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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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キヤノン 本気のフルサイズミラーレス機 EOS R5/R6発表

キヤノンからフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼が2機種発表されました。EOS R5とR6です。


これまでEOS RとRPの2機種がラインナップされていましたが、どちらの機種も一眼レフのEOS 5シリーズなど上位機種で採用されているメインダイヤルやマルチコントローラーなどがなく、どちらかといえばエントリー機種のKissシリーズの上位版という感じでした。しかし、今回発表されたR5とR6はメインダイヤルとマルチコントローラーが採用され、性能的にもEOS 5シリーズや6シリーズと同等以上の性能になっているようです。つまり、キヤノンもようやく一眼レフにかわる本格的ミラーレス一眼を出してきたといえそうです。


ただし、もともとカメラ市場の縮小がとまらない状況に加えて、コロナ禍で外出自粛によりカメラを使う機会自体が大幅に減っているという逆風状況なので、先行きは厳しいかもしれません。オリンパスがカメラ事業を売却することが報道されていましたが、カメラメーカーも大きな再編があるかもしれません。オリンパスはもともとAF化に乗り遅れて一眼レフから一時撤退していたし、復活したあとフォーサーズ規格を立ち上げながら結局、後出しのマイクロフォーサーズに規格に乗り換えるなど安定せず、遠からずカメラ事業は尻すぼみになるだろうと思っていました。2度あることは3度あるということです。ニコン、ペンタックス(リコー)もミラーレス分野では大きく出遅れているので、カメラ事業に関してこの2社が今後どうなるかです。ニコンはカメラ事業を身売りしてブランドは生き残るかもしれませんが、ペンタックスはやばそうな雰囲気です。キヤノン、ソニーの2強とパナソニック、フジフイルム、ニコンの3弱という形になるかもしれません。



ここで一息。ぽちっと押したら、引き続きブログ「ヤマふぉと」をお楽しみ下さい。




eosr5s.jpg
EOS R5は、総画素数約4500万画素という高解像のフルサイズCMOSセンサーを搭載しており、最新の映像エンジンDIGIC Xとの組み合わせで常用ISO感度51200を実現。EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し、手ブレ補正機構を搭載したRFレンズを装着した場合、カメラとレンズの協調ISにより8.0段の補正効果を実現。レンズ内光学式手ブレ補正(IS)非搭載であっても、すべてのRF/EFレンズで、5軸手ブレ補正効果を発揮するとのことです。この場合、何段分の補正になるのかの記載はありませんが、古い単焦点EFレンズなどでも手振れ補正効果が得られるというのは助かります。


また、世界初の8K(8192×4320)/30P動画撮影を実現し、カメラ内で約3540万画素の静止画としてもJPEGで保存可能ということなので、もはや静止画をわざわざ撮らなくても動画を撮っておけば、いい瞬間を静止画として切り出すこともできるわけで、シャッターチャンスを逃して悔しい思いをすることが減るかもしれません。また、8K/4Kのタイムラプス動画も撮影できるし、4K限定ですが1/2倍速のハイフレームレート動画も撮影できるとのことで、下手なビデオカメラを買うよりも動画専用機として買ってもいいかもしれません。


この他、静止画撮影時の低輝度合焦限界EV-6を達成。電子シャッター使用時、すべての連続撮影ドライブモードにおいて最高約20コマ/秒、メカシャッター/電子先幕使用時でも、最高約12コマ/秒の高速連続撮影が可能。約576万ドットの高精細0.5型EVF電子ビューファインダー、約210万ドットの高輝度3.2型バリアングル液晶モニター、約50万回のメカシャッター耐久性、防塵・防滴構造、CFexpressカードとSDカードのダブルスロット搭載、従来の2.4GHzに加えてEOSカメラ内蔵Wi-Fi初となる5GHz帯Wi-Fiに対応など、かなり気合の入った高性能カメラとなっています。ただし、その分価格も本格的で、約45万円という高額なものになるようです。


eosr6s.jpg
EOS R6のほうは、R5と同じフルサイズですが有効画素数最大約2010万画素となり、一眼レフEOS 6D MarkⅡより画素数が少なく旧6Dとほぼ同じ画素数となります。映像エンジンはR5と同じDIGIC Xです。画素数が低い分1画素あたりの面積が大きく、常用最高ISO感度はR5よりも1段高い102400の高感度性能を実現しています。また、低輝度合焦限界は、R5を上回るEV-6.5を達成。ISO感度と合わせて暗所での撮影に強いカメラといえます。連続撮影速度や防塵防滴性能はR5と同じです。画素数は、趣味の写真撮影であれば2000万画素で十分なので、むしろ高感度性能が高いほうがメリットは大きいといえます。僕のように星景写真をよく撮る場合、この高感度耐性や低輝度合焦限界5は画素数なんかよりも大いにありがたい性能です。4500万画素のデータとなると処理をするパソコンにもそれなりの性能が必要となるので、2000万画素というところは現実的には合理的経済的な選択だったと思います。


手振れ補正はR5と同じで、ボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し最大で8段の補正が可能です。8K動画には対応していませんが、4K/60P動画の撮影が可能です。また、高画質なスローモーション映像となるフルHD/120Pハイフレームレート動画撮影や、4Kタイムラプス動画の撮影にも対応しており、一般的な使用であれば十分だといえます。4K動画では常用ISO25600の高感度撮影が可能なので、暗所での撮影にも強いカメラです。


R5と比べて劣っている部分は、ファインダーが約369万ドット・0.5型EVFで、R5よりもドット数は低くなっています。液晶モニターもバリアングル3.0型162万ドットなので、大きさ・ドット数は低くなっています。また、スロットルはSDカードのダブルスロットルとなっており、R5のようにCFexpressカードには対応していません。メカシャッターの耐久性能は約30万回となっており、R5の50万回比べると少し見劣りしますが、実際には30万回の耐久性能があればまず問題ないといえます。ネットワークは、2.4GHz帯の無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)のみ対応で、5GHz帯Wi-Fiには未対応です。これらの点をどこまで重視するかですが、僕の用途ではこれといって問題なるようなことではないので、R6で必要十分な性能だと思います。


R6の価格は約30万円となっているので、決して安いカメラではありません。大きさは今使っているEOS 6Dよりも少し小さくなっていますが、重さはほぼ同じ680gなので、買い換えてもほとんど機材の軽量化には貢献しません。画素数もほぼ同じなので、日中の撮影に関しては大差ない画質だろうと思われますが、星景写真においてはそれなりに違いがでるかもしれません。もう少しサンプルなどが出てくるのを待って比較検討してから、買いかえるかどうかを検討したいと思います。

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| 写真ネタ・ニュース | 14:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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星景写真にうれしいフィルター登場: Kenko プロソフトン クリア

星景写真を撮影するときに、明るい星をにじませて星空の表情にメリハリをつけるために用いるのがソフトフィルターですが、これを使うと地上の風景が少しぼんやりとしてシャープ感が無くなってしまうというデメリットがありました。


僕も初めの頃はソフトフィルターをよく使っていましたが、地上風景までぼんやりとした感じになり写真全体がピントが甘くなったように見えてしまうのが嫌で、次第に使わなくなっていました。しかし、ソフトフィルターを使用しないと星の明暗に差がなくなってしまい、ただ白い点が夜空に散らばっているだけで、星座もわからないし星空の表情がなくなってしまうので困っていました。もっとも、天の川が見える星空を撮ることが多いので、天の川がちゃんと写っていれば星座はわからなくてもまあいいかという感じで妥協していました。



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prosoftonclear_paccage_s.jpg
2020年6月12日にKenkoから発売されたプロソフトン クリアというフィルターは、これまで地上風景が眠くなってしまうという欠点を解消してくれる画期的なフィルターです。


Kenko プロソフトンといえば星景写真で使われる代表的なソフトフィルターですが、ソフト効果がこれまでの半分になり、地上風景をクリアに表現できる一方で、星などの光源をにじませることができるということです。


prosoftn_clear2_s.jpg
Kenkoのサイトに掲載されていた参考例によれば、プロソフトンA(僕もこのフィルターを使っています)とくらべて、鳥居がクリアに再現されているのがわかります。


prosoftn_clear1_s.jpg
一方で星空の写真では、明るい星と暗い星のメリハリがはっきり感じられ、実際に肉眼で見たときの雰囲気が再現されています。フィルターを使っていない左側の星空では、星の明暗差が無く平面的で面白くない星空になっています。


定価では77mm径で8800円、82mm径で9200円というなかなかいい値段がしますが、楽天市場の安いところでは82mmで6500円前後という価格になっているので、発売されたばかりとはいえ実売価格はそこそこ安くなっているようです。









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| 写真ネタ・ニュース | 20:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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中川達夫写真展~星景でめぐる日本列島

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昨日、仕事で近くまで行くことがあったので、「中川達夫写真展~星景でめぐる日本列島」 を見てきました。場所は、ライフパーク倉敷(倉敷市福田町古新田940)です。


IMG_20200214_135226.jpg
平日の午後ということで、僕が入ったときは誰もいませんでした。鑑賞中に2名ほど来ましたが、終始空いていてゆっくり落ち着いて鑑賞することができました。


星景写真といっても、けっこう月明かりのあるときに撮影された写真が多く、がっつり星空を見せるというよりも夜景の写真という雰囲気のものもありました。ずばり星景写真を期待していくとやや肩透かしのような感じもしますが、美しい写真ばかりなのでそれはそれで十分楽しめました。


入場無料だし、撮影時の機材や撮影データなども記載されていて参考になることも多々あるので、風景写真を趣味にしている方にはおススメです。開催期間は、4月19日(日)までです。


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| 写真ネタ・ニュース | 11:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンから待望の小型標準ズーム: RF24-105mmF4-7.1 IS STM

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キヤノンからミラーレス一眼用の小型軽量標準ズームレンズがリリースされました。レンズの名前は、RF24-105mm F4-7.1 IS STMです。望遠端のF値が7.1というのにはじめは引っかかりましたが、風景撮影ではほぼF8以上に絞って撮影することが多く、まあそれほど困ることはないだろうと思います。手振れ補正も約5段分あるということなので、いままで使っていたEF24-105mmF4Lの3段分よりだいぶんましです。発売は4月中旬の予定で、EOS RPとのセットもあります。これは、いよいよカメラ機材の総入れ替えを考える時期になってきたようです。


hikaku_s.jpg
どれぐらい小型軽量かというと、サイズは約φ76.6×88.8 mm、重さは約395gというコンパクトサイズで、EOS RPとセットにしても約880gなのです。これまで小型軽量といわれていた一眼レフの6Dでも、EF24-105をセットにすると1300gほどあり、交換レンズを持っていかなくても、カメラとレンズのセットだけでずっしりとした重さになっていましたし、バックパックの中でそれなりにスペースを占めていました。それを思うとかなりの小型化・軽量化が実現できたといえます。


問題は、まだ広角ズームの小型軽量化が実現できていないということです。標準ズームが出たということは、いずれ広角ズームも出てくると思いますが、僕の場合は星景写真を撮りたいので、広角ズームに関しては小型軽量化よりも明るさをF2.8でキープしてもらいたいところです。もっとも、すでにRF15-35mm F2.8 L IS USMという840gもある巨大広角ズームがでているので、同じ明るさで小型化したズームが出るとは思えません。おそらく、F4ズームぐらいでしょう。となると、せめて14mmぐらいの軽くて明るい単焦点をだしてほしいものです。


詳細はキヤノンのサイトをご覧ください。



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| 写真ネタ・ニュース | 23:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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シグマからコンデジサイズのフルサイズカメラ開発発表

sigma_fp.jpg
7月11日にSIGMA fpというカメラが突然発表されました。詳しくは、デジカメウォッチの記事に出ています。


驚くことに、112.6ミリ×69.9ミリ×45.3ミリ、重さ370gというコンデジなみのコンパクトボディに、2460万画素のフルサイズセンサーを押し込んだカメラです。しかも、いままで3層構造のフォビオンという独自センサーを採用していたシグマが、初めて一般的なベイヤー配列のセンサーを搭載してきました。



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そのため、ISOも標準で100-25600、拡張で6、12、25、50、51200、102400が使えるそうです。高感度側は他社のカメラは標準で51200が使えるレベルなので同等とまではいえないまでも、いままで高感度がめっぽう弱かったフォビオンセンサーからすれば、やっとキヤノンやニコンと比較検討することができるレベルになったわけです。


逆に、低感度側は最低ISOが6というから驚きです。低感度側はISO50というのが一般的ですから、競合他社に比べてアドバンテージになる点です。そんな低感度をどんなときに使うのかと思う人もいるでしょうが、明るい昼間に長いシャッター速度を設定したような場合に、今までならNDフィルターなどで光量を落としてやる必要がありましたが、NDフィルターなしで撮影できるわけです。たとえば、滝を滑らかな布のように撮影するとか、雲の動きを表現するといったことが、日中にカメラだけで撮影できる可能性がでてきたというわけです。もっとも、拡張感度なので画質がどうかというのが気になるところです。


現段階では開発発表なので、実際にどのような性能なのかは実機が出てみないとわかりませんが、小型軽量のフルサイズカメラを待ち望んでいる身としては、キヤノンRPよりも興味をそそられるのも事実です。今秋発売予定とのことなので、楽しみに待ちたいと思います。




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| 写真ネタ・ニュース | 18:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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小型軽量フルサイズミラーレス一眼 EOS RP発表

canon_eos_rp_s.jpg
先日、このブログでも紹介したEOS RPが、本日正式に発表されました。14日に発表されるという噂だったのでひそかに期待していたのですが、噂どおり発表になりました。


細かいスペックなどはキヤノンのホームページやデジカメWatchなどのメディアのサイトにも書いてあるのでここでは省きますが、とにかくフルサイズセンサーを搭載した一眼としては、驚くほど小さく軽いそのボディには俄然注目せざるを得ません。価格も、ボディ単体の販売価格が16万500円(税別)と、なかなかがんばってくれました。



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なにしろ、山に持っていくためには少しでも小さく軽いにこしたことはないわけですが、そうはいっても画質に妥協はしたくないし、いままではその折り合いがなかなかつかずに悩ましい問題だったわけです。ただし、先の記事でも書いたようにボディは小型軽量でもそれに見合うレンズがないので、いまのところそのメリットを生かしきることができない状態です。


もっとも、EOS RPの発表にあわせて新しいRFレンズ6種類の発表もあり、そのなかにRF24-240 F4-6.3 IS USMというレンズがあって、これがもしかしたらそこそこ小型軽量なのかもしれません。ただ、10倍ズームということを考えると、それほど小さくもなさそうだし、画質もどうだかという気もしないでもありません。残りの5種類はすべて高級ラインのLレンズなので、小型軽量ではなさそうです。個人的には24-105クラスの小型軽量レンズを作ってほしいものですが、いまのところすぐに出てくる気配はなさそうです。


ほしいと思っていた広角レンズRF15-35mm F2.8 L IS USMがラインナップされているので、広角と、標準ズームの変わりに50ミリ単焦点ぐらいで代用してみるというのもありかなと思ったりしています。


今年は山用品の購入は控えて、カメラ関係の入れ替えを真剣に考えてみようかと思います。


Youtubeに公式の動画もアップされています。


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| 写真ネタ・ニュース | 16:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンから小型軽量なフルサイズミラーレス一眼の噂

デジタルカメラの最新情報を紹介するサイト「デジカメinfo」で、キヤノンのあたらしいフルサイズミラーレス一眼のリーク画像とスペックの情報が紹介されています。


eos_rp2.jpg
噂になっているのは、EOS RPというモデルです。スペック的には現行のEOS 6Dクラスの内容ですが、10万円台半ばの価格設定になるという噂もあるようで、かなりコスパのいいモデルになりそうです。


スペック的にこれといって突出したところはないものの、目を引くのはその大きさと重さです。132.5 x 85.0 x 70.0 mmというサイズと、本体のみ約440g、バッテリー等含む総重量約485gという重さは、キヤノンの一眼レフで一番小さいEOS KISS X9に近い大きさ・重さなのです。



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先に発売されたEOS Rは、大きさはそこそこコンパクトになったものの重さはほとんど軽くなっていないばかりか、既存のEFレンズを使うためにアダプタが必要で、その重さを含めるとぜんぜん軽くないというモデルなので、買い換えようという気持ちにはなりませんでした。しかし、EOS RPが本当にKISS X9レベルの大きさと重さになるのなら、かなり軽量化できます。


ただ、問題はレンズです。新しいRFマウントで使える小型軽量のレンズがなく、標準ズームのRF24-105mm F4 L IS USMはEFレンズとほぼ同じ大きさ重さです。広角レンズにいたっては存在もしていないので、ボディだけ買ってアダプタでEFレンズを使わざるを得ません。そうなると、軽量化も200gに満たないというレベルになってしまいます。それではわざわざ買い換えるほどのメリットがあるとも思えず、しばらくはRFレンズが充実するのを待つしかなさそうです。


ミラーレス一眼の次機種を高級機ではなく普及機にしたところをみると、キヤノンも小型軽量低価格のニーズが大きいことを理解しているようですが、レンズに関してはまだ大きく重く高性能がニーズの主流と思っているのでしょうか。EOS KISSのセットレンズでも必要にして十分なレベルの描写性能があるし、最近はボディ側でレンズの欠点を補正できる機能もあるので、性能至上主義ではなく、小型軽量なレンズもラインナップに加えてほしいものです。


(補足) EOS PRが2月14日にキヤノンから正式に発表されました。


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| 写真ネタ・ニュース | 11:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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フルサイズミラーレス一眼も戦国時代に突入: キヤノン EOS R発表

eosr01.jpg
昨日、キヤノンからフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼 EOS Rが発表されました。これで、ソニー、ニコン、キヤノンの3強そろい踏みとなったわけで、いよいよフルサイズミラーレス一眼も戦国時代に突入です。リコー(ペンタックス)も近々なんらかの新製品発表があるらしいとも言われていますし、パナソニックも9月下旬にフルサイズミラーレス一眼を発表するとのうわさも出ており、今年の秋は興味深い新製品がたくさん出てくるかもしれません。


EOS Rについては、8月下旬ごろからネット上にはリーク情報が流れ始めていて、おおよその性能は知っていたのであまり目新しさはありませんが、買い替えのための検討資料として既存の一眼レフ2機種との比較表を作ってスペックなどをひととおり確認してみました。


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competition.jpg
出来上がった一覧表を眺めてみると、さすがに最新機種だけあって数年前に発売されたEOS 5DMarkⅣやEOS 6D MarkⅡよりも優れている点が多くあります。水色の部分が他機種よりも優位な部分です。ただし、スチルカメラとしての機能比較であって、動画機能に関しては僕は基本的に使わないので割愛しています。比較表はクリックで拡大します。


センサーは3機種ともデュアルピクセルCMOSなので、デュアルピクセルCMOS AFが使えるわけですが、一眼レフの2機種は通常のファインダーを使った撮影時には専用のAFセンサーを使った測距方式を使うので、単純比較で優劣をつけるのは無理があります。一眼レフの2機種もライブビューで撮影する場合は、映像表示範囲の縦横80%のエリアでAFが可能なので、EOS R(映像表示範囲の縦100%×横88%)と大差はないかなという感じです。もっとも、EOS RのAF速度は世界最速の0.05秒だそうです。


個人的に気になる点は、AFの低輝度限界性能がEV-6になっていることです。これまでのEV-3でも、夜に明るい星でAFをすることができましたが、EV-6となるとかなり悪い条件でもAFが効きそうで、夜間や朝夕の暗い時間帯での撮影がだいぶん楽になりそうです。


液晶モニタがバリアングルタイプになったことも歓迎です。使う機会は多くなくても、バリアングルモニタはあればやはり便利です。


気になった部分は、やはり電池のもちがよくないということです。もっとも、3機種とも共通のバッテリーなので、ライブビュー時のEOS 6D MarkⅡの撮影可能枚数とほぼ同じということを考えれば、光学ファインダーが使える一眼レフが優れているのは当然の話です。とりあえず、もしも買い替えるとしても6Dの予備電池がそのまま使えるので安心です。EOS RにはUSB充電機能がついたので、寝ている間に充電することができるわけですが、充電できるのはLP-E6Nだけだそうで、僕が持っている初代6D用のLP-E6はできないと知ってちょっとがっかりです。モバイルバッテリーから充電しながらの撮影もできないらしいので、そのあたりはもう少し改良してほしいと思います。


比較表には記載していませんが、このほかの進化したなと思うのは、サイレントシャッター機能搭載、カメラ内でデジタルレンズオプティマイザや回折処理ができるようになったこと、USB 3.1 Type-C対応などです。基本性能という部分なので、撮影とは直接関係ないこともありますが、あとでパソコンで処理しなくてもよくなったとか、画像の転送が早く済むという部分でストレス軽減になりそうです。


とはいうものの、もっとも期待していた小型化、軽量化という部分に関しては期待外れだったといわざるを得ません。サイズに関しては確かに小型化しています。しかし、EOS Kiss9i とほぼ同じぐらいの大きさなので、6Dからすると一回り小さくなったかなというレベルで、もう一歩頑張ってほしかったというのが正直なところです。また、重さのほうも100g軽くなっているとはいえ、EFレンズを使おうとすると、重さ110gのマウントアダプターが必要になるので、結局軽量化もプラマイゼロになってしまうわけで、せめて600gを切るところまで軽量化してほしかったと思います。


rf24-105.jpg
新しく発表されたRFレンズについても、標準ズームとして使用頻度が高そうなRF24-105F4L IS USMは、サイズは今使っているEF24-105F4L IS USMとまったくといっていいほど同じなのに、30g重くなっているのでがっかりです。まあ、RFマウントの内径はEFマウントと同じなので小型化するといっても限界があるんでしょうけど、もう少しなんとかならんのかなというのが正直なところです。


結局、ボディが少し小さく軽くなっただけで、システムを入れ替えたとしても登山時の荷物の軽量化に貢献するほどの変化はないというわけです。それなら、現在重さ1.5kg~2.0kgのテントを1.0kgぐらいの軽量テントに変えたほうがコストも安く済むし、かなり軽量化できます。今回発表されたEOS Rは、価格帯やスペックからするとEOS 5Dクラスなんでしょうが、もしかすると今後Rシリーズとして6Dクラスも出てくるかもしれません。しかし、レンズが小型軽量化されないとなると、積極的に買い替える理由があまり見出せません。当面のところ、買い替えるなら、安くなった6D MarkⅡのほうがコスパはよさそうです。とりあえず、EOS Rは興味を持って動向を注視していこうと思います。


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| 写真ネタ・ニュース | 17:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノンからフルサイズEOSについてのアンケートが届く

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先日、ニコンからフルサイズセンサーを搭載したミレーレス一眼の発表があったばかりですが、今日になって「キヤノンからフルサイズEOSについてのアンケート募集」というメールが届きました。フルサイズ一眼レフではなく、フルサイズEOSという書き方なので、もしかしていよいよキヤノンからもフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼がでるのかと期待が高まります。


で、早速アンケートのページに行ってみると、意外にもあっさりとした内容で、フルサイズにかかわらず一番よく使っているカメラの満足な点と不満な点に関する質問と、一眼レフを持っているか、買い替えの予定はあるかという質問があっただけでした。




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で、回答者にお得な案内があるとのことでしたが、新機種の発表に関する事かと思ったら、ただのクーポン券でした。1万円分のクーポン券というけっこう額面の大きいものですが、9月30日までにキヤノンオンラインショップで15万円以上の買い物をする場合にのみ使えるというものなので、買い替えや買い増しを考えている人にはいいプレゼントです。


この時期にこういうクーポンを出してくるということは、9月の初めごろ15万円を上回る価格の新機種がでるという伏線なのかもしれません。ただ、20万円を切る価格でフルサイズ一眼というのは、ないだろうなという気がします。とすると、ニコンのミラーレス一眼にユーザーが流れるのを食い止めるために、急遽企画したクーポンなのかもしれません。


なんにしても、キヤノンのフルサイズミラーレス一眼は、いきなり高級機からはいるのではなく、小型軽量でシンプルな機種から初めてほしいと切に願うばかりです。大きくて重い高級機はなにもミラーレスにする必要はなく、いまの一眼レフで十分ですから、当面フルサイズミラーレスはエントリークラスからミドルクラスに的を絞った機種にして、EOS 6Dクラスの価格と性能でだしてくれればいいなと思います。


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| 写真ネタ・ニュース | 21:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フルサイズ一眼もミラーレスの時代: Nikon Z7/Z6登場

nikon_Z7s.jpg
ニコンからフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼が発表されました。これまではソニーの独壇場だったフルサイズのミラーレス一眼ですが、ニコンが参戦し、キヤノンもまたこの秋には発表するという噂がでているので、どうやら2018年は一眼レフにとって大きな転換点の年になりそうです。フィルムからデジタルへと移行した時のようなパラダイムシフトが起こるのか、はたまた熟成されたシステムとしてレフレックス機も共存していくのか、きちんと見極めていく必要があります。


olympus_E1.jpg
発表されたZ7/Z6の2モデルの写真を見て、かつてオリンパスがフォーサーズを製品化した時にだしていたE-1を思い出した人も少なからずいるのではないかと思いました。デザイン的によく似ています。だからどうだというわけではありませんが、ニコンらしくないデザインだなというのが、個人的な感想です。



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ところで、この製品からレンズのマウントが変更されました。Zマウントという新マウントが採用されたそうです。新しいカテゴリのカメラということで、新時代にふさわしい新機能を付加したり、これまでのFマウントでは実現できなかったF1.4よりも明るいレンズをラインナップに加えるために、どうしても大口径のマウントが必要だったということなのでしょうが、現在のニコンユーザーにとっては、そのまま既存のレンズ資産を使えないというデメリットになるわけで、ニコンとしても苦渋の選択だったのかもしれません。とはいえ、アダプタなどを介して使うことはできるようなので、まったくもってFマウントのレンズが使えないということではないのがせめてもの救いです。


かつて、AF時代に向けてキヤノンも同じように新規格であるEFマウントを採用し、既存ユーザーを切り捨てたと批判されたことがありましたが、そのEFマウントは現在でも古びることなく使われていることを考えれば、先見の明があったということなのでしょう。ニコンは既存ユーザーのレンズ資産を活かすことを大切にしてMF時代からのFマウントを継続した反面、小さいマウント径のためにいろいろとレンズ開発に制約があったわけですが、これでようやく古いしがらみから解放されることになりそうです。


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| 写真ネタ・ニュース | 18:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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キヤノン最後のフィルム一眼レフがついに販売終了

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キヤノンの商品ラインナップで唯一残っていたフィルム一眼レフ EOS-1Vがついに販売終了になりました。おそらく生産はすでに終了していて、在庫がなくなるタイミングを待ってのことだと思います。これにより、キヤノンはフィルム一眼レフから完全撤退ということになります。


一方、ニコンはまだフラッグシップ機であるF6と、エントリーモデルのFM10をラインナップに載せているので、事実上日本メーカーが販売する最後のフィルム一眼レフということになりそうです。フィルムメーカーである富士フイルムでさえ、すでにインスタントカメラのチェキしかないし、リコーもペンタックスの645や67といった中判カメラをすでに生産終了しているので、ニコンが販売終了すれば、フィルム一眼レフの長い歴史が幕を閉じることになります。


ニコンFM10の製造元であるコシナのサイトを覗いてみると、すでにベースとなったカメラの情報はなく、コシナブランドのカメラはなくなっています。ニコンFM10に関しては、受注ベースで細々と製造しているのでしょう。


僕の手元には、かつて使っていたペンタックス、キヤノン、ニコンのフィルムカメラが数台ありますが、もはや売りに出したところで買い手がつくかどうかもわからないので、このまま骨董品のコレクションと化してしまう運命かもしれません。とはいえ、せっかく撮影機能は問題ないのだから、フィルムカメラをそのまま再利用できるデジタルフィルムのようなものができればいいのにと、ひそかに淡い期待をもっていたりするのですが、そういう人って実はけっこういるのかもしれません。


そうそう、余談ですが、キヤノンという会社は、発音は「キャノン」ですが、表記は「キヤノン」です。会社のことを法人というように、社名は人名と同じですから、読み方がキャノンだからキャノンでいいだろうなどとしないようにご注意ください。富士フイルムもフィルムではなくフイルムですよ。社会人の常識として、人の名前を誤表記するのは失礼なことですからね。


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| 写真ネタ・ニュース | 17:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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TSUTAYAのCCCがカメラのキタムラを買収

5月15日のニュースで、大手カメラチェーンのキタムラがTSUTAYAを展開するカルチャ・コンビニエンス・クラブ(CCC)の実施する株式公開買い付けに賛同すると報道されていました。つまり、買収されることになったということです。


全然知りませんでしたが、実はCCCはキタムラの株式の30%を保有する筆頭株主だそうで、今回の株式公開買い付けもとくにトラブルや騒動もなくスムースに運んだようです。デジカメ市場はプリントなどの関連事業も含めて基本的に縮小しており、キタムラも今後どのように事業を展開していくべきか考え直す必要があるので、CCCの傘下に入ることでビジネスモデルの再構築を目指すようです。



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たしかに、ここ数年はほとんどキタムラを利用していません。以前はカメラやレンズを購入したり、プリントを頼んだりと毎月のように利用していましたが、最近はハードウェアはネットで購入するし、写真のプリントも自宅でプリントしてしまうので、キタムラを利用する機械がありませんでした。たまに行くと、スタジオアリスの面積が拡大していたり、カメラなどのハードウェアの陳列が縮小されて、用品やプリント用のパソコンが置かれた机が増えていたりと、だんだんカメラ屋さんという雰囲気がなくなっていたので、ますます足が遠ざかっていったように思います。


今後キタムラがどうなっていくのか興味のあるところですが、利用する機会が増えるかどうかはなんともいえないというのが正直なところです。


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醍醐桜の写真を手もみ屋本舗のお店に飾ってもらいました

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2009年 「第13回総合写真展」デジタル写真部門規定テーマ(わが町の情景)優秀賞を受賞した作品「月光」を、いつもお世話になっている手もみ屋本舗大安寺店に貸出することになり、昨日お店に預けてきました。岡山県北の真庭市にある醍醐桜を月光下で撮影したものです。これは写真展用に主催者側でプロラボに依頼してプリントと額装までしてもらったもので、けっこうお金がかかりましたがさすがにいい仕上がりになってます。写真クリックで拡大します。


どういういきさつかというと、昨日マッサージに行った際に、桜の時期ということで店内に桜の飾りつけなどしているのだけれど、何か写真を飾りたいという話がありました。僕が写真を撮っているということはご存じだったので、写真を貸してもらえないかという話になり、ちょうど昔受賞した作品があるので貸しましょうかということになったわけです。短期間でも誰かに見てもらえるのなら、家で埃をかぶっているよりもいいということで、もちろん無償貸与とさせていただきました。


非常にローカルな話なので、お店に行って見ることができる人はほぼいないと思いますが、もしも機会があれば見てみてください。店内のどこに飾ってもらったのかはわからないので、わからない場合は聞いてみてください。


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ミラーレスのEOS KissMが登場

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キヤノンから新製品の案内が届きました。ミラーレスのラインナップにEOS KissMが新登場。3月下旬に発売予定だそうです。


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外観はEOS M5によく似ていて、もしかしたらボディの基本設計はM5のものを流用しているのかもしれません。デザイン的によかったのが、EOS KissMのロゴを目立ちにくい背面上部に小さく入れていることです。一眼レフのEOS Kissでは前面にでかでかと書かれていて、軽くてコンパクトなボディに魅かれてもあのロゴが嫌で買う気にならないということがあったわけですが、これぐらい謙虚ならまあいいかという気がします。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




スペック的にはけっこう頑張ってます。

2410万画素APS-CデュアルピクセルCMOSセンサー搭載で快速オートフォーカス

390gという小型軽量ボディ(EOS KissX9が453g)

236万ドットの電子ビューファインダー内臓

バリアングル液晶モニター

最新の映像エンジンDIGIC8搭載

最高7.4コマ/秒の連写で、AF追随なしなら最高10コマ/秒が可能

光学式と電子式を組み合わせた手振れ補正のデュアルセンシングIS

高精細な4K動画とタイムラプス動画

HD120p/100pのハイフレームレート動画撮影が可能

専用アプリCamera ConnectでWi-Fi/NFC/Bluetooth対応

無音撮影機能

最高感度のISO25600に加えて拡張ISO51200も選択可能


全体的に見てM5よりも高性能なところも多々あり、しかもチルト液晶のM5に対してバリアングル液晶になっているアドバンテージはけっこう大きいと思います。ただ、エントリーユーザー向けのKissなのに、ファインダーを付けた理由がよくわかりません。市場調査かなにかで要望が多かったのでしょうか。ま、ファインダーがなかったらM3の焼き直しかと言われそうですし、ファインダー無しはM6とM100、ファインダー付はM5とKissMという展開にしたかったということなのかもしれません。


直販価格はボディ単体が税別7万3,500円、15-45mmレンズキットが税別8万8,500円、ダブルズームレンズキットが税別11万1,500円、ダブルレンズキットが税別10万4,500円、18-150mmレンズキットが税別12万2,500円になるようです。


M5とちゃんと性能比較したわけではないのですが、ざっと見た限りではKissMのほうがいいんじゃね? というのが正直な感想です。これでMレンズがもっと充実すれば、重くてでかい一眼レフは卒業です。


MシリーズにKissMを出してきたということは、どうやらキヤノンもミラーレス分野において本気で市場開拓する気になったみたいなので、噂のフルサイズミラーレスもそう遠くないタイミングで出てくるかもしれません。そうなれば機材の大幅な軽量化ができて願ったりかなったりです。


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先月に続きデジタルカメラマガジン2月号にも写真掲載

デジタルカメラマガジン2018年1月号に続き2月号でも個性派写真展のコーナーで写真が掲載されました。


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2月号のお題は「雪」。伯耆大山山頂で2013年3月10日に撮影したものです。先月もそうですが山岳写真のジャンルでは唯一の採用だったので、ちょっとうれしいところです。写真クリックで拡大します。


Webのリンク先はこちら。


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