ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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三連休が仕事でつぶれたので、好日山荘セールでやけ買い。

16日のお昼過ぎまでは18日も20日も仕事の依頼がなかったので、三連休確定かとひそかにほくそえんでいたら、なんと17日11時の予定が変更になって18日11時にしてほしいとの連絡が・・・ これで三連休はなくなりました。


しかし、18日の午後は空いていたので、まだ2.5連休という状態でした。18日の午後に出発すれば、信州で1泊2日の山行ぐらいはこなすことができます。21日の朝までに帰ればいいわけですから問題ありません。テント泊などの重装備でなければそれほど疲労困憊になることもないでしょうから、営業小屋のある甲斐駒黒戸尾根に狙いをつけていました。



17日の夕方近くになって一本の電話がかかってきました。携帯を見ると、いつもの取引先の監督の名前が表示されています。18日の時間変更かなと思いながら電話に出ると、なんと20日の仕事の依頼でした。 おわった・・・



三連休で日本アルプスに登りに行くという目論見は儚く潰えてしまいました。結局、休みになるのは19日の日曜日だけです。ああ無情。



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ということで、半ばやけ気味に好日山荘のスプリングセールを覗きに行って、散財してきました。どうしても必要といわけでもないのに、というより別に必要でもないのに、新しい靴を買ってしまいました。



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マムート テトンGTX。30%オフの17,500円(税抜)でした。
「マムート テトンGTX」 好日山荘のページはこちら





マムートの靴は僕の足とは相性が悪く、過去に試着した限りでは幅が狭くてきつかったのですが、この靴はわりと足型が幅広で甲も高めのようで、ほぼいい感じにフィットしました。3シーズン用なので、せいぜい中厚ぐらいのソックスをはくことを想定して、サイズはUK7.5(26.0㎝)を買いました。普段の靴は25.5㎝です。好日山荘WebShopでも同じ価格で売られています。



日帰りや軽装備の時に使うトレッキングシューズは、ずいぶん前に購入したミレー オールロードGTXがあるだけですが、使用頻度がそれほど高くないので、いまだに靴底もたいしてすり減っていないし、見た目にもへたった感じはありません。なので、買い足す必要はまったくないのですが、青色の靴なので最近購入しているマムートの黒赤のウェアと相性が良くないのです。



黒赤と相性がいい靴といえば、昨年購入したスカルパ トランゴアルプGTXがありますが、あれはクランポンの装着もできるシャンクの硬い靴なので、軽装備の日帰り登山などで使うにはオーバースペックすぎます。というわけで、ちょうど最近お気に入りのマムートブランドだし、価格も安いということで買っちまったというわけです。



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ついでに、ワゴンセールで見つけたアクシーズクインの「WINDSHIELD GLOVE +TOUCH」という防風グローブもお買い上げ。こちらは40%オフの2,280円でした。このグローブは、ウィンドストッパーソフトシェルを使った防風性能の高いグローブで、タッチパネルにも対応しています。おどろくほど薄手なので、冬期のインナーグローブとしても使えそうな感じです。たいていはMサイズがあうのですが、この手袋はなぜかLサイズがちょうどいい大きさでした。しかもLサイズしか残っていないという奇跡のワゴンセールでした。


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メッシュ窓とサンシェード付の夏向きハット: phenix ARBOR HAT

phenix ARBOR HAT
phenix ARBOR HATは、アマゾンの10%オフセール対象品になっていた夏向けの涼しげなハットです。頭の部分の前後にメッシュの窓があり、通気性がすこぶる良さそうですし、後頭部には首筋を直射日光から守る収納式サンシェードもついています。

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サンシェードはどのように収納するかというと、後ろ半分のツバの裏側に収納用のポケットがあって、折りたたんでそこに入れるだけです。ポケットの真ん中にベルクロのテープがあるので、着用中にポケットが開いて出てきたりする心配はありません。かぶった状態だと、シェードを入れたポケットが少し垂れるので、ツバが若干太ったようになりますが、見た目に違和感があるほど膨らむわけではないので、あまり気にする必要はなさそうです。逆に、シェードの重さでツバの後半部がやや下にたわむため、日よけにはちょうどいい感じになるし、大型バックパックを背負っていてもツバが当たって気になるということもなさそうです。



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黒系の夏山用のハットがほしかったのですが、真っ黒だと重い感じがするし夏は暑いので、オフブラックのチャコールに近い色が気に入ってます。色展開は、オフブラックのほか、オリーブ、ベージュ、ネイビーがあります。


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phenixのロゴは、左側面に小さいのが一つあるだけなので、控えめでいい感じです。


10%オフセールはあいにく終わってしまいましたが、セール終了と同時に同等の値下げがあって、2017年3月9日現在、3,133円になっています。僕が買ったときは、3,466円の347円引きで3,119円でした。ただし、この価格はオフブラックのLサイズのみで、Mサイズだと3,665円、Sサイズとほかの色は4,212円になってしまいました。

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| ウェア類 | 17:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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耐久力は10回ぐらい: ファイントラック スキンメッシュソックス

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2015年9月に購入したファイントラックのスキンメッシュソックスですが、先日の下蒜山登山のときについに穴が空きました。


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片足の踵部分に直径2cmほどの穴がぽっかり。残りの片方は何ともないので、たまたま靴にあたるような状態だったのかもしれません。


スキンメッシュソックスは、2組をローテーションしながら使っていました。購入してから穴があくまでの山行日数は40日ほどになるので、1組あたりおよそ20日ぐらい使用したという計算になります。ただし、春夏の山行や日帰り山行の場合、インナーソックスは履かない場合が多いので、実質的に使用したのは10日ぐらいだと思います。




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ということで、このソックスの耐久力は10回ぐらいと考えられ、半年も履けば破れると思っておいたほうがよさそうです。実際、2組をローテーションして、2015-16の秋冬と2016-17の秋冬の2シーズンもったわけですから、1組だけの使用だったら2015年9月から使い始めて2016年の春には穴が開いていたことでしょう。いま無事な片足は残しておいて、もう一組の片足がダメになったら、残ったモノ同士で新しい一組にしてもう少し使っていこうと思います。



店頭価格が2300円ぐらいのソックスですから、10回使用したぐらいでだめになるのはちょっとコスパが悪すぎるように感じます。次はスキンメッシュソックスの約半額のモンベルジオラインのインナーソックスを試してみようかと思います。ジオラインのインナーグローブが1シーズンもつかどうかという感じなので、ソックスもあまり期待しないでおきます。


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| ウェア類 | 21:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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物はいいけどサイズ表記がいいかげん: マムート ランボルドパンツ

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先日、好日山荘Webショップが15時間限定のマムートセールをやっていて、ランボルドパンツという薄手の山パンツが8748円で出ていたので購入しました。ランボルドパンツというモデルは名前も初耳だし、試着したこともないので、サイズ感がまったくわからずどうしようかと思ったのですが、もともと黒色の薄手のパンツがほしかったということもあり、説明を読むとわりと良さげでポイントも使えたので買うことに決めたというわけです。


<商品説明>
2ウェイストレッチのパンツは吸汗速乾性と耐摩耗性に優れ、ハイキングはもちろん、旅や日常のウォーキングでも快適。太ももにはファスナー付のマップポケット。裾はロールアップして3/4丈にすることもできます。UPF30+。
▼ 重さ
325g
▼ 素材
Woven Stretch 70X70DEN UV30+(ナイロン85%、エラステン15%)
▼ 機能・特長
■耐摩耗性に優れた丈夫なナイロン素材で作られた縦横に伸縮性があるハイキング兼トラベリング パンツ
■速乾性で通気性のある
■フロント ジッパーポケット2つ
■ジッパー付きヒップポケット
■地図を入れるのに適したレッグポケット
■パンツ脚部はフルレングスから3/4分丈に調整可能
■コンパクトなのでどこにでも持っていけます。
■紫外線防止指数 (UPF) 30+


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ところが、一つ困ったことが。サイズ表記が、いつものS、M、Lというものではなくて、44、46、48・・・というものでした。サイズ表を見てみると、従来のS、M、Lも表記されていているのですが、上段と下段が関連しているのかいないのかがはっきりしません。


例えば、以前購入したトレッカーズパンツでは、上段に書いてあるEUROサイズのSがASIAサイズのMに相当するということで、このサイズがちょうどあっていました。しかし、下段に書いてあるサイズだと、ASIAのMサイズは48となり、上段と下段の同じ列が同じサイズを示しているなら48は上段のEUROサイズだとMサイズになってしまいます。上段でEUROのMサイズはASIAサイズのLサイズ相当なので、下段と上段で異なるサイズになってしまい、訳が分かりません。ということは、このサイズ表は上段と下段の関連はないと思ったほうがよさそうです。下段のサイズだけを見れば、48はウエスト84-87㎝なので、明らかに自分には大きめです。では46を選ぶべきなのか。しかし、46だとASIAのSサイズになってしまいます。



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ネットでいろいろと調べてみましたがEURO48は日本のMサイズ相当だという程度のことしかわからず、釈然としません。これほどネットに情報が氾濫している時代なのに、実は役に立つ情報はほとんどないというのが実情なのです。幸い、同じランボルドパンツの46を購入したというブログの記事を見つけたのですが、そこに掲載されていたパンツのタグの写真を見ると、EURO46は「ウエスト 71~77㎝」と記載してあります。なぜサイズ表のウェストサイズと違うのか謎です。記事にはウエストはゆるめと書かれていましたが、この人のウエストサイズがわからないので、パンツの寸法がどうなのかは不明です。とにかく、パンツのタグに書かれているサイズが一番正しいはずということで、ウエスト約80㎝の自分には48が正解だと信じて48を注文しました。


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届いたパンツのタグを見ると、「ウエスト 75~81㎝」と書かれていて、予想通りでジャストフィットにちがいないとニンマリ。ところが、試着してみるとウエストがゆるゆるなのです。


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メジャーで測ってみたら、平置きの状態で約41㎝ですから、少なくともウエストは82~83㎝はあるということになります。ヒップまわりや丈はいい具合なので、ウエストだけがゆるいのです。サイズ表を見ると、46と48の股下は同じでウエストとヒップだけが違うようなので、46ならぴったりだったはずです。


交換してもらおうかと思って、好日山荘のWebページを確認してみたら、なんとランボルドパンツの黒はすでに売り切れているではありませんか。これでは交換は無理で、返品ということになってしまいます。このパンツはベルトはついていないので、とりあえず手持ちのベルトを締めてみたら、まあ問題なく履ける状態だったので、返品や交換はやめてこのまま使うことにしました。


マムートだけなのか、他の欧州系のメーカーもそうなのかわかりませんが、EUROサイズの表記は要注意です。基本的に、サイズ表に記載してあるウェストのサイズを基準に考えたほうがよさそうです。タグのウェストサイズ表記はあまり参考になりません。


ところでこのランボルドパンツですが、ネット検索してもほかのお店であつかっているところが見つかりません。購入したというブログの記事が2015年のものだったので、おそらく2015年モデルの在庫処分セールだったのでしょう。


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| ウェア類 | 20:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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豪華装備の超お買い得3シーズン寝袋: ドイターアストロ-2

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昨年秋に3シーズン用寝袋として購入したのが、ドイター アストロ-2です。もともとは定番ともいえるモンベルのダウンハガー#3を買うつもりでしたが、首周りの保温チューブがないというのがちょっと気になっていました。3シーズン用とはいえ秋の山はけっこう冷えますから、ダウンの量はそれなりでも保温用の装備はほしいところです。好日山荘の15時間限定セールに出ていたアストロ-2を見つけて、その装備の豪華さにびっくりし、しかもダウンハガー#3よりも安い価格(24、948円)で購入できるということで、即決でした。


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なにが豪華装備なのかというと、まずはその構造です。寝袋の構造にはいくつかありますが、現在もっとも保温性に優れた構造とされているのが台形ボックス構造です。これは、イスカのラインナップでもマイナス15度以下に対応するモデルにしか採用されていない構造ですが、アストロ-2ではこの台形ボックス構造(ドイターではトラぺゾイド構造といいます)を採用しているのです。モンベルは#3以上のモデルは、一般的なボックス構造です。


使用されているダウンは、800フィルパワー以上のグースダウン95%/フェザー5%で、ダウンの重さは290gです。イスカの280EXは800フィルパワーのグースダウン90%/フェザー10%で280gとなっていますし、モンベルにいたってはダウン量も比率も非公表です。それに比べると、ダウン量も比率も少し多めに入っており、保温性能に優れた台形ボックス構造との組み合わせで、他のメーカーのものよりも多少なりとも暖かいのではないかと思うわけです。


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また、このクラスの寝袋には通常ついていない、首と肩周りからの冷気の進入を防ぐダウン入りのチューブが装備されています。イスカでいうところのショルダーウォーマー、モンベルではネックバッフルといっているこのチューブですが、ドイターでは3Dウォームカラーと呼んでいます。当然、サイドのジッパー部分からの放熱を防ぐチューブも装備しています。


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さらに驚くのが、顔回りからの冷気の進入を防ぐフェイスチューブというものまでついています。ここまで来ると冬期用の寝袋かと思わせるものがあります。ここまで丁寧な防寒対策がされているというのに、EN13537規格でコンフォート温度3度、リミット温度マイナス2度となっていて、競合する280EXやダウンハガー800#3とほぼ同等の性能となっているのが不思議なところです。機械で測定した断熱性能は同等でも、実際に人間が使って感じる暖かさという点では、フェイスチューブや3Dウォームカラーが付いている分だけ、アストロ-2のほうが優れているのではないかと思うわけです。


足元の部分は人間工学に基づいたデザインのエルゴフットになっていて、足先へのストレスを軽減してくれます。また、隔壁を一つ増やして保温性能を高めているそうです。


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胸の部分の内側にインナーポケットが付いているので、電池などを寒さから守るのにも便利です。ポケットの大きさは16㎝角の大きさです。スマホやコンデジ、電池類なら問題なく入れることができます。


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保管用の立派なストレージバッグも付属しています。モンベルのダウンハガー800#3にストレージバッグが付いているのかどうかは知りませんが、ダウンハガー800#1についていた綿布の簡素なバッグに比べると、ちゃんとした化繊の生地で、一部メッシュになっていて湿気対策も完璧なストレージバッグです。


これだけ立派な装備のためか、総重量が755gあり、この点においてはイスカやモンベルの競合製品の後塵を拝しています。イスカ エア280EXは550g、モンベル ダウンハガー800#3は575gですから、200gばかり重いということになります。フェイスチューブや3Dウォームカラーがある分重くなるのは仕方がないところですが、この差を重視するかどうかですね。


この寝袋を初めて使ったのは、2016年10月末に徳島県の天狗塚から三嶺へ縦走したときの避難小屋泊でした。室内温度は夕方で12度あったので、明け方でもコンフォート温度までは下がっていなかったと思います。外気温は夕方で7度だったので、明け方は2~3度ぐらいまで下がったかもしれません。とにかく、ダウンジャケットなどの防寒着を着ないで山シャツと薄手フリース、トレッキングパンツのままで寝たのですが、まったく寒さは感じませんでした。リミット温度あたりまで下がった時にどうかというのが気になるところなので、そのうち試してみてまたレポしたいと思います。


アストロ-2は、ドイターのHPのラインナップからはなくなっていて、廃番になったのかモデルチェンジで旧モデルになるかのどちらかでセール販売されているようです。いまでも市場在庫はあるみたいで、好日山荘でも僕が買った価格でまだ売られています。アマゾンではさらに安い23,734円になっていますが、楽天の好日山荘だと3月4日から9日までのスーパーセールでポイント10倍の上に、2000円オフクーポンが使えるので、実質2万円ぐらいで購入することができて、超お買い得です。下のリンクは好日山荘の楽天ショップに張ってますので、興味のある方は覗いてみてください。


なお、アストロ-2には、ショート丈のアストロ-2SLというモデルもあり、好日山荘では価格が200円ほど安くなっています。アストロ-2は長さ205㎝、SLは195㎝です。SLのほうには、特に身長はいくつまでという記載がないので、自分で判断するしかなさそうです。まあ、SLは170㎝以下ぐらいの人向けだと思います。


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| 寝袋・マット・枕 | 18:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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好日山荘にグリベルの新型ヘルメットが入荷

今日はプレミアムフライデーでポイント10%還元ということで、好日山荘岡山駅前店に立ち寄ってみました。特にこれといってセールをしているわけではなくても、たまに在庫処分などで特価品があったりします。


今日は、前から買おうかどうしようか迷っていたナルゲンボトルの1リットルサイズに1480円の特価品があったのでゲット。赤色なので不人気なんでしょうが、ボトルの色なんて水の味が変わるわけではないのでなんでもかまいません。また、シートゥサミットのテックタオルXSの特価品960円もあったので、いっしょに買ってきました。


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ところで、ヘルメットコーナーに見慣れないモデルがあるなと思ってみてみると、グリベルのサラマンダー2.0とステルスが置いてありました。本日入荷したばかりだそうです。


マジックマウンテンのカタログには2016年11月発売と書かれていて写真も載っていましたが、ずっと市場在庫がない状態が続いていたみたいです。ここにきてやっとまとまった数が入ってきたのでしょう。



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さっそく試着してみると、JAPAN FITTINGをうたっているだけあって、どちらのモデルもまったく当たるところがなくなかなか快適なかぶり心地でした。典型的な日本人的丸頭なので、ペツルメテオのような細長いタイプのヘルメットはこめかみの上のあたりがあたって痛い場合が多いのですが、グリベルの新型ヘルメットは問題ありません。


ただし、後頭部のサイズ調節する部分が普通の紐になっていて、ずいぶん安っぽさが増したなあというのが正直なところです。たとえ紐であっても、サイズ調節もできるし軽量化にもなっていいのでしょうが、いままでダイヤル式などを使ってきたのでグレードダウン感が強すぎます。メット本体も以前のサラマンダーと比較するとやや安物感があるように思います。ステルスに至ってはそのデザインがどうも受け入れられず、なんだかなあという感じです。見慣れていないせいもあるのかもしれませんが、多面体にした意図はなんだったんでしょうか。まさか、ステルス戦闘機のデザインを流用してみたというだけの話なんでしょうか。見慣れるとよくなってくるのかもしれませんけど。


夏用の通気性がよくて軽いヘルメットの購入を考えているのですが、いまのところこれはというものが見つかっていません。マムートのロックライダーがいいなと思っていたのですが、やっぱり形が合わなくて却下。サラマンダー2.0はフィット感もいいし、価格もこなれていてそれなりに悪くないという感じですが、すぐに必要というものでもないので、もう少しじっくり考えてみることにします。


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| ギア | 18:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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普段使いのメガネをサングラスに: SWANSサングラス クリップオン固定式 SCP-12

視力が良くない人は、普段はメガネかコンタクトレンズを使用していることと思います。それぞれ一長一短がありますが、メガネで困るのが快晴の日でまぶしいときです。調光式レンズで、明るさに応じてレンズの色が濃くなったり薄くなったりするというメガネを使っている人はめったにいないと思うので、まぶしいときにどうするかです。


僕の場合は、山へ入るようなときはハードコンタクトレンズを使用していますが、日常生活ではメガネを使うことが普通です。仕事で出かけるときに車を使うわけですが、メガネだとサングラスを使えないというのが一番のネックでした。メガネの上からかけるサングラスというのもあるみたいですが、大体がでかくて邪魔だし、メガネとサングラスの二つを耳にかけるというのもうっとおしいので、いままでは我慢しているしかありませんでした。


通常のメガネに取り付けるタイプのサングラスがあることは知っていたのですが、跳ね上げ式のタイプでなんとなくダサいというイメージがあったので、これまで購入を考えたことはありませんでした。


先日、アマゾンで見つけたSWANSのSCP-12というクリップオンタイプのサングラスは、跳ね上げ式ではなく固定式なので、取り付け金具の部分がごちゃつかずすっきりしていて、ダサい感じがありません。普段使っているメガネとレンズの形もよく似ていて、軽いし取り付けても違和感がなさそうでした。何より、光学メーカーとして名のあるSWANSの製品で、価格もわずか2000円程度ということで、試しに購入してみました。



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レンズの色と可視光線透過率は選択することができますが、主な用途が自動車の運転時のまぶしさ軽減なので、可視光線透過率18%で偏光スモーク2 というレンズタイプのものを選びました。



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レンズの裏側はこんな感じで、メガネに固定するクリップの部分も出っ張り感はほとんどありません。跳ね上げ式だと機構的にどうしてもこの部分が複雑になり、ちょっと邪魔くさい感じがあります。



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クリップ先端のメガネレンズに接触するところは黒いラバーコーティングがされているので、傷がつく心配もありません。


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中央にあるブリッジ部分のレバーのようなものを指で押し倒すようにするとクリップが起き上がります。



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あとは、メガネに装着するだけ。クリップはメガネの鼻あて金具の根本に来るので、視界の邪魔になるようなこともありません。



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横から見るとこんな感じ。


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メガネのレンズとサングラスのレンズの形状が似ているので、収まりもいい感じです。ただし、クリップの力はそれほど強くないので、手が触れたりするとずれたり傾いたりということはあります。普通にかけた状態で首を振るぐらいでずれるようなことはありません。なので、登山で使うことも大丈夫そうですが、汗を拭くのに不用意にメガネをはずしたりすると外れて落としてしまう可能性もないとはいえません。手で持ってぶらぶらさせた程度では外れて落ちるようなことはないので、まあ大丈夫なのではないかと思います。


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このレンズは偏光レンズですが、液晶画面を見るときに真っ暗になってしまうのは45度ぐらい傾けたときだけなので、スマホなどを縦横にしてみる場合は影響がありません。以前使っていたNexus7は、偏光サングラス使用時に横か縦のどちらかの向きで画面が真っ暗になって壊れたのかと焦ったことがあります。今使っているフリーテルのMIYABIというスマホは、どの方向にしても画面が見えなくなることはないので、最近のスマホの画面はどの方向でも見えなくなることはないタイプになっているようです。登山時にメガネを使用していて、まぶしさに困った経験のある方にはお役立ちグッズだと思います。


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| ギア | 18:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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余ったガスをひとまとめ: ガス詰め替えアダプター

テント泊などで使用するガスボンベですが、きっちりと使い切って帰ってくることはまずありません。そのため、気が付けば中途半端にガスが残ったガス缶がたくさんたまってしまいます。僕の場合は、押し入れに入れる収納ケースひとつ分ぐらいの数がたまってしまいました。


日帰り登山などでできるだけ中途半端なガスを使おうと思ってはいるものの、ガス缶とクッカーをわざわざ持って行っても、お湯を沸かしてラーメンとコーヒーを作るぐらいなので、それならポットにアツアツのお湯を入れて持っていけば事足りるわけです。というわけで、使い切れないガス缶はたまる一方です。


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以前、アマゾンで「ガス詰め替えアダプター」というものを見つけて、お気に入り登録していたのですが、先日ついに購入してみました。


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アダプターはアルミ製で、上下にガス缶を接続することができるようになっています。内側にはちゃんとゴムのパッキンも入っているので、ガス漏れもありません。


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上下にガス缶を接続したら、アダプターについているつまみを回してバルブを開いてやればガスの詰替えができるというものです。


ただし、ガス缶は内部の圧力がけっこうあって、上下につないでも単純に重力で上から下へと流れてくれるわけではないみたいで、充填する側(上の缶)の圧力を高くし、充填される側(下の缶)の圧力を低くしてやる必要があります。



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缶内圧力をどうやって調整するかといえば、単に温度を変えてやればいいだけです。充填する側を温めてやり、充填される側を冷やせばいいだけの話。充填する側の缶はお湯で温めてやるなどしたほうがいいみたいです。充填される側の缶は、今の時期なら廊下などの寒い場所に置いておけば勝手に冷えてくれるし、なんなら冷蔵庫に入れてやればすぐ冷えます。できるだけ、圧力差が大きい方が充填がスムースにできるようです。


実際にやってみたところ、何も問題なく詰替えができました。だだし、充填する側を室温の状態で接続し、手で温めながら充填するというやり方だったため、最後の一滴まできっちり詰替えるというわけにはいきませんでした。ガス缶をとりはずして振ってみると、充填する側の缶にはわずかにガスが残っている状態でした。


アマゾンのカスタマーレビューを見ると、最後の一滴まできっちりと詰替えができると書いている人がいるので、今回わずかに残ってしまったのはガス缶の圧力差が不十分だったようです。充填する側をお湯や蒸しタオルで温めるなどして、圧力差を大きめにしておく必要がありそうです。


1個2250円+送料360円とやや高いなと感じますが、これで余ったガス缶を処分できるし、500缶を買って250缶や110缶に詰替えながら使うこともできるので、長い目で見ればお得なんだろうと思います。


余談ですが、販売元のブラウオンラインという会社は、あまり親切な対応はしてくれません。アマゾンマーケットプレイスでは、購入すると受注したというメールをくれるお店が多いのですが、ここは何もありませんでした。発送時も、アマゾンから発送したというメールは来ましたが、販売元からは何もなしです。アマゾンのメールに、お届けが約1週間後の日にちとなっていたので、なんでこんな日にちが指定されているのか販売元に問い合わせたところ、ゆうパックの発送なのでシステムが勝手に余裕を見た到着日を指定してしまうだけで、実際には翌々日ぐらいに届くという連絡がありました。問い合わせに返答するだけまだましですが、それなら初めからそういうことをメールで知らせれば無駄な問い合わせをしなくて済むわけです。まあ、物はちゃんとしているようなので、お店の評価はさておき、便利グッズであることは間違いないと思います。


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| ギア | 17:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ゴーグルが固定できる登山ヘルメット: オーストリアルピン ユニバーサルヘルメット

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今まで使っていたヘルメットは、ペツル エリオスです。使っていてこれといった不満もなく、かれこれ6年ほど使ってきました。エリオスを購入したのは2011年で、モデルチェンジする前のモデルなので、現行品と違ってサイズ調整がダイヤル式なのが気に入っています。逆に、ベンチレーション用の穴が小さかったり、開閉式シャッターが付いていない点がいまいちですが、穴の大きさは自分で中のポリスチレンフォームライナー部分をくりぬいて広げたりしたので、それなりに汗抜けもよくなったように感じます。


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ところが、雪山でエリオスを装着していた時にゴーグルを使おうとして愕然としたのですが、エリオスはゴーグルを装着することを考えてデザインされていないのです。というのも、エリオスについているヘッドランプ用のクリップでは、幅広で分厚いゴーグルのベルトをしっかりと固定することができないし、なにより後ろ側のクリップの位置がよくないので、そもそもゴーグルのベルトを固定するのに適していないのです。写真のグレーの三角形のものがクリップですが、後ろ側のクリップにゴーグルのベルトを挟み込んでも、きちんと固定できませんし、何より後頭部のあたりがヘルメットのシェルからはみ出るようになるため、すぐに外れて落ちてしまうのです。


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エリオスでゴーグルを使用する場合は、この写真のように後頭部の高い位置にベルトをもってきて装着するようになるのですが、上にひっぱりあげられているようで装着感がよくありません。また、この状態だとベルトを固定するものは何もないので、ずれたりはずれたりしやすいうえに、ゴーグルを額のところに一時的にあげておこうとすると、簡単に外れてしまいます。ということで、エリオスはゴーグル使用に向いていないヘルメットだと悟ったわけです。


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そこで、前から気になっていたグリベル サラマンダーを購入しようと思ったら、間の悪いことに生産工場のリニューアルで生産がストップされてしまい、手に入らなくなってしまいました。


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2016年秋になってようやくグリベルのヘルメットが生産再開になったのですが、なんといままでのモデルは生産中止となり、新製品が発売されました。残念なことに、新しいサラマンダーはエリオスと同じようなクリップタイプになってしまいました。もうひとつのステルスという新型も同じクリップタイプなので、グリベルのヘルメットはゴーグル使用に不向きなものになってしまいました。


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というわけで、昨年来ずっと探し続けていたゴーグルをきちんと固定できるヘルメットですが、いくつか候補がみつかりました。一つは、CAMP ロックスター。デザインがドカヘルみたいであまり好みではありませんが、販売価格はリーズナブルです。


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二つ目は、おなじくCAMPのパルス。このヘルメットは、スキー用にも使えるとなっていて、後頭部にゴーグルのベルトにも対応する固定具がついています。ちょうどサカイヤで半額の出物があったので購入してみたのですが、頭の形が合わず返品しました。インモールドタイプのヘルメットは一体成型で形作るので、形が合わないとどうしようもありません。





エバニューが販売するオーストリアルピンというブランドのユニバーサルヘルメットを知ったのは、スポーツオーソリティに立ち寄った時でした。たまたま店舗に置いてあったので手に取ってみたところ、ヘッドランプやゴーグルを固定するのがサラマンダーと同じ紐タイプになっていたので、これだ!と思ったのでした。エリオスと同じく樹脂製のシェルにポリスチレンフォームのインナーというタイプなので、ヘルメットの形状が直接頭の形と干渉しませんし、柔軟なヘッドバンドで固定するため、部分的にあたるということはありませんでした。2017年のお正月に八ヶ岳で初めて使用しましたが、使い心地は悪くありませんでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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オーストリアルピンという聞きなれないブランドですが、エバニューのサイトの紹介文によると、オーストリア・チロル地方で17年前に誕生した比較的新しいクライミングブランドのようです。


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頭頂部にでかでかとロゴのシールが張られていますが、全体的にはシンプルなデザインです。


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側頭部に2つのベンチレーション用の穴がありますが、他にはまったく空いていません。真夏にかぶると暑いかもしれません。


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後頭部にもゴム紐の固定具がついています。ゴーグルなどのベルトを這わせやすいようにするためか、水平な段差がぐるりと後頭部を巻くようについていますが、実際にはどういう目的の段差なのかは不明です。


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内部はポリスチレンフォームの緩衝材があり、頭頂部とその前後左右に低反発素材のような黒いクッション素材が付いています。この突起が緩衝材と頭の間に隙間を作ってくれるため、厳冬期での使用経験しかありませんが、ベンチレーション用の穴が左右の側頭部にしかないわりに蒸れる感じはありませんでした。


ヘッドバンドは見た目は四角い形状ですが、柔軟性があるので頭の形に合わせて変形してくれます。内側には、水を吸わないタイプのクッション材がついています。ただ、頭に接触する部分が黒い突起部分とヘッドバンドだけで、布系の柔らかい素材のものがないために、かぶった直後の感触はあまりなじむ感じがなく、多少の違和感を感じます。しかし、しばらくするとなじんできて、とくに違和感のようなものは感じなくなったので、フィット感自体は悪くはないと思います。


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ヘッドバンドは、後頭部のダイヤルでサイズ調整をするタイプです。顎紐の顎下部分には柔らかい素材の保護布がついていて、ベルクロで脱着することもできます。


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後頭部のダイヤルの内側にも同様の保護布があり、案外細かいところにまで気を使っているのがわかります。


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ゴーグルを装着したらこんな感じです。おおむね水平に近い状態なので、ゴーグルが上に持ち上げられるようなへんな感触がでることもありません。後頭部はゴム紐でヘルメットに固定されているので、ゴーグルを外してヘルメットの額の部分に上げても、ずれたり外れたりすることもありませんでした。


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前から見るとこんな感じで、ゴーグルとヘッドライトの併用も問題なさそうです。



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Polartec Alpha採用のジャケット: マーモット アイソザムフーディー レビュー

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昨年の5月に購入し、半年ほど着る機会のなかった中綿入りジャケットのアイソザムフーディーですが、雪山シーズン突入で期待を裏切らない性能を発揮してくれています。


米軍特殊部隊用に開発された素材(Polartec Alpha)だけあって、すぐれた防風性能と保温性能がありつつも蒸れにくい行動着として噂にたがわぬ性能です。とはいえ、いかなる状況でも着たままで大丈夫かというと、さすがにそれは無理。ある程度気温が低く、それなりに厳しい環境でないと汗をかいてしまいます。


実際に着用して登山した限りでは、インナーに山シャツ1枚だけなら11月上旬の岡山県北の1000m級の山でも下山時であれば汗をかかずに歩くことができました。それほど気温は低くなく、微風で時々晴れ間が出るような天気でした。11月下旬になり気温が0度近くまで下がれば、登りでも汗だくにならずに登ることができました。


厳冬期であれば、南アルプスの気温マイナス10度で風のない樹林帯の登りで、ウールの厚手インナーと薄手フリースを中に着た状態でやや汗ばむ感じです。フロントジッパーを大きめに開けておけば、汗が流れるほど暑くなることはありませし、少しペースを抑えてゆっくり登れば汗ばむ感じもなくなりました。気温マイナス5度ぐらいで風もそこそこ吹いている標高2700m前後の稜線であれば、寒さも感じず汗ばむこともなく、快適な登山ができました。


表の生地は、防風性と撥水性に優れたPERTEX Quantumで、肩の部分は摩擦に強くストレッチ性のある素材で補強されています。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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裏地は、吸汗速乾性に優れた独自素材「ドライクライムメッシュ」を使用。写真の白い部分がドライクライムメッシュで、名前の通りメッシュ生地になっています。柔らかく、さらっとしていて肌触りがとてもいい生地です。前身頃は胸部分に採用されています。


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背中側は、腰の上あたりまでドライクライムメッシュになっています。また、フードの後頭部もメッシュ生地になっています。


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ドライクライムメッシュは袖の脇下部分にも使われているし、胸の部分と背中もつながっていて、蒸れやすい脇まわりの対策もしっかりされています。とはいえ、この仕様は2014-15モデルのもので、2015-16モデルは袖下とサイド部分にストレッチ素材が使われ、現行モデルではポーラーテックパワーグリッドを採用しているそうなので、ドライクライムメッシュがどうなったのかはわかりません。


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残念ながらマーモットの商品ラインナップからはアイソザムフーディーは外れてしまっているようですが、アイソザムジャケットはまだラインナップされています。アイソザムフーディーのフードは、耳は隠れるものの顔はけっこうがっつり出てしまうぐらい小さ目のものなので、あえてフード付きでなくてもいいかもしれません。冬期の行動着として考えると、霧氷や着雪が落ちてくるときに首筋に入るのを防げるのでフードがあったほうが便利ではありますが、ネックゲータなどでも対応できるのでないと困るというものでもありません。


アイソザムジャケットは、まだほとんど安売りしているお店はないようですが、春になって冬物処分で安く手に入るなら、来シーズン用に購入するいいチャンスかもしれません。行動中に汗をかかないことを前提にしたウェアリングだとわりと薄着になり、ちょっと風が強くなったり休憩するときにすぐ冷えてしまいますが、中綿入りジャケットだとほぼ着たままの状態でOKなので、体温調節のために脱いだり着たりする手間と回数を減らすことができます。行動着として使う蒸れにくい中綿入りジャケットとしては悪くないと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Marmot(マーモット) Isotherm Jacket M5J-F7178 2015-16モデル
価格:16200円(税込、送料無料) (2017/1/30時点)





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