ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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好日山荘冬山セール

11月29日から12月16日の期間で、冬山セールが始まるそうです。

昨年は12月に入ってからでしたが、今年は曜日の関係なのかちょっと早いですね。

特典も、10%オフだったのがポイント3倍に変更されています。ポイント3倍は実質9%オフと同じなので、10%オフのほうがありがたいのですが・・・



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特価品に6本爪アイゼンがあるので、冬山デビューを考えている人にはいいかもしれません。アマゾンでも同価格で販売されてますが、アマゾンの販売発送ではないので送料が必要みたいです。送料分を考えると好日山荘のほうがお得です。




防水スタッフバッグ40%オフというのも、なかなか魅力的。

個人的には木炭カイロ1980円というのが気になってます。


<補足>
木炭カイロをネットで調べてみたところ、同じ商品がアマゾンだと945円、木炭12本入りが472円(現在どちらも在庫切れ)となっており、1980円という価格は???です。燃料の木炭が3箱以上付属してないとお得じゃないです。




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| ヤマネタ・ニュース | 18:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほんまもんでした(^_^)v  Ortovox S1

アマゾンからOrtovox S1が届きました。24日の夕方に注文して、26日のお昼過ぎに届いたので、なかなか迅速です。


ちょっとどきどきしながら梱包を開き、中身を確認してみたところ、予想通り商品の箱のシールがはがされた状態でした。もっとも、中身は使用されたような雰囲気はなく、中古品を新品と偽って販売したわけではなさそうです。旧バージョンの在庫品を最新版にバージョンアップするために箱を開けたということだろうと思うことにします。


心配だったのは、もしかして中国製のぱちものなのかということでしたが、Ortovoxのロゴは正しく記載されていました。Ortoboxや、Oltovoxになっていないか確認しましたが、さすがにそれはなかったです。



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箱の中身は、本体、ケース、取説(独、英、仏、伊、西の五ヶ国語)ユーザー登録のお知らせの4点。ユーザー登録しておけば、バージョンアップのお知らせメールなどを受け取れるということです。バージョンアップ作業自体は、本体にUSBなどのインタフェースがないので自分ではできないようです。ネットで調べたところ、2000円でアップデートしてもらうことになるようです。メーカー保証書がないなあと思って、取説の中を調べてみると、各国語で書かれた章の最後にGUARANTEE CARDというページがあり、「サービスが必要な場合は必要事項を記入してサービス拠点に商品と一緒に送れ」と書いてありました。日本式の保証書というものはないようです。

ユーザー登録の場所は、OrtovoxのHPです。


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箱の横にGARANTIE WARRNATYという丸いシールが貼ってありました。同じものが電池蓋の裏側にもありました。取説によれば、本体は5年の保証がつくが、購入後5年間もしくは製造後5年までのどちらか早いほうとのことです。で、このシールに書いてある「Ⅳ/15」というのが製造後5年の期限になります。Ⅳというのは第四四半期という意味なので、2015年の12月末ということのようです。つまり、製造されたのは2010年の10月~12月の間ということのようなので、やはり在庫品だったということですね。


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中身のセッティング画面を覗いてみると、フロッピーディスクマークの横に、1.2.3xxと出ていたので、もともとVer1.2のモデル(2008~2009シーズンモデル)だということのようですが、起動時の画面にはVERSION 2.1と表示されることから、ソフトのバージョンは最新の2.1になっているのでしょう。オリジナルのバージョン情報を消さないのは、いつのモデルなのかわからなくならないようにということなのだろうと思います。



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本体は、折りたたみ式の携帯と同じつくりになっており、ヒンジ部分の右側に電源スイッチがあります。折りたたんだ状態では操作できないようになっていて、本体を開くと90度奥方向に回転させてスイッチオンにすることができます。オフにするときは、一度押し込んでから90度手前に回せばオフです。何かに触れて勝手にオフにならないつくりになっているわけです。


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ヒンジの左側は、ロックボタンになっていて、これを押しながらでないと本体を開くことができません。ただ、この本体がけっこう貝のようにぴったりと閉じていて、手がかりになる凹凸がないため、冬用のグローブをしているとけっこう開きずらいのではないかと感じます。


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本体を開いて電源を入れると、セルフチェックが始まります。チェック項目は大きく分けて4つ。上から送信モード、探索(受信)モード、温度計・傾斜計・方位計、電池容量をチェックします。電池は100%のものがちゃんと入っていました。このビーコンのいいところは、温度計や電子コンパスが内蔵されているところです。傾斜計が何かの役に立つのかどうかわかりませんが、どの程度の傾斜があるかわかれば、雪崩の危険度もある程度予測できるでしょうから、この機能もあるに越したことはないのかもしれません。


ということで、一通り機能チェックなどしてみましたが、特に問題なく動いています。在庫でほこりをかぶっていたであろう製品ですが、最新バージョンにアップデートされており、2万円台で購入できたことを考えればかなりお買い得だったといえるのではないかと思います。あとは、実際に探索訓練をして使いこなせるようにするだけです。


探索訓練はできるだけ早く行って、またレポートしたいと思います。近場の方で一緒に訓練してもいいよという方がいらっしゃればぜひご一報ください。ただし、当方はじめてのビーコンなので使い方については素人です。その点はご了承ください。









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| ギア | 16:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪崩ビーコン: Ortovox S1

最近、体調不良で仕事も遊びもさっぱりです。昨年のように、年末から年始にかけて寝たきりにならないように、せいぜい養生して、雪が降る前に復活したいものです。



Ortovox_S1.jpg

ところで、9月ごろから手に入れようと思っていたアバランチビーコン(雪崩ビーコン)をポチッといきました。


購入したのは、Ortovox(オルトボックス)S1というモデルです。正規輸入品をまともに買うと7万円近い価格になるようですが、たまたまアマゾンで並行輸入品の格安品を見つけました。同じ並行輸入品でも5万円強という価格のお店もあるのに、32,800円という驚愕の安さでした。もともと第一候補にしていた、BCA Tracker2というモデルが30,999円だったので、わずか1,800円の違いならOrtovox S1のほうがお得ということで決めました。


あまりにも安すぎるので胡散臭いものを感じたのですが、なにしろモノとしては数ある雪崩ビーコンの中でも上位に入ると評価される性能のモデルです。ソフトのバージョンアップによって、常に最新の機能を保つことができるというのも魅力です。販売されていたのは、もちろん最新のVer2.1とのこと。



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なぜこれほど安いのか。ひとつには、S1+という新型が出たことによる、型落ち品としての値下げが理由なのでしょう。販売元は個人の輸入販売事業者のようなので、在庫処分したかったのかもしれません。勝手な憶測ですが、本当はバージョンが古い数年前のモデルで、ずっと売れ残っていたものを売主がバージョンアップして、最新版として販売していたのかもしれません。しかし、S1そのものは、途中でハードウェアの変更があったわけではないので、古いモデルであってもソフトが最新なら最新のモデルということになります。


販売元はアマゾンではないにしても、発送はアマゾンがしてくれるということだし、アマゾンマーケットプレイスの保証もあるので、おかしな商品が送られてきたとしても返品が可能です。オークションなんかで買うよりもよほど安心だし、なによりアマゾンのギフト券があったので、それを使って実質2万円強で買えたのでした。


こういう並行輸入品の場合、メーカー保証がどうなるのかというのが気になります。オルトボックスの日本総代理店は、マジックマウンテンですが、おそらく並行輸入品の保証はしてくれないはず。どうせメーカー保証は1年だろうし、せめて1年間動いてくれればいいやという感じです。この手のものは修理に出すと、買い換えるのと大差ない金額が必要になる場合が多いので、そのときはそのときです。


というわけで、商品が届いたらまた詳しいレビューを掲載したいと思います。










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| ギア | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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正しい伯耆大山槍ヶ峰とは?

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先日、天空人というハンドルネームの方から、「槍ヶ峰の正しい場所認識」というコメントをいただきました。要約すると、現在槍ヶ峰(北峰)として一般に知られている1692mピークは間違いで、もともとの槍ヶ峰は南峰とされているピークだということです。コメントの本文は以下のとおりです。


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お知らせです。

槍尾根の、1692m標高点(旧1689m)が地理院2万5千図に初めて記載されて以来、既に記載されていた槍ヶ峰の山名とこの標高点が混同、誤解されはじめ、現在では殆どの登山者が1692mピークを槍ヶ峰、槍ヶ峰頂上、槍ヶ峰山頂、槍ヶ峰主峰、槍ヶ峰北峰などと認識してしまいました。現在南峰と多くの人が認識しているピークだけが槍ヶ峰です。槍ヶ峰に北峰、南峰など最初から存在しないわけです。地理院は何度か槍ヶ峰の表記位置を変えたり、縦書きを横書きにしたりしていますが、既成事実化してしまった誤情報の拡がりに歯止めが利かなくなっています。この場所を含む、大山の地形図の修正等を地理院では現在調査、検討中との事。

皆様に正しい情報をお伝えください。
----------------------------------------------


個人的な感想を言わせてもらえれば、このコメントは不愉快ですし、マナー違反です。というのも、

1.なぜこのブログの記事にコメントしたのかという理由が不明であること。
  他のブログについても同様のコメントをしているのか、
  たまたまこのブログが目に付いたからなのか。
  正しい情報を広めたいのなら、目に付いたブログにだけコメントしてもあまり意味がない。

2.南峰が正しい槍ヶ峰であるという根拠が何も示されていない。
  地理院がどうこうと書かれているがそれが本当かどうかわからない。
  根拠のない主張で他人を啓蒙しようというのは、宗教の勧誘と同レベルである。

3.天空人なる人がどういう立場の人で、なぜ槍ヶ峰の正しい情報を伝える
  活動をしているのか不明。素性のわからない人物のコメントは、
  それ自体の信憑性すら怪しいと言わざるを得ない。

というのが主な理由です。



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もちろん、このコメント内容が正しいものであるならば、間違った情報は是正されるべきであり、自分としても記事を訂正するなどすることになんら異論はありません。

しかし、どこの誰ともわからない人が、突然何の根拠も示さずに正しい槍ヶ峰は南峰とされているピークだけであり、あんたもブログで間違ったことを書かずに正しい情報を伝えなさいという高飛車な物言いをするというのもどうだろうと思うわけです。

少なくとも、何らかの理由で槍ヶ峰が間違って認識されていることを危惧し、正しい情報を広めたいということなら、自分でHPなりブログなりを立ち上げ、そこに自分自身のプロフィールを開示し、自説の正しさを証明する根拠を明確に示すべきです。他のブログにコメントをするのであれば、自分のサイトのアドレスを明記したうえで、内容を確認のうえ記事の訂正等に協力してほしいというスタンスで望むのがマナーだと思うのです。なぜならば、こちらは意図的に間違った情報を流布しているわけではないのですから。


そういうわけで、この方のコメントは削除させてもらおうかとも思ったのですが、書かれている内容がまんざらデタラメということでもないようなので、記事として取り上げさせていただきました。


信じるか信じないか、それはあなた次第です。


ちなみに、僕が1692mピークを槍ヶ峰としていることや、天空人さんが本来の槍ヶ峰と主張するピークを南峰として記事中で扱っているのは、単に記事を書く前に参考にさせていただいた他のブログ等でそう紹介していたからで、とくに根拠があってのことではありません。しかしながら、天空人さんのコメントの信憑性が証明されていない現段階で、過去記事の訂正などを行う予定はありません。



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| ヤマネタ・ニュース | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フォトギャラリー: 森林 秋1

伯耆大山二ノ沢で撮影した、紅葉と冠雪のコラボレーション写真です。先の二ノ沢の山行記録にも同じようなカットの写真を掲載していますが、あちらはすべてコンデジ(パナソニックFT1)で撮影した写真です。

横位置写真は、写真をクリックすると拡大します。


撮影日 2012年11月4日




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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM




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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF70-200mmF4L USM



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撮影: CANON EOS 5D + EF70-200mmF4L USM



IMG_5978.jpg

撮影: CANON EOS 5D + EF24-105mmF4L IS USM



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| 森林 | 22:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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好日山荘冬物ウェア旧モデル大処分市

11月16日から25日まで、有名ブランドの旧モデル冬物ウェアが50%~60%処分価格になるとのDMが、岡山店から届きました。岡山独自の企画なのか、他店舗でも同様の企画を同時に展開しているのかわかりません。

最新モデルにこだわらない方には、いいチャンスかも。意外と掘り出し物があったりするんですよね。先日も、誕生日の500円値引きにつられてレインハットを買ってしまったし、なんだかんだで好日山荘のお得意さんになってしまっている自分が怖い。



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| ヤマネタ・ニュース | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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紅葉と冠雪のコラボレーション: 伯耆大山二ノ沢

2012年11月4日 鳥取県大山町 伯耆大山二ノ沢標高1150m地点)




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11月に入って大山が初冠雪しました。ちょうど紅葉の時期だけにグッドタイミングです。その上、例年ならすぐに消えてしまうのに、寒い日が続いて連休も雪が残ったままです。先の比婆山連峰登山以来、首から背中にかけて筋がこわばって痛いという問題を抱えながら、やっぱり行かないわけにはいきません。


今回は体の調子がいまいちなことと、紅葉と冠雪のコラボレーションを写真に撮るという撮影行ということで、山頂は目指さないことにしました。


朝5時に起きて6時前に出発。連休二日目にもかかわらず良く空いていて、一般道を使っても蒜山まで2時間で着きました。鍵掛峠の渋滞を心配していましたが、峠のすぐ手前までは無事に流れていました。しかし、あと50mほどのところでついにストップ。反対車線に車が来ないので、向こうも右折で駐車場に入ろうとする車で止まっているとふんで、反対車線を逆行していくと予想通りでした。大型バスが入ろうとして道をふさいでいます。これで渋滞回避と思ったら大間違いで、鍵掛峠を越えた路肩のない部分に路駐している迷惑車両がたくさん! そのためのろのろ運転を強いられつつなんとか渋滞を脱出。しかし、三ノ沢の駐車場もいっぱい。ならばと二ノ沢へ向かうと、二ノ沢の少し手前の路側帯に駐車スペース発見。今日の目標は二ノ沢遡行に決まったのでした。


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8:50 準備を整え出発です。二ノ沢はあまり混雑しておらず、道路わきから南壁を撮影するカメラマンが5~6人いただけでした。ところで、その時にどこかで見た顔だなあというカメラマン男性と女性のペアが。おそらく「山と渓谷」などでよく拝見する西田省三氏です。二ノ沢手前の道路際の森の中に女性を立たせて撮影していたので、あれっ!?と思ったしだいです。きっと、来年の今頃発売される山と渓谷あたりで使用される写真なのでしょう。


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二ノ沢の入口から見た南壁です。二ノ沢は右岸側に工事車両用の道がついていますが、入口が少し遠いので、左岸から最初の堰堤を登り、右岸の道に上がりました。


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入口近くの森もだいぶ紅葉が進んでいます。それにしても、コンデジで撮るとなんでこんなに色が沈んでしまうのでしょうか。日が当たっていないとてんでだめです。


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少し進んでいくと、紅葉の色も濃くなってきて、日がさしてきたので鮮やかな色彩が湧き上がってきます。


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9:19 広い河原に出ました。右岸に沿って登ってきた道は、この広い河原を横切って左岸に渡ります。両岸の紅葉がずっと上に伸びていくその先に、冠雪に輝く南壁がそびえています。


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天気もよく、紅葉が輝きます。


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ただ、なかなかいいアングルというのが見つけられません。


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堰堤で道が行き止まりになり、堰堤を越えるために左岸の森の中に入ってみました。真っ赤に色づいた木々の向こうに南壁が白く光っています。


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藪を書き分けて堰堤の上の河原に下りてみると、一段低い場所に4人ほどのカメラマンが固まってカメラを構えていました。おそらくこの場所のベストアングルなのでしょうが、同じところから同じように撮ってもしょうがないので、僕は一段上でカメラをセットしました。


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少し上では、すでに紅葉は終わっており、すっかり葉が落ちています。この標高1100mあたりがちょうど秋と冬の境目になっているようです。


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この場所の左右の森はいまが秋のピークのようです。




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紅葉が青空に映えます。


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もう少し南壁に近づくことができるかどうか、行ってみることにしました。当初、右岸を行こうと思ったのですが、取り付きから急斜面になっていてあまりよろしくなさそうなので、左岸の森の中を上に進んでみました。道なき道です。


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標高1200mぐらいまで進んできましたが、やたら倒木が増え、それもすべて下に向いて倒れているので大きな枝が通せんぼするように広がっています。どうも、森の中を進むのはかなり大変そうです。やはり、河原を進んで、石を積むなどして堰堤を越える方法を考えたほうが結果的によさそうです。ただし、それはまた別の機会に試してみることにして、今日はここらで撤退することにしました。左肩がちくちくと痛み始めたためです。どうも、古いバックパックが体にあっていないのではないかと感じています。オスプレーイーサー85を満杯にした山行でもこんなことはなかったのですから。


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踏み跡のない森の中を引き返しました。踏み跡のない森を歩くときは、特徴のある木など目印になるものを覚えながら歩かないと、帰り道は見慣れた道というわけには行きません。帰り道もまた、新しく歩く未知の道なのです。


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11:46 ときどき、あれ? と思いながらもなんとか記憶をたどって、工事用道路の末端まで戻ってきました。


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とりあえず記念の一枚。


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紅葉の森と南壁。おそらく弥山のあたりです。


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帰り道もきれいな森を楽しみながら下ります。


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空には一筋の飛行機雲。


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黄色い葉っぱがきらきらと光っていました。


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道路近くまで下りてきましたが、あいかわらず南壁が白く光っています。


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最後の堰堤上から。


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鍵掛峠に向かう道はすっかり渋滞していました。なので、枡水高原経由で帰りました。


おまけです。伯耆大山六変化。

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今回は、山行データはありません。大混雑の連休でしたが、二ノ沢はちらほらとしか人がいなくて、意外な穴場だったようです。


下のログデータですが、朝一番のデータの経緯度が少しずれているようです。左側の森の中を歩いているような線は、そのまま右へずらして見てもらえば、ほぼ一本の軌跡になります。最近GPSロガーの調子が悪いので、そろそろ寿命かもしれません。

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| 2012年11月 伯耆大山二ノ沢 | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ついに20万キロ突破: レガシィ ランカスター

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愛車レガシィ ランカスターの走行距離が、本日20万キロを突破しました。伯耆大山まで紅葉を見に行った帰りのことでした。199999から200000へオドメーターが切り替わる瞬間をこの目で見届けようと思っていたら、あっさり忘れてしまいました。気がついたら200004になっていたので、がっくり・・・


地球一周が約4万キロですから、地球を5週したことになります。最近はさすがにいろいろとトラブルも発生していますが、スクラップにするほど痛んでいるわけではないので、もう少しがんばってもらおうかと思ったりもします。しかし、20万キロになったということはタイミングベルトの交換もしなければいけないわけで、10万円程度の出費が発生します。


あと1回車検を通したとして、来年13万円ぐらい。2015年の3月に乗り換えるとして、税金が2年分でほぼ8万円。とすると、タイミングベルト交換費用もひっくるめて全部で約31万円必要になることに。来年の3月で軽四に乗り換えれば、この費用をすべて購入費用にまわせると考えると、やっぱり買い換えたほうがお得かなあ。悩ましいところです。




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| 時事ネタ・ニュース | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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竹ペグよりも使えそう : ブラックダイヤモンド ジュラルミンペグ

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先日、バーグハウスのジャケットを購入したとき、実はもうひとつお買い得品をゲットしていたのでした。それが、ブラックダイヤモンドのジュラルミンペグ。販売価格1050円が54%オフで480円だったので、4本購入しました。


雪山でのテント用ペグには手作り竹ペグを使っていますが、これには若干の欠点があります。というのも、雪の中に埋めると水分を吸ってやわくなるようで、雪が締まって硬くなったりしたときにうかつに掘り出すと割れてしまうことがあります。そのため、テント泊地を移動するときは必ず予備を持っていく必要があり、結果的にかさばってしまうことになります。


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このジュラペグは、長さ24cm、幅2.9cmあり、しかも7075-T6という超々ジュラルミン素材でT字断面なのですこぶる剛性が高いすぐれものです。ただし、その分かさばるので無雪期には持て余してしまいますが、これだけ幅と長さがあれば雪の中に埋め込んでも簡単には抜けないでしょうから、積雪期のペグとして十分実用になると思うわけです。


今シーズンは、ジュラペグはテント本体のペグとして使い、フライシートは竹ペグで使い分けていこうと思ってます。


なお、このジュラペグはご覧のとおり旧モデルにつき処分品ということでの特価でした。新製品にリプレイスされるのか、はたまた製造中止になってしまったのかはわかりません。これにかわる物としては、MSRのブリザードステイクというペグがあります。形状的に重ねて収納できるので、むしろMSRのほうが使い勝手は上ともいえます。価格は単品で600円なのでちょっとお高いですが、こちらも7075-T6超々ジュラルミン素材だそうなのでモノとしてはいいみたいです。






MSR ブリザードステイク単品

MSR ブリザードステイク単品
価格:630円(税込、送料別)







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