ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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わずか57gの軽量ストーブ: プリムスP-115

海の日の三連休に、とあるネットショップで全商品15%オフのクーポンが発行されていたので、普段あまり値引きされないグッズで以前から購入しようかと思っていたものを購入しました。


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そのうちの一つが、プリムスのP-115フェムトストーブです。


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現在使用しているP-121というストーブは、2000年に購入して以来すでに17年目に突入する年代物ですが、いままで故障したこともなければ調子が悪くなったことすらありません。厳冬期の日本アルプスでもちゃんと着火します。丈夫で信頼性の高いいいストーブですが、さすがにいつまでも壊れないという保証はないということで、念のため予備のストーブを用意しておく必要があるなと考えていました。


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SOTOのアミカス SOD-320というストーブも安いし良さそうだと思ったのですが、メーカーを変えるとガスボンベも同じメーカーにしなければならなくなるし、SOTOはプリムスと違ってガス缶がプリムスのハイパワーガス(Tガス)に相当する1種類しかないため、長い目で見ればコストアップになりそうということもあって、同じメーカーで統一することにしました。もっともストーブ本体の売価が2,000円ぐらい違うので、その差をガス缶の差額で埋めるためには数年かかりそうです。今回は15%引きでP-115を5,800円ほどで購入できたので、価格差は約1,000円と小さくなり、年間2缶使うとしたら3年で元はとれそうです。



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ちなみに、メーカーが違っても物理的に取付できないということはないみたいで、使用することはできるみたいです。ただし、メーカーによってバルブ形状やノズルの太さ等、規格が異なるためガス漏れや正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があるらしいので、ストーブとガス缶は同じメーカーにしておいた方が無難ということです。万が一事故が起きた場合、ストーブとガス缶が異なるメーカーだった場合に保証が受けられなくなる可能性もあるので、あえて異なるメーカーのものを使う理由もありません。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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P-121(左)と新しく購入したP-115(右)を比較してみます。大きさはご覧のとおりP-115が一回り小さく、重さはP-121の101gに対してP-121は57gしかありません。P-121はプラスチックケースに収納保管しますが、P-115は化繊の巾着袋です。


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ゴトクは、P-121が4本なのに対してP-115が3本となっています。しかし、ゴトクの外径はP-121が約110ミリ、P-115が120ミリとなっていて、一長一短あるようです。外形が大きい方が大型のクッカーを使いやすいとは思いますが、バランス的には4本ゴトクの方が安定感はあると思います。僕のようにソロでお湯をわかすことが主たる用途なら、3本ゴトクでもとくに問題はないでしょう。


P-115の最大出力は2,100kcal/h(Tガス使用時)です。ノーマルのGガス使用時だとどうなるのかわかりませんが、P-121(最大出力2,300kcal/h)を使ってきた感覚からすると、ノーマルガスで使っても特段出力が弱くなったという感じはありません。カップラーメン用のお湯を沸かすぐらいであれば、わりと早く沸くし、本格的な料理をするのでなければ出力に不満を感じることもなさそうです。


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P-115はコンパクトだし、収納が袋なので110のガスボンベならクッカーの中にガス缶と一緒に収まるかと思いましたが、残念ながらそこまでコンパクトではありませんでした。クッカーの中に納めるなら、縦長のクッカーでないと無理みたいです。写真のクッカーは、スノーピークのSTW-001T純チタン食器 3点セット [重量200g]というものです。


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ところで、17年目を迎えたP-121のOリングがいいかげんへたっているかもしれないし、現状は大丈夫でもいずれダメになりそうなので、P-121用のOリングも一緒に購入しました。


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Oリングはストーブの取り付け部の内部に見える、黒っぽいドーナツ状のものです。いわゆるパッキンに相当するもので、これでガス漏れを防止しているわけです。この写真は新品のP-115のものです。


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そして、こちらが17年使っているP-121です。ちょっとピントがずれてますが、べたつきもないし、傷やへこみ等も見られないのですぐに交換が必要という状態ではなさそうですが、予備のOリングがあればひとまず安心です。

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