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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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紅葉はまだまだ、天気はいまいち: 岡山県立森林公園その2 

2017年9月14日(木) 岡山県鏡野町 きたけ峰(標高1099m) 日帰り単独行 


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11:32 もみじ平での休憩を終えて、千軒平に向けて出発です。出だしはまたまた笹薮の道です。


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しかし、すぐにブナ林の道になりました。展望はなくても、笹薮の道に比べるとブナ林の中のほうが断然気持ちがいいので、気分も高揚してきます。


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途中、ブナとは違う大木があり、なんだろうと思って葉っぱの形を確認してみました。


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丸いハート形の葉っぱだったので、白っぽく縦割れの樹皮とあわせて判断すると、どうやらカツラのようです。渓流沿いなどの水気のある場所でよく見かける樹種ですが、こんな稜線にあるとは意外でした。もっとも、ちょっとした鞍部のような場所だったので、土中に水分が多い場所なのかもしれません。


カツラの木を過ぎたあたりで、前方から機械音が聞こえてきて、伐採でもしているのかと思ったら、登山道の草刈整備の人たちでした。6人ほどがそれぞれエンジン式の草刈り機を持って、歩きながら登山道わきの笹や雑草を刈りながら進んできました。さすがに県立公園だけあって整備もきちんとされているようです。


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11:51 千軒平に着きました。ここは以前にも来たことがあります。管理センター前の園路をまっすぐ進んで、もみじ滝からあがったところが千軒平なので、日曜祝日だと登山者が多くいる場所ですが、さすがに平日なので誰もいません。


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先ほどすれ違った登山道整備の人たちがきれいに草刈をしてくれたようで、雑草が生い茂るようなこともなく、休憩にもってこいの場所でした。


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もみじ平を出てからまだ20分ほどしかたっていませんが、展望もよくなっていたので少し休憩していくことにしました。


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南側に最高峰のきたけ峰が見えているはずですが、どれがそうなのかさっぱりわかりません。


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登山道整備の人たちは、雑草はきれいに刈っていたものの、花の咲いているマツムシソウの株はちゃんと刈らずに残していました。さすが、わかっているなと感心しました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:03 小休止を終えて再び歩き始めました。千軒平からはいったん東に向かって下ります。


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土の露出した滑りそうな道を慎重に下ります。


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大きなブナが道の真ん中に立ちふさがるように立っているところから、軽く登り返しになりました。


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ブナを過ぎてすぐに、分岐がありました。


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左へ下ると中央園路、直進はもみじ滝となっていますが、きたけ峰方面も同じです。


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分岐から約10分で、再び分岐です。きたけ峰は右折して西へ向かいます。ここへ来るまでにどうしようかとずっと考えていました。けっこう疲れてしまったので、もみじ滝へ下って下山するか、それとも当初の予定通りきたけ峰経由で外周の縦走を続けるか、迷うところです。分岐で立ち止まって少し考えましたが、ここで下山してしまったらまたいつか外周部の縦走をしにこなければならなくなるので、計画通りきたけ峰経由の縦走を完遂することにしました。


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もみじ滝の分岐からはアップダウンを繰り返しながら、徐々に高度を上げていきます。


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少し斜度のある坂道を上りきったところにちょっとした広場があり、その向こうに道標があったので、意外と早くきたけ峰に着いたなと思ったのでした。


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しかし、道標を見ると、無情にもまだ600m先でした。疲れてくると気持ちだけが先走ります。


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どうやら、前方に見える植林帯のあるピークがきたけ峰のようです。


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笹薮の混じる登山道をゆるゆると登って行きます。


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もみじ滝への分岐を左にわけて進みます。


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きたけ峰まで残り180mになりました。


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12:52 ようやくきたけ峰にたどり着きました。このコースの最高峰ですが、まったく展望はありません。


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きれいに草刈がされていましたが、展望がないのであまり休憩したいという気持ちは湧いてきません。立ったまま水分補給をして、屈伸運動で疲れた足をケアしただけで、すぐに下山することにしました。


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きたけ峰からの下山路はそれなりに傾斜のある道です。


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ブナ林の中を下って行きます。


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道が左へ曲がる場所で、直進しないようにロープが張ってありました。おそらく直進して道迷いした登山者がいたのでしょう。


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その後もぐんぐん高度を下げていきます。


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もみじ滝への分岐を直進し、あせび台を目指します。


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この下山路はずっときれいなブナ林の道なので、歩きやすく気持ちのいい道が続きます。


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おたからこう湿原への分岐を過ぎます。


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分岐のすぐ先が、ちょっとした平地のようになっていて、そこがあせび台でした。あせび台はちょっと道が不明瞭で、どっちに進めばいいのかわかりにくいので注意が必要です。


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あせび台から下ってくると、小さな橋を渡ります。その向こうはちょっとした登り返しですが、距離も傾斜もあまりないので助かりました。


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橋からの登り返しを上がったところで、南展望台・北展望台への分岐を過ぎ、まゆみ園地へと向かいます。このあたりはほぼ平坦地なので、疲れた足には助かりました。


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13:50 まゆみ園地です。これでほぼゴールといってもいい場所です。管理センターはすぐ目の前にありますが、ベンチで休憩することにしました。


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ベンチの背後にあるトチノキの葉っぱが目の前に垂れ下がっています。


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トチの実がなっていました。


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トチノキは大きな葉っぱを掌のように広げているので、比較的わかりやすい樹種です。ちなみに、5枚の葉っぱがついているように見えますが、この5枚全部で1枚の葉っぱです。モミジの葉っぱが巨大化し、切れ込みが根元まで広がったものだと思えばいいわけです。よく似た葉っぱを付けるホオノキという樹種がありますが、トチノキは葉っぱの縁がギザギザで、ホオノキはギザギザがないので見分けることができます。


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トチの実が落ちていたので拾って観察してみました。実は、トチの実の中を見たのはこれが初めてです。クリとよく似た色形をしていました。


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14:03 休憩を終えて駐車場に戻ってきました。5時間ちょっとの縦走で、けっこう疲れました。しかし、以前から歩いてみたかった県立森林公園の外周路を踏破できたので、満足感のある山行になりました。もっとも、天気がいまいちということもありますが、あまり面白くないコースだったなというのが正直なところです。やはり、ピークに向かって登るにつれて、植生や風景がどんどん変化していくという登山のほうが断然面白いと思います。

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| 2017年9月 岡山県立森林公園 | 21:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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紅葉はまだまだ、天気はいまいち: 岡山県立森林公園その1

2017年9月14日(木) 岡山県鏡野町 きたけ峰(標高1099m) 日帰り単独行 



9月半ばの連休は台風直撃らしいし、土曜日と月曜日に仕事が入ってしまい、どちらにしても遠出は無理ということで、14日の平日に県立森林公園を歩いてきました。


県立森林公園は何度か訪れたことはありますが、いまだに外周部の縦走路を一周したことがなかったので、今回はぐるりと縦走することにしました。


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8:30 駐車場には他に車はなく、一番の到着でした。準備をしているときに1台入ってきましたが、僕が出発するまではそれ以上の車は来ていません。さすがに平日は空いています。


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本日の予定コースです。水色のコースを反時計回りに歩きます。県立自然公園は、湿原のような平坦な場所を1000m級の山々が取り囲む場所で、中心部を散策するだけならほとんど登りもないし楽ちんです。登山道や散策路も縦横に整備されていて、周辺部の山々を縦走することもできるし、一部に登って降りるということも可能で、気軽にトレッキングを楽しむにはいいところです。


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8:46 駐車場から管理センターのほうへ歩いていきます。管理センターは8時30分からオープンしていて、園内のマップももらえます。


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管理センターのサイトから、園内マップのpdfをダウンロードすることもできます。なお、園内地図には左下のきたけ峰の標高が1,108mと記載されていますが、地形図では1,099mとなっているので、この記事では地形図の標高を使っています。


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管理センター前の道をまっすぐ奥に向かって歩きます。


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8:55 最初の分岐を右折です。


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行く先はすずのこ平。六本杉を経由します。


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分岐からすずのこ平への道に入ってすぐのところに、名木百選に選出されたオオヤマザクラの巨木があります。


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醍醐桜にはとうてい及びませんが、なかなか立派なサクラです。一度満開のところを見てみたいのですが、なかなかタイミングが合わず、いまだに見に来ることができていません。


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9:02 オオヤマザクラから少し行くと、六本杉があります。すずのこ平には六本杉の前を右に行けばいいのですが、分岐に気が付かず直進してしまいました。


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六本杉の裏をぐるっと右に曲がって下りて行くと、丁字路があります。すずのこ平へは右のはずということで、右に進んでみましたが、これだと六本杉のほうへ戻るだけではないかという疑念が湧いてきました。


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案の定、すぐ先で右手に六本杉が見えました。ここが丁字路になっていて、すずのこ平には左へ進みます。結局、六本杉の前で右折すればいいだけだったのですが、道標がなかった(見落とした?)ので直進して、六本杉の後ろをぐるっと回って戻ってきたというわけです。


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なだらかな森の中を登って行きます。


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標高が上がるにつれて、きれいなブナ林になってきました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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9:27 大きなブナのあるちょっとしたピークのような場所に着きました。登山道はここからいったん左へ下ります。下りたところで再び丁字路になっていて、右折して進みます。


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谷を一つ越え、尾根を回り込んだところで、道標のある分岐にでました。すずのこ平へは右の尾根へ進みます。


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尾根を登って行くと、太いブナが立ち並ぶきもちのいい森になっていました。


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ひときわ太い苔むしたブナが存在感を放ちます。


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美しいブナ林の中を進みます。


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ひんやりと涼しくて気持ちのいい散策路です。


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ブナ林が突然終わり、笹薮の道になると、尾根まであと少しです。


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尾根に出たところで、左折して北へと向かいます。


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左折した先がフラットなピークのような場所だったので、ここがてっきりすずのこ平だと思ったのですが、なにも表示板がないので、違うみたいです。


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再び笹藪の道を進みます。


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道の真ん中にカエデの木が通せんぼしているところから、左へ曲がり下って行きます。


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進んで行くと道標があり、すずのこ平はまだ先のようです。


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小さな鞍部を通過して緩い上り返しを詰め上がったところにすずのこ平と書かれた板が置かれていました。ここがすずのこ平なのか、それともこの先ということなのか、いまいちよくわかりません。


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歩いて行くと、フラットで開けた尾根になり、避難小屋がありました。


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休憩して行こうかと思って中を覗いてみると、ちょっと入るをのためらう雰囲気だったので、そのまま通過しました。


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10:08 避難小屋の少し先に、ようやく目指すすずのこ平がありました。ほとんど地面と大差ない高さのベンチがひとつだけあり、すこし休憩していくことにしました。


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地図で確認すると、ここが鳥取との県境になり、森林公園で一番北に位置する場所です。北側はガスで展望はゼロ。歩いてきた方角である南側をみると、少し青空がのぞいていました。


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ドリンクを二口ほど飲んだところで、雨粒がパラリと落ちてきたので、休憩は切り上げて出発しました。


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ここからはいったん南へと下り、少し下ったところからもみじ平まで西へ向かって縦走していきます。


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県境を越えたきたガスが森にかかって、雨になりそうな雰囲気です。


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紅葉にはまだ早い時期ですが、気の早いツタ類はすでに紅葉しはじめていました。


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足元で何かが動いたので見てみると、なんとカニでした。沢沿いならまだしも、こんな稜線にカニがいるとは驚きです。


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降りそうで降らない妙な天気ですが、日差しが少し差し始めたので、どうやら雨の心配はなさそうです。


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展望のないかわり映えのしない笹薮の道が続き、なんだか退屈してきました。


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ようやく少し展望が得られる場所に来ても、天気が良くないので盛り上がりません。


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左手前方に見えるひときわ高い山が、このコースの最高峰であるきたけ峰だろうかと思ってみても、山座同定するには特徴がなさ過ぎてわかりません。


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10:48 ログハウス風の避難小屋が見えてきました。ここはなんとなく記憶に残っているので、おそらく県境三叉路というところでしょう。


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以前、反対方向からここまで来て、中央園路へ下山したことがあります。


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すずのこ平でほとんど休憩しなかったので、さすがに疲れてきて避難小屋で休憩しようと思ったのですが、やっぱり入る気がしなくてもみじ平までそのまま行くことにしました。


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道標に貼ってあった地図です。赤丸のところにいます。もみじ平まではそれほどかからなかったような記憶があります。


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県境三叉路から少し進むと、これも記憶にある変に曲がったブナがありました。こんな形になっても立派に生きているのだから、植物って不思議です。


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もみじ平への道はおおむねフラットで歩かいやすいのですが、両側から笹薮が迫ってくる迷路のような道で、正直面白くありません。


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11:09 見覚えのある広い場所に出ました。


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もみじ平です。避難小屋の前で年配のご夫婦がすわって食事をしていたので、すこし先に進んだところで荷物をおろし休憩することにしました。森の中の広場のようなところなので、まったく展望はありませんが、静かでいい感じです。出発して2時間半近く経っているので、さすがに疲れました。トレーニング目的とはいえ、休憩は必要です。コンビニで買ってきたおにぎり1個を食べ、塩レモンの飴をデザートにして、20分ほど休憩しました。

つづく。


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| 2017年9月 岡山県立森林公園 | 21:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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