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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

2018年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年05月

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今日は双六へ

双六まで3時間程なのでのんびりしていると、こんな時間になってしまいました。

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今日は少し雲が出てますが、いい天気です。これから、あの弓折岳に向かいます。

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| ヤマネタ・ニュース | 09:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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鏡平より

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今日は双六に行くのをやめて、鏡平にテントを張りました。全部で5張テントがありますが、鏡池のそばは自分だけです。いい天気で暖かく、風もほとんどない静かな日です。


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もうすぐ太陽が弓折岳の稜線に隠れます。雲ひとつない天気なので、星空に期待が高まります。

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| ヤマネタ・ニュース | 17:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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行ってきます

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これから双六岳に向かいます。快晴です。

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| ヤマネタ・ニュース | 06:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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新穂高温泉に到着

お昼過ぎに新穂高温泉の無料駐車場に到着しました。停められないほど混んでいないだろうと思っていましたが、予想以上に空いています。


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一番上だけは満車ですが、二段目から下は十分空きがあります。上高地とはえらい違いです。


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




昨年の涸沢や上高地の混雑にうんざりしたので、今年は新穂高から双六岳を経由して西鎌尾根で槍ヶ岳を目指す予定です。2泊3日で5月1日に槍平経由で下山予定です。


今日はゆっくりして、明日の夜明け前から行動予定です。これからロープウェイ乗場のあたりまで散歩してきます。


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| ヤマネタ・ニュース | 12:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策トレーニング山行第4弾: 鬼ノ城山 

2018年4月26日(木) 岡山県総社市 鬼ノ城山(標高397m) 日帰り単独行 


GW直前、トレーニング山行の最後に再び歩荷トレーニングをしてきました。今回は龍ノ口山よりも標高が140mほど高い鬼ノ城山に行ってきました。車で山頂近くまで行ける山で何のトレーニングやねんと思う人もいるかもしれませんが、さすがにそこまで手抜きをするつもりはありません。山頂近くの鬼ノ城ビジターセンター経由ではなく、東側の山麓にある奥坂登山口から入山しました。奥坂登山口は標高80m強なので実際の標高差は300mちょっとですが、それでも龍ノ口山よりは標高差があります。もっとも、龍ノ口山では稜線からいったんグリーンシャワー公園に下りてもう一度登りなおしているので、累積標高差でいえば前回の方が高いということになります。


朝はゆっくりと8時30分頃起床して、朝食も食べてから出発。奥坂休憩所の駐車場には11時30分頃着きました。平日ということで、他に車はありません。そもそも、わざわざしんどい思いをして奥坂から登る人はあまり多くないのでしょう。


車を停めた直後に電話がかかってきて、配筋検査の依頼がありました。明日の朝ということでしたが、すでに予定が詰まっていて無理だったので、今日の夕方にしてもらいました。今日は一日休みだったのでゆっくりするつもりでした、これでさっさと下山してこなくてはなりません。14時には下山完了の予定で行くことにします。


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今日は、前回よりも荷重を増やしました。クランポン2セットの代わりに2リットルペットボトルにし、2リットルペットボトルを計6本で12kg。さらに、1リットルのプラティパスと飲料水0.5リットルペットボトル2本で計2kg。ストック1セットで約0.5㎏、財布や携帯など小物類で約0.5㎏で計1㎏。12+2+1=15kgという重さです。バックパックは前回同様にオスプレー ケストレル38Lですが、限界荷重に近いのか、ヒップベルトを目いっぱい閉めてもずり下がってくるようで、肩に荷重がかかってそれなりに疲れました。2リットルペットボトルのうち5本しか見えていませんが、1本は横にして一番下に入れてます。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: ファイントラック スキンメッシュロングスリーブ
 ベースレイヤ: マーモット CLIMB SPEED STRETCH L/S Zip
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: なし
 ウォーマー: なし
 グローブ: なし
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: なし
 アウター: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: なし
 ソックス: ノンブランド ウールソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: マムート テトンGTX


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



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11:40 奥坂休憩所を出発します。


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すぐ先でアスファルト道から左へ折れて、登山口へ向かうわけですが、なんだかずいぶんしっかりとしたコンクリート舗装の道になっています。


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前からこうだったっけかなと思いつつ歩いていくと、途中で舗装が終わり土の道になりました。


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11:49 登山口まできました。ここを左折して登山道に入って行きます。


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最初はゆるい上り坂が続きますが、すでに背中の荷物の重さがじわじわと負担になってきて、10分程度歩いただけなのにじんわりと汗ばんできました。


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タンクの横を過ぎると階段が始まります。


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今回も階段わきの段差がないところは歩かず、あえて階段の真ん中を通って行きます。これが何気にしんどいのですが、こうでもしないとトレーニングになりません。


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やがて傾斜が急な露岩の道にかわりました。


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12:11 大きな一枚岩のある場所に出ました。振り返るといい眺めです。昨日の雨で空気が澄んでいるようで、くっきりと遠くまで見えます。


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さて、この1枚岩には道を示す印がついていないのでどっちへ行けばよくわかりません。前回はたしか左のほうにあるトレースらしいものをたどって行ったら、東門のすぐ下に出て、正規の登山道ではなかったような記憶があるので、今回はまっすぐ上がってみることにします。


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1枚岩をまっすぐ上がって行くと、末端からトレースらしいものが伸びていたので、それをたどって行きます。しかし、すぐ先でわりと面倒な岩を越える場所があったりで、本当に正規のルートなのかビミョーな感じです。


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とりあえず登って行くと整備された道に出たので、正しいルートだったのかもしれませんが、出てきたところから左へ下る道らしいものもあったので、どちらが正規のルートなのかはっきりしません。とりあえず、一枚岩から上に登って行けば東門の下に出ることは間違いないので、道迷いの心配はないみたいです。


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12:18 山上をぐるりと周回する遊歩道に出ました。


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右でも左でも鬼ノ城山の山頂へ行くことができますが、今日は左へ行って、時計回りで戻ってくることにします。


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左へ進むとすぐ先に東門跡があります。


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東門を過ぎると何気に登りがあって疲れます。


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12:34 南門跡を通過します。


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緩い上り坂をだらだらと詰めてきて、ようやく西門が見えてきました。山頂まではもうすぐです。


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復元された西門を左に見ながら山頂へ向かいます。この反対側、つまり右手に山頂があるのですが、その方向から大きな声で話をしているのが聞こえてくるので、山頂にはどうも数人の人がいるみたいです。お昼時なのでご飯を食べながら談笑しているのでしょう。


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12:47 ということで、山頂の手前にある角楼跡で休憩することにしました。角楼跡には誰もいなかったのでちょうどよかったです。奥坂休憩所から1時間7分で着きました。前回同じコースで登った時は1時間12分かかっているので、荷物が重くなってもほぼ同じペースで登れたみたいです。トレーニングの成果なのか、短いコースなので差が出なかっただけなのかはわかりませんが、バテバテにならず登れたことはいい傾向です。


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ようやく重い荷物を降ろしてゆっくりできます。背中は汗でぐっしょり。背中を太陽に向けて乾かしつつ、展望を楽しみます。こちらは北方向で岩屋方面です。新緑に彩られた山並みがきれいです。


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西門のある南東方向です。


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南方向は、右のピークが経山でその奥に総社市街地が広がっています。


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12:57 景色を眺めながらチョコレートを食べたり、ドリンクを飲んだりして休憩していましたが、観光客がちらほら上がってきたし、14時下山のためには13時にはでないといけないので、休憩を切り上げて出発します。山頂脇を通って北門へ向かいます。


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13:05 北門通過。


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北門の先で少し登りがありますが、数分で終わるのであまりしんどくはありません。


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13:16 屏風折れという展望場所に着きました。東に突き出した崖の上に築かれた砦のような場所です。


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かなり高い石垣も組まれていて、ちょっとした要塞のようです。ここは、高校卒業時の春休みに、好きだった女の子とデートに来た場所でちょっと想い出のあるところですが、今考えるとなんでこんなところに来たのかよくわかりません。映画にでも行けばよかったのに、何を考えていたのでしょうか。


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屏風折れの突端から奥坂休憩所が見えました。相変わらず自分の車しか停まっていません。山頂付近で数組の人とすれ違いましたが、全員ビジターセンターから歩いてきたということになります。わざわざ奥坂らしんどい思いをして登ってくるのは、変わり者だけです。


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13:25 屏風折れから10分もかからず、東門手前にある奥坂への分岐に戻ってきました。登りで30分ほどかかったので、下りなら20分ぐらいで行けるはずです。目論見通り、14時前には下山できそうなので、ベンチのような岩に座ってすこし休憩をとりました。


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13:33 下山開始です。


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分岐からすぐのあたりは結構な急こう配で、その上水に削られて歩きにくい状況です。滑ったり転んだりしないように慎重に下ります。GW前に怪我でもしたら泣くに泣けません。


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一枚岩の上に出ました。せっかく持ってきたストックを出そうかと思いましたが、厄介なところは過ぎたのでこのまま使わずに下りることにしました。


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13:50 登山口まで下りてきました。あとは林道をゆっくりと下るだけです。


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13:57 奥坂休憩所まで戻ってきました。ここで、はたと気が付いたのですが、そういえば着替えを持ってきていません。背中がびっしょりと濡れた状態で車を運転するのは嫌なので、しばらく日に当てて乾かすことにしました。ちょうど西向きのベンチがあったので、東に向いて座り背中を日に当てながら、靴を履きかえたり、残った水を飲んだりして10分ほどゆっくりしていましたが、あまりのんびりできないので、背中が生乾きのままで車を出しました。途中まで背中をシートにつけずに運転していましたが、余計に疲れました。


とりあえず、これでGW対策トレーニング山行は終了です。今年のGWは前半が比較的天気がいいようなので、短期決戦です。土曜日が休めるかどうかで出発日がかわってきますし、行先も変わるかもしれません。いまのところ、土曜日は予定が入っていませんが、明日の夕方まで予断許しません。あまり期待しないでおくことにします。

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| 2018年4月 鬼城山 | 22:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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TNFの長袖ドライレイヤ: L/S Hybrid Paramount Mesh Crew

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以前から愛用しているノースフェイスのドライレイヤ パラマウントタンクの長袖がほしいと思っていたのですが、ナチュラムの春祭りで定価7020円の40%オフで4200円になっていたので、迷わず購入しました。


ノースフェイスのパラマウントシリーズは、含水率が0%のポリプロピレンを使用したメッシュ構造の生地で、ドライレイヤとしてなかなか優秀な製品です。これまではタンクトップタイプのパラマウントタンクを使っていたのですが、厳冬期には腕がどうしても冷えがちということで、ミレー ドライナミックメッシュ3/4シャツを購入し使っていたのですが、素材に厚みがあるのでタイトなシャツ等をベースレイヤに着ようとするときつくて合わせにくいという欠点がありました。


そこで、薄手のファイントラック スキンメッシュを購入してみたのですが、パラマウントタンクやドライナミックメッシュと比べるとどうも汗冷え感が強く、厳冬期に着るのにためらわれるところがあるので、パラマウントの長袖がほしいなと思っていたところでした。



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先日の伯耆大山剣ヶ峰登山のときに初めて着用してみましたが、パラマウントタンクでいいなと思っていた肌触りの良さや生地の薄さ、汗冷え感のなさなどの部分はしっかりと受け継いでいるうえに、ハイブリッド素材になったおかげで長袖でも窮屈感がなく、体の動きに追づいする伸縮性もあって、着心地のいい優れたドライレイヤでした。ファイントラックのスキンメッシュよりも断然パラマウントのほうがいいです。


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ハイブリッドというのは、わき腹と腕の内側部分に身頃部分よりも目の細かいメッシュ構造のストレッチ素材を採用することで、フィット感を高めるとともに、動きの追従性も高めることができるというわけです。また、この部分は汗をかきやすい部分でもあるので、抗菌効果も持たせているということです。


ドライナミックメッシュのほうが繊維が太くカサ高があるので、冬暖かく夏涼しいという点では優れていますが、その反面上に着るシャツとの相性を気にしないといけないという欠点があります。パラマウントメッシュクルーのほうは、生地が非常に薄く上に着るシャツとの相性はほとんど気にする必要がない分汎用性が高いといえます。見た目にも普通のTシャツに近いので、温泉などで着替える時に人の目が気になるという人にはいいかもしれません。



ロングスリーブ ハイブリッド パラマウントクルー

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GW対策トレーニング山行第3弾: 伯耆大山剣ヶ峰その2 

2018年4月21日(土) 鳥取県大山町 大山剣ヶ峰(標高1729m) 日帰り単独行 


本日22日も快晴です。21日の山行で首筋を日焼けしてしまったみたいで、うなじがヒリヒリして痛いです。今日もお出かけしたいところですが、さすがに昨日の疲れがたまっていて出かける気力が出ませんでした。10時過ぎに起きて洗濯をした後、マッサージ機でマッサージをしながら動画を見ているうちに寝落ちしてしまったりと、また~りとした休日を満喫しました。やっぱり土日の週休二日はいいですね。


さて、剣ヶ峰山行の続きです。


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槍ヶ峰の下をトラバースして肩に出たところです。槍ヶ峰のピークに登るルートは、取り付き部分が崩落してかなりもろそうな岩が露出した状態です。うかつに取り付くとボロッと足元が崩れそうで、さすがにこれを登ろうという気にはなれません。


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槍ヶ峰の背後に見える烏ヶ山は、北斜面にはまだかなり雪が残っていました。


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足元に見える東壁下の谷筋にもまだ雪は残っています。地獄谷や振り子沢もGWぐらいまでは雪渓歩きができそうな感じです。


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三ノ峰まで来ました。山頂にひとり休憩している登山者がいたので、登山道脇のところで休憩することにしました。


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雲一つない快晴の天気です。


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しばしの休憩の後、出発前にヘルメットをかぶりました。歩きなれた稜線ですが、安全第一です。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:17 三ノ峰を出発します。


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三ノ峰と天狗ヶ峰の間の尾根道は、部分的に痩せている場所もあったりしますが、通行が困難というほど悪くなっているわけではありませんでした。しかし、全体的に砂利が浮いていたり足場が良くない場所があるなど、以前と比べると難しくなったように感じます。


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天狗ヶ峰の少し手前が一番厄介でした。写真ではよくわかりませんが、1mぐらいの長さで尾根が左右に崩落して足を置くのがためらわれるような状態の場所があり、大股で踏み越えたのですが、その先が砂利が浮いた急斜面になっていてなかなか厳しい状況でした。登りはまだましですが、これを下るのはかなりやばそうだと思いつつ通過しました。


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11:23 天狗ヶ峰です。あいかわらず狭く小さなピークです。


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ユートピア方面です。快晴の土曜日ですが、ユートピアや三鈷峰に人影は見えませんでした。天狗ヶ峰下の難所がどうなっているのか気になるところですが、わざわざ見に行くのは面倒なのでやめておきました。


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三ノ峰を振り返ると、山頂に人影が見えます。キリン峠方面から登って来ていた登山者だろうと思います。


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足元には三ノ沢と二ノ沢が見えています。もう少し右の方には一ノ沢も少し見えていました。この次は一ノ沢沿いに弥山山頂まで登ってみたいものです。


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さて、そろそろ剣ヶ峰に向かいたいと思います。この先の稜線がどうなっているのか、少し心配もありますが、先行者がいたのでとりあえず歩けるみたいです。


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まずは、天狗ヶ峰のすぐ先で崩落の激しい個所を通過します。浮石に注意してささっと越えていきます。


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その先も南壁側が崩落して痩せ細った尾根を渡って行きます。以前よりも細くなったような気がします。


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このあたりはえぐれたように崩落している場所で、灌木が稜線が崩れ落ちるのを防いでいるものの、下側はなくなって雪庇のようになっているみたいです。歩いているといきなり足元が崩れそうでかなり怖い場所でした。できるだけ、北壁側を歩くようにしましたが、草や木の枝に足が引っかかって、それはそれでひやりとする怖さがあります。


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ちなみに、これが2015年7月25日に撮影した同じ場所です。見比べると、登山道から左側の部分がすっかり崩落していて、登山道右側の灌木あたりがかろうじて残っているという状態になっているわけです。


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前の写真を渡り終えたところから振り返ってみると、まさに庇のような稜線になっています。この上を歩いているなんてゾッとします。


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その先も庇になっていないだけましというぐらいの道が続きます。


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山頂手前の北壁側を巻く場所は、途中に雪渓が残っていて、これを渡るのがちょっとビビりました。この雪渓は下までずっと伸びていて、途中に引っかかるようなところがないのです。幸い雪が柔らかかったので、足元をしっかりと固めて慎重に渡りました。


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渡り終えてホッとしたのもつかの間、すぐ先にもう一つ雪渓がありました。今度はさらに傾斜が急で、その上渡るだけでなく途中から登らないといけません。登り始めるところまではなんとかつかまることができる木がありますが、登るところから先は何もありません。


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下はこんな感じで、滑ったらまず止まりません。とにかく、足元を固め、つかめるものはしっかりとつかみながら歩を進め、登る部分はグローブが濡れるのも構わず手を雪の中に突っ込んで三点支持をとりながら登りました。距離があまりなかったのがせめてもの救いでした。


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雪渓を登りきって土の道に出ると、もう目の前に山頂が見えます。


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11:39 山頂に着きました。伯耆大山の本当の山頂剣ヶ峰です。割れて崩れていた慰霊碑の土台部分が土嚢で手直しされていて、ベンチとして使える状態になっていました。


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ひとまず記念の自撮り。


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荷物を置いて縦走路の様子を見に行ってみました。近くまで行ってみようかと思いましたが、デジカメの望遠で確認するだけにしました。もっとも、剣ヶ峰からだと核心部分が見えないので、いまいち状況はわかりません。


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拡大すると、中央の丸い小ピークの向こう側が核心部分だと思われます。丸い小ピークにとりつく部分も見る限りけっこうやばそうな雰囲気です。


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慰霊碑のところに戻ってランチを食べながら天狗ヶ峰のほうを見ると、三ノ峰で休憩していたグループが天狗ヶ峰まで来ていました。


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北側を見ると、地表付近に灰色の空気層があって、その境目が水平線のように見えています。


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南側には北側のような境界線はありません。単に逆光だから見えないだけなのか、北側と南側で何かが違うのかはわかりません。


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12:16 食後のカフェオレを楽しんだ後、下山開始です。今日は天気もいいし、時間に余裕もあったので、山頂でかなりのんびり過ごすことができました。


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山頂直下の雪渓は、バックステップで慎重に下りました。


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天狗ヶ峰から先の槍尾根も、ワンミスが命取りと肝に銘じながら慎重に下りました。特に、登ってくるときにやばいと思った天狗ヶ峰のすぐ下の崩落個所は、ほんとうにやばかったです。立った状態では危なくて下れないので、足をまげて両手を地面につけてゆっくりと下りました。


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三ノ峰には誰もいなかったので、今度は山頂に登って小休止をとりました。


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12:40 休憩を終えて、槍尾根を下ります。


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槍の肩から先も気を抜けない場所です。


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稜線から三ノ沢に向けて下って行く途中の崩落個所です。登るときも苦労しましたが、下りも同じくらい大変でした。


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途中から砂すべりで砂利とともにずり落ちて一気に下ってきました。大ガレまで出てくれば、残る厄介な個所は大堰堤を下りるところだけですが、登ってくるときに確認したように、雪渓を渡って立木を手掛かりにすると楽に下りることができました。


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13:24 大堰堤下に出てきました。あとはなだらかな道をのんびりと下るだけです。


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13:49 無事に戻ってきました。三ノ沢から剣ヶ峰に登るコースは、いつも膝がじんわりと痛んで体もかなり疲れるのですが、最近のトレーニング山行のおかげで、今回はほとんどそんな感じがありません。やはり、トレーニングは大事だなと実感しました。


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帰路、内海峠から大山南壁がきれいに見えました。つい数時間前まであのピークにいたというのが、なんだか不思議です。


来週末からGWが始まります。まだどこに行くか決めていませんが、それまでにもう一度トレーニング山行をしておきたいと思います。

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| 2018年4月 伯耆大山剣ヶ峰 | 00:02 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策トレーニング山行第3弾: 伯耆大山剣ヶ峰その1 

2018年4月21日(土) 鳥取県大山町 大山剣ヶ峰(標高1729m) 日帰り単独行 


久しぶりに土曜日が休みになり、その上めったにないぐらいの晴天ということで、GW対策トレーニング山行第3弾として、中国地方最高峰の伯耆大山剣ヶ峰に登ってきました。


睡眠時間は5時間半ほどでしたが、早起きの割に比較的すっきりと目が覚めて、6時半には家を出ることができました。高速道路も順調で、今日は少し飛ばし気味だったためか、蒜山ICまで1時間20分ほどで到着。三ノ沢の駐車場には8時半ごろには着きました。車は7~8台停まっていただけなので、駐車場所にも困りませんでした。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス L/S ハイブリッドパラマウントメッシュクルー
 ベースレイヤ: マムート メンヒ ロングスリーブ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート クルーズジャケット(不使用)
 ハードシェル: モンベル バーサライトジャケット(不使用)
 ウォーマー: なし
 グローブ: コーナン プロアクト 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット
 ヘルメット グラビティリサーチ アルパインヘルメット

●ボトムス
 ベースレイヤ: なし
 アウター: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: モンベル バーサライトパンツ(不使用)
 ソックス: バーグハウス メリノウールトレッキングソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: マムート テトンGTX


ノースフェイスのロングスリーブ ハイブリッドパラマウントクルーというドライレイヤを購入したので、今回初めて使ってみました。いままで使っていたパラマウントタンクの長袖バージョンになりますが、アスレチックフィットでタイトなメンヒ ロングスリーブとの組み合わせでも窮屈感がなく、汗冷え感、べたつき感ともほぼ感じることなく快適な山行が行えました。タイトなフィット感のシャツと組み合わせるには、ミレー ドライナミックメッシュよりも楽です。


ロングスリーブ ハイブリッド パラマウントクルー

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グローブは、コーナンというホームセンターで買った作業手袋で、500円ぐらいのものです。夏の山行ではたいていこの手のグローブを使います。甲側はメッシュで、掌側は滑りにくい人工皮革で、山でも十分実用になります。無雪期の寒くない時期ならホームセンターの作業手袋でなんら問題ありません。


ハードシェルのモンベル バーサライトの上下は、念のためのレインウェアです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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8:56 さっさと準備を済ませて出発です。この時期はまだうっとおしいブヨなどがいないので、ドアを開け放して準備をしてもまったく大丈夫でしたが、GWが終わるころになるとそうもいかなくなります。それでも、念のため虫よけスプレーを首筋などにつけておきました。


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三ノ沢の堰堤工事はひととおり終了しているみたいで、工事車両は見当たりません。右岸の道を登って行きます。空は快晴、大山の稜線もくっきり見えています。


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右岸の道を登って行くと、終点に軽トラが2台停まっていて、近くてチューンソーの音がしていました。工事中の頃はここから左手の森の中を抜けてこの先で三ノ沢にでてくるコースがあったのですが、すでにその案内板はなかったので、林道終点からまっすぐ三ノ沢の中に入りました。


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なだらかな傾斜の土手を下って行きます。


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しばらく三ノ沢を歩いていくと二重堰堤にぶつかります。この右手、左岸につけられた道を上がって堰堤を越えます。このあたりは以前と変わりません。


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二重堰堤を越えると再び沢の中を通り、2つ目の堰堤でまた左岸側から堰堤を越えます。


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登山道わきに少し残雪がありましたが、歩くのに支障はありません。


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大堰堤手前の堰堤を越えるところでは、以前の登山道は半分崩落していて、右手に新しい道ができていました。


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大堰堤下に出てきました。今度は対岸の右岸に渡り、右岸側を越えます。


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取り付き部分に少し残雪がありましたが、トレース上には残っていませんでした。


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登って行くと、残雪が道をふさぐように残っていて、あろうことかお助けロープが残雪の下に埋もれていて利用できません。その上、一番上の大堰堤によじ登るところには雪庇のような残雪があって、手がかりもないし超えるのにてこずりました。堰堤の上に登って改めて確認してみると、左側から雪庇に登って、雪庇の上をトラバースしたほうが楽だったようです。下りはその方法で行くことにします。


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大堰堤を越えたところには、まだ大きな雪田が残っていました。


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しかし、雪田の先の大ガレにはまったく雪はなく、その先の南壁とりつき部分あたりも問題なさそうです。

ここでお腹が空いてきたので、休憩をとって車中で食べ残したコンビニおにぎりを食べました。ドライレイヤーと山シャツ1枚という服装ですが、まったく寒くはありません。登りでかなり汗をかきましたが、風がほとんどないうえに日差しが強烈なので、汗冷えも感じません。こんないい日に山に来ることができてラッキーです。


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大ガレを詰めて砂走りの下まで登ってきました。今日はクランポンもアックスももっていないので、もしもコース上に残雪が多かったら撤退かもと思っていましたが、雪はまったく見当たりません。さすがに南壁側は谷筋にしか残っていませんでした。


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以前は砂走りを這いつくばるようにして斜めに登りながらわたって登山道にとりついていましたが、今は砂走りの下を抜けて、登山道がついている尾根の下からまっすぐ登って行くルートができています。いつのまにこんなルートができたのか知りませんが、ピンクテープもあってコース間違いもしなくて済むようになっていて、バリエーションルートの趣はなくなってしまいました。とはいえ、ガレガレでかなり厄介なコースコンディションであることに変わりはなく、一般道のつもりで登ってくると痛い目を見ることになります。


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新しくできたコースは、登山道がついている尾根の右手に見える白い崖に向かって伸びています。以前はこの崖に向かっていくと逃げ場がなくなるので間違いコースとされていたので、本当に行けるのか半信半疑ながらピンクテープに従って登ってみました。


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アリジゴクのように崩れる砂利の急斜面をなんとかかんとか登りつめていくと、白い崖のすぐ下でコースが左手に向きを変えました。これなら行けそうだということで、先に進みます。


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本来の登山道がついている小さな尾根に出てきました。これでもう安心です。このコースなら、まったくグリップのきかないアリジゴク状態の砂すべりを這いつくばりながら登るよりもかなり楽です。それでも、普通の登山道と比べるとかなり大変であることにかわりはありませんが。


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登山道に出たところで、座って小休止をとりました。さすがにグリップのきかない砂利の急坂道を登るのにかなり体力を削られて疲れました。


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休憩している場所から、剣ヶ峰の慰霊碑も見えました。大ガレを登っているとき、槍尾根を二人歩いていくのが見えたので山頂に誰かいるのかと思っていましたが、人影は見えませんでした。


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休憩を終えて、あいかわらず滑りやすい砂利の浮いた急坂道をスリップしながら遮二無二上ります。


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ふきのとうでしょうか。いっぱいありました。


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途中、すごい轟音と大量の土砂が流れ落ちるよな音が聞こえたのでそちらの方を見てみると、二ノ沢の上流にある南壁で大きな崩落があったようで、土煙を上げながら滝のように土砂が流れ落ちていました。写真ではいまいちよくわかりませんが、正面の白い部分が流れ落ちている土砂です。少しもやっとしているのが土煙です。


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稜線に出る少し手前の、以前ロープが設置してあった崖がかなり崩れていて、ロープがなくなっていました。コースは大変滑りやすく、土も柔いし、石もすぐにボロッと取れてしまうような状態で、まともに登れません。コースわきの灌木につかまって無理やりよじ登ることになりましたが、この場所以外にも崩落して道がなくなりかけているようなところも何カ所かあり、三ノ沢から槍尾根に登るコースもそのうち通行不可になるかもしれないと感じました。


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10:54 ようやく稜線に出ました。ここから槍ヶ峰下をトラバースして、槍ヶ峰の肩で尾根道にのります。

つづく。

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| 2018年4月 伯耆大山剣ヶ峰 | 21:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策トレーニング山行第2弾: 龍ノ口山 

2018年4月19日(木) 岡山市 龍ノ口山(標高256.8m) 日帰り単独行 


トレーニング山行第2弾は、市内の里山で歩荷トレーニングをしてきました。本当は県北まで行くつもりでしたが、疲れていたのか朝起きられず、お昼まで寝てしまったので近場で済ませることにしました。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: なし
 ベースレイヤ: マーモット HYBRID PP L/S ZIP
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: なし
 インサレーション: なし
 グローブ: なし
 キャップ/ハット: なし
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: なし
 アウター: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ソックス: ノンブランド 厚手ウールソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: マムート テトンGTX


快晴の里山歩きということで、雨の心配は皆無。なので、レインウェアはもちろんジャケットや防寒着などのなくてもいいものはすべて置いて出ました。


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14:37 グリーンシャワー公園駐車場を出発します。歩荷トレーニングということで、水を入れた2リットルのペットボトルを詰めたバックパックがずしりと背中にのしかかります。たかだか10㎏オーバーの荷物がこれほど重いとは・・・ いつもの日帰り山行だとせいぜい2~3㎏の荷物なので、重い荷物を担ぐということに慣れておく必要があるのを実感します。


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駐車場の一番南の登山口から登ります。


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登山道に入ってすぐに傾斜のきつい階段が続き、荷物の重さがこたえます。5分もたたないうちに汗がしたたり落ち始めました。


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15:01 稜線の登山道に合流しました。左へ進みます。


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15:14 南展望広場に到着です。汗が半端ないので、いったん荷物を降ろしてベンチで休憩しました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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今回使用したバックパックは、最近出番が少なかったオスプレー ケストレル38です。歩荷トレーニングなら50リットルぐらいで20㎏ぐらいの重さにした方がいいのでしょうが、今回は初回だし、里山なのででかい荷物を背負って登るのもなんだか場違いのように思えるので、中型バックパックにしておきました。これでもちょっと場違いな感じは否めませんが。


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中身は、水の入った2リットルペットボトル×5本と、この下にクランポン2セットが入ってます。ペットボトルが全部で10㎏、クランポンが1セット約1㎏×2で2kg、その他500ミリリットルのサーモスポットや財布、携帯などで1㎏として、全部で約13㎏の荷物です。


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15:20 ようやく噴き出す汗がおさまってきたので、南展望広場を出発します。


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5分ほど歩いたところで分岐点にさしかかりました。左へ下ると山麓にあるグリーンシャワー公園に出ます。このまま山頂へ行くとたいしてアップダウンがなくトレーニングにならないので、ここでグリーンシャワー公園に下って別のルートで登り返すことにします。


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15:41 けっこう長い坂道を下りきって、公園内の丁字路に出ました。これを右へ行けば山頂の北側にある神社との鞍部に出ます。


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最初のうちはゆるい上り坂がだらりと続きます。


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階段が現れると、その後はけっこう長く階段が続きます。


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階段は横に段差のない部分があって、いつもなら体力温存のために横を通るのですが、今回はトレーニングなので、登りも下りもすべての段差をあえて真ん中で通過します。足腰を鍛えるためにストックももってきていません。


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16:02 鞍部にでました。


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左端の鞍部に現在地と書いてある場所が今いるところで、ここから右へ進んで山頂を目指します。


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山頂までは間隔の長い階段が続きます。当然これもすべて階段の真ん中を歩きます。


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16:17 やっと山頂に着きました。もう日が傾きかけていますが、寒くもなくちょうどいい感じです。


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木陰になっているベンチで休憩です。南展望広場から休憩なしで来たので、さすがに疲れました。


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気温は23度でした。山シャツ1枚ですが、暑くもなく寒くもなくちょうどいい気温です。


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少しもやがかったような感じですが、岡山市街地がなんとか見えます。


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16:31 遅くなるので、そろそろ下山にかかります。


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さっきグリーンシャワー公園に下った分岐を通過します。


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南展望広場から右へ下り駐車場へ向かいます。


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17:08 下山完了です。荷物の重さは途中からあまり気にならなくなりましたが、2時間半の里山歩きにしては疲れました。さすがに荷物が重いと里山といえど楽ではありませんが、トレーニング目的なのでこれぐらいでなければ意味がありません。これからはときどきこういうトレーニングをやりたいと思います。

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今回ログはとっていないので、赤線は手書きです。


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| 2018年4月 龍ノ口山 | 13:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策トレーニング山行第1弾: 那岐山その2 

2018年4月16日(月) 岡山県奈義町 那岐山(標高1255m) 日帰り単独行 


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稜線に出たところにある道標脇で5分ほど立ったまま休憩してから、山頂に向けて歩き出しました。この先は軽いアップダウンがあるものの、きつい登り下りはないので10分も歩けば山頂に着くはずです。


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12:01 ほぼ正午ぴったりに山頂にでました。


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山頂には5~6人の登山者がいてベンチで昼食をとっていたので、山名板の周囲は誰もいません。


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ということで、ささっと自撮りしました。


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天気はいいのですが空気がもやがかっていて遠望は効きませんでした。あまりちゃんと探したわけではありませんが、大山は見えなかったようです。


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お昼時ですが、ベンチは空きがないし、北からの風がそこそこ冷たいので、風邪の当たらないところを探しながら三角点まで行ってみることにしました。


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三角点に登り返すところで右手に分岐があり、「水のみ場」と書かれた道標がありましたが、いままでこんな道標があることにまったく気が付きませんでした。那岐山山頂部に水場があるとはちょっとびっくりです。もっとも200mも先らしいので、それなりに下るのかもしれません。避難小屋に泊まる場合は助かりますが、おおむね日帰りの登山者ばかりでしょうから、あまり利用する人はないのかもしれません。とはいえ、道はきれいに草刈されているところをみると、それなりに利用者がいるということなんでしょうか。


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12:13 山頂から三角点まで風の当たらない場所は見つからず、結局三角点まで登ってきました。こちらは2人組とソロの3人がいるだけで、山頂と比べると静かです。しばらく風があたらない場所を探してうろついてみました。


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昨年強風で倒壊した東屋はトイレ部分だけが応急修理で使えるようになっていました。トイレ前なら建物が風を遮ってくれるものの、さすがにトイレの前に座って休憩というのはないなということで、北風があたらなさそうな南側へ移動しました。


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結局、Cコースの分岐点で笹原のそばに座ればそれなりに風があたりにくくなるというわけで、分岐点脇に座って休憩することにしました。多少は背中に風があたるものの、ジャケットを着なくてもそれほど寒くはなかったので、背後の笹原が風よけになっていたようです。


この休憩でお昼を食べる予定でしたが、朝車の中で食べたおにぎりがまだ消化しきれていないのか、いまだに空腹感がありません。今回も賞味期限切れのフリーズドライのマーボナス丼とアルファ米を持ってきていますが、まったく食欲がわかないので、チョコレートを2片食べるだけにしておきました。燃費のいい体でなによりです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:29 体が冷えてくる前に下山開始です。下山はCコースでとっとと下ります。


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12:55 大神岩前でバックパックを降ろさずに少しだけベンチに座って休憩しましたが、水分補給だけですぐに出発しました。


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Cコースの途中にある水場は、それなりに水量がありました。この水場は利用したことはありませんが、年中枯れずに湧き出ているようです。


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13:27 林道との合流点に出ました。このまま下れば10分ぐらいで駐車場に着いてしまいます。トレーニング山行なので、もう少し負荷をかけようということで、新しくできた遊歩道で名木ノ城跡経由で回り道して帰ることにします。


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名木ノ城跡を経由してBコースに合流して、Bコースから駐車場に戻るというコースになります。


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林道を歩いていくと、途中で階段を登って林道から離れます。


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階段を登った先で渓流を渡ります。


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その先は急斜面にジグザグにつけられた遊歩道を登りますが、けっこうな急斜面です。


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急斜面を登りきると真新しい道標と道案内版があり、その先にベンチもありました。


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細い尾根を下って行くと小さな鞍部があり、その先に小高いピークのような場所が見えました。なんとなくこれが名木ノ城跡かなという感じです。


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ピークに登ると予想通り名木ノ城跡でした。先ほどの鞍部は空堀だったようです。案内板によると、名木ノ城とはいっても、細い尾根を切り欠いて階段状の曲輪(くるわ)と呼ばれる平地を作っただけの砦のようですが、なんでこんな山の中に砦を作ったのかさっぱりわかりません。交通の要所でもないし、重要な鉱山があったわけでもないし、那岐の町からも遠いし、いったい何の目的で作られたのかよくわかりません。


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近くに八巻城跡、大別当城跡という城跡があるので、これらの城と関連があるのでしょう。位置的にみれば、他の2つの城がやばくなった場合の最後の砦として作られたのかもしれません。


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名木ノ城跡から階段状の曲輪あとを下ります。城跡ということで、遊歩道は作られていないので道が不明瞭ですが、細い尾根なのでとりあえずまっすぐ下ります。


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曲輪を過ぎると遊歩道が再び作られていて歩きやすくなりました。


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下って行くと両側に谷が迫ってきた尾根の先端部分で丁字路になりました。


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右は行き止まりですが、滝を眺めるベンチがあるということなので、行ってみることにしました。


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眼下の渓流と新緑がいい感じです。


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一番下まで下りるとベンチがあり、その先に滝が見えました。


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追込滝という名前のようです。


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ベンチからはよく見えないのでトレースをたどって少し下へ行くと滝が良く見える場所がありました。ここからは二段の滝に見えます。しかし、二段目のさらに下にもう一段ありそうな感じです。


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少し移動してみると、三段目の滝も見ることができました。一番上が4mぐらい、真ん中が5mぐらいで、一番下が3mぐらいという感じです。


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滝を見た後、丁字路まで戻って遊歩道を先に進みました。追込滝の上流で渡渉を3度繰り返して、Bコース下の斜面にとりつきます。


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14:06 Bコースに合流しました。あとは来た道を下るだけです。


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下り始めてすぐに右手の森が妙に彩があるなと思ってよく見ると、山桜が満開になっていました。


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14:15 B・Cコース分岐まで戻ってきました。駐車場までもう少しです。


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14:22 本日の山行はこれにて終わりです。約4時間半の行程だったので、わりと足腰がだるい感じがあり、それなりにトレーニングになったようです。

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| 2018年4月 那岐山 | 00:35 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策トレーニング山行第1弾: 那岐山その1 

2018年4月16日(月) 岡山県奈義町 那岐山(標高1255m) 日帰り単独行 


本当は先週の三嶺からトレーニング山行を行う予定でした。しかし、結果は手抜きの剣山トレッキングになってしまったので、先週分はカウントしないことにします。


ということで、GWに向けたトレーニングを開始するには遅すぎるタイミングかもということは置いておいて、初回は那岐山に出かけてきました。時期的に残り2週間しかないわけですが、週に2回のペースで山行すれば1ヵ月かけて毎週末山に登るのと変わらないのでなんとかなるかということで、深くは考えないことにします。


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今回は、先月購入した新しいバックパック マムート リチウムスピード20Lの使い勝手を確認するというのも目的のひとつです。無雪期の日帰り山行用にアウトレット価格で安くなっていたのを購入したのですが、ようやくクランポンやアックスなどの雪山装備が必要なくなったので、ここにきてやっと使う機会が巡ってきたというわけです。


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駐車場に到着したのは9時40分ぐらいですが、1台分だけスペースが空いている状況でした。第一駐車場に車がなかったので空いていると思って第三駐車場まで上がってきたのですが、平日の朝だというのになんでこんなに混んでいるのか謎です。しかし、真ん中に停まっているプリウスが2台分のスペースをとって斜めに車を入れているので、本当はもう1台停められるはずです。どこにでも迷惑な輩はいるものです。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: アイベックス ウーリーズ150ロングスリーブ
 ミドルレイヤ: マムート デイトリッパーフリースジャケット
 ソフトシェル: マーモット アイソザムフーディー(不使用)
 ハードシェル: モンベル バーサライトジャケット(不使用)
 インサレーション: なし
 グローブ: イスカ ウィンターシェルグローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: ノースフェイス ウォームトラウザーズ
 アウター: ミズノ ベルグテックハードシェルパンツ
 ソックス:  クロスプロ 5本指ウール化繊混ソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: ミレー オールロードGTX


天気予報では意外に気温が低く、標高1000mで5度ぐらいの予報だったのですが、登りではけっこう汗をかきました。山頂ではジャケットを着ないでもなんとか大丈夫でしたが、風の当たるところでじっとしているとさすがに寒かったです。


ミドルレイヤのマムート デイトリッパーフリースジャケットはすでにカタログ落ちしたモデルですが、毛玉になりにくく極めて軽量なThermolite Fleeceという生地のフリースで、比較的風を通しにくく保温性・速乾性に優れた薄手のフリースジャケットです。春秋の山行では少し風のある肌寒いぐらいの状況で保温性と通気性のバランスがよく、数あるウェアの中でかなり気に入っているジャケットです。後継品がないみたいで、ネット検索でもデイトリッパーフリースジャケットの市場在庫はほぼないみたいなので、残念。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。


【アウトドア&スポーツ ナチュラム】




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9:53 第三駐車場を出発します。


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B・Cコース分岐は右のBコースへ進みます。一番登山者の多いCコースは、登りに使うにはつまらなさすぎるので、最近はもっぱら下り専用として使っています。何度も登って飽きたというのもあるのかもしれませんが、今回はBコースの途中にある黒滝に立ち寄るつもりなので、Bコースを全行程歩くことになります。最近は下半分がBコースで上半分がAコースというミックスルートが多かったので、Bコースをフルに歩くのはかなり久しぶりです。


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登山道脇では新緑がみずみずしい色で目を楽しませてくれます。若葉の緑は、見ていると不思議と気持ちが安らぐようないやしの効果があるみたいです。


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橋を渡ります。


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斜面に沿って登って行くと、左下の渓流が良く見えました。まだ木々が葉を出していないし、雪もなくなったので、この時期が一番よく見えるのかもしれません。


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Aコースへの分岐路が近くなると、植林帯がかなり大規模に伐採されていて、いつもうっそうとした暗い森だったところが、妙にあっけらかんとした明るい場所になっていました。皆伐ではなく広い間隔で木を残しているので、間伐作業なんでしょうが、それにしてもずいぶん大規模な間伐です。


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10:34 Aコースへの分岐点を通過します。


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分岐点のすぐ先で渡渉地点があり、渡ったところが5合目になります。休憩しようかと思いましたが、荷物も軽いし、黒滝分岐まですぐなので、ここも通過します。


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10:40 黒滝への分岐点です。Bコースは右に上がって行きますが、黒滝へは直進です。


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分岐からしばらくほぼ水平な道でしたが、最後に鎖のある急斜面を谷へと下ります。


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下る途中で木々の間に滝が見えました。


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滝壺まで上がってみると、黒滝の全貌が見えます。高さは10mぐらいでしょうか。幅はわりと広いものの流れが幾筋にも分かれているので迫力はあまりありません。厳冬期に来ると立派な氷瀑になってそうなので、来シーズンには一度訪れてみたいものです。


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分岐に戻ってBコースを登ります。


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林道との交差点は段差が大きいので、立派な階段が設置されていました。前からあったかどうかは記憶が定かではありませんが、以前はなかったような気がします。


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11:15 伐採された斜面を登りつめて、ようやく尾根に出ました。伐採されて木がないおかげで展望が開けています。ここから尾根を登って行くのかと思いきや、すぐに尾根の左側斜面をトラバースするようにコースが尾根から離れていきます。


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途中で8合目の道標がありますが、ここまでくれば稜線まで10分程度です。


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やがて木々がまばらになり、笹原の中を登って行くようになると稜線まであと少しです。


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11:42 稜線に出ました。けっこう汗をかいてしまったので、ここで小休止をとりました。

つづく。


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| 2018年4月 那岐山 | 15:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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最後の雪山のつもりが雪はなし: 剣山その2 

2018年4月9日(月) 徳島県三好市 剣山(標高1955m) 日帰り単独行 


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9:56 登山口となる神社の階段を登り始めます。この階段がけっこう長いので、ウォーミングアップには最適ですが、いきなりなのでちょっと疲れます。


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神社の脇を抜けて登山道に入るとわずかに雪が残っていましたが、登山道自体は雪はなく問題なしです。


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少し進んで山陰の谷筋になるとけっこう雪が出てきましたが、いまのところ歩くのに支障はありません。


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リフト下のトンネルをくぐります。リフトはまだ営業していないようで、動いていませんでした。


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トンネルをくぐって進んで行くと、雪は全くなくなりました。広葉樹林で日当たりがいいので融けてしまったのでしょう。


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冬装備での登りは暑すぎました。手がやたら暑くなってきたので、アウターもインナーも外して、ミドラーのウールグローブだけにしましたが、それでもやや汗ばむほどです。しかし、インナーだけだと寒いので、このまま行くしかありません。ボトムスの方も暑くなってきたので、サイドジッパーを少し下してベンチレーションを開きました。アッパーはさすがに透湿性と通気性に優れるポーラーテックアルファのジャケットだけあって、フロントジップを開けて、ポケットもベンチレーションとして開けてやればそれほど暑くはありませんでした。


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場所によっては登山道にも雪がありましたが、気温が高いので凍結はありません。登山靴のまま普通に歩けました。


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テント場から山頂がきれいに見えました。山頂に雪はなさそうです。


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10:43 リフトの西島駅に着きました。ベンチで少し休憩をとります。


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三嶺も見えます。あちらも雪はないみたいです。伯耆大山あたりでは新たな積雪があったというのに、こちらでは雪が舞っただけで積雪はなかったようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:49 今回は大剣神社下にある剣山御神水に立ち寄ってから山頂に向かいます。


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山陰の谷筋はけっこう雪がありました。踏み固められて半分凍結したような状態で滑りやすかったので、ここだけはちょっと緊張しました。


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11:09 久しぶりの大剣神社です。2度目ですが、前回同様今回もしまっています。「天地一切の悪縁を絶ち、現生最高の良縁を結ぶ」と書かれているのですが、営業時間外だとご利益はなさそうです。背後の大岩がご神体ですが、下の方まであるのでここで見るよりもずっと巨大です。下にある御神水あたりから見上げるともっと迫力がありそうです。


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大剣神社の横から階段を下って御神水に向かいます。道標に御神水まで90mと書かれていました。


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下っている途中でご神体の巨岩を見上げます。神社の前から見える部分の倍ぐらいの高さがありそうです。


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階段を下って行くと小さな祠が祀られていて、その横に剣山御神水がありました。


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中に透明な水がたまっていて、ひしゃくですくって飲んでみると、舌あたりのいい滑らかで癖のないおいしい水でした。軟水寄りの硬水という感じで、水温も思ったほど低くなく飲みやすかったのですが、さすがにごくごく飲むほど暖かいわけではなかったので一口だけ飲んで終わりにしました。今度行く機会があったら、プラティパスに汲んで帰りたいと思います。


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神社まで登り返して、今度は山頂を目指します。


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登って行くと雪道になりましたが、雪が柔らかく通過は楽でした。


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鳥居が見えると山頂はすぐそこです。


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山小屋の横にある剣山本宮も閉まっていました。山小屋の方も営業はまだのようで、ひっそりと静まり返っていました。


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山小屋入口の温度計は5度を示していました。ポーラーテックアルファの中綿入りジャケットであるアイソザムフーディーですが、5度ぐらいまでならベースレイヤーとの組み合わせで着たまま行動できます。5度を上回るとさすがに暑すぎて着て行動するのは無理のようです。


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11:46 山頂に出るとやはり雪はありませんでした。とりあえず、ピークまで時計回りに行くことにします。


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エコトイレもまだ使用できません。どうしてもという場合は、山小屋前の公衆トイレが利用できます。


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11:51 誰もいない静かな山頂でした。


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誰もいないので、久しぶりにタイマーで記念写真を撮っておきました。


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次郎笈も雪はなしです。中四国地方では今シーズンの最後を締めくくる雪山登山のつもりだったのですが、まったくもって普通の無雪期登山になってしまいました。


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誰もいない山頂でのんびりランチにしたかったのですが、けっこう風がきつくて冷たかったので、山小屋へ帰りながら風の当たらない所を探すことにしました。しかし、吹きさらしで平坦な山頂はどこへ行っても風があって、ゆっくりできそうな場所は見つかりませんでした。


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雲海荘の入り口にベンチがあって日当たりもよかったのですが、風があたって寒いので却下。


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結局、剣山頂上ヒュッテの前が一番風があたらない場所だったので、ランチ休憩はここでとることにしました。ちなみに、奥にある小屋が公衆トイレで、山小屋が営業していない時期でも使用可能です。


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ランチは昨日葛根湯と一緒に購入したツナ&マヨサンドです。けっこう美味でした。


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12:19 ランチは15分ほどで簡単に済ませて、早く下りて温泉で温まりたいので下山開始です。


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少し降りたところにある分岐は右へ下ります。上がってくるときは左から来ました。


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西島駅へと続く尾根道を下ります。分岐から少し下の北斜面に一部雪が残っていましたが、それ以外はまったく雪なしでした。


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12:32 刀掛けの松を通過します。


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12:40 西島駅まで下りてきました。山頂から20分しか経っていないので、休憩しないで通過します。


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リフト下のトンネルを通過します。点検のためなのかリフトが動いていました。


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13:16 1時間かからずに山頂から駐車場まで戻ってきました。全行程3時間でした。三嶺だとまだ山頂に着いていないぐらいの時間ですから、若干物足りない感もありますが、温泉に入って夕方までに帰ることを考えればちょうどいい時間です。駐車場は相変わらずほかに車が停まっていないので、駐車場でパパッと着替えを済ませてすぐに出発しました。


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帰りは国道438号線で帰ります。途中の日帰り温泉に入って帰るつもりでしたが、なんと途中で工事のため足止めを食らってしまいました。1時間のうち00分から50分までは通行止めで50分から00分までの10分間だけ通過できるという通行止めですが、工事個所にさしかかったのが14時過ぎという最悪のタイミングでした。結局、この工事の待ち時間のために、温泉はあきらめてそのまま帰りました。

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| 2018年4月 剣山 | 17:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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最後の雪山のつもりが雪はなし: 剣山その1 

2018年4月9日(月) 徳島県三好市 剣山(標高1955m) 日帰り単独行 


9日月曜日に仕事が入らなかったので、これ幸いに1泊2日で四国の三嶺に行くつもりで8日朝に出発しました。週末に急に冷え込んで、大山あたりではけっこう積雪しているようなので、大山よりも標高の高い三嶺なら同じように積雪があるだろうと思ったわけです。雪のある三嶺はまだ登ったことがないということもあり、シーズン最後のチャンスだということで、三嶺に行くことにしたわけです。


ところが、瀬戸大橋を渡り終えて高松自動車道にのったあたりからなんとなく体調が良くないなと感じ始めました。なんだか熱っぽいし、体もしんどい感じです。前の晩の風呂上りに、じっとりとした汗がなかなかひかないのでもしかして風邪かもと思ったのですが、一晩寝たら特に風邪っぽさもなかったので、大丈夫だろうと思って出発したわけです。しかし、どうやら昨晩の風呂上りに感じた違和感はあたっていたようです。いつも、風邪をひくと風呂上りにじっとりとした汗がなかなかひかないということがあるので、やはり風邪のひき始めだったようです。急に冷え込んだ週末の寒暖差にやられたのかもしれません。


それにしても、正月以来風邪をひきやすい体質にでもなったかのようですが、たぶん体力低下や栄養不足もしくは偏りが原因なんでしょう。自己分析は立派にできても、ちゃんとした改善ができていないのでは話になりません。三嶺山頂避難小屋に宿泊するつもりでいましたが、風邪っぴきで0度近い気温の山小屋での宿泊となると、症状を悪化させかねません。4時間近い登りで体力を消耗した状態では抵抗力が落ちているでしょうから、今回の登山の目的である深夜の星景写真の撮影どころではなさそうです。撮影しないで山頂避難小屋で寝るだけなら、日帰り可能な山に重装備で登る理由はなくなります。


ということで、急きょ宿泊は取りやめにして、すぐ先にあった善通寺ICで高速を出ました。出てすぐのところにドラッグストアがあったので、朝食を買うついでに葛根湯を購入しました。最近は風邪薬と言えば葛根湯を服用しています。立ち寄ったのはディスカウントドラッグストア コスモスというチェーン店で、九州を中心とした店舗展開をしているらしいのですが、最近は岡山あたりでもよく見かけるようになりました。


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購入したのは12包で税込398円とかなりお買い得の葛根湯ですが、安いのに満量処方になっていて、実際服用してから1時間もしないうちに熱っぽさやしんどい感じがなくなってちょっとびっくり。満量処方といっても、1日分量3包中に葛根湯エキス1700㎎ということなので、5000㎎とか入っているものに比べれば安いなりの内容ですが、思っていた以上によく効いてくれました。


余談ですが、満量処方とはなにかというと、漢方薬は処方ごとに使用する生薬の量が細かく決められていて、その基準通りの生薬量で製造したものを満量処方といいます。葛根湯の場合は、生薬の総量が25g、18g、17gなど数種類の処方が存在していて、コスモスで購入したものは記載されている生薬の量を合計すると17gになっています。なので、葛根湯エキスが1700㎎しか入っていなくても、満量処方となるわけです。家にある別の葛根湯では、大人1日分量に含まれる葛根湯エキスが5000㎎となっていて、これも満量処方です。


葛根湯で体調が良くなったとはいえ、症状が緩和されただけで完治したわけではないので、とにかく避難小屋泊の予定はキャンセルすることにしました。ではどうするかです。時間は10時過ぎですが、いまから三嶺まで行って日帰り登山するには時間が遅すぎます。それなら、今日は温泉にでもつかってのんびりとするに限ります。温泉で体を温めたら早めに夕食をとってさっさと寝れば風邪もよくなりそうです。


とりあえず、三嶺の山麓にあるいやしの温泉郷に向けて出発したものの、あまり早く着いてもすることがなくなるので、途中でコンビニによって少し時間をつぶしたりして、15時過ぎにいやしの温泉郷に着きました。いやしの温泉郷は4月から営業が始まったばかりで、この時期はまだ観光客も少なくよく空いていました。1時間半ほどゆっくりと温泉を楽しんでいるうちに、明日は三嶺ではなく剣山に登ることにしようというふうに気が変わりました。というのも、体調が良くないことを考えると、登りに3時間30分ほどかかる三嶺より、1時間半ほどで登れる剣山の方が圧倒的に楽です。明日は月曜日なので、帰りが遅くなると渋滞に巻き込まれかねないので、5時までには自宅に戻りたいということもあり、さっと登ってさっと下れる剣山でいいかというわけです。


温泉を出るときに受付で国道439号が剣山まで開通していることを確認し、今夜の宿泊場所である名頃の三嶺登山口に向かいました。いやしの温泉郷にそのまま泊まればよさそうですが、ここは公衆便所などが駐車場付近にないため、車中泊には不向きなのです。名頃の登山口には水洗トイレもあるし、食事場所として使える休憩小屋まであるので車中泊にはもってこいなのです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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名頃の登山口に着いてみると、すでに登山者の車はなくなっていました。静かな駐車場に入り、休憩小屋の隣に車を停めます。奥に見えているのがトイレです。


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休憩小屋の中はこんな感じで、きれいに保たれていました。明かりもつくし、コンセントもあるので、ドライブレコーダーとして使っているアクションカメラの電池の充電もできました。


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夕食はアルファ米にフリーズドライのマーボナス丼、期限切れのカルパス、インスタントみそ汁だけと、本来山頂避難小屋で食べる予定だったもので簡単に済ませました。快適な休憩小屋で食事を楽しんだら、あとは寝るだけ。19時過ぎには寝袋にもぐりました。


23時過ぎにトイレに行くと、トイレの裏の森の中をカサカサと落ち葉を踏みしめて誰かが下りてくるのがわかりました。ヘッドライトで照らしてみると、ピカッと光るものが見えたので、登山者がヘッドライトをつけて下りてきているんだと思ってそのままトイレに入りました。しかし、よく考えてみると、夜中の23時過ぎに下りてくる登山者なんて変ですし、ヘッドライトをつけていたのなら初めから光が見えていたはずです。こちらがヘッドライトで照らして初めて光ったということは何かに反射した光というわけですから、何者かが真っ暗闇の森の中を灯りなしで下ってきたことになります。


なんだかゾッとして、恐る恐るトイレから出て、さっき照らした方にもう一度光を向けてみると、今度は4つの光が森の中で光っているではないですか! 一瞬ギョッとしましたが、その光は微動だにしないでじっとこちらの様子をうかがっているようです。どうやら、鹿か何かの野生動物のようで、やばいものではなさそうです。とりあえず、この世のものではない何かではなかったのでほっとして車に戻りました。


その後、なんとなくうつらうつらしていたのですが、突然山がざわざわと騒ぎ始めました。時々強い風が吹いたりしていたので、今までよりも強い突風が森の木々をざわつかせているのだろうと思っていたら、車までぐらぐらと揺れてちょっとびっくりしました。すぐに収まりましたが、変な風だなと思いつつも、そのまま夢の中へ落ちて行きました。


翌朝、地震速報メールが届いていたのを確認すると、1時ごろ島根で震度5の地震があったということでした。四国でも震度2~3ぐらいあったようなので、夜中に山がざわついて車が揺れたのは、どうやら突風ではなく地震だったようです。


4月9日の朝は7時前に起きて、お湯を沸かしたり車内を片付けたりした後に、剣山の登山口である見ノ越に向けて出発しました。見ノ越までの道は週末に雪が降った痕跡はなく、残雪も凍結もまったくないコンディションでした。僕の車はまだスタッドレスのままですが、ノーマルタイヤでも問題なく走れる状況です。


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今回はいつも停めているリフト乗り場前の駐車場ではなく、見ノ越新駐車場の屋上階に車を停めました。439号線で見ノ越に上がってきたらすぐ右手にある駐車場です。トイレがありませんが、登山口に少し近いし空いています。


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1階に2台ほど停まっていましたが、屋上階には他の車はありませんでした。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: ミレー ドライナミックメッシュ3/4シャツ
 ベースレイヤ: モンベル スーパーメリノウールEXP.ハイネックシャツ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マーモット アイソザムフーディー
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット(不使用)
 インサレーション: なし
 グローブ: イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブ(アウター)
        ブリッジデイル Bdメリノグラブ(ミドラー)
        モンベル メリノウールインナーグローブ(インナー)
 キャップ/ハット: マムート バイザービーニー
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: ミレー スーパーパワーパンツ
 アウター: モンベル アルパインパンツ
 ソックス: BVD? 5本指化繊ソックス
       ノンブランド 厚手ウールソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: シリオ 712GTX


もともと避難小屋泊で、真夜中に撮影に出かけるつもりの極寒を想定したウェアを持ってきていたので、日帰りの剣山にはオーバースペック気味の服装で、登り始めは暑すぎると思いましたが、山頂部は風が強くて冷たかったため、いがいとちょうどいいぐらいでした。

つづく。


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| 2018年4月 剣山 | 17:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フリーズドライ食品の手抜き調理方法

山ごはんにフリーズドライのカレーや丼の具を使っている人も多いと思います。僕も最近はすっかりフリーズドライ派です。以前はレトルトパックを使っていましたが、何しろ重いのがネックです。1食分で約200g前後あるので、5食分で1㎏という重さになってしまい、長期のテント泊縦走などではかなりの負担です。


フリーズドライにすると、1食分で30g前後と大幅に軽量化できます。以前は、フリーズドライでは量が少ないと思っていましたが、アマノフーズのカレーなど思っていたよりも十分な量です。丼物などは確かに少ないのですが、2個使えば十分な量です。2個でもレトルトパックの半分以下の重さですから、量の問題が解決されてしまうともはやレトルトパックに戻ることはできません。


ただし、一つだけレトルトパックのいいところがあります。それは、調理するうえでクッカーを汚さないで済むということです。お湯で温めてアルファ米のパックの中に直接入れて食べれば、食後にクッカーを洗う必要がないというのがかなりのメリットです。フリーズドライはお湯で戻してやらないと食べられないので、どうしてもクッカーを使わざるを得ないわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ところが、この問題を解決する方法がありました。それは、レトルトパックと同じように、はじめからアルファ米のパックの中で作ってしまう方法です。アマノフーズのマーボナス丼で作り方を紹介します。


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まず、アルファ米のパックを開けてお湯を注ぐ準備をしたら、そこにマーボナス丼の具を入れます。アルファ米のご飯の量が少し多いので、今回は2つ入れました。ここにお湯を注ぐわけですが、はじめはマーボナス丼の具に直接お湯がかかるように少しづつ注いで、アルファ米の上で具を溶かすようにします。お湯を少しづつ注ぐというのもポイントで、まずは注いだお湯がほぼ具を溶かすために使われるようにするというわけです。スプーンで解しながらお湯を注ぐとわりとうまくいきます。


多めにお湯を注いでアルファ米といっしょに溶かしながらかき混ぜればいいじゃないかと思うかもしれませんが、それだとどこまでお湯を注げばいいのかわからないし、フリーズドライはお湯の中に浮いた状態だと溶かしにくいので、いまいちうまくいきません。


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具が融けたら、あとは普通にアルファ米を作る要領でお湯を注水線まで注ぎます。お湯を注ぎ終わったら、作り方に書いているようにかき混ぜておきます。このとき、当然ながら融けた具も一緒に混ぜることになるので、いわゆるご飯の上に具がのった丼という形にはなりません。これが嫌な方は、今まで通りクッカーで具を溶かして、アルファ米が出来上がってからご飯の上に乗せるという方法で調理するしかありません。当然ながら、あとでクッカーを洗う必要があります。


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出来上がりはこんな感じになります。丼ではなく、雑炊か炊き込みご飯という雰囲気ですが、味の方はもちろんマーボナス丼です。山ごはんの見た目など気にしないし、お腹が満たせればいい。なによりクッカーを洗ったりするのをできるだけ避けたいという無精者向けの手抜き調理方法です。この方法だとポットのお湯でも作れるので、バーナーとガスが不要というのもメリットです。

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| 山食を考える | 17:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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奥大山スキー場や大山寺でも積雪

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ライブカメラで大山寺の南光河原駐車場入口の様子を見ると、積雪が数センチあるようです。


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奥大山スキー場のカメラでも、真っ白になったスキー場の様子が見られます。カメラが揺れていて結構な風があるらしく、視界も悪くちょっとした吹雪のようです。


GPV気象予報だと、信州をはじめその他の地方でも1000mクラス以上の山は明日にかけて雪が降るようです。明日の日曜日、山に入る予定の方は完全冬装備で行かないとやばいことになりそうです。くれぐれもこの前の奥多摩・三頭山の13人のようなことにならないようご注意ください。


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| ヤマネタ・ニュース | 17:30 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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