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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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7年ぶりに砂川公園から標高差347mを登る: 鬼城山 その2 

2018年12月17日(月) 岡山県総社市 鬼城山(標高397m) 日帰り単独行 

今日は朝から雨のため、仕事はお休みです。ゆっくりと朝寝して、昼前から録画していたテレビ番組を観たりしながらまったりと過ごしています。あと10日で今年も終わりということで、そろそろ年末山行のことも考えなければいけません。まだ年末年始の天気がどういう予報になっているのかわからないので行先は直前にならないと決められませんが、そろそろ候補を2~3か所に絞っておきたいと思います。


それでは、鬼城山(きのじょうさん)レポの後半です。


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アスファルト道に出て少し登ったところで、少し開けた場所に出ます。新山という集落のあるところで、道路際に小規模ながら田んぼが何枚かあるのですが、すっかり耕作放棄されたような状況になっていました。以前歩いた時は夏だったこともあり、水の張られた田んぼにカモが泳いでいたりしてのどかな田園風景が広がっていましたが、だいぶん状況が変わったようです。田んぼの前にある家も人が住んでいる気配がなくなっていました。


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田んぼが終わったところで、分岐を右に入ります。そのままアスファルト道を進んでもいいのですが、わりと車が通るので、自然歩道を通って行くことにします。


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分岐から土の道を進んで行くと、上の方にウォーキングセンターが見えてきました。自然歩道は右の山裾をたどってウォーキングセンターに続いています。


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11:48 ウォーキングセンターに着きました。反対側が駐車場のある正面入口になるので、自然歩道をたどってくると裏口に着くことになります。


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ウォーキングセンターは休館だったのか、閉まっていて誰もいなかったので、そのまま素通りして鬼城山頂上に向かいます。ここからは舗装された遊歩道をたどります。


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途中で展望デッキに立ち寄って行くことにしました。


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展望デッキから復元された城門がきれいに見えます。月曜日ですがちらほら観光客の姿も見え、意外と人気のスポットなのかもしれません。


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この日は雲が多いながらも、穏やかないい天気でした。


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やや霞んでいるものの、岡山平野とその向こうに児島半島の山並みが見えています。


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南方向には、水島コンビナートの煙突群も見えていました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:02 山頂に着きました。誰もいない静かな山頂でした。六角形の東屋がありますが、壁の内側に展望の説明写真がはってあるだけで、ベンチも何もなく休憩できない東屋になっています。なので、東屋の横にある岩に座ってランチタイムにしました。


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ランチと言っても、コンビニで買ったパン1個だけの質素なランチです。しかし、ここで少しショックな事実が判明。何も入っていないプレーンなぶどうパンだと思って買ったのですが、なんとシュガーマーガリン入りでした。昨年ぐらいから健康に良くないトランス脂肪酸を多く含むマーガリンは摂取しないように気を付けているのですが、うっかりマーガリン入りのパンを買ってしまったというわけです。まあ、たまに食べるぐらいならいいかということで、この時はおいしくいただきました。


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12:24 陽が陰って肌寒くなってきたので、下山することにします。


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下山は城門をくぐって帰ることにしました。


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城門が完成した直後に着たことがありますが、当時と比べるとだいぶん古びた感じがします。


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下をくぐって正面から見上げると、なかなか立派な城門です。


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ということで、ウォーキングセンターに向けて下ります。


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ウォーキングセンターの中庭を通り抜けて裏口に向かいます。


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ウォーキングセンターから自然歩道を戻ります。


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アスファルト道に出てきた場所まで戻ってきました。そのままアスファルト道を下ったほうが早いのですが、足が痛くなるし車も通るので同じ道で戻ります。


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落ち葉の絨毯が敷き詰められた道は、気持ちのいい散歩道です。


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経山分岐を通過すれば、ここからはずっと下り道です。


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鉄塔下を通過。


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登山口まで戻ってきました。このまま休憩なしで一気に駐車場まで戻ります。


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13:44 下山完了。下山は1時間20分ノンストップでした。

20181217鬼城山



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| 2018年12月 鬼城山 | 15:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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7年ぶりに砂川公園から標高差347mを登る: 鬼城山 その1 

2018年12月17日(月) 岡山県総社市 鬼城山(標高397m) 日帰り単独行 


一昨日の日曜日は午後から雨予報だったし、ちょっと朝早い日が続いて疲れていたのもあって、山に行かずにのんびりとした休日を過ごしました。しかし、やはり週に一度は体を動かさないとすぐになまってしまうということもあって、今日出かけてきました。


朝一番に倉敷市真備町で仕事があっただけで、9時には仕事が終わったので、その足で近くの鬼城山(きのじょうさん)に行きました。鬼城山には毎年のように登っているので久しぶりというわけではありませんが、今回は麓にある砂川公園からの入山にしたので、なんと7年ぶりに歩くコースになります。数年前という感覚でしたが、7年もたっていたとは驚きです。

装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス L/S ハイブリッドパラマウントメッシュクルー
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: バーグハウス スモルダーライトフリースジャケット
 ソフトシェル: マムート アルティメイトフーディー
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット
 インサレーション: ノースフェイス レッドポイントライトジャケット
 グローブ: マムート メリットパルスグローブ
        イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: モンベル ジオラインLWタイツ
 ミドルレイヤ: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ
 ソックス: バーグハウス メリノウール トレッキング ガイド クルー
 シューズ: マムート テトンGTX

●ギア
 バックパック: マムート リチウムスピード20L
 ストック: なし
 ヘルメット なし


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先日の伯耆大山に比べれば全然暖かいので、アルティメイトフーディを着ていくのはやめようかと思いましたが、それほど急登が続くわけでもないし、のんびりゆったり歩くなら気温10度ぐらいでもベンチレーション全開でなんとかなるかなということで、いろいろと試したみたいという気持ちもあって、アルティメイトフーディを着ていくことにしました。


中は、ウールのシャツよりも通気性がよさそうなバーグハウス スモルダーライトフリースジャケットをベースレイヤ兼用でドライレイヤの上に直接着てみました。内側はポーラーテックパワードライをワッフル状に起毛させているので、暖かく通気・透湿性がいいジャケットです。朝起きて、パジャマがわりに着ていた綿素材の長袖シャツ二枚重ねでは少し寒いなと思っていたのですが、ノースフェイスのドライレイヤとスモルダーライトフリースジャケットに着替えると、断然暖かくてびっくりしたほどです。やはり登山用品は安物のカジュアル衣料とはレベルが違うということを実感した次第で、もうカジュアル衣料は卒業することにします。高くても登山用のものを買っておけば間違いないし、耐久性もあるので、結局その方がお得なのではと思うわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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駐車場所は、前回2011年と同じ一番山に近い場所に停めました。さすがに月曜日の朝9時過ぎとあって、他に車はいません。仕事の現場を離れるころから雨がパラパラ降っていたのですが、駐車場に着くころにはわりとまともな雨になってきて、しばらく車内で待機していたら、15分ほどで上がってくれました。


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10:20 トイレに寄って、少し屈伸運動などしてから出発です。トイレのすぐ前で二股に分かれる道を左へ進みます。


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2分ほど行くと、砂川の森歩道入口という道標が出ていたので、道標に従って入ってみました。たしか、川沿いに登山口まで続いていたと記憶しています。


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小川を渡ると上流に向けて森の中を進みます。


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分岐があり、右が「歩道周回」、左が「多目的広場・トイレ」となっていたので、右へ進んでみます。


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わずか2分ほど歩いただけで、先ほどの分岐の左の道と合流してしまいました。


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ところが、合流して先に進もうとしたら、なんと「通行不可」となっているではありませんか。ここまで来て引き返したらだいぶんタイムロスになってしまいます。どうやら少し先の木道が落ちているみたいで、そのために通行不可となっているようですが、普通なら通行禁止となっていそうなものなのに、なぜ通行不可なのでしょう。どうしても通りたければ自己責任でどうぞということだと解釈して通らせてもらうことにしました。実際、この木道は高さが50センチもない低い木道なので、それほど危険性はありません。落ちている木道は少し揺れましたが、地面に落ちているためかえって安定しているようで、問題なく通過できました。湿地帯でもないのになぜ木道になっているのかよくわからない区間です。


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10:31 登山口に続くアスファルト道に出ました。


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アスファルト道を右方向へ進みます。


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10:39 アスファルト道の終点です。ここが事実上の登山口ですが、とくに登山口と書かれた道標などはありません。入口に設置してある道標には、進行方向が「経山城跡」と書かれているだけです。


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少し進むと、深さ50~60センチの小川があり、渡渉が必要な状況でした。


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2011年に歩いた時には、このようにちゃんと飛び石の橋があったのですが、どうやら豪雨で流されたり、川床がえぐられて川が深くなったようです。


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渡渉場所からしばらく行くと、再び沢を渡ることになりますが、ここでは丸太橋がかかっているので問題ありません。


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10:49 分岐があり、登山道が右へ曲がります。


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分岐からは勾配がきつくなり、ようやく登山道らしくなってきます。


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登って行くにつれて、徐々に勾配がきつくなってきます。


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11:08 急勾配が終わり、鉄塔のある広場に出ました。石垣に座って小休止をとります。陽が差していないのですが、風が弱かったので、ジャケットを着なくてもしばらくは大丈夫でした。


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鉄塔を過ぎると、小尾根を少し登ってからその先はほぼ水平な道が続きます。


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11:27 経山への分岐まで来ました。ここはちょっとした鞍部になっていて、経山へは右に尾根を登って行きますが、今日はパスです。


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分岐を越えてまっすぐ反対側に下ります。


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11:31 アスファルト道に出ました。ここまでくれば鬼城山まではすぐです。


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気温は8度でした。都会で生活していると厚着をしないと寒すぎる気温ですが、薄いフリースジャケット1枚でも寒さを感じないというのですから、登山ってなんだか変です。


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ここから先はアスファルト道をしばらく歩きます。


つづく。

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| 2018年12月 鬼城山 | 21:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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