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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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展望抜群の山というから行ったのに・・・: 天狗山その1 

2021年1月3日(日) 岡山県備前市 天狗山(391.9m) 日帰り単独行 


正月三が日の最終日、またまたJRで里山歩きに行ってきました。行ったのは、兵庫県との県境に近い天狗山です。カキオコ(カキ入りお好み焼き)で有名な日生(ひなせ)の東にある、標高391.2mの山です。


分県登山ガイド 岡山県の山によると、頂上からの眺めが素晴らしく、360度のパノラマが広がる展望の峰とのことで、以前から気になっていました。車で行っても、電車で行っても同じぐらいの時間がかかるので、ちょうどいい機会ということで今回JRで行ってみることにしました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート パフォーマンスサーマルジップ L/S
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート アルティメイトフーディー
 ハードシェル: マムート コンベイ プロ GTX HS フーデッドジャケット
 インサレーション: マムート ブロードピークⅡジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート バイザービーニー

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: モンベル ジオラインLWタイツ
 ミドルレイヤ: マーモット AWストレッチパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEXレインパンツ
 インサレーション: なし
 ソックス: バーグハウス メリノウール トレッキング ソックス
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし
 ヘルメット: なし


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装備は年末の倉敷北部縦走路のときと大半は同じですが、あの時より寒いだろうということで、アッパーは前回のフリースジャケットをウィンドストッパーのソフトシェルジャケットに変更、ボトムスにベースレイヤを加えました。風は弱かったものの、陽射しがあまりでなくて寒かったので、ウェアリングはうまく天候に合っていたと思います。



ここで一息。ぽちっと押したら、引き続きブログ「ヤマふぉと」をお楽しみ下さい。




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8:25 日生のひとつ先にある寒河(そうご)駅に着きました。下車したのは僕だけで、乗ってくる人もいなかったようです。


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8:37 準備を終えて、寒河駅を出発します。


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国道250号線に出る前に、正面に天狗山が見えたと思いましたが、ここから見えるのは天狗山手前のピークだったようです。


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駅から登山口のある寒河八幡宮までの道がいまいちはっきりしませんが、すぐ前に見える山裾に神社の森らしい杉が何本か生えているのが見えたので、その方向を目指します。国道250号線に出たところでどちらに行けばいいのか迷いましたが、左前方にあるお好み焼きタマちゃんの駐車場の脇から山のほうへ曲がる道が見えたので、そちらに向かいます。


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国道から細い道を入って北に向かうと、また別の道と合流する丁字路があり、左折した先で民家と田んぼの間にある細い道を右折して山へ向かいます。


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細い道を進んでいくと再び丁字路に突き当たり、左に進みます。


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8:43 20mほど行くと、右手に寒河八幡宮の入口がありました。結局、寒河八幡宮にたどり着くまで国道に出たところから、左折と右折を3回繰り返したというわけです。


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八幡宮の入口を入っていくと、道端に登山口の道標が建っていました。


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すぐに本殿があるのかと思っていたら、けっこう急な階段がありました。


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8:45 本殿前を左に進んでいくと、登山口がありました。


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最初はコンクリート製の階段が続いていて、えらくしっかりと整備された登山道だなと感心したほどです。


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8:48 上のほうに柵が見えたので何かと思ったら、水道のタンクのようです。コンクリートの石段が作られていたのは、この施設を管理するための道だからということのようです。


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水道施設を過ぎると、やはり階段はまったくありません。普通の登山道です。


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やがて尾根道になりましたが、草木が多くて展望は全くありません。


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8:56 標高100mを過ぎると次第に勾配がきつくなり、さすがにダウンジャケットを着ていると暑くなってきたので、休憩がてら立ち止まってダウンを脱いでバックパックに押し込みました。振り返ると、少し展望が広がっていました。


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休憩を終えて登り始めると、すぐに急勾配の道になりました。


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ロープ場もありましたが、ロープはなくても特に困らない程度です。


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勾配が緩くなったと思ったら、「頂上まで1.2㎞」の道標がありました。


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ここは樹木があまり多くなくて、そこそこ展望がありました。この先標高が上がってくれば瀬戸内海が大きく広がって多島美の美しい風景が見られそうです。


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道標を過ぎると勾配もゆるくなり、歩きやすい道になりました。


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前方に山頂らしい山が見えましたが、地形図から推測すると、天狗山の南にある前山だと思われます。


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9:20 そろそろ休憩したいなと思っていたら、平べったい岩が露出した場所があったので、そこで休憩していくことにしました。


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そばの立ち木に「6合目」の道標がかかっていました。標高265m付近になります。


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6合目から先は緩やかな登りの道を少しこなして、そのあとはほぼフラットな区間になり、その向こうに前山への登りが見えてきました。


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前山の登りをこなし、ほぼ登り切った感じになったあたりで振り返ると、陽射しを反射して輝く瀬戸内海の風景が広がっていました。南西方向なので、方角的に家島諸島の南端にある松島とその周囲の小島群だと思われます。


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9:44 標高360mの前山ピークと思しき場所に着きました。


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小天狗という道標が設置されていましたが、ガイドブックでは前山となっている場所です。なぜ名前が違うのかは不明です。とりあえず、ここから天狗山山頂まではもうすぐです。ちなみに、ここは平坦で広い場所なのでけっこう木々が多くて展望はいまいちでした。


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小天狗から少し天狗山のほうへ進むと、木がまばらになって家島諸島方面が見える場所がありました。


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小天狗と天狗山の間にはちょっとした鞍部があるので、鞍部に向かって緩やかに下ります。鞍部の先に見えている頂が、今度こそ本当に天狗山のピークのはずです。

つづく。

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| 2021年1月 天狗山 | 21:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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