ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

2014年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年01月

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正月の山は大荒れ!?

喉の調子がなんとなくいまいちですが、本日夕方には長野県に向けて出発する予定でした。ところが、ネットで「冬の嵐 大晦日~元旦は暴風・暴風雪・高波に 正月三が日は大雪に警戒」という記事が出ているのをみつけ、どうしたものかと思案中です。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



甲斐駒正月天気
仙丈ヶ岳正月天気

日本気象協会の登山天気によれば、甲斐駒ヶ岳の三が日の天気は晴れマークが出ているものの、標高2900m付近では2日は気温が-18.1度、風速19.7m/sでなんとか登頂はできそうなものの、仙丈ヶ岳登頂を考えている3日の仙丈ヶ岳標高2900m付近ではなんと風速26.8m/s! 台風並みの強風です。こんな風の中で3000mの稜線を歩くなんてのは自殺行為。転倒滑落の危険も大きいし、低体温症にかかる可能性も高まります。体感温度は-40度近いことになってしまいます。


仙丈ヶ岳はあきらめて甲斐駒岳登って帰ってくるか、それとも石鎚山あたりに変更するか、考えどころです。と、書いている間に、岡山でも急に風が吹き始め、空はどんより。朝は晴れていたのに・・・ 


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| ヤマネタ・ニュース | 14:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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八合目手前で撤退: 伯耆大山

2014年12月30日 鳥取県大山町 伯耆大山夏山登山道 単独日帰り


正月山行の前に雪山登山に耐えられるまで体調が回復したのか確認しておかないとうかつに南アルプスに踏み込めないということで、本日荒れ気味の伯耆大山に登ってきました。


GPV気象予報によると、今日は朝から雲もなく、快晴とは行かないまでも視界は良さそうな雰囲気です。ただし、登山天気のほうは曇りマークで、風も強い(1400m付近で風速15.7m/s)とのこと。とりあえず、せっかく行くのだから山頂で日の出が見られるように、午前4時に登山開始というスケジュールで臨みました。


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4:13 静かな南光河原駐車場を後にします。気温は0度で、風もほとんどなく穏やかな天候です。


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阿弥陀堂前のベンチは、椅子もテーブルも完全に見えていて、雪が少ないことがわかります。登山道はしっかりとしまっていて、表面にうっすらと新雪が載った状態でした。比較的歩きやすかったので、珍しくクランポンを着けずに登りました。


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5:30 登るにつれて次第に風が強くなり、立ち止まると結構寒い状況です。標高1200m地点でちょうど風がさえぎられる場所があるので、休憩を兼ねてクランポンを装着しました。


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6:03 六合目避難小屋に着きました。ガスが出て視界が悪くなり、雪も降り始めました。避難小屋は入口ドアが完全に見えており、積雪期にドアを開けて中に入れたのは初めてです。中に入るとヤニ臭い嫌なにおいがしていましたが、緩くなった靴を締めなおしたり、ハードシェルを着たりしなければいけないので、我慢してしばらく中にいました。喫煙は外でやってもらいたいものです。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



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六合目から上はすっかりトレースはなく、かろうじて登山道らしきものがわかる状況でした。それでも、深いラッセルになるようなところはほとんどなく、歩くのはそれほど問題ありません。問題なのは風と雪です。右手、西側からかなり強い風が吹いてくる上に、氷の粒のような雪が風に乗って横殴りに吹き付けてくるため、顔に当たるとめちゃ痛です。


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6:42 フードをかぶって、雪つぶてを避けながら、なんとか7合目まで来ました。


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7合目を過ぎて、八合目手前のやや急なところに差し掛かったあたりで、風が一段と強くなり、うっかりすると体が持っていかれそうになります。ガスで視界も悪いし、このまま登ったところで日の出が見られるわけで無し。なんとなく息苦しい感じもするし、病み上がりでこの悪天候の中、無理をする理由もないし、今日はここで撤退することにしました。


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「今日のところはここらで勘弁してやるぜ」と捨て台詞を吐きつつ下山し始めると、突然ガスが切れて下界が見えました。だったら登ろうかと思って振り返ってみたもの、上のほうは相変わらずの吹雪状態です。天候の急変を期待して少し立ち止まって待ってみましたが、好転する気配はなさそうなので、やはり下山することにしました。


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下るにつれて元谷も見えてきました。


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5合目まで下りてきたとき、ほんの数分ですが、東の空がほんのり赤らんで、三鈷峰が姿を見せました。


下るにつれて風はどんどん弱くなり、もしかして上のほうも晴れたのかとときどき振り返ってみましたが、そのような気配はありません。


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8:15 結局、往復で4時間ほど費やしただけのリハビリ登山となりました。とりあえず、体調的には雪山も大丈夫そうなので、明日の朝体調が悪くなければ正月山行に出かけようと思います。

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| 2014年12月 伯耆大山弥山 | 16:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬に向けた準備3~スノーバスケットへの交換

積雪期用の登山装備だからといって特別にすることはあまりなく、用具の点検以外でやらなければいけない作業としては、ストックのバスケットをスノーバスケットに交換するぐらいです。もちろん、場合によってはクランポンやアックスを研がなければいけませんが、現状ではそこまでの必要性を感じないので、今年はこれでお終いです。


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ストックは夏にも使用しているブラックダイヤモンドのコンパクトトレイル。スノーバスケットは標準付属なので、お得です。交換はいたって簡単。石突方向に引っ張りながら反時計回りに回して抜き取るだけ。ネジ式なので、逆方向に回すと外せません。取り付けは取外しのときの逆で、時計回りに回しながら押し込んでいくだけです。


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ついでに、錆や摩擦で判読不可能状態になっていた長さの目盛りをマジックで書き直しておきました。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



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昨年購入したLEKIにもスノーバスケットを取り付けます。


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こちらはスノーバスケットは別売り。わざわざ購入して取り付けて見たものの、折りたたみ式ストックにスノーバスケットを取り付けてしまうと付属の収納袋に入らなくなり、取り扱いが面倒になります。なので、スノーハイクやアックスを使わない低山登山のときしか使えないかなという感じです。


昨年、コンパクトトレイルのフリックロック部分が凍結して縮めることができなくなったことがあり、折りたたみ式のほうが積雪期には向いているかなと思っていたのですが、結局伸縮式のトレイルコンパクトがメインになりそうです。


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| ギア | 15:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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フォトギャラリー: 伯耆大山 冬4

2013年3月2日に撮影した伯耆大山南壁の写真です。

横位置の写真はクリックすると拡大することができます。


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三ノ沢から槍ヶ峰を目指したが、どんよりとした曇り空で槍ヶ峰はガスの中。南壁も陰影がなくてパットしない。カラー写真にしても面白くないので、コントラストを高めてモノクロ現像してみた。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM



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一瞬開いた雲間から一筋の光が南壁を照らし出した。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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光の筋がゆっくりと南壁を滑り降りて来る。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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何かを探しているかのように光が地表を滑っていく。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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光が消えると再びモノトーンの沈黙の世界が広がる。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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無雪期とはまったく異なる表情を見せる岩壁。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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危険だとわかっていても奥へと進んでみたい誘惑に駆られる。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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違う星のいるかのような不思議な感覚。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF24-105mmF4L IS USM


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鍵掛峠まで戻ってくると青空が広がった。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF70-200mmF4L USM


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まだ冬の顔をした南壁。
撮影機材:CANON EOS6D + CANON EF70-200mmF4L USM



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| 伯耆大山 | 13:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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まるで洋上の散歩道: 八丈岩山 

まるで洋上の散歩道: 八丈岩山 
2014年12月23日 岡山市南区 八丈岩山(281m) 日帰り単独


寒波が緩んだのか、岡山は風も弱くぽかぽかとしたいい天気だったので、リハビリがてら3ヶ月ぶりの山歩きに出かけました。


登ったのは、岡山市の南にある児島半島の低山、八丈岩山です。八丈岩山の麓には市民憩いの森が設けられていて、遊歩道が整備されています。八丈岩山は、西の金甲山から東西に連なる児島半島の主稜線の東端にある山で、その稜線からは瀬戸内海の眺めがよく、そのうち歩いてみようと思っていた山です。たかだか300mにも満たない低山にわざわざ1日つぶして登りに行こうとは思わないので、ずっと機会がないままでした。今日はお昼前に岡山市中区で仕事が入っていたので、仕事終わりにそのまま行くのにちょうどいいタイミングでした。


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児島湖大橋を渡って、飽浦(あくら)から児島半島北岸を東進して北側から市民憩いの森の一角にある小名郷池畔の駐車スペースに車を停めて、ここからぐるっと八丈岩山を周回することにしました。


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歩くルートは、水色のラインのとおりです。


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12:05 自動車道から左手の旧小名郷池と小名郷池の間にある土手上の道へと進みます。


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小名郷池には、池の上に散策路が設置されていて、散策するのにもいいところです。


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土手道を渡りきったところで、左手の遊歩道に入ります。


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すぐに階段が現れるので、階段を上って行きます。


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12:13 階段を登りきったところに、東屋がありました。


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東屋から、小名郷池の公園が見渡せました。自分の車が1台だけポツンととまっているのが、ちょっとさびしげです。


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東屋の先で道が分岐します。


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道標によると、右手の階段は三頂山、左手は三頂山園地だそうですが、この時は三頂山園地がどこのことかわかっていなかったので、同じような名前でちょっと迷いました。道標も三頂山園地のほうが新しくて文字もくっきりしており、ついそちらのほうに進んでしまいそうです。あとでわかりましたが、三頂山園地は三頂山とはぜんぜん違うところにあります。紛らわしい名前なので要注意です。


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迷ったとはいえ、カシミール3Dから切り出した地形図をGPSに入れてきたので、GPSを確認すれば自分の現在地とどちらに行けばいいのかがすぐにわかります。念のため地形図を印刷してきていますが、紙のほうは線がごちゃごちゃしすぎてわかりにくく、今回はGPSのほうがわかりやすかったです。


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東屋からは約100mの標高差の階段登りが続きます。病み上がりの体にはけっこう堪えました。登り始めてすぐに汗をかいてしまい、ダウンベストを脱いで、ベースレイヤーとフリースだけで登りました。気温は15度ぐらいでしたが、それでも暑いぐらいでした。


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12:24 やっと階段地獄が終わりました。わずか10分程度ののぼりでしたが、けっこう汗をかいてしまいました。


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振り返ると、なかなかいい景色が広がっていました。


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右手に見える尖がった山がおそらく三頂山、その後の台形の山が八丈岩山のようです。


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少し下ったところで、他の遊歩道と合流しました。


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合流点に案内図がありましたが、かなり劣化していてわかりにくいのですが、とりあえず文字は読むことができました。


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左の階段を下りてきたので、こんどは奥へと進んでいきます。


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12:23 自動車道路に出ました。児島半島の主稜線を東西に貫く光南台スカイラインです。それほど眺めが良い訳ではありませんが、それなりのドライブコースです。


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道路を横切って再び遊歩道に入ります。


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登っていくと大きな岩が出てきました。


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12:35 三頂山の頂上に着きました。山頂は大岩がごろごろしていました。


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山頂の岩に登ってみると、眼下に児島湖、その向こうに岡山市街地が広がっているのが良く見えます。


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左手奥が岡山市の中心部です。


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小名郷池の公園と愛車も見えました。


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岩の上には、ビレイポイントが設置されていました。高さ4mほどの岩なのに、なんでわざわざ? ロープワークの練習場所になっているのかもしれません。


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山頂の岩から10mほど先には、6畳ほどの大きさのフラットな岩が西に向いてテラスのように張り出していました。休憩したり食事をしたりするのによさそうです。


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山頂からは、南側に広がる瀬戸内海の風景もきれいに見えました。


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南に向いた大岩の上に、祠がひとつ。昔から巨岩は信仰対象になっているので、この岩もそうなのかもしれません。


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山頂を南に下って行くと、立派な東屋がありました。屋根はちょっと傷んでいましたが、花崗岩で作られた中のベンチはきれいなものでした。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



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東屋のすぐ先で道が分岐していました。八丈岩山は左へ行きます。右へ行くと貝殻山方面です。


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分岐からは少しの間フラットな道が続きます。


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階段が出てきたところで、右に見える岩の上に登ってみました。


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絶景かな!


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巨岩がキノコのように顔をのぞかせている八丈岩山。


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登っていくと、案内図が倒れていました。


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どうやら山頂に大きな岩があり、それが名前の由来のようです。


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振り返ると、三頂山がすぐ前に見えました。


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13:02 八丈岩山山頂ですが、展望はいまいち。


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三角点がありました。


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山頂から左(北)に下山するルートがありましたが、せっかくなので稜線のルートを進んで見ることにしました。山頂を通り越したところに大きな岩が。大きさはまさに八畳ほどありそうな感じで、これが名前の由来となった大岩かもしれません。


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八丈岩山を過ぎると、瀬戸内海を正面に見ながらの尾根道になりました。洋上の散歩道といった感じで、とても気持ちのいい道でした。


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穏やかな海が目の前に広がっています。


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日本アルプスの迫力ある山容もいいですが、のんびりとした海を眺めながらのトレッキングもいいものです。


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途中、海を見下ろしながら休憩できるベンチがあったので、少し休んでいくことにしました。暖かい日差しの下、きらきらと輝く瀬戸内海を眺めながらチョコレートを2カケラ食べ、ポットのお湯で喉を潤して、ほんの5分程度の休憩でしたが、なんだかリフレッシュした気分になりました。


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ベンチから少しすすだところにあった案内図をしげしげと見ていると、「三頂山園地」がどこにあるのかやっとわかりました。場所は市民憩いの家の近くで、下山ルートの途中です。三頂山とはぜんぜん違うところにあるのに同じ名前を使っているから紛らわしいのです。誰が名づけたんでしょうか。


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案内図から少し下ったところで、分岐がありました。地図ではどちらにいっても結局は市民憩いの家のあたり、新池峠に出るようですが、もう少し尾根道を歩きたかったので右へ行くことにしました。


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分岐から下りはじめると、右手に巨大な石柱が見えました。小さなピークの上にまるで意図的に置かれたような石柱がちょっと不思議な感じです。


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道は急傾斜でどんどん下ります。


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13:41 再び分岐がありました。かなり下ってきて、もう尾根道という雰囲気ではないし、道の両側は結構な背丈の樹林帯になってしまい、眺望もききません。なので、ここから左へ下りることにしました。


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左に行くと三頂山園地へ行けるようです。


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すぐに別の分岐がありました。三頂山園地は左ですが、上り坂になっていたので、芝すべり公園のほうに直進してみました。


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なんとなく公園っぽい場所に出て、アスファルト道をたどっていくことにしました。


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結局ずっと上り坂になってしまい、これなら先の分岐で三頂山園地へ行ってもよかったなあと思いつつ歩きます。


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13:54 光南台スカイラインに出ました。小名郷池へは正面の道を登って新池峠を越えればすぐです。


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アスファルト道をたどって帰っても面白くないので、建物脇の遊歩道を上って、右手の山道を経由して帰ることにしました。


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やや傾斜のきつい階段を上っていくと分岐がありました。地図で見ると、右は巻き道、直進が山頂経由の道ですが、結局山頂の向こうで合流するようです。せっかくなので、山頂を経由して帰ることにしました。


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階段をひと登りすると、日当たりのいい尾根道になりました。気持ちのいい道です。


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標高はわずか160m程度の小ピークですが、ベンチが2つ。展望はあまりよくありません。これなら、巻き道でもよかったかなという感じです。


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山頂から下ったところでさっきの巻き道と合流です。直進すると隣の山を経由してまた光南台スカイラインのところに戻ってしまうようです。なので、ここで左に曲がります。


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よく整備された道をのんびりと進みます。


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三角点のある山頂に着きました。展望はありません。道はここから左に折れて、小名郷池までまっすぐ下ります。


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標高差90mの斜面をまっすぐ下るので、結構な急坂です。階段の段差も大きく、ちょっと左膝が痛くなってしまいました。


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小名郷池のほとりに出ました。スタートした場所です。


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14:21 駐車場所に戻ってきました。長い休憩はとらなかったものの、ちんたら歩いて約2時間20分のコースでした。標高差はたいしてありませんが、そこそこ急な上り下りがあり、いいトレーニングになりました。なんといっても眺望が最高でした。天気のいい休日だというのに誰にもあわなかったのがちょっと不思議ですが、静かでいい山行になりました。

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| 2014年12月 八丈岩山 | 22:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬に向けた準備2~交換後の冬季グローブ ソロイストの状況

今年の正月山行で親指部分のノーズワイプがぼろぼろにはがれたことが不具合認定となり、1月末に新品と交換になったブラックダイヤモンドのグローブ ソロイストですが、交換後の状況レポです。


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交換後は、2度ほど使っただけで、今日までずっと籐かごの中に保管していました。本日冬山装備を引っ張り出して点検してみたところ、ノーズワイプ部分はひび割れもなくきれいな状態を保っていました。


今年は秋以降体調不良が長引いてかれこれ3ヶ月も山に行っていませんが、年末年始はどうしようかと思案中です。まだ完全復活とは言いがたいし、病み上がりでテント泊はきつそうなので、今回は小屋泊で行こうかとちょっと弱気になりつつあります。目的地は、やっぱり仙丈・甲斐駒かなあ。甲斐駒はまだ登っていないし、仙丈ケ岳も昨年登頂したもののいい写真が撮れていないし。とりあえず、アルプスに行く前に一度雪山に登って体調を確認しておかないとさすがに不安。


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| ウェア類 | 20:46 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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黒川紀章建築都市設計事務所が民事再生

著名な建築家である黒川紀章氏が設立した黒川紀章建築都市設計事務所が民事再生法の適用を申請したというニュースをYahooで見つけ、かなりびっくりです。規模やレベルはまったく比べるべくもありませんが、同じ設計事務所をやっているものとしては、衆議院議員選挙なんかよりもずっとインパクトのあるニュースでした。


黒川紀章氏は、建築界のノーベル賞といわれるフランス建築アカデミーゴールドメダルの受賞をはじめ数多くの受賞歴があり、日本を代表する建築家です。残念なことに2007年に他界されていますが、まさか彼が設立した設計事務所が倒産するなんて想像だにしていませんでした。





黒川氏の設計した建築物で有名なのは、東京都中央区銀座にある中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)や、国立文楽劇場、国立新美術館などがありますが、なかでも国立新美術館は波打つようなガラス曲面の外壁や、内部にある空中レストランが印象的でした。六本木プリンスホテルの中庭温水プールを取り囲むうねるような外壁のデザインも、鮮明に記憶に残っています。


民事再生法適用の理由は、受注の減少に加えて設計料の回収不良が重なったためだということのようですが、基本的に運転資金があまり必要ない設計事務所でも、規模が大きくなり固定費や人件費、経費が多くなるとそういうこともあるんですねえ。ウチの事務所なんて、自宅の一室だし、人も雇っていないので、経費なんてほとんどかかりません。まあ、意匠設計は個人の才能や感性に負うところが大きいでしょうから、言ってみればタレント業のようなもの。なので、著名な建築家のいない建築設計事務所が受注を維持するのは難しいのかもしれません。



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| 時事ネタ・ニュース | 18:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬に向けた準備~まずはスタッドレス

11月に入ってから崩していた体調も、どうやら回復してきたようです。喉の痛みがかすかに残っているような感じがあるものの、とりあえず悪寒や息苦しさといった症状はなくなりました。胃酸の逆流もどうやら治まったようです。


気がつけば、今年もあと半月ほどになり、いつの間にか年の瀬が近づいてきました。しかかりの仕事が2件、残っているのが気になりますが、2月末までに工事が終わればいいので、まあなんとかなるでしょう。


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今日は午後から空いていたので、積雪に備えて車のタイヤ交換を行いました。県北はすっかり吹雪のようで、うかうかしていると仕事にもさしさわりが出かねません。昨日も朝から県北の新見へ行ってきたばかり。もしも雪だったりしたら大変なことになっていたかもしれません。ということで、寒風の吹く中の作業となりました。そうはいっても、岡山は暖かい日差しが降り注ぐ晴天なので、凍えるほどの寒さではありませんでした。1時間弱のタイヤ交換で少し汗をかいたほどです。


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2シーズン目になるスタッドレスタイヤですが、昨年リアにつけていたタイヤのほうは、ブロックのエッジもそこそこ残っている状態なので、まだまだ余裕です。


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昨年フロントにつけていたタイヤは、リアにつけていたタイヤと比べるとやはり磨耗度は大きく、ブロックや溝のエッジは丸くなっていました。とはいえ、それほど磨り減ったという印象でもないので、こちらもまだ余裕があるといってもいい感じです。


当然ながら、昨年リアにつけていたタイヤをフロントに装着し、タイヤのローテーションを行いました。今シーズンが終わる頃には、4本とも同じぐらいの磨り減り具合になっていることでしょう。


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というわけで、車のほうは冬装備完了です。


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| 時事ネタ・ニュース | 15:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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テント場通信簿: 馬場島キャンプ場

テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、撮影山行基地としての評価も加えたテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。

評価項目
●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。
●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が楽で快適かどうかを評価します。
●施設充実度:トイレ、水場、ベンチとテーブル、炊事棟、売店の有無を評価します。1種類ないごとに-1です。
●ロケーション:写真を撮るためのベースとして、立地条件などを評価します。ただし、立地条件は変更しようがないので、3以上の評価とします。

評価基準
5:非常に優れている
4:良い
3:問題ない
2:いま一歩
1:改善が必要



● 馬場島キャンプ場
清潔度:5
快適度:5
施設充実度:4
ロケーション:4
総合評価:4.5

馬場島キャンプ場は、剱岳早月尾根ルートの登山口にあるキャンプ場です。富山県上市町の上市駅から車で約50分のところにあり、アクセスは便利です。道は途中やや細くて曲がりくねった急勾配の部分もありますが、未舗装路はなく、全般的には走りやすく快適です。積雪期は途中の伊折集落で通行止めになるので、車でアクセスすることはできません。


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馬場島荘と早月尾根登山口との間に広がるキャンプ場は、比較的平坦で芝生のテント場になっており、きれいでよく整備されています。男女別の水洗トイレが2棟あり、掃除も行き届いているようできれいです。写真左手の赤い屋根の小屋がトイレで、右手の芝生地がテントサイトです。



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炊事棟も2棟あり、大きなテーブルとかまど、水道が整えられていて、雨の日でも快適に炊事を行うことができます。


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この他にも、テントサイト内にBBQ用のかまどやベンチ、テーブルなどが設けられていて、かなり設備が整ったキャンプ場です。驚くことに、これだけ設備が整っているのに、無料で使用でき、予約などの手続きも不要です。


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キャンプ場入口にある馬場島荘では日帰り入浴が可能で、お風呂にも入ることができるキャンプ場です。唯一残念なのは、馬場島荘には売店がないということ。基本的に必要なものは自分で持ってこなければ現地で入手はできないようです。もっとも、レストランがあるので、キャンプ場利用者もそこで食事などはできるのかもしれません。ただし、利用時間が何時までなのかはわかりません。


ロケーション的には、早月尾根経由で剱岳に登るか、毛勝三山方面に登るか、日帰りで中山に登るというのが一般的に取りうるルートですが、小窓尾根などを経由して北方稜線方面へも行けるようなので、剱岳を被写体にするのであれば、それなりにバリエーションのある撮影山行ができそうです。ただし、早月尾根と中山以外は一般ルートではないので、安易に立ち入ると遭難の恐れがあります。


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| テント場通信簿 | 22:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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