ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

2017年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

テント場通信簿: 横尾キャンプ場

テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、撮影山行基地としての評価も加えたテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。

評価項目
●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。
●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が楽で快適かどうかを評価します。
●施設充実度:トイレ、水場、ベンチとテーブル、炊事棟、売店の有無を評価します。1種類ないごとに-1です。
●ロケーション:写真を撮るためのベースとして、立地条件などを評価します。ただし、立地条件は変更しようがないので、3以上の評価とします。

評価基準
5:非常に優れている
4:良い
3:問題ない
2:いま一歩
1:改善が必要

横尾キャンプ場
清潔度:5
快適度:5
施設充実度:3
ロケーション:3
総合評価:4.0


IMG_7456.jpg
横尾キャンプ場は、上高地から梓川沿いに北東へ3時間ほど歩いたところにあるキャンプ場です。


IMG_7464.jpg
横尾山荘のすぐそばにあって、横尾橋の下の河原エリアと、


IMG_7463.jpg
冬期避難小屋前のエリアの2か所に分かれています。どちらのエリアも小屋まで1分程度の距離にあり、高低差もほぼないので、小屋の売店を利用するのに便利です。僕が幕営したのはGWの時期で、まだ雪がたくさん残っていたため地面の状況は不明ですが、おおむね平坦な場所のようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




キャパは約100張ということで、徳澤や小梨平ほどではないにしても、そこそこの広さがあります。幕営料は700円となっています(2017年現在)。


IMG_7459.jpg
冬期避難小屋と横尾山荘の間に、まだ新しい公衆トイレが2棟あります。写真手前が避難小屋横のトイレ棟、その左奥の建物が山荘横のトイレ棟で、一番奥は横尾山荘です。


水場は、両方のトイレ棟前に設置されていますが、流し台付は避難小屋横のトイレ棟のほうだけです。山荘横のトイレ棟前には流し台はありませんが、蛇口は3つぐらいついています。


IMG_7460.jpg
どちらのトイレも男女別できれいでしたが、記憶が間違っていなければ避難小屋横のトイレ棟の個室は和式になっていて、山荘横のトイレ棟は洋式になっています。もしかしたら逆だったかもしれません。


山荘の横にベンチがたくさんありますが、キャンプサイト内にはベンチやテーブルは見当たりませんでした。また、炊事棟もありません。


横尾キャンプ場は、槍ヶ岳方面、涸沢方面、蝶ヶ岳方面と3方向への分岐路にあり、どちらに行くにも便利なところです。ただし、槍ヶ岳や穂高岳に日帰りで行けるかというと、行動時間が10時間を超えてくる可能性があり、かなりの健脚でないと厳しいと思われます。なので、ベースキャンプ適地かというと、そうでもないという感じです。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング

登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘《公式通販》

スポンサーサイト

| テント場通信簿 | 15:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |