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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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最後の雪山のつもりが雪はなし: 剣山その2 

2018年4月9日(月) 徳島県三好市 剣山(標高1955m) 日帰り単独行 


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9:56 登山口となる神社の階段を登り始めます。この階段がけっこう長いので、ウォーミングアップには最適ですが、いきなりなのでちょっと疲れます。


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神社の脇を抜けて登山道に入るとわずかに雪が残っていましたが、登山道自体は雪はなく問題なしです。


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少し進んで山陰の谷筋になるとけっこう雪が出てきましたが、いまのところ歩くのに支障はありません。


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リフト下のトンネルをくぐります。リフトはまだ営業していないようで、動いていませんでした。


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トンネルをくぐって進んで行くと、雪は全くなくなりました。広葉樹林で日当たりがいいので融けてしまったのでしょう。


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冬装備での登りは暑すぎました。手がやたら暑くなってきたので、アウターもインナーも外して、ミドラーのウールグローブだけにしましたが、それでもやや汗ばむほどです。しかし、インナーだけだと寒いので、このまま行くしかありません。ボトムスの方も暑くなってきたので、サイドジッパーを少し下してベンチレーションを開きました。アッパーはさすがに透湿性と通気性に優れるポーラーテックアルファのジャケットだけあって、フロントジップを開けて、ポケットもベンチレーションとして開けてやればそれほど暑くはありませんでした。


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場所によっては登山道にも雪がありましたが、気温が高いので凍結はありません。登山靴のまま普通に歩けました。


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テント場から山頂がきれいに見えました。山頂に雪はなさそうです。


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10:43 リフトの西島駅に着きました。ベンチで少し休憩をとります。


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三嶺も見えます。あちらも雪はないみたいです。伯耆大山あたりでは新たな積雪があったというのに、こちらでは雪が舞っただけで積雪はなかったようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:49 今回は大剣神社下にある剣山御神水に立ち寄ってから山頂に向かいます。


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山陰の谷筋はけっこう雪がありました。踏み固められて半分凍結したような状態で滑りやすかったので、ここだけはちょっと緊張しました。


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11:09 久しぶりの大剣神社です。2度目ですが、前回同様今回もしまっています。「天地一切の悪縁を絶ち、現生最高の良縁を結ぶ」と書かれているのですが、営業時間外だとご利益はなさそうです。背後の大岩がご神体ですが、下の方まであるのでここで見るよりもずっと巨大です。下にある御神水あたりから見上げるともっと迫力がありそうです。


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大剣神社の横から階段を下って御神水に向かいます。道標に御神水まで90mと書かれていました。


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下っている途中でご神体の巨岩を見上げます。神社の前から見える部分の倍ぐらいの高さがありそうです。


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階段を下って行くと小さな祠が祀られていて、その横に剣山御神水がありました。


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中に透明な水がたまっていて、ひしゃくですくって飲んでみると、舌あたりのいい滑らかで癖のないおいしい水でした。軟水寄りの硬水という感じで、水温も思ったほど低くなく飲みやすかったのですが、さすがにごくごく飲むほど暖かいわけではなかったので一口だけ飲んで終わりにしました。今度行く機会があったら、プラティパスに汲んで帰りたいと思います。


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神社まで登り返して、今度は山頂を目指します。


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登って行くと雪道になりましたが、雪が柔らかく通過は楽でした。


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鳥居が見えると山頂はすぐそこです。


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山小屋の横にある剣山本宮も閉まっていました。山小屋の方も営業はまだのようで、ひっそりと静まり返っていました。


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山小屋入口の温度計は5度を示していました。ポーラーテックアルファの中綿入りジャケットであるアイソザムフーディーですが、5度ぐらいまでならベースレイヤーとの組み合わせで着たまま行動できます。5度を上回るとさすがに暑すぎて着て行動するのは無理のようです。


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11:46 山頂に出るとやはり雪はありませんでした。とりあえず、ピークまで時計回りに行くことにします。


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エコトイレもまだ使用できません。どうしてもという場合は、山小屋前の公衆トイレが利用できます。


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11:51 誰もいない静かな山頂でした。


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誰もいないので、久しぶりにタイマーで記念写真を撮っておきました。


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次郎笈も雪はなしです。中四国地方では今シーズンの最後を締めくくる雪山登山のつもりだったのですが、まったくもって普通の無雪期登山になってしまいました。


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誰もいない山頂でのんびりランチにしたかったのですが、けっこう風がきつくて冷たかったので、山小屋へ帰りながら風の当たらない所を探すことにしました。しかし、吹きさらしで平坦な山頂はどこへ行っても風があって、ゆっくりできそうな場所は見つかりませんでした。


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雲海荘の入り口にベンチがあって日当たりもよかったのですが、風があたって寒いので却下。


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結局、剣山頂上ヒュッテの前が一番風があたらない場所だったので、ランチ休憩はここでとることにしました。ちなみに、奥にある小屋が公衆トイレで、山小屋が営業していない時期でも使用可能です。


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ランチは昨日葛根湯と一緒に購入したツナ&マヨサンドです。けっこう美味でした。


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12:19 ランチは15分ほどで簡単に済ませて、早く下りて温泉で温まりたいので下山開始です。


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少し降りたところにある分岐は右へ下ります。上がってくるときは左から来ました。


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西島駅へと続く尾根道を下ります。分岐から少し下の北斜面に一部雪が残っていましたが、それ以外はまったく雪なしでした。


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12:32 刀掛けの松を通過します。


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12:40 西島駅まで下りてきました。山頂から20分しか経っていないので、休憩しないで通過します。


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リフト下のトンネルを通過します。点検のためなのかリフトが動いていました。


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13:16 1時間かからずに山頂から駐車場まで戻ってきました。全行程3時間でした。三嶺だとまだ山頂に着いていないぐらいの時間ですから、若干物足りない感もありますが、温泉に入って夕方までに帰ることを考えればちょうどいい時間です。駐車場は相変わらずほかに車が停まっていないので、駐車場でパパッと着替えを済ませてすぐに出発しました。


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帰りは国道438号線で帰ります。途中の日帰り温泉に入って帰るつもりでしたが、なんと途中で工事のため足止めを食らってしまいました。1時間のうち00分から50分までは通行止めで50分から00分までの10分間だけ通過できるという通行止めですが、工事個所にさしかかったのが14時過ぎという最悪のタイミングでした。結局、この工事の待ち時間のために、温泉はあきらめてそのまま帰りました。

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| 2018年4月 剣山 | 17:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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