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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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気軽な里山歩きで8時間を費やす: 倉敷北部縦走路その3 

2020年12月27日(日) 岡山県倉敷市 福山(302.3m) 日帰り単独行 


12月27日から始まった年末年始の休みですが、今日1月2日でちょうど1週間です。6日まで休みなので、半分を折り返したことになります。休みに入った初日にこの山行を行ったため、前半は疲れからの回復で終わり、後半は買い物やら年賀状作成やらで少しバタバタしていて、体を動かすこともなく過ごしてきました。そのためか、どうも体がすっきりしません。


今日は朝からまたJRを使って山に行くつもりでしたが、連日の夜更かしのおかげですっかり早起きできない体になってしまいました。というわけで、少し体を動かすために、これからウォーキングに行くことにします。明日、早起きできたら山に行くかもしれません。


さて、倉敷北部縦走路のレポも今回で最後です。


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11:15 休憩を終えて高鳥居山へ向かいます。まずは、道路下の小さな谷川へと下り、石の1本橋を渡ります。


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橋を渡るといきなり急登が始まります。ゴルフ場脇の急登区間よりもきつく長い感じです。しかも落ち葉が積もって滑りやすいので、下りでは使いたくない道です。


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11:23 急登を登っていくと、前方に大きなドームのようなものが見えました。どうやらこれが八丈岩のようです。八丈岩を登ることもできるようですが、鎖もロープも設置されていないので、うかつに取りつかないほうがよさそうです。登山道は八丈岩の横をまっすぐ登っていくようについています。


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八丈岩横の登山道はさらに勾配がきつくなり、この縦走路で唯一のロープ場になっていました。


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急登が終わって道が右に折れた先で、八丈岩の上に出ることができました。もっと平坦な岩になっているのかと思ったら、下から見たままの傾斜が続いている感じになっていて、岩の上でゆっくりできるような場所はありませんでした。なので、すぐに登山道にもどって先を急ぎました。


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八丈岩の上で再び道が登りとなり、やや急な区間を少し登ったら、平坦な場所に出てきました。狛犬が設置してあったので、どうやら神社があるようです。地形図で確認しようとしたら、なんと胸元のチェストベルトに挟んでいた地図がありません。八丈岩横の急登を登るときにロープを使うために手に持っていた地図をチェストベルトに挟んだので、すくなくともロープ場のところからここまでの間で落としたことになります。であればたいして時間もかからないので、探しに戻ることにしました。


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登山道を引き返していくと、ロープ場の急登の途中に地図が落ちていました。チェストベルトに挟み込んですぐに落ちてしまったみたいです。どうせなら、八丈岩の上で落ちてくれればいいのにと思いましたが、うかつだったのは自分なので仕方がありません。地図を拾って再び急登を登り返しました。


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狛犬のあったところまでもどってくると、奥のほうに祠が設置されていました。高鳥居山という名前からして山頂に神社がありそうだと思っていたのですが、やっぱりそうでした。しかし、地形図には鳥居の記号はありません。ちなみに、この神社は、金毘羅宮奥の院だそうです。


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11:32 金毘羅宮のすぐ先に、またまたテラスのような平坦な岩があり、天然の展望台になっていました。風もなく、陽射しもあって暖かかったので休憩していくことにしました。ところで、日差山の道標に高鳥居山まで150分とありましたが、結局120分で到着することができました。それほど急いだわけではないので、道標の所要時間はすこし余裕をもって書かれているようです。



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5分ほど岩に座って休憩したあと、登山道に戻りました。登山道に出たところに道標がありましたが、高鳥居山まで10分とかいています。てっきり今いる標高164mのピークが高鳥居山の山頂だと思っていたのですが、西にある標高151.7mの三角点が高鳥居山ということのようです。地形図で見ると、ここから西へ行く道はしばらくはあまりアップダウンのない平坦な道のようなので、少しピッチを上げて行くことにしました。


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11:45 10分もかからずに高鳥居山山頂に着きました。この山頂も登山道から少し入ったところにあり、なんだかなあという感じです。それでも、高鳥居山はほんの10m程度しか離れていないので、無駄な時間を使わずに済みました。


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高鳥居山の南側にもテラス状の大岩があり、展望も開けていました。時間的にここでランチにしてもよかったのですが、さっき休憩したところなのでここは通過して狸岩山まで一気に行くことにしました。


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登山道に戻ると道標が設置されていて、狸岩山まで90分となっていました。


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ところが、隣にいままでたくさん設置されていた縦走コースの道標もあり、そちらには120分となっています。30分の差は大きいわけですが、こちらの道標は余裕がある時間になっているようなので、おそらく90分ぐらいでいけるのでしょう。


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12:01 高鳥居山からはわずかに下る感じでゴルフ場の南側をなぞるように歩いてきて、ゴルフ場につながるアスファルト道に出合いました。山陽自動車道の倉敷ジャンクションの北側あたりになります。


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アスファルト道を越えてまっすぐ歩いてくると、道標があり、三田分岐点となっていました。ここから南へ下ると三田の集落へ下ることができます。高鳥居山から15分かかっていますが、道標通りだと120-80=40分ということになります。けっこう急ぎ足で来たということもありますが、この道標のコースタイムは余裕を見すぎではないかと思います。


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12:06 三田分岐点から平坦な道をまっすぐ歩いてきて、分岐点に出合います。縦走路は右へ進みます。


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なだらかな山を越えて道が下り始めると展望が広がりました。地形図で確認してみると、どうやら右の山が狸岩山で、左奥に見えるのが福山のようです。


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ひと下りして道が緩やかになったところで、林道に出てきました。緩やかに下っていきます。


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12:19 アスファルト道に合流しました。


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合流点に道標があり、壊れていましたが、狸岩山は右へとなっていました。ここから60分となっていますが、おそらく40分ぐらいで着くのではないかと思います。


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分岐を過ぎるとすぐに砂利道となり、緩やかな登り道が続きます。


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12:22 砂利道を3分ほど進むと、狸岩山登山口がありました。


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ここから右の山の中へと入っていきます。


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さすがに登山道らしくなってきました。


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鉄塔の下を通過し、どんどん登っていきます。


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道が下りになってしばらく進むと、丁字路に出合いました。右へ進みます。


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その後下っていくとまた丁字路があり、今度は左折して登ってきたところで鉄塔下の広場に出ました。目の前に狸岩山が見えています。空腹感もありかなり疲労がたまってきましたが、中途半端なところで休憩するよりも狸岩山まで頑張って行くことにしました。


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12:52 疲れた体に鞭を打って登ってきたところで、再び鉄塔下に着きました。


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狸岩山へはここからまた縦走路を外れて往復です。この縦走路は、どうやら中国電力の鉄塔巡視路を使わせてもらっている区間がほとんどみたいで、山頂はことごとく縦走路から外れているのが欠点です。


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ひと登りしたところで、展望のない場所に看板が立っていました。これが山頂なのかとがっかりしましたが、まだ奥へと道が続いています。


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12:54 奥へ歩いていくと、広い山頂に出ました。北のほうが一部開けているだけでそれほど展望があるわけではありませんが、さきほどの看板があった場所に比べれば日差しもあるし開放感もあってかなりましです。誰もいないし、ランチにはいい場所です。ちなみに、高鳥居山から1時間7分でした。少し急いだとはいえ、縦走路の道標に書いてあった120分というのはでたらめすぎです。ゆっくり歩いてもせいぜい90分というところでしょう。その点では、高鳥居山にあったもう一つの道標に書いてあった90分というのが、おおむね正確な時間のようです。


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短く刈られた笹の上に座り、さっそくカップ麺を取り出しました。今日は寒いだろうということもあり、旨辛ラーメンを持ってきました。


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見た目はそれほど辛そうではありませんが、食べるとピリッとした辛さがあり、食べ終わりにはうっすらと汗ばんでしまいました。食後にカフェラテを飲んでほっこりして、疲労感が少し回復したような気がします。


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13:23 ランチ休憩を終えて、出発です。狸岩山へ登ってくる途中から左膝に若干の痛みが出始めたので、これから福山へ登るのに不安がありますが、ここでリタイヤしてもすぐにバスや電車に乗れるわけではありません。結局、清音まで歩くしかないので、当初の予定どおり福山へ向かうことにしました。


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13:26 鉄塔下の縦走路まで戻ってきました。右折して福山へ向かいます。


しばらくは平坦な道でしたが、途中からけっこうきつい下りの道になり、心配していた膝痛が出てしまいました。なので、ゆっくり下りたかったのですが、こういう時に限って後ろからトレラン野郎が来るわ別の登山者が来るわで、狭い登山道でペースを落とすわけにもいかず、痛む膝をかばいつつペースを落とさず下り切りました。


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13:38 きつい下りが終わって、工事中の広々としたところに出てきました。何の工事をしているのかわかりませんが、道標に従って道を下ります。


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13:42 広い車道に出ました。国道429号線です。これを右に折れ北へ少し行ったところの信号を渡ります。


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信号で国道429号線を渡ると、あとはまっすぐです。


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13:46 二股の分岐は、右の狭いほうへ進みます。


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14:01 道なりに登っていき、溜池の横から右に上がってきたところで、竹藪の中へと右折します。このあたりは疲れていたこともあり、溜池周辺の写真も撮らずに来てしまいました。


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竹藪の中の暗い道を登っていきます。


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竹藪の薄暗い坂道を抜けると鳥居があり、その先は緩やかな直線の道になりました。


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14:12 和霊神社に到着です。ここから先は以前通った道です。


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14:15 和霊神社からしばらく進んだところで、福山への登山道に入ります。


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14:30 途中の登山道の様子は昔の福山登山のレポを参照してもらうとして、途中をすっ飛ばして福山山頂です。日差山から休憩込みで5時間でした。


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東方向を展望するベンチが空いていたので、すわって休憩をとりました。左膝痛もさることながら、足全体がどんよりと重く疲れた感じです。すこしでも疲労感をとるために、アミノ酸を摂取しておきました。


14:44 もう少しゆっくりしたかったのですが、まだ清音駅まで行かなければならないし、福山を下山するルートは400段を越える階段の激下りになるので、膝痛を考慮してゆっくりと下る必要もあり、休憩を切り上げて出発しました。


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福山の西側斜面をほぼまっすぐ下る階段を、左ひざを曲げないように横向きになってゆっくりと下りました。


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行けども行けども続く階段で、今度は右ひざにも少し痛みが出始め、途中のベンチで2度休憩をとりました。


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15:10 登山口近くまで降りてくると、ようやく階段が終わりました。


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東屋があったので、ひとまずベンチに座って休憩をとりました。膝の屈伸運動をしたり、足をもんだりしてこの先のアスファルト道歩きに備えます。


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登山口からアスファルト道を清音駅へと向かいます。通行量のある車道の1本南側の道なので、車も通らず人の往来もなく、静かにのんびりと歩くことができました。


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15:55 清音駅に着きました。当初、グーグルマップでルート検索すると、駅の北側を回って西口に行くことになっていたので、東側には入口がないのかと思っていたのですが、近くまで来ると駅の東側に大きな駐輪場などが設けられていたので、東側からも入れるのだろうと行ってみると、やはりそうでした。あいかわずグーグルマップはでたらめな案内をしてくれます。ちゃんと歩行者としてのルートを検索したのに役に立たないアプリです。ゼンリンのデータを使っていたころはまともでしたが、衛星写真から独自に地図を作成する方法に替えたらしく、それいらい役立たずアプリと化しています。


駅に着いたときに、目の前で伯備線の上り列車が行ってしまったので、しばらく待たされるかと思いましたが、上り列車が15分程度で来るので、総社から桃太郎線で岡山へ戻ることにしました。


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総社駅に着くと、桃太郎線の列車はすでに入っていて、座ってのんびりと帰ることができました。


初めての公共交通機関を使った登山となりましたが、便利な点と不便な点の両方があると感じます。今回のように登山口と下山口がどうしても分かれてしまう場合は、やはり公共交通機関を使ったほうが楽なのかもしれませんが、かならずしも駅やバス停が近いとは限らないので、難しいところです。

8時50分に吉備津駅を出発し、15:55に清音駅に着いたので、かれこれ7時間の山行でした。これに自宅と駅の間の移動時間を加えると約8時間を費やしたことになります。気軽な里山歩きで8時間もかかってしまうとは想定外でした。膝痛も出るし、2000m級の山に登ったような疲労感でした。


こちらは今回のレポで歩いた区間です。
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倉敷北部縦走路全コース
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| 2020年12月 倉敷北部縦走路 | 14:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気軽な里山歩きで8時間を費やす: 倉敷北部縦走路その2 

2020年12月27日(日) 岡山県倉敷市 福山(302.3m) 日帰り単独行 


いよいよ2020年も残すところ数時間となりました。昨日午後から岡山も冷たい風が強く吹き荒れるような天候ですが、雪はたまに粉雪がちらついたりしたという程度で、昨日も今日も日差しのあるいい天気でした。


しかし、県北では蒜山あたりで1日で80㎝の積雪があったそうで、こんな大雪は初めてのことだそうです。そんな天候の中、信州上高地入口の釜トンネル前で越年登山者の入山を伝えるニュースが流れているのを観ました。入山したところで、視界もほとんどない降雪と強風の状況なのは明らかなのに、何を目的に入山するんでしょうか。ドカ雪のときは雪崩のリスクも高まるし、無謀な登山とのそしりを免れないのに、よくやるよと思いながらニュースを観ていました。まあ、行くのは勝手でしょうけど、遭難騒ぎだけはやめてもらいたいものです。


さてさて、思いのほか長編になりそうな雰囲気の倉敷北部縦走路のレポをさっさと進めておきたいと思います。




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日差寺境内に入っていくと、本堂らしき建物の裏に、丸っこい巨岩が積み重なったようになっていました。どうやら、もともと巨岩信仰のあった場所のようです。この辺りは、近くの楯築遺跡に巨岩のストーンサークルがあったり、その南にある岩倉神社にも巨岩がたくさん集まっていたりと、巨岩の多い地域です。そういえば、吉備中山にも天柱石や磐座、ストーンサークルなどがあり、古代吉備国の時代から、巨岩信仰の篤い地域だったのでしょう。


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左上の岩の上に石柱が建てられていて、道が続いています。縦走コースの道標はありませんが、他に道はなさそうなので、道なりに進んでいきました。


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すぐ先に、テラスのような平坦な巨岩があり、展望が広がっていました。長らく岡山に住んでいて、しかも幼少期を過ごした地域だというのに、こんな場所があるとは知りませんでした。


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9:29 テラスのような岩から奥に入っていくと、縦走コースの道標が設置されていました。広場のような場所ですが、ここが日差山の山頂みたいです。ここから南にある高鳥居山まで150分となっていてびっくり。せいぜい90分ぐらいだろうと思っていたのですが、2時間以上かかるなんて本当なんでしょうか。とにかく、行くしかありません。


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日差山から縦走路を歩き始めてすぐに、再びテラスのような巨岩がありました。ここも展望があり、気候のいいときにハイキングで来るのに良さそうなところです。


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9:41 平坦な山道をどんどん進んでいくと、簡単な地図の描かれた道標がありました。この先で丁字路になり、江田山へは右へ行くわけですが、縦走路は左へということのようです。つまり江田山のピークを踏むには、縦走路を外れて往復しなければいけないわけです。


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9:44 3分ほど歩くと丁字路に着きました。江田山へ行くかどうか迷いましたが、せっかくなのでピークを踏んでおくことにしました。


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9:47 丁字路から緩く下り始めたところで、立ち木に道標が設置されているのが見えました。


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近づいてみると、江田山山頂と書かれています。


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どこが山頂なんだといいたくなるような場所ですが、すぐ右手にある岩まで行ってみました。


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岩の上に立つと、東方向の展望がありました。正面の山が吉備中山、その手前の田んぼの中に見えている小さな丘のような場所が楯築遺跡です。地形図で確認してみると、日差山と楯築遺跡と吉備津神社はほぼ一直線上にならんでいて、たんなる偶然ではないのかもしれません。方角的には東よりも北向きなので、もしかすると夏至の日の出方向あたりになるのかもしれません。


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吉備津駅を出発してからちょうど1時間が経過したところだったので、ここで休憩していくことにしました。岩の上に座り、行動食を食べたり水分補給をして、暑くなってきたのでハードシェルジャケットも脱いで行くことにしました。山の中に入ってきたので、けっこう派手な赤色のロワーモーズリージャケットでも人目を気にしなくていいので気楽です。



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休憩後、丁字路まで戻り、そのまま直進です。


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10:08 緩やかに下って広い鞍部に出たところで、右から登山道が合流してきました。仕手倉山北側の標高200mの鞍部ですが、地形図には右(西)から合流する登山道は描かれていません。道標もないので、どこへ行くのか不明です。とはいえ、少し下まで西の山麓にある前池から道の記号が続いているので、その道につながっているのでしょう。また、東のほうにもすこし不明瞭ながらトレースがあり、赤テープが立木に付けられていたので、東の日差集落から続いている道に出られるようです。


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鞍部からすこし登ったところで、再び分岐に出合いました。今度は左(東)への分岐道があり、ちゃんと道標も設置されていました。


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仕手倉山は直進、高鳥居山は左となっています。道標の下には「日差、高鳥居、福山方面はこの道を往復してください」と書かれていました。つまり、先ほどの江田山と同じで、仕手倉山山頂は縦走路から離れた場所にあり、往復して戻ってこなければいけないということのようです。高鳥居山へつながる縦走路は、ここを左へ下るというわけです。ということは、いったん日差の集落へ下って、仕手倉山の麓を迂回するように行くのでしょう。ちょっと遠回りだなと思いますが、仕方がありません。とりあえず、仕手倉山山頂へ進みました。


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10:16 緩やかな道を登っていくと、まったく展望のない仕手倉山山頂がありました。一応草刈りが行われていてそれなりの広さはありますが、おそらく誰もがすぐに通り過ぎてしまうことでしょう。引き返そうかと思ったときに、奥に道が続いているのに気が付きました。


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トレースはしっかりしていそうだし、赤テープもあります。もしかしたら仕手倉山から縦走路へのショートカットかもしれないので、行ってみることにしました。


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歩き始めてすぐに分岐があり、トレースは直進と左折に分かれていました。


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直進は「倉カン東鉄塔35経由金崎池へ」となっています。この時は、ここに書かれている言葉や地名がどこのことがさっぱりわからなかったので、どこへ続いているのか見当が付きませんでした。いま考えると、南にある倉敷カントリークラブ近くの鉄塔を経由して、金崎池へ出るということのなのでしょう。で、金崎池ってどこの池なのかですが、仕手倉山の南にある大きな溜池のことでした。ということは、直進しても縦走路に出られたのかもしれません。


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左折は「36鉄塔経由縦走路へ」となっていて、どうやら左へ行けば縦走路へ出られるみたいです。ということで、左へ進みました。


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いままでの縦走路と打って変わってトレースの不明瞭なバリエーションルート的な雰囲気の道となりましたが、赤テープがこれでもかというほどたくさんつけられているので、落ち着いてテープを探しながら進めば迷うことはなさそうです。


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トレースを探し、テープを辿りながら、人の気配のあまり感じられない山の中を進んでいきます。このルートで唯一ルートファインディング能力がわずかながら必要とされる区間でもありました。といっても、それっぽい雰囲気があるという程度で、テープが見つかれば問題ないレベルです。


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10:27 鉄塔の下に出てきました。鉄塔の下をくぐり、反対側にまっすぐ下ります。その先は鉄塔の巡視路として使われているらしく、明瞭な道が続いていました。


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10:30 縦走路に合流しました。右へ進みます。


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もとは何のための道だったのかわかりませんが、かなりしっかり整備された道が続きます。


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10:34 大きな溜池のほとりに出てきました。これが金崎池です。縦走路は、堤防の上を渡っていきます。


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鏡のようななめらかな湖面が空を映しこんでいました。奥のほうでは水鳥が泳いでいたりして、静かで気持ちのいい場所でした。


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堤防上から、岡山市街地も望めました。


堤防を渡りきると池に沿って進み、ゴルフ場そばで左折し、そのままゴルフ場に沿って外周部をなぞるように進みました。


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道が下って行った先で、堰堤を渡る場所がありました。堰堤の末端で水が流れていて足場が悪く、落ちて靴をぬらさないように慎重にわたりました。


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堰堤を渡り終えると、突然急登が始まりました。今まではゆるいハイキングコース然とした道でしたが、ここから突然登山に切り替わったという感じです。


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11:00 急登が終わると、畑の広がる場所に出てきました。


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道標に従って左へと下ります。


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11:04 畑の外周をぐるりと回り込んで歩いていくと、アスファルト道の上に出てきました。出てきたところが道路横の石垣の上で結構な高さです。石垣を下るためのロープが設置されていたので、ロープを使って道路に降り立ちました。


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縦走路は、アスファルト道を下る方向のようなので、左へ下ります。縦走大会コースという道標が電信柱に張り付けられていたので、このコースで大会が開催されたことがあるのでしょう。それほど名前の知られた山でもないのにずいぶんちゃんと道標が設置されていると思ったら、そういうことだったというわけです。


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アスファルト道を下っていくと左手に霊園の大きな看板があり、道路を挟んだ反対側に道標が設置してあるのが見えました。


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高鳥居山へ行くには、ここから右に入っていくようです。


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木の道標の裏側に、縦走路の道標がありました。ここは八丈岩登り口という場所で、高鳥居山まで30分とのこと。日差山で150分となっていたわけですが、ここまで90分ほどかかっています。これから30分かかるなら、合計120分ということになるので、時間的には少し余裕があるといえます。それに、江田山からすでに1時間以上経っているので、ここで小休止をとりました。

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つづく。


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| 2020年12月 倉敷北部縦走路 | 18:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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気軽な里山歩きで8時間を費やす: 倉敷北部縦走路その1 

2020年12月27日(日) 岡山県倉敷市 福山(302.3m) 日帰り単独行 


倉敷市と総社市の境界にある一群の山塊を縦走するコースがあり、以前この山塊に倉敷アルプスという通称がついているという記事をネットで見たような記憶があるのですが、この山塊を縦走するコースは倉敷北部縦走路という名称が正式な呼び名として定着しているようです。倉敷アルプスで検索してみると、玉島の南にある倉敷・沙美アルプスという名称が出てくるばかりなので、区別するために倉敷アルプスといういい方はしないようになったのかもしれません。


そのうちこの縦走路を歩いてみようと思っていたのですが、なにしろアプローチが面倒で、東西に延びる縦走路をどちらから歩くにしても公共交通機関を使うためにそれなりの距離を歩く必要があります。車を使うとかなりの距離を戻ってこなければならないので、これまた面倒です。なので、なかなか行く機会がなかったのですが、この年末は車を積極的に使えないし、遠征も中止にしたということで、JRを使って行ってみることにしました。


路線検索で調べてみると、JR桃太郎線(かつての吉備線)の下り列車が午前7時台に数本あり、これを使えば吉備津駅から倉敷北部縦走路の東登山口まで歩いて行っても9時には歩き始められそうです。どれぐらい時間がかかるのかわからないとはいえ、所詮は標高200~300mの里山です。4時間もあれば西の登山口に着けるだろうと軽く考えていました。登山口と駅の移動時間や休憩時間を入れても6時間もかからないというつもりで気楽に出かけましたが、これがとんでもない間違いでした。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: ノースフェイス ロングスリーブエアークルー
 ミドルレイヤ: マムート ロワーモーズリージャケット
 ソフトシェル: マムート アルティメイトフーディー
 ハードシェル: マムート コンベイ プロ GTX HS フーデッドジャケット
 インサレーション: マムート ブロードピークⅡジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート バイザービーニー

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マーモット AWストレッチパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEXレインパンツ
 インサレーション: なし
 ソックス: ノンブランド ウールソックス
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし
 ヘルメット: なし


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JRを利用するということで、地味目のウェアを選びましたが、ワンポイント的にアッパーのミドルレイヤに赤のフリースジャケットを入れておきました。朝は寒かったので、山に差し掛かるまではハードシェルの上にダウンジャケットを着て歩きました。


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登りになって暑くなってくると、ダウンジャケットを脱ぎましたが、縦走路途中からはさらにダウンジャケットも脱ぎました。


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新しいアイテムは、ハードシェルジャケットです。マムート コンベイ プロ GTX HS フーデッドジャケットはゴアテックスのハードシェルながら重量僅か240gという軽量ジャケットで、中古品ですがタグ付きのおそらく未使用品と思われ、セール価格とはいえなぜか14,190円という格安価格で手に入れたものです。今回が初使用でした。もともと夏場の高山などで使うレインウェア兼用のハードシェルジャケットという使用目的で購入したもので、冬に着るつもりではなかったのですが、JR利用で荷物をできるだけコンパクトにしたかったこともあり、いつものオールラウンダージャケットの代わりに持ってきたというわけです。



ここで一息。ぽちっと押したら、引き続きブログ「ヤマふぉと」をお楽しみ下さい。




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7:50 JR桃太郎線 吉備津駅に着きました。下車したのは僕だけでした。このローカル線は、以前は吉備線という名前でしたが、いつのまにか桃太郎線という名前に変わっていました。単なる通称かと思っていたら、車内アナウンスでも桃太郎線と言っていたので、どうやら正式名称になっているみたいです。


公共交通機関を使って山に行くのは、記憶にある限りないので、今回が初めてです。行く前はなんだかめんどくさいなと思っていましたが、実際に使ってみると案外楽で良かったです。


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ところで、この吉備津というところは小学校に上がる前の5歳まで住んでいた場所です。といっても住んでいた場所は駅の近くではなく、もっと西へ行って国道180号線を超えたあたりです。古い茅葺の借家に住んでいて、当時は結構な田舎でした。ただし、駅前もただの田舎町の駅だったので、昔からとくに栄えていたわけでもなく、今の状況も当時とたいして変わっていないように思います。そんなことを思いながら、吉備津駅から一路西へ向かいました。


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両側に住宅が並ぶ旧山陽道を歩いていくと、途中で小さな川を渡ります。橋のたもとに「旧山陽道 板倉宿」と書かれた看板があり、その後ろになまこ壁の蔵がある古い大きな住宅があるのですが、この景色は幼少時の記憶のままでした。


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それにしても寒すぎます。温度計を確認してみると、なんと-2度でした。もう太陽もでているというのに、まだ高度が低いので家並にさえぎられて日差しが届かず、日陰の道を歩いているとじわじわと冷気がしみ込んでくるようです。寒いので、当然ながらハードシェルジャケットもダウンジャケットも着て歩いていましたが、グローブはそれほど防寒性能が高くないものだったので、指先が少し冷たくなってきました。


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国道180号線を越えると、道はさらに細くなりますが、両側の家は比較的新しい家が多くなりました。僕が住んでいたのはこのあたりですが、すっかり家並みが変わっていて昔の面影はありませんでした。


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8:12 家並みが途切れて周囲に田んぼが広がるようになってくると、前方に倉敷北部縦走路のある山並みが見えてきました。正面に見える台形の山は、縦走路北端に位置する江田山です。


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江田山から南のほうへ縦走路のある山並みが連なっていますが、南へ下った後は西へ向かうので、ここから全山を把握することはできません。


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広い車道に斜めに交差するところに出ると、左へ曲がります。まっすぐ行くと川の土手にぶつかって行き止まりになります。


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川を渡って降りたところにある信号の交差点を直進します。


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車道に沿って進み、車道が大きくカーブするところにあるプレハブ小屋と看板の支柱があるところを左斜め方向に入ります。


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車道を離れて最初の分岐を左へ折れます。最初はこの分岐を曲がらずにまっすぐ行ってしまいましたが、すぐに間違えたことに気が付いたので、大きなタイムロスにならずに済みました。


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左に曲がったら、あとは丁字路に出るまで直進です。


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8:44 坂道を登った先が丁字路でした。これを右へ曲がります。


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右手によくわからない記念碑が建っていました。


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丁字路を右折した先は、再び道なりにまっすぐです。右手にグラウンドゴルフ場を見ながら進みます。


8:50 グラウンドゴルフ場を過ぎて山に差し掛かるところに使われていない駐車場があったので、少し休憩していくことにしました。吉備津駅からちょうど1時間が経過していました。登山口まで思いのほか距離があります。休憩ついでに駅で撮れなかった装備の写真を撮っておきました。装備リストのところで使っている写真はここで撮影しています。


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休憩場所からすこし歩いたところで、道路わきの立ち木に縦走路を示す道標が設置されていました。日差山から福山への矢印が曲がっているので、最初はここからわき道に入るのかと思ってあたりを見回しましたが、それらしい道はありません。どうやらこの青い矢印は単にスペースの関係で2行に分けて書かれた日差山と福山をつなぐためにこのように曲がって描かれているだけのようです。基本的に赤い矢印が示す方向を目指せばいいようです。


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山陽自動車道を渡ります。


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年末休みに入っている時期ですが、高速道路は順調に流れていました。


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高速道路を渡ってひと登りしたところで、道が大きく右へ曲がっていて、その先に直進する道もありました。


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直進する道の入り口わきの電信柱に道標があったので、指示に従って直進します。地形図でルートファインディングをしながら歩く必要がありそうだと思っていたのですが、思いのほかしっかりとした道標が設置されているようです。


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直進の道に入ってすぐに、右手に2階建ての家ほどの大きさのある巨岩がありました。


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そのすぐ先にも鬼ノ城近くにある鬼の差し上げ岩のような巨岩がありました。

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9:15 直進の道が溜池にぶつかり、道は左へと曲がる場所で、縦走路は右の山へ向かいます。


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小さな橋を渡った先から土道が始まっていて、どうやらここが事実上の登山口のようです。


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ずっとアスファルト道を歩いてきましたが、ここからようやく土の登山道です。


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特に登山口と書かれている道標や看板があるわけではなく、道標の中にさらっと日差山登山口と書かれているだけでした。


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少し進むと、石段が現れました。石段があるということは、上に神社か何かがあるのかと思ったものの、地形図には神社記号も寺記号も書かれていません。ただの里山の登山道のためにここまで立派な石段を作る理由が他にあるのかといぶかしく思いながら登っていきました。


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途中巨岩もあったりして、雰囲気的に上のほうに古代の磐座遺跡か何かがあるのかもしれないと思いました。


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9:24 日差山頂上についてびっくりです。なんと鳥居があり、神社があるみたいです。なぜ地形図には鳥居の記号がないのか謎です。


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ところが、設置されていた倉敷北部全山縦走コースの案内図をみてさらにびっくりでした。なんと、ここにあるのは日差寺と書かれていたのです。鳥居があるのに日差神社ではなく日差寺とはこれいかに? とりあえず、案内図によるとここが全山縦走コースのスタート地点になるようです。ゴール地点は、最高峰 福山の南にある安養寺ですが、僕はJR伯備線の清音駅に向かうので、福山山頂からは西へ下る予定です。コースタイムが書かれていたので計算してみると、福山山頂まで6時間10分かかることになります。ちなみに、安養寺へ下る全コースを歩くと7時間50分だそうです。


とにかく、このコースタイムで行くとすぐに出発しても15時30分に福山山頂に着くというわけです。駅から駅までで6時間ぐらいと思っていたので、予想外に時間がかかりそうです。とにかく、日が暮れるほど遅くなるわけではないので何とかなるとは思いますが、あまりゆっくりしすぎないように急ぎ足で行くことにしました。

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つづく。

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| 2020年12月 倉敷北部縦走路 | 22:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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