ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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涼しげな新ヘルメット: GRアルパインヘルメット

3シーズン用の通気性の高い軽量なヘルメットを購入しようかどうしようかと考えていたのですが、好日山荘スプリングセールが終わる直前に購入しました。


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購入したのは、好日山荘オリジナルのGRAVITY RESEARCH アルパインヘルメットです。今まで使っていたペツル エリオスや冬用に買ったオーストリアルピン ユニバーサルヘルメットはABS樹脂製のシェルに発砲ポリスチレンのインナーがついたタイプで、重さが340グラムぐらいありますが、今回はインモールドタイプの軽量なヘルメットにしました。重さは240グラムなので、100グラムほど軽量化できました。


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前から見たところですが、おでこ部分に大きなベンチレーションの穴が2つあります。これだけでなんだか涼しそうです。ペツル エリオスは夏に使うと汗がしたたり落ちるぐらい暑くて、通気性がよくないんだろうなと感じていました。通気性とは関係ありませんが、好日山荘のサイトに載っている写真にはないものの、ヘルメット前部の左右に「ROCK Helmets」というロゴのステッカーがついています。なお、クマのステッカーは付属品ではありません。


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側面にもベンチレーション用の穴が6つ並んでいます。


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後頭部には3つの穴が開いています。ヘッドバンドのサイズ調整は後頭部にあるダイヤルで簡単に行うことができます。また、ヘッドランプ固定用の爪はロックできるようになっていて、ヘッドランプのベルトが外れるのを防ぐことができるようになっています。なお、パンダのステッカーは付属品ではありません。



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内部は、頭頂部とおでこの部分にスポンジ素材のインナーパッドがあり、どちらも取り外すことができます。おでこのインナーパッドは汗の流れ止めになりそうです。


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顎紐部分には不織布のパッドがついていて、顎紐のあたる感じを軽減してくれます。


グリベルの新型ヘルメットとどちらにするか迷いましたが、インモールドタイプのグリベル ステルスは色が黄色かガンメタしかないし、かぶった時のフィット感はグリベルの方がいいものの、形やデザインがいまひとつ好きになれず却下。GRアルパインヘルメットはこめかみの上の頭頂部にちかいあたりが若干狭い感じがあるものの、あたるというほどのことはなくフィット感もそこそこよくて、ベンチレーション穴の多さが涼しそうだったのが決め手でした。マムートのロックライダーが気に入っていたのですが、頭の形が合わず選択肢はグリベルとGRアルパインヘルメットの二択でした。


GRアルパインヘルメットもイタリア製ですが、好日山荘オリジナルということで日本人の頭の形にある程度合わせて作られているみたいなので、外国製のヘルメットが合わないという場合は試してみる価値があります。


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奇跡的タイミングのセールでゲット: マムートロゴTシャツ

3月30日の午前中にネットで買い物をしようと目当てのものを探したところ、最安値で在庫があるショップが見つかったのですが、送料無料まであと2500円ほど足りません。それで、何か適当なものはないかとそのショップ内で検索してみたところ、マムートロゴTシャツが3700円ほどで出ていたので、目当てのものとあわせて購入しようかと思ったのですが、冷静になって考えてみたら、もともとほしいものだけにして、送料540円を払って買ったほうが支払額ははるかに安いわけです。好日山荘がセール期間中で、クーポンを使えば目当てのものが数百円高いぐらいで買えてしまうし、Tシャツがどうしてもほしいというほどでもないということで、とりあえず買い物じたいを保留することにしました。


その後少し経った頃に、LINEに登録していた県北の津山市にあるアウトドアショップ ニッチリッチキャッチというお店からセールのお知らせが届きました。ちょうど、その日の夕方に津山の現場に行く予定になっていたので、グッドタイミングでした。



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仕事終わりに寄ってみたところ、なんと午前中に買うのを保留にしたマムートロゴTシャツがワゴンセールの山の中にあるではないですか。サイズはユーロM(日本L相当)しかなかったので、ちょっと大きいかなと思いフィッティングしてみたら、以外にもやや丈が長いかなという程度でだぼついた感じはありません。普段はユーロSがジャストフィットサイズですが、Tシャツは少し緩めぐらいのほうが好きなので迷わずゲット。素材がコットンなので、山で行動着として使うかどうかは天候次第ですが、税込み3000円で送料も必要ないし、クーポンとポイントでさらに500円引きだったのでネットで買おうと思っていた価格よりもはるかに安く購入できました。


お腹のロゴマークはちょっと派手ですが、左の袖にさりげなく刺繍のロゴマークがあり、首の後ろにも黒色の糸で「MAMMUT」のロゴが刺繍されていて、価格なりに手間暇かけているようです。


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ついでに、1000円という破格値だったモンベルの「山」イラストのTシャツも購入して帰りました。こちらもサイズはLでしたが、マムートロゴTシャツと同様にサイズ感はいいぐあいでした。このTシャツは速乾性と通気性に優れたウィックロンという素材に消臭機能と90%以上のUVカット効果があるそうで、夏の行動着に使えそうです。


ニッチリッチキャッチは楽天、アマゾン、ヤフーショッピングなど主だったところにそれぞれ出店しているので、ポイントのたまり具合で使い分けることができます。


ワゴンセールは品数や種類も豊富でしたし、ほかのジャケット類もかなり安いのがあったので、近くを通った際には立ち寄ってみると掘り出し物が見つかるかもしれません。場所はお店のHPでご確認ください。実店舗には珍しく、火曜水曜が定休日という週休二日制のお店なので、立ち寄る際はご注意を。



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| ウェア類 | 18:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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夏も冬も快適: ミレー ドライナミックメッシュ

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2016年6月に購入したミレーの変態下着、じゃなくてメッシュ素材のアンダーウェア ドライナミックメッシュを夏冬両方の季節で使用してみた感想です。


夏はお盆休みに南アルプス白峰三山の縦走で着用してみましたが、メッシュ素材であるメリットを存分に堪能した感じです。北岳への登りで大汗をかいても、ウェアが濡れて肌に張り付くようなこともなく、休憩中でも汗冷えを感じることもなく、とにかくどういう状況でも不快感やストレスを感じることはありませんでした。


タイトなフィッティングなので、少し圧迫感のようなものがあるかもと思っていましたが、そういうこともなく、着ている間は着ていることを意識するようなこともありません。



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冬は年末年始の鳳凰三山の縦走で着用してみました。シャツのほうは、愛用していたTNFのパラマウントタンクよりも若干保温性能がいいような気がしました。ドライナミックメッシュのほうが生地が厚い分肌とウェアの間にできる空気層が少し多くなるためだと思います。もちろん、ドライナミックメッシュ自体が保温性能を有しているということではなく、ほかのアンダーウェアなどと組み合わせることで生じる性能なので、組み合わせ方や組み合わせるウェアの種類やサイズなどで変わってくると思います。このときは、ドライナミックメッシュの上にモンベル スーパーメリノウールEXPシャツという組み合わせで、その上には状況に応じてフリースや中綿入りインシュレーションジャケットなどで行動しました。


パンツの方は、もしかしたらメリノウール素材のアンダーウェアなど生地そのものが保温性を持つもののほうが暖かいのかもしれませんが、この時は寒さを感じるようなことはなく、ドライナミックメッシュのパンツでもなんら問題ありませんでした。冬山で下半身が汗だくになるようなことはいままで経験がないので、ドライナミックメッシュにしてなにか大きなメリットを感じたというわけではありませんが、デメリットがあったわけでもないので、好みで判断しても問題ないと思います。汗をかきやすい人や、暑がりの人はドライナミックメッシュがあっているかもしれません。



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MILLET/ミレー MIV01248 ドライナミック メッシュ NSクルー
価格:4368円(税込、送料別) (2017/3/30時点)




| ウェア類 | 21:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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三連休が仕事でつぶれたので、好日山荘セールでやけ買い。

16日のお昼過ぎまでは18日も20日も仕事の依頼がなかったので、三連休確定かとひそかにほくそえんでいたら、なんと17日11時の予定が変更になって18日11時にしてほしいとの連絡が・・・ これで三連休はなくなりました。


しかし、18日の午後は空いていたので、まだ2.5連休という状態でした。18日の午後に出発すれば、信州で1泊2日の山行ぐらいはこなすことができます。21日の朝までに帰ればいいわけですから問題ありません。テント泊などの重装備でなければそれほど疲労困憊になることもないでしょうから、営業小屋のある甲斐駒黒戸尾根に狙いをつけていました。



17日の夕方近くになって一本の電話がかかってきました。携帯を見ると、いつもの取引先の監督の名前が表示されています。18日の時間変更かなと思いながら電話に出ると、なんと20日の仕事の依頼でした。 おわった・・・



三連休で日本アルプスに登りに行くという目論見は儚く潰えてしまいました。結局、休みになるのは19日の日曜日だけです。ああ無情。



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ということで、半ばやけ気味に好日山荘のスプリングセールを覗きに行って、散財してきました。どうしても必要といわけでもないのに、というより別に必要でもないのに、新しい靴を買ってしまいました。



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マムート テトンGTX。30%オフの17,500円(税抜)でした。
「マムート テトンGTX」 好日山荘のページはこちら





マムートの靴は僕の足とは相性が悪く、過去に試着した限りでは幅が狭くてきつかったのですが、この靴はわりと足型が幅広で甲も高めのようで、ほぼいい感じにフィットしました。3シーズン用なので、せいぜい中厚ぐらいのソックスをはくことを想定して、サイズはUK7.5(26.0㎝)を買いました。普段の靴は25.5㎝です。好日山荘WebShopでも同じ価格で売られています。



日帰りや軽装備の時に使うトレッキングシューズは、ずいぶん前に購入したミレー オールロードGTXがあるだけですが、使用頻度がそれほど高くないので、いまだに靴底もたいしてすり減っていないし、見た目にもへたった感じはありません。なので、買い足す必要はまったくないのですが、青色の靴なので最近購入しているマムートの黒赤のウェアと相性が良くないのです。



黒赤と相性がいい靴といえば、昨年購入したスカルパ トランゴアルプGTXがありますが、あれはクランポンの装着もできるシャンクの硬い靴なので、軽装備の日帰り登山などで使うにはオーバースペックすぎます。というわけで、ちょうど最近お気に入りのマムートブランドだし、価格も安いということで買っちまったというわけです。



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ついでに、ワゴンセールで見つけたアクシーズクインの「WINDSHIELD GLOVE +TOUCH」という防風グローブもお買い上げ。こちらは40%オフの2,280円でした。このグローブは、ウィンドストッパーソフトシェルを使った防風性能の高いグローブで、タッチパネルにも対応しています。おどろくほど薄手なので、冬期のインナーグローブとしても使えそうな感じです。たいていはMサイズがあうのですが、この手袋はなぜかLサイズがちょうどいい大きさでした。しかもLサイズしか残っていないという奇跡のワゴンセールでした。


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| 靴・インソール | 20:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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メッシュ窓とサンシェード付の夏向きハット: phenix ARBOR HAT

phenix ARBOR HAT
phenix ARBOR HATは、アマゾンの10%オフセール対象品になっていた夏向けの涼しげなハットです。頭の部分の前後にメッシュの窓があり、通気性がすこぶる良さそうですし、後頭部には首筋を直射日光から守る収納式サンシェードもついています。

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サンシェードはどのように収納するかというと、後ろ半分のツバの裏側に収納用のポケットがあって、折りたたんでそこに入れるだけです。ポケットの真ん中にベルクロのテープがあるので、着用中にポケットが開いて出てきたりする心配はありません。かぶった状態だと、シェードを入れたポケットが少し垂れるので、ツバが若干太ったようになりますが、見た目に違和感があるほど膨らむわけではないので、あまり気にする必要はなさそうです。逆に、シェードの重さでツバの後半部がやや下にたわむため、日よけにはちょうどいい感じになるし、大型バックパックを背負っていてもツバが当たって気になるということもなさそうです。



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黒系の夏山用のハットがほしかったのですが、真っ黒だと重い感じがするし夏は暑いので、オフブラックのチャコールに近い色が気に入ってます。色展開は、オフブラックのほか、オリーブ、ベージュ、ネイビーがあります。


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phenixのロゴは、左側面に小さいのが一つあるだけなので、控えめでいい感じです。


10%オフセールはあいにく終わってしまいましたが、セール終了と同時に同等の値下げがあって、2017年3月9日現在、3,133円になっています。僕が買ったときは、3,466円の347円引きで3,119円でした。ただし、この価格はオフブラックのLサイズのみで、Mサイズだと3,665円、Sサイズとほかの色は4,212円になってしまいました。

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| ギア | 17:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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耐久力は10回ぐらい: ファイントラック スキンメッシュソックス

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2015年9月に購入したファイントラックのスキンメッシュソックスですが、先日の下蒜山登山のときについに穴が空きました。


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片足の踵部分に直径2cmほどの穴がぽっかり。残りの片方は何ともないので、たまたま靴にあたるような状態だったのかもしれません。


スキンメッシュソックスは、2組をローテーションしながら使っていました。購入してから穴があくまでの山行日数は40日ほどになるので、1組あたりおよそ20日ぐらい使用したという計算になります。ただし、春夏の山行や日帰り山行の場合、インナーソックスは履かない場合が多いので、実質的に使用したのは10日ぐらいだと思います。




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ということで、このソックスの耐久力は10回ぐらいと考えられ、半年も履けば破れると思っておいたほうがよさそうです。実際、2組をローテーションして、2015-16の秋冬と2016-17の秋冬の2シーズンもったわけですから、1組だけの使用だったら2015年9月から使い始めて2016年の春には穴が開いていたことでしょう。いま無事な片足は残しておいて、もう一組の片足がダメになったら、残ったモノ同士で新しい一組にしてもう少し使っていこうと思います。



店頭価格が2300円ぐらいのソックスですから、10回使用したぐらいでだめになるのはちょっとコスパが悪すぎるように感じます。次はスキンメッシュソックスの約半額のモンベルジオラインのインナーソックスを試してみようかと思います。ジオラインのインナーグローブが1シーズンもつかどうかという感じなので、ソックスもあまり期待しないでおきます。


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| ウェア類 | 21:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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物はいいけどサイズ表記がいいかげん: マムート ランボルドパンツ

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先日、好日山荘Webショップが15時間限定のマムートセールをやっていて、ランボルドパンツという薄手の山パンツが8748円で出ていたので購入しました。ランボルドパンツというモデルは名前も初耳だし、試着したこともないので、サイズ感がまったくわからずどうしようかと思ったのですが、もともと黒色の薄手のパンツがほしかったということもあり、説明を読むとわりと良さげでポイントも使えたので買うことに決めたというわけです。


<商品説明>
2ウェイストレッチのパンツは吸汗速乾性と耐摩耗性に優れ、ハイキングはもちろん、旅や日常のウォーキングでも快適。太ももにはファスナー付のマップポケット。裾はロールアップして3/4丈にすることもできます。UPF30+。
▼ 重さ
325g
▼ 素材
Woven Stretch 70X70DEN UV30+(ナイロン85%、エラステン15%)
▼ 機能・特長
■耐摩耗性に優れた丈夫なナイロン素材で作られた縦横に伸縮性があるハイキング兼トラベリング パンツ
■速乾性で通気性のある
■フロント ジッパーポケット2つ
■ジッパー付きヒップポケット
■地図を入れるのに適したレッグポケット
■パンツ脚部はフルレングスから3/4分丈に調整可能
■コンパクトなのでどこにでも持っていけます。
■紫外線防止指数 (UPF) 30+


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ところが、一つ困ったことが。サイズ表記が、いつものS、M、Lというものではなくて、44、46、48・・・というものでした。サイズ表を見てみると、従来のS、M、Lも表記されていているのですが、上段と下段が関連しているのかいないのかがはっきりしません。


例えば、以前購入したトレッカーズパンツでは、上段に書いてあるEUROサイズのSがASIAサイズのMに相当するということで、このサイズがちょうどあっていました。しかし、下段に書いてあるサイズだと、ASIAのMサイズは48となり、上段と下段の同じ列が同じサイズを示しているなら48は上段のEUROサイズだとMサイズになってしまいます。上段でEUROのMサイズはASIAサイズのLサイズ相当なので、下段と上段で異なるサイズになってしまい、訳が分かりません。ということは、このサイズ表は上段と下段の関連はないと思ったほうがよさそうです。下段のサイズだけを見れば、48はウエスト84-87㎝なので、明らかに自分には大きめです。では46を選ぶべきなのか。しかし、46だとASIAのSサイズになってしまいます。



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ネットでいろいろと調べてみましたがEURO48は日本のMサイズ相当だという程度のことしかわからず、釈然としません。これほどネットに情報が氾濫している時代なのに、実は役に立つ情報はほとんどないというのが実情なのです。幸い、同じランボルドパンツの46を購入したというブログの記事を見つけたのですが、そこに掲載されていたパンツのタグの写真を見ると、EURO46は「ウエスト 71~77㎝」と記載してあります。なぜサイズ表のウェストサイズと違うのか謎です。記事にはウエストはゆるめと書かれていましたが、この人のウエストサイズがわからないので、パンツの寸法がどうなのかは不明です。とにかく、パンツのタグに書かれているサイズが一番正しいはずということで、ウエスト約80㎝の自分には48が正解だと信じて48を注文しました。


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届いたパンツのタグを見ると、「ウエスト 75~81㎝」と書かれていて、予想通りでジャストフィットにちがいないとニンマリ。ところが、試着してみるとウエストがゆるゆるなのです。


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メジャーで測ってみたら、平置きの状態で約41㎝ですから、少なくともウエストは82~83㎝はあるということになります。ヒップまわりや丈はいい具合なので、ウエストだけがゆるいのです。サイズ表を見ると、46と48の股下は同じでウエストとヒップだけが違うようなので、46ならぴったりだったはずです。


交換してもらおうかと思って、好日山荘のWebページを確認してみたら、なんとランボルドパンツの黒はすでに売り切れているではありませんか。これでは交換は無理で、返品ということになってしまいます。このパンツはベルトはついていないので、とりあえず手持ちのベルトを締めてみたら、まあ問題なく履ける状態だったので、返品や交換はやめてこのまま使うことにしました。


マムートだけなのか、他の欧州系のメーカーもそうなのかわかりませんが、EUROサイズの表記は要注意です。基本的に、サイズ表に記載してあるウェストのサイズを基準に考えたほうがよさそうです。タグのウェストサイズ表記はあまり参考になりません。


ところでこのランボルドパンツですが、ネット検索してもほかのお店であつかっているところが見つかりません。購入したというブログの記事が2015年のものだったので、おそらく2015年モデルの在庫処分セールだったのでしょう。


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| ウェア類 | 20:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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豪華装備の超お買い得3シーズン寝袋: ドイターアストロ-2

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昨年秋に3シーズン用寝袋として購入したのが、ドイター アストロ-2です。もともとは定番ともいえるモンベルのダウンハガー#3を買うつもりでしたが、首周りの保温チューブがないというのがちょっと気になっていました。3シーズン用とはいえ秋の山はけっこう冷えますから、ダウンの量はそれなりでも保温用の装備はほしいところです。好日山荘の15時間限定セールに出ていたアストロ-2を見つけて、その装備の豪華さにびっくりし、しかもダウンハガー#3よりも安い価格(24、948円)で購入できるということで、即決でした。


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なにが豪華装備なのかというと、まずはその構造です。寝袋の構造にはいくつかありますが、現在もっとも保温性に優れた構造とされているのが台形ボックス構造です。これは、イスカのラインナップでもマイナス15度以下に対応するモデルにしか採用されていない構造ですが、アストロ-2ではこの台形ボックス構造(ドイターではトラぺゾイド構造といいます)を採用しているのです。モンベルは#3以上のモデルは、一般的なボックス構造です。


使用されているダウンは、800フィルパワー以上のグースダウン95%/フェザー5%で、ダウンの重さは290gです。イスカの280EXは800フィルパワーのグースダウン90%/フェザー10%で280gとなっていますし、モンベルにいたってはダウン量も比率も非公表です。それに比べると、ダウン量も比率も少し多めに入っており、保温性能に優れた台形ボックス構造との組み合わせで、他のメーカーのものよりも多少なりとも暖かいのではないかと思うわけです。


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また、このクラスの寝袋には通常ついていない、首と肩周りからの冷気の進入を防ぐダウン入りのチューブが装備されています。イスカでいうところのショルダーウォーマー、モンベルではネックバッフルといっているこのチューブですが、ドイターでは3Dウォームカラーと呼んでいます。当然、サイドのジッパー部分からの放熱を防ぐチューブも装備しています。


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さらに驚くのが、顔回りからの冷気の進入を防ぐフェイスチューブというものまでついています。ここまで来ると冬期用の寝袋かと思わせるものがあります。ここまで丁寧な防寒対策がされているというのに、EN13537規格でコンフォート温度3度、リミット温度マイナス2度となっていて、競合する280EXやダウンハガー800#3とほぼ同等の性能となっているのが不思議なところです。機械で測定した断熱性能は同等でも、実際に人間が使って感じる暖かさという点では、フェイスチューブや3Dウォームカラーが付いている分だけ、アストロ-2のほうが優れているのではないかと思うわけです。


足元の部分は人間工学に基づいたデザインのエルゴフットになっていて、足先へのストレスを軽減してくれます。また、隔壁を一つ増やして保温性能を高めているそうです。


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胸の部分の内側にインナーポケットが付いているので、電池などを寒さから守るのにも便利です。ポケットの大きさは16㎝角の大きさです。スマホやコンデジ、電池類なら問題なく入れることができます。


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保管用の立派なストレージバッグも付属しています。モンベルのダウンハガー800#3にストレージバッグが付いているのかどうかは知りませんが、ダウンハガー800#1についていた綿布の簡素なバッグに比べると、ちゃんとした化繊の生地で、一部メッシュになっていて湿気対策も完璧なストレージバッグです。


これだけ立派な装備のためか、総重量が755gあり、この点においてはイスカやモンベルの競合製品の後塵を拝しています。イスカ エア280EXは550g、モンベル ダウンハガー800#3は575gですから、200gばかり重いということになります。フェイスチューブや3Dウォームカラーがある分重くなるのは仕方がないところですが、この差を重視するかどうかですね。


この寝袋を初めて使ったのは、2016年10月末に徳島県の天狗塚から三嶺へ縦走したときの避難小屋泊でした。室内温度は夕方で12度あったので、明け方でもコンフォート温度までは下がっていなかったと思います。外気温は夕方で7度だったので、明け方は2~3度ぐらいまで下がったかもしれません。とにかく、ダウンジャケットなどの防寒着を着ないで山シャツと薄手フリース、トレッキングパンツのままで寝たのですが、まったく寒さは感じませんでした。リミット温度あたりまで下がった時にどうかというのが気になるところなので、そのうち試してみてまたレポしたいと思います。


アストロ-2は、ドイターのHPのラインナップからはなくなっていて、廃番になったのかモデルチェンジで旧モデルになるかのどちらかでセール販売されているようです。いまでも市場在庫はあるみたいで、好日山荘でも僕が買った価格でまだ売られています。アマゾンではさらに安い23,734円になっていますが、楽天の好日山荘だと3月4日から9日までのスーパーセールでポイント10倍の上に、2000円オフクーポンが使えるので、実質2万円ぐらいで購入することができて、超お買い得です。下のリンクは好日山荘の楽天ショップに張ってますので、興味のある方は覗いてみてください。


なお、アストロ-2には、ショート丈のアストロ-2SLというモデルもあり、好日山荘では価格が200円ほど安くなっています。アストロ-2は長さ205㎝、SLは195㎝です。SLのほうには、特に身長はいくつまでという記載がないので、自分で判断するしかなさそうです。まあ、SLは170㎝以下ぐらいの人向けだと思います。


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| 寝袋・マット・枕 | 18:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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好日山荘にグリベルの新型ヘルメットが入荷

今日はプレミアムフライデーでポイント10%還元ということで、好日山荘岡山駅前店に立ち寄ってみました。特にこれといってセールをしているわけではなくても、たまに在庫処分などで特価品があったりします。


今日は、前から買おうかどうしようか迷っていたナルゲンボトルの1リットルサイズに1480円の特価品があったのでゲット。赤色なので不人気なんでしょうが、ボトルの色なんて水の味が変わるわけではないのでなんでもかまいません。また、シートゥサミットのテックタオルXSの特価品960円もあったので、いっしょに買ってきました。


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ところで、ヘルメットコーナーに見慣れないモデルがあるなと思ってみてみると、グリベルのサラマンダー2.0とステルスが置いてありました。本日入荷したばかりだそうです。


マジックマウンテンのカタログには2016年11月発売と書かれていて写真も載っていましたが、ずっと市場在庫がない状態が続いていたみたいです。ここにきてやっとまとまった数が入ってきたのでしょう。



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さっそく試着してみると、JAPAN FITTINGをうたっているだけあって、どちらのモデルもまったく当たるところがなくなかなか快適なかぶり心地でした。典型的な日本人的丸頭なので、ペツルメテオのような細長いタイプのヘルメットはこめかみの上のあたりがあたって痛い場合が多いのですが、グリベルの新型ヘルメットは問題ありません。


ただし、後頭部のサイズ調節する部分が普通の紐になっていて、ずいぶん安っぽさが増したなあというのが正直なところです。たとえ紐であっても、サイズ調節もできるし軽量化にもなっていいのでしょうが、いままでダイヤル式などを使ってきたのでグレードダウン感が強すぎます。メット本体も以前のサラマンダーと比較するとやや安物感があるように思います。ステルスに至ってはそのデザインがどうも受け入れられず、なんだかなあという感じです。見慣れていないせいもあるのかもしれませんが、多面体にした意図はなんだったんでしょうか。まさか、ステルス戦闘機のデザインを流用してみたというだけの話なんでしょうか。見慣れるとよくなってくるのかもしれませんけど。


夏用の通気性がよくて軽いヘルメットの購入を考えているのですが、いまのところこれはというものが見つかっていません。マムートのロックライダーがいいなと思っていたのですが、やっぱり形が合わなくて却下。サラマンダー2.0はフィット感もいいし、価格もこなれていてそれなりに悪くないという感じですが、すぐに必要というものでもないので、もう少しじっくり考えてみることにします。


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普段使いのメガネをサングラスに: SWANSサングラス クリップオン固定式 SCP-12

視力が良くない人は、普段はメガネかコンタクトレンズを使用していることと思います。それぞれ一長一短がありますが、メガネで困るのが快晴の日でまぶしいときです。調光式レンズで、明るさに応じてレンズの色が濃くなったり薄くなったりするというメガネを使っている人はめったにいないと思うので、まぶしいときにどうするかです。


僕の場合は、山へ入るようなときはハードコンタクトレンズを使用していますが、日常生活ではメガネを使うことが普通です。仕事で出かけるときに車を使うわけですが、メガネだとサングラスを使えないというのが一番のネックでした。メガネの上からかけるサングラスというのもあるみたいですが、大体がでかくて邪魔だし、メガネとサングラスの二つを耳にかけるというのもうっとおしいので、いままでは我慢しているしかありませんでした。


通常のメガネに取り付けるタイプのサングラスがあることは知っていたのですが、跳ね上げ式のタイプでなんとなくダサいというイメージがあったので、これまで購入を考えたことはありませんでした。


先日、アマゾンで見つけたSWANSのSCP-12というクリップオンタイプのサングラスは、跳ね上げ式ではなく固定式なので、取り付け金具の部分がごちゃつかずすっきりしていて、ダサい感じがありません。普段使っているメガネとレンズの形もよく似ていて、軽いし取り付けても違和感がなさそうでした。何より、光学メーカーとして名のあるSWANSの製品で、価格もわずか2000円程度ということで、試しに購入してみました。



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レンズの色と可視光線透過率は選択することができますが、主な用途が自動車の運転時のまぶしさ軽減なので、可視光線透過率18%で偏光スモーク2 というレンズタイプのものを選びました。



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レンズの裏側はこんな感じで、メガネに固定するクリップの部分も出っ張り感はほとんどありません。跳ね上げ式だと機構的にどうしてもこの部分が複雑になり、ちょっと邪魔くさい感じがあります。



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クリップ先端のメガネレンズに接触するところは黒いラバーコーティングがされているので、傷がつく心配もありません。


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中央にあるブリッジ部分のレバーのようなものを指で押し倒すようにするとクリップが起き上がります。



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あとは、メガネに装着するだけ。クリップはメガネの鼻あて金具の根本に来るので、視界の邪魔になるようなこともありません。



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横から見るとこんな感じ。


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メガネのレンズとサングラスのレンズの形状が似ているので、収まりもいい感じです。ただし、クリップの力はそれほど強くないので、手が触れたりするとずれたり傾いたりということはあります。普通にかけた状態で首を振るぐらいでずれるようなことはありません。なので、登山で使うことも大丈夫そうですが、汗を拭くのに不用意にメガネをはずしたりすると外れて落としてしまう可能性もないとはいえません。手で持ってぶらぶらさせた程度では外れて落ちるようなことはないので、まあ大丈夫なのではないかと思います。


IMG_6832.jpg
このレンズは偏光レンズですが、液晶画面を見るときに真っ暗になってしまうのは45度ぐらい傾けたときだけなので、スマホなどを縦横にしてみる場合は影響がありません。以前使っていたNexus7は、偏光サングラス使用時に横か縦のどちらかの向きで画面が真っ暗になって壊れたのかと焦ったことがあります。今使っているフリーテルのMIYABIというスマホは、どの方向にしても画面が見えなくなることはないので、最近のスマホの画面はどの方向でも見えなくなることはないタイプになっているようです。登山時にメガネを使用していて、まぶしさに困った経験のある方にはお役立ちグッズだと思います。


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| ギア | 18:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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