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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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コカ・コーラ アップルを飲んでみた

コカ・コーラ アップルというのをスーパーで見つけて買って帰りました。ネットで調べてみると、9月16日から期間限定で発売されたものらしいのですが、以前コカ・コーラ ピーチが残念な結果になっているので、はたして今回はどうでしょうかと期待半分で飲んでみました。


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結論から言えば、ピーチと同じでした。なんというか、昔銭湯に行ったときに飲んだ瓶入りのりんごジュース的なテイストで、人工的なリンゴ味をつけたコカ・コーラでした。まあ、まずくはないけどリピートしたくなるほどでもないというものでした。


コカ・コーラって、たまにこういうのを出していきますが、結局定番になったものはなく、やはりオリジナルのコカ・コーラが一番おいしいということのようです。下山すると無性にコーラが飲みたくなるのは、やっぱりおいしいからですね。

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| 時事ネタ・ニュース | 16:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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旭日旗の代わりに朝日新聞社旗を振るのはどう?

なんだか旭日旗が嫌いな人たちがスポーツ大会の会場で旭日旗を見たくないと騒いでいるようですが、世界中で旭日旗とはまったく無関係の壁画やステンドグラス、ひいては童話絵本にまでクレームをつける尋常ではないセンスと努力に免じて旭日旗を振るのは自粛し、かわりに朝日新聞社旗を振るというのはどうでしょうか。


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(朝日新聞社HPより抜粋)

朝日新聞社は、あの社旗は旭日旗ではありませんと断言しているし、旭日旗が嫌いな人たちも不思議と朝日新聞社旗に関してクレームをつけていません。ということは、あの旗は旭日旗ではないと認めているということですから、何も問題ないわけです。要は気持ちの問題なわけです。旭日旗だと思って降れば旭日旗だし、でも公には旭日旗ではないのですからクレームの対象にはなりません。ということで、使う人が納得できればみんな丸く収まるわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




もしかしたら、大会スポンサーでもない会社の旗を振るのは困りますと、大会運営者から文句を言われるかもしません。でも、そのときは、これは旭日旗ですから朝日新聞社旗ではありませんと言えばいいわけです。でも、まったく朝日新聞社旗そのものだと言い逃れが苦しいので、朝の字のところを別の字にしておくというのもありかもしれません。Jとか、日とか。


もしも、会場でクレーマーにからまれたら、これはあの慰安婦記事を捏造し、今も反省することなくせっせと反日記事を配信して某国に協力しようとがんばっている朝日新聞社の社旗をベースにしたデザインですからといえば、きっと何もいわずに許してくれることでしょう。


朝日新聞社は、もちろん自社の旗がたくさん使われることを喜びこそすれ、反対するようなことないはずです。だって反日に注力しすぎて読者が激減して倒産の可能性もささやかれているぐらいですから、無料で多くの人が宣伝してくれるならこれほどありがたいことはありません。むしろ、旗を作って無料で配るぐらいしてくれてもいいと思います。


ということで、誰もが納得できる唯一の解決策として、スポーツ大会で旭日旗をもって応援したい人は朝日新聞社旗を振ろうという提案でした。


ちなみに、僕は旭日旗にこれといった思いいれもないし、日本代表の選手を応援するなら国旗である日章旗でいいんじゃない? と思いますが、さりとて旭日旗を禁止にする理由もないからご自由にどうぞという意見です。


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だって旭日旗を禁止にしたら、北マケドニアの人たちは、国旗を持って応援することができなくなりますから。ところで、旭日旗が嫌いな人たちは、北マケドニアにはどのような要望を伝えたのでしょうか。まさか、オリンピックで国旗を掲揚するなとは言ってないですよねえ。


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| 時事ネタ・ニュース | 21:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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油断したらブヨにやられた:  吉備の中山 龍王山 

2019年9月24日(火) 岡山市北区吉備津 吉備の中山 龍王山(170m) 単独日帰り 


最近どう体調がいまいちよくなくて、9月の三連休は結局ただゴロゴロしただけで終わりました。といっても、敬老の日の連休は腰痛で動けず、秋分の日の連休は台風で天気が悪かったという理由はあります。とはいえ、23日は出かけるつもりで23時過ぎには寝たのに、3時ごろ目が覚めてそのまま眠れなくなってしまい、明け方になってようやく寝入ったものの気がつけば7時を過ぎていて、もう出かける気力はありませんでした。


なにがどう体調不良だというほど具体的なものは無く、なんとなく疲労感があり、早起きができないというレベルなので、実際に体調がよくないのか精神的なものなのかよくわかりません。夏の疲れがどっとでてきたとも思えるし、体力の衰えによるものとも考えられるし、なんなんでしょうか。


本日は10時に1件仕事が入っていましたが、そのあとは空いていたので、トレーニングがてら現場近くの吉備の中山を歩いてきました。里山歩きは8月の鬼城山以来です。



装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: マーモット クライムウールL/Sジップ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート ランボールドアドバンスドハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マーモット アクトイージーパンツ
 ハードシェル: マムート エアロスピードパンツ
 ソックス: クロスプロ 脚力サポートソックス for Hiking
 シューズ: ミレー オールロードGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし


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今回は仕事終わりでそのまま来たので、夏場の仕事着になってしまったなつかしのマーモットの登山ウェアです。しかし、風通しがよくて涼しいし、ストレッチも効いていてはきやすいし、登山ウェアは仕事着としてもかなり優秀です。ミレー オールロードGTXは、靴底がだいぶん磨り減っているので事実上タウンユースに降格ですが、里山歩きということで、久しぶりに引っ張り出してきました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:55 吉備津神社の駐車場から出発します。吉備津神社に御参りしてから行こうかと思いましたが、平日だというのにそこそこ参拝者がいたので、本殿の方は寄らずに行くことにしました。


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駐車場から吉備津神社に向かって右手に進み、鳴釜神事が行われるお釜殿のほうへと入っていきます。


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お釜殿の前から長い回廊に入ります。


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吉備津神社の名物でもある長い回廊を南へ向かいます。


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回廊の末端でいったん外に出て、アスファルト道を山のほうへ入ります。


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すぐに、右手に遊歩道入口があるので、遊歩道を登っていきます。


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水の涸れかけた細い渓流沿いに遊歩道をたどります。


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8分ほどで再びアスファルト道に合流し、ここからはアスファルト道を歩きます。


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11:12 吉備の中山にある御陵への分岐を左に入ります。御陵とは、皇族の墓、つまり古墳です。


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長い石段が続きます。ゆっくりと登っていたのですが、けっこう息苦しくなるので、深呼吸しながら登りました。この程度の階段で息苦しいなんていっていたら、もう高い山に登れなくなってしまいます。健康管理をしっかりして体調をもどさないとただの老け込んだジジイになってしまうので、心を入れ替えてトレーニングに励もうと思います。


ところで、このあたりから目の前を黒い小さな虫がウロウロするようになってきました。虫除けスプレーを首から上にしていますが、顔面はスプレーするわけにもいかないので虫除け効果が発揮されません。


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そこで、新兵器 扇子の登場です。100均で買った安物ですが、虫除けと暑さ対策になかなか役立ちます。扇子に虫除けスプレーをしてあおげば、そこはかとなくいいにおいもしてくるし効果大です。折りたためば邪魔にならないし、重くも無いということで夏山には必須アイテムとなりそうです。ただし、手を止めるとすぐに虫が寄ってくるので、ずっとあおぎ続けないといけないのがちょっとつらいところです。


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11:18 ようやく階段を登りきって御陵の前にでました。左へ行くと御陵の前です。


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この御陵に眠っているのは、考霊天皇の皇子 大吉備津彦命で、桃太郎伝説のモデルになった人です。


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御陵の前に設置されていた温度計は、20度をさしていました。ひんやりと涼しいぐらいの気温ですが、まだまだ虫がいなくなる気温ではありません。里山歩きにはちょっと早すぎたかもしれません。


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近くには備前と備中の国境石がありました。こんなところに国境があったとは知りませんでした。ちなみに、吉備中山の東側に吉備津彦神社、西側に吉備津神社がありますが、前者が備前国の一宮、後者が備中国の一宮ということで、同じような名前で2kmも離れていないような距離にありますが、国が違うというわけです。


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御陵の前を右に進み、柵に沿って歩いていきます。


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しばらく歩くと、右下からくる道と合流します。


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11:29 山の中の道を道なりにまっすぐ歩いてくると、二股分岐があります。左へ行くと福田海というお寺に下る道なので、右へ進みます。


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目的地は、八大龍王のある龍王山です。標高170mで、吉備の中山の最高峰になります。


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分岐から少し行くと、環状石離というストーンサークルがありますが、見た感じは人工的に配置されたのかどうかはビミョーです。


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薄暗い常緑樹の森の中を歩いていきます。このあたりで右肘がすこしちくちくするような感じがありましたが、気にせず歩いていました。しかし、このときどうやらブヨの襲撃されていたようです。


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11:40 大きなクスノキのある分岐に着きました。


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右へ下ると吉備津彦神社、左へ登ると八大龍王ということで、左へ登っていきます。


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小さなピークを越えて、少し下って鞍部を通過すると、登り坂が始まります。このあたりで左肩がちくちくするなと思ってふと見ると、なんと黒い小さな虫が4~5匹左肩にたかっているではありませんか。ゲッ!と思って急いで扇子で虫を追い払いましたが、左肩が妙にかゆくなってきました。先ほどちくちくした右肘もかゆくなってきました。どうやらブヨにやられたようです。


長袖シャツを着ていたので、すっかり油断していました。虫除けスプレーは肌の露出しているところにしか塗布していなかったわけです。夏用の薄いシャツとはいえ、シャツの上からでも噛んでくるとは思っていませんでした。すぐに、虫除けスプレーを腕、肩、お腹などシャツの上からスプレーしておきました。ついでに、虫除けスプレーを手に平にスプレーしてかまれたところに直接塗っておきました。こうすると、しばらくはかゆみ止め効果があるので、薬が手元に無い場合の応急処置になります。


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坂を登りきると、見覚えのある大岩がありました。


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元宮磐座という巨岩です。この上に八大龍王が祭られている龍王山山頂があります。


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11:57 龍王山山頂に着きました。


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わずか170mの標高ですが、1時間近くかかりました。


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東側が開けていて、岡山市街地が良く見えました。


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山頂は開けていて明るいためか、虫はあまりいないようでしたが、じっとしているといつブヨに襲撃されるかわからないので、とっとと下山することにしました。


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来た道を戻り、元宮磐座の横をまっすぐ下ります。登って来たときは左から来ました。


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すぐにロープの設置された急坂になりますが、ちゃんと階段が整備されていて、問題なく下ることができました。


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急坂を下りきると、天柱岩があります。


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麓を走る国道180号線からも見える大岩です。


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天柱岩の下を通過し、そこそこ傾斜のきつい道をジグザグに下っていきます。


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12:07 右から来る道に合流しますが、そのまま先へ進みます。


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5mほど先に右へ下る道があるので、右に行きます。


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道標には福田海と書いてありました。


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すぐに墓地の脇に出てきます。


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そのまま下っていくと、アスファルト道に出ます。左へ行くと、福田海を経由して吉備津神社です。


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12:18 駐車場に戻ってきました。トイレの鏡で左肩の状況を見てみると、けっこう赤くはれて5箇所ほど膨らんでいました。その他、左右の肘に1箇所づつと右腕にも1箇所、小さな赤いふくらみがありました。


家に戻って、ブヨにやられたところにウナコーワEXを塗っておくと、数時間後には腫れは引いて赤みだけが少し残っている状態になりました。どうやら、薄いとはいえシャツの生地に邪魔されて、しっかりと噛んで吸血することはできなかったみたいです。やはり、夏山に入るときは長袖で入るに限ります。僕に言わせれば、半袖や短パンで山に入るなど、狂気の沙汰です。


涼しくなったとはいえまだブヨのいる時期なので、山に入るときはくれぐれも虫対策を忘れないよう気をつけましょう。

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| 2019年9月 吉備の中山 | 18:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アマゾンを語るフィッシング詐欺にご用心

昨日、アマゾンのアカウントが凍結されたというメールが届きました。


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タイトルは 「あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由で中断されました」 というものでした。誰かが不正利用しようとして引っかかったのかと思ってメールの内容を読んでみると、なんか変な感じです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。





まずおかしいのが、アマゾンから買い物をしたときなどに直接送られてくるメールには、最初に名前で○○○○様となっているのに、このメールではメールアドレスが書かれています(黒線で隠した部分)。


次におかしいと感じたのが本文の日本語はなんだか変で、少し意味不明な表現になっていることです。


そして、本文の最後が「あなたのアカウントは永久ロック」で終わっていることです。こんな脅しのような文言をアマゾンが書くわけが無いし、永久ロックのところをわざわざ太字にしているのも怪しいと感じます。


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念のためこのメールに対して返信ボタンをおしてアドレスがどうなっているのかを確認してみると、なんと@amazon.co.jpではなく、@accounts.google.comになっていました。アマゾンがgoogleのアドレスを使うわけがありません。すぐばれるような稚拙なフィッシング詐欺ですが、こういうことさえ気がつかずひっかかる人も世の中にはそれなりにいるんでしょう。オレオレ詐欺もそうですが、この手の詐欺がいつまでもなくならないわけです。


ということで、明らかにアマゾンに成りすました何者かが、アカウントとパスワードを盗むために送りつけて来たフィッシング詐欺メールだと思われます。おそらく、同じようなメールが無数に送られていることでしょうから、同じようなメールを受け取った方はくれぐれもメール内のリンクをクリックすることのないようお気をつけください。

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| 時事ネタ・ニュース | 14:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一部廃道と化した中国自然歩道: 駒の尾山その3 

2019年9月7日(土) 岡山県西粟倉村大茅 駒の尾山(1280.5m) 単独日帰り 


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大海里山への分岐から先は、大海里山の西側を等高線に沿って迂回するルートなので、道はほぼ平坦で歩きやすく、崩落したり草に埋もれたりしているところもなく、本来の中国自然歩道らしい良く整備されたハイキングコースといった雰囲気でした。


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12:34 大海里山への分岐から15分ほどで大海里山南側の鞍部に着きました。ここにはベンチが1脚設置されていたので、座って休憩をとりました。この鞍部は、大海里山と駒の尾山の間にある鞍部で、地形図では東西に下る道がある十字路になっているはずですが、東側の千種町へ下る道の道標はあるものの、西側のダルガ峰林道に下る道の道標はなく、それらしいトレースもありません。少し下に草に埋もれた道のように見えなくもないところがありますが、どちらにしても廃道と化しているようです。


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休憩を終えて、駒の尾山への登りに取り掛かります。地形図を見ると、なだらかに30mほど登った後に、標高差50mほどのやや急な登りがありますが、それを過ぎれば緩やかな尾根筋なので、楽に行けそうです。


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やや急登になったものの、階段が設置されていて、あまり苦労せず登ることができました。


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急登を登りきって尾根末端の小ピークに出ました。ここから先は尾根歩きです。


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道の両側が背の高い笹薮になったと思ったら、前方に避難小屋が見えてきました。


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13:01 避難小屋前で後山からの縦走路と合流します。駒の尾山山頂は右へ少し行ったところにあります。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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13:04 駒の尾山山頂に着きました。誰もいないかと思っていたら、男女ペアの登山者が休憩中でした。お邪魔虫にならないように、ストーンサークルの反対側に行って休憩です。


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北側には、高原状に木々がまばらになったダルガ峰と、その右手前に大海里山と思われるピークが見えました。大海里山はどうせ展望のないピークだろうと思っていたのですが、ここから見る限りでは、東側に開けているようなので、東の展望はありそうです。なので、帰路は大海里山経由で行くことにします。


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ところで、大海里山やダルガ峰のずっと奥に、このあたりではぬきんでて高い山が見えます。扇ノ山でもないしなんていう山だろうと気になって、帰宅後に調べてみたら、どうやら標高1388mの東山(とうせん)という山のようです。中国地方第4位の高峰なのに無雪期に登る道がないという謎の山ですが、最近は南側の林道鞍部から1時間ちょっとで登ることができるようです。大茅スキー場の北にある若杉原生林から中国自然歩道で東山登山口となる鞍部まで行けるので、縦走してみるのもよさそうです。


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さて、遅い時間ですがランチタイムです。今日は、高速道路のPAで買って来たおにぎりです。山陽道備前ICから北上し佐用経由で来たのですが、初めて通る道ということでコンビニがあるかどうかわからず、万一のためということでPAの売店で購入したのですが、佐用市内でローソンが2件もあったので心配しすぎでした。


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御嶽山でハイマツの藪漕ぎで汚してしまったファイントラック クロノパンツですが、洗濯してもやはり松脂の汚れは完全には落ちませんでした。まあ、山で履くものですから汚れるのは当たり前で、気にする必要はありません。


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食後に、大山が見えるかどうか石の上に立って周囲を見渡してみましたが、良く晴れているものの雲が多く、空気も若干かすんでいるため、大山はまったく見えませんでした。風がけっこう強くて、雲がかなりの勢いで飛んでいきますが、そのぶん日影の無い山頂にいても暑くないので助かります。


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13:33 30分のランチ休憩を終えて、下山開始です。


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笹原の道を避難小屋へと下ります。前方に見えているのが船木山と後山です。


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避難小屋前の分岐を、来た道である左へと入ります。


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大海里山との鞍部に向けて下ります。写真は、急登だった場所の途中で、倒木が道をふさいでいたところですが、脇を通過できたので問題なしでした。


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13:57 駒の尾山と大海里山の鞍部まで下りてきました。往路と違って、岐路は大海里山のピークを経由して帰るので、直進です。


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山頂まで0.3kmとなっていますが、明確なトレースは無く、やや不安が残る道です。


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とりあえず、分岐からまっすぐ登っていきますが、徐々に傾斜がきつくなり、上のほうはちょっとした崖のような状態になっているようです。右から巻くか左から巻くか考えながら登っていくと、なんとなく左にトレースらしきものがあるように見えたので左に行ってみました。しかし、どうやら人が歩いた気配がありません。


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右のほうはどうだろうかとよくよく見てみると、ロープが設置されているのが見えました。どうやら右から巻くのが正解だったようです。


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ロープの助けも駆りながら、そこそこ急な崖っぽいところを登っていきます。


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傾斜がゆるくなるとススキの原になり、今度はトレースを探しながら進んでいきます。


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ちょっとした細尾根に出ると、トレースも少し明瞭になってきました。


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14:08 尾根を抜けた先はススキの原になっていて、そこが大海里山の山頂でした。なお、地形図には大海里山の表記はなく、三角点の記号と標高が記されているだけです。


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三角点も設置されています。


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駒の尾山から見たとおり、東側の展望が開けていました。


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東南方向には後山も見えています。


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長居は無用ということで、一通り展望を楽しんだらすぐに下山です。山頂から北に向かって進みます。


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しばらくは尾根伝いに進みますが、すぐに右手方向に下ります。トレースが不明瞭でわかりにくいので道間違いに注意です。もっとも、間違って直進しても、下った先に中国自然歩道があるので遭難騒ぎになることはないでしょう。


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緩やかな鞍部を過ぎて小ピークに差し掛かると、マンネンスギ群生地なので迂回するようにとロープと注意書きが設置されていました。小ピークがマンネンスギの群生地になっているようです。迂回といってもちょっと外側をまわるという程度で、すぐに小ピークの反対側に戻りました。


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小ピークの先はトレースもわかりやすい緩やかな下りです。


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14:19 中国自然歩道と合流しました。往路で見かけた大海里山分岐点です。


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大海里山とダルガ峰の間にある鞍部からは、往路で歩かなかったダルガ峰西側を巻く中国自然歩道を通って戻ることにします。


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大海里山西側の道と同様に楽な道かと思いきや、一部崩落箇所があり、やや面倒でした。


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道の状態も、ぬかるみあり、えぐれた場所ありで、あまり歩きやすいとはいえない状態でした。しかもそこそこ傾斜もあります。これなら、ダルガ峰経由のほうが歩きやすいかもしれません。


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14:29 ダルガ峰北の分岐点に着きました。ここから先は往路を戻るだけです。


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往路で、ダルガ峰北側の杉林の中で迷った場所に、杉の枝でおせっかいながら印を作っておきました。赤矢印の直進は×、左に進めという意味ですが、わかる人にはわかるかな。ハイキング客だったらそもそも気がつかないかもしれません。


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往路で見かけた避難小屋に立ち寄ってみたのですが、鍵がかかっていて入れませんでした。利用する人がいないのか、中で悪さをされたのかわかりませんが、避難小屋として使えなければ無意味です。まあ、林道まですぐなので、困ることはないのでしょう。


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14:46 ダルガ峰林道に出ました。休憩なしでそのまま大茅スキー場への下山口へ急ぎます。


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大茅スキー場への下山口で、少し休憩をとりました。


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アミノバイタルリフレッシュチャージというのは、初めて飲みましたが、すっぱいレモン味が疲れた体に染みました。


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さあ、ここからあの廃道と化した道を下らなければいけません。すでに5時間が経とうとしているので、そろそろ疲れてきましたが、最後に気の抜けない区間があるので、気を引き締めて行きます。


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写真もほとんど撮らずに、無心に下り続けます。


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草に埋もれかけた階段で足を引っ掛けたり滑ったりしないように気をつけながら歩くので、精神的に疲れました。


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怪しいトレースの区間が終わり、ようやく林道に出てきましたが、この道もぼこぼこに荒れているし濡れていたりするので油断は禁物です。


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湿って滑りやすいコンクリートの上を下っていると、一度ズルッと滑りました。幸い転倒はしなかったものの、濡れた岩にめっぽう弱いマムート テトンGTXでこういう道を下るときは要注意です。


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橋が消えていた渓流を渡り、再び荒み放題の林道を下ります。


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水が流れて濡れているところでは、慎重に小さい歩幅で歩きました。


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15:45 ようやくスキー場に出てきました。あとはゲレンデを下るだけです。


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出発時には誰もいなかったキャンプ場ですが、ファミリーキャンプ客が1組テントを張っていました。品川ナンバーの車だったのでちょっとびっくりでした。まさか、東京から来たわけではないんでしょうけど。


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15:52 下山完了です。5時間弱のトレッキングでしたが、2週間ぶりということもあり少し膝が痛くなり始めていました。幸い、悪化する前になんとか下りてくることができて良かったです。

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| 2019年9月 駒の尾山 | 18:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一部廃道と化した中国自然歩道: 駒の尾山その2 

2019年9月7日(土) 岡山県西粟倉村大茅 駒の尾山(1280.5m) 単独日帰り 


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10:59 微かなトレースと赤テープを探しながら登っていくと、突然道標が現れました。本来は中国自然歩道に沿った場所にあるのでしょうが、現状ではなぜこんなところに忽然と建っているのという雰囲気が否めません。とにかく、正しい道をたどっているのは間違いないようなので、少しほっとしました。


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さらに10数分歩くと、再び道標が見つかりました。ここでも先ほどと同じで遊歩道の痕跡はほぼ消えていて、山中に唐突に建っているという感じでした。


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2つ目の道標から10分強歩いたあたりで斜面の勾配がきつくなり、トレースもかなり怪しくなってきました。赤テープがあってもその先がどうなっているのか見た限りではほとんどわかりません。草の葉をかきわけて踏み跡を探しながら進みます。


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急斜面を大きく左に行ってから、Uターンするように右にトラバースして小尾根に出てくると、上のほうに陽射しにあふれる林道が見えました。どうやら、ダルガ峰林道との出合いまで来たようです。しかし、この最後の斜面が曲者でした。ここに来て完全にトレースが消滅しました。しかも急斜面の草の下に木の枝やら石やらが隠れていて歩きにくいのです。


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林道が見えているので直登すれば簡単なのですがそうもいかず、とりあえず今までのトレースのつき方から考えてこうだろうと思えるルートを考えてジグザグに登っていくと、草の中に木階段が埋もれていました。これで林道まで問題なくたどり着けます。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:34 想定外の荒廃ぶりにちょっと手こずりましたが、ようやくダルガ峰林道出合いに着きました。標高差で約400mなので、1時間もかからずに出られるだろうと思っていましたが、1時間15分ほどかかってしまいました。ここまで立ったままドリンク休憩をとっただけだったので、日陰に座ってやっと大休止を取ることができました。


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10分ほど休憩して出発しました。ここからは林道を少し歩いて、ダルガ峰登山口から再び中国自然歩道に入ります。ちなみに、ダルガ峰林道に出て来たところの反対側に支柱だけ残った壊れた道標があり、そこから斜め上に上って行くようなトレース跡がありますが、林道を行くのが正しいルートです。


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林道を3分ほど歩くと、ススキの原が広がっていました。まだ穂は開いていませんが、もう少しすれば秋らしい高原の風景が楽しめることでしょう。


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11:50 ダルガ峰林道出合いから5分で、案内板のあるダルガ峰登山口に着きました。ただし、ここには中国自然歩道の案内図があるだけで、駐車場もないし登山口を示すようなものは何もありません。もう少し先に公衆トイレがあるらしいので、おそらく駐車場もあるのでしょう。


ダルガ峰から駒の尾山への縦走をするのなら、大茅スキー場からではなくここをスタート地点にしたほうが楽だし、気持ちのいいトレッキングができると思われます。スキー場からダルガ峰林道出合いまでの区間は荒廃しすぎていてほとんど廃道といってもいい状態なので、物好きでない限り避けたほうがよさそうです。


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ダルガ峰林道から中国自然歩道をダルガ峰に向かって進みます。大茅スキー場からダルガ峰林道出合いまでの区間と比べると明るく開放的な道ですが、あまり利用されている雰囲気はやはりありません。


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クマ出没注意の看板もあります。


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途中、右手に避難小屋がありましたが、帰りに寄ってみようと思います。


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よく整備されているとはいえないまでも、広く歩きやすい道が続きます。


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11:59 林道との交差点の先は階段を上って先に進みます。


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このあたりは広く比較的平坦な場所ですが、林業には利用されていないらしく、切り残されたようなスギがちらほら立っている以外は、背の低い広葉樹がパラパラとあるだけの殺風景な雰囲気です。こういう平坦な場所ほど大型重機で効率のいい伐採ができるので林業適地のはずですが、なぜ利用されていないのかなぞです。


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ほぼ山頂と思われるところまでくると、駒の尾山まで2350Mという道標が建っていました。ダルガ峰はどこに行ったんだと思ったものの、GPSで確認するとまだ山頂には到達していません。とりあえず、ダルガ峰山頂から駒の尾山まで縦走路がつながっているので、道標の示す方向に進むことにします。


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ところが、トレースをたどっていくと20mほど先で消えていました。赤テープもあるので間違っているとも思えませんが、どう見てもトレースは消滅しています。


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道標のところまで戻ってもう一度先をよく見てみると、すぐ先で左に分岐するようなトレース跡らしきものがあるのに気がつきましたが、その先は倒木にふさがれています。先ほど進んだのは右方向ですが、あきらかによく踏まれているのは右方向です。


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倒木にふさがれている左方向の先がどうなっているのか、右方向に進んで倒木の先端から左へ回り込んでみると、しっかりしたトレースが残っていました。


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どうやら本来のトレースが倒木にふさがれたので、右から倒木を回り込むようにして迂回路ができたのですが、迂回部分の入口が不明瞭なので、直進するとトレースが消滅するということになってしまったようです。


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倒木を迂回して進んでいくと、すぐに道標があり安心しました。道標のすぐ先でちぐさ高原スキー場への道を左に分け、そのまま直進します。


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2分ほど行くと、地形図には載っていない分岐がありました。駒の尾山へは右折となっています。


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肝心のダルガ峰山頂は直進です。地形図には、ダルガ峰山頂を経由する稜線の縦走路しか描かれていないので右折するような道はないことになりますが、もしかすると崩落などでダルガ峰から先の部分が通行止めになって迂回路が設けられたのかもしれません。とりあえず、ダルガ峰山頂まで行ってみることにしました。


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ほぼフラットな道を進んでいくと、森の中の広場のようなところにダルガ峰山頂の標柱が建っていました。


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展望はまったくありません。休憩する気にもならないような場所だったので、そのまま駒の尾山に行くことにしましたが、山頂からそのまま南下する稜線の道はとくに通行禁止にはなっていないようです。なので、先ほどの分岐に戻るのはやめて、地形図に記載されている道をたどることにしました。


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ダルガ峰山頂から少し行くと、ダルガ峰南側の鞍部に向けて下ります。


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トレースはややはっきりしませんが、下草のない見通しのいい林床なので、道迷いの心配はなさそうです。道標もありました。


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鞍部まで下りてくると、道標がありました。ちくさ高原方向から降りてきたわけですが、ここで中国自然歩道が西に分岐しています。どうやら先ほどのダルガ峰手前の分岐が、ダルガ峰の西側を迂回してここで合流しているようです。


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ダルガ峰南の鞍部からは、緩やかな斜面の階段を登っていきます。


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ひと登りしたところで、大海里山と書かれた道標がありました。中国自然歩道は右に続いていますが、この道標に描かれた矢印は斜面をまっすぐ登る方向を指しています。地形図にも、1206.6mの三角点のあるピークをまっすぐ通過する道と、手前でピークの西側を迂回する道が描かれています。この三角点に大海里山という名前がついているようです。どちらでも駒の尾山に行けますが、大茅スキー場からダルガ峰林道に出るまでの区間でけっこう疲れたので、今回は西側の迂回路のほうで行くことにします。

つづく。

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| 2019年9月 駒の尾山 | 21:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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100WソーラーパネルでPS5Bを充電してみた

世間では三連休ですが、16日が仕事でつぶれてしまい、普通の週末となってしまいました。今日は天気も良いし山に行くつもりでしたが、疲れて朝起きられず、しかもまた腰を痛めてしまい、休養日となってしまいました。


というわけで、数日前に届いたばかりのsuaoki 100Wソーラーパネルでポータブル電源PS5Bを充電してみることにしました。


ちょうど千葉で台風被害による停電が続いていて、それであわてて購入したと思われそうですが、今回はたまたまアマゾンのタイムセールで安くなっていたので購入したというだけで、偶然のタイミングでした。災害はいつ来るかわからないので、安くなったときが買いどきだということで購入したのですが、千葉のニュースを見て買ってよかったと思ったしだいです。


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購入したのは100Wの発電能力を持つパネルです。フレキシブル基盤なので柔軟性があり、ある程度の曲面であればぴったりと沿わせて設置することができますが、逆に言えば壁に立てかけるようにして使うにはちょっと不安定です。もっとも、ふにゃふにゃではないので、垂直に近い角度なら写真のように縦方向でも立てかけられますし、横向きにすればもう少し寝かせて立てかけても大丈夫です。


サイズは、940x690x2.5 mmとなっていて、けっこう大きいです。車のフロントガラスの内側に立てかけてみようとしたら、大きすぎて無理でした。重さは2.4kgなので持ち運びに苦労するわけではありませんが、自宅に置くか、車で持ち運びするという使い方になります。


なぜもっと小型で使い勝手のよさそうな50Wぐらいのパネルにしなかったかというと、基本的に外出するときに使うことはないだろうという理由です。外出時は運転中にシガーソケットから充電すれば良いし、いままでの経験で外出先でそれほど大量の電力を消費することはないので、自宅で使うことが前提であれば使い勝手よりも発電量が大きいほうがメリットが大きいという理由です。発電量が大きければ短時間で充電できるし、曇り空でも小さなパネルよりも発電量が確保できるわけで、災害時のことを考えると発電量の大きいパネルにしておいたほうがいいだろうというわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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バッテリーに充電するにはソーラーケーブル(MC4接続コネクタ)が必要ですが、PS5Bには付属でついてきたので、今回はソーラーパネルのみを購入しました。ひとまず、ケーブルを接続してフロントガラスに立てかけて発電状況を確認してみます。


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この状態ではパネルが太陽の向きよりも下を向いていますが、発電量は60Wとまずまずでした。


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次に、車の屋根に平置きにしてみます。


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発電量は59Wで、先ほどとほぼ同じです。


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ということで、ほとんど雲のない晴天下で、ただいま充電中です。この状態が続けば、5時間ほどで満充電になりそうです。


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3時間半後の15時40分に確認してみると、充電は最後の1メモリ分を充電している途中でした。発電量は、だいぶん日が傾いたため32Wに減っていました。やはり60Wぐらいの高出力が得られるのは、お昼前後の2時間ぐらいだけのようで、8時から16時までの8時間充電したとして、晴天の日でも平均すると40Wぐらいなのかもしれません。それでも、40Wで8時間なら320Wの充電が可能なので、容量400WのPS5Bなら9割ぐらいは充電ができるわけです。もっとも、パネルの向きをちゃんと太陽の方向に向けてやればより効率よく発電できるでしょうから、平均値はもう少し高くなると思われます。であれば、8時間あればほぼ満充電できるといえそうです。ちなみに、後日曇りの日に充電してみたところ、正午時点で明るい曇りでおおむね20~25Wぐらい、暗い曇りで5~10Wぐらいの発電量でした。


結局、約4時間30分後には車が日陰になってしまって発電ができなくなったので、充電を終了しました。4時間半では満充電にはいたりませんでしたが、おおむね2.5メモリ分200Wぐらいは充電できたようです。


停電で熱帯夜に電気が使えなくても、容量400Wのポータブル電源があれば扇風機や車載ができる小型冷蔵庫ぐらいは動かせますから、寝苦しい夜でもなんとかしのぐことができそうです。


これが50Wのパネルなら平均20W程度ということになるわけで、8時間充電してもせいぜい160W程度の充電しかできないことになります。そうであれば、今回の千葉のような状況になったらせっかくのソーラー発電も十分役に立たないということになりかねないので、最低でも100Wのパネルを持っていたほうがいいといえそうです。









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| 車中泊アイテム | 12:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一部廃道と化した中国自然歩道: 駒の尾山その1 

2019年9月7日(土) 岡山県西粟倉村大茅 駒の尾山(1280.5m) 単独日帰り 


9月に入ったというのに、思っていたほど仕事が減りません。消費税増税で暇になると予想していたのに、どうしたわけなのでしょうか。とはいえ、新規着工の配筋検査は減っているので徐々に少なくなってくると思われますが、いまのところ前年並みの状態なので暇というほどではありません。


不思議に思っていたら、今日理由がわかりました。瑕疵担保保険の検査を行っている取引先の検査員が退職などで減ったので、一人当たりの検査数が増えたというのが理由でした。この先着工件数が減ることが予想されるので、当然今の段階で検査員の補充はないでしょうから、しばらくはあまり暇になりそうにありません。9月はせっかく連休が2週続くのに、はたして遠征する余力があるかどうかビミョーなところです。


さて、9月7日の土曜日に、駒の尾山に登ってきました。以前、岡山県の最高峰 後山から尾根伝いに縦走して登ったことがあるので、初めてというわけではありません。とはいえ、同じルートで登っても面白くないので、今回は北のタルガ峰からの縦走路を歩いてみることにしました。


出発は、西粟倉村の大茅スキー場です。ここからダルガ峰を経由して駒の尾山まで中国自然歩道が通じています。なんとなくがっつり登る気分ではなかったので、ゆるりと気持ちのいい縦走路をのんびりと歩きたいということで、よく整備されていてあまりきついところがなさそうな中国自然歩道ならまさにどんぴしゃだろうということで決めたわけです。


ところが、予想を遥かに超えた状況になっていた中国自然歩道にけっこう体力を削られて、考えていたよりもがっつり疲れてしまいました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート パフォーマンスドライジップ L/S
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: ファイントラック クロノパンツ
 ハードシェル: マムート エアロスピードパンツ
 ソックス: クロスプロ 5本指ウォーキングソックス
 シューズ: マムート テトンGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし


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酷暑が戻って来たので、暑さ対策のウェアリングで行きました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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まず最初に困ったのが、登山口がどこかよくわからなかったことです。地形図では、大茅スキー場の中からと、スキー場の少し手前から2本のルートが記されていますが、手前のルートの入り口あたりには登山口を示すような道標などは見当たらなかったので、スキー場から登ることにしました。


しかし、大茅スキー場の入口まできても中国自然歩道の入口を示すものが見つからず、とりあえずスキー場の中に入ってみると、ゲレンデを登っていく舗装路があったので適当に登っていくと、ゲレンデ途中にある大茅オートキャンプ場につきました。オートキャンプ場らしい整備された区画が道沿いにいくつかあり、一番上の区画に車を停めました。このキャンプ場は有料らしいのですが、10時前に着いたときはゲレンデ下にある管理棟らしき建物に人の気配がなく、下山して来たときも相変わらずだったので、とくに何も言われませんでした。


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改めてグーグルマップで観ても、キャンプ場内はもちろんスキー場内にも一般の駐車場らしいものはなく、一番左の茶色の屋根の建物の横に4台分の駐車場があるだけです。ネットで調べてみたところ、どうやら道の駅あわくらんどの2階に管理会社が入っていて、キャンプサイトの利用申し込みなどはそちらでやっているそうで、現地の管理棟は無人になっているようです。


ということで、知らなかったとはいえ本来はキャンプ場利用者しか駐車してはいけない場所に停めてしまったようです。幸い、下山して来たときもキャンプ場利用者は3組しかいなかったので問題はありませんでしたが、登山利用の場合は、ゲレンデ内の適当なところに停めるしかなさそうです。


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10:14 駐車場所を出発します。といってもどこへ行けばいいのかわからないので、とりあえず上に見える建物のほうへ行ってみます。


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白い建物はトイレでした。茶色の建物はなんだかわかりません。トイレはキャンプサイト利用者向けのトイレなので、水洗トイレになっていて利用可能でした。


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トイレの横から左上の木の奥に案内板らしいものが見えたので、確認しに行くことにしました。


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案内板の近くまで来ると、道標があるのが見えました。どうやら中国自然歩道の入口のようです。


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道標を見ると、予想通り中国自然歩道と記載されていました。ダルガ峰まで2100Mとなっています。


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隣には目的地である駒の尾山までのルート図もありました。この時点では、中国自然歩道として整備されているルートだから、ハイキング気分で楽にのんびり歩けるだろうと気楽に考えていました。


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道標とルート図のある場所から、スキーゲレンデをまっすぐ登っていきます。この右手にも階段状にキャンプサイトが整備されていて、車で上がってくることもできるようです。


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キャンプサイトがあるうちは道も草の生えていないきれいな状態でしたが、キャンプサイトが終わるとその先はいきなり草ぼうぼうの状態で、とても中国自然歩道という名前がついている道とは思えません。


GPSで確認してみると、地形図に描かれている道はゲレンデの端の谷沿いについているようで、今いる場所よりももっと右手になります。


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ということで、少し戻ってキャンプサイトの一番上で右に入る道(写真だと左)があったので、そちらに入ってみました。


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ところが、右に入っていくと道は谷沿いの給水施設らしいところで行き止まりでした。地形図によると谷に沿って上がっていく道があるはずですが、トレースらしいものは見当たりません。ただ、谷沿いに木々が生えていて、その下は草がなく歩きやすそうです。


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そこで、とりあえず給水施設の横から上がってみることにしました。


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道なき道を上っていくと、先ほどの草ぼうぼうの道らしいものと合流し、その先に道標がありました。結局、素直に草ぼうぼうの道を上がっていけばよかったわけで、余計な回り道をしてしまいました。中国自然歩道なんだからきちんと整備された道に違いないという思い込みに惑わされたわけです。しかし、これはまだ序の口だったのです。


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きれいな渓流に沿って上っていきます。


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10:28 コンクリート舗装された林道に合流しました。地形図に描かれているスキー場手前から入ってくるもう1本の登山道がこの林道のようです。


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コンクリート舗装の道になって、ようやく楽に歩けるなと思いながら上っていくと、なんだかずいぶん荒れている状態になってきました。たまたまこのあたりだけ舗装が傷んでいたんだろうと思いながら上っていきます。


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しかし、さらに状況はひどくなってきました。さっきまでは舗装されたコンクリートがはがれて少し道がえぐられた程度でしたが、こんどは深さ1mぐらいまでごっそりと道がなくなっています。


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工事途中で放置されたのかと思えるような状況の道が続きます。


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ついには、怪獣でも出現したのかと思えるようなめちゃくちゃな状態になってきました。


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そして、もはや道というよりも荒地といったほうが早い場所まで来ると、その先に道はありませんでした。


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土石流でも発生したのか、道がごっそり消えて、深さ5mぐらいありそうな滝つぼの前で道は消えていました。滝の向こう側には道が残っていて、道標が立っているのも見えます。


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先に進むためには上流側から巻いて川を渡らざるを得ません。伐採された木々が苔むした状態で乱雑に折り重なっているのを慎重に越えて、上流のほうへと進んでいきました。


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すぐに小さな堰堤が見えましたが、あれを渡るには足場が悪いうえに急傾斜の斜面を下りないといけないので、ちょっと無理そうです。


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そのすぐ先に川幅が狭く、立木もあり足場も比較的しっかりしている場所があったので、そこから下りて川を渡りました。


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道標のある場所で林道に戻ってきました。しかし、この先も何があったんだと思うようなぼろぼろの状態です。


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幸い、しばらく上っていくとようやく道がきれいな状態に戻りました。これでひと安心です。


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10:48 右手の斜面に階段がありました。道標も何もありませんが、立木に赤テープが巻いてあるし、GPSで確認してもどうやらここから右の尾根に上っていくようなので、この階段が中国自然歩道だと考えて間違いなさそうです。


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林道から階段を上って尾根に上がると、少し行ったところでトレースが消えました。尾根の傾斜が緩くなった場所なので木の階段も終わりました。しかし、最後の階段の先にトレースの痕跡すら見当たりません。2mほど前方の草に赤テープが結んであるものの、まっすぐ行けということなのか、曲がり角だという意味なのかわかりません。どちらかといえば右方向にトレースと見えなくもないという程度のものがあるので、とりあえず右に曲がってみました。しかし、その先はやっぱり草が生い茂るだけの状態です。あたりを見渡してみても、トレースらしいものは見当たりません。仕方がないので、さっきのトレースが消えたところまで戻り、前方に見える赤テープの方向に進んでみることにしました。


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草の中を踏み分けるようにして上って行くと、右手の草の中に埋もれかけた木階段を発見。トレースの消えたところからどういう風につながっていたのかわかりませんが、なんとか中国自然歩道に復帰することができました。


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その後も、微かなトレースと時折ある赤テープを頼りに斜面をジグザグに登っていきました。登って行くうちになんとなくわかってきたのは、中国自然歩道だけあってきつい直登箇所はないということ。登山ではなくハイキングコースというレベル設定らしく、比較的緩やかな斜面でも基本はジグザグの緩い傾斜の道になっているようです。なので、トレースがわからなくなっても、一番歩きやすそうなジグザグのルートを想定して行けば、おおむね正しい道をたどることができました。

つづく。

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| 2019年9月 駒の尾山 | 21:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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車のシガーソケットでポータブル電源PS5Bを充電するのに何時間かかる?

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車中泊をするときには、容量400W、120,000mAhのポータブル電源、suaoki PS5Bを使っていますが、いままで使用中に充電が必要になったことがなく、走行中にシガーソケットから電源を取って充電をしたことがありません。


今回、ちょうどいいタイミングでほぼ容量が空に近くなったので、ホンダN-Boxだと何時間で充電できるのか実験してみました。


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充電開始時は、5メモリ中1メモリが残った状態でした。目的地までは約2時間かかるので、往復で約4時間になります。この時間でどの程度まで充電できるのか分れば、1メモリあたりの充電時間が計算できるので、フル充電の所要時間がわかるわけです。


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ということで、2時間後、充電状態は3メモリとなっていました。2メモリ分増えたことになるので、単純計算で1メモリあたり1時間ということになります。しかし、2メモリ分フルに充電されているのか、1メモリと少しという状態なのかわかりません。なので、帰路の結果を見てから判断することにします。


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ちなみに、充電時の入力ワット数は69Wになっていました。この数値は、自宅の電源で充電する場合とそれほどそん色ないレベルで、ちょっと驚きでした。以前、同じPS5Bを車で充電するという動画を見たときは26Wの入力だと紹介されていたので、そんなものだろうと思っていたのですが、車種によって全然違うようです。おそるべし、N-Box+!



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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帰路は、高速を使わずに帰ったので、2時間20分ほどかかりました。到着後に確認してみると、なんと充電完了となっていました。撮影時はまだエンジンを止める前の状態だったので、入力ワット数が0Wになっているということは、満充電になって過充電防止機能が働いて入力がカットされた状態ということです。


容量400Wのバッテリーですから、約70Wの入力であれば6時間かからずに充電できることになります。今回、4メモリ分の充電だったので、4時間20分でフル充電できたのも納得です。


他の車で試したことがないので、シガーソケット経由の入力が約70Wというのが一般的なのかどうかわかりませんが、もっと低いだろうと思っていたので、思いのほか実用になるレベルだとわかって安心しました。これなら使い切って空っぽになっても移動中に充電できるので、数日に及ぶ車中泊でも問題なさそうです。


もっとも、冬場にストーブを使うような状況で連泊するとなるとちょっと心もとないところもあるので、もうひとつあればなお安心という感じです。ただし、追加で買うならもっと容量の大きいのを買ったほうがいいし、急いでないなら少し様子を見たほうが価格も下がるだろうから、あわてて買う必要はありません。定格500Wクラスのものが4万円ぐらいで買えるようになったら検討してみたいと思います。それまではPS5Bを使い倒したいと思います。




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| 車中泊アイテム | 15:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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秋の気配がそこはかとなく: 泉山 

2019年8月25日(日) 岡山県鏡野町大町 泉山(1290m) 単独日帰り 


岡山県内で登りたい山はほぼ登ってしまい、行き先を決めるのに困ることも多々ある最近ですが、困ったときの泉山といってもいいぐらい比較的よく登っている泉山に行ってきました。


コースは大神宮原Cコースのピストンです。無雪期にこのコースを登るのは、2016年11月以来のことで、しかも無雪期に使うのは2回目なので、登山回数の割りに新鮮なコースといえます。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート アイガーエクストリーム メンヒロングスリーブ 
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ランボールドパンツ
 ハードシェル: マムート エアロスピードパンツ
 ソックス: クロスプロ 脚力サポートソックス for Hiking
 シューズ: マムート テトンGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし


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新しいグッズはなしです。夏の終わりで少し涼しくなって来たものの、相変わらずの夏装備です。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。





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以前は、奥津温泉から登って来た基幹林道沿いの駐車場所に車を停めて登りましたが、今回は少し楽をするために、基幹林道から枝線の林道を上ってきて登山口の前の広くなっている場所に車を停めました。他に車はないので、先行者はいないようです。


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8:37 雑草の生い茂る登山口から階段を上っていきます。


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階段が終わると、林道を左に折れて進みます。


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二股分岐は右方向です。ここから先は森の中に入るので、けっこうひんやりとして涼しくなってきました。


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8:45 休憩舎跡を通過します。


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休憩舎跡を過ぎると謎のゲートを通過します。


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ゲートを通過して少し行くと、急登が始まります。


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急登を登り始めて少し経ったところで、お昼用のおにぎりを持ってきたかどうか確認するためにバックパックを下ろしたのですが、このときチェストベルトに引っ掛けていたサングラスを落としたことに気づかずに出発してしまいました。数分後、伐採地に差し掛かって日が差してきたのでサングラスをしようとして落としたことに気がつきました。ピストンだから岐路で良いかとも思いましたが、稜線でサングラスなしはつらいし、帰路にそこにあるという保証もないので、引き換えして無事に回収することができました。幸い、往復で5分程度のロスで済みました。


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途中、何度かほぼフラットに近い傾斜の緩くなる部分もありますが、基本的に中央峰山頂まで急登が続きます。


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ロープが設置されている山頂直下がもっともきつい区間ですが、これを登りきれば山頂です。


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10:01 中央峰山頂にでました。誰もいません。約1時間20分休憩なしで登って来たので、さすがに荷物を降ろして大休止です。


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雲は多めですが、よく晴れていい天気です。登ってくるときは森の中で涼しかったためか、虫はほぼいない状態でしたが、山頂に出てくると日が当たり暑いためアブが時折やってきます。それでも数が少ないししつこくまとわりつかれることもなく、うっとおしい思いはしなくてすみました。


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10分休憩してから、泉山に向かいます。


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登山道脇にナデシコがちらほら咲いていました。適当に撮ったのでピントが抜けてしまいました。


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山頂手前の鞍部まで下りてきて、ここから登り返して山頂です。


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10:26 誰もいない静かな山頂に着きました。


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誰もいないので、自撮りではなく三脚を使って記念写真を撮りました。


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よく晴れていますが、水蒸気が多いらしくモヤっているし雲があって大山は見えません。


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少し早い時間ですが、ランチタイムです。今回もローソンの悪魔のおにぎりです。またまた新製品がでていたので、買ってきました。ピリ辛ペペロンチーノ味だそうで、けっこう美味でした。四川風坦々麺味と甲乙つけがたいナイスな味でした。


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10:57 下山にかかります。30分の休憩中、結局誰も登ってきませんでした。静かな日曜日を気持ちのいい山上で過ごせて満足です。


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11:12 中央峰を通過し、急傾斜のCコースを下ります。


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11:43 休憩舎跡をまで下りてきました。登りで1時間15分かかった区間ですが、下りでは30分しかかかっていません。


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11:49 下山完了。無理に飛ばしてきたわけではありませんが、泉山山頂から1時間を切っているので、登りもさくさく行けば1時間ちょっとで行けそうですが、競技登山でもあるまいしそんなしんどいことはしません。今後も、ゆっくりのんびり登山を楽しみたいと思います。

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| 2019年8月 泉山 | 11:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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久しぶりに観た「ドラゴン怒りの鉄拳」にがっかり

GYAOでブルース・リー主演のカンフー映画「ドラゴン怒りの鉄拳」を久しぶりに観ました。最後に観たのはいつのことだか記憶にないぐらい遠い昔の話です。ロードショーではなくレンタルビデオで借りて観たはずなので、おそらく大学生か社会人になってすぐぐらいの頃だろうと思います。


とにかく、うっすらと残る記憶においては、、カンフーアクションにしびれたような記憶しかありませんでした。ところが、今回観てみてると、なんとも後味の悪い消化不良のような感想しか残りませんでした。


というのも、悪役である日本人たちの描き方がそれはもうひどくて、反日プロパガンダの映画としか思えないほどなのです。勧善懲悪の話なので、悪役は極悪非道でないと話が盛り上がらないというのもあるんでしょうが、観ていて気分が悪くなるほどでした。ところが、そういう悪者の日本人でも、言葉がひどいだけで手を出しているわけでもないのに、主役のブルース・リーは話をするでもなくいきなりカンフーでボコボコにやっつけてしまうわけです。たまたま悪役が日本人になっていただけで、悪者を懲らしめるのはよしとするということなのかもしれませんが、気に入らないやつは力づくで言うことをきかせればいいという考え方が根底にあるように感じてしまい、現代の中国映画なのかと思ってしまいます。1972年の製作ですから返還前の香港映画だったはずで、まだ英国の主権下にあった香港でこんな演出の映画が撮られていたとは、残念であり驚きでもあります。英国主権とはいえ中華文化圏なので、そんなものなのかもしれませんが。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




さらに驚いたことには、ブルース・リーが犬の丸焼きではないかと思われるものを食べるシーンがあったことです。


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このシーンですが、これってどう見ても犬でしょう。なお、肖像権の問題があるので、念のためブルース・リーの顔には黒帯をつけてます。


中国の一部地域や朝鮮半島で犬食文化があることは知っていましたが、香港映画でこういうシーンが使われるとは驚きです。映画の舞台は上海租界なので、上海で当時普通の食材だったのか、それとも香港で普通に食されていたから映画の中で使ったのかわかりませんが、ちょっとショッキングな映像でした。食文化に関してはいい悪いを言うつもりはありませんが、犬食文化のない日本人としては正直引いてしまう映像でした。以前見たときにまったく気がつかなかったのは、なぜなんでしょうか。


そういうわけで、同じ映画を観ても年代によって受け取り方や観方が違って、感想も大きく異なるということを改めて実感しました。そういえば昔はよく観ていたホラー映画ですが、最近はまったく観なくなりました。むやみやたらにむごたらしい殺人が繰り返されるのを観るに耐えないので、スプラッター系はもちろんサスペンス系もほぼ観ません。その意味では、やたらめったら暴力シーンが繰り返されるカンフー系のアクション映画も、今後観る機会は激減しそうです。

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| 時事ネタ・ニュース | 22:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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台風直前! つかの間の晴天狙いでアタック: 御嶽山その7 

2019年8月13日(火)~14日(水) 長野県木曽町 御嶽山(標高3067m) 小屋泊単独行 


今回で最終回となります。継子岳から五ノ池、二ノ池を経由して、登山口である中の湯までの区間のレポです。

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9:42 継子岳から五ノ池小屋へ向かう稜線の道はほとんど高低差のないフラットな尾根歩きで、晴れていれば右手に飛騨側の展望が広がっているはずですが、ガスで視界は100mほどしかなくなってしまいました。


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ふっとガスが切れた瞬間に、眼下に濁河温泉と思われる建物が見えました。3ヶ月半ほど前のGWに濁河温泉から摩利支天山まで登ったことが、ずいぶん前のことのように思われます。あのときはまだ真っ白な雪に覆われていたのに、いまではその痕跡すら見つけられません。


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9:57 小さな岩だらけのピークを越え、巨岩の下を潜り抜けて出たところから、飛騨頂上の祠が見えました。五ノ池までもうすぐです。


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飛騨頂上の近くまで来ると、ここにもコマクサが群生する砂礫地が広がっていました。継子岳の群生地とちがって、登山道の西側、つまり飛騨側だけになりますが、花の密生具合はもしかしたら継子岳よりも上かもしれません。コマクサが見たいのならわざわざ継子岳の先まで行かなくても十分といえるぐらいたくさんのコマクサが咲いていました。


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10:03 五ノ池小屋に着きました。


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五ノ池は完全に干上がっていました。ネットで検索すると、池に水がある写真がたくさん出てきますが、どうやらいつも水があるというわけではなさそうです。昨晩けっこう雨がふったのに全然たまっていないところをみると、ちょっとやそっとの雨では池にならないのかもしれません。


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五ノ池小屋の前には、池を見下ろすようにデッキが設けられていて、真新しい木の椅子とテーブルが設置されているのですが、ペアの登山者が1組いるだけで閑散としていました。


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デッキの隣には6畳の広さの畳敷きの縁台、そしてまるでリゾートのような木製ビーチベッドまで並んでいます。とくに利用に関する注意書きのようなものもなかったので、小屋の利用の有無にかかわらず誰でも利用していいようで、ホスピタリティの行き届いた小屋のようです。どうせ泊まるならこうゆう小屋に泊まりたいものです。


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ひとまず、あまたらしい木の椅子にすわって休憩をとりました。ガスで視界も悪いし、じっとしていると少し肌寒いかもというぐらいの気温ですが、なんだかのんびりとくつろぐことができました。御嶽山はロープウェイで日帰りができるせいか、剣ヶ峰以外はお盆休みでも案外空いているようです。混雑が嫌いな人には穴場かもしれません。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:16 五ノ池小屋を出発します。ガスが濃くなってきて、風もそこそこ強くなったこともあり、ジャケットを着ようかどうか迷いましたが、ここから剣ヶ峰の肩まで登りが続くし、歩き出せばすぐに暑くなりそうなので、そのままシャツだけで行くことにしました。


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三ノ池を左下に見ながら進みます。朝のようにガスが湖面を覆いつくすということはなくなって視界は良好でしたが、空はすっかりガスに覆われてしまいました。


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摩利支天山への登り口で左の巻道へ入ります。朝、三ノ池乗越しから下って来た巻道です。途中で三ノ池へ下ったので、こちら側の区間はまだ歩いていません。


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瓦礫の斜面をトラバースしながら進んでいきます。このあたりは斜面下からけっこう強い風が吹き上げてきて、そこそこ寒い思いをしました。なので、少し速度を速めて体を温めながら進みました。


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10:24 三ノ池への分岐です。朝は、ここから三ノ池へ下りました。この先は歩いた道なので、状況もわかり安心です。


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崩落箇所に差し掛かります。落石に注意が必要ですが、ガスで視界が悪く、目視よりも音に注意をしながら通過しました。


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三ノ池乗越し直下の急登に取り付きます。上のほうを見ると、けっこう大きな岩がごろごろしていて、いつ落ちてきてもおかしくないような状況です。用心しながら急いで進みました。


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10:42 三ノ池乗越しに出てきました。すっかりガスガスです。


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三ノ池乗越しにある避難小屋を覗いてみましたが、木の床が張ってあり、悪天候時に休憩する程度なら十分きれいです。


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となりにトイレ棟もありましたが、入ったところの床が腐って落ちていて、あまり管理はされていないようです。


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個室はこんな感じで、あくまでも非常用と考えたほうがよさそうです。


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賽の河原へ下り始めると、ガスが晴れてきました。


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賽の河原のお地蔵さんの背後に摩利支天山も見えました。


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賽の河原からの登り返しは、二ノ池ヒュッテ経由ではなく、直接二ノ池へつながるコースで戻りましたが、どちらを選んでも時間も歩きやすさもほぼ同じようです。


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11:10 二ノ池まで戻ってくると、頭上のガスがなくなって陽も射し始めました。


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二ノ池で少し休憩をとりながら、今年から営業を再開した新しい二ノ池山荘を観察してみました。シンプルな総二階建てのつくりで、玄関は反対側になります。赤い庇の下のドアは、有料の外部トイレ入口です。最新の山小屋だけあって、雨樋で集めた雨水がすべて基礎から内部に入るようになっていて、地下に大きな貯水タンクが設置されているようです。二ノ池ヒュッテでは、食事時のお茶だけは無料で飲むことができましたが、水は宿泊者といえども有料でした。二ノ池山荘ではどうなんでしょうか。


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10分の休憩後、二ノ池を出発します。


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二ノ池沿いに歩いて行くと、分岐があります。そのまま直進し右奥の鞍部に向かうのが剣ヶ峰への道、黒沢口登山道への下山は左に進みます。


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剣ヶ峰へのコースとの合流点を左へ下ると石室山荘方面です。


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昨日登って来た道なのですが、道沿いに石室山荘があったことに気がつきませんでした。足元と上ばかり見ていたためでしょうが、石室山荘へはこの下の分岐から上がるか、剣が峰へ続く尾根筋に別の道がついているのだとばかり思っていたのですが、どうやら下の分岐から入っても、小屋の中を抜けてここへ出てくるようです。下山時に石室山荘に立ち寄ってみるつもりでしたが、とくに用もないので素通りします。


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石室山荘下の分岐から山荘を見上げます。よくこんなところに小屋を建てたものだと感心するような場所に立っています。


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さあ、あとはひたすら下るのみでです。幸い、天気もよくなってきました。


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12:16 女人堂でひと休み。


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長い木階段を、ただただ下り続けます。


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13:07 行場山荘でも少し休憩とりました。


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ロープウェイ駅への分岐を通過し、中の湯へ下ります。


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13:39 中の湯駐車場に戻ってきました。出発から下山まで7時間と見ていましたが、ほぼ予想通りのコースタイムでした。


行場山荘の少し上辺りからぽつぽつと降り始めた雨でしたが、七合目を過ぎたあたりで本格的に降り始めてしまいました。幸いにもちょうど背の高い樹林帯に入るところだったので、雨脚の強さの割りにほとんど濡れることもなく、レインウェアも着ないですみました。駐車場に戻る頃には雨もほぼ上がり、2日間を通して天候に恵まれたとはいえないものの、台風が近づいているにもかかわらずびしょぬれになって歩くこともなく、その意味ではそれなりに運のいい山行だったといえそうです。

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| 2019年8月 御嶽山 | 18:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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日韓問題の本質を明快かつ論理的に解説した記事

なかなか治まる気配のない日韓問題ですが、Yahooにいい記事が載っていたので紹介したいと思います。


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”韓国・文在寅が「徴用工問題」で嘘をつき「反日扇情」する本当のワケ”というタイトルのこの記事はYahooに掲載されていますが、出典は講談社の現代ビジネスというメディアに掲載されているもののようです。書籍として出ているのか、ネット専門のメディアなのか知りませんが、どうやら雑誌 週刊現代のネット版のようです。


著者は橋爪 大三郎氏です。あいにく、どういう方なのか知りませんが、記事を読むと反韓に偏っているという感じもなく、冷静に日韓問題を分析し、韓国側の問題を明快かつ論理的に分析していると感じます。


この問題に関してはいろいろな意見があるでしょうが、一読してみる価値のある記事だと思います。


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