ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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秋冬用ソフトシェルパンツ: マムート グレイシャーパンツ

この春に好日山荘のセールでマムートのグレイシャーパンツという山パンツを購入しました。このパンツは2015年春夏モデルで、もうカタログ落ちしているらしくマムートのサイトにも掲載されていないし、ネットで検索しても好日山荘以外では扱っている店がほぼないという状態です。なので、レビューはしないつもりでしたが、好日山荘Web店で復活しているので、レビューしておくことにしました。


画像クリックで好日山荘のグレイシャーパンツページに飛びます


僕がグレイシャーパンツを見つけたのは、好日山荘岡山駅前店のセールに訪れたときで、しなやかでストレッチがきいていて、やや厚手で保温力のありそうな生地、スマートで体にフィットするシルエットがすっかり気に入ってしまいました。


積雪期は基本的にゴアテックスのハードシェルパンツを使用していますが、晴天の初冬や残雪期であればかならずしもゴアテックスのハードシェルでなくてもいいかなという気がしていたのと、晩秋などの雪はないけれど気温は低いという時期に使えるソフトシェルパンツが1本ほしかったのもあって、ちょっと高いけれど購入しました。税込で18,000円ぐらいでした。



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全体的なシルエットは、細身ですらっとしています。ポケットは全部で4か所、左右と右後ろ、右太ももにあり、すべてジッパーつきです。おそらく積雪期での使用を考慮して、雪が入り込まないようにしているのでしょう。ポケットの内側はメッシュ生地になっていて、ジッパーを開ければベンチレーションとしても機能します。ひざ部分は補強が入っています。写真ではちょっと青っぽい感じに見えますが、実際の色はチャコール(濃いグレー)です。左太ももにはマムートロゴマークが刺繍で入っています。


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背面は、お尻の部分がひざと同じチャコールの補強生地が使われています。右ひざの後ろ側にマムートロゴが刺繍で入っています。


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裾の内側には明るいグレーのお尻やひざよりもさらに強そうな生地で補強が入っています。クランポン対策だと思います。また、裾を絞ることができるようにボタン留めのフラップがあり、ボタンも3か所あるので、状況に応じて絞り方を調整することができます。


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腰の部分内側は、ポケットの生地と同じメッシュが使われていて、汗によるべたつきを軽減してくれるようです。これで通気性が確保されているかどうかはビミョーです。また、サスペンダー用のループもつけられています。マムートのサスペンダーであればこれを利用してスマートに取り付けられます。


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生地の裏側は、細かいグリッド状で微起毛になっているので、肌触りも良く秋冬の行動時もそれなりの保温力がありそうです。


このパンツの一番の売りは、schoeller(ショーラー)-dryskinという生地が使われていることです。ついていたタグによれば、

1、Breathable 通気性
2、Wind and water repellent 耐風・耐水性
3、Permanet elasticity 永続的な柔軟性
4、Hard-wearing and durable 高い耐久性
5、Moisture transport functional fiber 透湿性機能繊維
6、Fast drying 速乾性
7、High level of comfort 高い快適性能

といった特徴がある生地だそうです。


このほかに、UPF40+、SUN Reflector、UV Protectorの機能もついています。このうち、SUN Reflectorというのは、太陽光による熱の吸収を阻害する機能らしく、黒色の生地の割に直射日光を浴びても熱くならないという不思議な生地です。


このパンツを5月、6月の1000mクラスの低山登山で使用した限りでは、透湿性やストレッチ性はまったく嘘偽りがなく、脚上げも快適でベンチレーションがついていないパンツのわりに蒸れを感じることはありませんでした。また、ひざの上にお湯をこぼしてしまったことがありましたが、パンツがお湯をはじいて吸収しなかったので、やけどもせず、あとから冷たい思いをすることもなく、撥水性がとても役に立ちました。


サイズは、ユーロの44を購入しました。日本サイズだとM(ウェスト83㎝)サイズなので、公表されているサイズだと46がちょうどいいはずですが、試着してみると46ではややだぶつきぎみでした。通常はマムートであればユーロSがぴったり(M寄りのSです)というサイズですが、このパンツはウェストが少し余裕のあるつくりになっているようです。なので、保証はできませんが日本サイズのMなら44、Lなら46でいけると思われます。なお、ベルトは付属していないので、別途用意する必要があります。


そこそこ値の張るパンツですが、秋から春まで使えるし、セールでかなり安くなっているので、買って損のないパンツだと思います。


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安心のゴアテックスプロ生地ハードシェルパンツ: マムート Nordwand Pro Pants 

真夏のくそ暑い7月29日にマムートストアで70%オフの税込27,540円で購入したのは、Nordwand Pro Pants(ノードヴァンド プロ パンツ) というハードシェルパンツでした。


ハードシェルパンツはマムート クァンタムストレッチパンツとモンベル アルパインパンツの2本を持っているので、いま新しいものを購入しなければいけない理由は正直ありません。では、なぜいまさらハードシェルパンツを買ったのか。マムート クァンタムストレッチパンツの生地が案外薄くて、厳冬期の条件が厳しいときには少し寒いと感じているため、厳冬期にはモンベル アルパインパンツを使っています。しかし、以前アルパインパンツにクランポンで穴をあけてしまい、応急修理はしてあるもののいまいち不安感があるうえに、さすがに年数を経てくたびれてきたのにくわえて、マムートのパンツと比べてそのあまりにもだぼっとした不細工なオヤジくさいデザインがダサすぎるということに気が付いてしまったので、そろそろ代替品がほしいなと思っていたところで、見つけてしまったというわけです。


お店でNordwand Pro Pantsを見ていると店員さんが話しかけてきたので、クァンタムストレッチパンツがちょっと寒い気がするという話をしたところ、あのパンツはオールシーズン対応で企画されているので、生地が薄手でそう感じても不思議ではないという趣旨のことを言われました。オールシーズンというと日本ではありえないと思いそうですが、ヨーロッパのアルプスなら年中氷河や万年雪の山があるわけで、そういう環境で使うことを考えればなるほどと思うわけです。


で、そういうことならNordwand Pro Pantsは高山での厳しい環境で活動することを念頭に置いて企画されたものだし、型落ちで70%オフなのでお勧めですよというわけです。ゴアテックスプロ生地のハードシェルパンツは、どこのメーカーでも3万円越えはあたりまえですから、定価が税込9万円越えとバカ高いことを抜きにしても税込27,540円という価格は確かに超お買い得です。ウレタン系の透湿防水生地は経年劣化でダメになりますが、ゴアテックスは基本的にそれがないので、長く使えるというメリットもあります。ということで、ここで買っておいても損はないかなと判断したわけです。ちなみに、2017年春夏モデルでは、Nordwand Pro HS Pants(以下 HS Pants)という名称になっていて、細かい部分に違いがいくつかあります。HS Pantsの仕様についてはマムートのサイトで確認していただくとして、ここでは購入したNordwand Pro Pants(以下 Pro Pants)の仕様を見てみたいと思います。



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全体的なデザインは現行品とほぼ同じなので、マムートさんから写真を拝借しております。ただし、インナーゲイターが写真ではパンツの裾からのぞいて見えていますが、Pro Pantsではハンガーからぶら下げてもインナーゲイターは見えません。もっとも、パンツについていたタグのイラストでは、ゲイターがのぞいているように描かれています。HS Pantsの写真も撮影用にわざとのぞかせているだけかも知れません。このあたりは実際どうなのか不明です。また、裾の内側についているクランポンガードの生地の色も、写真のHS Pantsでは白っぽいグレーですが、Pro Pantsのほうはもっと濃いグレーです。


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ところが、後ろ側の写真ではクランポンガードの生地はほぼ黒色になっていて、単にライティングの関係で白っぽく写っただけかもしれず、実際にはどうなのか謎です。また、HS Pantsでは腰のサイズ調整ベルトのベルクロテープやふくらはぎについている裾を絞るためのベルクロテープは真っ黒ですが、Pro Pantsでは、青色の縁取りが入っています。総じて、Pro Pantsのほうが若干カラフルで派手目のデザインです。


HS Pantsは重量610gとなっていますが、Pro Pantsは690gです。また、HS Pantsはサイドジッパーは七分丈となっていますが、Pro Pantsはほぼ腰下まであるフルジッパーとなっています。腰のあたりに溜まった熱気を逃がすにはフルジッパーのほうが有利なので、この点は旧型のPro Pantsの優位点です。ただし、モンベル アルパインパンツのように完全に解放することはできません。


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クァンタムストレッチパンツにはサスペンダーは付属していなかったのですが、Pro Pantsにはサスペンダーが標準附属になっていて助かります。このサスペンダーは取り外し可能になっています。腰の内側のオレンジ色の生地はメッシュ素材で、中にCool Max生地が入っています。透湿機能で腰部から湿度を逃がしてくれる構造になっているようです。ウェストバンドはベルクロを引っ張ってサイズ調整が可能です。


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フロント部分はボタンとフックに加えてベルクロも併用する三重留め方式です。クァンタムストレッチパンツではボタンとフックが横方向の並びになっていて、あまり有効ではないなと感じていましたが、Pro Pantsは縦並びに改善されています。フロントジッパーはクァンタムストレッチパンツではなぜかダブルジッパーになっていましたが、Pro Pantsでは普通のシングルジッパーです。使い勝手はPro Pantsのほうがよさそうです。


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右太ももにはジッパーカバーの付いた大型のポケットがあります。クァンタムストレッチパンツのポケットよりも大きく、縦方向に大きなマチがあるため、かさばるゴーグルも余裕で入りました。マムートロゴは、この価格帯の商品にしては珍しくプリントです。クァンタムストレッチパンツでも刺繍のロゴだったのに、コストダウン目的なのか、それとも防水性能を完全にするためにプリントに変更したのか、どちらなんでしょうか。


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裾についているクランポンガードは、クアンタムストレッチパンツでは高さ25㎝ぐらいですが、Pro Pantsでは約40㎝もあり、ガード性能が高められています。裾の部分に穴の空いた金物がついています。ここにゴム紐を通して土踏まず下に通してやれば、パンツのずり上がり防止になりそうですが、そういう用途でついているのかどうかは不明です。


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裾部分の裏側には、上下にベルクロテープがついていますが、これはゲイターを装着するときに裾を絞ってだぶつかないようにするためらしいです。いままで裾がだぶついて不細工だなと思っていたので、あれば便利な機能だと思います。右足ひざ裏にあるMAMMUTロゴも、刺繍からプリントに変更されています。


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インナーゲイターは固定式です。クァンタムストレッチパンツではジッパーで取り外しが可能になっていますが、このあたりがオールシーズン対応のパンツらしいところです。また、インナーゲイターのフロント先端に靴紐にひっかけるフックがついていますが、HS Pantsではこのフックの形状が異なる上に、踵側にもついているという点が異なっています。


履き心地は、さすが70デニールのゴアテックスプロシェルということで、剛性感と安心感があります。生地厚は厳冬期に使っているモンベル アルパインパンツと同等(プロシェルではない70デニール)なので、厳冬期用のパンツとして期待できます。ただし、足上げの時にややツッパリ感があるので、そのあたりは生地が薄手でストレッチもするクァンタムストレッチパンツのほうが軽快感があって快適度は上です。


サイズはユーロ46ですが、股下長さやウエストのサイズ感はユーロSのクァンタムストレッチパンツとほぼ同じでした。ウエスト周りが若干タイトな感じですが、最近ややメタボ気味なので、頑張って絞りたいと思います。







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奇跡的タイミングのセールでゲット: マムートロゴTシャツ

3月30日の午前中にネットで買い物をしようと目当てのものを探したところ、最安値で在庫があるショップが見つかったのですが、送料無料まであと2500円ほど足りません。それで、何か適当なものはないかとそのショップ内で検索してみたところ、マムートロゴTシャツが3700円ほどで出ていたので、目当てのものとあわせて購入しようかと思ったのですが、冷静になって考えてみたら、もともとほしいものだけにして、送料540円を払って買ったほうが支払額ははるかに安いわけです。好日山荘がセール期間中で、クーポンを使えば目当てのものが数百円高いぐらいで買えてしまうし、Tシャツがどうしてもほしいというほどでもないということで、とりあえず買い物じたいを保留することにしました。


その後少し経った頃に、LINEに登録していた県北の津山市にあるアウトドアショップ ニッチリッチキャッチというお店からセールのお知らせが届きました。ちょうど、その日の夕方に津山の現場に行く予定になっていたので、グッドタイミングでした。



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仕事終わりに寄ってみたところ、なんと午前中に買うのを保留にしたマムートロゴTシャツがワゴンセールの山の中にあるではないですか。サイズはユーロM(日本L相当)しかなかったので、ちょっと大きいかなと思いフィッティングしてみたら、以外にもやや丈が長いかなという程度でだぼついた感じはありません。普段はユーロSがジャストフィットサイズですが、Tシャツは少し緩めぐらいのほうが好きなので迷わずゲット。素材がコットンなので、山で行動着として使うかどうかは天候次第ですが、税込み3000円で送料も必要ないし、クーポンとポイントでさらに500円引きだったのでネットで買おうと思っていた価格よりもはるかに安く購入できました。


お腹のロゴマークはちょっと派手ですが、左の袖にさりげなく刺繍のロゴマークがあり、首の後ろにも黒色の糸で「MAMMUT」のロゴが刺繍されていて、価格なりに手間暇かけているようです。


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ついでに、1000円という破格値だったモンベルの「山」イラストのTシャツも購入して帰りました。こちらもサイズはLでしたが、マムートロゴTシャツと同様にサイズ感はいいぐあいでした。このTシャツは速乾性と通気性に優れたウィックロンという素材に消臭機能と90%以上のUVカット効果があるそうで、夏の行動着に使えそうです。


ニッチリッチキャッチは楽天、アマゾン、ヤフーショッピングなど主だったところにそれぞれ出店しているので、ポイントのたまり具合で使い分けることができます。


ワゴンセールは品数や種類も豊富でしたし、ほかのジャケット類もかなり安いのがあったので、近くを通った際には立ち寄ってみると掘り出し物が見つかるかもしれません。場所はお店のHPでご確認ください。実店舗には珍しく、火曜水曜が定休日という週休二日制のお店なので、立ち寄る際はご注意を。



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夏も冬も快適: ミレー ドライナミックメッシュ

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2016年6月に購入したミレーの変態下着、じゃなくてメッシュ素材のアンダーウェア ドライナミックメッシュを夏冬両方の季節で使用してみた感想です。


夏はお盆休みに南アルプス白峰三山の縦走で着用してみましたが、メッシュ素材であるメリットを存分に堪能した感じです。北岳への登りで大汗をかいても、ウェアが濡れて肌に張り付くようなこともなく、休憩中でも汗冷えを感じることもなく、とにかくどういう状況でも不快感やストレスを感じることはありませんでした。


タイトなフィッティングなので、少し圧迫感のようなものがあるかもと思っていましたが、そういうこともなく、着ている間は着ていることを意識するようなこともありません。



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冬は年末年始の鳳凰三山の縦走で着用してみました。シャツのほうは、愛用していたTNFのパラマウントタンクよりも若干保温性能がいいような気がしました。ドライナミックメッシュのほうが生地が厚い分肌とウェアの間にできる空気層が少し多くなるためだと思います。もちろん、ドライナミックメッシュ自体が保温性能を有しているということではなく、ほかのアンダーウェアなどと組み合わせることで生じる性能なので、組み合わせ方や組み合わせるウェアの種類やサイズなどで変わってくると思います。このときは、ドライナミックメッシュの上にモンベル スーパーメリノウールEXPシャツという組み合わせで、その上には状況に応じてフリースや中綿入りインシュレーションジャケットなどで行動しました。


パンツの方は、もしかしたらメリノウール素材のアンダーウェアなど生地そのものが保温性を持つもののほうが暖かいのかもしれませんが、この時は寒さを感じるようなことはなく、ドライナミックメッシュのパンツでもなんら問題ありませんでした。冬山で下半身が汗だくになるようなことはいままで経験がないので、ドライナミックメッシュにしてなにか大きなメリットを感じたというわけではありませんが、デメリットがあったわけでもないので、好みで判断しても問題ないと思います。汗をかきやすい人や、暑がりの人はドライナミックメッシュがあっているかもしれません。



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MILLET/ミレー MIV01248 ドライナミック メッシュ NSクルー
価格:4368円(税込、送料別) (2017/3/30時点)




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耐久力は10回ぐらい: ファイントラック スキンメッシュソックス

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2015年9月に購入したファイントラックのスキンメッシュソックスですが、先日の下蒜山登山のときについに穴が空きました。


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片足の踵部分に直径2cmほどの穴がぽっかり。残りの片方は何ともないので、たまたま靴にあたるような状態だったのかもしれません。


スキンメッシュソックスは、2組をローテーションしながら使っていました。購入してから穴があくまでの山行日数は40日ほどになるので、1組あたりおよそ20日ぐらい使用したという計算になります。ただし、春夏の山行や日帰り山行の場合、インナーソックスは履かない場合が多いので、実質的に使用したのは10日ぐらいだと思います。




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ということで、このソックスの耐久力は10回ぐらいと考えられ、半年も履けば破れると思っておいたほうがよさそうです。実際、2組をローテーションして、2015-16の秋冬と2016-17の秋冬の2シーズンもったわけですから、1組だけの使用だったら2015年9月から使い始めて2016年の春には穴が開いていたことでしょう。いま無事な片足は残しておいて、もう一組の片足がダメになったら、残ったモノ同士で新しい一組にしてもう少し使っていこうと思います。



店頭価格が2300円ぐらいのソックスですから、10回使用したぐらいでだめになるのはちょっとコスパが悪すぎるように感じます。次はスキンメッシュソックスの約半額のモンベルジオラインのインナーソックスを試してみようかと思います。ジオラインのインナーグローブが1シーズンもつかどうかという感じなので、ソックスもあまり期待しないでおきます。


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物はいいけどサイズ表記がいいかげん: マムート ランボルドパンツ

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先日、好日山荘Webショップが15時間限定のマムートセールをやっていて、ランボルドパンツという薄手の山パンツが8748円で出ていたので購入しました。ランボルドパンツというモデルは名前も初耳だし、試着したこともないので、サイズ感がまったくわからずどうしようかと思ったのですが、もともと黒色の薄手のパンツがほしかったということもあり、説明を読むとわりと良さげでポイントも使えたので買うことに決めたというわけです。


<商品説明>
2ウェイストレッチのパンツは吸汗速乾性と耐摩耗性に優れ、ハイキングはもちろん、旅や日常のウォーキングでも快適。太ももにはファスナー付のマップポケット。裾はロールアップして3/4丈にすることもできます。UPF30+。
▼ 重さ
325g
▼ 素材
Woven Stretch 70X70DEN UV30+(ナイロン85%、エラステン15%)
▼ 機能・特長
■耐摩耗性に優れた丈夫なナイロン素材で作られた縦横に伸縮性があるハイキング兼トラベリング パンツ
■速乾性で通気性のある
■フロント ジッパーポケット2つ
■ジッパー付きヒップポケット
■地図を入れるのに適したレッグポケット
■パンツ脚部はフルレングスから3/4分丈に調整可能
■コンパクトなのでどこにでも持っていけます。
■紫外線防止指数 (UPF) 30+


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ところが、一つ困ったことが。サイズ表記が、いつものS、M、Lというものではなくて、44、46、48・・・というものでした。サイズ表を見てみると、従来のS、M、Lも表記されていているのですが、上段と下段が関連しているのかいないのかがはっきりしません。


例えば、以前購入したトレッカーズパンツでは、上段に書いてあるEUROサイズのSがASIAサイズのMに相当するということで、このサイズがちょうどあっていました。しかし、下段に書いてあるサイズだと、ASIAのMサイズは48となり、上段と下段の同じ列が同じサイズを示しているなら48は上段のEUROサイズだとMサイズになってしまいます。上段でEUROのMサイズはASIAサイズのLサイズ相当なので、下段と上段で異なるサイズになってしまい、訳が分かりません。ということは、このサイズ表は上段と下段の関連はないと思ったほうがよさそうです。下段のサイズだけを見れば、48はウエスト84-87㎝なので、明らかに自分には大きめです。では46を選ぶべきなのか。しかし、46だとASIAのSサイズになってしまいます。



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ネットでいろいろと調べてみましたがEURO48は日本のMサイズ相当だという程度のことしかわからず、釈然としません。これほどネットに情報が氾濫している時代なのに、実は役に立つ情報はほとんどないというのが実情なのです。幸い、同じランボルドパンツの46を購入したというブログの記事を見つけたのですが、そこに掲載されていたパンツのタグの写真を見ると、EURO46は「ウエスト 71~77㎝」と記載してあります。なぜサイズ表のウェストサイズと違うのか謎です。記事にはウエストはゆるめと書かれていましたが、この人のウエストサイズがわからないので、パンツの寸法がどうなのかは不明です。とにかく、パンツのタグに書かれているサイズが一番正しいはずということで、ウエスト約80㎝の自分には48が正解だと信じて48を注文しました。


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届いたパンツのタグを見ると、「ウエスト 75~81㎝」と書かれていて、予想通りでジャストフィットにちがいないとニンマリ。ところが、試着してみるとウエストがゆるゆるなのです。


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メジャーで測ってみたら、平置きの状態で約41㎝ですから、少なくともウエストは82~83㎝はあるということになります。ヒップまわりや丈はいい具合なので、ウエストだけがゆるいのです。サイズ表を見ると、46と48の股下は同じでウエストとヒップだけが違うようなので、46ならぴったりだったはずです。


交換してもらおうかと思って、好日山荘のWebページを確認してみたら、なんとランボルドパンツの黒はすでに売り切れているではありませんか。これでは交換は無理で、返品ということになってしまいます。このパンツはベルトはついていないので、とりあえず手持ちのベルトを締めてみたら、まあ問題なく履ける状態だったので、返品や交換はやめてこのまま使うことにしました。


マムートだけなのか、他の欧州系のメーカーもそうなのかわかりませんが、EUROサイズの表記は要注意です。基本的に、サイズ表に記載してあるウェストのサイズを基準に考えたほうがよさそうです。タグのウェストサイズ表記はあまり参考になりません。


ところでこのランボルドパンツですが、ネット検索してもほかのお店であつかっているところが見つかりません。購入したというブログの記事が2015年のものだったので、おそらく2015年モデルの在庫処分セールだったのでしょう。


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Polartec Alpha採用のジャケット: マーモット アイソザムフーディー レビュー

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昨年の5月に購入し、半年ほど着る機会のなかった中綿入りジャケットのアイソザムフーディーですが、雪山シーズン突入で期待を裏切らない性能を発揮してくれています。


米軍特殊部隊用に開発された素材(Polartec Alpha)だけあって、すぐれた防風性能と保温性能がありつつも蒸れにくい行動着として噂にたがわぬ性能です。とはいえ、いかなる状況でも着たままで大丈夫かというと、さすがにそれは無理。ある程度気温が低く、それなりに厳しい環境でないと汗をかいてしまいます。


実際に着用して登山した限りでは、インナーに山シャツ1枚だけなら11月上旬の岡山県北の1000m級の山でも下山時であれば汗をかかずに歩くことができました。それほど気温は低くなく、微風で時々晴れ間が出るような天気でした。11月下旬になり気温が0度近くまで下がれば、登りでも汗だくにならずに登ることができました。


厳冬期であれば、南アルプスの気温マイナス10度で風のない樹林帯の登りで、ウールの厚手インナーと薄手フリースを中に着た状態でやや汗ばむ感じです。フロントジッパーを大きめに開けておけば、汗が流れるほど暑くなることはありませし、少しペースを抑えてゆっくり登れば汗ばむ感じもなくなりました。気温マイナス5度ぐらいで風もそこそこ吹いている標高2700m前後の稜線であれば、寒さも感じず汗ばむこともなく、快適な登山ができました。


表の生地は、防風性と撥水性に優れたPERTEX Quantumで、肩の部分は摩擦に強くストレッチ性のある素材で補強されています。



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裏地は、吸汗速乾性に優れた独自素材「ドライクライムメッシュ」を使用。写真の白い部分がドライクライムメッシュで、名前の通りメッシュ生地になっています。柔らかく、さらっとしていて肌触りがとてもいい生地です。前身頃は胸部分に採用されています。


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背中側は、腰の上あたりまでドライクライムメッシュになっています。また、フードの後頭部もメッシュ生地になっています。


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ドライクライムメッシュは袖の脇下部分にも使われているし、胸の部分と背中もつながっていて、蒸れやすい脇まわりの対策もしっかりされています。とはいえ、この仕様は2014-15モデルのもので、2015-16モデルは袖下とサイド部分にストレッチ素材が使われ、現行モデルではポーラーテックパワーグリッドを採用しているそうなので、ドライクライムメッシュがどうなったのかはわかりません。


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残念ながらマーモットの商品ラインナップからはアイソザムフーディーは外れてしまっているようですが、アイソザムジャケットはまだラインナップされています。アイソザムフーディーのフードは、耳は隠れるものの顔はけっこうがっつり出てしまうぐらい小さ目のものなので、あえてフード付きでなくてもいいかもしれません。冬期の行動着として考えると、霧氷や着雪が落ちてくるときに首筋に入るのを防げるのでフードがあったほうが便利ではありますが、ネックゲータなどでも対応できるのでないと困るというものでもありません。


アイソザムジャケットは、まだほとんど安売りしているお店はないようですが、春になって冬物処分で安く手に入るなら、来シーズン用に購入するいいチャンスかもしれません。行動中に汗をかかないことを前提にしたウェアリングだとわりと薄着になり、ちょっと風が強くなったり休憩するときにすぐ冷えてしまいますが、中綿入りジャケットだとほぼ着たままの状態でOKなので、体温調節のために脱いだり着たりする手間と回数を減らすことができます。行動着として使う蒸れにくい中綿入りジャケットとしては悪くないと思います。

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Marmot(マーモット) Isotherm Jacket M5J-F7178 2015-16モデル
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足上げが楽なストレッチパンツ: MAMMUT SOFtech TREKKERS Pants

SOFtech TREKKERS Pants
マムートの山パンツとして定番となりつつあるトレッカーズパンツですが、購入してみて人気の理由がわかりました。


なんといっても、縦横に伸びるストレッチ素材が採用されているので、足上げがものすごく楽です。しゃがんだりするときに腰の辺りが突っ張ることもないし、下半身のあらゆる動きに対して抵抗感なく追随してくるので、歩く、登る、座るといった動きが自然でスムースに行うことができます。シルエットも細身でスマートなので、もっさりした感じがなくて気に入ってます。


このパンツに使われているソフテックという生地は、耐久撥水性と防風性に優れた二重織りだそうで、同じ生地のジャケットで今年の4月初旬に木曽駒ヶ岳と八ケ岳に登りましたが、たしかに防風性はけっこうあって寒くありませんでした。その反面、通気性も確保されているようで、行動中でもあまり蒸れを感じることもなくいい感じです。


購入したライトカーキ色はあまり人気がないのか、この色だけセール価格になっていたので購入しました。マムートといえば黒というイメージもあり黒もほしかったのですが、黒のストレッチ素材のパンツはすでにノースフェイスのバーブパンツを持っているので、安くなっていたライトカーキにしました。バイソンという色もたまにセール価格になっています。バイソンは写真で観るとグレーのようですが、実際は茶色がかったグレーのような色で、ちょっとビミョーな感じです。



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同じストレッチ素材のパンツであるノースフェイスのバーブパンツと比べると、トレッカーズパンツのほうが履いた時に生地が薄く感じましたが、触り比べてみるとほぼ同じぐらいの生地のように思えます。トレッカーズパンツは裏地が微起毛になっていて、保温力はバーブパンツよりもありそうですが、大きな差はないかもしれません。


バーブパンツには太もも部分にベンチレーションジッパーがありますが、トレッカーズパンツにはありません。なので、夏期のクーリング性能はバーブパンツのほうがよさそうです。また、バーブパンツは裾を絞ることができる紐が付いていますが、トレッカーズパンツにはそういう機能はありません。


どちらのパンツも目の詰まった生地なので防風性能はそこそこあり、低山ぐらいであれば積雪期でもタイツなどと併用すれば十分な保温力がありそうです。トレッカーズパンツはまだ寒い時期に使っていないのであくまでも予想にすぎませんが、バーブパンツは厳冬期に標高1200mの山で使用したこともあり、厚手のタイツを履いていれば寒さは感じませんでした。また、通気性もあまり犠牲になっていないようで、夏場でも蒸れてどうしようもないと思ったことはありません。先日の甲ヶ山でトレッカーズパンツを着用していましたが、上半身はそこそこ汗をかいたものの、下半身は終始快適でした。バーブパンツも過去に何度も夏山で使っていますが、特に気になるようなことはありませんでした。ただし、夏山で黒色のパンツは熱を吸収するし、虫もたかりやすいようで、最近は黒以外の色のパンツを着用することが多くなり、バーブパンツの使用頻度は低下気味ではあります。今回、トレッカーズパンツのライトカーキを購入したのも、夏の主力にするするつもりで熱を吸収しない明るい色を選んだわけです。


総じていえば、バーブパンツのほうが機能が豊富でお得感があります。ブランドにこだわりがなくて、価格が同じならバーブパンツのほうがオススメです。もっとも、トレッカーズパンツも優秀なパンツなので、買って後悔するようなことはないと思います。


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優秀な吸汗速乾性能: MAMMUT COMFORT zip Longsleeve

今年の秋は久しぶりに山用品をたくさん購入してしまいました。マムートブランドに惚れてしまったせいもありますが、ひととおり必要なものが揃ってから3年ほど経つので、新しいものがほしくなってくる時期なのかもしれません。使ったものから順次レビューしていこうと思います。


まずは、先日の甲ヶ山で使った山シャツ MAMMUT COMFORT zip Longsleeve です。


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好日山荘岡山駅前店のリニューアルオープン時に、税抜き5700円でセールになっていたマムートのCOMFORT zip Longsleeveがほしかったのですが、サイズがなくて買えなかったということを9月18日の記事で書きました。ところが、その後ネットでさらに安くなっているお店を見つけて、運よく手に入れることがました。


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写真だとちょっと派手な赤色ですが、実際はわりと深みのある落ち着いた感じの赤色です。昨年購入したソフテック グラナイトハイブリッドジャケットとの組み合わせを考えると、インナーに赤でもいいかなということで、赤色を購入しました。


このシャツは、肌面が疎水性に優れたポリプロピレン、表側が速乾性に優れたポリエステルの二重織り素材を使用したロングスリーブです。UPF40+なので、紫外線もある程度防いでくれるようですが、それについては特に気にしていません。なお、ショップの商品説明でUPF50+と書かれているのをみましたが、商品のタグにはUPF40+となっています。


惚れた理由は、肌触りのよさでした。非常に滑らかでさらっとした肌触りで、ものすごく着心地がいいのです。それだけでなく、肌面のポリプロピレンが汗を素早く吸い上げて表面に移動させてくれるようで、汗をかいても本当にさらさらで不快感がほぼありませんでした。同じように肌面にポリプロピレンを採用しているマーモットの山シャツも持っていますが、マーモットのほうはややかさつくような感じがあり、肌触りの点ではマムートのほうが遥かに快適です。もっとも、購入時期がマーモットのほうが古いので、最新のものであれば同等かもしれません。



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甲ヶ山の岩壁のぼりでけっこう汗をかいてしまい、山頂に出たときに一瞬汗冷えを感じましたが、1分もたたないぐらいですぐに冷え感がなくなりました。山頂の気温は天気予報の気温から考えると15度前後ぐらいだったと思いますが、このシャツだけでも全然寒くなく快適でした。普段の生活で気温が20度を下回ると長袖シャツ1枚では肌寒さを感じるところですが、このシャツは保温性能もそこそこいいのかもしれません。


ちょっと残念だったのは、脇の下周辺などでバックパックのショルダーベルトなどとこすれやすい部分が、すこしけばだったような状態になっていたことです。もっとも、山シャツの上に直接バックパックを背負うとたいていこうなるので、このシャツに限ったことではなく、仕方がないといわざるを得ません。


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また、木の枝に引掛けたのか、繊維がほつれていたところが2か所ほどありました。これも繊維の構造上しかたのないところかもしれません。木の枝が張り出したような登山道は、ちゃんとジャケットを着て歩けばいいのでしょうが、そうすると大汗をかきそうだし、判断が難しいところです。


セール対象品だけあって、どうやらカタログ落ちしたシャツのようです。現行品はCOMFORT Light Zip longsleeveという名前になっているようです。名前にLightが入った以外に何が違うのかわかりませんが、流通在庫が安く売られていたらお買い得だと思います。


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網下着でもノーマルです: ミレー ドライナミックメッシュ

アマゾンで20%オフセール(6/29まで)をやっていたので、ミレーのドライナミックメッシュというアンダーウェアを購入してみました。


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冬山をやるようになってから、ノースフェイスのパラマウントタンクというポリプロピレン素材のメッシュ構造のシャツを愛用しているので、ポリプロピレン素材のメッシュ構造が汗冷え対策に有効であることは実感していました。ミレーのドライナミックメッシュは、パラマウントタンクよりも厚みがあり、網目の間隔も大きいのでドライ性能がより優れているのではないかと思っていたので、前から注目していました。



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今回はノースリーブのシャツと一緒に、ボクサーパンツも購入しました。サイズはS/MとL/XLの2種類になっていて、どちらにしようかと迷いました。普段はMかLを選ぶことがおおいので、このサイズ分けだと、やや小さいかやや大きいということになってしまいそうな感じがしましたが、ミレーのサイズ表によればユーロMサイズが身長170~180ということなので、S/Mでよかったようです。


着用した第一印象ではやや小さいような感じでした。もっとも、コンプレッション系のタイツやシャツを着用したときと同じような感じなので、もともとフィット感重視のつくりならこんなものかもしれません。ゆったり目に着たい場合は、L/XLサイズを選んでおいたほうがよさそうですが、ミレーのサイトにもフィットするサイズ選びが重要だと書かれているので、あまりゆったりした状態で着たら本来の性能が発揮されない可能性があります。着用した姿を鏡で見てみると男色趣味と疑われかねない雰囲気なので、人前で着替えるのはちょっとリスキーかもしれません。


厚みのあるメッシュ素材はなんとなく硬そうな感じがしますが、繊維そのものはたいへん柔らかくて、乳首がこすれて痛いなんてことはなさそうです。ちなみに、無造作に着ると乳首が網目に挟まったりします。別に気持ちよくなるということはないので、誤解のないように。


厚手のメッシュなので通気性が高く、夏はべたつき感を軽減して涼しく、冬は空気層を作るので暖かいとのうたい文句ですが、シャツは冬用、パンツは夏用として購入しました。夏は、アッパーは通常の山シャツを直接着ても十分涼しいのでわざわざメッシュシャツを着る必要はないかなと思ってますが、ボトムスは登山用パンツの通気性がシャツほどよくないのでメッシュの下着であれば快適そうです。反対に、冬は上半身の汗対策が重要なので厚手のメッシュ構造は有効ですが、下半身は濡れるほど汗をかいたことはないし、現在使用しているノースフェイスのウォームトランクスで困ったことはないので、あえてメッシュ構造のパンツにする必要性は感じません。まあ、機会があれば夏冬両方とも試してみようと思います。


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