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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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いまさらですが「岳」全巻を大人買い

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古本になりますが、「岳」の全18巻をまとめて大人買いしてしまいました。レンタル落ちらしく、1~13巻まではビニールのカバーがセロテープでとめてあったりしているためか全部まとめて4000円でした。フリマアプリで検索してみるとだいたい5000円前後で売られているようなので、それなりにお買い得だったかと思います。



ここで一息。ぽちっと押したら、引き続きブログ「ヤマふぉと」をお楽しみ下さい。




レンタルで一度全巻を読んでいるし、山小屋に置いてあったものを読んだりもしているので、いまさら買ってもと思いましたが、最後に読んでからすでに何年も経っているので、久しぶりに読みたくなったというわけです。物が増えるのはできれば避けたいところですが、読み終わったら売ってもいいし、レンタルだと返却期限に間に合わせるために急いで読まないといけないのが面倒なので、読みたいときに読みたいだけ読める購入のほうが楽でいいだろうということで購入に踏み切りました。


自粛期間が長かったこともあり、家で過ごすことに慣れてしまったし、梅雨が明けるまではあまり出かける機会もなさそうなので、「岳」を読んで夏に向けて気持ちを盛り上げたいと思います。

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| ヤマネタ・ニュース | 18:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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MSRのガスカートリッジ 日本発売開始したものの・・・

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かってなイメージですが、登山用品のブランドの中で硬派なイメージのMSRが、日本でガスカートリッジの販売を開始しました。


MSRといえばコーポレートカラーの赤が印象的で、ロゴマークとともにかっこいいと思うのですが、実はMSR製品は何も持っていません。なぜかといえば、自分の欲しいものでヒットするMSR製品がなかったからです。テントの購入時にMSRも候補として検討しましたが、結局アライテントを選びました。スノーシューも検討したことがありますが、使用頻度が低い上にコスパが良くないとの理由で買いませんでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




話がそれましたが、ガスカートリッジなら消耗品だし使うこともあるかと思わないでもないのですが、あいにくMSRのガスストーブを持っていません。ポケットロケット2という重量73gのストーブが少し気になりますが、現在所持しているプリムスの115フェムストーブは重量57gと圧倒的に軽量だし、わざわざ買い換える理由はありません。


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そして肝心のガスカートリッジですが、ナチュラムでの販売価格でみると、110が715円、227が880円と、ちょっと高すぎませんかという価格です。低温でも気化しやすいプロパン20%をブレンドしてあり、寒冷下でも十分な性能を発揮すると製品説明でうたっていますが、プロパン25%含有のプリムスPOWER GASと比べると見劣りします。


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同じくナチュラムにおけるプリムス パワーガスの販売価格は、110が356円、250Tが594円ですから、110にいたってはMSRはプリムスの倍の価格というわけです。プリムスの500Tが891円で買えるので、MSRの227とほぼ同額で倍の容量のカートリッジが買えるというのに、中身が劣っているMSRのガスカートリッジをわざわざ高価格で買う理由がありません。プリムスなら温暖な時期で使えるさらに安いノーマルガスがラインナップされていて、行く先や季節によって使い分けることができるのでさらにコスパはよくなります。そのため、MSRにはまったくもって優位な点が無いということになります。


ストーブのラインナップもガスのラインナップもプリムスに見劣りする上に、ガスの中身も優位性が無いとなると、むしろプリムスよりも安く設定しなければならないはずですが、この強気な設定はなんなんでしょうか。個人的にはMSRのガスカートリッジが韓国産というだけでもう結構ですと思うわけですが、それはさておき、この価格ではすぐに日本から撤退してしまうのではないかと心配になってしまいます。韓国産なら製造コストは低いはずなので、これほどの高価格に設定する理由がよくわかりません。ちなみに、プリムスのカートリッジは日本製です。


ガスカートリッジなんて消耗品ですから、いくらブランドイメージが良くてもわざわざ高いものを買って使うという奇特な人はそれほど多くないと思うわけです。ということで、明らかに価格戦略を間違ったと思われるMSRのガスカートリッジは果たして日本で成功するのか、予断を許さないことになりそうです。

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| ヤマネタ・ニュース | 13:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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好日山荘にBDやスカルパが復活

いつの間にか4月になってしまいました。雪山シーズンがあっという間に終わってしまって、なんだか消化不良のような気分ですが、GWにまた雪山に登ることができるでしょうから、もう少しの辛抱です。


ここのところしばらく更新をサボっていたのは、期限の差し迫った動画配信をまとめて観ていたせいです。GYAOでやっているキングダムというアニメをチョコチョコ見ていたのですが、おととい3月31日期限で残り14話ぐらい観ないといけないことがわかり、なんとかギリギリ観終ることができました。ところが、なんとその第2シリーズがすでに配信されていて、その期限が3日になっていたので、こちらも19話分を大急ぎで観て、本日ようやく見終わったところです。といっても第2シリーズは19話で完結というわけではないので、この後残りの配信が始まるのかもしれません。無料配信してくれるのはありがたいのですが、短期間に一気に配信するのは勘弁してもらいたいものです。


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ここからが本題ですが、本日夕方に好日山荘に行ってきたのですが、そういえばしばらく見かけなかったブラックダイヤモンドのヘッドランプが並んでいるのに気がつきました。といっても、前に行ったときにも見た記憶があるので今日に限った話ではないのですが、うっかり忘れていました。スタッフさんに聞いてみたところ、またブラックダイヤモンド、オスプレー、スカルパ、スマートウールなどのブランドを取り扱うようになったのでよろしくとのことでした。


好日山荘がブラックダイヤモンドなどの輸入販売元であるロストアローと契約が切れて取り扱いがなくなったのが2015年秋のことですが、それから約5年を経て再び取り扱うようになったというわけです。契約が切れた理由も再び復活した理由も知りませんが、登山用品としてはメジャーなブランドなので、無いよりはあった方が選択肢が広がって助かります。もともとこれらのブランドのファンというわけではないので特に困ったことはありませんでしたが、ブラックダイヤモンドはコスパのいい製品が多かったのでヘッドランプをはじめとしていくつかギアを持っています。冬靴もスカルパだし、スマートウールのソックスも持っていますし、考えてみればそれなりにロストアローのブランドのお世話になっていたわけです。


今後もお世話になるかどうかはわかりませんが、ギア関係は選択肢が豊富なほうがいいので、取り扱いブランドが増えるのは大歓迎です。


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| ヤマネタ・ニュース | 18:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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山は冬でも頭の中は春の登山者

八ヶ岳の赤岳鉱泉スタッフがつづる鉱泉日誌というブログで、2020年3月21日に「冬山をなめないでください。」という記事が掲載されました。


内容を簡単に言うと、前日の客の中に夏靴(トレランシューズ)でアイゼン無しという装備で赤岳に登ろうとしていた人がいたとのこと。また、3月に入ってから冬の八ヶ岳登山にふさわしくない装備で来る客が見受けられるようになったとのことで、里が春だからすっかり春気分で高山に来る人がいるようです。



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実は、まったく同様の登山者を昨日、伯耆大山で見かけました。昨日は、ユートピアから天狗ヶ峰へと登ったのですが、赤岳のケースとまったく同じ装備で、しかもアックスさえ持たずに天狗ヶ峰へ登る登山者を見かけました。


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これがその人物ですが、両手に何も持っていないのがわかると思います。足元はよくわかりませんが、実は下山時に一瞬だけすれ違ったときに言葉を交わしたのですが、アックスもクランポンも装備していないことが判明しました。靴ははっきりとはわかりませんが、赤岳のケースと同じトレランシューズだと思われます。赤岳のケースとあわせて考えると、トレラン愛好者にありがちなパターンなんでしょうか? もしかして、クランポンなんか装着したらランニングできないじゃん、なんて思っているとか?


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そんな装備でけっこうな強風の中この天狗の難所と呼ばれる急峻なリッジを登っていくのですから、ようやるわと思いながら見ていました。


そういえば、この人物のおかしなところとして、バックパックにスノーシューをくくりつけていたことです。大山寺からユートピア経由で天狗ヶ峰方面に登るとき、スノーシューを使うような場所はほぼありません。厳冬期の降雪直後ならいざ知らず、3月下旬になろうかというこの時期にそんなふかふかの雪が積もっている平坦な場所などどこにもありません。宝珠尾根は基本的に稜線の道なので踏み抜きまくるようなこともないし、元谷経由で登ったとしても、踏み抜くようなことはあまりありません。アックスやクランポンといった必要な装備を持ってこず、必要のないスノーシューを持ってくるということから考えると、1000mクラスの低山で、スノーシューを使う比較的平坦な場所でスノートレッキング的な冬山経験がある程度だったのかもしれません。


まして大山ユートピア方面に来るのは初めてで、事前のルート確認や情報収集もしていない人だったのではないかと思うわけです。少なくともある程度冬山登山の経験があり、2000mクラス以上の険しい山に登ったことがある人なら、クランポンとアックスは絶対必需品だと判断するはずです。それよりもスノーシューを優先してしまうというのが、すべてを物語っています。


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また、同じ場所で、6本爪クランポンに、なぜかアックスの代わりにスコップを握り締めた登山者もいました。写真でわかると思いますが、右手に持っているのは赤いスコップです。この人も、前の人と同じような経験しかないのだろうと思われます。ただ、この人は難所に行く前に引き返していたので、まだましなほうかもしれません。


そういえば、元谷から上宝珠越に上がる急斜面を登っていたら、宝珠尾根登山道のほうから声がして、そこを下るのは難しいかと聞かれました。見ず知らずの人がどんな装備をつけていて、どのような経験や技術を持っているのかなど知る由もないので、あなたのレベルや技術を知らないのでなんともいえないと答えると、苦笑しながら宝珠尾根を下っていきました。おそらく、感じの悪い奴だと思ったことでしょう。


しかし、実際問題かなりの急斜面であり、正規の登山道でもないところを、なんの面識もない人に簡単に下れると言って滑落でもされてはこちらの責任問題になりかねません。そもそも、ある程度冬山の経験があるのなら、装備と経験から自分で判断できるはずなので、そういう質問をする人のレベルは推して知るべしと考えるわけです。なので、どう思われようと愛想のいい返答などする必要はないししたくもないのです。


その他、気になるのが時間感覚がおかしい登山者です。僕が下山し始めた午後2時を回っている時間に、まだユートピアを目指して登ってくる登山者がいました。夏山登山道でも、午後3時頃に3合目あたりですれ違う登山者がいたりします。泊まりなのかと思って荷物を見ても、日帰り用の小型バックパックを背負っていたりするし、普通のスニーカーにジャージ姿だったりで、かなり驚かされたりします。どこまで登るつもりなのか、なぜ夕方近くにこんなところを登っているのか、とにかく謎です。このように、春の山は遭難予備軍といえるような登山者がたくさん入り込んでいるというのが実態のようです。


どういう装備で山に登るのかなど本人の自由ですから、トレラン装備で冬山に登りたければ勝手に登ればいいと思います。おそらく、軽装備で雪山に入り込む人は、過去に問題なく下山できたという成功体験があり、この時期の雪山なんてこの程度の装備で十分だという思い込みがあるのでしょう。もしくは、自分だけは遭難することはないという根拠不明の絶対的な自信を持っているかのどちらかです。しかし、ヒマラヤなどで登頂経験のある著名な登山家でさえ国内の冬山で遭難死していることを考えれば、絶対ということはないのです。たとえ命は助かっても、長期間の入院や手術にかかる費用の問題もあるし、障害が残れば社会復帰も難しくなるかもしれません。過去に問題がなかったから今回もこの先も問題ないと考えているとしたら、あまりにも浅はかであるといわざるを得ません。


登る前にその装備で登ったらどんなことが起こる可能性があるのか、もう少し慎重に考えるぐらいのことはしたほうがいいといえます。その意味で、想像力が足りない人が増えたような気がします。ネットで簡単に情報を得られる時代になり、自分で考えるということができなくなっているのかもしれません。


ちなみに、遭難して遺体が発見されない場合、認定死亡の決定が下るまでは生命保険の受け取りはできません。仮に登山に行ったことを誰も知らずに遭難死した場合、失踪人扱いとなり、7年が経過するまで失踪宣告による「死亡認定」を受けることができません。もしもその間に生命保険料の支払いが滞って失効したら、生命保険の請求権すらなくしてしまうことになります。自分勝手に死ぬのはいいとしても、家族がいるのならもうちょっと足りない脳みそを働かせる努力はしたほうがいいでしょう。いい大人なのにそんなこともわからないのなら、登山なんてするべきではありません。


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| ヤマネタ・ニュース | 15:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今日も平日登山

3月に入ってようやく仕事が落ち着いて来たので、天気のよさそうな日を狙って今日も平日登山に行ってきました。これで2週連続です。


行ったのは先週と同じ伯耆大山ですが、今日はさすがに夏山登山道はパスしました。夏山登山道は平日でもけっこう人がいるので、今後は早朝とか夜とか人のいない時間帯に登るようにしようと思います。今日も南光河原駐車場は、午前7時過ぎだというのに満車に近い状態でした。ほとんどの人は弥山を目指して登っていたのでしょう。


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ということで、今日は宝珠尾根をたどりました。驚くほど人がいなくて、これぞ平日の山だという感じで、静かな山を満喫することができましたが、午前4時半起床、午後7時帰着というハードスケジュールだったので、さすがに疲れました。これから風呂に入ってゆっくりと疲れを癒したら、今日はさっさと寝ることにします。


レポはとりあえず明日以降ということで。


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| ヤマネタ・ニュース | 21:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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消炎鎮痛剤を塗った後に風呂に入ったらダメ!

先週後半に寒気が来て久しぶりの積雪があったそうなので、1ヶ月ぶりに山に登ってきました。久しぶりということで比較的楽そうな山に行ったのですが、縦走路を往復したため休憩込みで6時間の山行になってしまい、かなり疲れました。その上、右足の股関節や膝に軽い痛みも出たりしたので、ちゃんと対策をしておかないと2日ほど歩行困難な状況になりかねません。


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家に帰ってから液体の消炎鎮痛剤(いわゆる液体サロンパスのようなもの)を左右の足にたっぷり塗りつけたらスースーして気持ちがいいし、足の疲れも少し軽くなったようでひと安心でした。



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ところが、21時過ぎに風呂に入ってシャワーを浴びていたら、なんだか足がひりひりしてきました。はじめのうちは、消炎鎮痛剤の成分で少し神経が過敏になっているんだろうと思っていたのですが、すぐにやけどのようなヒリヒリする痛みに変わってきて、熱いシャワーを浴び続けることはできなくなってしまいました。見ると、足が真っ赤になっています。


仕方がないので、風呂の椅子に座って背中だけシャワーを浴びて、足は冷たいシャワーをかけて冷やしておきました。山行の後はクールダウンのためにいつも足に冷たいシャワーを浴びているので結果的にいつもどおりだったのでいいのですが、まさか熱いシャワーを浴びることができないほどヒリヒリするとは思いませんでした。サリチル酸グリコールが原因なのか、メントールが原因なのかわかりませんが、消炎鎮痛剤を使うときはくれぐれも風呂から上がってからにしましょう。早く下山したからといって車の中で消炎鎮痛剤を塗って、その後温泉に行ったら後悔すること間違いなしです。

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| ヤマネタ・ニュース | 22:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今日は蓼科山に登りました

昨日、1日ゆっくりと休養日をとったおかげで体調もそこそこ良くなったので、蓼科山に登ってきました。しかし、山頂部分はガスの中で、しかも強風吹きすさぶなかなか厳しい状況でした。にもかかわらず、結構な数の登山者がいて、なんでこんなに人気なんだと思っていたら、百名山だったと後で知りました。


とりあえず、今年の正月は2座(正確には3座)に立つことができました。当初の目標だった黒戸尾根経由の甲斐駒はお預けになりましたが、いい教訓でした。黒戸尾根の前に山に登るべからずです。


ということで、現在は時間調整をかねて一般道でのんびりと帰宅中です。そろそろ道の駅でのんびりしようと思います。

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| ヤマネタ・ニュース | 21:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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茅野市内で思案中

新年明けましておめでとうございます。

今は長野県茅野市にいます。昨日、日帰りで天狗岳に登ってきたのですが、マイナス10度の低温と強風、長い行動時間にすっかりばててしまいました。心配していた腰痛も出てしまい、疲れと筋肉痛で本日は休養日となりました。本当は、朝から甲斐駒に行くつもりでしたが、そんな気力も体力もありません。


ということで、今日は温泉巡りでもしようかと。明日の朝、調子が良ければどこか日帰りで登って、その後帰ろうかと思います。


それにしても、天気はやたらよくて、そのせいか朝方はえらく冷え込みました。今朝6時頃車内でマイナス3.6度でした。寒くて目が覚めて、電気毛布のスイッチを入れたのですが、それでもまだ寝袋に冷気がしみ込んでくるような寒さは消えませんでした。まあ、フリースとダウンベストしか着ていなかったし、下は少し厚手の登山パンツだけだったので当然といえば当然です。信州で冬に車中泊するときは、冬山装備を着ないとだめだとわかりました。


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| ヤマネタ・ニュース | 09:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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デジタル機器頼りの登山リスクを実感

昨日は絶好の登山日よりでした。暖かくて風もなく、雲が少ないので陽射しがさえぎられることもほとんどなく、まさに好日!


ということで、山に向かったわけですが、予定していた登山口へ行く道が通行止めになっていたので、別のルートで登ることにしました。しかし、当然ながらそのルートの地図は持ってきていません。GPSとスマホのアプリがあるので、まあいいかということで登り始めました。


ところが、思っていたよりも道がわかりにくく、GPSで確認しようとしたら、なんと自作のマップデータに出発地点から途中までのルートが含まれていません。マップデータを作成した時点では、このルートのことを知らなかったので、一部が含まれていなかったのです。


仕方がないので、スマホで地図ロイドというアプリを起動して、地形図データを確認して事なきを得ましたが、スマホのほうはバッテリー残量が半分程度しかありません。来るときにナビとして使っていたので、けっこう電池を消耗していました。それでも、いままでは頻繁にスマホのお世話になったことはないので、まあ大丈夫だろうとそのまま登っていきました。


ところが、途中ルートミスをしたこともあって、GPSが使えないぶんスマホのお世話になることがたびたびあり、ようやく尾根に取り付いたころには、バッテリー残量警告が出てしまい、やむなく電源を落とさざるを得ませんでした。とりあえず、尾根を登っていけばいいだけだし、途中からGPSのマップデータの範囲に入るので、あとはGPSで確認できます。



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ということで、無事に登頂し、以前歩いたことのある一般ルートで下山することにしました。ところが、途中で予想外の展開になりました。GPSのバッテリーが切れたのですが、予備電池に交換してもGPSが起動しないのです。予備は2セットあり、数日前に充電したばかりです。こういう事態も想定してわざわざ2セットの予備を持っているのに、2セットともだめなのです。すでに購入してから5年がたつニッケル水素充電池なので弱っているのはわかっていましたが、少し前まではGPSで使えていたので事前に使えるかどうかの確認はしていませんでした。


GPSが使えなくても、歩いたことのある一般ルートなので問題ないのですが、このルートの登山口から駐車場所までまで戻るルートがわかりません。最悪は自動車道をたどれば戻れますが、すこし遠回りになるはずです。予定していたルートはキャンプ場から駐車場所の近くまでついている遊歩道のようなルートですが、はたしてすぐにわかるようになっているのかなんともいえません。なにしろ、だいぶん前に地形図で見てこんなルートがあるんだなという程度に記憶しているだけなので、詳細は現地に行ってみないことにはわかりません。それらしい道があったとしても、GPSがないと正しい方向に向かっているのかどうかの確認ができないので、勘に頼らざるを得ないことになります。


とりあえず下山を続け、登山口からキャンプ場を抜け、目的の道を探しながら行くと、どうやらそれらしい道を見つけて下りました。遊歩道を下りた先に大きな案内図が描かれた看板があり、それを見てようやく自分がいる位置と駐車場所までのルートを把握することができ、無事に駐車場所までもどることができました。


というわけで、今回はデジタル機器が故障したというわけではなく使う側の問題だったわけですが、こういうミスは往々にしてありえるわけです。デジタル機器がいかに便利で役に立つものであったとしても、データが入っていなかったり、電池がなくなってしまえば無用の長物でしかありません。故障のリスクも当然あるわけで、やはり紙の地図も併用するのが一番安全で安心なんだということを実感した日となりました。

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| ヤマネタ・ニュース | 13:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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2014年の御嶽山における救助活動の様子

たまたまユーチューブで、御嶽山噴火時の救助の様子をまとめた動画を見つけました。陸上自衛隊の広報チャンネルのものです。


いまでも、自衛隊は違憲だとか、自衛隊反対などと言っている団体などがいますが、一度こういう映像を見てから出直して来いといいたいものです。








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| ヤマネタ・ニュース | 20:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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台風の前に御嶽山より下山

台風の動向を眺めつつ、接近する直前の13日から1泊2日で御嶽山に登ってきました。

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快晴に恵まれたとは言いがたい天気でしたが、ガスに巻かれる前に青空が広がる剣ヶ峰に登頂することができました。


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今日、戻ってくる途中姫路のあたりから暴風雨になり、かなり横風にあおられたりしましたが、無事に岡山に戻ってきました。
天気も悪いし、今日はゆっくりと疲れをとりたいと思います。

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| ヤマネタ・ニュース | 12:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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朝すっきりと目覚められる: Lオルニチンサプリメント

4月頃、登山後や仕事がたてこんだときの疲れがなかなか取れないと感じるようになって来たので、疲労回復にいいとされるオルニチンサプリメントを試してみることにしました。


オルニチンとは、シジミに多く含まれるアミノ酸の一種で二日酔いにいいということは良く知られていることですが、肝臓の機能を高めて疲労回復を促したり、細胞の新陳代謝を活発にする機能があるそうです。


シジミ○○個分のオルニチンを含む味噌汁というものが市販されていますが、夕食にあれを飲むと翌日なんとなく疲れが軽くなったような気がしたりしていたので、それなりに効果はあるのかなと思い、もっと効率的にオルニチンを摂取できるサプリメントを探してみました。



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アマゾンでいろいろと探してみたところ、オルニチンの含有量が多く、コストパフォーマンスがよかったのが、ナウフーズという米国のメーカーが販売しているL-オルニチンサプリメントでした。1カプセルあたり500mgの含有量があり、1日あたり3カプセルのオルニチン含有量は1500mg、1瓶120カプセルなので40日分ということになります。


僕が購入したときは3個セット約3600円送料込みというのがあったのですが、いまは送料別になって総額4000円ぐらいになっているみたいです。米国からの直送になりますが、僕が購入したときは注文後2日で発送され、1週間もかからずに届きました。


ちなみに、国産の協和発酵バイオのオルニチンサプリメントは、1日6カプセルあたりオルニチン含有量は800mgで、90粒15日分のパッケージ3個セットが約4800円なので、コスパはナウフーズのほうがかなりいいといえます。


ナウフーズのオルニチンサプリメントを4月9日に購入してから2ヶ月が経ちますが、いまのところ劇的に疲労感がなくなったというような効果を感じているわけではありません。しかし、飲み始めてすぐに朝すっきりと目覚める感じになり、睡眠j不足気味のときでも以前ほど起きるのがつらい感じはなくなりました。なので、それなりに効果はあるように感じています。もっとも、GWの疲れがたまっていた5月前半は疲労感がなかなか抜けきらず、ちょっと無理をしてしまったようで、5月下旬から山行はひとまず休んで体力の回復につとめています。オルニチンといえども万能薬というわけではないので、無理をしないで食事と睡眠をしっかりとることが基本ですね。


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ところで、ナウフーズのオルニチンサプリメントにはひとつだけ改善してほしいことがあります。それは、カプセルがやたらでかいのです。長さ25ミリほどあり、これを飲み込むのはけっこう大変です。なので、中の粉末だけとりだして飲んでます。上を向いて口を開け、口の中に入るぐらいの状態でカプセルをひねるように回してやれば簡単に外れるので、無理してカプセルごと飲む必要はありません。どうしてもカプセルで飲みたいのなら、お湯に浸したり口の中でしばらく含んでおけば柔らかくなって飲みやすくなります。


オルニチンサプリメントは人によって効果を感じたり感じなかったりするようですが、日常生活で疲れやすくなったり疲れが取れにくいと感じているなら、一度試してみてもいいと思います。なお、登山のようなハードな運動をする場合は、アミノバイタルのような必須アミノ酸を摂取したほうが疲れにくくなるので、時と場合で使い分けるのがよさそうです。




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| ヤマネタ・ニュース | 12:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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救助要請後に連絡なしで自力下山して自宅へ帰るあきれた登山者

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あきれたニュースがヤフーに出ていました。


この時期の富士山ならまだ上のほうは雪があり、クランポンなしで登れるわけがないことはまともな登山経験者ならわかるはずですが、この男性はクランポンを装備していなかったということで、思いつきで登りに来たようなハイカーの類だったのでしょう。



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それにしても、救助要請の理由が疲れて動けないという子供が駄々をこねたような低レベルのものだし、勝手に下山してだまって自宅へ帰るというまともな大人とは思えない行動をとったことを考えると、幼稚でまっとうな思考力を持たない精神年齢の低い人間だったのでしょう。


自力で下山できたのなら尊い命を失わずにすんでよかったといえますが、救助隊員に無駄な捜索をさせ二次被害の危険にあわせたことに対する社会的責任は追及されるべきでしょう。大人になれば自分の行動に対して社会的責任を負わなければならないということを自覚しなければならないわけで、少なくともレスキュー費用の請求ぐらいはしてもいいのではないかと思います。


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虫の季節の虫対策: 自作虫除けスプレー

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12日の西赤石山山頂でランチを食べようとしたらけっこうたくさんの虫が飛び回っていてなかなかうっとうしかったので、虫除けスプレーを今年も自作しました。


作り方などについては以前の記事で詳しく書いているので興味のある方そちらをご参照ください。


ただし、西赤石山ではまだ吸血性のブヨやアブはいなかったようで、虫はたくさん飛んでいたものの体にたかってくる類の虫はいなかったのがせめてもの救いでした。といっても、近くを飛ぶのでうざいことは間違いありません。



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虫除けスプレーもけっして万能ではなく、一時的な忌避効果しかないので、これからの季節は長袖、長ズボンで肌の露出を極力おさえ、首から上は念のためつばが広めのハットとモスキートネットを用意しておくのが一番です。


暑いからといって半袖・短パンで山に入る人もよく見かけますが、僕からみれば正気の沙汰とは思えません。ブヨにさされたあとの長引く痛痒さは絶対ごめんこうむりたいものですし、マダニの感染症で命を落とすリスクと引き換えにわずかばかりの涼しさを手に入れることに価値があるとも思えません。草の葉や木の枝で切り傷引っかき傷を作ったりもしますし、転倒などすればけっこう大きな傷になることもあります。


考え方は人それぞれなので半袖・短パンで山に入ることを否定はしませんが、肌を露出するということはリスクが大きくなるということを一度考えてみてもいいのではないかと思います。

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信州遠征より帰宅

今年のGWも、信州まで山登りに行ってきました。


GW前半は天気がよくなくて、当初行くつもりだった山はあきらめて直前で目的地を変更したのですが、世の中そうそう思い通りには行きません。ちょっとしたトラブルで本来目指していた山には登れませんでした。


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しかし、せっかく信州まで来てすごすごと温泉に浸かって帰るだけではあまりにも馬鹿馬鹿しいので、またまた予定を変更して別の山を2座登ってきました。どちらも登ってみたいと思いつつもまだ行けてない初めて登る山だったので、災い転じて福となすというべきか、満足した山行となりました。


とりあえず、今日はのんびりして明日からレポに取り掛かりたいと思います。


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