ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

2016年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年10月

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ソール張替え完了: シリオ 712GTX

昨日、8月31日にソールの張替えに出していたシリオ712GTXが出来上がったという連絡が好日山荘からあったので、引き取りに行ってきました。


一月半ほどかかるといわれていましたが、きっちり1ヶ月で仕上がりました。費用は、15,000円ぐらいと言われていたのが、11,178円と安く済みました。



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約10年も使っているので、全体的にくたびれた感じは否めませんが、特に痛んでいる場所もなく、ソールが新品になるとまだまだ十分使えるなと改めて実感します。新しく購入したラ・スポルティバ トランゴアルプGTXと使い分けることになるので、さらに10年ぐらいは楽勝で使えると思います。へたをすると、山にいけなくなるまで使えるかもしれません。


結局、それなりの価格の靴を買ってソールを張り替えて使うほうが、安い靴を2度3度と買い換えるよりは安く済むかもしれません。でも、時代は進化するわけで、登山靴も新しい技術や素材によってより軽く快適になることを考えると、同じ靴を長く使うより、数年に一度買い換えたほうがいいのかもしれないし、どこに価値を見出すかですね。実際、712GTXは重いしごついしで、履いていて快適というほどのことはありません。それでも、しっかりしていて長期縦走や岩稜帯での歩行でも安心できるし、しっかり防水のメンテをしておけば、雨の中を歩き続けても水がしみてくることもないので、使い続けるのも決してデメリットばかりとはいえません。


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ソールの張替え部分を見てみると、隙間や接着剤のはみ出しなどもなく、丁寧な仕事がされています。これで1万円強なら十分納得の内容でした。


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| 靴・インソール | 20:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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雨ばっかりでつい散財: マムート フラップウォレット/アドオンポケット1L

9月前半は逆流性食道炎で出歩くことができず、9月後半は雨ばっかりで出かけることもできないし意欲も湧かずで、暇に任せてアマゾンを見ていたら、けっこういろいろなものがセール対象になっていました。ということで、ついポチッとしたものがいくつかあります。ちなみに、逆流性食道炎はだいぶん改善し、まだ症状は出るものの以前に比べればかなりましになりました。


今回購入したのは、マムートの財布 フラップウォレットと小物入れ アドオンポケット1Lです。そう、またマムートの製品を買ってしまいました。もうそろそろマムートファンになってしまったことを自覚しつつあります。いや、もはや正真正銘のマムートファンだと認めましょう。なんでこんなバカ高いものばっかり売っているブランドに魅了されてしまったのかわかりませんが、高いだけあってモノはたしかにいいと思います。ただし、お金持ちではないので、セールで安価になったものしか買っていなません。なので、本当の意味でのファンといえるかどうかはやや疑問が残ります。まあ、今後もマンモスマークの用品が増えていくことになるのは確実かと・・・



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さてフラップウォレットはなぜ買ったのかといいますと、山に入るときに使っているどこでどうやって手に入れたのか記憶にないベルクロテープでとめるタイプの化繊の折りたたみ財布があまり使い勝手がよくないため、購入した次第です。税込定価4320円のところが販売価格3790円で、さらに販売価格から15%オフのセール(9月29日まで)だったので、約25%オフでした。


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黒とグレーがありますが、黒を購入。片側にはロゴが入ってます。


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反対側にはロゴマーク。


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中は、カード入れと小銭要れ、札入れに別れています。素材は600Dポリエステルで、撥水加工されているようです。


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小物入れは、今使っているオスプレーのものが縦長タイプで、大型バックパックのようにヒップベルトの巾が広い場合はいいのですが、中型以下のバックパックの巾が狭いヒップベルトに取り付けるとけっこう下に出っ張ってしまい、バックパックを地面に下ろしたときなど汚れやすかったりしていまいち具合がよろしくないので、横長タイプのアドオンポケット1Lがいいなと思ったわけです。




アドオンポケット1Lは、税込定価2160円が販売価格1928円で、さらに15%オフとなり、約24%オフでした。


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アドオンポケット1Lのいいところは、横向きに装着できるようにベルクロ留めのベルトが2本ついていることです。このため、いちいちベルトなどをはずしてループに通すという作業が不要です。また、縦方向にデイジーチェーンのベルトが縫い付けてあるので、カラビナでぶら下げるということもできます。ただし、カラビナは付属しません。


モデル名が「1L」となっているので1リットルの容量があると思っていましたが、せいぜい0.5リットルという感じです。内寸は、幅約15㎝でサングラスがぎりぎり入るぐらい。高さ約10㎝、奥行き約4㎝といったところで、小物入れとしてはそれなりのサイズですが、パッド入りの生地なので、デジカメなど精密機器を入れるのに良さそうです。



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クレオンライト32Lのヒップベルトに装着したら、おおむねベルトの巾に収まり、いい具合です。


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ショルダーベルトに取り付けるのも簡単です。


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裏側もベルクロ留めのテープが比較的薄いので、あまり違和感を感じることはなさそうです。もしずれてくるようなら、カラビナで留めてやればずれ落ち防止になります。



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| ギア | 15:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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テント場通信簿: 白根御池小屋キャンプ場

テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、撮影山行基地としての評価も加えたテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。

評価項目
●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。
●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が楽で快適かどうかを評価します。
●施設充実度:トイレ、水場、ベンチとテーブル、炊事棟、売店の有無を評価します。1種類ないごとに-1です。
●ロケーション:写真を撮るためのベースとして、立地条件などを評価します。ただし、立地条件は変更しようがないので、3以上の評価とします。

評価基準
5:非常に優れている
4:良い
3:問題ない
2:いま一歩
1:改善が必要


● 白根御池小屋キャンプ場

清潔度:5
快適度:5
施設充実度:5
ロケーション:3
総合評価:4.5


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白根御池小屋キャンプ場は、南アルプス北岳の登山口 広河原から3時間ほどのところにある標高約2200mのキャンプ場です。山腹にあるキャンプ場ですが、白根御池周辺の比較的平坦な場所がキャンプサイトになっています。すべてを詳しく見て回ったわけではありませんが、テントを張る場所はおおむねフラットに近い状態のようです。


キャンプ場のキャパは40張りとなっていますが、僕が幕営した2016年8月11日はもっとテントがあったように思います。なので、実際にはもう少し収容力がありそうです。



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幕営料は500円で、昨今値上がり傾向にある日本アルプスのキャンプ場の中では、すこぶる良心的です。水場は小屋の玄関脇と外トイレの前にあり、南アルプスの天然水を無料で利用することができます。小屋前にはベンチとテーブルがたくさん設置されていて、一部には屋根も設けられています。残念なのは、この屋根がある部分に喫煙場所が設けられていて、しかもそのすぐそばに水場があるということ。喫煙場所は、もっと人がいない場所に設けてもらいたいものです。


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テント泊者が利用できるトイレは、小屋に向かって右手側面の階段を上ったところにあります。男性小便器はなく、洋式水洗トイレの個室が5つほど並んでいます。中は清潔で、山小屋とは思えないほどきれいに保たれていました。個室の2つぐらいは女性専用になっていました。ペーパーは設置されているので、自前のものを用意しなくても大丈夫。


トイレの前にステンレスの流し台がある水場があり、4つほど蛇口がついています。ただ水を汲むだけなら玄関前の水場でかまわないのですが、クッカーを洗ったり洗顔、歯磨きなどする場合は、こちらの水場を利用したほうがいいです。


売店は小屋にあります。ソフトクリームも売っているので、暑い夏には最高です。テントサイトから小屋まで近いので、池畔からでも不便な感じはないと思います。設備、環境ともに最高ランクといってもいい程充実したキャンプ場でした。


ロケーション的には、北岳の中腹にあり回りを山に囲まれているので、展望が望めるわけでもなく、複数の山に登れるわけではないので、写真撮影のベースキャンプ的に利用するには向いていません。




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| テント場通信簿 | 11:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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FREETEL データ通信専用SIMを購入

7月にFREETELのSIMフリースマホ MIYABI を購入して以来、ずっとSIMを入れずにWiMAXのモバイルルーターでネット接続してきましたが、やはりWiMAXのサービスエリアの狭さに不便を感じることもあり、先日SIMを購入しました。


購入したのは、FREETELのデータ通信専用SIM(使った分だけ安心プラン)で、ドコモの回線を使っているので、ドコモの携帯が使えるエリアであればつながります。MIYABI は、LTEはもちろんFOMAプラスエリアにも対応しているので、北アルプスや南アルプスでも山頂付近ならつながる場所もあると思います。通常は事務手数料に相当する3000円で売られていますが、ネットで探して税込2538円で手に入れました。送料もかからないので、事務手数料が500円ほど割り引かれたことになります。


FREETELでSIMを購入すると事務手数料として3000円が請求されますが、ネットショップだとSIMパッケージの購入金額が事務手数料になるということなので、お店の販売金額が3000円より安くても、事務手数料の差額分を請求されることはないのだと思います。まだ請求が来ていないのではっきりはわかりませんが、どこでいくらで販売されているかなんてFREETELは調査していないでしょうから、たぶんそうなんだと思います。


通話SIMだと身分証明書の確認が必要になるのでSIMが直接中に入っていないらしいのですが、データ通信専用SIMは身分証明が必要ないのでSIMが入った状態で送られてきます。


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物としてはハガキサイズの厚紙三つ折の中に、プラスチックのクレカ大のSIMが入っているだけなので、普通郵便でも十分送ることができると思いますが、ご丁寧にも佐川急便の箱入りで送られてきました。中身はほとんど空気の宅急便です。これで利益が出るのなら、仕入れ値は1500円ぐらいなのかもしれません。写真右側がSIMのプラスチックカードですが、SIM本体は取り外してしまったので、穴が空いた状態になってます。



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FREETELのサイトで登録をすませてからSIMをスマホのスロットに挿入し、SIMの接続設定をするだけですぐにつながりました。設定の仕方はFREETELのサイトに記載されていて、それを見て同じようにするだけです。いたって簡単でした。SIMフリースマホは難しいみたいなイメージがあるようですが、全然そんなことはありません。


加入したプランは、使った分だけ安心プランというタイプで、実際に使ったデータ量に応じて金額が決まるというタイプです。月々のデータ通信量に応じていわゆる定額制の複数のプランに該当する料金が適用されるというもので、例えば1GBなら499円、3GBなら900円という具合で、最大10GBで2470円となり、10GBを超えると送受信最大200kbpsに押さえられるという内容です。今までは無制限のWiMAXだったので遠慮なくタブレットで動画を見たりしていて、月あたり10GB以上の通信をしていましたが、WiMAXの契約が切れる来年2月以降は動画は有線LANのPCで見るようにして、通信料金を抑えることにします。ちなみに、WiMAXは月々3800円ほどかかりますから、最大10GBまでFREETELを使っても1000円以上お得というわけです。


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現状ではWiFiとLTE/3Gの併用という形になりましたが、スマホはWiFi優先の設定になっていて、WiMAXがつながっていればかってに切り替えてくれます。最初は、接続状況を示す表示にいままでなかった「4G」の文字が出てきたので、LTE/3Gがつながっているのかと思ったのですが、単にSIMも入ってますという確認の表示みたいです。扇形のマークはWiFiのマークなので、これが出ていればWiFiでの接続になっています。なお。LTE=4Gという意味です。


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WiFiが切れると、自動でLTE/3Gの接続になり、扇形のマークが消えて4G表示だけになります。通信中は往復の矢印マークが出てきます。気をつけなければいけないのは、モバイルルーターの電源を入れっぱなしにしておくと、たとえWiFiが圏外でつながっていなくてもWiFi優先でLTE/3Gに自動切換えしてくれません。WiFiがつながらなくなったらモバイルルーターの電源を落とす必要があります。駅やコンビニのWiFiは電波が拾えなくなれば勝手に切り替わりますが、モバイルルーターの場合は電源が入っている間はWiFiがあると判断されるようです。



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| 時事ネタ・ニュース | 11:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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好日山荘岡山駅前店リニューアルオープンセール

16日に好日山荘岡山駅前店がリニューアルオープンしました。事前のDMで同じフロアに本の森セルバという書店が入るということはわかっていましたが、訪れてみるとエスカレータをあがってすぐのスペースが書店になっていました。以前の好日山荘の入口部分が書店になり、書店前の入口を入って左手奥に好日山荘の入口ができていました。店舗面積でいえば1/5ぐらいが書店になったという感じです。


売り場面積が減った分、商品の陳列スペースがやや狭くなったように感じます。ドンキホーテのように棚の間隔を狭くしたようです。そのため、パッと見は商品点数はそれほど減っていないように見えますが、ヘルメットのコーナーは以前と比べると明らかに展示品が減っていました。モンベルもアシーズブリッジも申し訳程度にしかヘルメットをおいていなくて、たくさんの種類を試着できるのは好日山荘だけだったのですが、それほど売れるものではないでしょうからしょうがないのかもしれません。ソックスのコーナーも少し縮小されていましたし、マムート、バーグハウス、ノースフェイス、マーモット、パタゴニア等の外国ブランドのコーナーも軒並み小さくなったと感じます。そういえばミレーの棚を見なかったような気もします。やたら巾を利かせていたのはファイントラックでした。今のところファイントラックには魅力を感じていない自分としては、あまりうれしくないレイアウト変更でした。もっとも、ファイントラックだけ横一列の展示になったので、広く見えるだけかもしれません。全部ファイントラックだと思っていたら、半分はノースフェイスでした。なので、ファイントラックの売り場面積が増えたわけではないようです。



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さて、せっかくのセールなので、店を覗くだけでなく2点買い物をしてきました。


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1つは、山シャツで、マムートのDELIGHT wool zip longsleeve(Sサイズ)です。10,500円が40%オフの6,300円(税抜き)でした。本当は5,700円になっていたCOMFORT zip Longsleeveという化繊の吸汗速乾シャツがほしかったのですが、あいにくサイズがありませんでした。


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それから、店内をうろうろしていて見つけたマムートのサスペンダーもゲット。S-Mサイズが20%オフの2,960円(税抜き)でした。以前購入したマムートのハードシェルパンツにはサスペンダー用のループが付いているので、このハードシェルパンツ用です。あまり耐久性があるようには感じませんが、取り付け金具がないので金具が当たって痛くなることがなさそうです。


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気がつけばマムートブランドがひそかに増えている今日この頃。やがて全身マンモスマークに覆われることになるのでしょうか。


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| ヤマネタ・ニュース | 18:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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EOS M5と新型レンズ2本がキヤノンから発表

先日記事にしたキヤノンの新型ミラーレス一眼 EOS M5と新しいレンズ2本が、本日キヤノンから発表されました。


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M5のスペックは、デジカメInfoに出ていたスペックとほぼ同じでしたが、連写速度は7コマ/秒の予想から9コマ/秒になっており、うれしい裏切りとなっています。ただし、9コマの場合はピント固定の場合で、AF追従の場合は7コマだそうです。一般的な撮影であれば、もはや必要十分なスペックで、超広角の明るいレンズさえあれば、いまの重くてかさばる一眼レフのシステムを売り払って入れ替えられるのではないかと期待させるものがあります。


もっとも、上位の一眼レフと比較してミラーレス機やコンデジはデータの書き込み速度が遅く、バッファの開放に時間がかかることが多いので、連写速度が速くても1連写して次の連写が可能になるまで待たされることがあり、連写をよく使うという人はそのあたりがどうなっているかチェックする必要があります。


発売は11月下旬だそうで、ずいぶん気の早い発表です。年末商戦に向けて見込み客が他社の製品に流れるのを食い止めるのが目的でしょうか。


同時に発表されたレンズは、ミラーレス用EF-MマウントのEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMと、フルサイズで使えるEFマウントのEF70-300mm F4-5.6 IS II USMの2本。



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EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMは、29-240mm相当の画角になる高倍率ズームで、ミラーレス機で使えばこれ一本で広角から望遠までカバーする便利なレンズです。これにEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMを加えれば、18mmから240mm相当までをカバーできるので、システムとして大幅な軽量化とコンパクト化が可能になります。欲を言えば広角側を15mmにしてほしかったところです。キヤノンのAPS-Cは他社と比べて1.6倍相当になるのだから、そろそろ15mmスタートのズームを標準にしてもいいのではと思うのですが、コストの関係なのかいつまでも改めません。M10といっしょに15-45のズームを出しているのだからできない相談ではないと思うのですが・・・


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EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは、現行のEF70-300mm F4-5.6 IS USMのリプレイスで、Lレンズの70-300mmよりも長さで3mm長いものの直径で9mm小さく重さで約300g軽いので、こちらも一眼レフシステムの軽量化を望む人にはよさそうです。ただ、重さが710gと現行型よりも重くなっていて、EF70-200F4Lの代わりになるのではと期待していたのですが、ほとんど変らない重さなのがちょっと残念です。


買い換え、もしくは買い増しをするかどうかは要検討というところですが、選択肢が増えるのはありがたいことです。

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| 写真ネタ・ニュース | 16:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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逆流性食道炎 その後: 食事制限で脱水症

8日に病院で薬をもらってきてから、今日で5日目。症状は少しよくなってきたといったところです。


処方されたネキシウムカプセルという薬はさすがに効きますが、1日1回でいいというほどの効果はない感じです。夕食後に飲めばしばらくは落ち着いているのですが、5時間ぐらいたって空腹感がでてくるころにはやはり胃液の逆流が起こり始めます。気にせず寝ても、朝起きたらやっぱり胃の不快感や胃液の逆流がおこるので1日2回でもいいのではないかと思うところですが、かってに服用回数をかえるわけにもいかないので、西洋医薬とバッティングしないといわれる漢方薬で昼間の不快感は抑えるようにしてます。いまのところ、変な副作用もないようなので大丈夫みたいです。ちなみに、漢方薬は市販の大正漢方胃腸薬で、これも飲んで数時間は効く感じです。



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ところで、ちょっと満腹感があるぐらい食べただけで、これほどきつい逆流性食道炎を発症するということは、胃が相当弱っていたはずです。その原因がなんだろうと思ってよくよく考えてみたら、どうやら冷たいものの摂り過ぎだったのではないかと思い当たりました。7月に入ってからというもの、飲むものは冷たい麦茶や冷水、アイスコーヒーなどばかり。アイスクリームもほぼ毎日のように食べていました。食事も、朝は冷たい牛乳やヨーグルト、昼は暖かいものもときどき食べたりしていたものの、アイスコーヒーなど冷たい飲み物はかならず飲んでいたし、夜でも冷むぎや冷やしうどんなんてものを食べたりしていたので、胃の負担は相当だったのでしょう。


調べてみると、胃は消化するために食べ物を37度ぐらいまで温めるらしく、冷たいものを食べると消化に加えて加温作業をせねばならなくなり、それが2ヶ月間朝から夜まで繰り返されれば疲弊するのは明らか。自業自得でした。


なので、先週から冷たいものを飲食するのはきっぱりやめて、ヨーグルトは常温になるまで1時間ほどおいてから食べるようにし、牛乳はレンジで温めて飲むようにしました。また、冷たい水ではなくぬるめの白湯を飲むようにしたのですが、2ヶ月間痛めつけた胃が簡単に回復するはずもなく、まだ薬に頼らざるを得ない状況です。


ところで、胃液の逆流でのどがはれた感じがしてなんだか呼吸がしずらいようなこともあるので、食事の量を大幅に減らしているのですが、水分の摂取量も大幅に減ったことが原因でどうやら軽度の脱水症状になってしまいました。


今日の夕方、突然息苦しさとめまいを感じて、しかも次第に体に痺れも出てきてダウン。痺れが出たので、脳梗塞を疑いましたが、ろれつも回るし半身麻痺もありません。体全体がじんわりと痺れている感じです。実は、昨晩最近の食生活を考えて塩分や水分の摂取が不足してるなあと感じていたので、奇跡的に昼間出かけたときにサントリーのグリーン・ダカラの2リットルボトルを買ってきていたのでした。もしかして脱水症状かもしれないと、グリーン・ダカラを飲んでしばらく安静にしていたら、痺れも収まり息苦しさやめまいもなくなりました。危ないところでした。普段、スポーツドリンクのようなものは買わないのですが、体がこの手のものを欲していたんでしょうねえ。


健康はきちんとした食事ができてこそということを、つくづく思い知りました。そして、きちんとした食事を摂る為には胃腸が健康でなければいけないわけで、そのためには普段の食生活を考える必要があるわけです。夏に暑いからといって冷たいものばかり食べていると、秋になって大きなしっぺ返しを食うことになるというだけは、忘れないようにします。


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| 時事ネタ・ニュース | 00:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンの本気を見た気がする: EF 16-35mmF2.8L Ⅲ USM

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本日岡山で開催されたキヤノン FIVE GRAPHYスペシャルセミナーに行ってきました。


受付で会員かどうか聞かれたので、どうやらキヤノンフォトサークル会員には専用の招待状のようなものを送っていたみたいです。会員だと粗品かなにかもらえたのかもしれません。


入って正面に5DMarkⅣのハンズオンコーナーがあり、3台のデモ機と何本かのLレンズが用意されていました。僕の関心はボディではなくて新型の16-35mmレンズだったので、16-35mmが装着されているデモ機を触りたかったのですが、あいにく別の人が触っていたので、新型の24-105mmの装着されたデモ機を触ってみました。


率直に言って、さすがに40万円もするだけあって、シャッターフィーリングや持った感じなどは、上級機らしい洗練さがありました。やはり使ってみるとほしいと思わせるものがありますが、自分の使用状況を考えるとはなはだオーバースペックという気がするので、たぶん買うことはないかなあと思います。



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しかし、新型24-105mmはけっこうよさげで、買ってもいいかもという気持ちになってしまいました。何がよかったかというと、性能がアップした手振れ補正です。暗い室内で望遠側の105mmで試写しても、ファインダーで見える画像がまったくといっていいほど動かず、動作音も全然聞こえないレベルでした。現行の24-105mmは、手振れ補正が動くときにジジッというごく小さな動作音が聞こえますし、ファインダー画像が一瞬かくっと動くこともあります。それが何か困るというわけではないのですが、手振れ補正がんばってますという機械動作を感じさせるという意味ではあまり洗練されていないと感じますが、新型はほぼ動作を感じさせないのでずいぶん進化しているように思えるわけです。実際、2.5段分から4段分に性能アップしているわけですから、暗所での手持ち撮影が楽になるし、手振れで失敗する確立が減るわけです。あとは、描写性能がどうれほどよくなっているかです。


新型16-35mmについては、スタッフさんにいろいろと聞いてみました。


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まず、現行のレンズで一番残念に思っている光芒の出方(真下と斜め上方向の2本だけ長くなる:上記写真参照)についてですが、何か光芒が出ている作例はないのかと聞いてみました。あいにく、まだ写真家にテストレンズを貸し出し始めたところで、作例があまりないとのこと。手元に用意してあったファイルを開いて探してくれましたが、太陽とか明るいライトが映っているようなものはありませんでした。ただし、5DMarkⅣのカタログの30ページにフレア・ゴースト比較として太陽が写ったカットがあり、それを見る限りでは全方向均等に光芒が出ているようなので、改善されているみたいです。


よくいわれる周辺画質についても、A4サイズのサンプルを見る限りでは、気になるような流れもなく、シャープでいい描写でした。スタッフさんも、いままでいろいろと言われていた広角レンズですが、まったく別物といえるほど良くなっていますと自信ありげで、このレンズについてはキヤノンの本気を感じました。キャンペーンなどでお得に買える機会があれば買い換えを検討してみようかと思います。


ちなみに、星空を映したサンプルもあり、それを見る限りでは周辺部までかなりいい感じで星が点像になっていました。もっともそのサンプルはF4まで絞って撮影されたものだったので、開放F2.8での作例を見てみたいものです。星撮りには使えないと一部でいわれるキヤノンの広角レンズですが、そろそろ汚名を返上する時がきたのかもしれません。


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セミナーのほうは、3回目の最終回ということもあってか、入りは60%という感じでしたが、講師の山崎友也氏が広島出身だけあって、広島カープ優勝をいわって鯉のぼりの衣装で仮装して現れ、笑いを交えながらの5DMarkⅣ紹介でなかなか面白かったです。ただ、鉄道写真家だけあって、どちらかというと動体撮影に関するスペックを取り上げていたので、自分のような風景写真を撮る人間にはあまり琴線に触れる部分がなかったのも事実。ともあれ、いいカメラだなということはよくわかりました。


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| 写真ネタ・ニュース | 20:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンからミラーレス上級機M5がリリースか?

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デジカメinfoというデジカメの新製品情報を扱っているサイトに、キヤノンから近いうちにリリースされるのではないかと言われているEOS M5の詳しいスペックと写真が掲載されました。



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2420万画素のAPS-CサイズのCMOSは、EOS 80Dに搭載されているものと同じらしいということで、デュアルピクセルCMOSみたいです。映像エンジンはDIGIC7となり、連写速度は7コマ/秒、最高ISO感度は25600、重量427gとコンパクト。今までのMシリーズとの最大の違いは、EVF(電子式ファインダー)内蔵ということで、デザインは一眼レフライクなものになっています。キヤノンのPowerShot G5 Xをレンズ交換式にしたような感じですね。


キヤノンもミラーレス一眼に多少は本気で取り組む気になったようで、レンズのほうも18-150mmというレンズもあわせて出るみたいです。できれば、EFマウントのフルサイズセンサーを搭載したミラーレスをだしてほしいものですが、主力である一眼レフの販売に影響が大きそうなので、当分無理なんでしょうねえ。


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| 写真ネタ・ニュース | 18:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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逆流性食道炎って、けっこうつらい。

以前から胃の調子がいまいちな感じがありましたが、少し前につい油断して食べ過ぎてしまったことがあり、それから突然胃の調子が悪化。胃の不快感はもとより、胸焼け感、喉の違和感、ゲップなどが出て、めちゃくちゃ不調です。とくに空腹時に強く、食後もきつい感じで、市販の胃薬は最初はそれなりに効いていましたが、今ではあまり効果がなくなりつつあります。



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そういうわけで、かかりつけの病院で診てもらったところ、逆流性食道炎だと診断されました。10日分のクスリを出しておきますとのことで、薬局で受け取ってきたのがネキシウムカプセル20mgというクスリ。1日1回の服用でいいみたいです。



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胃酸を押さえるクスリといえば、少し前によくCMが流れていたガスター10というクスリを思い出します。胃酸を抑える内服薬にはヒスタミン受容体拮抗薬と、プロトンポンプ阻害薬の2種類があり、ガスターは前者に該当し、ネキシウムは後者になるようです。ヒスタミン受容体拮抗薬は、H2ブロッカーと呼ばれていまますが、プロトンポンプ阻害薬に比べると作用時間が短いようで、いまのところプロトンポンプ阻害薬が胃酸を押さえるクスリとしてはいちばん効果があるようです。日本ではプロトンポンプ阻害薬を含有した市販薬はないらしいので、胃の調子が悪い時は下手に市販薬を買うより、医者にかかったほうがいいのかもしれません。ちなみに診察料とクスリ代で約2000円でした。市販薬を買うのと同じぐらいです。


とはいえ、どのクスリも症状を緩和するものであり根本的な治療をするものではないので、やはり健康な胃腸の状態をキープすることが一番です。昔は少々食べ過ぎても翌日ちょっと胃がもたれるかなという程度だったのに、いまではこの有様です。ま、これも老化のひとつでしょうから、いつまでも若い頃の感覚でドカ食いしないように気をつけたいと思います。


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