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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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N-BOX+の荷室ボードを自作

3月最後の土曜日は久しぶりに天気もよさそうだったので山へ行くつもりだったのですが、春眠暁を覚えずで、朝起きられずすっかり寝過ごしてしまいました。午後から近場の里山歩きにでも行こうかと思ったものの、なんだかその気になれなくて、結局出かけずじまいでした。これで、3週間連続で怠惰な週末を過ごしてしまいました。そのためか、肩こりや首コリ、背中の痛みなどすっかり老化が進んでしまったかのようです。


とりあえず、何もしないで天気のいい土曜日を無駄にするのももったいないので、前から気になっていたN-BOX+の荷室を手直しすることにしました。


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以前、N-BOX+の荷室のボードを下段に置いて荷室をフラット化したという記事を書きました。


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その後フラットになった荷室にジョイントマットを敷いた結果、車中泊のベッドモードにするためにボードを上段に移動させるのが面倒なことになってしまいました。


手順としては、上段に置いていたスノコをフラット化した助手席上に置き、ジョイントマットをめくって下段のボードを取り出して上段に設置するということになるわけです。荷物が何もなければまだましですが、重いテント泊装備の大型バックパックとかポータブル電源などが置いてあったりしたら、まずはそれらの荷物を移動させることから始めないといけません。狭い軽自動車の車内で重い荷物を移動させてまた戻すという作業をするのはできるだけ避けたいところです。



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ということで、やはり荷室ボードは上段に設置しておいて、下段に新しいボードを作ることにしました。本来のボードは厚さ30㎜ですが、厚さ12㎜の構造用合板の半切れ(910㎜×910㎜)をボードの大きさにカットして置いてみたら、ちょうどボードのストッパーになるでっぱりの上にのっかることでほぼフラットな状態になりました。しかし、上に乗ってみるとボードがたわんでしまいました。さすがに12㎜ではそこまでの強度はなかったようです。


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そこで、余った構造用合板をストッパ-のでっぱりの間にうまく収まる大きさにカットして下に敷き、その上に最初にカットしたボードを載せてみると、24㎜厚相当になったおかげでたわみもわずかになってとりあえず問題なさそうです。おかげで、下段のボードはいちいち取り外す必要がなくなり、ジィントマットも敷きっぱなしでいいので、荷物があってもベッドメイキングが楽にできるようになりました。とはいえ、最近は車中泊を全然していないので、暖かくなってきたこともあり、そろそろ泊りでどこかに出かけてみたいものです。


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ボードの取っ手になる部分を切り取るのがちょっと面倒でしたが、ジグソーではなくマルチツールという電動工具を使うと案外楽に切り取ることができました。


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このマルチツールという電動工具は、カーペットをはがしたり、穴をあけたり、一部を切り取ったりという作業に便利な工具です。特に四角い穴をあけるには、いままではドリルで穴をあけて、ノミで四角に仕上げるという方法しかありませんでしたが、マルチツールならいきなり四角の穴をあけることが可能です。DIY好きな人は持っておくと便利な道具かもしれません。



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コルク貼りジョイントマットで車中泊快適化

すっかり寒くなったなと思っていたら、昨日は冬至でした。そりゃあ寒くもなるわと改めて思うわけですが、そうなると冷え冷えとした車中泊につい気後れしてしまって、せっかく連休の休みがあっても、泊りで山へ出かける気になりません。年末年始の長期休暇ももうすぐ始まってしまうので、そろそろ冬の車中泊に対応できるようにしておく必要があります。


ということで、車の荷室部分で少しでも快適に過ごすことができるように、断熱効果のあるジョイントマットを敷くことにしました。


安いところでは、ダイソーで30cm角のジョイントマット9枚で400円というパッケージが売られていますが、ウレンタン系のマットは意外と肌触りが冷たいので、真冬でも冷たくなりにくいコルクを表面に張ったジョイントマットを敷くことにしました。セリアで1枚100円で売っているものです。



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セリアのコルク貼りジョイントマットは、コルクが大粒のタイプと小粒のタイプの2種類がありますが、小粒のタイプのほうが肌触りがさらりとしていたので、小粒タイプを選びました。ボードがある部分はフラットで、大きさもほぼ90㎝×90㎝の大きさなので、ジョイントマットも切ったりすることなく9枚を正方形につなぐだけでOKでした。しかし、後席を倒した背もたれ部分はボードとの間に段差ができてしまうので、そのままではジョイントマットをつなげることができません。


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段差は約3㎝ありました。この段差を埋めるものを下に敷く必要があります。最初は、昔使っていていまは全然使わなくなったキャンプ用銀マットを切って敷くことを考えましたが、45㎝×90㎝のサイズを2枚とることができなかったので却下。次に、お風呂に敷くマットでどうかと思い、ホームセンターで探してみました。ちょうど厚さ3㎝ものがあり、大きさも少し大きいぐらいだったのでちょうどいい感じでしたが、価格が1,900円ほどと結構高かったので、とりあえず保留。最後に、建材コーナーに断熱材を見に行ってみると、カネライトフォームの15mm厚のものが税抜510円という価格だったので、これに決定。


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断熱材はカッターナイフで簡単に切れるので楽ちんだし、なにしろ軽いのがメリットです。45㎝×90㎝の大きさに切って2枚重ねて敷いてみました。カネライトフォームは押出法ポリスチレンフォームというもので、通常の発泡スチロールと違って非常に緻密な独立気泡でできているので、人が乗ったぐらいではつぶれたりへこんだりすることもないし、強度もかなりあります。車中泊用に車内に床を作ったりするときに、重い木材を使うよりこちらを使ったほうが作業も楽だし、車の燃費や動力性能にも負担が少ないので、おすすめの素材です。


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高さはドンピシャで、見事に段差を埋めることができました。


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ということで、労せずジョイントマットを荷室に敷くことができました。3枚×4列では15cmほど足りなかったので、2枚追加で購入。ジョイントマットを半分の大きさに切って長さが足りない部分に継ぎ足したら、ちょうどいい具合に収まりました。


寝るときは助手席を倒してその上にマットを敷くので、フロアに敷いたジョイントマットは何も役に立ちませんが、休憩時などくつろいだり車内で食事をしたりするときにはフロアに座るので、その時には役に立ってくれることでしょう。昨年のように、1日休養日をとるようなときは、車内で過ごす時間も多くなるので、かなり快適になると思います。昨年は、ベッドの上か運転席しか居場所がなかったので、今年はPCでネットを見たりDVDを観たりしてくつろぐことができそうです。


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suaoki PS5BでマキタDC18RF充電器使用可能

以前、マキタの純正充電器がポータブル電源suaoki PS5Bで使えないという記事「ポータブル電源でマキタバッテリーを充電する方法」を書きましたが、そのときの話は当時の純正急速充電器DC18RCの話でした。充電できない理由は、消費電力が400Wを超えるぐらいあるからだろうということでした。


最近、DC18RCが廃番になり、あたらしくDC18RFという急速充電気に切り替わりましたが、スペックを見ると入力容量330VA(消費電力330W相当)となっていて、もしかしたらPS5Bで使えるのではないかと思っていました。先日、フリマアプリで新品未使用のDC18RFが安価に出品されていて、ちょうど値引きクーポンもあったので、購入してみました。



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届いたDC18RFで、マキタバッテリーBL1860BをPS5Bで充電してみたところ、みごとに充電してくれました。PS5Bの定格出力は300Wですが、わずか30Wとはいえ定格出力をオーバーしているのでどうかなと思っていましたが、終始320~330Wぐらいの出力で落ちることなく充電完了となりました。DC18RFの赤ランプ点灯が充電中の状態で、PS5Bの緑ランプ点灯が稼働中の状態をしめしています。いままで定格出力少しでも超えると電源が落ちるのだと思っていましたが、どうやら多少の余裕はあるようです。


ところで、さすがに純正の充電器です。今まで使っていた互換充電器ではBL1860Bの充電に2時間近くかかっていましたが、電池の充電容量を示すライトが1/4個点灯状態から30分ほどで充電完了しました。公式には40分でフル充電するということなので、まさにスペック通りの性能でした。


マキタからは、バッテリー駆動の冷温庫も出ているし、今持っている扇風機やライトなど車中泊で使える製品もあるので、ポータブル電源で急速充電器が使えるようになったのはかなり助かります。定格出力が1000Wぐらいのポータブル電源を買うとなると、まだ10万円オーバーなので、300W出力程度の安価なポータブル電源なら2台でも10万円もかからないし、2~3泊の車中泊でも余裕で対応できそうです。




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スノコで車中泊を快適化

N-BOX+は標準で車中泊に対応できるようにシートのフルフラット機構とそれに連なる荷室のボードが装備されています。ボードの高さと倒したシートの高さは微妙にシート側が低いのですが、マットを敷けばとりあえず体を伸ばして寝ることができます。


しかし、ちょうど腰から下がシートの上にのるため腰の部分が大きく沈み込んでしまうことになり、あまり寝心地がいいわけではありません。シートの高さを少し高めに設定すればいいのですが、けっこうな微調整が必要で、面倒なこともありついつい適当に設定して寝心地が悪いままになってしまいがちでした。問題はシートの柔らかさとボードの硬さがあまりにも違いすぎるということにあるわけで、シートの上に何かしら硬いもの、たとえばコンパネなどをしけばうまく解決するわけです。



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というわけで、以前レガシーに乗っていたときに車中泊用のベッドとして作ったスノコを再利用することにしました。スノコの幅は手を加えなくてもよかったので、長さの調整とスノコ板をとめている角材の位置と太さを変更するだけで済みました。長さは、荷室のボードと同じ長さにして、いままでボードを置いていた上段にきっちりと収まるようにしました。


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このおかげでボードを下段に置くことができ、荷室全体がフラットな床の空間として利用できるようになりました。ボードを下段に置くためには、トランクルームに入れていた標準サイズのスペアタイヤ(155/65R14)を撤去しなければいけなかったので、中古のテンパータイヤを購入し、スペアタイヤを入れ替えました。購入したのはT115/70D14というホンダ ライフに装備されていた14インチのテンパータイヤです。タイヤの幅が細くなって、ボードをきっちりと下段に設置することができるようになりました。


ちなみに、もともとN-BOX+にはパンク修理キットが搭載されていて、スペアタイヤは搭載されていません。以前の記事で書いたように、落石を踏んでタイヤが裂けてしまったときにパンク修理キットはまったく役に立たなかったので、それ以後はスペアタイヤを搭載するようにしたというわけです。山間部に入ることが多いため、落ち葉にまぎれた落石に気づかずに踏んでしまう可能性は今後もあるはずなので、これからもスペアタイヤを搭載しておくつもりです。なお、車検時にスペアタイヤを搭載していることをホンダディーラーのメカニックに伝えたところ、パンク修理キットの再購入は必要ないとのことだったので、役に立たないものを買わなくてすみました。


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今まではボードを上段に設置していたので、ボードの下はむき出しのトランクルームになっていて、いまいち使い勝手はよくありませんでした。


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ボードを下段に置くことでトランクルーム部分もフラットな床の空間となり、ベッドを設置しない状態でくつろいだり作業したりすることができそうです。スノコを上段に設置すれば机代わりにすることもできるので、食事をしたり、パソコンを使ったりということもできます。


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ベッドを作るには、助手席を倒してスノコを上に載せます。


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次に、マットをスノコの上に載せ、ボードを上段に設置すれば下準備は完了です。


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最後にマットを伸ばして、ベッドの完成となるわけです。この一連の作業はすべて車内側からできるので、悪天候時でもいちいち車外に出なくてもすみます。


いままでは、車中泊をするときは基本的に運転席で食事をとったりしていましたが、これで少しは快適に車内時間を過ごすことができそうです。


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休憩時に便利: ハンドルテーブル

仕事柄、あちこちの住宅建築現場に出向くため、コンビニなどで時間調整で休憩することも多々あるのですが、そういうときにはスマホやタブレットで動画を見ることが多くなります。仕事のときに限らず、登山で遠征したときも同様で、まず間違いなくコンビニ立ち寄ります。


そういうときにいつも困るのが、スマホやタブレットの置き場所であり、弁当の置き場所であるわけです。スマホはダッシュボードにホルダーを設置しているものの、動画を見ようとすると少し距離があるので画面が小さくなってしまうし、弁当を食べるときには助手席を利用せざるを得ません。単に、1個の弁当だけならそれでも困りませんが、副食として惣菜やサラダを買ってしまうと、いつも置き場所に困ります。特に遠征時は助手席に荷物が置いてあるので、不安定な荷物の上におかなくてはならず、ひっくり返しはしないかといつも気になっているわけです。


ハンドルに引っ掛けたりぶら下げたりするテーブルがあることは知っていましたが。そこそこいいお値段なのでずっと購入をためらっていたのですが、先日アマゾンタイムセールで1500円ほどに値下がりしていたので、ようやく購入に踏み切りました。



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購入したのは、「CURRENT 車 ハンドル テーブル」という商品です。ハンドルに引っ掛けるだけでテーブルになるので、セッティングの手間がいらず便利です。表と裏が両方使えるようになっています。幅42cm、奥行き28cmです。


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どっちが裏か表か知りませんが、片面はトレー状になっていて、ドリンクを置く場所もあります。もっとも、ドリンクホルダーというほど凹みがあるわけではなく、単に滑り止めとしてリング状の凸部があるというだけのことです。ハンドルに引っ掛けるテーブルなので、走行中に使うということはありえないので、まあこの程度でもかまわないのでしょう。ただし、ドリンク類は車についているドリンクホルダーを使えばいいことなので、弁当などの置き場所として使うだけになると思います。


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反対側は、デスク用途に使えるようにフラットになっています。色が違っているところは単に着色されているだけで、滑り止め加工などがされているわけではありません。真ん中にある溝にスマホを入れればスマホスタンドになります。


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スマホで動画など見るときは、ハンドルの上側に引っ掛けてやればそれほど視線を落とさないでちょうどいいぐらいの高さで画面を見ることができます。写真のスマホは高さ153mmで、横にしても立てることができますが、横にすると下のほうが隠れてしまうので、少し見ずらくなります。また、僕が乗っているN-Box+のハンドルはプラスチック製なので、すこしトレーが滑ってしまい、手前に向いてやや斜めになってしまいます。水平にしたい場合は、ハンドルに引っ掛ける部分の奥側に100均で売っている滑り止めシートを切って巻いてやれば微調整できそうです。


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ハンドルの下側に取り付ける場合は、通常のハンドル位置だとT字型のハンドルの支柱が邪魔になるので、ハンドルを180度回して上下逆にしてやる必要があります。弁当を食べたりするときはこの位置で使うことになると思いますが、位置的には膝上すぐなので、膝でトレーを突き上げて弁当などをひっくり返さないよう注意が必要です。


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反対側を使えばちょうどいいテーブルになるので、パソコンを使うときにはいい位置です。


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10.1インチのノートPCを置いたらこんな感じです。もう少し端に寄せればマウスを使うスペースも取れそうです。


厚さ2.5cmのボードなので、助手席後ろのポケットに入れておいて、必要なときにさっと取り出して目の前にテーブルを作ることができるので、今後は仕事の途中や遠征時にコンビニに立ち寄ったときに役立ちそうです。



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SUAOKIからポータブル電源PS5Bの新ACアダプタが届く

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昨日、心当たりの無い謎の荷物が届きました。


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もしや商品を勝手に送りつけて請求するという詐欺ではないかと思ってよくよく見てみると、ポータブル電源PS5BのメーカーであるSUAOKIからの荷物でした。新しいACアダプタだということですが、なぜに今ごろ? というのが正直な感想です。


というのも、2018年7月にこのACアダプタにリコールがかかり、対策済みのACアダプタに交換してもらっているからです。そのときの記事がこちらSUAOKIポータブル電源PS5BのACアダプタがリコールです。このときの交換してもらったものから、さらに改良されたものなのか、それとも同じものがたまたまダブって送付されただけなのかわかりません。



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中身は、ACアダプタ本体と、使用手順書、カード型の説明書の3種類が入っていました。使用手順書とカード型説明書は中、英、日の3ヶ国語で書かれていて、昔に比べるとかなりまともな日本語になっていました。翻訳ソフトの性能が上がったのか、ちゃんと日本語のわかるスタッフが推敲するようになったのかわかりませんが、SUAOKIも日本でのビジネスが長くなってきて、徐々に体制が改善されて来たのかもしれません。


最近は常にソーラーパネルで充電しているので、ACアダプタは必ずしもなくても困りませんが、メーカー自らユーザーサポートとして無償で送ってくれた姿勢は評価したいと思います。安かろう悪かろうが常だった中国メーカーもそろそろそれでは通用しないということを理解してきたのであれば、ユーザーにとってはいいことです。

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夏の車中泊で使える充電式扇風機: マキタ CF102DZ

5月に入ってから暑い日が続いています。今日は、曇りで陽射しが無いので外の作業も楽だろうと思い、午後に駐車場の草取りをしたのですが、わずか15分ほど草刈鎌を振るっただけで汗だくになってしまいました。気温は26度ぐらいで湿度50%と決して蒸し暑いわけでもないのに、ちょっと動いただけで汗だくになるとは思いませんでした。


ということで、暑い夏に備えて車中泊で便利なマキタの充電式扇風機のレビューをしておきたいと思います。


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電動工具で有名なマキタの充電式扇風機はいくつかモデルがありますが、CF102DZは一番コンパクトなモデルになります。ファンの直径は18センチ、対応バッテリーは14.4Vまたは18Vです。10.8Vバッテリー専用のCF101DZというモデルも売っていますが、価格はほとんど変わりません。バッテリー容量の差で稼働時間の差に大きな違いがあり、10.8VのBL1040Bで弱なら約10時間30分、18VのBL1860Bで弱なら約21時間10分となっています。現在は18Vが主流になりつつあるので、他の電動工具との使いまわしなども考えると、18V対応のCF102DZがいいと思いますが、すでに10.8Vバッテリーを持っているのなら、CF101DZもありでしょう。なお、とにかく低価格がいいという場合は、首振り、タイマー機能なしで2,000円ほど安い10.8V用のCF100DZというモデルもあります。


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裏面はこのようになっています。黄色い部分にバッテリーを装着します。


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基部の後ろ隅には、ACアダプタのジャックがあります。


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正面から見て右側のアームの先端に上下方向の首振りのロックボタンがついています。


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左側面にはボタン類はありません。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。





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バッテリーは、上からスライドさせて装着し、このような状態で接続します。バッテリーの周囲に見える枠のようなものは、持ち運びしたりぶら下げたりするための取っ手です。この取っ手はバッテリーをうまくかわすような形状になっていて、バッテリーを装着したまま稼動させることができます。


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取っ手を上に180度くるりと回せばOKです。


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とってはこのような形状になっていて、パイプや出っ張りに引っ掛けることができます。


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たとえば、後部ハッチの枠部分にも、このようにぶら下げることができます。もちろん、車内であればドア上のグラブレールなどにぶら下げて使うことも可能です。


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ボタン類は、基部前面に集中して配置されています。左から電源、風量設定、タイマー、首振りとなっています。電源ボタンと風量選択ボタンが独立していて、電源を切っても風量設定は記憶され、電源を入れなおしたら前回設定時の風量でスタートします。風量は三段階ありますが、最弱でもそこそこの風量があり、1000円ぐらいで売っているUSB電源のコンパクトファンとは大違いです。最大風量を使うことはめったになさそうです。


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首振りは、左右約45度の範囲となっています。なお、首振りは基部のほうに首振り機構がはいっているので、ぶら下げたときは基部のほうが回転してしまい、ファンは首振りしません。


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自動首振り機能とは別に、ファン自体は左右それぞれ90度までの範囲で手動で向きを変えることができます。自動首振りを一番右に来たときに止め、手動で右向きにしてから自動首振りをONにしたら、さすがにそれ以上右へは動かなかったので、うかつなことをすると首振り機能が壊れるかもしれないので、首振りに関してはすこし気を使ったほうがよさそうです。


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上下方向の首振りは、右側のボタンを押しながら動かします。


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上は、真上まで90度動きます。


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下は、45度まででした。動きは無段階ではなく、ノッチがついていてカチカチと動きます。


車中泊では、モバイルバッテリーやポータブル電源からUSBケーブルで電源を取るUSBファンを使う人が多いかと思いますが、このCF102DZはバッテリー装着式なので、ケーブルがなく自由に動かすことができます。外に持ち出して使うこともできるし、狭い車内とはいえケーブルの長さやバッテリーの設置場所に拘束されず自由に動かしたり設置したりして使うことができるので、非常に便利です。寝るときにもタイマーが使えるし、夏の車中泊にぴったりの扇風機です。


なお、僕が購入したのは近所のホームセンター コーナンプロショップでした。アマゾンで買うつもりでしたが、アマゾンよりも安く売っていたので、即買いでした。近所にホームセンターがある場合は、とりあえず一度覗いてみると案外安く売っているかもしれません。楽天の場合は、7,000円前後で安く売っている店もありますが、そういう店は送料がかかるので、支払額はトータルで高くなります。下にリンクしたところは、2020年5月6日現在送料無料で最安のお店です。






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意外にも車中泊適車: ホンダ シャトルハイブリッド

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車検の代車として借りたのが、なんとシャトルハイブリッドのほぼ新車でした。


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こんな車に乗る機会なんてほぼないといってもいいのでちょっと遠出をしてみたいところでしたが、最近の車検は1日で終わってしまうし、昨日夕方に借りて今日は仕事があったので、遠出する余裕はありませんでした。しかし、仕事の現場が倉敷市と瀬戸内市で、それぞれ車で40分ほどかかる場所だったため、それなりにドライブを楽しむことができました。


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買い換えたわけでもないのに、シャトルハイブリッドのレポをしてもしょうがないのですが、これがけっこういい車だったということもあり、せっかくなので簡単なレポをあげておきたいと思います。


まず、ハイブリッド車というものに初めて乗ったのですが、エンジンが冷えていないときに始動してもエンジンはかからないということを知らなくて、コンビニに寄って出ようとしてエンジンスタートボタンを押しても、うんともすんとも言わなくてかなり焦りました。3回ほどスタートボタンを押しなおしてみたものの、エンジンは始動しません。半ば焦りながらメーター横に表示されるメッセージのようなものを見ると、「Ready to Drive」と表示されているではありませんか。そのとき、ようやくハイブリッド車だから走り出しはモーターだったということを思い出しました。さらに、発進後のモーター走行からエンジン走行への切り替えがまったくわからないほど静かでスムースで、いつエンジンがかかったのかわかりません。


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走行中でも、加速も減速もしない定速走行中はパネルの表示を見た限りではエンジンが止まってモーターだけで走行しているらしく、とても静かだし、エンジンからモーターへの切り替えもパネルの表示がなければまずわからないと思われます。


次に驚いたのは、とても1.5リットルの排気量とは思えないほどの力強い加速です。以前乗っていた2.5リットルのレガシーランカスターよりも速いのではないかと思えるほどの強烈な加速力にびっくりです。エンジンだけだったらそこまでの加速力はないと思いますが、モーターによるアシストがあるとこんなに違うのかと感心するばかりでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ホンダセンシングも、LKAS(車線維持支援システム)とACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を試してみましたが、高速道路の運転がかなり楽になりそうだなというのを実感しました。LKASに関しては、一般道で試した限りではオレンジの車線は認識しないらしく、基本的に白線のある高速道路もしくはバイパスなど高速道路に準ずる高規格道路でないとあまり有効ではないみたいです。意図的にハンドルに力を入れないでいると、すぐに警告表示が出てハンドルが小刻みに振動するので、ただ手を添えていればいいというわけではありませんが、それでもハンドル操作に費やす労力はそれなりに軽減されるので、高速道路を使ったロングドライブでの疲労感は軽減されそうです。


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ACCは、前車との車間をキープしながら加減速を自動で行ってくれるので、LKASよりもむしろACCのほうが疲労軽減効果は大きそうです。ホンダセンシングは新しいN-Boxにも標準搭載されているので、買い換えるならやっぱりホンダかなと思いました。


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室内の印象は、囲まれ感があり、それなりに高級感もありますが、N-Boxの開放感に慣れていて、どちらかといえば開放感があるほうが好みということもあって、それほど気に入ったということはありません。センターコンソールが前席左右方向の動きを阻害するので、N-Boxのベンチシートの便利さを知っているとかえって使いづらいと感じます。インパネ周りも小物を置いたりするような場所があまりなく、使い勝手はN-Boxのほうが優れているようです。


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ナビ画面の下にエアコンのコントロールスイッチが並んでいますが、すべてタッチパネル式になっていて、目視しながら押さないと押したかどうかの確認ができないので、運転中に視線をそらしがちになりちょっと危険かもしれません。まあ、慣れればあまり操作しないで済むのかもしれませんが。


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シフトノブも、使い慣れたものではなく、ほとんどレバー式スイッチという感覚で、DやRに入れるというよりもDやRのところにレバーを押して持っていくだけなので、手を離せばシフトノブは元のポジションに勝手に戻ってしまいます。なので、どこに入っているのかは目視しないとわかりません。RにしたつもりがDになっていてうっかりアクセルを踏むと前進したなんてこともありそうで、誤操作による事故があってもおかしくないような気もします。これも慣れ次第なのかもしれませんが。


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後席の足元空間はけっこう広々としていて、身長171センチのドライバーが楽なポジションを取った状態でも、前席との間には拳2つ分の空間があり、窮屈さはありません。


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そして一番の驚きは、その状態から後席を折りたたむと、見事なフラットスペースが出現することです。しかも、ワンアクションで後席の折りたたみができるので、面倒くささもありません。


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後席を折りたたんだら、なんと奥行きは前席のシートバックまで約186センチもありました。前席は運転時の状態のままなので、最前までシートを動かせば190センチ以上の空間ができるということになります。折りたたんだ後席のシート先端までで約180センチなので、171センチの自分が寝転んだら、頭も足もシートバックや後部ハッチに触れることもなく、楽に体を伸ばして寝ることができました。一番狭い部分の横幅は約97センチなので、2人が寝るにはちょっと狭いかなという感じですが、一人で車中泊をするのであれば楽勝です。荷室の床から後席シートバックまで段差のないフラットな床なので、そのままマットを敷いて横になるだけで快適なベッドになります。車高はそれほど高くありませんが、胡坐をかいて座るぐらいなら、頭上空間も余裕です。寝るだけならN-Boxをはじめとした軽ワゴンなどよりもよほど楽で便利な車でした。価格が高いせいもあってか車中泊ベースの車になっているという話はほとんど聞きませんが、フィットの派生車とは思えないパワフルさと室内空間の広さで、車中泊適性はかなり高い車だと思われます。でも、買うことはないだろうなあ・・・僕には軽で十分です。


ちなみに、車検の終わったN-Boxを引き取りに行って、N-Boxで走り出したら、うるさいなと感じてしまいました。シャトルハイブリッドを運転しているときは車内の静かさはN-Boxとたいして違わないと思っていたのですが、やっぱり違っていたみたいです。しかし、乗ったときの開放感や左前の見切りのよさなど、道具としての使い勝手はN-Boxのほうに分があるので、何に価値を見出すかですね。


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ポータブル電源でマキタバッテリーを充電する方法

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昨日、ユーチューブの動画を見ていたら、ポータブル電源 suaoki PS5B でマキタのバッテリーを充電することができないのが残念といっていたのを聞いて、何で? と思いました。というのも、僕はマキタのバッテリーをPS5Bで何度も充電しているからです。


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そこで、ちょっと調べてみたのですが、どうも理由がよくわかりません。充電できないということは、おそらく急速充電器の消費電力が300Whを越えるからだと思うのですが、一般的によく使われているマキタの急速充電器DC18RCの取扱説明書には、出力電圧7.2-18V、出力電流直流9Aとなっています。ということは最大電圧18Vの場合でも18×9=162Whということになり、充電時の消費電力が162WhならPS5BのAC出力300Wで十分対応できるはずです。


ここで、入力容量410VAという数値が気になります。入力容量というのがどういうことなのかよくわかりませんが、どうやら電気機器が動作するために必要な電力(入力)ということのようです。VとAの積が消費電力Wですから、ポータブル電源から電気を取り込むときにDC18RCは410W相当の電気が必要になるということなら、PS5Bの定格出力300Wではぜんぜん足りないということになります。充電できないというのは、そのあたりのことが原因なんだろうと思われます。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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ところで、僕が使用している充電器はマキタDC18RC互換充電器なので、純正品ではありません。


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アマゾンで購入したもので、商品紹介ではマキタ純正品と同じ時間で充電できるとうたっていましたが、少なくともPS5Bから充電する場合においては、これはまったくのウソです。DC18RCでは18V/3AのBL1830なら約22分、18V/6AのBL1860なら約55分で充電できるとなっていますが、僕が使っている互換品はほぼ倍の充電時間がかかります。通常のコンセントから充電すると違うのかどうかはわかりません。まあ、仕事で使っているわけではないので、充電時間は遅くてもかまいません。むしろ、PS5Bから充電できるということのほうがありがたいわけです。ちなみに、充電時間が遅いためかバッテリーが熱くなることもなく、互換品ですが安心して使用できています。


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しかし、充電中にPS5Bの出力状況を確認すると、Wの値がけっこう不安定なのです。空に近い状態のバッテリーを充電し始めたときは、最高で167Whぐらいなのですが、110Wあたりとを行ったりきたりして、充電が進むと70Wぐらいになったりときには0Wになったりと、どういうことなんだろうかと思わないでもありません。とりあえず異常加熱とかはしていないし、多少時間はかかっても充電もちゃんとできているので、まあいいかという感じです。


ということで、マキタのバッテリーをポータブル電源から充電するためには、定格出力が400W以上のポータブル電源を買わないといけないということではなく、純正品よりも性能の落ちる互換充電器を使えば時間はかかるけれど充電はできるというわけです。互換充電器は、アマゾンで3000円台で売られているので、5万円を越えるような大容量のポータブルバッテリーよりも経済的です。互換品というと安物で性能がいまいちという場合がよくありますが、この場合はそれがかえっていいほうに転んだというところでしょうか。


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しかし、互換品ではやはり不安だという場合は、マキタ純正の充電器DC18SDならおそらく充電できるのではないかと思います。というのも、DC18SDは”急速”がつかない充電器で、例の入力容量は125VAとなっているので、この容量なら大丈夫なんじゃないかと思うわけです。ただし、実際に使ったわけではないのであくまでも取扱説明書のスペックを見た上での推測です。ただ、DC18SDだと互換機とほぼ同じぐらい充電時間が必要になるみたいなので、マキタブランドにどこまで価値を見出すかで判断の分かれるところです。





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PowerArQ 626Wh/174,000mAhをソーラー充電

今日は朝からいい天気なので、100Wソーラーパネルでポータブル電源PowerArQ 626Wh/174,000mAhを充電しています。


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朝9時40分から充電を始めたのですが、ソーラーパネルは南向き、仰角65度ぐらいで設置したところ、開始時点で59Wの入力でした。太陽の方向は南東方向で高度はまだそれほどでもないのですが、入力の数値としてはこんなものかなというところです。


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ところが、お昼に仕事からかえってきて12時30分頃に確認してみると、太陽が真南にあって一番発電効率がいいはずなのに、57Wでした。開始時点とほぼ同じというよりも、むしろ少し下がっているほど。もっとも、これは電線の影がパネルに落ちているためだと思われます。とはいえ、suaoki PS5Bでいつもほぼ同じ条件で充電しているときは70Wを上回る入力値がでているのに、なぜこんなに低いのか謎です。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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違うといえば、付属の接続ケーブルのコネクタ形状が違うということだけです。PowerArQは8ミリ径のDCコネクタですが、PS5Bのほうは写真のような赤と黒のアンダーソンコネクタというもので、コネクタのタイプによって入力値が違ってくるものなのか、それともポータブル電源内部の構造の問題で取り込み時の電力ロスなどが異なるためなのか、そのあたりのことはよくわかりません。ただ、同じソーラーパネルを使ってもポータブル電源によって入力値が異なるらしいので、やはり本体側の問題ではないかと思います。


とりあえず、3時間で50%から71%まで21%分の充電できたので、フル充電するのに15時間ぐらいかかるということになります。取説には100Wソーラーパネルからの充電時間はフルで8~10時間となっていますが、その時間で充電が完了するためには平均70~80Wの入力が必要となるので、かなり好条件でないとほぼ無理です。実質的には、倍近い時間がかかるということになりそうです。


容量が大きくなると充電に時間がかかるというのは必然的問題ですが、50Wぐらいのパネルを追加して直列接続して発電すれば平均70Wぐらいの入力値は得られそうです。携帯や小型のポータブル電源にUSBケーブルから直接充電できる折りたたみ式のソーラーパネルがあればなにかと使い勝手がいいし効率もよさそうなので、追加購入を検討してみようと思います。


<補足>
夕方17時時点で100%の表示が出ていたので、50%分(313W)の充電は最大でも7時間半で完了したようです。そうしてみると、400Wを6時間程度で充電できてしまうsuaoki PS5Bはけっこう優秀なポータブル電源です。もっとも、同じメーカーのソーラーパネルとの組み合わせだから有利ということもありえるので、こればかりはスマートタップの100Wパネルで比較してみないとなんともいえないところです。


後日調べてみたところ、PS5BはMPPTという制御方式なのに対して、PowerArQは違うということがわかりました。MPPT方式とは最大電力点追従機能というもので、簡単に言うとソーラーパネルから出力された電力がほとんどロスされずに充電される方式のことだそうです。つまり、PS5Bはソーラーパネルの発電力を余すところ無く取り込んでいるのに対して、PowerArQは電力の取りこぼしがあるということのようです。安売りされていたのも納得ですが、ソーラーパネルからの充電で少し弱点があるということ以外は、ポータブル電源として問題があるわけではないのでよしとしておきます。


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| 車中泊アイテム | 15:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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PowerArQ 626Wh/174,000mAhが届いた

昨年12月6日に注文して1ヶ月近く待たされたポータブル電源PowerArQ 626Wh/174,000mAhが年明けに届きました。1月5日に受け取ったのですが、1月第1週は忙しくてポータブル電源をいじる暇がなく、週末は天気が悪いし腰の調子もよくなかったので使う機会がなく、ここにきてようやく中身をちゃんと確認することができました。


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届いた箱の大きさはW365XD265XH300ミリという大きさで、重さは6kg強あるので、受け取ったときはけっこう重いと感じました。


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内蓋には「お買い上げ頂き、ありがとうございます!」という一文と、「購入してからがお付き合いの始まりと考えます」という文章が印刷されていて、サポートの電話番号やメールアドレス、製品保証登録用の2次元バーコードもあります。こういう安心感があるパッケージがさすがに日本企業らしいところです。


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内蓋を開いてみると、日本語A4サイズの取扱説明書がありました。中身をパラパラと見てみると、当然ながら怪しげな翻訳日本語ではなく、ちゃんとした日本語でした。


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取説の下には、ACアダプタの箱とソーラーパネル用MC4コネクタのケーブルとシガーソケット用ケーブルの箱が2つ。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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中身を取り出して並べてみました。まずは本体。そして、ケーブル類は左から、電源ケーブル、ACアダプタ、MC4コネクタケーブル、シガーソケットケーブルです。入力電圧が25.5V固定の以前のバージョンでは、MC4コネクタケーブルとシガーソケットケーブルは付属していなくて、別売りのSTSL300というケーブルキットになっていたらしいのですが、入力電圧が12V~30Vに変更になった新しいバージョンでは、標準付属品になりました。購入を決めたのは、MC4コネクタケーブルが付属しているということも理由のひとつです。MC4コネクタケーブルがあれば、手持ちの100Wソーラーパネルから充電することができます。


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一番最初に箱から出して充電容量を確認したときは35%だったのですが、いじっているうちに50%表示に変わってしまいました。どういうことかよくわかりませんが、とりあえずフル充電で送られてくるわけではないようです。suaoki PS5Bでは5段階の残量表示しかありませんが、PowerArQ 626Wh/174,000mAhではよりわかりやすいパーセント表示もあります。どれぐらい正確なのかはまだわかりませんが、特に正確でないと困るというわけではないので、大体あっていればいいかなというところです。


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スイッチや入出力のポートは前面に集中して配置されています。液晶画面の左側がインプット用のDCコネクタです。直径8ミリのタイプです。


USBは5V/2.4Aのコネクタが3つで、最新のタイプCやQC3.0対応のポートなどは装備されていません。このあたりが少し基本設計の古さを感じさせるところですが、主な用途は車中泊時のストーブや電気毛布の使用なのでなくてもそれほど困ることはなさそうです。むしろ、ACコンセントが1つだけというほうがどちらかといえば使い勝手に影響しそうですが、電源タップを使えばすむことなのでまあいいかという感じです。なお、本体の電源ボタンというのはないみたいで、DC、AC、USBのソケットの各ボタンを押せばいいみたいです。PS5Bでは主電源を入れてから、AC、DCの電源ボタンをおすという二度手間になってなにげにめんどくさいと思っていました。


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左側面にはライトが装備されています。ライトの電源はライトの隣にあり、オンとオフだけのシンプルなライトです。


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サイズ感は、高さはPS5Bとほぼ同じ、横幅は一回り大きい感じです。


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奥行きも、一回り大きくなっていますが、全体的には容量が大きい割りにコンパクトかなと思います。重さも6kgとそこそこありますが、しっかりした取っ手がついているので、持ち運びはそれほど苦労するようには感じません。車に積み込むぐらいなら楽勝です。


電気ストーブを使用する冬場の車中泊では、PS5Bでは少し余裕がなくて残容量を気にしながらの使い方になりますが、これであまり神経質に残容量を気にしなくてすみそうです。


実際に使う機会があれば、またレポしたいと思います。


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| 車中泊アイテム | 16:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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再びアマゾンでPowerArQ安売り

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先日アマゾンからキャンセルされてしまったPowerArQ 626Wh/174,000mAhのポータブル電源ですが、今朝から始まったサイバーマンデーセールで、なんとメーカーのSmartTapから前回を下回る安値で特選タイムセール中です。


今回は全色同じ46,200円となっていて、しかも5%還元対象となっています。前回が44,400円だったので、5%還元分を考えるとさらに安く買える訳です。しかも、販売元がメーカーであるSmartTapなので、入荷困難でキャンセルされる心配もなさそうです。ただし、入荷予定は、やっぱり年末の12月31日となっています。


残り時間は84時間43分(12月6日11時17分現在)です。購入したいという方は、急ぎましょう!













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| 車中泊アイテム | 11:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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格安ポータブル電源をアマゾンにキャンセルされました

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少し前に44,400円という格安価格で売りに出ていたPowerArQ 626Wh/174,000mAhのポータブル電源ですが、アマゾンから連絡があり入荷困難ということでキャンセルされてしまいました。ふざけんな!といいたいところですが、こればかりはどうしようもないのであきらめざるを得ません。


今使っているsuaoki PS5Bで不満があるというわけではありませんが、容量がすくなくなって充電が必要になっても天気がよくなかったりしてすぐに充電できないと困ることがあるので、2台で運用したほうが何かといいということで購入を決めたわけですが、これでまた振り出しに戻ってしまいました。


だからといって中華製の適当なものを買うとトラブルも多いので、それなりに信用できるメーカーの製品でないとおいそれと手を出すことができません。幸い年末ということでセールも多くなって来る時期なので、安くていいものが見つかるまでじっくりと探そうと思います。

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| 車中泊アイテム | 13:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大容量626Wのポータブル電源が密かに格安

***残念ながら11月26日15時時点では、ここで紹介した格安モデルはすべて売り切れてしまったようです***



昨今は車中泊での使用はもとより、災害時などの非常用電源としても注目されているポータブル電源ですが、中華製の怪しげなものも多く出回っており、すぐに壊れたとか充電できなくなったというクチコミも多々見受けられます。


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そんな中、製造は中国でおこなっているようですが加島商事株式会社という福岡県の企業が企画販売しているためトラブルも少なく、万一の場合のサポートもしっかりしているポータブル電源としてSmartTapというブランドのPowerArQが人気を集めています。そのPowerArQのポータブルバッテリーの中でも最大容量のものが626Wh/174,000mAh/3.6V/正弦波 100V 日本仕様というタイプです。





通常は66,000円で販売されているのですが、アマゾンでなぜか44,400円という格安で売られています。それも、タイムセールではなく普通にアマゾンでの販売価格がそうなっているのです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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格安になっているのは、ジェットブラックという黒色のタイプと、スノーホワイトという白色のタイプの2種類です。アマゾンでこのモデルのページを開くと、販売元のSmartTapのページになっていて、当然ながら価格は66,000円となっています。しかし、よく見ると、「新品&中古品 (3)、以下から: ¥44,400 + 無料配送 」と書かれているのに気がつきます。ここをクリックしてみると・・・


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アマゾンが販売するPowerArQは、44,400円となっているわけです。問題なのは、一時在庫切れとなっていて、入荷予定が12月31日である点です。すぐに必要な場合や、年末年始の休みで使いたいという人には残念ながら間に合いそうにありませんが、特に急いでいないけれど、大容量のポータブル電源がほしいという人には非常にお買い得です。ちなみに、僕はスノーホワイトを昨晩購入しました。


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ところで、PowerArQの新型となるPowerArQ2のオリーブドラブ (500Wh/45,000mAh/11.1V/正弦波 100V)モデルも、42,364円という格安で出ています。こちらは、昨晩の時点では入荷は12月1日予定となっていましたが、今見ると未定にかわっています。なので、もしかすると年末までずれ込んだのかもしれません。




このPowerArQ2というモデルは、容量500Wなのに、45,000mAhとなっていてどういうことかと思いますが、電圧が11.1Vとなっているのがポイントです。先の626Whのモデルは、電圧3.6V時で174,000mAhということなので、同じ電圧で換算すれば138,888mAhということになります。サイズの表記がありませんが、シガーソケットの大きさとの対比で考えると、626Wモデルよりも一回り小さいようで、そこそこの大容量でコンパクトなモデルがいいという人にはよさそうです。また、ワイヤレス充電機能もあるそうなので、スマホの対応機種を持っている人には便利だと思います。

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本日ソーラー発電中

今日はお休みなので、10時過ぎまで惰眠をむさぼっていましたが、起きてみると陽光降り注ぐいい天気です。早速たまっていた洗濯物を洗濯機に放り込んだあと、ソーラーパネルを設置して3/5まで容量が減っていたポータブル電源PS5Bの充電を開始しました。


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自室下の波板軒屋根の上にソーラーパネルを置いただけの簡易的な設置です。常設にすると劣化が進むし、毎日充電が必要になるほど使っているわけでもないので、今は必要に応じて設置する方式です。


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木枠をつけて少し傾斜角度を大きくしたので、太陽に垂直に近くなって、発電量も68W前後出ています。以前、ただ波板の上に置いただけのときは、60Wぐらいしか出ていなかったのですが、傾斜角を最適化すればこの時期でも70W近くまで出るようで、この分だと夕方までにはなんとか満充電できるかもしれません。



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ちなみに、普段の生活ではPS5Bはスマホの充電やマッサージ機器の電源として使っているぐらいで、それほどヘビーユースはしていません。万一のときのための備えという意味もあるので、すぐに空っぽになるほどヘビーユースしていると必要なときに使えなくなってしまいかねません。


1000Wぐらいの容量のポータブル電源がもう少し安く買えるようになったら追加購入して、交互に使っていけばもっと有効に使えるのでしょうが、今はまだ大きく重く高価なので購入を考える段階ではありません。充電池の技術も日進月歩で進化しているので、数年後には劇的に変わっている可能性もあります。トヨタや村田製作所が全固体電池を開発中というニュースも流れていたので、数年後には実用化されて、大容量のポータブル電源がもっと小型軽量化されて、安価で出てくるかもしれません。


ところで、充電のほうがどうなったかというと、雲に太陽が隠れることもときどきあったものの、16時前に確認してみると充電が完了していました。おおむね3時間半ぐらいで2メモリ160Wの充電ができたわけで、平均50Wぐらいの発電量だったようです。


ちなみに、ソーラー発電でどの程度節約になったのか計算してみました。中国電力の従量電力Aプランの場合、15kWhまでは定額331.23円なので、1Wあたり約0.02円となります。160W相当なら3.52円の節約になるのですが、毎週1回充電したとしても1ヶ月で14円、1年で168円の節約にしかなりません。ポータブル電源とソーラーパネルの金額があわせて約5万円なので、元を取るためには約298年もかかることになるので、まったくもって無駄な行為というほかありません。ただし、災害時の備えであり、車中泊時の電源という目的で購入したものなので、普段の生活で電気代を節約することが主目的ではありません。なので、こういう計算をしても無意味ということになります。それにしても、せっかくなので少しでも日常生活に役立てて、わずかでも節約に貢献できるようにしたいものです。

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