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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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シグマからコンデジサイズのフルサイズカメラ開発発表

sigma_fp.jpg
7月11日にSIGMA fpというカメラが突然発表されました。詳しくは、デジカメウォッチの記事に出ています。


驚くことに、112.6ミリ×69.9ミリ×45.3ミリ、重さ370gというコンデジなみのコンパクトボディに、2460万画素のフルサイズセンサーを押し込んだカメラです。しかも、いままで3層構造のフォビオンという独自センサーを採用していたシグマが、初めて一般的なベイヤー配列のセンサーを搭載してきました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




そのため、ISOも標準で100-25600、拡張で6、12、25、50、51200、102400が使えるそうです。高感度側は他社のカメラは標準で51200が使えるレベルなので同等とまではいえないまでも、いままで高感度がめっぽう弱かったフォビオンセンサーからすれば、やっとキヤノンやニコンと比較検討することができるレベルになったわけです。


逆に、低感度側は最低ISOが6というから驚きです。低感度側はISO50というのが一般的ですから、競合他社に比べてアドバンテージになる点です。そんな低感度をどんなときに使うのかと思う人もいるでしょうが、明るい昼間に長いシャッター速度を設定したような場合に、今までならNDフィルターなどで光量を落としてやる必要がありましたが、NDフィルターなしで撮影できるわけです。たとえば、滝を滑らかな布のように撮影するとか、雲の動きを表現するといったことが、日中にカメラだけで撮影できる可能性がでてきたというわけです。もっとも、拡張感度なので画質がどうかというのが気になるところです。


現段階では開発発表なので、実際にどのような性能なのかは実機が出てみないとわかりませんが、小型軽量のフルサイズカメラを待ち望んでいる身としては、キヤノンRPよりも興味をそそられるのも事実です。今秋発売予定とのことなので、楽しみに待ちたいと思います。




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小型軽量フルサイズミラーレス一眼 EOS RP発表

canon_eos_rp_s.jpg
先日、このブログでも紹介したEOS RPが、本日正式に発表されました。14日に発表されるという噂だったのでひそかに期待していたのですが、噂どおり発表になりました。


細かいスペックなどはキヤノンのホームページやデジカメWatchなどのメディアのサイトにも書いてあるのでここでは省きますが、とにかくフルサイズセンサーを搭載した一眼としては、驚くほど小さく軽いそのボディには俄然注目せざるを得ません。価格も、ボディ単体の販売価格が16万500円(税別)と、なかなかがんばってくれました。



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なにしろ、山に持っていくためには少しでも小さく軽いにこしたことはないわけですが、そうはいっても画質に妥協したくはないし、いままではその折り合いがなかなかつかずに悩ましい問題だったわけです。ただし、先の記事でも書いたようにボディは小型軽量でもそれに見合うレンズがないので、いまのところそのメリットを生かしきることができない状態です。


もっとも、EOS RPの発表にあわせて新しいRFレンズ6種類の発表もあり、そのなかにRF24-240 F4-6.3 IS USMというレンズがあって、これがもしかしたらそこそこ小型軽量なのかもしれません。ただ、10倍ズームということを考えると、それほど小さくもなさそうだし、画質もどうだかという気もしないでもありません。残りの5種類はすべて高級ラインのLレンズなので、小型軽量ではなさそうです。個人的には24-105クラスの小型軽量レンズを作ってほしいものですが、いまのところすぐに出てくる気配はなさそうです。


ほしいと思っていた広角レンズRF15-35mm F2.8 L IS USMがラインナップされているので、広角と、標準ズームの変わりに50ミリ単焦点ぐらいで代用してみるというのもありかなと思ったりしています。


今年は山用品の購入は控えて、カメラ関係の入れ替えを真剣に考えてみようかと思います。


Youtubeに公式の動画もアップされています。


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| 写真ネタ・ニュース | 16:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンから小型軽量なフルサイズミラーレス一眼の噂

デジタルカメラの最新情報を紹介するサイト「デジカメinfo」で、キヤノンのあたらしいフルサイズミラーレス一眼のリーク画像とスペックの情報が紹介されています。


eos_rp2.jpg
噂になっているのは、EOS RPというモデルです。スペック的には現行のEOS 6Dクラスの内容ですが、10万円台半ばの価格設定になるという噂もあるようで、かなりコスパのいいモデルになりそうです。


スペック的にこれといって突出したところはないものの、目を引くのはその大きさと重さです。132.5 x 85.0 x 70.0 mmというサイズと、本体のみ約440g、バッテリー等含む総重量約485gという重さは、キヤノンの一眼レフで一番小さいEOS KISS X9に近い大きさ・重さなのです。



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先に発売されたEOS Rは、大きさはそこそこコンパクトになったものの重さはほとんど軽くなっていないばかりか、既存のEFレンズを使うためにアダプタが必要で、その重さを含めるとぜんぜん軽くないというモデルなので、買い換えようという気持ちにはなりませんでした。しかし、EOS RPが本当にKISS X9レベルの大きさと重さになるのなら、かなり軽量化できます。


ただ、問題はレンズです。新しいRFマウントで使える小型軽量のレンズがなく、標準ズームのRF24-105mm F4 L IS USMはEFレンズとほぼ同じ大きさ重さです。広角レンズにいたっては存在もしていないので、ボディだけ買ってアダプタでEFレンズを使わざるを得ません。そうなると、軽量化も200gに満たないというレベルになってしまいます。それではわざわざ買い換えるほどのメリットがあるとも思えず、しばらくはRFレンズが充実するのを待つしかなさそうです。


ミラーレス一眼の次機種を高級機ではなく普及機にしたところをみると、キヤノンも小型軽量低価格のニーズが大きいことを理解しているようですが、レンズに関してはまだ大きく重く高性能がニーズの主流と思っているのでしょうか。EOS KISSのセットレンズでも必要にして十分なレベルの描写性能があるし、最近はボディ側でレンズの欠点を補正できる機能もあるので、性能至上主義ではなく、小型軽量なレンズもラインナップに加えてほしいものです。


(補足) EOS PRが2月14日にキヤノンから正式に発表されました。


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フルサイズミラーレス一眼も戦国時代に突入: キヤノン EOS R発表

eosr01.jpg
昨日、キヤノンからフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼 EOS Rが発表されました。これで、ソニー、ニコン、キヤノンの3強そろい踏みとなったわけで、いよいよフルサイズミラーレス一眼も戦国時代に突入です。リコー(ペンタックス)も近々なんらかの新製品発表があるらしいとも言われていますし、パナソニックも9月下旬にフルサイズミラーレス一眼を発表するとのうわさも出ており、今年の秋は興味深い新製品がたくさん出てくるかもしれません。


EOS Rについては、8月下旬ごろからネット上にはリーク情報が流れ始めていて、おおよその性能は知っていたのであまり目新しさはありませんが、買い替えのための検討資料として既存の一眼レフ2機種との比較表を作ってスペックなどをひととおり確認してみました。


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出来上がった一覧表を眺めてみると、さすがに最新機種だけあって数年前に発売されたEOS 5DMarkⅣやEOS 6D MarkⅡよりも優れている点が多くあります。水色の部分が他機種よりも優位な部分です。ただし、スチルカメラとしての機能比較であって、動画機能に関しては僕は基本的に使わないので割愛しています。比較表はクリックで拡大します。


センサーは3機種ともデュアルピクセルCMOSなので、デュアルピクセルCMOS AFが使えるわけですが、一眼レフの2機種は通常のファインダーを使った撮影時には専用のAFセンサーを使った測距方式を使うので、単純比較で優劣をつけるのは無理があります。一眼レフの2機種もライブビューで撮影する場合は、映像表示範囲の縦横80%のエリアでAFが可能なので、EOS R(映像表示範囲の縦100%×横88%)と大差はないかなという感じです。もっとも、EOS RのAF速度は世界最速の0.05秒だそうです。


個人的に気になる点は、AFの低輝度限界性能がEV-6になっていることです。これまでのEV-3でも、夜に明るい星でAFをすることができましたが、EV-6となるとかなり悪い条件でもAFが効きそうで、夜間や朝夕の暗い時間帯での撮影がだいぶん楽になりそうです。


液晶モニタがバリアングルタイプになったことも歓迎です。使う機会は多くなくても、バリアングルモニタはあればやはり便利です。


気になった部分は、やはり電池のもちがよくないということです。もっとも、3機種とも共通のバッテリーなので、ライブビュー時のEOS 6D MarkⅡの撮影可能枚数とほぼ同じということを考えれば、光学ファインダーが使える一眼レフが優れているのは当然の話です。とりあえず、もしも買い替えるとしても6Dの予備電池がそのまま使えるので安心です。EOS RにはUSB充電機能がついたので、寝ている間に充電することができるわけですが、充電できるのはLP-E6Nだけだそうで、僕が持っている初代6D用のLP-E6はできないと知ってちょっとがっかりです。モバイルバッテリーから充電しながらの撮影もできないらしいので、そのあたりはもう少し改良してほしいと思います。


比較表には記載していませんが、このほかの進化したなと思うのは、サイレントシャッター機能搭載、カメラ内でデジタルレンズオプティマイザや回折処理ができるようになったこと、USB 3.1 Type-C対応などです。基本性能という部分なので、撮影とは直接関係ないこともありますが、あとでパソコンで処理しなくてもよくなったとか、画像の転送が早く済むという部分でストレス軽減になりそうです。


とはいうものの、もっとも期待していた小型化、軽量化という部分に関しては期待外れだったといわざるを得ません。サイズに関しては確かに小型化しています。しかし、EOS Kiss9i とほぼ同じぐらいの大きさなので、6Dからすると一回り小さくなったかなというレベルで、もう一歩頑張ってほしかったというのが正直なところです。また、重さのほうも100g軽くなっているとはいえ、EFレンズを使おうとすると、重さ110gのマウントアダプターが必要になるので、結局軽量化もプラマイゼロになってしまうわけで、せめて600gを切るところまで軽量化してほしかったと思います。


rf24-105.jpg
新しく発表されたRFレンズについても、標準ズームとして使用頻度が高そうなRF24-105F4L IS USMは、サイズは今使っているEF24-105F4L IS USMとまったくといっていいほど同じなのに、30g重くなっているのでがっかりです。まあ、RFマウントの内径はEFマウントと同じなので小型化するといっても限界があるんでしょうけど、もう少しなんとかならんのかなというのが正直なところです。


結局、ボディが少し小さく軽くなっただけで、システムを入れ替えたとしても登山時の荷物の軽量化に貢献するほどの変化はないというわけです。それなら、現在重さ1..5kg~2.0kgのテントを1.0kgぐらいの軽量テントに変えたほうがコストも安く済むし、かなり軽量化できます。今回発表されたEOS Rは、価格帯やスペックからするとEOS 5Dクラスなんでしょうが、もしかすると今後Rシリーズとして6Dクラスも出てくるかもしれません。しかし、レンズが小型軽量化されないとなると、積極的に買い替える理由があまり見出せません。当面のところ、買い替えるなら、安くなった6D MarkⅡのほうがコスパはよさそうです。とりあえず、EOS Rは興味を持って動向を注視していこうと思います。


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| 写真ネタ・ニュース | 17:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンからフルサイズEOSについてのアンケートが届く

eos_questions2.jpg
先日、ニコンからフルサイズセンサーを搭載したミレーレス一眼の発表があったばかりですが、今日になって「キヤノンからフルサイズEOSについてのアンケート募集」というメールが届きました。フルサイズ一眼レフではなく、フルサイズEOSという書き方なので、もしかしていよいよキヤノンからもフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼がでるのかと期待が高まります。


で、早速アンケートのページに行ってみると、意外にもあっさりとした内容で、フルサイズにかかわらず一番よく使っているカメラの満足な点と不満な点に関する質問と、一眼レフを持っているか、買い替えの予定はあるかという質問があっただけでした。




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で、回答者にお得な案内があるとのことでしたが、新機種の発表に関する事かと思ったら、ただのクーポン券でした。1万円分のクーポン券というけっこう額面の大きいものですが、9月30日までにキヤノンオンラインショップで15万円以上の買い物をする場合にのみ使えるというものなので、買い替えや買い増しを考えている人にはいいプレゼントです。


この時期にこういうクーポンを出してくるということは、9月の初めごろ15万円を上回る価格の新機種がでるという伏線なのかもしれません。ただ、20万円を切る価格でフルサイズ一眼というのは、ないだろうなという気がします。とすると、ニコンのミラーレス一眼にユーザーが流れるのを食い止めるために、急遽企画したクーポンなのかもしれません。


なんにしても、キヤノンのフルサイズミラーレス一眼は、いきなり高級機からはいるのではなく、小型軽量でシンプルな機種から初めてほしいと切に願うばかりです。大きくて重い高級機はなにもミラーレスにする必要はなく、いまの一眼レフで十分ですから、当面フルサイズミラーレスはエントリークラスからミドルクラスに的を絞った機種にして、EOS 6Dクラスの価格と性能でだしてくれればいいなと思います。


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| 写真ネタ・ニュース | 21:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フルサイズ一眼もミラーレスの時代: Nikon Z7/Z6登場

nikon_Z7s.jpg
ニコンからフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼が発表されました。これまではソニーの独壇場だったフルサイズのミラーレス一眼ですが、ニコンが参戦し、キヤノンもまたこの秋には発表するという噂がでているので、どうやら2018年は一眼レフにとって大きな転換点の年になりそうです。フィルムからデジタルへと移行した時のようなパラダイムシフトが起こるのか、はたまた熟成されたシステムとしてレフレックス機も共存していくのか、きちんと見極めていく必要があります。


olympus_E1.jpg
発表されたZ7/Z6の2モデルの写真を見て、かつてオリンパスがフォーサーズを製品化した時にだしていたE-1を思い出した人も少なからずいるのではないかと思いました。デザイン的によく似ています。だからどうだというわけではありませんが、ニコンらしくないデザインだなというのが、個人的な感想です。



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ところで、この製品からレンズのマウントが変更されました。Zマウントという新マウントが採用されたそうです。新しいカテゴリのカメラということで、新時代にふさわしい新機能を付加したり、これまでのFマウントでは実現できなかったF1.4よりも明るいレンズをラインナップに加えるために、どうしても大口径のマウントが必要だったということなのでしょうが、現在のニコンユーザーにとっては、そのまま既存のレンズ資産を使えないというデメリットになるわけで、ニコンとしても苦渋の選択だったのかもしれません。とはいえ、アダプタなどを介して使うことはできるようなので、まったくもってFマウントのレンズが使えないということではないのがせめてもの救いです。


かつて、AF時代に向けてキヤノンも同じように新規格であるEFマウントを採用し、既存ユーザーを切り捨てたと批判されたことがありましたが、そのEFマウントは現在でも古びることなく使われていることを考えれば、先見の明があったということなのでしょう。ニコンは既存ユーザーのレンズ資産を活かすことを大切にしてMF時代からのFマウントを継続した反面、小さいマウント径のためにいろいろとレンズ開発に制約があったわけですが、これでようやく古いしがらみから解放されることになりそうです。


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| 写真ネタ・ニュース | 18:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノン最後のフィルム一眼レフがついに販売終了

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キヤノンの商品ラインナップで唯一残っていたフィルム一眼レフ EOS-1Vがついに販売終了になりました。おそらく生産はすでに終了していて、在庫がなくなるタイミングを待ってのことだと思います。これにより、キヤノンはフィルム一眼レフから完全撤退ということになります。


一方、ニコンはまだフラッグシップ機であるF6と、エントリーモデルのFM10をラインナップに載せているので、事実上日本メーカーが販売する最後のフィルム一眼レフということになりそうです。フィルムメーカーである富士フイルムでさえ、すでにインスタントカメラのチェキしかないし、リコーもペンタックスの645や67といった中判カメラをすでに生産終了しているので、ニコンが販売終了すれば、フィルム一眼レフの長い歴史が幕を閉じることになります。


ニコンFM10の製造元であるコシナのサイトを覗いてみると、すでにベースとなったカメラの情報はなく、コシナブランドのカメラはなくなっています。ニコンFM10に関しては、受注ベースで細々と製造しているのでしょう。


僕の手元には、かつて使っていたペンタックス、キヤノン、ニコンのフィルムカメラが数台ありますが、もはや売りに出したところで買い手がつくかどうかもわからないので、このまま骨董品のコレクションと化してしまう運命かもしれません。とはいえ、せっかく撮影機能は問題ないのだから、フィルムカメラをそのまま再利用できるデジタルフィルムのようなものができればいいのにと、ひそかに淡い期待をもっていたりするのですが、そういう人って実はけっこういるのかもしれません。


そうそう、余談ですが、キヤノンという会社は、発音は「キャノン」ですが、表記は「キヤノン」です。会社のことを法人というように、社名は人名と同じですから、読み方がキャノンだからキャノンでいいだろうなどとしないようにご注意ください。富士フイルムもフィルムではなくフイルムですよ。社会人の常識として、人の名前を誤表記するのは失礼なことですからね。


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| 写真ネタ・ニュース | 17:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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TSUTAYAのCCCがカメラのキタムラを買収

5月15日のニュースで、大手カメラチェーンのキタムラがTSUTAYAを展開するカルチャ・コンビニエンス・クラブ(CCC)の実施する株式公開買い付けに賛同すると報道されていました。つまり、買収されることになったということです。


全然知りませんでしたが、実はCCCはキタムラの株式の30%を保有する筆頭株主だそうで、今回の株式公開買い付けもとくにトラブルや騒動もなくスムースに運んだようです。デジカメ市場はプリントなどの関連事業も含めて基本的に縮小しており、キタムラも今後どのように事業を展開していくべきか考え直す必要があるので、CCCの傘下に入ることでビジネスモデルの再構築を目指すようです。



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たしかに、ここ数年はほとんどキタムラを利用していません。以前はカメラやレンズを購入したり、プリントを頼んだりと毎月のように利用していましたが、最近はハードウェアはネットで購入するし、写真のプリントも自宅でプリントしてしまうので、キタムラを利用する機械がありませんでした。たまに行くと、スタジオアリスの面積が拡大していたり、カメラなどのハードウェアの陳列が縮小されて、用品やプリント用のパソコンが置かれた机が増えていたりと、だんだんカメラ屋さんという雰囲気がなくなっていたので、ますます足が遠ざかっていったように思います。


今後キタムラがどうなっていくのか興味のあるところですが、利用する機会が増えるかどうかはなんともいえないというのが正直なところです。


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| 写真ネタ・ニュース | 00:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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醍醐桜の写真を手もみ屋本舗のお店に飾ってもらいました

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2009年 「第13回総合写真展」デジタル写真部門規定テーマ(わが町の情景)優秀賞を受賞した作品「月光」を、いつもお世話になっている手もみ屋本舗大安寺店に貸出することになり、昨日お店に預けてきました。岡山県北の真庭市にある醍醐桜を月光下で撮影したものです。これは写真展用に主催者側でプロラボに依頼してプリントと額装までしてもらったもので、けっこうお金がかかりましたがさすがにいい仕上がりになってます。写真クリックで拡大します。


どういういきさつかというと、昨日マッサージに行った際に、桜の時期ということで店内に桜の飾りつけなどしているのだけれど、何か写真を飾りたいという話がありました。僕が写真を撮っているということはご存じだったので、写真を貸してもらえないかという話になり、ちょうど昔受賞した作品があるので貸しましょうかということになったわけです。短期間でも誰かに見てもらえるのなら、家で埃をかぶっているよりもいいということで、もちろん無償貸与とさせていただきました。


非常にローカルな話なので、お店に行って見ることができる人はほぼいないと思いますが、もしも機会があれば見てみてください。店内のどこに飾ってもらったのかはわからないので、わからない場合は聞いてみてください。


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| 写真ネタ・ニュース | 11:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ミラーレスのEOS KissMが登場

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キヤノンから新製品の案内が届きました。ミラーレスのラインナップにEOS KissMが新登場。3月下旬に発売予定だそうです。


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外観はEOS M5によく似ていて、もしかしたらボディの基本設計はM5のものを流用しているのかもしれません。デザイン的によかったのが、EOS KissMのロゴを目立ちにくい背面上部に小さく入れていることです。一眼レフのEOS Kissでは前面にでかでかと書かれていて、軽くてコンパクトなボディに魅かれてもあのロゴが嫌で買う気にならないということがあったわけですが、これぐらい謙虚ならまあいいかという気がします。



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スペック的にはけっこう頑張ってます。

2410万画素APS-CデュアルピクセルCMOSセンサー搭載で快速オートフォーカス

390gという小型軽量ボディ(EOS KissX9が453g)

236万ドットの電子ビューファインダー内臓

バリアングル液晶モニター

最新の映像エンジンDIGIC8搭載

最高7.4コマ/秒の連写で、AF追随なしなら最高10コマ/秒が可能

光学式と電子式を組み合わせた手振れ補正のデュアルセンシングIS

高精細な4K動画とタイムラプス動画

HD120p/100pのハイフレームレート動画撮影が可能

専用アプリCamera ConnectでWi-Fi/NFC/Bluetooth対応

無音撮影機能

最高感度のISO25600に加えて拡張ISO51200も選択可能


全体的に見てM5よりも高性能なところも多々あり、しかもチルト液晶のM5に対してバリアングル液晶になっているアドバンテージはけっこう大きいと思います。ただ、エントリーユーザー向けのKissなのに、ファインダーを付けた理由がよくわかりません。市場調査かなにかで要望が多かったのでしょうか。ま、ファインダーがなかったらM3の焼き直しかと言われそうですし、ファインダー無しはM6とM100、ファインダー付はM5とKissMという展開にしたかったということなのかもしれません。


直販価格はボディ単体が税別7万3,500円、15-45mmレンズキットが税別8万8,500円、ダブルズームレンズキットが税別11万1,500円、ダブルレンズキットが税別10万4,500円、18-150mmレンズキットが税別12万2,500円になるようです。


M5とちゃんと性能比較したわけではないのですが、ざっと見た限りではKissMのほうがいいんじゃね? というのが正直な感想です。これでMレンズがもっと充実すれば、重くてでかい一眼レフは卒業です。


MシリーズにKissMを出してきたということは、どうやらキヤノンもミラーレス分野において本気で市場開拓する気になったみたいなので、噂のフルサイズミラーレスもそう遠くないタイミングで出てくるかもしれません。そうなれば機材の大幅な軽量化ができて願ったりかなったりです。


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| 写真ネタ・ニュース | 17:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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先月に続きデジタルカメラマガジン2月号にも写真掲載

デジタルカメラマガジン2018年1月号に続き2月号でも個性派写真展のコーナーで写真が掲載されました。


IMG_1650_20180123093810296.jpg
2月号のお題は「雪」。伯耆大山山頂で2013年3月10日に撮影したものです。先月もそうですが山岳写真のジャンルでは唯一の採用だったので、ちょっとうれしいところです。写真クリックで拡大します。


Webのリンク先はこちら。


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| 写真ネタ・ニュース | 09:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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デジタルカメラマガジン2018年1月号個性派写真展に採用されました

今回の個性派写真展のテーマは「月」でした。2017年2月号でも「日の出」というテーマで採用されたので、今回で2度目です。


IMG_5695.jpg
採用されたのは石鎚山で2014年2月23日に撮影した写真です。真夜中に冴え冴えとした月光に照らされた天狗岳を写したもので、厳冬期の石鎚山にしては穏やかで静かな夜でした。ちなみに採用されると、アマゾンのギフト券1000円分がもらえます。

コンテストにはそれほど積極的に応募しているわけではありませんが、デジタルカメラマガジンが募集するもののうちGANREFに掲載している写真でテーマに合致するものがあれば選んで応募しています。テーマのない月例のコンテストはあまり当選することがないので全然応募していませんが、テーマがあるものは何度か選ばれている(個性派写真展以外では2017年1月号秋の絶景写真コンテスト入賞)ところをみると、それなりの表現力はあるのかもしれません。でも、月例で選ばれないということは、単品の写真としては目を引く表現力とか迫力といったものが十分でないということなのかもしれません。最近はワンチャンスを狙ったような写真を撮らなくなったので、さもありなんというところでしょう。


GANREFのデジタルカメラマガジンの紹介ページから2018年1月号個性派写真展のページに採用された写真の一覧が載っていますので、興味のある方はご覧ください。


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| 写真ネタ・ニュース | 22:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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星景写真 フルサイズとAPS-Cで撮り比べてみた

先週、烏ヶ山に登った前の日の夜、晴天予報だったので夕方から出かけて星景写真撮影を行いました。


今回は、烏ヶ山にペンタックスK-50を持っていくつもりだったので、フルサイズセンサー搭載機のキヤノン EOS6DとAPS-Cサイズセンサー搭載機のK-50とで、星景写真の撮り比べをしてみました。以前から、APS-Cセンサーで十分な品質の星景写真が撮れるなら小型軽量のミラーレスカメラに機種変更するというのもありかもしれないと思っていたので、そのためのテストという側面もあります。


結論から言えば、星景写真のように非常に暗くカメラにとって厳しい条件での撮影対象においては、まだまだセンサーの大きいフルサイズが有利であるという事実にかわりないということが判明しました。


IMGP0674.jpg
この写真はK-50で撮影したものです。標準レンズ18-135㎜F3.5-5.6の18㎜、F3.5、ISO3200、15秒での撮影です。RAWで撮影し、ペンタックス純正の現像ソフトで現像しました。現像時の設定はほぼデフォルトのままですが、色温度は4000K、トーンカーブでコントラストを強調しています。これは、6Dで撮影した画像とほぼ同じ内容です。


IMG_3759_20171002132610b7b.jpg
そして、こちらが6Dでの撮影です。16-35㎜F2.8LⅡの27㎜、F3.5、ISO3200、15秒での撮影です。撮影時の設定はK-50とあわせています。K-50の18㎜は27㎜相当になるので、6Dは27㎜で撮影しました。RAWで撮影し、現像時に色温度を4000K、トーンカーブでコントラスト強調にしたのはK-50の場合と同じです。


2枚を比較すると、星の写り方に違いがあるのがわかります。天の川に関しては、K-50はあまりはっきりしませんが、6Dのほうはそれなりにわかるレベルで表現できています。星に関しては、暗く小さい星までたくさん写っているのは6Dですが、明るい星が明確に写っているのはK-50のほうです。言ってみれば、K-50はソフトフィルターを装着しているかのように、明るい星が強調されています。ちなみに、どちらもソフトフィルターは装着していません。


ぱっと見た感じでは、星空らしい雰囲気はむしろK-50のほうがあるかもしれません。人間の眼はあまり暗い星は見えませんから、K-50のほうが実際に見た感じに近いわけです。6Dは小さな星までたくさん写っているのですが、星の明るさにメリハリがなく、ややインパクトが弱いといえます。もっとも、星空の主役である天の川がちゃんと表現されているので、撮影時の目的に沿った表現ができているのは6Dのほうです。K-50では単に星空を撮ってみたというレベルです。


もっと明るいレンズを使い、シャッター速度を30秒など長めにすれば、K-50でもそれなりに天の川が写ると思いますが、その分星がわずかながら流れる可能性があります。過去の経験で、24ミリで30秒が星が点像で写る限界だと思っているので、27ミリ相当で30秒は厳しいと思われます。そもそも、星景写真で27ミリ相当では画角が十分ではありませんが、APS-C用で16ミリ相当ぐらいのF2.8クラスのレンズは、トキナーの11-20mm F2.8か11-16mm F2.8の2本ぐらいしか知りません。キヤノン、シグマ、タムロンには該当するレンズはありません。







K-50のほうが星のメリハリ感がある理由はよくわかりませんが、K-50のほうは100%表示で見ると、星のピントが若干甘いので、いわゆるピンボケ気味の可能性があります。そのため、明るい星がわずかににじんで強調されたのかもしれません。ペンタックスの18-135レンズは廉価レンズのため距離指標がなく、ピントは500mぐらい遠くの街灯に中央測距点をあわせてAFしました。6Dで使ったEF16-35レンズは、いつも使っているレンズなので、いつもどおりに距離指標の無限遠にあわせただけです。

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ノイズに関しては、どちらの機種も高感度ノイズリダクションは自動(AUTO)、長秒時ノイズリダクションはK-50がAUTO、6Dが標準という設定ですので、カメラ内で自動的に処理が行われているはずです。


IMGP0674c.jpg
652×652ピクセルの等倍画像で見ると、空の黒い部分へのカラーノイズはK-50のほうが目立ちます。といっても、そうひどいわけではありません。写真クリックで拡大します。


IMG_3759c.jpg
6Dのほうは気になるほどのノイズはほぼ見られません。写真クリックで拡大します。



IMGP0674b.jpg
ノイズに関しては、ペンタックス シルキーピックスのシャープ設定の項目に「高感度ノイズ除去優先」という項目があるので、そちらを選択して現像してみた画像がこちらです。先の画像と比較すると、なんとなく星が減ったような感じを受けます。


IMGP0674c2.jpg
中心部分の等倍画像でみると、ざらっとしたカラーノイズの感じはよくなりましたが、全体的にのっぺりとした感じが強まり、星のコントラストも弱まったように感じます。


デジタルカメラのセンサーが大きいとなぜ暗い被写体の撮影に有利かというと、同じ画素数であっても面積の大きいセンサーの方が1画素あたりの面積が大きくなるからです。画素が大きいほど多くの光を受け取ることができるため、結果的に感度がよくなるわけです。技術的な革新が起こらない限りこの特性は変わらないので、現状ではフルサイズセンサーがより小さいAPS-Cなどのセンサーよりも有利なのです。


地上の風景と星空を組み合わせて撮影する星景写真においては、星空も地上風景も静止している写真である必要があるわけです。赤道儀などの特殊な機材を使って星を点像に写すことができても、地上の風景がぶれてしまっては意味がありません。そのため、おのずと使えるシャッター速度に限界があり、それを実現するために必要なスペックの機材がないとかセンサー性能の限界が低いという理由で、APS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラはいまのところ向いていないと言わざるを得ないわけです。星空の一部を切り取ったり、星のみを対象とした天体写真や星野写真においては、赤道儀を使って1分でも2分でもかけて撮影すればいいのでこの限りではありませんが。


ということで、小さく軽いミラーレスカメラに変更して機材の軽量化を進めるという計画は、まだまだ当分先の話になりそうです。


IMG_3760_20171002132611e18.jpg
参考までに、6DでF値とシャッター速度をそれぞれF2.8、20秒に変更して撮影したものです。


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EOS 6D MarkⅡ 8月4日発売決定

先日キヤノンから発表されたEOS 6D MarkⅡの発売日は、8月4日に決まったとアナウンスされました。


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



今から予約すればお盆休みには間に合うわけですが、先日6Dの撮影枚数を確認してみたら、まだ13,593枚しか撮っていませんでした。2012年12月に購入して以来4年半が経っていますが、年間3,000枚ほどしか撮影していないことになります。初代5Dの時に年間7,000枚ほど撮影したのに比べると半減していますが、やはり山岳写真と星景写真しか撮らなくなったことが理由でしょう。カメラの状態もきれいなので、下取りすればそこそこいい値段でとってくれそうですが、まだ13,593枚しか撮影していないのでもったいないという気もするし、どうしたものやら。


そういえば、キヤノンからEOS 6D MarkⅡの紹介動画が公開されています。こういうのを見ると欲しくなってしまいますね。






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| 写真ネタ・ニュース | 11:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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星景写真の神レンズとなるか: SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artというフルサイズ対応の広角単焦点レンズが、7月7日に発売になります。


sigma14f18-1.jpg
このレンズは、シグマ用、キヤノン用、ニコン用の3種類があり、7月7日に発売となるのはシグマ用とキヤノン用の2種類で、ニコン用は未定です。ニコン用だけ未定なのは、ニコンにはすでに神レンズといわれるAF-S14-24ミリがあるので、ニコン用はあまり数が出ないとシグマは考えているのでしょう。


キヤノンにもEF14ミリF2.8Ⅱがありますが、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artはこれよりも一段以上明るいので、十分競合できると判断しているのだと思われます。画質の方も、サンプル画像を見る限りではかなり周辺部までいいみたいなので、キヤノンのカメラで星景写真を撮っている人にとっては、待望のレンズといってもいいのかもしれません。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ただし、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artは前玉が大きく、通常のフィルターを装着することができません。その点ではEF14ミリも同じですが、EF14ミリはレンズの後ろ側にシート形状のフィルターを装着するフォルダーが装備されています。シグマには後ろ側のフォルダーもありません。


星景写真の撮影では、星の明るさを強調して星座をわかりやすくするためにソフトフィルターを使用するのが一般的ですが、前にも後ろにもフィルターを装着できないとなると、撮影中に大型の角型フィルターを手で持って前玉の前にかざしてやる方法しかないので、正直かなりネガティブポイントです。


sigma14f18-2.jpg
ところが、シグマから後ろ玉にシート状フィルターを装着するリアフィルターホルダーをキヤノン用にだけ用意するというアナウンスが出ました。


sigma14f18-3.jpg
発売時期や価格は未定ですが、これで星景写真用のレンズとして弱点がほぼなくなったといえるかもしれません。


弱点といえるのは大きさと重さです。寸法は直径95mm × 長さ126mmで、重量は1,120gとかなり大きくて重いレンズです。ちなみにキヤノンの新型ズームEF16-35F2.8LⅢは大きさ88.5mm×127.5mmで、重さは約790gですから、単焦点なのにズームなみの大きさがあり重いのです。


価格ですが、今のところ予約価格は約17万円となっていて、なかなかのお値段です。F2.8のズームよりも1段明るくて画質もいいとはいえ、大きく重く高価というところがやや残念です。


カメラボディを買い替えないのであれば、より高画質の写真を撮るために明るいレンズを購入するというのは有効な手段ですが、EOS 6D MarkⅡが発表されて高感度画質が改善されたことを考えると、とりあえずボディを買い替えるほうが優先かなあという気もします。


とりあえず、お金のことを置いておけば、かなり有力な星景写真レンズになるわけで、選択肢が増えたのは歓迎すべきことです。


シグマのサイトはこちら。
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_14_18/


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