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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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GW対策第1弾 とりあえずトレーニングとダイエットのために: 那岐山その1

2019年4月3日(水) 岡山県奈義町 那岐山(標高1209m) 日帰り単独行 


4月に突入すると、GWまであとわずかです。そろそろGWの山行でヘロヘロにならないためのトレーニングを始めないといけません。昨年のGWはすっかりばててしまって、気力体力ともになくなってしまい、西鎌尾根を見てすごすごと退散してしまいましたが、今年はそういうことのないようにしておきたいものです。


3日は朝一番に東区瀬戸町の仕事が入ったので、すぐにその後の予定をクローズして、現場からそのまま山へ行く予定にしていました。和気アルプスが近いので当初は和気アルプスを考えていましたが、前の晩にマムート トレッカーズパンツをはいてみたらかなりウエストがきつく、コリャやばいということで、少しでも負荷の大きい1000m級の山に登ることにしました。その結果、現場からまっすぐ北上するルートでいける那岐山に登ることにしました。


8時40分ごろ仕事終わると、そのまま那岐山へ直行です。まだ若干車が多い時間帯なので、1時間半ほどかかってしまいましたが、那岐山麓道の駅に10時ごろに着き、トイレに寄ってコンタクトレンズを装着し、すぐに第三駐車場に向かいました。



装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: ノースフェイス ロングスリーブエアークルー
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート フォレイカーハイブリッドジャケット
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート ストーニービーニー

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: モンベル ジオラインLWタイツ
 ミドルレイヤ: ノースフェイス バーブパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ
 ソックス: アイスブレイカー メリノウールミディアムソックス  
 シューズ: スポルティバ トランゴアルプGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし
 ヘルメット なし
 ワカン: なし
 アックス: なし
 クランポン: マウンテンダックス HG121(4本爪)


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山の天気予報を見たら、標高1500mの9時の気温がマイナス8度、15時の気温がマイナス3度となっていて、かなり寒そうだということで中綿入りのマムート フォレイカーハイブリッドジャケットを選んだのですが、実際にはぜんぜん寒くなくて大失敗でした。


ベースレイヤーにも、はじめはメリノウールの長袖シャツを考えていましたが、朝着てみたら結構暑そうだったので、吸汗速乾性を重視したノースフェイス ロングスリーブエアークルーに変更しました。今年2月の比婆山でも、ジオラインLW+フォレイカーハイブリッドジャケットだけで通したぐらいなので、氷点下にならない気温ではオーバースペックでした。


靴は、日曜日から月曜日にかけて雪が降ったみたいだし、気温もそれなりに低いので、那岐山にはオーバースペックですが、スポルティバ トランゴアルプGTXを選びました。通常ならマムート テトンGTXを選ぶところですが、さすがに寒さには弱そうだということでやめました。


結果的に、ハードシェルやビーニーは使う機会がなく、クランポンも雪はあったものの必要ありませんでした。グローブは、アウターとしてイスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブと雨対策のモンベル OutDryオーバーグローブフィットも携行しましたが、こちらも使用することはありませんでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:39 第三駐車場を出発します。平日ですが、車はすでに4台停まっていました。



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10:46 登山口通過。雪はまったくありません。


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今回、ガーミン純正のベルクロ式GPSホルダーを購入したので試してみました。いままではカラビナタイプを使っていましたが、カラビナだとぶら下げるだけになるのでブラブラして邪魔に感じることがあるし、取り付けられる場所が限られるということで、ベルクロ式を購入したのですが、ショルダーベルトの好きなところに取り付けることができるので、邪魔にならず電波の受信状況がいい肩の上に来るように取り付けるといい具合でした。


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11:00 林道出合いです。登山口からここまでわずか15分程度ですが、ひと登りしただけですでに汗が頭から滴り始めていて、ここで小休止をとりました。バックパックを下ろし、ジャケットを半分脱いだ状態で数分間クールダウンしてから、歩き出しました。


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水場からはチョロチョロですが、一定の量の水が出ていました。雪解けの時期にしては少ないようです。


水場を過ぎたあたりで、さすがに暑すぎるということでジャケットを脱ぎました。メッシュのタンクトップと吸汗速乾素材の長袖シャツだけといういでたちですが、登山道を登っている分にはぜんぜん寒くありません。日陰に入ると少しひんやりとしてきますが、その分ペースを上げれば熱の収支は十分保たれます。日向の箇所では暑くなるので、逆にペースを落としました。


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登っていくにつれて雪が出てきました。それでも、まだ日陰にだけあるというレベルです。うっすら積もっているだけなので、歩くのに支障はありません。


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11:45 大神岩につきました。


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岩の上に上ってみましたが、うす曇りの天気で遠くがかすんでいるため、展望はいまいちでした。


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若干スローペースなので、休憩はとらずに歩き出すと、すぐに雪の道になりました。とはいえっても、2センチもあるかないかという積雪なので、登るのにまったく問題ありません。


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1071ピークに出ると、冬枯れの木立の奥に那岐山が見えました。


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1071ピークの先は、急に雪が多くなったように感じます。


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12:07 八合目を通過します。


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八合目を過ぎてからは、徐々に勾配がきつくなってきました。10日ぶりの山行ですが、前回の伯耆大山槍尾根がそこそこきつかったためか、体のほうはそれほどなまっていないようで、しんどい感じもないし体はよく動きます。


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山頂が近くなってくると、雪解け水でどろどろになっている場所が多くなってきました。ぬかるみを避けながら登っていきます。


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12:22 三角点のある1240.3mの頂上に着きました。雪原のようになっていますが、積雪はごくわずかです。


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登ってきたCコースです。大神岩から見たときよりも、少し日が差してきて展望もよくなったみたいです。


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滝山への銃走路には、見た限りでは雪はほとんどないみたいです。トイレの前にトレラン風のウェアを着た女性二人組みがいて、このあと滝山方面に下っていきました。


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北西方向には、かすかに大山が見えていました。雪がなかったらほとんど見えていないほどのコンディションですが、雪の白さがなんとかその姿を浮かび上がらせてくれました。


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ひととおり風景を楽しんだら、那岐山山頂に向かいます。稜線に出ると寒いかと思っていましたが、思っていたほど風もなく、とりあえずジャケットを着ないでも大丈夫でした。

つづく。

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| 2019年4月 那岐山 | 21:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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