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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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GW対策第2弾 夏山登山道でトレーニング: 伯耆大山弥山その2

2019年4月6日(土) 鳥取県大山町 大山(標高1709.4m) 日帰り単独行 


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避難小屋には寄らずに、直接山頂に向かいます。小屋の周囲はまだかなり雪が多く、木道も埋まっていたので、雪原をまっすぐ登っていきます。


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10:42 弥山山頂です。写っている足はほかの登山者で僕ではありません。


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いい天気になったので、剣ヶ峰と槍尾根がきれいに見えていました。


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麓の雪のなさに比べて、山頂付近はけっこう雪が多く、避難小屋も半分埋まったままです。


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10:47 せっかくなので、三角点まで行ってみました。


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弥山山頂からみるよりも剣ヶ峰全体がよく見えるので、ここからみる剣ヶ峰のほうが迫力があります。



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剣ヶ峰をバックに記念の自撮り。


風がなければ三角点でランチにしてもよかったのですが、けっこう冷たい風が吹いていてとてものんびりとランチを食べようという気にならないので、避難小屋までもどりました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:00 避難小屋の窓はしっかりと雪に埋まっていたので、中に入っても真っ暗でヘッドライトが必要になりそうですし、冷え冷えとして外より寒いかもしれません。ということで、北風を避けるために避難小屋の南側でランチにすることにしました。


しかし、ある程度風は防げるものの、風が建物の東西面を回りこんでくるので無風というわけにはいかず、ちょっと寒い思いをしました。なので、日向だというのにハードシェルの上にダウンジャケットも着こんでのランチです。


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今回は、エースコックのカキ醤油ラーメンとセブンイレブンの鮭明太子おにぎりですが、おにぎりはバックパックの中でせんべいみたいになっていました。


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ランチをしている途中で中学生ぐらいの団体が登ってきて、山頂はいきなり騒がしくなりました。早めに登ってきたおかげで団体と鉢合わせしないで済んだのでよかったです。


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11:30 熱いラーメンを食べても、じっとしているとさすがに冷えてきたので、さくっと下山することにしました。


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下山は木道を歩かずに雪の上の下りました。


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頂上台地の縁から尾根を下ります。


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雪の尾根の彼方に雪のない山麓が広がっているのが、ちょっと変な感じです。


途中で膝痛が出てきたので、六合目で少し休憩していきました。


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12:15 五合目を通過します。


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13:15 下山完了です。膝痛が出始めていましたが、歩行に支障をきたすほどの痛みではなかったので、普通に歩いて下山することができました。


下山後は、豪円湯院で温泉に入ったのですが、豪円湯院のサービスの劣化がちょっと気になりました。まず、自販機で買った入浴券を受付前の桶に勝手に入れて入ってもらうシステムになっていますが、受付に誰もいないのでまったくノーチェックでした。まあ、人件費削減ということで、それは良しとしましょう。


問題は、更衣室のアメニティの劣化です。以前はあった綿棒がなくなっていました。さらに、ドライヤーが3台ぐらいあったのに、このときは1台しかありませんでした。空いていたからいいものの、夕方の込む時間帯だとドライヤーを使うために列にならんで待つことになりかねません。いくらなんでも切り詰めすぎだと思われます。それほど経営が厳しいのなら、料金を380円という破格の値段にしないで、一般的な500円ぐらいにすればいいのにと思います。大山寺エリアでは唯一の温泉だし、500円なら十分リーズナブルです。経営不振で廃業されてしまうと大山寺に温泉がなくなってしまうので、値上げしてでも経営を継続してもらいたいと切に願います。

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| 2019年4月 伯耆大山弥山 | 15:45 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策第2弾 夏山登山道でトレーニング: 伯耆大山弥山その1 

2019年4月6日(土) 鳥取県大山町 大山(標高1709.4m) 日帰り単独行 


3日水曜日の那岐山から中2日で伯耆大山に登ってきました。天気予報では晴れとなっていましたが、南光河原駐車場に着いたときはけっこうガスがあってどんよりとした天気でした。朝のうちは雨予報となっていたので、少し回復が遅れているだけだろうということで、予定通り弥山山頂まで夏山登山道を登ることにしました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ミレー ドライナミックメッシュノースリーブクルー
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ロワーモーズリージャケット
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート ストーニービーニー
           マムート ランボールドアドバンスハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: モンベル ジオラインMWニーロングタイツ
 ミドルレイヤ: なし
 ハードシェル: マムート ゴアテックスグレイシャープロパンツ
 ソックス: バーグハウス メリノウール トレッキング ガイド クルー
 シューズ: スポルティバ トランゴアルプGTX

●ギア
 バックパック: マムート トリオンプロ35+7L
 ストック: なし
 ヘルメット なし
 ワカン: なし
 アックス: ブラックダイヤモンド ベノムアッズ ウィズ リーシュ
 クランポン: マウンテンダックス HG121(4本爪)
        ペツル サルケンLLU(12本爪)


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今回は山頂付近でも4度ぐらいの予報が出ていたので、登り始めはけっこう暑くなるだろうということでベースレイヤは省略し、ドライレイヤの上に直接フリースのミドルレイヤを着ることにしました。


ミドルレイヤに何を持ってくるか悩みましたが、山頂付近では風もあってそこそこ寒いだろうということで中厚のマムート ロワーモーズリージャケットを選択。聞きなれない名前のジャケットですが、物はアコンカグアライトジャケットと同じで、マッターホルン登頂150周年記念限定モデルです。2018年3月に宝珠尾根を登ったときにも着たので、この時期には適しているだろうという判断です。


クランポンはマウンテンダックスの4本爪と12本爪のペツルサルケンLLUを用意。ペツルサルケンはフロントバインディングをセミワンタッチ式対応のものに交換したので、GWに向けてトランゴアルプGTXとの組み合わせを確認しておこうと持って行ったのですが、結局使いませんでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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8:00 ガスってどんよりとした天気ですが、予報を信じて出発です。ちなみに、駐車場に着いたのは7時30分ごろですが、けっこう空きはありました。出発時でもまだ空きはあったみたいなので、午前8時までの到着なら停めることはできそうです。南光河原駐車場がいっぱいなら、博労座よりも登山口に近い下山野営場駐車場に行けばたいてい停められると思います。


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道路わきに多少雪は残っているものの、登山口周辺ではほぼ雪は消えていました。


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阿弥陀堂へ続く石段は完全に雪なしでした。


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出発時はビーニーをかぶり、ハードシェルジャケットも着ていましたが、ベンチレーション全開でフロントジッパーもほぼ開いた状態だったのにもかかわらず阿弥陀堂手前ですでに暑くなってしまったので、阿弥陀堂前のベンチでビーニーとハードシェルジャケットを脱ぎました。


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一合目を過ぎると徐々に雪が登山道を覆い始めましたが、凍結はしていないので、登山靴のまま問題なく歩けました。


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三合目の手前にある木橋のような木道を過ぎると、突然雪道になりました。踏み固められていてやや滑るものの、とりあえず登山靴のままで登ります。


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8:48 三合目を通過します。


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いつも雪に埋まっていて見つけられない四合目の道標も、すでに見える状態でした。


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五合目手前の急坂に取り付く前に、休憩がてら四本爪クランポンを装着しておきました。今日の感じなら山頂まで4本爪で行けるだろうということで、わざわざ12本爪をつけるのはやめました。


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9:18 五合目を通過します。


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9:35 六合目避難小屋まで登ってきました。時間がいつもより早いためか、男性が一人休憩していただけでした。ベンチはまだ雪の下だったので、ちょうどいい高さに頭を出していた案内板をベンチ代わりにして休憩しました。


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出発時にどんよりと曇っていた空は、いつの間にか青空になっています。だいぶん黒いところが増えてきた北壁ですが、まだ白い壁という感じが勝っているようです。


10分ほど休憩してから、六合目を出発しました。結局、クランポンは4本爪のままです。ここからは陽射しがきつくなりそうなので、ハットをかぶりました。


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標高1400mを過ぎると、頂上台地の縁まで続く稜線が、くっきりと見えました。日によって遠くに感じることもあれば、近くに感じることもありますが、この日はずいぶん近くに感じました。


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10:06 草鳴社ケルンを通過します。


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別山はすっかり雪が落ちて黒々としていますが、北壁はまだしっかりと雪がついます。ただ、手前の尾根筋はだいぶんブッシュが姿を見せているので、今後はあっというまに雪が消えていきそうです。


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10:22 八合目を過ぎて、頂上台地の縁まで来ました。すっかり木道が見えている状態です。2017年4月3日に登ったときは木道は見えていなかったので、今年はやっぱり雪が少ないと感じます。


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頂上台地も、ダイセンキャラボクがあちこち姿を見せていて、雪の少なさがよくわかります。


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木道も露出している場所が多く、雪をたどっていくこともできますが、木道経由でも歩ける状況でした。12本爪クランポンだと木道を痛めるのでそのまま雪をたどるところですが、4本爪は横木を踏みながら歩けば直接爪が当たらないので、歩きやすい木道で登りました。


つづく。

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| 2019年4月 伯耆大山弥山 | 21:22 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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