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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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笠岡ラーメン: 中華そば専門店 坂本

写真とも登山とも無関係なネタですが、出かけたときのグルメ情報ということで、ラーメンネタです。



全国にご当地ラーメンというのがありますが、岡山県の西の端、広島県境に接する笠岡市にも笠岡ラーメンというものがあります。笠岡市の北隣にある井原市に仕事で出かけたので、笠岡ラーメンを食べに行ってきました。

笠岡ラーメン 坂本
訪れたのは、現存する最古の笠岡ラーメン店として有名な、「坂本」というお店。JR笠岡駅近くの県道34号線のJR跨線橋の北詰めにある小さなお店です。土曜日のお昼前ということで混雑しているかと思いきや、意外にもけっこう空いていました。

メニューはシンプルに、中華そばの並と大盛だけらしくて、それぞれ500円と700円です。

坂本の並ラーメン
並を注文して厨房前の2席しかないカウンターに座ると、3分もたたないうちに出てきました。スープは醤油ベースの比較的あっさりした味わいです。麺は一般的な太さのストレート麺で、もっちりした食感でした。

笠岡ラーメンの特徴は、鶏がらでだしをとったスープと、鶏肉のチャーシューです。そのため、昔は鶏そばと言われていたようです。西日本では鶏肉一般のことを「かしわ」と言うそうですが、岡山では鶏肉の中でもわりと歳をとった親鳥をさしていうみたいです。僕も「かしわ」といえばやや硬い肉というイメージがあります。ただ、ラーメンにのっている「かしわ」は、歯ごたえはそこそこあるものの、決して硬い肉ではありません。最近のとろけるような豚チャーシューに比べると、しっかりとした肉らしい肉で、油っぽさも無く食べやすかったです。

他の具材は、斜めに切った青ねぎとメンマだけというシンプルさ。味は、昔懐かしい中華そばを連想させるすっきりとした醤油味です。どっしりとしたパンチのあるコクというよりも、後からじんわりと染み出てくるようなコクがあり、人によっては物足りないと感じるかもしれません。流し込むように食べるよりも、ゆっくりと味わって食べるほうがむいているラーメンです。

このお店、午前9時から午後3時までというかわった営業時間なので、夕方や夜に行こうと思ってもすでに閉店しています。また、入口に「お昼時は7歳以下の子供の入店はご遠慮ください」と書かれていたり、店内に「万札おことわり」とかかれていたりで、ちょっとタカビーな雰囲気です。僕が食べているときにも男性がひとり入ってきて、「子供がいるけどいい?」と聞いたら「だめだ」と断っていました。狭い店内で騒がれたり、混雑時に長居をされると困るということなんでしょうけど、有名店になるとなにかと大変みたいです。

駐車場は基本ないのですが、店頭の張り紙に近くのボウリング場の駐車場に3台分確保しているようなことが書いてありました。駅前のコインパーキングなら30分までは無料なので、お店が空いている時間帯ならそちらのほうが確実かもしれません。僕も駅前に停めて25分で戻ったので、駐車場代は無料でした。

興味のある人は、笠岡ラーメンHPをご覧ください。




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