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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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他社ランプでもOK: ペツル ノクティライト

本日も山に行かずにのんびり怠けた休日です。天気もいまいちだし、この1週間の疲れもあるので、とりあえずのんびりしたかったのですが、せっかくの休日だし、好日山荘が創業祭セールをやっているので、午後からぶらりと出かけてきました。


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これといってほしいものがあったわけではないのですが、とりあえず1000円のお買い物券があり、前から気になっていたペツル ノクティライトが目に付いたので、買って来ました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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どういうものかというと、ランタンにもなるヘッドランプのケースです。ペツルのヘッドランプはバックパック内で誤って点灯してしまわないようにするロック機構がついていないものが多いのですが、そのためかヘッドランプ用のケースがラインナップされています。単なるケースも別にありますが、ノクティライトは中にヘッドランプを入れた状態でスイッチの操作をすることができ、半透明のケース部分が光を拡散してランタンになるという優れものです。


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ランタンにするためにノクティライトをぶら下げる紐が、ケース底部の溝の中に収納されています。


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紐を出して先端のフックを引っ掛けるだけでランタンに早がわりするというわけです。


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今まで使っていたBDのランタン オービットと比べると、発光部分が下向きになるため光をさぎるものがなく、配光特性がいいのがメリットです。しかも、本体重量が実測64gと軽量です。BDオービットが電池込みで実測131gなので、ほぼ半分の重さです。


ところで、ノクティライトに収納するヘッドランプですが、実はペツルのヘッドランプは持っていません。このところ、アクティックコアという充電式のモデルを買おうかどうしようかと迷っているのですが、ヘッドランプの使用頻度はそれほど多くないし、いまのところメインで使っているモンベル パワーヘッドランプで特に不満があるわけではないので、どうしようかと迷っているところです。


とりあえず、モンベル パワーヘッドランプや予備のBD スポットが使えるならそれでもいいかということで、さっそく試してみました。


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まずは、モンベルパワーヘッドランプです。


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大きさはアクティックコアとほとんど変わらないし、スイッチの位置と大きさも似たようなものなので、まったく問題なく収納できました。そして、ケースに入れた状態でスイッチの操作も難なくできました。


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つぎに、旧タイプのBD スポットです。


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ボディの大きさが少し小さいので、収納部分に入れたときに隙間ができます。そのため、適当に入れてしまうと中で動いたりずれたりしてスイッチ操作ができないこともあります。ベルトを隙間に押し込んでスイッチが押しやすい位置に固定されるようにしてやると、中で本体が動くこともなくなり、スイッチ操作も問題なく行うことができました。


というわけで、ペツル ノクティライトはペツルが発表している対応モデル以外の他社製ヘッドランプで使うことができました。もっとも、たまたまモンベルとBDの2モデルで検証しただけなので、これ以外のモデルに関してはなんともいえません。大きさと形状、スイッチの位置が似ているものならおおむね大丈夫なのではないかと思いますが、購入される場合は自己責任でお願いします。






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ジャケットの上から時計を装着できるプロトレック用ゴムベルト

登山用の腕時計として使っているカシオ プロトレックですが、冬になると困るのがジャケットやグローブに隠れてしまって確認しづらい上に、ジャケットやグローブの脱着時にけっこう邪魔になります。ジャケットの上から装着することができればかなり問題解決できるのですが、冬用グローブをした状態でベルトをはめたりはずしらりするのは相当難しいし、そもそもベルトの長さが足りないのでジャケットの上からはめることはできません。


ということで、冬場はバックパックのショルダーベルトにつけたり、ヒップベルトのポケットに入れたりしていたのですが、それだとやっぱり使いづらいのです。ということで、とりあえず長いベルトがないかとアマゾンを検索してみたところ、カシオ純正で一本タイプのゴムベルトを見つけました。





ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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一本タイプのゴムベルトならジャケットの上から装着するのも簡単です。ベルトの脱着操作も必要ありませんから、ジャケットを脱ぐときでも、グローブのまま時計を引っ張って外せばいいだけです。色はオレンジしか見つからなかったので選択の余地はありませんでしたが、まさに理想的なベルトだということで早速購入しました。


通常の腕時計はベルトが二分割になっているので、一本タイプのベルトにするためには専用のアタッチメントが必要になります。僕は購入時についていたベルトがダメになって交換するときに、カシオ純正の一本タイプのベルトに変更したので、アタッチメントはその時にベルトの付属品をつけていて、今回はベルトだけ購入しました。




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ゴムベルトに交換したところです。


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実際に使ってみたら、こんな感じです。いちいち袖やグローブをめくらなくてもすぐに時間が確認できるので便利です。



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アタッチメントを新しく装着する場合は、既存のベルトを外して付け替えないといけないのでちょっと面倒ですが、アタッチメントをつけてしまえばあとはベルトを通すだけなので簡単です。夏場に普通のベルトに戻す場合も、一本タイプであれば面倒な作業もないので、夏用のベルトも一本タイプにすれば楽に交換できます。

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| ギア | 15:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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テクニカルな場面でも心強いクランポン: ペツル サルケンLLU

10日の日曜日は、シーズン初の雪山へ行く気満々だったのに、朝起きられず、気が付いたのは10時前。がっくし・・・ もっとも、ライブカメラを見ると県北はあまりいい天気ではなかったので、なんとなく気も晴れてのんびり過ごしました。11月後半から妙に忙しくなってきて、まさに師走だなという状況だったので、どうやら疲れがたまっていたようです。こういう時は休むに限る。ということで、たまっている山行記録はなくなったので、久しぶりにギアの紹介でもしてみます。



いままで主力のクランポンとして使っていたグリベル エアーテックニューマチックは、爪が短くて歩きやすく縦走用のクランポンとしては使い勝手も良かったのですが、硬い急傾斜の雪壁では短い爪が逆に不安要素になって、登るのをためらわせることがありました。具体的に言えば、涸沢のあずき沢最上部だったり、奥穂高の取り付きにある雪壁がそうです。単に小心者ということもあるのかもしれませんが、エアーテックニューマチックでテクニカルな場面をこなすのはちょっとしんどいという気がしています。


というわけで、今年はクランポンを更新することにしました。といっても、買い替えるということではなく買い増しということになります。テクニカルな場面がない山ならエアーテックニューマチックで十分なので、使い分けていく予定です。



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新しく購入したのはペツルのサルケン LLU(レバーロックユニバーサル)というモデルです。ペツルの12本爪クランポンには、バサックというモデルもあり、そちらの方が少し安いのですが、前爪の形状が一般的な平たいタイプなので、エアーテックニューマチックとそれほど違いがありません。サルケンはフロントポイントがT字型になっていて、テクニカルマウンテニアリング用のクランポンです。アイスクライミングをするわけではありませんが、登っている途中で凍結した場所がないとも限らないので、テクニカルな場面にも強いほうが安心感もあるだろうということでサルケンを選びました。


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なぜグリベルG12ではなく、ペツルにしたのかというと、フロントのバインディングを交換することで、ワンタッチタイプにもセミワンタッチタイプにもすることができるというのが一番の理由です。冬靴であるスカルパ モンブランGTXは前コバのある靴なので、ワンタッチ式クランポンが使えますが、残雪期用のスポルティバ トランゴアルプは前コバがないのでセミワンタッチ式のクランポンが必要になります。サルケンならワンタッチ式になるフロントバインディングが標準付属なので、靴に合わせて自分でバインディングを交換することができます。グリベルでも別売りのバインディングを購入すれば交換可能ですが、標準付属になっているというのがミソです。


ワンタッチ式にしたい理由は、今年のGWに奥穂高岳に登った時、靴紐部分に雪が付着して凍結し、クランポンを外すのにえらく手間取ったからです。嵐のような強風の中で手袋を外して紐をほどく羽目になり、下手をしたら凍傷になるところでした。すぐに小屋に入れたから事なきを得ましたが、やはり前後のバインディングで固定できるワンタッチ式のほうが楽だと痛感しました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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懸案だった前爪に関しては、44ミリほどあります。靴につけた状態で37ミリぐらい出てます。


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エアーテックだと、36ミリぐらいなので、8ミリも差があります。靴につけた状態だと、前爪の出は、25ミリほど。サルケンとの差は12ミリですが、この12ミリが生死を分けるかもしれないと思うと2万円ほどの出費はたいしたことではありません。


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T字型のフロントポイントというのは、いわゆる平爪タイプにのこぎりのような縦爪が追加されて、前から見るとT字型になっているというわけです。


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2列目の爪にも歯がついているので、前爪だけで登るような傾斜のきつい硬い雪壁でも、しっかりと食いついてくれそうです。


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ペツルのクランポンを使うのは初めてですが、前後のパーツを繋ぐブリッジが固定されていないというのが面白いところです。


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収納時は、こんな風に全体を収縮させることができるので、コンパクトになります。


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使用するときは伸ばしてやるわけですが、ブリッジが外れてしまわないようにブリッジの先端をひっかけるストッパーが2か所あります。通常は後ろ側を使います。


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足が小さい人用に前部分の真ん中あたりにもストッパーがあります。このため、靴の大小にかかわらず非常に幅広いサイズ調整幅をもっています。ただ、完全に靴の大きさでロックされた状態にはならず、靴に装着していないときは常に解放されたままです。最初はなにかパーツが抜け落ちた欠陥品かと思いましたが、べつに手に持って持ち歩くようなものでもないので、心配する必要はなさそうです。



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登山用サングラスに最適: SWANS エアレス リーフ

登山にサングラスは欠かせないアイテムの一つですが、これだというものに巡り合うまでいくつか買って試してみたという人も多いと思います。


そもそも、サングラスといってもピンからキリまで本当に多種多様です。高いサングラスの方がいいんだろうなと思うわけですが、なかなか1万円を越えるような金額をサングラスに払う気になれないというのも正直なところです。高いものと安いものと何がどう違うのか、そのあたりもいまひとつよくわかりません。


サングラスには、ちゃんと工業規格が決められていて、その基準を満たしたものだけが「サングラス」という名目で販売することが許されています。基準を満たさないものは、「ファッション(用)グラス」という名前で販売されています。偏光グラスの場合は、さらに独自の基準が定められています。


スポーツ用品店でも眼鏡屋でも、売られているサングラスのタグを見ればサングラスまたはファッション(用)グラスと明記されています。基本的に、価格の安いものはファッション(用)グラスである場合がほとんどです。


サングラスの工業規格はどういうものかというと、以下のように決められています。

”屈折力がいかなる経線においてもマイナス0.125ディオプトリから0.125ディオプトリまでの範囲内であり、かつ、任意のいかなる二経線間の屈折力の差が0.125ディオプトリ以下であって、平行度が0.166ディオプトリ以下のもの”


はっきりいって、なんのことだかよくわかりません。屈折力ということからして、光線が透過するときの屈折に関する規格なのでしょうが、素人には理解できません。てっきり、可視光線透過率とか紫外線透過率が何%以下という規格かと思っていたのですが、どうも視界がゆがんだりしないという方面の規格のようです。


であれば、かけてみて違和感がないものなら問題ないわけで、サングラスをかける目的である可視光線や紫外線をどれだけブロックしてくれるかという数値を基準に選んでもよさそうだと思うわけです。


いままでお店で見てきた感覚では、サングラスは紫外線透過率がほぼ0.1%以下で、ファッション(用)グラスは1%以下と表示されているものがほとんどのようです。サングラスの紫外線透過率はファッション(用)グラスの1/10以下になるわけですが、なにも0.1%までいかなくても1%以下なら十分じゃないかとも思うわけです。だって、普通に街を歩くときは裸眼で歩く場合がほとんどで、その時は100%の紫外線を浴びる環境にいるわけです。それに比べれば、たとえ紫外線の強い山であっても、99%も紫外線をカットしてくれればほぼ完ぺきといえます。


そんなわけで、僕は2000円ぐらいの安価なファッション(用)グラスをしばらく愛用していました。すぐになくしたり壊したりしやすいサングラスだから、安価なもので十分と思っていたわけです。


実際にはなくしてしまうということは1度も経験したことはないのですが、安いものは壊れやすいというのは紛れもない事実で、これまで少なくとも4つ以上のファッション(用)グラスを壊して捨てた記憶があります。どこが壊れるかというと、レンズが割れるとか、ツルが折れるというのがほとんどです。1枚レンズの場合は真ん中あたりで割れることが多く、レンズが分かれているタイプでも、レンズをフレームに止めているでっぱりの部分が折れて、レンズが外れるということもありました。このほかには、フレームがビニールコーティングのようになっていて、そのコーティングがはがれてきたというのもありました。


そういうわけで、安物買いの銭失いを実践していることに気が付いて、ようやくまともなサングラスを購入することになったわけです。で、最初に購入したのが、AXEというブランドのAS-375というモデルです。


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AS-375は、レンズの色とフレームの色の組み合わせで何種類かありましたが、僕が購入したのは白いフレームに赤いレンズのタイプです。当時は、まだ安価なファッション(用)グラスも持っていたので、曇りの日や森の中でも使える明るめのレンズのものを買おうということで赤系のレンズにしました。このサングラスは黄色のスペアレンズがついているので、赤でもまだ暗いと思ったら黄色に交換することができるというのもポイントでした。いままでのところ、黄色レンズを使ったことはありませんが。


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かけたらこんな感じです。


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AS-375はフレームがしっかりしていてそれなりに装着感はありますが、顔にフィットする形状なので、風の巻き込みが少なく、ハードコンタクトレンズを使用している自分には好都合です。しかし、フレームがあるためやや曇りやすいという欠点もあります。赤いレンズは視界が明るく見え、可視光線透過率が27%のわりに森の中でもそれなりに視界は良好です。購入後すでに3年以上が経ったと思いますが、いまのところ壊れる気配はありません。AS-375はまだ市場在庫があるみたいで、定価7,000円の半額ぐらいで売られています。







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最後のファッション(用)グラスが壊れたタイミングで、その代替品として購入したのがAXEのSC-1027P BKです。晴天の雪山なでど使えるように可視光線透過率20%で偏光グラスというスペックが気に入って購入しました。SC-1027Pはすでに廃番になったらしく、AXEのサイトの製品一覧には載っていませんが、こちらも市場在庫があり、検索すると安いところでは1,700円台で販売されているようです。僕が購入したのは好日山荘のセールだったので、2,500円ぐらいで購入したと記憶しています。定価は5,000~6,000円ぐらいだったように思います。


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かけたらこんな感じです。


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SC-1027Pもしっかりとしたフレームがあるタイプで、顔のカーブにあっていてフィット感も悪くありませんが、やはり装着感はそれなりにあります。曇りやすいという傾向もAS-375と似ています。







最近の登山では、この2つのサングラスを持参して、天候や状況に応じて使い分けてきたわけですが、明るい稜線から暗い森の中に入ると目が慣れるまでしばらく見にくい状況が続くし、結局サングラスを外してしまうということもよくあります。また、登りの時に汗をかくとレンズが曇っていちいち外して曇りをとったりするのが面倒だと感じることも時々あります。


そういうわけで、曇りにくく暗い場所でも明るい場所でも継続して使えるもっと明るいレンズのサングラスがないかと探していたところ、SAWNSのエアレス・リーフに出会ったわけです。楽天スーパーセールのおかげで、ほぼ半額で購入することができました。








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前置きが長くなりましたが、今回新たに購入したのは、エアレス・リーフSA-606 COPというモデルです。フレームレスタイプで、重さは14グラムという驚異的な軽さです。可視光線透過率は45%と明るく、レンズはミラーレンズになっていて、色は淡いブラウンというかピンクというか、そういう色です。本体の色はコーラルロゼというオレンジっぽい赤色で、男性の場合は好みの分かれるところかもしれません。ただ、派手な色ではないので、悪くないと思います。


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かけたらこんな感じです。


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先日の下蒜山から中蒜山への縦走で使用しましたが、草木のない晴天の稜線から暗い森の中にはいっても、あまり見にくいという感じがなく、入山から下山までずっと通して使用することができました。また、額から流れ落ちるほどの汗をかいてもレンズが曇って見えなくなるということもなく、フレームレスのおかげでレンズ内側の通気性も良好のようです。もちろん、14グラムという軽量さはかけているのを忘れるほどでした。


SA-606 COPも旧製品になり、現行品はエアレス・リーフフィット ミラーレンズモデル SALF-0712 COPというモデルになります。ノーズパッドが調整可能なタイプになったことと、重さが2グラム増えて16グラムになったこと以外は変更点はないようですが、価格は1,000円高くなっています。なので、値引き率の大きいSA-606 COPのほうがお買い得だと思います。


色がどうもという方には、SA-512というモデルがあり、こちらも可視光線透過率45%になってますが、お値段がちょっと高めになります。SA-512はフレームレスではなく、レンズ上側にフレームがあり、ねじれなどには強い構造になっています。





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ダブルマグは直火厳禁!: スノーピークロゴダブルマグ 330

スノーピーク製品が20%オフで購入することができるチャンスがあったので、2点購入しました。今回はそのうちの1点のレビューです。


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購入したのはスノーピークロゴダブルマグ 330というステンレスのダブルウォールマグです。表側は鏡面処理してあり、けっこう高級感があります。山で使っているチタンダブルマグ300に比べると重いのですが、今回は自宅で使う目的だったので価格の安いステンレスのダブルマグにしました。


余談ですが、金属のダブルマグはチタンにしろステンレスにしろ、直火は絶対厳禁です。金属に限った話ではありませんが、プラスチックのダブルマグを火にかける人はいないでしょうから、金属製のダブルマグの話とさせてもらいます。ダブルマグは外側と内側の素材の中間に空気層を挟んで断熱している構造です。これを直火にかけると空気が膨張し、破裂の危険性があります。常識的に考えればわかりそうなのものですが、このチタンマグを直火OKとして紹介しているブログがありました。本当に恐ろしいことです。くれぐれもブログに書かれていることを鵜呑みにしないよう気を付けましょう。ネットの情報の真偽は自分で確認しないと、万が一事故が起こっても最後は自分の責任になります。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




さて、ダブルマグが届いたところでさっそく使ってみたのですが、使用する前に食器用洗剤で洗って水ですすいだところ、急に金属臭が出てきました。サーモスのポットなど同じようなステンレス製品をつかっていますが、これほどきつい金属臭を感じたことはありません。スノーピークはつかっているステンレスのランクが低いのでしょうか。


とりあえず、金属臭を消す方法をいくつかやってみました。まず、お酢をお湯に混ぜてカップに入れてしばらく放置してみましたが、あまり効果なしです。お酢の濃度が低かったのかと思って、2度目は濃いめにしてやってみましたが、やはり効果なし。


つぎに、お茶の葉っぱでこするといいらしいので、出がらしのお茶の葉で内側を擦ってみましたが、これも効果なし。


最後は重曹とクエン酸(お酢の代わり)の粉末をカップの中のぬるま湯に溶いて、しばらく放置というのを2度やってみました。金属臭は少し弱まったものの、きれいになくなるというところまでは行きませんでした。ネット検索だと重曹とお酢で臭いがとれるという記事がよくヒットしますが、どこまで本当なのかちょっと怪しい気もします。


結局、使い込んで臭いがとれるようにするしかないだろうということで、まずはコーヒーを入れて飲んでみました。金属くさくて飲めないということはなかったものの、最後の方はやはり金属臭が気になって飲み干せませんでした。


次に、緑茶を入れてみました。かなり濃いめに入れました。茶殻が臭いとりに効果があるということならお茶でもなにかしら効果があるかもと期待してやってみたのですが、これがそこそこ効果があったみたいで、かなり金属臭が弱まりました。もっとも、お茶が効果があったのか、これまでやってきたことがそれなりに効果があり、その累積の結果だったのかはよくわかりません。


保温力は、熱伝導率の低いチタンマグに比べると少し劣るようです。触った時もチタンマグより外側に熱を多く伝えているようで、けっこう熱いと感じました。それでも熱湯を入れた直後でも素手で持てるぐらいなので、シングルマグに比べると段違いの保温力です。


どこで使うにしろ、飲み物の温度を長時間キープしてくれるダブルマグのほうがシングルマグより断然実用的です。シングルマグなら直火にかけられるので、冷めたら温めなおせばいいという人もいるかもしれませんが、そんな面倒なこといちいちやってられませんし、冷たいものだとどうしようもありません。


素材に関しては、チタンは軽くて金属臭もほとんどしないけれど高価、ステンレスは安価だけど金属臭が気になる人にはちょっと使いづらいかもしれません。山で使うのであれば、少し高価でもチタンダブルマグにしておいたほうが、あとあと後悔はないと思います。












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わずか57gの軽量ストーブ: プリムスP-115

海の日の三連休に、とあるネットショップで全商品15%オフのクーポンが発行されていたので、普段あまり値引きされないグッズで以前から購入しようかと思っていたものを購入しました。


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そのうちの一つが、プリムスのP-115フェムトストーブです。


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現在使用しているP-121というストーブは、2000年に購入して以来すでに17年目に突入する年代物ですが、いままで故障したこともなければ調子が悪くなったことすらありません。厳冬期の日本アルプスでもちゃんと着火します。丈夫で信頼性の高いいいストーブですが、さすがにいつまでも壊れないという保証はないということで、念のため予備のストーブを用意しておく必要があるなと考えていました。


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SOTOのアミカス SOD-320というストーブも安いし良さそうだと思ったのですが、メーカーを変えるとガスボンベも同じメーカーにしなければならなくなるし、SOTOはプリムスと違ってガス缶がプリムスのハイパワーガス(Tガス)に相当する1種類しかないため、長い目で見ればコストアップになりそうということもあって、同じメーカーで統一することにしました。もっともストーブ本体の売価が2,000円ぐらい違うので、その差をガス缶の差額で埋めるためには数年かかりそうです。今回は15%引きでP-115を5,800円ほどで購入できたので、価格差は約1,000円と小さくなり、年間2缶使うとしたら3年で元はとれそうです。



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ちなみに、メーカーが違っても物理的に取付できないということはないみたいで、使用することはできるみたいです。ただし、メーカーによってバルブ形状やノズルの太さ等、規格が異なるためガス漏れや正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があるらしいので、ストーブとガス缶は同じメーカーにしておいた方が無難ということです。万が一事故が起きた場合、ストーブとガス缶が異なるメーカーだった場合に保証が受けられなくなる可能性もあるので、あえて異なるメーカーのものを使う理由もありません。



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P-121(左)と新しく購入したP-115(右)を比較してみます。大きさはご覧のとおりP-115が一回り小さく、重さはP-121の101gに対してP-121は57gしかありません。P-121はプラスチックケースに収納保管しますが、P-115は化繊の巾着袋です。


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ゴトクは、P-121が4本なのに対してP-115が3本となっています。しかし、ゴトクの外径はP-121が約110ミリ、P-115が120ミリとなっていて、一長一短あるようです。外形が大きい方が大型のクッカーを使いやすいとは思いますが、バランス的には4本ゴトクの方が安定感はあると思います。僕のようにソロでお湯をわかすことが主たる用途なら、3本ゴトクでもとくに問題はないでしょう。


P-115の最大出力は2,100kcal/h(Tガス使用時)です。ノーマルのGガス使用時だとどうなるのかわかりませんが、P-121(最大出力2,300kcal/h)を使ってきた感覚からすると、ノーマルガスで使っても特段出力が弱くなったという感じはありません。カップラーメン用のお湯を沸かすぐらいであれば、わりと早く沸くし、本格的な料理をするのでなければ出力に不満を感じることもなさそうです。


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P-115はコンパクトだし、収納が袋なので110のガスボンベならクッカーの中にガス缶と一緒に収まるかと思いましたが、残念ながらそこまでコンパクトではありませんでした。なお、ボンベの高さがクッカーの高さよりも高いので、バーナーの大きさ以前の問題でした。クッカーの中に納めるなら、縦長のクッカーでないと無理です。写真のクッカーは、スノーピークのSTW-001T純チタン食器 3点セット [重量200g]というものです。


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ところで、17年目を迎えたP-121のOリングがいいかげんへたっているかもしれないし、現状は大丈夫でもいずれダメになりそうなので、P-121用のOリングも一緒に購入しました。


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Oリングはストーブの取り付け部の内部に見える、黒っぽいドーナツ状のものです。いわゆるパッキンに相当するもので、これでガス漏れを防止しているわけです。この写真は新品のP-115のものです。


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そして、こちらが17年使っているP-121です。ちょっとピントがずれてますが、べたつきもないし、傷やへこみ等も見られないのですぐに交換が必要という状態ではなさそうですが、予備のOリングがあればひとまず安心です。

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涼しげな新ヘルメット: GRアルパインヘルメット

3シーズン用の通気性の高い軽量なヘルメットを購入しようかどうしようかと考えていたのですが、好日山荘スプリングセールが終わる直前に購入しました。


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購入したのは、好日山荘オリジナルのGRAVITY RESEARCH アルパインヘルメットです。今まで使っていたペツル エリオスや冬用に買ったオーストリアルピン ユニバーサルヘルメットはABS樹脂製のシェルに発砲ポリスチレンのインナーがついたタイプで、重さが340グラムぐらいありますが、今回はインモールドタイプの軽量なヘルメットにしました。重さは240グラムなので、100グラムほど軽量化できました。


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前から見たところですが、おでこ部分に大きなベンチレーションの穴が2つあります。これだけでなんだか涼しそうです。ペツル エリオスは夏に使うと汗がしたたり落ちるぐらい暑くて、通気性がよくないんだろうなと感じていました。通気性とは関係ありませんが、好日山荘のサイトに載っている写真にはないものの、ヘルメット前部の左右に「ROCK Helmets」というロゴのステッカーがついています。なお、クマのステッカーは付属品ではありません。


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側面にもベンチレーション用の穴が6つ並んでいます。


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後頭部には3つの穴が開いています。ヘッドバンドのサイズ調整は後頭部にあるダイヤルで簡単に行うことができます。また、ヘッドランプ固定用の爪はロックできるようになっていて、ヘッドランプのベルトが外れるのを防ぐことができるようになっています。なお、パンダのステッカーは付属品ではありません。



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内部は、頭頂部とおでこの部分にスポンジ素材のインナーパッドがあり、どちらも取り外すことができます。おでこのインナーパッドは汗の流れ止めになりそうです。


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顎紐部分には不織布のパッドがついていて、顎紐のあたる感じを軽減してくれます。


グリベルの新型ヘルメットとどちらにするか迷いましたが、インモールドタイプのグリベル ステルスは色が黄色かガンメタしかないし、かぶった時のフィット感はグリベルの方がいいものの、形やデザインがいまひとつ好きになれず却下。GRアルパインヘルメットはこめかみの上の頭頂部にちかいあたりが若干狭い感じがあるものの、あたるというほどのことはなくフィット感もそこそこよくて、ベンチレーション穴の多さが涼しそうだったのが決め手でした。マムートのロックライダーが気に入っていたのですが、頭の形が合わず選択肢はグリベルとGRアルパインヘルメットの二択でした。


GRアルパインヘルメットもイタリア製ですが、好日山荘オリジナルということで日本人の頭の形にある程度合わせて作られているみたいなので、外国製のヘルメットが合わないという場合は試してみる価値があります。


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好日山荘にグリベルの新型ヘルメットが入荷

今日はプレミアムフライデーでポイント10%還元ということで、好日山荘岡山駅前店に立ち寄ってみました。特にこれといってセールをしているわけではなくても、たまに在庫処分などで特価品があったりします。


今日は、前から買おうかどうしようか迷っていたナルゲンボトルの1リットルサイズに1480円の特価品があったのでゲット。赤色なので不人気なんでしょうが、ボトルの色なんて水の味が変わるわけではないのでなんでもかまいません。また、シートゥサミットのテックタオルXSの特価品960円もあったので、いっしょに買ってきました。


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ところで、ヘルメットコーナーに見慣れないモデルがあるなと思ってみてみると、グリベルのサラマンダー2.0とステルスが置いてありました。本日入荷したばかりだそうです。


マジックマウンテンのカタログには2016年11月発売と書かれていて写真も載っていましたが、ずっと市場在庫がない状態が続いていたみたいです。ここにきてやっとまとまった数が入ってきたのでしょう。



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さっそく試着してみると、JAPAN FITTINGをうたっているだけあって、どちらのモデルもまったく当たるところがなくなかなか快適なかぶり心地でした。典型的な日本人的丸頭なので、ペツルメテオのような細長いタイプのヘルメットはこめかみの上のあたりがあたって痛い場合が多いのですが、グリベルの新型ヘルメットは問題ありません。


ただし、後頭部のサイズ調節する部分が普通の紐になっていて、ずいぶん安っぽさが増したなあというのが正直なところです。たとえ紐であっても、サイズ調節もできるし軽量化にもなっていいのでしょうが、いままでダイヤル式などを使ってきたのでグレードダウン感が強すぎます。メット本体も以前のサラマンダーと比較するとやや安物感があるように思います。ステルスに至ってはそのデザインがどうも受け入れられず、なんだかなあという感じです。見慣れていないせいもあるのかもしれませんが、多面体にした意図はなんだったんでしょうか。まさか、ステルス戦闘機のデザインを流用してみたというだけの話なんでしょうか。見慣れるとよくなってくるのかもしれませんけど。


夏用の通気性がよくて軽いヘルメットの購入を考えているのですが、いまのところこれはというものが見つかっていません。マムートのロックライダーがいいなと思っていたのですが、やっぱり形が合わなくて却下。サラマンダー2.0はフィット感もいいし、価格もこなれていてそれなりに悪くないという感じですが、すぐに必要というものでもないので、もう少しじっくり考えてみることにします。


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| ギア | 18:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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普段使いのメガネをサングラスに: SWANSサングラス クリップオン固定式 SCP-12

視力が良くない人は、普段はメガネかコンタクトレンズを使用していることと思います。それぞれ一長一短がありますが、メガネで困るのが快晴の日でまぶしいときです。調光式レンズで、明るさに応じてレンズの色が濃くなったり薄くなったりするというメガネを使っている人はめったにいないと思うので、まぶしいときにどうするかです。


僕の場合は、山へ入るようなときはハードコンタクトレンズを使用していますが、日常生活ではメガネを使うことが普通です。仕事で出かけるときに車を使うわけですが、メガネだとサングラスを使えないというのが一番のネックでした。メガネの上からかけるサングラスというのもあるみたいですが、大体がでかくて邪魔だし、メガネとサングラスの二つを耳にかけるというのもうっとおしいので、いままでは我慢しているしかありませんでした。


通常のメガネに取り付けるタイプのサングラスがあることは知っていたのですが、跳ね上げ式のタイプでなんとなくダサいというイメージがあったので、これまで購入を考えたことはありませんでした。


先日、アマゾンで見つけたSWANSのSCP-12というクリップオンタイプのサングラスは、跳ね上げ式ではなく固定式なので、取り付け金具の部分がごちゃつかずすっきりしていて、ダサい感じがありません。普段使っているメガネとレンズの形もよく似ていて、軽いし取り付けても違和感がなさそうでした。何より、光学メーカーとして名のあるSWANSの製品で、価格もわずか2000円程度ということで、試しに購入してみました。



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レンズの色と可視光線透過率は選択することができますが、主な用途が自動車の運転時のまぶしさ軽減なので、可視光線透過率18%で偏光スモーク2 というレンズタイプのものを選びました。



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レンズの裏側はこんな感じで、メガネに固定するクリップの部分も出っ張り感はほとんどありません。跳ね上げ式だと機構的にどうしてもこの部分が複雑になり、ちょっと邪魔くさい感じがあります。



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クリップ先端のメガネレンズに接触するところは黒いラバーコーティングがされているので、傷がつく心配もありません。


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中央にあるブリッジ部分のレバーのようなものを指で押し倒すようにするとクリップが起き上がります。



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あとは、メガネに装着するだけ。クリップはメガネの鼻あて金具の根本に来るので、視界の邪魔になるようなこともありません。



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横から見るとこんな感じ。


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メガネのレンズとサングラスのレンズの形状が似ているので、収まりもいい感じです。ただし、クリップの力はそれほど強くないので、手が触れたりするとずれたり傾いたりということはあります。普通にかけた状態で首を振るぐらいでずれるようなことはありません。なので、登山で使うことも大丈夫そうですが、汗を拭くのに不用意にメガネをはずしたりすると外れて落としてしまう可能性もないとはいえません。手で持ってぶらぶらさせた程度では外れて落ちるようなことはないので、まあ大丈夫なのではないかと思います。


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このレンズは偏光レンズですが、液晶画面を見るときに真っ暗になってしまうのは45度ぐらい傾けたときだけなので、スマホなどを縦横にしてみる場合は影響がありません。以前使っていたNexus7は、偏光サングラス使用時に横か縦のどちらかの向きで画面が真っ暗になって壊れたのかと焦ったことがあります。今使っているフリーテルのMIYABIというスマホは、どの方向にしても画面が見えなくなることはないので、最近のスマホの画面はどの方向でも見えなくなることはないタイプになっているようです。登山時にメガネを使用していて、まぶしさに困った経験のある方にはお役立ちグッズだと思います。


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| ギア | 18:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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余ったガスをひとまとめ: ガス詰め替えアダプター

テント泊などで使用するガスボンベですが、きっちりと使い切って帰ってくることはまずありません。そのため、気が付けば中途半端にガスが残ったガス缶がたくさんたまってしまいます。僕の場合は、押し入れに入れる収納ケースひとつ分ぐらいの数がたまってしまいました。


日帰り登山などでできるだけ中途半端なガスを使おうと思ってはいるものの、ガス缶とクッカーをわざわざ持って行っても、お湯を沸かしてラーメンとコーヒーを作るぐらいなので、それならポットにアツアツのお湯を入れて持っていけば事足りるわけです。というわけで、使い切れないガス缶はたまる一方です。


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以前、アマゾンで「ガス詰め替えアダプター」というものを見つけて、お気に入り登録していたのですが、先日ついに購入してみました。


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アダプターはアルミ製で、上下にガス缶を接続することができるようになっています。内側にはちゃんとゴムのパッキンも入っているので、ガス漏れもありません。


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上下にガス缶を接続したら、アダプターについているつまみを回してバルブを開いてやればガスの詰替えができるというものです。


ただし、ガス缶は内部の圧力がけっこうあって、上下につないでも単純に重力で上から下へと流れてくれるわけではないみたいで、充填する側(上の缶)の圧力を高くし、充填される側(下の缶)の圧力を低くしてやる必要があります。



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缶内圧力をどうやって調整するかといえば、単に温度を変えてやればいいだけです。充填する側を温めてやり、充填される側を冷やせばいいだけの話。充填する側の缶はお湯で温めてやるなどしたほうがいいみたいです。充填される側の缶は、今の時期なら廊下などの寒い場所に置いておけば勝手に冷えてくれるし、なんなら冷蔵庫に入れてやればすぐ冷えます。できるだけ、圧力差が大きい方が充填がスムースにできるようです。


実際にやってみたところ、何も問題なく詰替えができました。だだし、充填する側を室温の状態で接続し、手で温めながら充填するというやり方だったため、最後の一滴まできっちり詰替えるというわけにはいきませんでした。ガス缶をとりはずして振ってみると、充填する側の缶にはわずかにガスが残っている状態でした。


アマゾンのカスタマーレビューを見ると、最後の一滴まできっちりと詰替えができると書いている人がいるので、今回わずかに残ってしまったのはガス缶の圧力差が不十分だったようです。充填する側をお湯や蒸しタオルで温めるなどして、圧力差を大きめにしておく必要がありそうです。


1個2250円+送料360円とやや高いなと感じますが、これで余ったガス缶を処分できるし、500缶を買って250缶や110缶に詰替えながら使うこともできるので、長い目で見ればお得なんだろうと思います。


余談ですが、販売元のブラウオンラインという会社は、あまり親切な対応はしてくれません。アマゾンマーケットプレイスでは、購入すると受注したというメールをくれるお店が多いのですが、ここは何もありませんでした。発送時も、アマゾンから発送したというメールは来ましたが、販売元からは何もなしです。アマゾンのメールに、お届けが約1週間後の日にちとなっていたので、なんでこんな日にちが指定されているのか販売元に問い合わせたところ、ゆうパックの発送なのでシステムが勝手に余裕を見た到着日を指定してしまうだけで、実際には翌々日ぐらいに届くという連絡がありました。問い合わせに返答するだけまだましですが、それなら初めからそういうことをメールで知らせれば無駄な問い合わせをしなくて済むわけです。まあ、物はちゃんとしているようなので、お店の評価はさておき、便利グッズであることは間違いないと思います。


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| ギア | 17:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ゴーグルが固定できる登山ヘルメット: オーストリアルピン ユニバーサルヘルメット

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今まで使っていたヘルメットは、ペツル エリオスです。使っていてこれといった不満もなく、かれこれ6年ほど使ってきました。エリオスを購入したのは2011年で、モデルチェンジする前のモデルなので、現行品と違ってサイズ調整がダイヤル式なのが気に入っています。逆に、ベンチレーション用の穴が小さかったり、開閉式シャッターが付いていない点がいまいちですが、穴の大きさは自分で中のポリスチレンフォームライナー部分をくりぬいて広げたりしたので、それなりに汗抜けもよくなったように感じます。


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ところが、雪山でエリオスを装着していた時にゴーグルを使おうとして愕然としたのですが、エリオスはゴーグルを装着することを考えてデザインされていないのです。というのも、エリオスについているヘッドランプ用のクリップでは、幅広で分厚いゴーグルのベルトをしっかりと固定することができないし、なにより後ろ側のクリップの位置がよくないので、そもそもゴーグルのベルトを固定するのに適していないのです。写真のグレーの三角形のものがクリップですが、後ろ側のクリップにゴーグルのベルトを挟み込んでも、きちんと固定できませんし、何より後頭部のあたりがヘルメットのシェルからはみ出るようになるため、すぐに外れて落ちてしまうのです。


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エリオスでゴーグルを使用する場合は、この写真のように後頭部の高い位置にベルトをもってきて装着するようになるのですが、上にひっぱりあげられているようで装着感がよくありません。また、この状態だとベルトを固定するものは何もないので、ずれたりはずれたりしやすいうえに、ゴーグルを額のところに一時的にあげておこうとすると、簡単に外れてしまいます。ということで、エリオスはゴーグル使用に向いていないヘルメットだと悟ったわけです。


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そこで、前から気になっていたグリベル サラマンダーを購入しようと思ったら、間の悪いことに生産工場のリニューアルで生産がストップされてしまい、手に入らなくなってしまいました。


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2016年秋になってようやくグリベルのヘルメットが生産再開になったのですが、なんといままでのモデルは生産中止となり、新製品が発売されました。残念なことに、新しいサラマンダーはエリオスと同じようなクリップタイプになってしまいました。もうひとつのステルスという新型も同じクリップタイプなので、グリベルのヘルメットはゴーグル使用に不向きなものになってしまいました。


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というわけで、昨年来ずっと探し続けていたゴーグルをきちんと固定できるヘルメットですが、いくつか候補がみつかりました。一つは、CAMP ロックスター。デザインがドカヘルみたいであまり好みではありませんが、販売価格はリーズナブルです。


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二つ目は、おなじくCAMPのパルス。このヘルメットは、スキー用にも使えるとなっていて、後頭部にゴーグルのベルトにも対応する固定具がついています。ちょうどサカイヤで半額の出物があったので購入してみたのですが、頭の形が合わず返品しました。インモールドタイプのヘルメットは一体成型で形作るので、形が合わないとどうしようもありません。





エバニューが販売するオーストリアルピンというブランドのユニバーサルヘルメットを知ったのは、スポーツオーソリティに立ち寄った時でした。たまたま店舗に置いてあったので手に取ってみたところ、ヘッドランプやゴーグルを固定するのがサラマンダーと同じ紐タイプになっていたので、これだ!と思ったのでした。エリオスと同じく樹脂製のシェルにポリスチレンフォームのインナーというタイプなので、ヘルメットの形状が直接頭の形と干渉しませんし、柔軟なヘッドバンドで固定するため、部分的にあたるということはありませんでした。2017年のお正月に八ヶ岳で初めて使用しましたが、使い心地は悪くありませんでした。



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オーストリアルピンという聞きなれないブランドですが、エバニューのサイトの紹介文によると、オーストリア・チロル地方で17年前に誕生した比較的新しいクライミングブランドのようです。


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頭頂部にでかでかとロゴのシールが張られていますが、全体的にはシンプルなデザインです。


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側頭部に2つのベンチレーション用の穴がありますが、他にはまったく空いていません。真夏にかぶると暑いかもしれません。


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後頭部にもゴム紐の固定具がついています。ゴーグルなどのベルトを這わせやすいようにするためか、水平な段差がぐるりと後頭部を巻くようについていますが、実際にはどういう目的の段差なのかは不明です。


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内部はポリスチレンフォームの緩衝材があり、頭頂部とその前後左右に低反発素材のような黒いクッション素材が付いています。この突起が緩衝材と頭の間に隙間を作ってくれるため、厳冬期での使用経験しかありませんが、ベンチレーション用の穴が左右の側頭部にしかないわりに蒸れる感じはありませんでした。


ヘッドバンドは見た目は四角い形状ですが、柔軟性があるので頭の形に合わせて変形してくれます。内側には、水を吸わないタイプのクッション材がついています。ただ、頭に接触する部分が黒い突起部分とヘッドバンドだけで、布系の柔らかい素材のものがないために、かぶった直後の感触はあまりなじむ感じがなく、多少の違和感を感じます。しかし、しばらくするとなじんできて、とくに違和感のようなものは感じなくなったので、フィット感自体は悪くはないと思います。


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ヘッドバンドは、後頭部のダイヤルでサイズ調整をするタイプです。顎紐の顎下部分には柔らかい素材の保護布がついていて、ベルクロで脱着することもできます。


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後頭部のダイヤルの内側にも同様の保護布があり、案外細かいところにまで気を使っているのがわかります。


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ゴーグルを装着したらこんな感じです。おおむね水平に近い状態なので、ゴーグルが上に持ち上げられるようなへんな感触がでることもありません。後頭部はゴム紐でヘルメットに固定されているので、ゴーグルを外してヘルメットの額の部分に上げても、ずれたり外れたりすることもありませんでした。


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前から見るとこんな感じで、ゴーグルとヘッドライトの併用も問題なさそうです。



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| ギア | 16:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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リコールで無償修理: モンベル コンパクトスノーショベル

モンベルスノーショベル2
昨年末にモンベルのスノーショベルが不具合で回収されるという記事を書きました。シーズンイン直前のことであり、それほど致命的な不具合でもなかったので、コンパクトスノーショベルをそのまま使っていましたが、今年も雪山シーズンが近づいてきて、そういえばあの件はどうなっただろうかと思ってモンベルのサイトを確認してみたところ、2016年2月27日付けで回収から修理という方法に変更する旨の告知がでていました。


コンパクトスノーショベルを購入するときにいろいろと他社製品と比較検討してみましたが、形状、軽さ、小ささ、価格のどれをとってもこのショベルが一番優れていると判断して購入したものなので、返金してくれるとはいえこれを回収されてしまうと無駄に高くて大きくて重いショベルに買い換えなくてはいけなくなるのが納得できなかったのですが、修理してくれるということになったのであれば大歓迎です。



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ということで、先日モンベルのお店に修理の依頼に行ってきました。2日ほどで出来上がったとの連絡が来て、受け取りに行ってきました。


モンベルスノーショベル
見た目にはどこも変わっていませんが、修理は完了したとのことでした。以前はV字型の板バネが横向きに入っていて、押し方によってはストッパーが中にもぐりこんでもどってこなくなるという不具合でした。要するに、ショベルの柄の内部にあるストッパーの板バネの形状が原因だったわけで、板バネの形状を変更すれば済む話です。実際の修理も、板バネを新設計のものに取り替えたということのようです。


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受け取ったものをみると四角形のGの字のような形状の板バネになっています。ちょっとした不具合でしたが、これでなんの不安もなく使うことができるというわけです。


今年も年末休みまであと3週間となりました。昨年は好天に恵まれて北アルプスの蝶ヶ岳で初日の出を見ることができましたが、来年はどんな状況になりますことやら。天気次第ということなので、直前までどこに行くか決められませんが、準備だけはそろそろ始めようと思います。


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| ギア | 22:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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雨ばっかりでつい散財: マムート フラップウォレット/アドオンポケット1L

9月前半は逆流性食道炎で出歩くことができず、9月後半は雨ばっかりで出かけることもできないし意欲も湧かずで、暇に任せてアマゾンを見ていたら、けっこういろいろなものがセール対象になっていました。ということで、ついポチッとしたものがいくつかあります。ちなみに、逆流性食道炎はだいぶん改善し、まだ症状は出るものの以前に比べればかなりましになりました。


今回購入したのは、マムートの財布 フラップウォレットと小物入れ アドオンポケット1Lです。そう、またマムートの製品を買ってしまいました。もうそろそろマムートファンになってしまったことを自覚しつつあります。いや、もはや正真正銘のマムートファンだと認めましょう。なんでこんなバカ高いものばっかり売っているブランドに魅了されてしまったのかわかりませんが、高いだけあってモノはたしかにいいと思います。ただし、お金持ちではないので、セールで安価になったものしか買っていなません。なので、本当の意味でのファンといえるかどうかはやや疑問が残ります。まあ、今後もマンモスマークの用品が増えていくことになるのは確実かと・・・



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さてフラップウォレットはなぜ買ったのかといいますと、山に入るときに使っているどこでどうやって手に入れたのか記憶にないベルクロテープでとめるタイプの化繊の折りたたみ財布があまり使い勝手がよくないため、購入した次第です。税込定価4320円のところが販売価格3790円で、さらに販売価格から15%オフのセール(9月29日まで)だったので、約25%オフでした。


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黒とグレーがありますが、黒を購入。片側にはロゴが入ってます。


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反対側にはロゴマーク。


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中は、カード入れと小銭要れ、札入れに別れています。素材は600Dポリエステルで、撥水加工されているようです。


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小物入れは、今使っているオスプレーのものが縦長タイプで、大型バックパックのようにヒップベルトの巾が広い場合はいいのですが、中型以下のバックパックの巾が狭いヒップベルトに取り付けるとけっこう下に出っ張ってしまい、バックパックを地面に下ろしたときなど汚れやすかったりしていまいち具合がよろしくないので、横長タイプのアドオンポケット1Lがいいなと思ったわけです。




アドオンポケット1Lは、税込定価2160円が販売価格1928円で、さらに15%オフとなり、約24%オフでした。


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アドオンポケット1Lのいいところは、横向きに装着できるようにベルクロ留めのベルトが2本ついていることです。このため、いちいちベルトなどをはずしてループに通すという作業が不要です。また、縦方向にデイジーチェーンのベルトが縫い付けてあるので、カラビナでぶら下げるということもできます。ただし、カラビナは付属しません。


モデル名が「1L」となっているので1リットルの容量があると思っていましたが、せいぜい0.5リットルという感じです。内寸は、幅約15㎝でサングラスがぎりぎり入るぐらい。高さ約10㎝、奥行き約4㎝といったところで、小物入れとしてはそれなりのサイズですが、パッド入りの生地なので、デジカメなど精密機器を入れるのに良さそうです。



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クレオンライト32Lのヒップベルトに装着したら、おおむねベルトの巾に収まり、いい具合です。


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ショルダーベルトに取り付けるのも簡単です。


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裏側もベルクロ留めのテープが比較的薄いので、あまり違和感を感じることはなさそうです。もしずれてくるようなら、カラビナで留めてやればずれ落ち防止になります。



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| ギア | 15:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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あると便利: パーゴワークス パスファインダーチェストバッグL

登山の時に困るのが、わりと頻繁に出し入れするような小物類の収納をどうするかということです。例えばサングラスですが、林間の暗い道だとはずしたくなるし、稜線のように風や日差しが強ければすぐにでも装着したいものです。また、行動食などはいちいち荷物を下ろさずにさっと取り出して手早く食べたいものです。カメラもそうだし、虫除けスプレーなどもそうです。考えてみれば、けっこうすぐに手が届くところに持っておきたい小物類は案外多いものです。

最近はバックパックのヒップベルトにポケットがついていることがおおく、ある程度そこに収納できます。しかし、あまり大きくないポケットであることが多いので、収納力はたいしてありません。行動食を少しと虫除けスプレーやネット、サングラスを入ればもういっぱいです。そのため、カメラはショルダーベルトに専用のケースでぶら下げ、地図は折りたたんでポケットに入れ、汗拭き用のタオルはショルダーベルトやヒップベルトに結んだりと、あちこち荷物が分散してあまり使い勝手がいいとはいえないし、見た目にもスマートではありません。


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そういうわけで、パーゴワークスのパスファインダーというチェストバッグを購入してみました(けっこう以前のことですが)。体の前に装着するチェストバッグは各メーカーから多種多様なものが発売されていますが、パスファインダーを選んだ理由は、容量が大きくて分散収納していた小物類をひとつにまとめられそうだし、機能的にも一番合理的でよさそうだと思ったからです。



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僕が購入したのはS、M、Lの3サイズのうち一番大きいLです。小物類の取り扱いに困るのはもっぱら宿泊をともなう長期山行のときなので、一番収納量の大きいLサイズにしたわけです。サイズは220X250X90mm、容量は約4.5Lあるので、けっこういろいろなものが入ります。メインの気室は大小さまざまなポケットがあり、水筒からサプリメントやバンドエイドまで、必要に応じて分類収納ができるようになっています。さすがに水筒は重いしかさばるので入れませんが、ネットのポケットに行動食などを入れ、水筒のポケットはカメラ、他のポケットにサングラスやクスリ類、予備電池、ポケットティッシュ、汗拭き用タオルなど入れています。


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前面にあるマップポケットには、折りたたんだマップを収納する透明なポケットがあり、これがけっこう便利です。山と高原地図を適当に折りたたんでやればすっぽりと収まるので、そのまま開いてみるもよし。取り出して確認する場合もいちいち広げる必要がないのでさっとルート確認ができます。マップポケットの向かい側にも2段になったポケットがあり、コンパスやメモ帳、ペンなどそこそこの量を収納することができます。


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取り付けるとこんな感じになります。取り付け位置が下すぎると思うかもしれませんが、基本的にはこれで正解です。


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というのも、バッグの後ろにヒップベルトを通す穴があり、そこにヒップベルトを入れてバックルを止めればしっかりと固定されてぶらぶらしなくなるのです。単にショルダーベルトにぶら下げただけだと、歩くときにどうしても前後に揺れて、おなかをたたくことになるので、ヒップベルトで固定してしまったほうがはるかに歩きやすいです。脚あげの邪魔になりそうですが、多少あたることがあっても素材は柔らかいですし、動かないほど固定されているわけでもないので、特に不都合を感じたことはありません。


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パスファインダーをショルダーベルトからぶら下げる方法は、パスファインダーに付属のバックルのパーツをはずして、左右のショルダーベルトのバックルにそれぞれ取り付けてやるだけです。あとはパスファインダー側のバックルでワンタッチで着けはずしが可能です。パスファインダーにはショルダーバッグとしても使えるようにショルダーベルトも付属しているので、バックパックをおいたり預けたりした場合に、貴重品などを入れて携行するショルダーバッグとしても重宝します。


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パーゴワークスには一眼カメラ用のフォーカスというチェストバッグもありますし、新たに軽量化と防水性を強化したスイングというチェストバッグもリリースされました。ジッパー式のパスファインダーとベルクロ式フラップのスイング、カメラ用のフォーカスと好みや目的にあわせて3つのモデルから選べるようになっています。


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| ギア | 22:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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20年経ってもまだ現役: プロトレック PRT-400

いまではスントやセイコーなど様々なブランドから登山用腕時計が発売されていますが、20年前にはカシオのプロトレックが唯一のブランドでした(僕の知る限りでは)。 


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PRT-400を購入したのは約20年前で、正確な年は覚えていませんが、おそらく1995年ぐらいだったと思います。このころは登山はしていなかったので、なぜこの時計がほしかったのかよく覚えていませんが、高度計よりもコンパスに魅力を感じていたような気がします。車で遠出することが多かったので、コンパスの必要性を感じていたものの、いちいち方位磁石を持ち歩くのも面倒だということで、腕時計にコンパス機能があれば便利でスマートだと思っていたと記憶しています。



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先日、バッテリーLOWの表示が出たので、電池を交換するか新しいモデルを買うか悩みましたが、いまのところPRT-400で不都合を感じていないので、とりあえず電池交換して使い続けることにしました。


今となっては、時計に内蔵のコンパスを使うことはほとんどないし、高度計も誤差が多いのであまり参考にならずこれまた利用することはめったにないので、とくにプロトレックでないといけない理由はあまりありません。しかし、コンパス機能はあればあったで役に立つし、気圧計を使うと天候予想ができるという点で便利なので、いまだに使い続けているわけです。


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購入時についていたベルトはとっくの昔に切れてしまい、今つけているベルトで3本目になります。塗装の一部がはげ、LIGHTという文字も消えかけていたりしますが、時計としての機能はまったく劣化しておらず、液晶の表示もまったく問題ありません。ガラス表面には大キレットの長谷川ピーク付近でつけてしまったキズがありますが、それ以外はそこそこきれいです。購入した時はこれほど長く使えるとは思っていませんでした。たいした耐久力です。はたしていつまで使えるのかわかりませんが、壊れるまで使うことになりそうです。


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