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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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GW対策第1弾 とりあえずトレーニングとダイエットのために: 那岐山その2 

2019年4月3日(水) 岡山県奈義町 那岐山(標高1209m) 日帰り単独行 


今日は日曜日をのんびりと過ごしています。昨日伯耆大山に登ってきたので、今日は休養日。午後から雨予報なので、家でゆっくりと昨日の疲れを癒したいと思います。週末二連休はやはりいいなと思います。今後は、できるだけ土曜日は休みにしようかと思ってしまいますが、サラリーマンと違って休めばそのぶん減収となるのでそれが問題。今年はいまのところ4割増しぐらい忙しいので、当面は土曜日休みにしてもいいかなという感じです。


ということで、那岐山レポの続きをどうぞ。


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薄く雪が積もった道を下って、鞍部まで下りてきました。夜のうちに少し吹雪いたのか、木の枝に少し霧氷がついていました。


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12:30 避難小屋まで来ました。山頂でお昼にしようかと思っていたのですが、風があって寒いと嫌なので、避難小屋で昼食をとることにします。中に入るとソロの女性が一人いただけで、小屋は空いていました。


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今日のランチは、毎度のイオンPB トップバリューのカップ麺と魚肉ソーセージです。今回はタッカルビヌードル。タッカルビというものを食べたことがないのでどういう味なのか知りませんが、たぶんキムチ風味のピリ辛なんでしょう。


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出来上がりはこんな感じです。味は思っていた通りのものでしたが、いまいちパンチがない感じです。これにチーズを入れれば最近よく聞くチーズタッカルビになるわけで、チーズがあればパンチ不足感も解消されそうな雰囲気です。今度機会があれば試してみようと思います。


ランチの準備をしているときに、三角点で見かけたトレラン風女子2人組が入ってきました。滝山方面は道が悪くて引き換えしてきたそうです。トレランの練習に来たようですが、このコンディションでは山頂付近で走るのはちょっと無理でしょうか。下の遊歩道あたりで練習したほうがいいのではないかと思いますが、やっぱり稜線を走りたいのでしょう。那岐山は人気の山で土日祝日は人が多くトレランの練習は遠慮してもらいたいと思いますが、今日のように人のいない平日ならご自由にどうぞという感じです。


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室内の気温は、約1度でした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:59 昼食を終えて山頂に向かいます。


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13:01 山頂には誰もいませんでした。積雪は3~4センチといったところです。週末にはほぼ消えてしまいそうです。


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三角点方面。白い登山道が稜線に続いています。


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大山もあいかわらずうっすらと見えています。


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山頂の石碑だけカメラに収めたら、さっさと下山します。


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下りは久しぶりにBコースを使うことにします。雪は残っているみたいですが、今までの状況からしてとくにクランポンを使う必要はなさそうです。


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ところが、進んでいくとどんどん雪が深くなってきました。そういえば2013年12月にBコースから登ろうとしたときに、この稜線であり地獄のような雪に捕まって撤退したことがありますが、この稜線は雪がたまりやすいのかもしれません。


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とはいえ、深くなったといってもせいぜいくるぶしぐらいまでだし、トレースもあるのでやばい感じではなく、つぼ足のままで問題ありませんでした。早朝など、凍結しているときは何らかの滑り止めがないとやばいかもしれません。


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Bコース分岐点が眼下に見えました。鳥取側の木々には、まだ霧氷がついているらしく白くなっています。


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13:18 Bコース分岐まで下りてきました。傾斜のきついBコースなので、トレースがないかもと思っていましたが、けっこうしっかりとしたトレースがついています。何人かBコースを登ってきたようです。逆に、Aコースのほうが一人分のトレースしかついていませんでした。


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Bコースの出だしは日当たりのいい笹原の区間ですが、さすがにこのあたりは雪がほとんどありません。しかし、その分雪解け水でけっこうドロドロでした。


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急斜面の樹林帯のトラバース区間ではまだ雪が多く、スリップに気をつけながら慎重に下ります。


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14:00 林道との合流点です。このあたりまで降りてくると雪はほぼ消えました。林道を越えてさらに下ります。


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3分ほど下ると黒滝分岐です。今回は黒滝はパスして、左の登山口方面へ進みます。


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五合目まで下ってきたら、樹林帯の中ということもあって再び雪が出てきました。しかし、下っていくとすぐに雪が消え、あとはややぬかるみ気味の土道という状態でした。


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Cコースとの合流点が近くなり、橋を渡る手前の渓流を渡るところで、靴の泥汚れを落としました。流れの中で足踏みをするだけで靴底の泥はきれいに取れましたが、側面についた泥汚れは杉の枯葉を濡らして軽くこすって落としました。登山口にも小川があるし、第三駐車場前にも排水路があって汚れを落とすことはできますが、流れの中に入って靴底の泥を落とすなら、ここが一番です。この先は橋を渡ると泥汚れがつく場所はないので、ここで落としておけばまず汚れることはありません。


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14:43 Cコースとの合流点を通過します。


14:49 写真を撮り忘れましたが、駐車場に戻ってきました。朝停まっていた車はほぼいなくなっていて、自分の車の他には1台残っているだけでした。4時間半ほどの行程でしたが、トレーニング第1弾としては、きつ過ぎず軽すぎずでちょうどいい感じでした。次回以降、徐々に負荷を高めていきたいと思います。

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| 2019年4月 那岐山 | 12:19 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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GW対策第1弾 とりあえずトレーニングとダイエットのために: 那岐山その1

2019年4月3日(水) 岡山県奈義町 那岐山(標高1209m) 日帰り単独行 


4月に突入すると、GWまであとわずかです。そろそろGWの山行でヘロヘロにならないためのトレーニングを始めないといけません。昨年のGWはすっかりばててしまって、気力体力ともになくなってしまい、西鎌尾根を見てすごすごと退散してしまいましたが、今年はそういうことのないようにしておきたいものです。


3日は朝一番に東区瀬戸町の仕事が入ったので、すぐにその後の予定をクローズして、現場からそのまま山へ行く予定にしていました。和気アルプスが近いので当初は和気アルプスを考えていましたが、前の晩にマムート トレッカーズパンツをはいてみたらかなりウエストがきつく、コリャやばいということで、少しでも負荷の大きい1000m級の山に登ることにしました。その結果、現場からまっすぐ北上するルートでいける那岐山に登ることにしました。


8時40分ごろ仕事終わると、そのまま那岐山へ直行です。まだ若干車が多い時間帯なので、1時間半ほどかかってしまいましたが、那岐山麓道の駅に10時ごろに着き、トイレに寄ってコンタクトレンズを装着し、すぐに第三駐車場に向かいました。



装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: ノースフェイス ロングスリーブエアークルー
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート フォレイカーハイブリッドジャケット
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
 キャップ/ハット: マムート ストーニービーニー

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: モンベル ジオラインLWタイツ
 ミドルレイヤ: ノースフェイス バーブパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ
 ソックス: アイスブレイカー メリノウールミディアムソックス  
 シューズ: スポルティバ トランゴアルプGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし
 ヘルメット なし
 ワカン: なし
 アックス: なし
 クランポン: マウンテンダックス HG121(4本爪)


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山の天気予報を見たら、標高1500mの9時の気温がマイナス8度、15時の気温がマイナス3度となっていて、かなり寒そうだということで中綿入りのマムート フォレイカーハイブリッドジャケットを選んだのですが、実際にはぜんぜん寒くなくて大失敗でした。


ベースレイヤーにも、はじめはメリノウールの長袖シャツを考えていましたが、朝着てみたら結構暑そうだったので、吸汗速乾性を重視したノースフェイス ロングスリーブエアークルーに変更しました。今年2月の比婆山でも、ジオラインLW+フォレイカーハイブリッドジャケットだけで通したぐらいなので、氷点下にならない気温ではオーバースペックでした。


靴は、日曜日から月曜日にかけて雪が降ったみたいだし、気温もそれなりに低いので、那岐山にはオーバースペックですが、スポルティバ トランゴアルプGTXを選びました。通常ならマムート テトンGTXを選ぶところですが、さすがに寒さには弱そうだということでやめました。


結果的に、ハードシェルやビーニーは使う機会がなく、クランポンも雪はあったものの必要ありませんでした。グローブは、アウターとしてイスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブと雨対策のモンベル OutDryオーバーグローブフィットも携行しましたが、こちらも使用することはありませんでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:39 第三駐車場を出発します。平日ですが、車はすでに4台停まっていました。



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10:46 登山口通過。雪はまったくありません。


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今回、ガーミン純正のベルクロ式GPSホルダーを購入したので試してみました。いままではカラビナタイプを使っていましたが、カラビナだとぶら下げるだけになるのでブラブラして邪魔に感じることがあるし、取り付けられる場所が限られるということで、ベルクロ式を購入したのですが、ショルダーベルトの好きなところに取り付けることができるので、邪魔にならず電波の受信状況がいい肩の上に来るように取り付けるといい具合でした。


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11:00 林道出合いです。登山口からここまでわずか15分程度ですが、ひと登りしただけですでに汗が頭から滴り始めていて、ここで小休止をとりました。バックパックを下ろし、ジャケットを半分脱いだ状態で数分間クールダウンしてから、歩き出しました。


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水場からはチョロチョロですが、一定の量の水が出ていました。雪解けの時期にしては少ないようです。


水場を過ぎたあたりで、さすがに暑すぎるということでジャケットを脱ぎました。メッシュのタンクトップと吸汗速乾素材の長袖シャツだけといういでたちですが、登山道を登っている分にはぜんぜん寒くありません。日陰に入ると少しひんやりとしてきますが、その分ペースを上げれば熱の収支は十分保たれます。日向の箇所では暑くなるので、逆にペースを落としました。


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登っていくにつれて雪が出てきました。それでも、まだ日陰にだけあるというレベルです。うっすら積もっているだけなので、歩くのに支障はありません。


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11:45 大神岩につきました。


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岩の上に上ってみましたが、うす曇りの天気で遠くがかすんでいるため、展望はいまいちでした。


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若干スローペースなので、休憩はとらずに歩き出すと、すぐに雪の道になりました。とはいえっても、2センチもあるかないかという積雪なので、登るのにまったく問題ありません。


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1071ピークに出ると、冬枯れの木立の奥に那岐山が見えました。


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1071ピークの先は、急に雪が多くなったように感じます。


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12:07 八合目を通過します。


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八合目を過ぎてからは、徐々に勾配がきつくなってきました。10日ぶりの山行ですが、前回の伯耆大山槍尾根がそこそこきつかったためか、体のほうはそれほどなまっていないようで、しんどい感じもないし体はよく動きます。


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山頂が近くなってくると、雪解け水でどろどろになっている場所が多くなってきました。ぬかるみを避けながら登っていきます。


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12:22 三角点のある1240.3mの頂上に着きました。雪原のようになっていますが、積雪はごくわずかです。


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登ってきたCコースです。大神岩から見たときよりも、少し日が差してきて展望もよくなったみたいです。


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滝山への銃走路には、見た限りでは雪はほとんどないみたいです。トイレの前にトレラン風のウェアを着た女性二人組みがいて、このあと滝山方面に下っていきました。


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北西方向には、かすかに大山が見えていました。雪がなかったらほとんど見えていないほどのコンディションですが、雪の白さがなんとかその姿を浮かび上がらせてくれました。


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ひととおり風景を楽しんだら、那岐山山頂に向かいます。稜線に出ると寒いかと思っていましたが、思っていたほど風もなく、とりあえずジャケットを着ないでも大丈夫でした。

つづく。

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| 2019年4月 那岐山 | 21:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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