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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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手作り石突キャップ

グリベルのアックス モンテローザ
 冬山用に購入したアックス(ピッケル)は、グリベルのモンテローザというモデルですが、写真のようにリストタイプのベルトが付属しています。

 シャフトの先端にあるスピッツェ(石突)のゴムキャップがベルトの先端についていて、キャップをスピッツェにつけるとベルトがぶらぶらしないようになっています。ところが、このキャップがベルトから取り外しできない構造になっていて、ベルトをショルダータイプに交換したら、キャップをリストタイプのベルトから切り離さないといけなくなります。キャップを単独で使うようにするとなくしやすいということもあって、切り離したくなかったため、ショルダータイプ用の石突キャップを別途調達することにしました。

 好日山荘でブラックダイヤモンドのキャップが525円で売られていましたが、キャップ1つに525円というのもどうだかなあと思い、とりあえずホームセンターに行ってみました。

スポンジカバー
 発泡ウレタンのスポンジカバー(長さ120mm、内径15mm)というものが94円で売っていたので、これを使って自作することにしました。

 まず、スポンジカバーを半分の長さに切断します。この状態でスピッツェにかぶせると先端から10mm程度の余裕がある状態になります。ウレタン素材で伸縮性があるのでそこそこ固定されて簡単には抜けませんが、それでもちょっと引っ掛けると抜けてしまいそうです。

 そこで、先端の10mm程度余っている部分に1箇所穴を開け、金属のリングを通します。スポンジカバーの厚みは10mm近くあり、密度のあるスポンジなので少々力が加わっても簡単にちぎれてしまうことはなさそうです。リングに100円ショップで購入した小型のカラビナを取り付けて、それをショルダータイプのベルトの先端に取り付けると、ベルトとキャップが固定されていい感じになりました。この状態でザックに固定しておいて、いざ使用するときはカラビナごとキャップを取り外してザックのベルトにでも取り付けておけば紛失防止にもなります。
手作り石突キャップ完成

 材料費が200円かかっているので、500円のキャップを買ったほうが余計な手間がかからなくていいという気もしますが、200円で2個分のキャップが作れるのでお得だったかな。


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