ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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久しぶりの撮影行~伯耆大山ぐるり旅

今日は朝からいい天気でした。せっかくなので登山でもと思ったのですが、伊予富士・寒風山の疲れと筋肉痛がまだ少し残っていたし、けっこう強風が吹き荒れていたので、伯耆大山をぐるりと回る撮影ドライブに行ってきました。


伯耆大山の南側はわりとよく行くので、撮影ポイントはおおむね把握していますが、鳥取県側の東と北はほとんど行ったことがなく、どこでどんな風景が見られるのかよくわかっていませんでした。なので、ロケハンを兼ねての撮影行です。写真はすべてクリックで拡大することができます。


ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



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まずは、関金町にある大山池を訪れました。ここから池越しに大山山系が見られることは知っていますが、いまどきはどんな風景なのかの確認です。あわよくば桜と残雪の大山山系のコラボを期待していたのですが、時期も遅いし大山山系と絡められそうな桜の木もないみたいでした。その代り、水没しかけた木に芽吹いていた若葉の鮮やかなグリーンが印象的だったので、背景に大山山系を入れて撮ってみました。


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望遠に切り替えて、大山と烏ヶ山をクローズアップ。手前の新緑はあえて前ボケとして入れましたが、距離があったため中途半端なボケになってしまいました。


その後、大山環状道路を笹ヶ平のほうへ登ってみましたが、大山のあたりだけ厚い雲がまとわりついて写真にならないので、ロケハンだけして琴浦方面に北上。


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途中で風力発電の風車が農地の中に立ち並ぶ光景に魅かれてちょっとだけ道草。強風で風車がブンブン回っていたので、スローシャッターで羽をぶらして、回転している雰囲気を表現してみました。それにしても、久しぶりに山と無関係の風景写真を撮影しました。



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赤崎から県道30号で一息坂峠を経由して大山寺へと向かいましたが、大山周辺の雲はとれずじまいでした。豪円山にあるのろし台から大山北壁を撮影しましたが、雲が垂れ込めているし、山に色味もないしで、撮影行はこれにて終了。さくさく帰りました。



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第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展第二部

3月12日から第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展 第二部が始まっていたので、26日土曜日に見に行きました。


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展示作品数は第一部と同じぐらいでしたが、今回は第一部よりもビビッとくる作品が少なかったように感じます。あくまでも個人の好みの問題ですが。



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個人的に魅かれたのは、宮川 正さんが撮影された「春暁の銀河」という作品です。営利目的でなければ撮影可で、SNS等での紹介に使うのもOKとなっていたので、作品の写真を撮らせていただきました。


唐松岳で撮影された作品だそうで、色合いが美しいと感じました。左下の雪面に写る赤色の光がちょっと気になるところですが、月明かりに白く浮かび上がった山に、赤っぽい銀河、青く明るめの星空。夜明けが近い時間帯の撮影が功を奏したようで、そのうえ一筋の流星もいい位置に入っていて、運にも恵まれたようです。


会期は4月23日までです。近くに行くことがあったら、ぜひのぞいてみてください。



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高ボッチ高原の星空~オリオンと諏訪の夜景

昨日第3回日本星景写真協会写真展を見学していた時に、正月に高ボッチ高原で撮影した星景写真を現像していないということを思いだして、現像してみました。写真をクリックして単独で画像を見てもらったほうがきれいです。


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2017年1月3日 21時55分の撮影です。


撮影機材は、EOS6D、EF16-35F2.8LⅡUSM。 撮影データは、焦点距離23㎜、ISO3200、Tv15秒、F2.8です。ただし、このまま撮影してしまうと、諏訪の街灯りが白飛びしてしまうので、現場でできるある技法を使って一発撮りしました。といっても特別難しいことではなく、片手でできる程度のことなので、それなりに写真歴のある人ならご存知の方法だと思います。



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ある技法というのはとってもアナログな方法なので、安定して同じ結果をだすことは難しく、35枚撮影したカットの中で、使えそうなのは3枚程度という成功率でした。


もう少し安定していて微妙な違いを意図的に反映できる方法を考えると、多重露光という手があるなと思うのですが、1回目と2回目の露光のときの境目ができてしまうような気がします。今回の方法も原理的には多重露光と同じなので、もしかしたら境目はできないかもしれません。うまくつながれば多重露光のほうが確実なので、機会があれば一度やってみたいと思います。


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第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展に行ってきました

再び寒波が来て日本海側は大雪だそうで、岡山でも風が強く凍るような冷たく強い風が吹いています。そういえば、午前中は晴れていたのに、いつの間にかどんよりとした曇り空になっています。


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朝、倉敷で仕事があったので、帰りにライフパーク倉敷で今日から始まった星景写真展を見てきました。2012年の3月に開催された第2回の写真展も見たのですが、今回のほうがレベルアップしたなと感じる内容でした。



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個人的に一番気に入ったのは、大西浩次さんという方が撮影された「天空を繋ぐ光」という作品です。北アルプス燕岳の上空をまたぐ天の川を撮影したものですが、月明かりを利用したのか燕岳もしっかりと写っているし、明かりの灯った山小屋も白飛びすることなく表現されていました。背後には残照に光る積乱雲もあって、これほど輝度差のある被写体を1枚の写真にまとめあげたテクニックに感心しました。



日本星景写真協会では、一枚撮りで星空の風景を切り取った作品を対象としているので、星空と山や雲の部分合成ではないはずですし、比較明合成のようなものでもないはずです。ISO4000でF2.8、20秒露出というデータを考えると、普通に一発撮りしただけだと積乱雲や山小屋は白飛びしてしまうと思われます。もしかしたら写真で見るよりも実際は山も雲ももっと暗くて、一発撮りで大丈夫だったのかもしれませんが、素晴らしい作品だと思います。



他にも、素晴らしい星空の写真がたくさん展示されているので、山好き、星好きの方はもちろん、天気が悪くて出かけられずに暇を持て余している方にもおすすめの写真展です。


第一部は2月11日から3月11日まで、第二部は3月12日から4月23日までとなっています。


詳しくは、日本星景写真協会のサイトをご覧ください。


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デジタルカメラマガジン2017年2月号「個性派写真展」に採用

先月号に引き続き、今月号でも写真が掲載されることになりました。


今回はいわゆるフォトコンテストとは少し趣向の違うもので、集まれ! DCM写真部というコーナーにおいてテーマを決めて撮った写真を募集し、その中から掲載作品を選ぶというものなので、賞の区別はありません。






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今号のテーマは「日の出」。自分の主要テーマである山岳風景の写真ではなく、2009年に撮影した海から昇る太陽の写真です。カキいかだの並ぶ海面の向こうから昇るダルマ太陽を撮影したもので、個人的にも好きな写真なので、選ばれたのは素直にうれしいです。


いわゆる悪い例としてよく言われる日の丸構図の写真ですが、これはこれで正解だと思ってます。というのも、左右ほぼ対称な地形になっていて、狭い海峡の中心から昇る太陽に素直に視線が向くし、左右どちらかに太陽を配置すると、太陽の反対側に黒々とした島影が写りこんできてものすごく重くなるので、バランスが悪くなるというのが理由です。今回選ばれたところをみると、まんざら間違っていなかったということかと思います。


もっとも、GANREFにあげた写真は、少しトリミングして画面下にわずかに見えているカキいかだの一部をカットするのを忘れてしまったものなので、ちょっと失敗したなと思ってます。いま削除してアップしなおすとリンクが切れてしまうのでそのままでいきますが、その点だけが残念なところです。


GANREFのサイトで採用された写真の一覧が見られます。一覧のリストから、この写真の該当ページにリンクが張られているので、2000×1333ピクセルの拡大写真を見ることができるようになってます。興味がある方はリンクをたどってみてください。


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デジタルカメラマガジン2017年1月号選考「秋の絶景写真」フォトコンテスト入賞

応募したことさえすっかり忘れていたフォトコンテストから入賞の知らせが届きました。





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入賞したのは、以前撮影した朝日を浴びた紅葉の石鎚山天狗岳の写真です。このブログのフォトギャラリー石鎚山秋1の中にも掲載している写真です。空が白飛びしているのでどうかと思っていましたが、選者からやはりそのことを指摘されていました。それでも佳作に選んでもらえたのは、構図などがよかったようです。写真をクリックすると拡大します。


デジタルカメラマガジン2017年1月号選考「秋の絶景写真」フォトコンテストということなので、現在発売中のデジタルカメラマガジンに掲載されているようです。GANREFというデジタルカメラマガジンが運営する写真のSNSでも見ることができます。



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PENTAX K-3とK-50のファームウェアアップデート

11月24日にリコーイメージング株式会社から、PENTAXの一眼レフK-3とK-50のファームウェアアップデートがリリースされました。


変更内容は、

電磁絞りを搭載する「KAF4マウントレンズ」に対応
新レンズHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REでの安定した撮影が可能
全般的な動作安定性が向上

の3点だそうです。



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僕が持っているsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRはKAF3マウントらしいので、一つ目の内容は無関係です。ちなみに、KAF4マウントは、現状ではHD PENTAX-DAレンズだけが該当するようです。


ペンタックスのKマウントは、昔から形状が変わっていないので古いレンズでも物理的に取り付けることができるとはいえ、K、KAF、KAF2、KAF3、KAF4と5回の変更が入っていて、AFが使えないとか電磁絞りが使えないとか、レンズとカメラの組み合わせによってはうまく動作しないこともあるみたいです。なので、中古のカメラやレンズを買う時は要注意です。この点ではニコンも同じ。キヤノンはAF化するときにまったく新しいEFマウントを導入し、既存ユーザの切捨てだとたたかれたりもしましたが、その後EFマウントに変更を加えていないため、AF化した後のEFレンズはいまでも問題なく最新のカメラで使えるわけで、キヤノンの先見性を褒めるべきなのかもしれません。


2つ目の 55-300のレンズ対応についても持っていないので関係ありません。


3つ目の全般的な動作安定性が向上というのは、いままで使っていて何か動作に不安定なところがあったわけではありませんが、とりあえず何らかのメリットがありそうなのでアップデートしておきました。


アップデートに関する情報は、こちらのページから該当機種名をクリックします。アップデート方法は、導入方法のpdfファイルをいったんダウンロードして、それを開いて確認しながらすると便利です。


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EOS M5と新型レンズ2本がキヤノンから発表

先日記事にしたキヤノンの新型ミラーレス一眼 EOS M5と新しいレンズ2本が、本日キヤノンから発表されました。


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M5のスペックは、デジカメInfoに出ていたスペックとほぼ同じでしたが、連写速度は7コマ/秒の予想から9コマ/秒になっており、うれしい裏切りとなっています。ただし、9コマの場合はピント固定の場合で、AF追従の場合は7コマだそうです。一般的な撮影であれば、もはや必要十分なスペックで、超広角の明るいレンズさえあれば、いまの重くてかさばる一眼レフのシステムを売り払って入れ替えられるのではないかと期待させるものがあります。


もっとも、上位の一眼レフと比較してミラーレス機やコンデジはデータの書き込み速度が遅く、バッファの開放に時間がかかることが多いので、連写速度が速くても1連写して次の連写が可能になるまで待たされることがあり、連写をよく使うという人はそのあたりがどうなっているかチェックする必要があります。


発売は11月下旬だそうで、ずいぶん気の早い発表です。年末商戦に向けて見込み客が他社の製品に流れるのを食い止めるのが目的でしょうか。


同時に発表されたレンズは、ミラーレス用EF-MマウントのEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMと、フルサイズで使えるEFマウントのEF70-300mm F4-5.6 IS II USMの2本。



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EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMは、29-240mm相当の画角になる高倍率ズームで、ミラーレス機で使えばこれ一本で広角から望遠までカバーする便利なレンズです。これにEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMを加えれば、18mmから240mm相当までをカバーできるので、システムとして大幅な軽量化とコンパクト化が可能になります。欲を言えば広角側を15mmにしてほしかったところです。キヤノンのAPS-Cは他社と比べて1.6倍相当になるのだから、そろそろ15mmスタートのズームを標準にしてもいいのではと思うのですが、コストの関係なのかいつまでも改めません。M10といっしょに15-45のズームを出しているのだからできない相談ではないと思うのですが・・・


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EF70-300mm F4-5.6 IS II USMは、現行のEF70-300mm F4-5.6 IS USMのリプレイスで、Lレンズの70-300mmよりも長さで3mm長いものの直径で9mm小さく重さで約300g軽いので、こちらも一眼レフシステムの軽量化を望む人にはよさそうです。ただ、重さが710gと現行型よりも重くなっていて、EF70-200F4Lの代わりになるのではと期待していたのですが、ほとんど変らない重さなのがちょっと残念です。


買い換え、もしくは買い増しをするかどうかは要検討というところですが、選択肢が増えるのはありがたいことです。

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キヤノンの本気を見た気がする: EF 16-35mmF2.8L Ⅲ USM

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本日岡山で開催されたキヤノン FIVE GRAPHYスペシャルセミナーに行ってきました。


受付で会員かどうか聞かれたので、どうやらキヤノンフォトサークル会員には専用の招待状のようなものを送っていたみたいです。会員だと粗品かなにかもらえたのかもしれません。


入って正面に5DMarkⅣのハンズオンコーナーがあり、3台のデモ機と何本かのLレンズが用意されていました。僕の関心はボディではなくて新型の16-35mmレンズだったので、16-35mmが装着されているデモ機を触りたかったのですが、あいにく別の人が触っていたので、新型の24-105mmの装着されたデモ機を触ってみました。


率直に言って、さすがに40万円もするだけあって、シャッターフィーリングや持った感じなどは、上級機らしい洗練さがありました。やはり使ってみるとほしいと思わせるものがありますが、自分の使用状況を考えるとはなはだオーバースペックという気がするので、たぶん買うことはないかなあと思います。



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しかし、新型24-105mmはけっこうよさげで、買ってもいいかもという気持ちになってしまいました。何がよかったかというと、性能がアップした手振れ補正です。暗い室内で望遠側の105mmで試写しても、ファインダーで見える画像がまったくといっていいほど動かず、動作音も全然聞こえないレベルでした。現行の24-105mmは、手振れ補正が動くときにジジッというごく小さな動作音が聞こえますし、ファインダー画像が一瞬かくっと動くこともあります。それが何か困るというわけではないのですが、手振れ補正がんばってますという機械動作を感じさせるという意味ではあまり洗練されていないと感じますが、新型はほぼ動作を感じさせないのでずいぶん進化しているように思えるわけです。実際、2.5段分から4段分に性能アップしているわけですから、暗所での手持ち撮影が楽になるし、手振れで失敗する確立が減るわけです。あとは、描写性能がどうれほどよくなっているかです。


新型16-35mmについては、スタッフさんにいろいろと聞いてみました。


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まず、現行のレンズで一番残念に思っている光芒の出方(真下と斜め上方向の2本だけ長くなる:上記写真参照)についてですが、何か光芒が出ている作例はないのかと聞いてみました。あいにく、まだ写真家にテストレンズを貸し出し始めたところで、作例があまりないとのこと。手元に用意してあったファイルを開いて探してくれましたが、太陽とか明るいライトが映っているようなものはありませんでした。ただし、5DMarkⅣのカタログの30ページにフレア・ゴースト比較として太陽が写ったカットがあり、それを見る限りでは全方向均等に光芒が出ているようなので、改善されているみたいです。


よくいわれる周辺画質についても、A4サイズのサンプルを見る限りでは、気になるような流れもなく、シャープでいい描写でした。スタッフさんも、いままでいろいろと言われていた広角レンズですが、まったく別物といえるほど良くなっていますと自信ありげで、このレンズについてはキヤノンの本気を感じました。キャンペーンなどでお得に買える機会があれば買い換えを検討してみようかと思います。


ちなみに、星空を映したサンプルもあり、それを見る限りでは周辺部までかなりいい感じで星が点像になっていました。もっともそのサンプルはF4まで絞って撮影されたものだったので、開放F2.8での作例を見てみたいものです。星撮りには使えないと一部でいわれるキヤノンの広角レンズですが、そろそろ汚名を返上する時がきたのかもしれません。


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セミナーのほうは、3回目の最終回ということもあってか、入りは60%という感じでしたが、講師の山崎友也氏が広島出身だけあって、広島カープ優勝をいわって鯉のぼりの衣装で仮装して現れ、笑いを交えながらの5DMarkⅣ紹介でなかなか面白かったです。ただ、鉄道写真家だけあって、どちらかというと動体撮影に関するスペックを取り上げていたので、自分のような風景写真を撮る人間にはあまり琴線に触れる部分がなかったのも事実。ともあれ、いいカメラだなということはよくわかりました。


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キヤノンからミラーレス上級機M5がリリースか?

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デジカメinfoというデジカメの新製品情報を扱っているサイトに、キヤノンから近いうちにリリースされるのではないかと言われているEOS M5の詳しいスペックと写真が掲載されました。



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2420万画素のAPS-CサイズのCMOSは、EOS 80Dに搭載されているものと同じらしいということで、デュアルピクセルCMOSみたいです。映像エンジンはDIGIC7となり、連写速度は7コマ/秒、最高ISO感度は25600、重量427gとコンパクト。今までのMシリーズとの最大の違いは、EVF(電子式ファインダー)内蔵ということで、デザインは一眼レフライクなものになっています。キヤノンのPowerShot G5 Xをレンズ交換式にしたような感じですね。


キヤノンもミラーレス一眼に多少は本気で取り組む気になったようで、レンズのほうも18-150mmというレンズもあわせて出るみたいです。できれば、EFマウントのフルサイズセンサーを搭載したミラーレスをだしてほしいものですが、主力である一眼レフの販売に影響が大きそうなので、当分無理なんでしょうねえ。


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