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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

2020年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年09月

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行くぜ! 白馬縦走!!

今年は山小屋が定員を大きく減らして混雑しないように完全予約制をしいているということで、夏でも混雑しないでとまれる絶好のチャンスですが、南アルプスの山小屋はほとんど休業していたりするので、北アルプスはどうせいっぱいだろうと思っていました。ところが、意外にも今週半ばあたりは空いているところがあったので、それではということで信州へ遠征することにしました。


当初は、いまだに未登の奥穂高岳と西穂高岳を考えていたのですが、小屋に余裕があるといってもそこは上高地。涸沢だってけっして空いているというわけではないでしょうから、どうしたものかと思案していました。白馬のほうはどうかなと調べてみると、白馬の小屋のほうが余裕があったので予定変更。2018年に悪天候で行けなかった不帰キレットに挑戦です。



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時間的には唐松岳から白馬岳まで1日で歩ける距離ですが、不帰キレットでの不測の事態や、新装オープンした天狗山荘に泊まってみたいということで、唐松岳から白馬岳までを2日に分けて歩くことにしました。これなら、かなり余裕を持って不帰キレットに入っていけるので、スリルと風景を楽しみながらゆっくり確実に不帰キレットを通過したいと思います。


3日目はかなり時間的余裕があるので、おそらくほとんど人がいない清水岳のほうまで足を伸ばしてみるつもりです。2018年はガスで展望がなかった白馬岳も、すっきりと晴れてくれるとうれしいのですが、はたしてどうなることやら。


ということで、今からパッキング開始です。


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| ヤマネタ・ニュース | 10:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ひんやり快適な着心地: マムート ボディクールロングスリーブAF

Body Cool Longsleeve AF
先日の広戸仙・滝山の山行で初めて着用したのが、マムート ボディクールロングスリーブ アジアンフィットです。昨シーズンにはなかったシャツなので、2020年春夏のニューモデルだと思います。


今までのマムートならこの手のシャツでも平気で1万円越えの価格がついていたものですが、最近は高級路線を少し修正したのか、はたまた競合が厳しくなっていままでのように殿様商売ができなくなったのか、税込8,800円とマムートにしては比較的買いやすい価格になっています。ネットで検索すると、安いところだと6,950円となっています。僕は、楽天市場のMOVEというお店で、クーポン券と楽天ポイントを使って、支払い額6,000円で購入しました。この価格ならそこそこお買い得だったなと思います。





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着用してみた感想ですが、アスレティックフィットのデザインなので、体にぴったりフィットして汗を直接吸い上げてくれるため、シャツがビショビショになるほど汗をかいても不思議と汗をかいたという感覚があまりありませんでした。また、生地が接触冷感素材なので着たときのヒンヤリ感が気持ちよく、シルクのようなさらりとした感触のおかげで、長袖・ハイネックでも暑さを感じて不快になることはありませんでした。


この日は梅雨明け後の本格的な夏らしい暑さで、シャワーを浴びたように汗でずぶ寝れになりました。メッシュ素材ではなく細い繊維が密に編みこまれたような生地なので速乾性能にはやや懐疑的でしたが、ランチ休憩の30分ぐらいでかなり乾いたので、速乾性能もそこそこ良いみたいです。


アスレチックフィットなので圧迫感やツッパリ感がありそうな感じですが、生地の伸縮性がすこぶる優秀で、皮膚と一体化したようにまったく違和感の無いほどなじんでくれました。


この山行時はいつも着ているドライレイヤは省略して、肌に直接ボディクールロングスリーブを着ましたが、肌触りも良いし、汗で濡れても不快感がほとんどないので快適でした。ただし、3000m級の山で風に吹かれると汗冷えするかもしれないので、天候のよくない時に高山で着用する場合は、念のためドライレイヤを着ておいたほうがよさそうです。というよりも、高山で天候のよくないときは薄手のメリノウールシャツのほうが安心ですけどね。


<メーカーの商品説明>
Body Cool Longsleeve AFは、理想の快適環境を作り出すファーストレイヤーです。優れた冷却効果と速乾性による相乗効果で、さらっとした着心地を持続。さらに、放湿加工を施した裏地が肌の湿気を吸収し、短時間で乾燥させます。身体にすっきりとフィットするシルエットとコンパクトなハイネックもポイント。シンプルで着こなしやすく、さまざまなシーンでお使いいただけます。
●style#:1016-00760
●カラー: 黒、白




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| シャツ | 13:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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累積標高差1100mでヘロヘロ:  広戸仙・滝山その2 

2020年8月1日(土) 岡山県津山市 滝山(1196.5m) 日帰り単独行 


山行後3日が経って筋肉痛がようやくなくなりました。日曜日の午後から月曜日にかけてが最悪の状態でしたが、月曜日は仕事が午後に1件あっただけなので助かりました。もしも日曜日に山に行っていたら、仕事の立て込んだ火曜日に一番筋肉痛がひどい状況になっていたはずなので、やっぱり週末は土日休みで土曜日に遊んで日曜日は休養というのが理想だと思いました。やはり、土曜日や祝日が休めないような仕事は、早く足を洗いたいものです。





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11:02 標高896mの鞍部から標高差約300mの登り返しが始まります。しっかり締めていた靴紐を緩めに結びなおして登り返しに取り掛かります。丸太の階段が設置されていますが、半分以上壊れたような状態です。


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11:10 壊れた丸太階段の急登が終わり、平坦な尾根に出ました。


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木々の間から滝山が見えました。少しは近づいているのを感じますが、まだまだ先は長そうです。


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坂道と平坦な道を交互に繰り返しながら、徐々に標高を上げていきます。結構平坦な場所にも丸太の階段が設置されていて、なんでこんなところに階段を作ったのだろうかと思いつつ先を急ぎます。


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11:26 滝山のピークなのか、手前の小ピークなのかわかりませんが、だいぶん近づいて来たようです。


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登山道の上に倒れかけた杉がありましたが、この杉はなんとこの状態でしっかりと生きていました。枝を上に伸ばし、根が半分露出しながら土の中に残った根の部分からしっかりと栄養分と水分を吸い上げて成長しているようです。


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傾斜が急になってきましたが、このあたりの丸太階段は比較的まともな状態で、ピカピカの鎖の手すりも設置されていました。ここまでの痛み具合に比べると不思議なほどいい状態です。


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道の傾斜が徐々に緩くなってきました。山頂が近くなって来たような雰囲気です。



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11:58 右カーブを過ぎると、滝山山頂の展望台が見えました。登り返しで1時間以上かかるかと思っていたのですが、鞍部から山頂までほぼ1時間で登ることができました。途中から、腰の調子がどうもおかしくて、痛いわけではないものの渋いような妙な感じがあり、ちょっとしたきっかけでぎっくり腰にでもなるのではないかとびくびくしながら登って来ました。なんとか山頂までもってくれて助かりました。


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展望台から東の那岐山を望みます。今日はそこそこいい天気ですが、那岐山方面からの登山者はいません。誰もいない静かな滝山山頂です。


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南の展望はガスでほぼ何も見えませんでした。


山頂のベンチに荷物を下ろし、手すりに手をかけてゆっくりとしゃがみこんで腰と背中を伸ばすようにストレッチをしてから、しばらくベンチで寝転がって腰の負担を軽減してやると、登りで感じていた渋いような変な感覚がようやくなくなりました。


お昼時なので、もって来たパンで軽く食事をとったのですが、腰のことに気を取られていたのか、写真を撮るのをすっかり忘れていました。10分ほど遅れてご夫婦が到着し、展望台の下で食事の用意を始めたようです。展望台の上はずっと貸しきり状態で、のんびりできました。


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12:40 なんとなく不穏な感じの雲が出て来たので、下山することにしました。40分間の休憩で、汗でビショビショに濡れていたシャツがかなり乾きました。マムート ボディクール ロングスリーブAFは、胸元のジップもないしハイネック仕様なので速乾性はあまり期待していませんでしたが、そこそこ速乾性能はいいようです。


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滝山は標高から言えば山頂直下に立派なブナ林があってもいいはずですが、ブナはあるものの他の樹種との混成林だし、森の様子も雑然として綺麗とは言い難い状態です。なので、歩いて楽しい山ではなく、トレーニング目的で訪れる以外、あえて登りたいとは思えません。どちらかといえば、またつまらぬ山に登ってしまったという感覚です。


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13:16 896m鞍部まで戻ってきました。今度はここから広戸仙まで約216mの登り返しです。


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右の滝めぐりのふるさと登山コースを行くと反対側の入口まで4~5時間と看板に書いてあったので、さすがにそれでは遅くなりすぎるということで、素直にピストンで戻ることにしました。ただし、地形図を見る限り大きなアップダウンは無く、等高線に沿った道なので、どうみても2時間もかからないで歩けそうな感じがします。4~5時間というのはちょっと盛りすぎではないかと思います。


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はじめのうちはそこそこ荒れた急登です。


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13:41 標高1020mでようやく急登が終わり、ここからはなだらかな道です。


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14:03 広戸仙山頂です。これで登り返しは終わりです。ゆっくり登ってきたのですが、やっぱり汗だくになり、ベンチで少し休憩したのですが、アブがしつこくまとわりついてきてイラつくばかりでした。出発の準備をしていると、頭の周りを飛び回っていたでかいアブがベンチに止まってじっとこちらを見ているので、帽子を思い切りたたきつけてやったら見事にヒットして、地面に転がっていました。死んだというより衝撃で失神しただけのようですが、ストーカーを撃退したようでスカッとしました。踏みつけて昇天させてやろうかと思いましたが、さすがに無益な殺生はやめておきました。


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14:13 第三展望台に戻ってきました。山頂で少し休憩したところですが、アブのストーキングのおかげでのんびりできなかったので、ここでもう一度ゆっくり休憩していくことにしました。展望台は周囲の木々より高く開けているためか、不思議とアブが寄ってきません。なので、休憩するなら展望台が最適です。


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ここで、わずかに残っていた水を飲み干してしまいました。全部で1.5リットル持ってきたのですが、今回は足りませんでした。やはり真夏の登山では2リットルは必要です。


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改めて滝山を眺めると、よくあんなところまで行って帰ってきたものだと、我ながら感心してしまいました。


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14:45 下山開始です。30分ほどのんびり休憩しましたが、今度はご夫婦が追いついてきませんでした。滝山山頂でのんびりしていたのか、ふるさとコースのほうへ行ったのかわかりませんが、おそらくもう追いつかれることはなさそうです。


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15:21 第一展望所で最後の休憩をとりました。下ってくる途中で膝が痛くなってきたし、足の裏もなんだかジンジンしてきました。登りはじめは、デュカンハイGTXのインソールが柔らかくクッション性に富んでいて良い具合でしたが、下山する頃になると最初に感じたクッション性はなくなってしまい、けっこう足裏に衝撃が伝わるようになりました。やはり標準付属のインソールでは力不足のようです。


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10分ほど休憩して、再び歩き始めました。膝痛はあまり変わらないので、膝に負担をかけないようにゆっくりと下ります。


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登山口直前のこの階段が、痛みを抱えた膝にはかなりきつかったです。


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16:02 ようやく最後の階段を下りきって、駐車場に戻ってきました。休憩込みで7時間20分という長丁場の山行になってしまいました。靴を脱ぐと、右足の小指と左足の親指がジンジンしていました。靴ヅレというほどではないにしても、どうやら少し当たって痛みが出たようです。まだ慣らしも終わっていないのに、いきなり7時間以上の行動になったのがよくなかったようです。


左足の親指の痛みは、3日後でもまだ少し残っているので、靴の慣らし履きは短時間にとどめておくようにしたほうが無難です。今後は、長時間の山行で新しい靴を履くのはやめようと思います。

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| 2020年8月 広戸仙・滝山 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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日本の防衛は中韓の理解を得るべきと、東京新聞記者のあきれた発言

先日、河野防衛大臣が行った記者会見で、東京新聞の記者が驚くような発言をしました。相手領域での弾道ミサイルなどの阻止に関するミサイル防衛の件で、「中国や韓国の理解を得る必要があるのではないか」と河野大臣に質問をしたのです。


これに対して河野大臣は、「中国がミサイルを増強しているのに、なぜその了解がいるのか」、「わが国の領土を防衛するのになぜ韓国の了解が必要なのか」と返答しました。至極まっとうで当然の回答ですが、このような質問が新聞記者から出ることが理解できません。日本のミサイル防衛策を進めるために、中国や韓国の理解を得る、すなわち防衛策を認めてもらうことが必要だというのは、どういう理屈なんでしょうか。自国の防衛を検討するときに、脅威の原因である敵性国家の承諾を得る必要があるなどと考える国がどこの世界にあるでしょうか。頭のおかしい人の妄言といわざるを得ません。よくこんな人間が新聞記者をやっているものです。採用する側も相当無能な集団なのでしょう。



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日本に対する脅威の根本は中国の覇権主義に根ざした軍拡にあり、その脅威から国民の生命と財産を守るためのミサイル防衛の話であるのに、脅威の原因を作り出している中国の理解を得ることが必要だという発想は、いったいどこからどうやれば出てくるのでしょうか。中国に有利な状況にしたいという考え方がなければこのような発言が出てくるはずも無く、東京新聞というところは中国共産党に洗脳されたメディアなのか、もともと共産主義的イデオロギーの人間が作った会社なのか、いずれにしても日本よりも中国の利益を優先させるために日々反政府的スタンスに基づく洗脳記事を読者に届けているというわけです。こんな新聞を購読している人がいるのですから、あきれます。さぞや中華思想にどっぷりと洗脳されていることでしょう。


そのうえ、日本領土である竹島を不法に占拠し、日本に対して数々の難癖をつけて赤化統一にまい進する韓国に対しても、理解が得られないなどというのですから、中国を頭に、北朝鮮と韓国が赤化統一を果たして、日本もその下僕として東アジア共産主義圏の一員となることをもくろんでいる反日スパイ企業ではないかと思えてなりません。朝日、毎日とあわせて、立派な反日御三家新聞社がそろったわけです。

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| 時事ネタ・ニュース | 12:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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累積標高差1100mでヘロヘロ:  広戸仙・滝山その1 

2020年8月1日(土) 岡山県津山市 滝山(1196.5m) 日帰り単独行 


那岐連峰の中間にある滝山へは、東の那岐山からも西の広戸仙からも縦走して行くことができます。那岐山からだと比較的なだらかな稜線をたどるので、距離は3kmとそこそこあるものの、片道1時間ほどのハイキング感覚で行けます。しかし、広戸仙から行くとなると、広戸仙と滝山の間にある標高896mの鞍部を経由するため、往路で300m、帰路で216mの標高差の登り返しがあります。登山口から広戸仙までの標高差が585mあるので、往復すると累積標高差は1100mにもなってしまいます。標高差1100mというと、横尾から蝶ヶ岳へ登るのとほぼ同じです。2週間ぶりで、腰痛やら膝痛やら首肩痛やらで仕事以外部屋でおとなしくしていた病み上がりのような状況でやるには、ちょっとばかりきつすぎました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: マムート ボディクール ロングスリーブAF
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート ランボールドアドバンスドハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ボルダーライトパンツ
 ハードシェル: マムート エアロスピードパンツ
 インサレーション: なし
 ソックス: クロスプロ 5本指ウォーキングソックス
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし


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今回は、新アイテムが3点あります。


Body Cool Longsleeve AF
まずマムート ボディクール ロングスリーブAFという長袖シャツ。名前の通り接触冷感素材のシャツなので、ドライレイヤなしで直接肌に着てみました。けっこうヒンヤリ感が持続して快適でした。


Boulder Light Pants AF
ボトムスのマムート ボルダーライトパンツも新規購入品です。パンツはいつも黒系統かカーキ系統の2パターンでマンネリ化しているので、たまたま見つけたこの赤系のパンツが妙に新鮮で、セールで4割引になっていたのもあって買ってみました。赤系とはいえけっこう落ち着いたトーンの薄めのエンジ色なので思っていたほどの浮いた感じにはならず、派手なカラーリングのシューズ デュカンハイGTXとの相性はわりとよかったと思います。これでもう少し派手な感じの赤色だったら、下半身だけ浮いた感じになっていたところです。


Ducan High GTX
そして、先日購入したデュカンハイGTXですが、テトンGTXと比較して軽くて歩きやすい感じの靴でした。全体的なつくりがハイキングシューズといった感じなので、フィット感もよく軽快に歩くことができました。しかし、今回のような標高差が大きく行動時間が長い山歩きにはちょっと向いていなかったのかもしれません。下山する頃には結構足裏が痛くなりました。もっとも、付属のインソールを使ったので、スーパーフィートなど別売りのいいソールに交換すると感じは変わるかもしれないので、次回はソールを交換して試してみようと思います。



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8:22 声が乢にある登山口前の駐車場を出発します。他に2台車が停まっていました。晴天の週末ですが、登山者は少なそうです。


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道路の向側にある登山口から入山です。ここの標高が530mなので、広戸仙山頂1115mまで585mの登りです。


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最初はそれほど傾斜のきつくない道をときどきUターンしながら登っていきます。木陰の涼しい道で、虫も居なくて快適でした。


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9:01 東屋に着きました。さすがに汗をかいてしまったので、少し休憩していくことにしました。休憩中にご夫婦の2人組が到着し少し話しをしましたが、どうやら目的地は同じで滝山まで行かれるようです。


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9:23 ご夫婦よりも一足先に出発します。


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東屋を過ぎると道の傾斜が増して来ました。蒸し暑さも出てきて、汗が噴出します。


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9:28 このコース唯一の鎖場を通過します。


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その後も岩の多い急登が続きます。このあたりから煩いアブがまとわりついてくるようになり、かなりイライラさせられました。この日は、基本的にずっとストーカーのようなアブに終始悩まされました。黒色のシャツだったのも一因かもしれません。


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9:43 ようやく急登が終わり、ベンチのある場所に着きましたが、今回は先を急ぐので通過です。


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1040mのピークからいったん小さな鞍部へ下ります。この鞍部までの標高差も累積標高差に加えるべきなのでしょうが、地形図をみると標高差10mしかないので、この差は含めないことにします。


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10:01 三角点のある1075.4mピークの第三展望所に着きました。


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陽射しはあるものの湿度が高いので空気に透明感は無く、あまり遠くのほうまで展望は広がっていませんでした。


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ランチタイムには早すぎますが、小腹が空いたので朝食で食べ残したジャムパンを食べました。写真を撮るのも忘れてがっついてしまったので、完食後の残骸だけでも撮影しておきました。


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展望所から東に滝山が見えています。その背後にかすみつつも那岐山も見えました。しかし、改めてみると、鞍部からの登り返しがけっこう厳しそうで、広戸仙から滝山まで1時間でいけると思っていましたが、どうやらそれほど甘くはなさそうです。鞍部からの登り返しだけで1時間はかかりそうです。休憩中にご夫婦が到着しましたが、小休止だけで先に出発していきました。


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10:21 汗でびしょびしょになったシャツを乾かすためにたっぷり20分休憩してから、広戸仙に向けて出発です。山頂まではすぐです。


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展望所からはしばらく平坦な尾根道が続きますが、山頂直下でやや急傾斜の道になります。


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10:29 広戸仙山頂です。滝山方面に下っていくご夫婦の鈴の音が聞こえていたので、少し距離をとるためにベンチに座って靴紐を締めなおしました。ここから鞍部まで200mほどの下りとなるので、しっかりと締めなおしておきました。靴紐を締めなおしている間もアブが頭の周りをブンブンと飛び回ってほんとうにイライラしました。


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10:31 滝山との鞍部に向けて下ります。


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はじめのうちは比較的傾斜の緩やかな尾根道です。


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10:46 標高1020m地点で、前方に滝山が見えました。第三展望所から見たときよりも近く見えるので、それなりに距離を歩いて来たことを実感します。ここから鞍部まで激下りが始まります。


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あまり下っているように見えませんが、石がゴロゴロする急傾斜の道を慎重に下りました。グリップ力が気になっていたデュカンハイGTXですが、滑りそうな湿った黒土の斜面でも期待以上にしっかりとしたグリップ力で、安心できました。


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ようやく傾斜が緩んでそろそろ鞍部も近そうです。


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10:58 標高896mの鞍部に着きました。


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ここから北方向にふるさとコースという滝めぐりのコースがあるはずですが、見たところそれらしいトレースが見当たりません。奥のほうになんとなくトレースっぽいものも見えましたが、あまり歩く人が多くないのでしょう。滝めぐりのコースはほぼ等高線に沿った道なのでアップダウンが少なく楽そうですが、距離が長く時間がかかりそうなのがネックです。復路で使ってみるというのもありかもしれませんが、トレースが不明瞭だったり、最近の豪雨で崩れたりしている可能性もあるので、下山で使うのはちょっとリスキーかもしれません。

つづく。

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| 2020年8月 広戸仙・滝山 | 13:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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