ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

| PAGE-SELECT | PREV

≫ EDIT

EOS 6D MarkⅡ 8月4日発売決定

先日キヤノンから発表されたEOS 6D MarkⅡの発売日は、8月4日に決まったとアナウンスされました。


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



今から予約すればお盆休みには間に合うわけですが、先日6Dの撮影枚数を確認してみたら、まだ13,593枚しか撮っていませんでした。2012年12月に購入して以来4年半が経っていますが、年間3,000枚ほどしか撮影していないことになります。初代5Dの時に年間7,000枚ほど撮影したのに比べると半減していますが、やはり山岳写真と星景写真しか撮らなくなったことが理由でしょう。カメラの状態もきれいなので、下取りすればそこそこいい値段でとってくれそうですが、まだ13,593枚しか撮影していないのでもったいないという気もするし、どうしたものやら。


そういえば、キヤノンからEOS 6D MarkⅡの紹介動画が公開されています。こういうのを見ると欲しくなってしまいますね。






ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘《公式通販》






スポンサーサイト

| 写真ネタ・ニュース | 11:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

星景写真の神レンズとなるか: SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artというフルサイズ対応の広角単焦点レンズが、7月7日に発売になります。


sigma14f18-1.jpg
このレンズは、シグマ用、キヤノン用、ニコン用の3種類があり、7月7日に発売となるのはシグマ用とキヤノン用の2種類で、ニコン用は未定です。ニコン用だけ未定なのは、ニコンにはすでに神レンズといわれるAF-S14-24ミリがあるので、ニコン用はあまり数が出ないとシグマは考えているのでしょう。


キヤノンにもEF14ミリF2.8Ⅱがありますが、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artはこれよりも一段以上明るいので、十分競合できると判断しているのだと思われます。画質の方も、サンプル画像を見る限りではかなり周辺部までいいみたいなので、キヤノンのカメラで星景写真を撮っている人にとっては、待望のレンズといってもいいのかもしれません。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ただし、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artは前玉が大きく、通常のフィルターを装着することができません。その点ではEF14ミリも同じですが、EF14ミリはレンズの後ろ側にシート形状のフィルターを装着するフォルダーが装備されています。シグマには後ろ側のフォルダーもありません。


星景写真の撮影では、星の明るさを強調して星座をわかりやすくするためにソフトフィルターを使用するのが一般的ですが、前にも後ろにもフィルターを装着できないとなると、撮影中に大型の角型フィルターを手で持って前玉の前にかざしてやる方法しかないので、正直かなりネガティブポイントです。


sigma14f18-2.jpg
ところが、シグマから後ろ玉にシート状フィルターを装着するリアフィルターホルダーをキヤノン用にだけ用意するというアナウンスが出ました。


sigma14f18-3.jpg
発売時期や価格は未定ですが、これで星景写真用のレンズとして弱点がほぼなくなったといえるかもしれません。


弱点といえるのは大きさと重さです。寸法は直径95mm × 長さ126mmで、重量は1,120gとかなり大きくて重いレンズです。ちなみにキヤノンの新型ズームEF16-35F2.8LⅢは大きさ88.5mm×127.5mmで、重さは約790gですから、単焦点なのにズームなみの大きさがあり重いのです。


価格ですが、今のところ予約価格は約17万円となっていて、なかなかのお値段です。F2.8のズームよりも1段明るくて画質もいいとはいえ、大きく重く高価というところがやや残念です。


カメラボディを買い替えないのであれば、より高画質の写真を撮るために明るいレンズを購入するというのは有効な手段ですが、EOS 6D MarkⅡが発表されて高感度画質が改善されたことを考えると、とりあえずボディを買い替えるほうが優先かなあという気もします。


とりあえず、お金のことを置いておけば、かなり有力な星景写真レンズになるわけで、選択肢が増えたのは歓迎すべきことです。


シグマのサイトはこちら。
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/art/a_14_18/


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村






| 写真ネタ・ニュース | 13:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

5年ぶりに新型登場: EOS 6D MarkⅡ

eos6d2-1.jpg

eos6d2-2.jpg
キヤノンから小型軽量フルサイズ一眼レフ EOS 6D MarkⅡが発表されました。初代6Dが発売されたのが2012年11月なので、かれこれ5年ぶりの新型発表です。


気になるスペックですが、一番気になる大きさと重さは以下の通りです。

6D:
大きさ 約144.5(幅)×110.5(高さ)×71.2(奥行)mm
重さ: 約755 g(CIPAガイドラインによる)/約680 g(本体のみ)

6D MarkⅡ:
大きさ: 約144.0(幅)×110.5(高さ)×74.8(奥行)mm
重さ: 約765g(バッテリー、カードを含む)/約685g(本体のみ)


大きさは幅で0.5ミリ、奥行きで3.6ミリ大きくなっていますが、この程度の変更であればほぼ同じと言ってもいいレベルです。奥行きが増えたのはバリアングルモニターになったことが理由でしょうから、仕方がありません。


重さはバッテリー、カードを含む総重量が約10g増えていますが、バリアングルモニターになってこの程度の重量増で抑えたのは立派です。とかく、新型になると大きく重くなりがちですが、小型軽量を売りにしている6Dでこの2点をしっかりとキープコンセプトでまとめてくれたキヤノンに感謝です。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




その他のスペックの主な変更点をまとめると、以下のようになります。括弧内の数字は初代6Dのものです。

画素数: 2620万画素(2020万画素)
連写速度:約6.5コマ/秒(約4.5コマ/秒)
液晶モニター: 3型ワイド タッチパネル バリアングルモニター(3型ワイド固定)
測距点: オールクロス45点・F8対応27点(中央クロス11点・F8未対応)
常用ISO: 100~40000(100~25600)
映像エンジン: DIGIC7(DIGIC5+)
撮像素子: フルサイズデュアルピクセルCMOS(フルサイズCMOS)
ファインダー視野率: 約98%(約97%)
電子水準器: 水平方向・あおり方向(水平方向)

画素数は約600万画素アップとなりました。3000万画素を超えてくるとデータが大きく重くなるので、映像エンジンを最新のDIGIC7にしても、連写速度を6.5コマまで上げるのは難しいでしょうから、連写速度との兼ね合いでこのあたりに落ち着いたのだと思われます。個人的には今の2020万画素でもとくに不満はないので、多からず少なからずでいい落としどころではないかと思います。


連写速度は1つ前の上位機種だった5D MarkⅢの約6コマ/秒を越えてきているので、かなり頑張ったといえます。ミラーを動かす機構もそれなりに耐久力のあるものになっているでしょうし、DIGIC7による処理能力が相当上がったおかげというのもあるでしょう。僕はめったに連写をつかわないので、5コマ程度あれば十分なのですが、EOS 40Dの6.5コマ連写にはしびれましたから、同等の連写速度を実現したのは、素直に喜びたいです。


個人的にほしいと思っていた機能が、バリアングルモニターです。星景写真を撮る場合、カメラを上向きに固定することが多く、モニターで撮影した画像を確認したり、設定を変更したりする場合に、下から覗き込むようにしなければいけないのがいつも面倒だし疲れるなと思っていたので、バリアングルモニターになったのは大歓迎です。そもそも山に持っていく三脚は小型軽量を優先して高さがやや低いものを使っているし、場合によっては足をあまり伸ばさずに使うので、どういう高さであっても楽にモニターを確認できるバリアングルモニターは、僕にとっては必須の機能といっても過言ではありません。


eos6d2-3.jpg
オートフォーカスの改良も大きなメリットの一つです。測距点は11点から45点へと大幅に増えました。しかも、オールクロスの45点ですから、進化のレベルの大きさにびっくりです。45点の測距点といえば、少し前にフラッグシップだったEOS 1D MarkⅣと同じレベルですから、ずいぶんおごったものです。7Dで使っていた19点でもよかったぐらいですが、ここまでいっきに増やしたのはキヤノンの英断です。測距点への不満が多かったのは事実なので、このさい一気に不満を解消してやろうとでも思ったのでしょうか。


さらにうれしいのは、ついにAFがF8対応になったことです。しかも、中央1点ではなく、27点でF8対応なので、中央1点のみF8対応だったEOS 5D MarkⅢよりも格段に進化しました。F8対応になったということは、EF70-200F4LのズームレンズにEF2xエクステンダーを装着しても、オートフォーカスが使えるということです。いままではライブビューモードでAF速度が遅いコントラストAFでしかオートフォーカスができなかったので動くものにはまったく使えませんでしたが、それなりに動きのあるものにも使えることでしょう。


常用ISOが40000まで使えるようになったのも、うれしい改良点です。実際問題としては、12800でもつかうことはほぼありません。しかし、上限があがったということは、ノイズ低減がさらに良くなったということなので、いままではちょっと厳しいと感じていた6400が普通に使えるようになったのであれば、星景写真の撮影がより楽になります。ISOが一段上がれば暗い星の再現性が向上するし、シャッター速度を上げることで風が強い場所での撮影でもぶれにくくなります。測距点が増えることよりも、こちらのほうがメリットは大きいといえます。


ファインダー視野率はわずか1%増えただけですが、歓迎すべき改良点の一つです。よく視野率が100%でないことに文句をつける人がいますが、100%にするためには工作精度を高めたり、組み付け時の微妙な調整をある程度熟練した人間がおこなう工程が必要になるので、コストアップにつながります。そうなってくると、20万円台前半の価格では手に入らなくなるわけで、上位機の5Dとの差別化も難しくなります。


そもそも視野率が100%でないと困るシーンなどめったにないわけだし、ファインダーで見切れるのがどの程度かというのは、一度確認すればわかることなので、98%だからといって撮影に支障をきたすことなどまずないと言ってもいいのです。100%でないとファインダーで見えていないものが写り込む可能性があると文句を言う人は、見切れる程度を感覚としてつかめないんでしょうか。


フィルム時代と違って、仮に不要なものが写り込んでいても、撮影後すぐに視野率100%のモニターで確認できますから、画角やアングルを調整してやればすぐに対応できます。現場で気が付かなかったとしてもパソコンで簡単にトリミングできますから、コストアップしてまで100%にする必要はないといえます。そもそも、視野率100%がもてはやされた理由は、現場で確認できないフィルム時代だからこその話。機械の進歩に比べて、人間はあまり進歩していないのかもしれません。どうしても100%がほしければ、それなりの価格を支払って視野率100%の上位機を買えばいいのです。高い機械はそれなりの理由があるということです。


ちなみに、ペンタックスの一眼レフがエントリー機でも100%を達成しているのは、磁力でセンサーを動かすことができる独特の構造のおかげで、パーツの工作精度や組付け精度をあげたり精密な位置合わせなどを人手で行わなくてもいいことに起因しているそうです。ファインダーで見える範囲と撮像素子が写す範囲が一致するようにセンサーを動かしてやればいいだけの話なので、コストがあまりかからないということのようです。


電子水準器があおり方向にも対応したのはいいことです。多くの場合、水平方向さえわかれば問題ありませんが、建物の撮影などで垂直線を垂直に写すためには、あおり方向の水平合わせも重要な作業です。雲台についている泡式のレベラーで水平を合わせるのはなかなか大変なので、カメラに水準器があれば便利です。


その他の機能でいいなと思ったのは、フリッカー検知とレンズ回折補正・歪曲収差補正対応です。フリッカー検知とは、明滅する蛍光灯などの人工光源下での撮影では、シャッター速度を調整しないと光源の明滅が写真に写りこんでしまい失敗写真になりがちですが、カメラが光源の明滅を検知して撮影時のサポートをしてくれることで失敗写真になりにくいということですから、とっさのシャッターチャンスなどにも強くなったといえます。



回折補正・歪曲収差補正は、いままではRAWで撮影して、現像時に付属の現像ソフトDPPで補正を行うことしかできませんでしたが、カメラ内でできるようになったということで現像が楽になりますし、jpeg撮影時にもこれらの補正を反映させられるわけですから、HDRなどjpeg撮影しかできない機能で撮影する場合でも、よりきれいな画像を得ることができるというわけです。


総じて、期待以上によくできた2代目だと感じます。問題は、価格です。雑誌の記事によると、店頭予想価格はボディ単体で225,000円前後になるようですが、できれば20万円をきってほしかった。まあ、これだけネガティブポイントの少ない進化を遂げた2代目なので、ある程度価格が上がるのは仕方ないところです。さて、すぐにでも買い替えるか、少し様子を見るか、悩みどころです。


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘《公式通販》

| 写真ネタ・ニュース | 18:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キヤノンEOS 6D MarkⅡは7月発表か!?

”デジカメinfo”の記事によると、キヤノンEOS 6Dの新型が、7月に発表されるといううわさが出ているようです。いまのところ、詳しいスペックの情報はわからないようですが、現行機にない新しい機能としては、Bluetooth、バリアングルモニターが搭載されてくるらしいということのようです。そのためか、若干ボディサイズが大きくなるらしいのですが、できるだけ現行機と同等レベルのコンパクトさにしてもらいたいものです。


しかし、キヤノンからは来年あたりにフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼が出るといううわさもあり、どちらかといえばこちらの方が注目度大です。というのも、今のキヤノンのミラーレス一眼であるMシリーズは、EF-Mという専用のレンズマウントを採用していますが、このフルサイズミラーレスは一眼レフ機のEFマウントで出てくるといわれているからです。


ミラーレス一眼であるということは、ミラーボックスが必要なくなり、そのぶん小型軽量になるということです。ソニーのα7シリーズと同等のコンパクトなボディになれば、大幅に軽量化することができます。また、EFマウントであればレンズは当面今使っているレンズがそのままの焦点距離と画角で使えるので、ボディの買い替えだけですみ、予算の節約にもなるわけです。まあ、いまのところ噂のレベルなので信憑性はいまひとつですが、最近EOS M5やM6をたてつづけにリリースしてきたところを見ると、キヤノンもミラーレス機に本腰を入れ始めたようなので、ソニーの独り勝ちであるフルサイズミラーレス一眼の対抗機種を開発している可能性は低くはないと思われます。


どちらにしても、この夏から来年にかけて、新型発表で楽しめそうです。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村











| 写真ネタ・ニュース | 16:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

久しぶりの撮影行~伯耆大山ぐるり旅

今日は朝からいい天気でした。せっかくなので登山でもと思ったのですが、伊予富士・寒風山の疲れと筋肉痛がまだ少し残っていたし、けっこう強風が吹き荒れていたので、伯耆大山をぐるりと回る撮影ドライブに行ってきました。


伯耆大山の南側はわりとよく行くので、撮影ポイントはおおむね把握していますが、鳥取県側の東と北はほとんど行ったことがなく、どこでどんな風景が見られるのかよくわかっていませんでした。なので、ロケハンを兼ねての撮影行です。写真はすべてクリックで拡大することができます。


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



IMG_2293_201704192227018c2.jpg
まずは、関金町にある大山池を訪れました。ここから池越しに大山山系が見られることは知っていますが、いまどきはどんな風景なのかの確認です。あわよくば桜と残雪の大山山系のコラボを期待していたのですが、時期も遅いし大山山系と絡められそうな桜の木もないみたいでした。その代り、水没しかけた木に芽吹いていた若葉の鮮やかなグリーンが印象的だったので、背景に大山山系を入れて撮ってみました。


IMG_2337.jpg
望遠に切り替えて、大山と烏ヶ山をクローズアップ。手前の新緑はあえて前ボケとして入れましたが、距離があったため中途半端なボケになってしまいました。


その後、大山環状道路を笹ヶ平のほうへ登ってみましたが、大山のあたりだけ厚い雲がまとわりついて写真にならないので、ロケハンだけして琴浦方面に北上。


IMG_2350_20170419222658d55.jpg
途中で風力発電の風車が農地の中に立ち並ぶ光景に魅かれてちょっとだけ道草。強風で風車がブンブン回っていたので、スローシャッターで羽をぶらして、回転している雰囲気を表現してみました。それにしても、久しぶりに山と無関係の風景写真を撮影しました。



IMGP0669.jpg
赤崎から県道30号で一息坂峠を経由して大山寺へと向かいましたが、大山周辺の雲はとれずじまいでした。豪円山にあるのろし台から大山北壁を撮影しましたが、雲が垂れ込めているし、山に色味もないしで、撮影行はこれにて終了。さくさく帰りました。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘《公式通販》


| 写真ネタ・ニュース | 22:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展第二部

3月12日から第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展 第二部が始まっていたので、26日土曜日に見に行きました。


IMG_5612_20170327002630367.jpg
展示作品数は第一部と同じぐらいでしたが、今回は第一部よりもビビッとくる作品が少なかったように感じます。あくまでも個人の好みの問題ですが。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_5614_20170327002631e7f.jpg
個人的に魅かれたのは、宮川 正さんが撮影された「春暁の銀河」という作品です。営利目的でなければ撮影可で、SNS等での紹介に使うのもOKとなっていたので、作品の写真を撮らせていただきました。


唐松岳で撮影された作品だそうで、色合いが美しいと感じました。左下の雪面に写る赤色の光がちょっと気になるところですが、月明かりに白く浮かび上がった山に、赤っぽい銀河、青く明るめの星空。夜明けが近い時間帯の撮影が功を奏したようで、そのうえ一筋の流星もいい位置に入っていて、運にも恵まれたようです。


会期は4月23日までです。近くに行くことがあったら、ぜひのぞいてみてください。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山用品・アウトドア用品専門店 好日山荘《公式通販》

| 写真ネタ・ニュース | 00:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

高ボッチ高原の星空~オリオンと諏訪の夜景

昨日第3回日本星景写真協会写真展を見学していた時に、正月に高ボッチ高原で撮影した星景写真を現像していないということを思いだして、現像してみました。写真をクリックして単独で画像を見てもらったほうがきれいです。


IMG_2151_20170212182050d76.jpg
2017年1月3日 21時55分の撮影です。


撮影機材は、EOS6D、EF16-35F2.8LⅡUSM。 撮影データは、焦点距離23㎜、ISO3200、Tv15秒、F2.8です。ただし、このまま撮影してしまうと、諏訪の街灯りが白飛びしてしまうので、現場でできるある技法を使って一発撮りしました。といっても特別難しいことではなく、片手でできる程度のことなので、それなりに写真歴のある人ならご存知の方法だと思います。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ある技法というのはとってもアナログな方法なので、安定して同じ結果をだすことは難しく、35枚撮影したカットの中で、使えそうなのは3枚程度という成功率でした。


もう少し安定していて微妙な違いを意図的に反映できる方法を考えると、多重露光という手があるなと思うのですが、1回目と2回目の露光のときの境目ができてしまうような気がします。今回の方法も原理的には多重露光と同じなので、もしかしたら境目はできないかもしれません。うまくつながれば多重露光のほうが確実なので、機会があれば一度やってみたいと思います。


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 写真ネタ・ニュース | 18:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展に行ってきました

再び寒波が来て日本海側は大雪だそうで、岡山でも風が強く凍るような冷たく強い風が吹いています。そういえば、午前中は晴れていたのに、いつの間にかどんよりとした曇り空になっています。


P1040666.jpg
朝、倉敷で仕事があったので、帰りにライフパーク倉敷で今日から始まった星景写真展を見てきました。2012年の3月に開催された第2回の写真展も見たのですが、今回のほうがレベルアップしたなと感じる内容でした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




個人的に一番気に入ったのは、大西浩次さんという方が撮影された「天空を繋ぐ光」という作品です。北アルプス燕岳の上空をまたぐ天の川を撮影したものですが、月明かりを利用したのか燕岳もしっかりと写っているし、明かりの灯った山小屋も白飛びすることなく表現されていました。背後には残照に光る積乱雲もあって、これほど輝度差のある被写体を1枚の写真にまとめあげたテクニックに感心しました。



日本星景写真協会では、一枚撮りで星空の風景を切り取った作品を対象としているので、星空と山や雲の部分合成ではないはずですし、比較明合成のようなものでもないはずです。ISO4000でF2.8、20秒露出というデータを考えると、普通に一発撮りしただけだと積乱雲や山小屋は白飛びしてしまうと思われます。もしかしたら写真で見るよりも実際は山も雲ももっと暗くて、一発撮りで大丈夫だったのかもしれませんが、素晴らしい作品だと思います。



他にも、素晴らしい星空の写真がたくさん展示されているので、山好き、星好きの方はもちろん、天気が悪くて出かけられずに暇を持て余している方にもおすすめの写真展です。


第一部は2月11日から3月11日まで、第二部は3月12日から4月23日までとなっています。


詳しくは、日本星景写真協会のサイトをご覧ください。


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 写真ネタ・ニュース | 15:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

デジタルカメラマガジン2017年2月号「個性派写真展」に採用

先月号に引き続き、今月号でも写真が掲載されることになりました。


今回はいわゆるフォトコンテストとは少し趣向の違うもので、集まれ! DCM写真部というコーナーにおいてテーマを決めて撮った写真を募集し、その中から掲載作品を選ぶというものなので、賞の区別はありません。






_MG_5045.jpg
今号のテーマは「日の出」。自分の主要テーマである山岳風景の写真ではなく、2009年に撮影した海から昇る太陽の写真です。カキいかだの並ぶ海面の向こうから昇るダルマ太陽を撮影したもので、個人的にも好きな写真なので、選ばれたのは素直にうれしいです。


いわゆる悪い例としてよく言われる日の丸構図の写真ですが、これはこれで正解だと思ってます。というのも、左右ほぼ対称な地形になっていて、狭い海峡の中心から昇る太陽に素直に視線が向くし、左右どちらかに太陽を配置すると、太陽の反対側に黒々とした島影が写りこんできてものすごく重くなるので、バランスが悪くなるというのが理由です。今回選ばれたところをみると、まんざら間違っていなかったということかと思います。


もっとも、GANREFにあげた写真は、少しトリミングして画面下にわずかに見えているカキいかだの一部をカットするのを忘れてしまったものなので、ちょっと失敗したなと思ってます。いま削除してアップしなおすとリンクが切れてしまうのでそのままでいきますが、その点だけが残念なところです。


GANREFのサイトで採用された写真の一覧が見られます。一覧のリストから、この写真の該当ページにリンクが張られているので、2000×1333ピクセルの拡大写真を見ることができるようになってます。興味がある方はリンクをたどってみてください。


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 写真ネタ・ニュース | 14:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

デジタルカメラマガジン2017年1月号選考「秋の絶景写真」フォトコンテスト入賞

応募したことさえすっかり忘れていたフォトコンテストから入賞の知らせが届きました。





IMG_4989.jpg
入賞したのは、以前撮影した朝日を浴びた紅葉の石鎚山天狗岳の写真です。このブログのフォトギャラリー石鎚山秋1の中にも掲載している写真です。空が白飛びしているのでどうかと思っていましたが、選者からやはりそのことを指摘されていました。それでも佳作に選んでもらえたのは、構図などがよかったようです。写真をクリックすると拡大します。


デジタルカメラマガジン2017年1月号選考「秋の絶景写真」フォトコンテストということなので、現在発売中のデジタルカメラマガジンに掲載されているようです。GANREFというデジタルカメラマガジンが運営する写真のSNSでも見ることができます。



ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

| 写真ネタ・ニュース | 22:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | PREV