ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

南アルプスの女王様に逢いに

今日から仙丈ヶ岳に行ってきます。天気が良ければ甲斐駒ヶ岳にもと考えてます。しかし、明日から寒波が来て冷え込むとか。はたしてどうなることやら。

31日入山、1日仙丈ヶ岳、2日甲斐駒ヶ岳、下山という予定です。それでは~(^_^)/~~
スポンサーサイト

| ヤマネタ・ニュース | 17:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

フォトギャラリー: 森林 冬3

掲載している写真は、2012年2月12日に愛媛県の石鎚山で撮影したものです。

横位置の写真は、クリックすると拡大表示されます。



IMG_2865.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2896.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2898.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2909.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2916.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2947.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2954.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2972.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2994.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3004.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_3010.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3020.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3068.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3088_20121228214632.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3095.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_3107.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8





ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 森林 | 21:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Happy Merry Christmas

IMG_3088.jpg

お山は雪だし、体調もいまいちだしで、結局出かけずじまいの連休でした。

新しい一眼レフを購入したこともあり、いままで必要だなと思いながら入手していなかった

こまごましたカメラ関係のアクセサリ類などを、まとめてアマゾンで購入しました。

しめて26,000円なり。ま、自分へのクリスマスプレゼントということで。

気分転換に石鎚山で撮影した樹氷の写真でクリスマスカードを作ってみました。




ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


| 時事ネタ・ニュース | 00:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

世界最小最軽量のフルサイズデジタル一眼 CANON EOS 6D見参!

eos6d_002.jpg

4年半の間、メインカメラとして使っていたEOS 5Dと入れ替わりに、EOS 6Dがやってきました。当初は来年の春ぐらいに買い換えようかなんて考えていたのですが、カメラのキタムラの販売価格が17万円を切り、値引きもあわせるとネットの最安値とあまりかわらない価格になってきたので、ここらで思い切って購入することにしました。


なぜキタムラなのかというと、今まで使ってきたEOS 5Dの下取りをしてくれるからです。ネットの最安値店で購入すると、代引き手数料として1000円~1500円必要になるので、キタムラとの実質価格差は、せいぜい3000円ほどになっていました。もちろん下取りはありません。キタムラなら手持ちのカメラの下取りをしてくれるので、支払額はだんぜんキタムラで購入したほうが安いということになるわけです。ちなみに、5Dの下取り価格は、良品32,000円ということでした。中古品の販売価格が50,000円ほどの現状では、そのあたりがいいところでしょう。ヤフオクなどで売ればもう少し高く売れたかもしれませんが、手間を考えるとそれほどメリットはないと思い、キタムラで下取りしてもらいました。Tポイントも使って、支払額はジャスト13万円になりました。


4年半連れ添ったEOS 5Dはいいカメラでした。今となってはすっかり時代遅れのカメラでしたが、このカメラが描き出してくれる画像は、どこかしっとりとした質感を伴った美しさがありました。しかし、いまでは当たり前となったセンサーのゴミ取機能やライブビュー機能がなかったり、高感度性能が拡張モードでもISO3200までしか使えないなど、撮りたい写真を撮るにはやや力不足感が気になるようになり、センサーのデッドスポットも多くなるなど、年式なりの劣化は否めない状態になっていたのでした。


ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。



そんなわけで、カメラの買い替えを検討していたわけですが、当初は当然ながらEOS 5D MarkⅢという方向で考えていました。性能的にはまったくけちのつけどころがないカメラですが、大きく重くなってしまったところが玉に瑕。山にもって行くのに、5Dでももう少し小さく軽くなればといつも思っていたので、さらに大きく重くなったことでやや二の足を踏んでいたところにもってきて、価格もかなりお高いということで、もう少し安くなってからと思っていたのでした。


eos6d_001.jpg
そんなときに発表されたEOS 6D! フルサイズセンサーの一眼レフカメラとしては、現時点で世界最小最軽量というから、まさに願ったりかなったり。カメラ性能の部分でそれなりにコストダウンの影響がでていますが、自分の使い方ではとりたてて目くじらを立てるようなスペックダウンでもなく、小型・軽量という性能こそが最大の魅力でした。


雑誌の評価などを一通り読んでみると、画質は兄貴分の5D MarkⅢとそん色ないレベルだし、高感度のノイズについてはむしろ6Dのほうがいいという評価もあるほど。AFは、キヤノン初の-3EVまで対応ということで、キヤノンのどのカメラよりも暗所でのAF性能がいいという突出した部分もあります。AFポイントは5D MarkⅢの61点に比べて11点と見劣りしますが、AF精度はかなり高いらしく、風景写真がメインの使い方であれば、AFポイントの少なさがデメリットになることはなさそうです。いままで5Dの9点でも、とくに不満を感じたことはありませんし。また、キヤノンの一眼レフで初のGPS機能とWi-Fi機能も標準で搭載するなど、けっこう革新的なカメラなのです。


これからは、EOS 6Dをメインの相棒として、いままでなかなか撮れなかった星景写真も含めて、たくさん撮影してこようと思います。











ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 撮影用具 | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

シーズン初の雪山!: 比婆山連峰出雲峠トレッキングその2

2012年12月16日 比婆山連峰出雲峠~毛無山中腹



P1020978.jpg
ランチにたっぷり1時間をかけた後、避難小屋の周辺を散策してみました。出雲峠はなだらかな斜面がゆったりと広がる場所で、峠というよりも高原のような雰囲気です。そこに、大きな木がまばらに生えていて、新緑や紅葉の頃に来ると気持ちよさそうな感じです。


P1020979.jpg
避難小屋の少し上にちょっとした雪原があり、そこが出雲峠です。


P1020980.jpg
烏帽子山と比婆山の鞍部に相当する場所ですが、先行していたご夫婦の足跡は、烏帽子山方面に向かっていました。


P1020981.jpg
振り返ると、ゆったりとした毛無山の姿が見えていました。


P1020983.jpg
カメラを手に散策するぽんきちぽんたさん。


P1020984.jpg
きれいな雪に衝動を抑えきれずにダイブ!


P1020987.jpg
彼女の顔型ですが、ゴリラに見えてしまうのは気のせいでしょうか? エイプス? 


P1020988.jpg
遊んでいるうちに午後2時近くになってしまいました。ちょっとあわて気味に準備して出発です。せっかくなので、クランポンを装着していくことにしました。何事も使ってみないと慣れませんから。なお、美しすぎるので、顔はNGだそうです。


P1020989.jpg
ぴかぴかのクランポンは、ブラックダイヤモンド コンタクトクリップ10本爪。ステンレスの爪がキラリと光ります。


P1020990.jpg
13:51 時間が遅くなってしまったので、毛無山の山腹を巻くトレッキングコースを歩いて帰ることにしました。


P1020991.jpg
等高線に沿って緩やかに登っていく道なので、まったくしんどくありません。余裕で写真も撮れます。


P1020992.jpg
出雲峠下の広場の様な場所を上から見下ろします。雪崩ビーコンの捜索訓練をするのに、よさそうな感じです。


P1020994.jpg
毛無山への登山道分岐です。途中に3箇所あるうちの1箇所目です。トレースはありませんでした。


P1020995.jpg
まだ雪は少なく、笹の葉がたくさん見えています。これがすべて隠れるぐらい積もらないと、雪山の雰囲気になりません。


P1020997.jpg
天気はすっかり快晴です。


ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。



P1020998.jpg
ぽんきちぽんたさんはおろしたてのセラッククリップでしたが、べた雪のために雪団子がしっかり付着してます。僕のグリベルには、まったく雪団子は着きません。やはりグリベルのクランポンに装着されている猫の肉球のようなアンチスノープレートが、雪団子付着防止には抜群の効果があるようです。


P1020999.jpg
毛無山への登山道分岐2箇所目です。このあたりでほぼ標高1000mになります。なんだかんだいいながら、1000mまで登ってきたのですから、それなりの登山になっています。


P1030001.jpg
14:46 2箇所目の登山道分岐で大休止をとりました。荷物を下ろしてお茶とお菓子の時間です。近くの枯れ枝に、妙に鮮やかな緑色をした繭のようなものがぶら下がっていました。けっこうあちこちにあります。昆虫の繭みたいですが、何なんでしょうか。


P1030003.jpg
休憩を終えて先に進みます。夕方の斜光が大きなブナの木を立体的に際立たせます。


P1030004.jpg
15:41 3箇所目の毛無山登山道分岐です。毛無山山腹を巻く道はここでお終い。ここからは毛無山登山道を下山するだけです。この道は、秋に来た時に下った道なので気も楽です。


P1030006.jpg
すっかり傾いた日差しで、影がなが~く伸びます。


P1030007.jpg
登山道に沿ってなにやら3本指の足跡が。おそらく、キジではないかと。


P1030008.jpg
まるで登山道を歩くかのように、ルートに沿って続いています。


P1030009.jpg
16:30 暗くなる前に林道まで戻ることができました。


P1030010.jpg
初雪山&雪山デビューを祝って、ダァーッ!


gpsmap_hobayamaizumotouge_jpg.jpg


■山行データ
<往路所要時間> 1時間20分(休憩時間を含む)
駐車場11:00→出雲峠12:20

<復路所要時間> 2時間49分
出雲峠13:51→毛無山正面登山道分岐15:41→駐車場16:40


<登山道情報>
積雪量は多いところで10cm程度。まだまだ冬山のはしりといった感じでした。今回歩いたコースは、急なところはなく、クランポンはまったく必要ありません。スノーシューやワカンも、かなり積雪が増えないと必要なさそうです。雪山初挑戦とか、スノーシュートレッキングに向いているコースだと思います。






ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 2012年12月 比婆山連峰出雲峠 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

シーズン初の雪山!: 比婆山連峰出雲峠トレッキングその1

2012年12月16日 比婆山連峰出雲峠~毛無山中腹


前週末の大寒波で、中国地方の北部もすっかり雪山となり、ようやくシーズン突入です。昨年は12月に入ってから突然のめまいと首や背中の筋肉痛で年が明けるまでどこにも出かけられない状態でした。今年も11月に入ってから同じような首と背中の筋肉痛に悩まされていますが、なんとか動ける状態なので行ってきました。


とはいえ、体調は万全というわけではないし、雪山デビューのぽんきちぽんたさんといっしょということもあり、今回は広島県北部にある比婆山連峰の出雲峠までのスノートレッキングということにしました。


時間や体力に余裕があれば、比婆山や毛無山山頂も視野に入れつつ、10時ごろ県民の森公園センターに到着。シーズンはじめはいつも準備に手間取るもので、のんびりしていたらあっという間に1時間が経過・・・


P1020952.jpg
11:00 ようやく準備が整って、出発だぁ~! 今回、僕の装備にもデビューのものが2つ。1つはオスプレー ケストレル38というバックパック。もうひとつがバーグハウスのジョラスソフトシェルジャケット。どちらも、後日レビューを予定してます。


P1020953.jpg
公園センター前の六の原橋を渡り、スキー場を左手に見ながらを林道を西へ向かいます。


P1020954.jpg
スキー場は前日の15日からオープンしているようですが、下部のゲレンデは滑走できるような状態ではありません。なので、人の姿はまったく見えません。音楽は流れているので、上のほうだけ営業しているのでしょう。


P1020955.jpg
林道脇の雪の上に、4本爪の足跡が! クマじゃないの?というぽんきちぽんたさんですが、この大きさでクマはないでしょう。なら、子グマでは? と。これから冬眠に入るという時期に子グマがいるとも思えないし、たぶんタヌキの足跡かなあということで決着。


P1020956.jpg
6度と気温が高いため、雪は半分融けかかったような状態です。まるで、春山にきているみたい。


P1020957.jpg
11:17 キャンプ場のあるところまで来ました。天気予報では晴れとなっていましたが、いまのところどんよりと曇っています。


P1020958.jpg
左手下にきれいな渓流を見ながら、林道を進みます。


P1020959.jpg
右側の斜面上から、透明な水がさらさらと流れ下っていました。


P1020960.jpg
11:30 日が差し始めて暖かくなってきたので、温度調節をかねて小休止です。ソフトシェルの下にフリースを着ていたぽんきちぽんたさんは、暑くなってシェルを脱ぎます。僕は、たぶん登りでは暑くなるからと予想して、メリノウールの中厚手のインナーの上に直接ソフトシェルを着ただけだったので、温度調節は必要ありませんでした。このあたりの感覚は、何度か雪山を歩けばだんだんわかってくるはずです。


P1020962.jpg
彼女は今日が雪山デビューなので、ぴかぴかの新品装備です。靴はスカルパ トリオレプロGTX。グリーンとシルバーのカラーリングがかっこいいです。


P1020963.jpg
ゲイターはブラックダイヤモンド。踵上のロゴマークとくるぶし内側の補強生地の切りかえしがデザイン的に決まってます。ただ、このゲイターは、靴紐部分を覆うようになっていないので、雨の日などにはあまり向いていないような気もします。


ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。



P1020965.jpg
先に進んでいくと、大きな木の下から清流が湧き出ていました。


P1020966.jpg
毛無山への登山道分岐です。毛無山へのトレースはなく、さすがにこんなマイナーなルートを登る人はいないようです。


P1020967.jpg
日当たりの良い林道は、道の部分だけ雪が消えており、浅い川のような状態になていました。


P1020968.jpg
冬枯れの森がちょっとさびしげです。


P1020970.jpg
出雲峠に近くなったところで、ちょっと林道を外れて雪山歩きの練習です。キックステップで斜面を登ります。


P1020971.jpg
空はいつの間にか雲が消えて、青空が見えるようになっていました。


P1020972.jpg
12:20 腹ペコ状態で出雲峠に着きました。左手前の建物はトイレです。奥が避難小屋。男性トイレを覗いてみたら、小のほうはさておき、個室のほうは鍵が壊れていて、中もかなり汚れていたのでよほどの事態にでもならない限り、入る気にはなれないでしょう。


P1020973.jpg
お昼を食べるために、避難小屋に向かいます。中は壁に沿ってぐるっとベンチがあり、中心部には囲炉裏がありました。薪も少しあったので火をたけば暖かくなりそうでしたが、着火用の小枝のようなものがなかったのであきらめました。


P1020977.jpg
窓を開けて明かりを確保して、おでん鍋とおにぎりでランチです。最初は寒さに少し震えながらのランチでしたが、アツアツのおでんを食べたおかげで体もあったまり、すっかりくつろいでしまいました。


つづく。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 2012年12月 比婆山連峰出雲峠 | 18:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

icebreaker BF200M モンドジップ

icebreakerBF200M.jpg


今年の春山セールで、半額になっていたので購入したものです。購入後半年以上眠っていたわけですが、やっと使える季節になりました。メリノウールの中厚手ベースレイヤーなので、厳冬期に活躍してくれるのではないかと期待してます。

購入したときは、モデル名に100とか200といった厚さをあらわす番号がついていたのですが、現在のラインナップではなくなっているようです。今は、ただの「M モンドージップ」が商品名ですね。



今日、買い物と選挙の期日前投票に出かけるときに、物は試しということでこれを着て、その上にソフトシェルとダウンジャケットを着て出かけました。外を歩いている分には、ダウンジャケットを着ていても問題ありませんでしたが、お店に中にいるとBF200Mとソフトシェルだけでも暑いと感じるほど。薄いのに驚くほどの暖かさでした。

早く雪山で試してみたいものです。


着心地は、さすがにメリノウールだけあってチクチク感もなく快適です。身長171cmの中肉中背でSサイズがぴったり。ベースレイヤーなのでややタイト目のフィット感です。ただ、メリノウールは保管に気をつけないと、すぐ虫に食べられてしまうので、その点は取り扱いに注意が必要です。



<補足>
12月16日に、雪の比婆山で使ってみました。気温が6度と比較的高かったので、ベースレイヤーとしてモンドジップを着て、上にはこの日同じくデビュー戦のバーグハウス ジョラスソフトシェルジャケットだけといういでたちで出発。標高約960mの出雲峠への緩い登りを1時間歩いた程度では、軽く汗をかく程度の状態でした。ただし、風があるとやや肌寒く感じたので、やはり薄手のフリースなどの防寒着はあったほうがよさそうです。

避難小屋でお昼を食べているときは、ソフトシェルの下にフリースのベストを着たのですが、じっとしているとさすがに寒く、いくらメリノウールとはいえあくまでもインナーはインナーであると実感。やはり雪山にはダウンジャケットが必要です。このときは、上にハードシェルジャケットを着ると寒さはなくなりました。

その後、毛無山山腹を巻く道をたどり、標高1080m付近まで登りましたが、フリースベストを着たままだったので、寒さはまったく感じませんでした。

氷点下になるような気温の場合は、モンドジップの下に薄手のインナー(モンベルジオラインのような)を着ればよさそうです。







ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| ウェア類 | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

jRO日本山岳救助機構 2011年の事後分担金

登山時の遭難救助費用の保険として加入しているjROから、2011年度の事後分担金の報告が来ました。

それによると、2011年度の報告内容は、

支払われた総額(未支払い分含む) 4,134,540円
未確定分 8,250,000円
計 12,405,910円(なぜか微妙に合計金額とちがいますが・・・報告書ではこうなってます)

この金額を、全会員数で除した結果、一人当たり700円ということになったそうです。


未確定分は推計値なので、確定後の数値が少なければ、2012年度の事後分担金の請求時に相殺されるそうです。ちなみに、2010年度の相殺分が-500円になったので、2010年度の事後分担金を支払った人は、差し引き200円の請求になるそうです。


年会費2000円+200円=2200円で捜索費用330万円までカバーしてもらえるわけですから、お金のかかる登山趣味にはありがたいことです。ただし、この保険はあくまでも遭難救助費用の補償だけです。

死亡・後遺障害保険や入院・通院保険もほしい人や、雪山やバリエーションルートには行かないという人向けの傷害保険(フルガード)も保険料15%オフで任意加入できるので、山岳保険への加入を考えている人は一度jROのHPを覗いてみてください。

なお、フルガードの詳細については、入会すると会員証などと一緒にパンフレット等が送られてきます。




ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


| ヤマネタ・ニュース | 12:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

フォトギャラリー: 森林 冬2

掲載している写真は、2012年2月11日に徳島県の剣山で撮影したものです。

横位置の写真は、クリックすると拡大表示されます。


IMG_2727.jpg

リフトの西島駅付近より、三嶺を望む。
撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2731.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8



IMG_2797.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



IMG_2832.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_2846.jpg

剣山頂より次郎笈への稜線を望む。
撮影機材:CANON EOS5D + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



IMG_2819.jpg

撮影機材:CANON EOS5D + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



IMG_2850_20121210105623.jpg

剣山頂より次郎笈への稜線を望む。
撮影機材:CANON EOS5D + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE



IMG_2855.jpg

左 剣山、右 次郎笈。
撮影機材:CANON EOS5D + TAMRON SP AF28-75mmF2.8




ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 森林 | 11:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雪崩ビーコンOrtovox S1で捜索訓練

先日購入した雪崩ビーコンですが、ひとりでは捜索訓練ができないので、12月2日に広島のぽんきちぽんたさんといっしょに訓練してきました。


彼女のビーコンは、ピープスフリーライド。低価格でコンパクトで、デザイン的にもなかなかグッドなビーコンです。シングルアンテナということですが、はたしてトリプルアンテナとどの程度違うのかというのも気になるところです。






訓練は山上の広い芝生のある公園で行いました。どんよりとした曇り空で、めちゃくちゃ寒い! しかし、雪山ならもっと寒いということで、寒さにめげずに訓練開始です。


最初は、とりあえず地面の上の離れたところにビーコンを置いて、交互に探し当てるという形で行いましたが、やはり目視できる状態では訓練になりません。ビーコンの使い方や挙動がある程度わかったところで、隠したビーコンを探しあてる方法に切り替えました。


オルトボックスS1は、パカッと開くと受信モードに切り替わります。ただし、何もしないでいると1分ほどで自動的に送信モードに変わってしまうので、捜索をするときは設定画面で切り替わる時間を長めに設定しておく必要があります。これは、どのビーコンでも同じはずです。


実際に雪崩の二次遭難の危険がある場合は、設定は変えないか、またはせいぜい2~3分までの時間にしておき、もしも送信モードに切り替わってしまったら、手動で受信モードに切り替えたほうがいいのかもしれません。捜索のために切り替わり時間を8分とかにしていて、2発目の雪崩に巻き込まれたら8分間は送信できないので、捜索してもらえる時間がそれだけ遅くなってしまいます。生存率90%は15分が分かれ目。その半分の時間が失われたのでは、あまりにも痛いです。



ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。




P1020937.jpg
さて、S1の受信モードは、液晶にジグザグコースとその上を歩く人のアニメがでてきます。このように捜索して下さいということで、ビジュアルとしてわかりやすいので、価格は高いのですが初心者には最適かもしれません。


P1020938.jpg
液晶のついている部分を傾けると、画面に傾いているよという警告が出ます。水平に保って捜索しなければなりません。


P1020939.jpg
ビーコンが電波をキャッチすると、画面が切り替わります。画面中央の縦線が進行方向で、進行方向に対してどちら側にいるのかがわかるように電波の方向を遭難者の絵で表示してくれます。なので、体の向きを変えて中央のライン上に遭難者の絵が来るように進行方向を修正します。ただし、この段階では、てんでデタラメな方向を示しがちなので、あまり信用しないほうがいいです。ビーコンの表示が安定し、方向が左右にぶれたり、数字の表示がころころ変わらない状態になるまでは、当初のジグザグラインをそのまま進んだほうが結果的に早く見つけられるようです。


P1020940.jpg
近づいてくると、画面下に遭難者までの距離が表示されます。遭難者の位置も矢印で表示してくれるようになります。20mぐらいになるまではけっこういい加減ですが、20mぐらいからはぶれなくなって信用できるようになります。


P1020941.jpg
距離が近づくと、音も変わります。シングルの発信音がダブルに、そしてトリプルにと変わっていきます。


P1020942.jpg
3m以内からは○の表示に変わります。丸の大きさが変わったり、内向きや外向きの矢印も出てくるので、近づいているのか遠のいているのか非常にわかりやすい画面です。


P1020943.jpg
2m以内に入ると、丸が二重になって、ほぼ特定できる距離にあることがわかります。ただ、立ったままだとこれ以上距離は縮まらないし、正確な位置はわかりません。なので、ビーコンを地面に近づけて、遭難者の位置を特定します。


P1020944.jpg
並行輸入品を購入したため、取説が日本語ではなく、あまりきちんと使い方などを読み込んでいませんでしたが、画面表示がわかりやすいので、ほとんど迷うことなく捜索する事ができました。高いだけのことはあるという感じです。電波の受信距離は、55mとなっていましたが、ぎりぎりそれぐらいで受信はするようです。ただし、その距離では受信するというだけで、遭難者の方向はかなりデタラメな表示がでます。受信直後は、あまり信用しないほうがいいと感じました。


P1020946.jpg
ピープス フリーライドのほうは、表示はいたってシンプルです。受信前は小さく「SERCH」という文字があるだけですが、受信すると距離と三角矢印が表示されます。


P1020947.jpg
三角矢印が大きくなったり小さくなったりするので、それで進む方向を決めます。こちらも、受信直後は、デタラメな方向を示すので、やはりあまり信用しないほうがいいでしょう。


なお、実際に両方を使ってみた感想は、ピープス フリーライドでも十分使えると思いました。受信距離、受信感度ともそれほど大差ないという感じです。高いビーコンはそれなりに多機能ですが、捜索においてはフリーライドでも特別困ることはないというのが実感です。


それから、ビーコンは携帯はもちろんですが、なぜかデジカメにも反応してしまったので、捜索する時はデジタル機器の電源をオフにしたほうがよさそうです。


捜索訓練の模様のビデオです。

[広告] VPS





















ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| ギア | 00:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |