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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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けっこういけるホット炭酸

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テレビのCMで見て、怪しげなものが出たなあと思っていたホット炭酸。その名も「ホットジンジャエール」。あのカナダドライ ジンジャエールのホット版だそうです。


昔、炭酸は低い温度の水ならよく溶け込むが、温度が上がると溶けきれなくなり気体となって拡散すると習いました。だから、炭酸飲料は冷たくしておかないといけないわけです。それなのになんとホット飲料で炭酸とは!? 一体全体どういう理屈でそんなことが可能になったのでしょうか。発売元の日本コカコーラのHPには、”ホット炭酸飲料は、冷たい炭酸飲料とは性質が異なります”としか書かれていないので、具体的にどういう理屈で暖かい液体に炭酸が溶け込んでいるのかわかりません。怪しげな成分が入っていないかと思って原材料名をみてみるも、とくに耳慣れないようなものは入っていませんが、「乳化剤」というのがちょっと怪しい。


ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。



昨日、仕事途中で立ち寄ったスーパーで見かけたので購入してみました。車内であけて炭酸が飛び散ると困るので、車外で恐る恐るあけてみたところ、普通の冷たい炭酸飲料と同じように「プシューッ!」と音はしたものの、中身が飛び出るようなこともなくちょっと拍子抜け。


一口飲んでみると、これがけっこういける感じです。ジンジャエールの爽やかな風味に加えて、かすかにシナモン風味とアップル風味が感じられます。炭酸も適度にシュワシュワして爽快感もあります。


山から下りてくると、無性に炭酸飲料が飲みたくなります。下山後のコーラは、最高のご馳走のひとつですが、冬場はさすがに体が冷えていてちょっとつらいと感じることもありますから、このホット炭酸はこれからの季節に最適のドリンクかもしれません。



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| 山食を考える | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二度目の遭難、そして・・・

11月27日、鈴鹿山系で23日に入山して以来行方不明となっていた男性が救助されました。ニュースでは、生きて保護されたということしか報道されていませんが、どうやら翌日に心不全で亡くなられたようです。


ところで、亡くなられたこの男性、実は2度目の遭難でした。昨年、このブログで「遭難6日間の壮絶手記」という記事で紹介した「パーキンソン病の山登り ”yucon”の登山と闘病の記録」というブログのyuconさんその人なのです。





パーキンソン病は高い確率で認知症を合併するので、単独で登山を行うのはまずいのではないだろうかと、実は先の手記を読んだときに思ったのでした。認知症になると、簡単な判断ができなくなります。今年の夏に他界した僕の父も認知症を患っていましたが、自動車のドアの開け方がわからず車から出られなくなったり、電気ポットのお湯の出し方がわからなくなったり、電子レンジの使い方がわからなくなったりと、いろいろと生活に支障が出るような症状が現れました。yuconさんの手記を読んでいると、登山道がわからなくなったあたり、すくなからず認知症の症状が出ていたのではないかと思えてなりません。


しかし、この方はその後登山を再開し、今回の遭難まで多くの山行をされていたようです。その期間は問題が無かったのか、たまたま遭難に至らなかっただけなのかわかりませんが、およそ1年間無事に山行をされてきたわけですから、前回の遭難を教訓にして何らかの対策がなされていたのでしょう。しかし、とうとう2度目の遭難となり、結果的に命を落とされてしまったわけです。


今回の山行で何が起こったのかわかりませんが、yuconさんのご冥福をお祈りいたします。


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| ヤマネタ・ニュース | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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