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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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紅葉はまだまだ、天気はいまいち: 岡山県立森林公園その1

2017年9月14日(木) 岡山県鏡野町 きたけ峰(標高1099m) 日帰り単独行 



9月半ばの連休は台風直撃らしいし、土曜日と月曜日に仕事が入ってしまい、どちらにしても遠出は無理ということで、14日の平日に県立森林公園を歩いてきました。


県立森林公園は何度か訪れたことはありますが、いまだに外周部の縦走路を一周したことがなかったので、今回はぐるりと縦走することにしました。


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8:30 駐車場には他に車はなく、一番の到着でした。準備をしているときに1台入ってきましたが、僕が出発するまではそれ以上の車は来ていません。さすがに平日は空いています。


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本日の予定コースです。水色のコースを反時計回りに歩きます。県立自然公園は、湿原のような平坦な場所を1000m級の山々が取り囲む場所で、中心部を散策するだけならほとんど登りもないし楽ちんです。登山道や散策路も縦横に整備されていて、周辺部の山々を縦走することもできるし、一部に登って降りるということも可能で、気軽にトレッキングを楽しむにはいいところです。


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8:46 駐車場から管理センターのほうへ歩いていきます。管理センターは8時30分からオープンしていて、園内のマップももらえます。


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管理センターのサイトから、園内マップのpdfをダウンロードすることもできます。なお、園内地図には左下のきたけ峰の標高が1,108mと記載されていますが、地形図では1,099mとなっているので、この記事では地形図の標高を使っています。


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管理センター前の道をまっすぐ奥に向かって歩きます。


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8:55 最初の分岐を右折です。


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行く先はすずのこ平。六本杉を経由します。


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分岐からすずのこ平への道に入ってすぐのところに、名木百選に選出されたオオヤマザクラの巨木があります。


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醍醐桜にはとうてい及びませんが、なかなか立派なサクラです。一度満開のところを見てみたいのですが、なかなかタイミングが合わず、いまだに見に来ることができていません。


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9:02 オオヤマザクラから少し行くと、六本杉があります。すずのこ平には六本杉の前を右に行けばいいのですが、分岐に気が付かず直進してしまいました。


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六本杉の裏をぐるっと右に曲がって下りて行くと、丁字路があります。すずのこ平へは右のはずということで、右に進んでみましたが、これだと六本杉のほうへ戻るだけではないかという疑念が湧いてきました。


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案の定、すぐ先で右手に六本杉が見えました。ここが丁字路になっていて、すずのこ平には左へ進みます。結局、六本杉の前で右折すればいいだけだったのですが、道標がなかった(見落とした?)ので直進して、六本杉の後ろをぐるっと回って戻ってきたというわけです。


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なだらかな森の中を登って行きます。


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標高が上がるにつれて、きれいなブナ林になってきました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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9:27 大きなブナのあるちょっとしたピークのような場所に着きました。登山道はここからいったん左へ下ります。下りたところで再び丁字路になっていて、右折して進みます。


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谷を一つ越え、尾根を回り込んだところで、道標のある分岐にでました。すずのこ平へは右の尾根へ進みます。


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尾根を登って行くと、太いブナが立ち並ぶきもちのいい森になっていました。


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ひときわ太い苔むしたブナが存在感を放ちます。


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美しいブナ林の中を進みます。


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ひんやりと涼しくて気持ちのいい散策路です。


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ブナ林が突然終わり、笹薮の道になると、尾根まであと少しです。


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尾根に出たところで、左折して北へと向かいます。


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左折した先がフラットなピークのような場所だったので、ここがてっきりすずのこ平だと思ったのですが、なにも表示板がないので、違うみたいです。


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再び笹藪の道を進みます。


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道の真ん中にカエデの木が通せんぼしているところから、左へ曲がり下って行きます。


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進んで行くと道標があり、すずのこ平はまだ先のようです。


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小さな鞍部を通過して緩い上り返しを詰め上がったところにすずのこ平と書かれた板が置かれていました。ここがすずのこ平なのか、それともこの先ということなのか、いまいちよくわかりません。


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歩いて行くと、フラットで開けた尾根になり、避難小屋がありました。


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休憩して行こうかと思って中を覗いてみると、ちょっと入るをのためらう雰囲気だったので、そのまま通過しました。


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10:08 避難小屋の少し先に、ようやく目指すすずのこ平がありました。ほとんど地面と大差ない高さのベンチがひとつだけあり、すこし休憩していくことにしました。


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地図で確認すると、ここが鳥取との県境になり、森林公園で一番北に位置する場所です。北側はガスで展望はゼロ。歩いてきた方角である南側をみると、少し青空がのぞいていました。


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ドリンクを二口ほど飲んだところで、雨粒がパラリと落ちてきたので、休憩は切り上げて出発しました。


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ここからはいったん南へと下り、少し下ったところからもみじ平まで西へ向かって縦走していきます。


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県境を越えたきたガスが森にかかって、雨になりそうな雰囲気です。


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紅葉にはまだ早い時期ですが、気の早いツタ類はすでに紅葉しはじめていました。


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足元で何かが動いたので見てみると、なんとカニでした。沢沿いならまだしも、こんな稜線にカニがいるとは驚きです。


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降りそうで降らない妙な天気ですが、日差しが少し差し始めたので、どうやら雨の心配はなさそうです。


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展望のないかわり映えのしない笹薮の道が続き、なんだか退屈してきました。


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ようやく少し展望が得られる場所に来ても、天気が良くないので盛り上がりません。


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左手前方に見えるひときわ高い山が、このコースの最高峰であるきたけ峰だろうかと思ってみても、山座同定するには特徴がなさ過ぎてわかりません。


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10:48 ログハウス風の避難小屋が見えてきました。ここはなんとなく記憶に残っているので、おそらく県境三叉路というところでしょう。


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以前、反対方向からここまで来て、中央園路へ下山したことがあります。


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すずのこ平でほとんど休憩しなかったので、さすがに疲れてきて避難小屋で休憩しようと思ったのですが、やっぱり入る気がしなくてもみじ平までそのまま行くことにしました。


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道標に貼ってあった地図です。赤丸のところにいます。もみじ平まではそれほどかからなかったような記憶があります。


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県境三叉路から少し進むと、これも記憶にある変に曲がったブナがありました。こんな形になっても立派に生きているのだから、植物って不思議です。


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もみじ平への道はおおむねフラットで歩かいやすいのですが、両側から笹薮が迫ってくる迷路のような道で、正直面白くありません。


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11:09 見覚えのある広い場所に出ました。


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もみじ平です。避難小屋の前で年配のご夫婦がすわって食事をしていたので、すこし先に進んだところで荷物をおろし休憩することにしました。森の中の広場のようなところなので、まったく展望はありませんが、静かでいい感じです。出発して2時間半近く経っているので、さすがに疲れました。トレーニング目的とはいえ、休憩は必要です。コンビニで買ってきたおにぎり1個を食べ、塩レモンの飴をデザートにして、20分ほど休憩しました。

つづく。


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| 2017年9月 岡山県立森林公園 | 21:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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