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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

2020年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年11月

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フィット感のいいトレッキングシューズ: マムート デュカン ハイ GTX 

Ducan High GTX
Ducan High GTXは、2019年に発表されたマムートのトレッキングシューズです。シリーズには、ミドルカットやローカットのモデルもあったと思いますが、トレッキングシューズとして登山用途で使うのであれば、やはり足首までしっかりとカバーしてくれるハイカットモデルがいいだろうということで、デュカン ハイ GTXを2020年7月に購入しました。


一般的な日本人的足型を持つ僕にはマムートの靴は決して相性がいいとはいえないものの、初めて購入したテトンGTXは見事にフィットして快適でした。ただ、低山メインで使うトレッキングシューズとして購入したものの、思っていたよりもソールがしっかりしていて、荷物が多くなければアルプスなどの高山でも十分使えるレベルの靴だったので、林道歩きなども含まれる低山歩きには少し硬いなと感じていました。また、濡れた岩の上でのグリップ力が極端に低く、今まで履いた靴の中で最低レベルといってもいいほどダメダメでした。その点でかなりストレスを感じていたため、新しい靴を購入することにしたわけです。


メーカーの商品説明は、以下のように書かれています。


最先端の製造技術により,数日間の旅行やトレッキング,ペースの速い山中のハイキングに適したスポーティでしなやかなハイキングシューズが誕生しました。

ミッドソールにスプリング型スチール製ソールを統合するMAMMUT Flextronテクノロジーを採用したDucan High GTX_ Menは,足のゆがみを防ぎ,優れた垂直サポートを提供するため,ハイキングや登山でエネルギーをより効率的に消費できます。

MAMMUT Georganic 3Dテクノロジーにより足の自然な動きを確保するこのシューズは,足に自然に馴染むカットに幾何学模様の動的デザインを組み合わせています。またアシンメトリーなレーシング,片側エントリー用のモノタン構造に加え,解剖学に基づく靴型が実現する優れたフィット感も特徴的です。特別設計のvibram_ソールにより,Ducan High GTX_ Menは大自然の起伏のある地形でも,険しい山岳地でも安心のグリップを発揮します。

• 用途: Multi-day hikes / Trekking / Backpacking / Hiking / Fast Hiking
• MAMMUT® Flextron Technology™
• MAMMUT® Georganic 3D Technology™
• 加工メッシュ
• 伸縮性GORE-TEX®タン構造
• Vibram® Flextronアウトソール
• 縫製パターン: Basic



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この靴の一番の特徴は、商品説明にも書かれているようにMAMMUT Flextronテクノロジーが採用されていることです。具体的には、ソールに波板状のスチールソールが組み込まれていて、これが靴のねじれを抑制し足がゆがむことを防止してくれるそうです。また、波板状のスチールソールを組み込んだことでソールのゴムの柔軟性を損なうことなく尖った岩などの突き上げで足裏にダメージを蓄積することを防いでくれるということのようです。詳しくはYoutubeに解説動画が公開されているので、そちらをご覧ください。




もっとも、実際に履いて山道を歩いてみた限りでは、ソールの分厚い冬用の登山靴ほど足裏への刺激が少ないわけではなく、それなりに地面の状態がわかるぐらいの刺激は感じます。横方向へのぶれは、石を踏んだりしたときに足裏が変形するような感じがなく、ソールの薄さのわりに尖った刺激やねじれが少なく、その点ではたしかに歩きやすい柔軟性を保ちつつ足裏への刺激を低減してくれるソールだと感じます。


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靴のつくり自体は、テトンGTXと比べると少しスリムなつくりとなっています。そのため、テトンではUK7.5でしたが、デュカン ハイはUK8を選びました。足幅はテトンよりもフィット感がいいぐらいですが、長さが少し長くなったためか、指先の部分はむしろ余裕ができたように感じます。もっとも、靴のつくりがそもそもタイトな感じがあるため、指先に余裕があってもブカブカした感じはありません。


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踵部分のソールの反り方を見ると、デュカン ハイのほうが明らかに歩きやすさを考慮したデザインになっています。テトンはほぼ踵部分に反りがなく、その意味ではより靴底がフラットに近く、ハイキングやトレッキング用というよりも、マウンテニアリング用の靴に近い作りになっているように思われます。


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横から見るとつま先側も結構上に反っていて、やはり歩きやすさを考えたデザインになっているようです。


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ソールのパターンはむしろ逆で、デュカン ハイのほうがしっかりとしたブロックパターンになっていて、テトンのほうがハイキング用っぽい感じです。テトンはフラットなソールに溝を掘ってブロックパターンを作っているような感じで、タイヤでいうとノーマルのタイヤみたいですが、デュカン ハイはマッド&スノータイヤのようです。実際、圧倒的にデュカン ハイのほうが濡れた土の上や石の上で滑りにくく、安心できます。テトンはすでに3年履いているのでソールもだいぶん磨耗しているのですが、購入した当初から滑りやすいと感じていました。


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デュカン ハイは一般的な登山靴で採用されている足首部分のタンに相当するものがなく、本体の生地がそのまま足首部分まで包み込むように一体となっています。このため、足首部分のホールド感がよく、下り坂でもきつきつに紐を締めなくても足が靴の中で滑ってしまうことがなく、下り坂でも快適でした。


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靴紐部分の作りも、左右の生地と真ん中の部分に段差がなく、フラットなつくりになっています。靴の内側も同様にフラットなので、このあたりがフィット感のいい履き心地に貢献しているのかもしれません。


デュカン ハイ GTXは、林道歩きの長い山や整備された登山道のある低山トレッキング用途に向いた靴だといえます。MAMMUT Flextronテクノロジーのおかげで、歩きやすくぶれにくいソールになっていて、日帰りのトレッキングや小屋泊まりで荷物が軽量な場合は、快適な山歩きを楽しめると思います。ただし、行動時間が6時間を越えるような長距離歩きだったり、岩ゴロの道が多いような場合は、足裏への刺激がそれなりにあるので、足が痛くなりやすいかもしれません。






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| 靴・インソール | 18:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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誰もいない山で親子熊に遭遇: 金ヶ谷山  

2020年10月25日(日) 岡山県新庄村 金ヶ谷山(標高1164m) 単独日帰り 


土曜日の天気が良くなかったので、晴天予報だった日曜日に出かけました。とはいえ、紅葉時期の晴天とあって、一番行きたかった大山方面は人が多いことは火を見るよりも明らかなので、春に登ったときに秋にぜひもう一度登りたいと思っていた笠杖山に行くことにしました。隣の毛無山と比べてまったく無名の山なので、紅葉時期でもあまり人に会うことはないだろうということも理由です。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート コンフォート4Sジップ L/S
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート アルティメイト V ライト SO フーデッドジャケット
 ハードシェル: なし
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: なし
 インサレーション: なし
 ソックス: クロスプロ 脚力サポートソックス for Hiking
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし
 ヘルメット: なし


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前日の土曜日が冬のような気温だったので、その影響が少し残っていて風が冷たかったのですが、そこは陽射しの降り注ぐ晴天です。おそらく、防風さえしっかりしていれば厚着の必要はないだろうと判断し、ベースレイヤは比較的薄めのマムート コンフォート4Sジップ L/S、ジャケットはゴアテックス ウィンドストッパーのマムート アルティメイト V ライト SO フーデッドジャケットの組み合わせとしました。ジャケットを着たまま行動し続けることができるウェアリングとして考えた結果です。


ソックスは登山用ソックスとしては、持っている中で一番薄手のクロスプロ 脚力サポートソックス for Hikingを選んだのですが、薄すぎてちょっと失敗でした。



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9:28 金ヶ谷山登山口にある、新庄村の農業サポートセンタ(かつての山の駅)を出発します。ほかに1台車がとまっていましたが、誰にも会わなかったので登山者のものかどうかは不明です。


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県道58号線から林道に入っていきます。本当は林道歩きを少し短くしたかったので、林道に車を乗り入れて、途中まで行くつもりでしたが、林道に入ってすぐのところでユンボを使った作業をしていたので、おとなしく農業サポートセンタから出発することにしました。


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林道は特に荒れた所もなく、歩きやすい状態でした。


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10:19 登山口に付きました。ここで小休止をとりました。歩き始めたときは指先が冷たかったりしましたが、さすがに50分歩いてきたので、少し汗ばむぐらいでした。とはいえ、ジャケットを脱ぐほど暑くなったわけではなく、いまのところウェアリングの目論見は当たったようです。


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10:27 休憩を終えて、登山道に向かいます。


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急登区間が終わり、尾根の傾斜が緩くなったところで、ドリンク休憩をとりました。このあたりはまだ、紅葉はほとんど始まっていない状態でした。


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10分登ってきたら、紅葉した木々が目に付き始めました。


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透過光で見る紅葉は、いつ見ても綺麗です。


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鮮やかな紅葉もありました。


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標高が高くなるにつれて、色づいた木々が増えてきました。


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縦走路が近くなってくると、紅葉がピークになってきたようです。標高はほぼ1000mあたりになります。


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11:02 縦走路との合流点に着きました。思っていたよりも風がなく日当たりも良かったので、ここで大休止です。バックパックは道標にぶら下げて、少し汗ばんだ背中を乾かしながら、ひなたでのんびりと休憩しました。


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11:17 金ヶ谷山へ先に登ることも考えましたが、今日の目的は紅葉の笠杖山なので、先に笠杖山に行くことにしました。一眼レフもバックパックから出して首にかけ、いつでも撮影できる準備を整えてから、白馬山方面に下ります。


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下り始めてすぐに、見事な紅葉の森に出会いました。


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11:23 笠杖山への分岐点です。右へ行けば白馬山への縦走路です。分岐を左の笠杖山方面に向かいます。


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分岐点には数年前に開催されたトレラン大会の道標が残っていますが、文字が消えかけていて、判読しにくい状況です。


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分岐からはしばらく平坦な道が続きます。トレラン大会が開催されてから時間が経っているものの、道は笹に埋もれることもなく明確です。毎年整備されているのかもしれません。


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やがて、鞍部に向かってダラダラと下り始めます。


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標高が下がっていくため、紅葉は進むほど減ってきました。


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途中で、道の真ん中に大きな糞が残されていました。この量からすると、どうやら熊のものと思われます。比較的新しいもののようなので、気をつけて進んだほうがよさそうです。


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11:44 最低鞍部が見えてきました。あの鞍部を越えれば、5月に南から来て引き返した1003mの小ピークまでもうすぐです。どんな紅葉が待っているのか期待しつつ下っていくと、突然鞍部の先の斜面でガサガサと大きな音がしました。


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反射的に音がした斜面のほうを見ると、黒っぽい大きな動物が笠杖山の方に向かって走って行くのが見えました。そのすぐ後ろには、同じような毛色の小さな動物が続いています。「熊だ!」すぐにそれが何の動物かわかりました。当然ながらそのときの写真はないので、イラストで再現してみました。距離は50mぐらいだったと思います。おそらく熊鈴の音に警戒していたところ、登山道を下ってくる姿が見えたので逃げ出したのでしょう。熊鈴をつけていて良かったと心底思いました。


彼らが東西方向に逃げていたらそのまま笠杖山まで行ったかもしれませんが、逃げた方向が南の笠杖山方面だったので、先に進んでピークを越えた先でばったり出会ったりしたら大問題です。相手は子連れの母熊ですから、子熊を守ろうと猛然と襲い掛かってくるだろうことは想像に難くありません。登山道に糞があったのも、下草がなくどんぐりなどを見つけやすいということで登山道をうろついている可能性が高いことを考えると、さすがに進むのはリスクが高そうです。


ということで、笠杖山はあきらめて引き返すことにしました。今年はドングリが不作で山に熊の餌が不足しており、熊が人里に下りてきて襲われたというニュースを何度も見ているので、君子危うきに近寄らずです。


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分岐点近くに戻ってくると、再びきれいな紅葉の森を見つけました。


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12:08 分岐点まで戻ってきました。このまま金ヶ谷山へ登るというのもありですが、せっかくなので、白馬山方面の縦走路の様子を見に行ってみることにしました。


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縦走路はきれいなブナ林が広がっているので、もしかしたら素晴らしい紅葉に出会えるかもしれません。


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12:16 しかし、期待していたほどの紅葉には出会えず、木立の先に見える森の様子もそれほど綺麗に色づいているように見えなかったので、5分ほど歩いたところで引き返すことにしました。写真では綺麗に色づいているように見えますが、実際にはもっと緑が濃く3~4分の紅葉という感じでした。このあたりは標高が1000mに満たないので、仕方がないのでしょう。白馬山近くまで行けば標高が高くなるので紅葉も期待できますが、さすがにそこまで行くと帰りが遅くなってしまうので止めました。


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縦走路を引き返して金ヶ谷山コースとの合流点へ向けて登っていくと、やはり分岐点の下のあたりが一番いい頃合のようです。


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オレンジ色に映えるブナの紅葉を眺めながら、ゆっくりと登って行きます。


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12:39 金ヶ谷山登山道との合流点まで戻ってきました。もうランチタイムですが、まだ何も食べていないのでけっこうシャリばて気味です。しかし、山頂まではもう20分ほどなので、ラムネでカロリーを補給して、山頂を目指すことにしました。


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標高1080mぐらいのところまでは、きれいに紅葉していていい感じでした。


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しかし、山頂が近づいてくると、逆に紅葉がまだ始まっていない木々が増えてきて、標高が上がっているのに紅葉が遅くなるとは不思議です。


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13:28 金ヶ谷山の山頂に着きました。相変わらず登山道の途中のような殺風景で展望のない、達成感を感じない様子の山頂です。


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幸い誰もいないので、座ってゆっくりランチを食べることができました。今日は、セブンで買った全粒粉入りくるみパンとカフェラテです。パンは4個入りでしたが、半分は朝食として車中で食べました。最近はまた胃の調子が悪くなり、食事制限を続けているため胃が縮んだのか、こんなパン2個でも十分な量です。そういう点ではやたら燃費のいい体になったようです。


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13:28 暖かい陽だまりでのんびりとランチタイムを楽しんで、下山開始です。


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きれいな紅葉があれば撮影しながら下るつもりでしたが、陽射しの方向が変わったためか、それとも見下ろすような視線だと綺麗に見えないのかわかりませんが、とくに目を引くような紅葉を見つけられないまま、金ヶ谷山登山道の合流点まで降りてきたので、ノンストップで下山続行です。


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途中、展望のあるところで遠くの山肌に彩が見えたので立ち止まっただけで、その後は再びノンストップで下りました。


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14:02 登山口を通過します。


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最初の林道の分岐の近くに、もののけ姫に出て来た木霊を真似た木彫りの人形が設置されていますが、年月を経てもはや本当のもののけと化しつつあります。


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14:48 農業サポートセンタまで戻ってきました。出かけるときにもいた鶏が相変わらずうろうろしながら出迎えてくれました。この鶏は、放し飼いになっているみたいで、まったくもって勝手気ままに歩き回っていました。


先週、2ヶ月ぶりに登山を再開したばかりですが、今日はいきなり5時間半という長丁場のトレッキングになりました。少し痛めていた左膝が若干痛くなった以外は問題なく、マムート デュカン ハイGTXもインソールを交換したおかげで足裏が痛くなるという欠点を克服できたようです。


今回は、晴天の紅葉時期の山としては珍しく出発から下山まで誰一人出会うことなく静かな山旅を楽しめましたが、できることなら出会いたくない親子熊に出会ってしまったのが想定外でした。とはいえ、登山者のいない山域だからこそ熊も安心して歩き回れるということでしょうから、こればかりは仕方がないのかもしれません。ばったり出くわさないためにも、熊鈴だけは忘れないようにしようと思った次第です。

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| 2020年10月 金ヶ谷山 | 15:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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紅葉の東壁を観に2ヵ月ぶりの山行: 伯耆大山鳥越峠 

2020年10月20日(火) 鳥取県江府町 大山鳥越峠東(1320m地点) 単独日帰り 


ようやく心身ともに回復して、気持ちも山に行きたいと盛り上がってきたので、仕事が入らなかった20日の火曜日に、伯耆大山東壁の紅葉を楽しむために、鳥越峠に登って来ました。


なにしろ1ヵ月は何もしない怠惰な生活が続き、右足首の調子がよくなってきたタイミングでウォーキングを1ヶ月で5回ほどしましたが、結局2ヵ月の休養期間を過ごしてしまいました。もっとも、腰痛と右足首痛に始まり、胃の調子がまた悪くなったり、瞼や眼球が腫れたり、ほかにもいくつか体調不良の箇所があり、すっかりポンコツと化した自分の体をリフレッシュさせるためには必須の休養だったと思われます。おそらく、夏の後立山縦走で思いのほか疲弊したのでしょう。平日仕事で休日登山というパターンをほぼ毎週のように繰り返していたので、疲労が蓄積されていて、後立山縦走が止めを刺したということかもしれません。


しかし、2ヵ月の休養のおかげで、完治とは行かないまでもようやく体も回復してきて、精神的にも山へ行こうという気分が盛り上がってきたので、満を持して出かけて来たというわけです。


紅葉の時期の週末は混雑しそうなので、晴天の平日に行けるのはラッキーでした。午前6時30分に家を出て、割引のない平日の高速は避けてひたすら一般道を走り、9時30分に木谷の登山口に着きました。3時間のドライブで腰に影響がでないかと心配でしたが、とりあえず痛みが出るようなこともなく大丈夫だったようです。車は7台ほど停まっていただけで、駐車スペースは余裕が十分ありました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: アイスブレイカー メリノウールBODYFIT200モンドジップ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート アルティメイト V ライト SO フーデッドジャケット
 ハードシェル: なし
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: なし
 インサレーション: なし
 ソックス: スマートウール PhDアウトドアミディアムクルー
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし
 ヘルメット: なし


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新しいトレッキングシューズのマムート デュカンハイGTXですが、初回使用時に感じた足裏が痛くなるというトラブルを解消するためにインソールを付属のものからスーパーフィート ブルーに交換してきました。また、初回で使用した5本指ソックスで左親指が痛かったので、今回は普通のトレッキング用ソックスにしました。


天気予報では朝の気温が10度よりも低かったので、寒さ対策として200番手のウールシャツをベースレイヤーにし、ゴアテックス ウィンドストッパーのソフトシェルジャケットを組み合わせました。登っていると汗ばんできますが、撮影中などじっとしているときは熱くも寒くもなくちょうどいい感じでした。念のために持っていったダウンジャケットの出番はありませんでした。



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9:53 出発です。


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木谷登山口周辺は、紅葉はほとんど始まっていない状態でした。


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少し行くと、倒木のゲートができていました。最初は下をくぐり、次は跨ぎ越します。


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10:10 標高980mのベンチある場所まで来ましたが、まだまだわずかに黄色味が強まったかなという程度です。


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標高1050m付近まで来ると、少しブナが色づいていました。


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それからは進んでいくごとに徐々に紅葉が深まってきました。


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10:35 文殊分かれです。2ヶ月ぶりということもあり、また汗をかかないように、非常にゆっくりとしたペースで登って来ましたが、それでも少し汗ばんで来たので、ここでバックパックを下ろして小休止をとりました。ついでにジャケットを脱いで、メリノウールシャツだけで行くことにしました。


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文殊分かれから少し進んだところで、赤く染まったモミジがありました。2018年に来た時に見事な紅葉を見せてくれたモミジですが、今年は紅葉が少し遅れているようです。


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近くにはきれいに染まった木もありました。


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標高1130mあたりまで来ると、ブナも5分ほどの色づき具合でした。


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標高1150mを超えてくると、いよいよ色づき具合も本格的になってきました。


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鳥越峠近くまで来ると、紅葉はピークの一歩手前といった感じでした。


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鳥越峠直下の急登にとりかかかります。


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11:21 鳥越峠に着きました。


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シャリばて気味だったので、休憩がてらアミノバイタルゼリーを補給します。


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朝食が菓子パン1個とコーヒーだけだったので、ゼリーだけでは空腹感が納まらず、イオンのライトミールブロック メープル味も食べました。サツマイモ味がなくなったので、いまのところこれが一押しです。


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20分休憩して、烏ヶ山方向へ向かいます。


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やや藪っぽい登山道を少し進むと、見事に紅葉したブナ林が出迎えてくれました。


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1320mの小ピークの斜面のブナ林も、まだ葉が残っています。2018年10月21日に来た時は半分ほど葉を落としていたのですが、今年は紅葉が遅れ気味だったのが幸いしました。


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1320mピークに登る途中で視界の開けた場所から振り返ると、大山東壁と紅葉の森が一望です。


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尾根筋のブナ林も、2018年のときよりも確実に紅葉のボリュームが多いと感じます。


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伯耆富士とも呼ばれる大山ですが、東壁側から見ると、富士山という雰囲気はまったくなく、むしろ剣岳的な峻険さが際立ちます。


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12:14 1320mピークのブナ林も、しっかりと色づいた葉をたくさん残していました。


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2018年にはすっかり笹薮に埋もれていた烏ヶ山への登山道ですが、その後草刈が行われたようで、とりあえず道がわかるようになっていました。


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烏ヶ山が見えるところまで進んでみましたが、下の鞍部へ下るところでも歩ける程度に笹が刈り払われていて、もしかすると烏ヶ山まで行けるようになっているのかもしれません。行ってみたいところですが、さすがにもう時間がないので、ここで引き返しました。


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鳥越峠へと下ります。


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お昼を回って太陽の位置が動いたので、東壁の陰影が強くなって立体感が増しました。


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撮影ポイントを探しながらゆっくりと下ります。


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おおむね2018年のときと同じようなポイントからの撮影になってしまいますが、後で見比べると切り取り方が違っていて、やはり紅葉の状況によって同じ位置から撮影しても違う表現になるようです。


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鳥越峠が近くなってくると、大山に雲がかかり始め、このあと山頂が見えなくなってしまいました。時間的にもいいころあいなので、これにて撮影は終了です。


鳥越峠まで下ってくると、なんと狭い峠の真ん中に座ってタバコをすっているバカオヤジがいました。少し休憩するつもりでしたが、息を止めてそのまま木谷方面に下りました。せっかくすがすがしい山の空気を2ヶ月ぶりに楽しんでいたのに、一人の無神経な喫煙者のおかげで台無しです。なぜわざわざしんどい思いをして山に来てタバコを吸うのでしょうか。その臭く不愉快な匂いを、なぜ人の往来があるところで撒き散らすのでしょうか。ほんとに、心の底から思うのは、「吸うなら登るな、登るなら吸うな」です。屋外ならどこでも自由に吸っていいと思うのは喫煙者のエゴでしかありません。喫煙という行為は、周囲に有毒な物質を撒き散らし、他人に健康被害をもたらす犯罪行為に等しいということを自覚するべきです。完全に隔離された専用の空間か、周囲に誰も近づかない隔絶された屋外以外で吸うべきではないのです。


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13:31 というわけで、さっさと下って文殊分かれまで戻ってきました。休憩してもよかったのですが、木谷のブナ林の中のベンチのある場所まで行くことにしました。


木谷のブナ林の中のベンチで休憩していると、上のほうからどこかのオジサンの大きな声が聞こえてきたので、さっさと下ることにしました。タバコの臭いや大声という迷惑行為はどこに行ってもついて回ります。静かで綺麗な空気の山を静かに気持ちよく利用しようという意識をもてない人はどうしてもなくならないようです。自然は自然のまま、そこにないものは匂いであれ音であれ持ち込まず、現状を現状のまま楽しむ人が当たり前になってほしいものです。


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14:12 下山完了です。


すぐに帰るのももったいないので、三の沢と二の沢の紅葉具合を見に行くことにしました。


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三の沢はこんな感じで、木谷よりも紅葉は進んでいるようです。この分だと、1週間ほどで見ごろになるかもしれません。


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二の沢は、三の沢よりも紅葉が進んでいないように見えますが、奥のほうはそれなりに色づいているみたいです。


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引き返して、帰り際に鍵掛峠からの大山南壁です。見ごろはやはり10月下旬頃になりそうな雰囲気です。


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ついでに、木谷と烏ヶ山の状況です。


ということで、2ヶ月ぶりの山行は、4時間という短い時間だったおかげで、ひどい筋肉痛にもならず、適度な運動でいい感じで終われました。とはいえ、左ひざが少し痛みを感じているので、少しは負荷になったようです。これから徐々にレベルを上げて冬山シーズンに備えたいと思います。

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| 2020年10月 大山鳥越峠 | 14:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スノコで車中泊を快適化

N-BOX+は標準で車中泊に対応できるようにシートのフルフラット機構とそれに連なる荷室のボードが装備されています。ボードの高さと倒したシートの高さは微妙にシート側が低いのですが、マットを敷けばとりあえず体を伸ばして寝ることができます。


しかし、ちょうど腰から下がシートの上にのるため腰の部分が大きく沈み込んでしまうことになり、あまり寝心地がいいわけではありません。シートの高さを少し高めに設定すればいいのですが、けっこうな微調整が必要で、面倒なこともありついつい適当に設定して寝心地が悪いままになってしまいがちでした。問題はシートの柔らかさとボードの硬さがあまりにも違いすぎるということにあるわけで、シートの上に何かしら硬いもの、たとえばコンパネなどをしけばうまく解決するわけです。



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というわけで、以前レガシーに乗っていたときに車中泊用のベッドとして作ったスノコを再利用することにしました。スノコの幅は手を加えなくてもよかったので、長さの調整とスノコ板をとめている角材の位置と太さを変更するだけで済みました。長さは、荷室のボードと同じ長さにして、いままでボードを置いていた上段にきっちりと収まるようにしました。


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このおかげでボードを下段に置くことができ、荷室全体がフラットな床の空間として利用できるようになりました。ボードを下段に置くためには、トランクルームに入れていた標準サイズのスペアタイヤ(155/65R14)を撤去しなければいけなかったので、中古のテンパータイヤを購入し、スペアタイヤを入れ替えました。購入したのはT115/70D14というホンダ ライフに装備されていた14インチのテンパータイヤです。タイヤの幅が細くなって、ボードをきっちりと下段に設置することができるようになりました。


ちなみに、もともとN-BOX+にはパンク修理キットが搭載されていて、スペアタイヤは搭載されていません。以前の記事で書いたように、落石を踏んでタイヤが裂けてしまったときにパンク修理キットはまったく役に立たなかったので、それ以後はスペアタイヤを搭載するようにしたというわけです。山間部に入ることが多いため、落ち葉にまぎれた落石に気づかずに踏んでしまう可能性は今後もあるはずなので、これからもスペアタイヤを搭載しておくつもりです。なお、車検時にスペアタイヤを搭載していることをホンダディーラーのメカニックに伝えたところ、パンク修理キットの再購入は必要ないとのことだったので、役に立たないものを買わなくてすみました。


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今まではボードを上段に設置していたので、ボードの下はむき出しのトランクルームになっていて、いまいち使い勝手はよくありませんでした。


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ボードを下段に置くことでトランクルーム部分もフラットな床の空間となり、ベッドを設置しない状態でくつろいだり作業したりすることができそうです。スノコを上段に設置すれば机代わりにすることもできるので、食事をしたり、パソコンを使ったりということもできます。


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ベッドを作るには、助手席を倒してスノコを上に載せます。


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次に、マットをスノコの上に載せ、ボードを上段に設置すれば下準備は完了です。


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最後にマットを伸ばして、ベッドの完成となるわけです。この一連の作業はすべて車内側からできるので、悪天候時でもいちいち車外に出なくてもすみます。


いままでは、車中泊をするときは基本的に運転席で食事をとったりしていましたが、これで少しは快適に車内時間を過ごすことができそうです。


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| 車中泊アイテム | 12:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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行動食に適: 森永 大粒ラムネ

最近の登山でもっぱら行動食として利用しているのが、森永の大粒ラムネです。ラムネは成分の90%がブドウ糖でできているので、摂取してすぐにエネルギー源として利用され、登山時の行動食にうってつけというわけです。


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以前はふつうのラムネしか売っていなかったのですが、最近はバリエーションが増えたようで、コーラ&レモン味とエナジードリンク味というのが発売されています。といっても、コーラ&レモン味は昨年の夏に見つけたもので、森永のサイトにはすでに掲載されていないところをみると、コーラ&レモン味が販売終了になったかわりにエナジードリンク味がでたのかもしれません。



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なぜブドウ糖が行動食にいいかというと、運動時のエネルギー源として最初に使われるのがブドウ糖、その後たんぱく質や脂質が消費されるというわけですが、ブドウ糖がないとたんぱく質や脂質が十分にエネルギーとして活用されないそうです。炭水化物などは食べてから消化されてブドウ糖に分解されるまで少し時間がかかるのに比べ、直接ブドウ糖を摂取すれば、その分早くエネルギー源として活用することができるわけです。とくに、脳のエネルギー源はブドウ糖しかないので、長時間行動で疲労し、集中力が切れやすい登山時は、脳を活性化させて集中力を維持するためにブドウ糖の摂取がかかせません。また、疲労回復にも効果があるので、ブドウ糖は重要な成分となります。ラムネは軽くかさばらないので、登山のときもポケットなどに入れておけるし、いちいち荷物を降ろしたりしなくても立ったまま簡単に食べることができるので、登山の行動食にぴったりというわけです。


ブドウ糖を摂取した場合、およそ30~45分で血糖値は最大になり、60分後にはほぼ元通りになるらしいので、1時間に1回ぐらいの頻度で小休止してラムネを食べてエネルギー源を補給するのがよさそうです。


森永の大粒ラムネは、一袋約40g、約140~150kcalで、スーパーなどで買うとおおむね90円ぐらいで買うことができ、コスパも非常に優秀です。口に入れるとすっと解けてさわやかな味わいなので、口がパサつくようなこともなく、それほど水を大量に飲む必要もありません。


もちろん空腹感を満たすような行動食ではないので、食事代わりとしての行動食にはカロリーメイトのようなバータイプのほうが向いています。荷物を降ろして食事をかねた大休止を取るときにはバータイプのものを、行動途中での小休止や、難所にさしかかる前に集中力を切らさないためのエネルギー摂取にはラムネというように、行動食でも2種類ぐらいを使い分けるといいと思います。ちなみに、僕はラムネと1本満足バーを使い分けています。

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| 山食を考える | 22:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ホンダから小さなプレゼント

先日左瞼が腫れ、左眼球が痛かった件は、2日ほどで無事に治ってほっとしました。しかし、寒気を感じた件は、ここ数日の急な冷え込みで悪化したらしく、微熱がでたりして少し体調を崩しました。症状からしてコロナの可能性は低いだろうと思ったものの、念のためということで仕事を休んで1日おとなしくしていたら平熱にもどり体調も回復したので、ちょっと風邪を引きかけただけだったようです。季節の変わり目は要注意ですね。


ところで、車のエンジンの回転がなんだか渋いなと感じたので次回のオイル交換時期を確認してみたら、走行距離14万8千kmでオイル交換予定のところを2千kmほどオーバーしていて、すでに15万kmを越えていました。いままでなら2千kmぐらいの超過でエンジンの調子が悪くなるということはなかったように記憶していますが、今年の猛暑でオイルの劣化が早まったのかもしれません。


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昨日ディーラーに電話して、今日の午後オイル交換の予約をして出かけたところ、ホンダディーラーからスモールプレゼントをもらいました。といっても、お菓子のちょっとした詰め合わせの小袋がコーヒーについて来たというだけの話です。いつもなら一番手前に見えているLotusというビスケットが1枚ドリンクに添えてあるだけですが、今日はどういうわけなのかこの小袋がついてきました。たまたま今日だけのサービスなのか、コロナ禍で来店客が減ったことへの対策としてせめてものサービス拡充としてこうなったのか知りませんが、ありがたく頂戴して帰りました。


本日のオイル交換は、フィルター交換もしたので、合計6118円でした。内訳は、

オイル2.6L 3502円
フィルター 1320円
ワッシャー・ドレンプラグ 77円
技術料 2970円
小計 7869円

値引き 1751円で、支払い総額 6118円となりました。


新車で購入して以来、オイル交換はほぼ交換時期を守っているためか、走行距離が15万kmを越えてもいまのところ好調が保たれています。これなら20万km以上の走行も問題なさそうです。オイルは車の血液のようなものなので、ここだけはケチらずちゃんと整備を続けようと思います。

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| ホンダN BOX+ | 17:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一難去ってまた一難

腰痛と右足首の痛みはだいぶん良くなりました。腰痛のほうはまだ場合によっては軽い痛みが出ることもありますが、右足首のほうは足首の固まったような感覚もなくなり、ほぼ普通に足首を曲げることができるようになり、痛みも出ません。


これでやっと山へいけると思い4日の日曜日に出かけるつもりだったのですが、朝起きてみるとなんだか目が変な感じでした。ピントがあいにくいし、左目はなんとなく腫れているような気がしました。触ってみると、右目よりも左目のほうが少し大きいような感じがし、触ると鈍い痛みがあります。どうやら、金曜日の夕方から土曜日にかけて映画や動画を見まくっていたのが原因で、きつい眼精疲労になってしまったようです。目を酷使すると、以前にも何度か同じような症状になったことがあるので、てっきりそれだと思ったわけです。


ところが、洗面所に行って鏡で顔を見てびっくり。左目のまぶたが腫れて垂れ下がっていて、左目が見えにくいような感じがしたのはそのためだったようです。もしかして「ものもらい」ってやつだろうかと思い、ネットで症状など確認してみましたが、ものもらいの場合は痛みや痒みがあるのが普通らしく、自分の場合はそれらの症状は全然ありません。まぶたに関しては触っても痛くも痒くも無いのです。しかし、眼精疲労でまぶたが腫れたことはいままで一度も無いので、何が原因なのかさっぱりです。



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しかも、なんとなく熱っぽい感じもあり、風邪の引きかけのようでもあります。体温を測ってみると36.8度と微熱程度なので、本格的に風邪を引いたわけではなさそうだし、自分の体に何が起こっているのかちょっと気になります。まさかコロナかと疑いましたが、味覚も嗅覚もなくなっていないし、熱も出ていないし息の苦しさも無いので、コロナではなさそうです。感染するような場所にも行っていないし、買い物などはちゃんとマスクをして行っているので、まあ大丈夫だろうと思います。


というわけで、せっかく足腰が治ったというのに、今度は瞼の腫れと体調不良で再び安静にせざるを得ない週末を過ごすことになりました。瞼の腫れは冷えぴたパッドで冷やしたりしましたが、あまり改善することもなく、本日月曜日は垂れ下がってすこし見えずらい左目のまま仕事に行く羽目になってしまいました。熱っぽさは鎮痛解熱剤を飲んですこし改善したようですが、なんとなくだるいような感じは残っていて、なんだか不調です。2~3日様子を見て、改善しないようなら病院で診察してもらおうと思います。


昨晩は23時前にはベッドに入りましたが、1時ごろまで寝付けなかったためか、今日はすごく眠い感じです。これから夕食を食べたら、さっさと風呂に入って今日も早く寝ようと思います。いつになったら山へいけるのやら・・・


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| 時事ネタ・ニュース | 18:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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柔らかくて暖か: モンベル スーパーメリノウールL.W.トランクス

仕事帰りに三井アウトレットパーク倉敷に立ち寄ってみました。マムートショップのほうは、これといってお買い得になった欲しいものはなかったので、久しぶりにモンベルに立ち寄ってみました。そろそろ山は寒くなり始める頃なので、以前から買おうと思っていたメリノウールのアンダーウェアを見てみるためです。


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アウトレットコーナーに行ってみると、思いのほか多くのアンダーウェアが陳列されていて、お目当てのメリノウールのトランクスもばっちし置いてありました。モデルチェンジするのかパッケージングが変わるだけなのか知りませんが、旧商品ということで約23%オフになっていたので、迷わず購入して帰りました。モンベルのアウトレットは、だいたい20%のオフなので、23%オフというのは珍しいのかもしれません。それでも、他のブランドでは30~50%が普通ですから、あまりお得感がないのは事実。とはいえ、元が安いのでこのあたりが限界なのかもしれません。



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サイズは、普通ならMサイズですが、ウェスト周りが82cmなので、81~87cm対応となっているLサイズを買いました。夏用のジオラインL.W.トランクスもLサイズなので、大きすぎるということはなさそうです。


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パッケージを開いてみると、柔らかく手触りのいいメリノウールのトランクスでした。同じメリノウールでもメーカーによってはわりとしっかりした手触りのものもありますが、モンベルのスーパーメリノウールは価格が安いのに高級感のあるメリノウールでお買い得感が高いと思います。手の甲に少しの間かぶせてみただけで、ほんのりとした暖かさに包まれる感じがします。最近はモンベルブランドを買うことはありませんが、メリノウール製品に関してはモンベルが一番コスパに優れているといってもいいのかもしれません。


シーズン前ということで、いまならメリノウールのアンダーウェアも種類、サイズとも豊富にそろっていたので、購入を考えている人は今がチャンスだと思います。


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| アンダーウェア | 16:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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