ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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メッシュ窓とサンシェード付の夏向きハット: phenix ARBOR HAT

phenix ARBOR HAT
phenix ARBOR HATは、アマゾンの10%オフセール対象品になっていた夏向けの涼しげなハットです。頭の部分の前後にメッシュの窓があり、通気性がすこぶる良さそうですし、後頭部には首筋を直射日光から守る収納式サンシェードもついています。

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サンシェードはどのように収納するかというと、後ろ半分のツバの裏側に収納用のポケットがあって、折りたたんでそこに入れるだけです。ポケットの真ん中にベルクロのテープがあるので、着用中にポケットが開いて出てきたりする心配はありません。かぶった状態だと、シェードを入れたポケットが少し垂れるので、ツバが若干太ったようになりますが、見た目に違和感があるほど膨らむわけではないので、あまり気にする必要はなさそうです。逆に、シェードの重さでツバの後半部がやや下にたわむため、日よけにはちょうどいい感じになるし、大型バックパックを背負っていてもツバが当たって気になるということもなさそうです。



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黒系の夏山用のハットがほしかったのですが、真っ黒だと重い感じがするし夏は暑いので、オフブラックのチャコールに近い色が気に入ってます。色展開は、オフブラックのほか、オリーブ、ベージュ、ネイビーがあります。


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phenixのロゴは、左側面に小さいのが一つあるだけなので、控えめでいい感じです。


10%オフセールはあいにく終わってしまいましたが、セール終了と同時に同等の値下げがあって、2017年3月9日現在、3,133円になっています。僕が買ったときは、3,466円の347円引きで3,119円でした。ただし、この価格はオフブラックのLサイズのみで、Mサイズだと3,665円、Sサイズとほかの色は4,212円になってしまいました。

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耐久力は10回ぐらい: ファイントラック スキンメッシュソックス

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2015年9月に購入したファイントラックのスキンメッシュソックスですが、先日の下蒜山登山のときについに穴が空きました。


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片足の踵部分に直径2cmほどの穴がぽっかり。残りの片方は何ともないので、たまたま靴にあたるような状態だったのかもしれません。


スキンメッシュソックスは、2組をローテーションしながら使っていました。購入してから穴があくまでの山行日数は40日ほどになるので、1組あたりおよそ20日ぐらい使用したという計算になります。ただし、春夏の山行や日帰り山行の場合、インナーソックスは履かない場合が多いので、実質的に使用したのは10日ぐらいだと思います。




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ということで、このソックスの耐久力は10回ぐらいと考えられ、半年も履けば破れると思っておいたほうがよさそうです。実際、2組をローテーションして、2015-16の秋冬と2016-17の秋冬の2シーズンもったわけですから、1組だけの使用だったら2015年9月から使い始めて2016年の春には穴が開いていたことでしょう。いま無事な片足は残しておいて、もう一組の片足がダメになったら、残ったモノ同士で新しい一組にしてもう少し使っていこうと思います。



店頭価格が2300円ぐらいのソックスですから、10回使用したぐらいでだめになるのはちょっとコスパが悪すぎるように感じます。次はスキンメッシュソックスの約半額のモンベルジオラインのインナーソックスを試してみようかと思います。ジオラインのインナーグローブが1シーズンもつかどうかという感じなので、ソックスもあまり期待しないでおきます。


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物はいいけどサイズ表記がいいかげん: マムート ランボルドパンツ

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先日、好日山荘Webショップが15時間限定のマムートセールをやっていて、ランボルドパンツという薄手の山パンツが8748円で出ていたので購入しました。ランボルドパンツというモデルは名前も初耳だし、試着したこともないので、サイズ感がまったくわからずどうしようかと思ったのですが、もともと黒色の薄手のパンツがほしかったということもあり、説明を読むとわりと良さげでポイントも使えたので買うことに決めたというわけです。


<商品説明>
2ウェイストレッチのパンツは吸汗速乾性と耐摩耗性に優れ、ハイキングはもちろん、旅や日常のウォーキングでも快適。太ももにはファスナー付のマップポケット。裾はロールアップして3/4丈にすることもできます。UPF30+。
▼ 重さ
325g
▼ 素材
Woven Stretch 70X70DEN UV30+(ナイロン85%、エラステン15%)
▼ 機能・特長
■耐摩耗性に優れた丈夫なナイロン素材で作られた縦横に伸縮性があるハイキング兼トラベリング パンツ
■速乾性で通気性のある
■フロント ジッパーポケット2つ
■ジッパー付きヒップポケット
■地図を入れるのに適したレッグポケット
■パンツ脚部はフルレングスから3/4分丈に調整可能
■コンパクトなのでどこにでも持っていけます。
■紫外線防止指数 (UPF) 30+


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ところが、一つ困ったことが。サイズ表記が、いつものS、M、Lというものではなくて、44、46、48・・・というものでした。サイズ表を見てみると、従来のS、M、Lも表記されていているのですが、上段と下段が関連しているのかいないのかがはっきりしません。


例えば、以前購入したトレッカーズパンツでは、上段に書いてあるEUROサイズのSがASIAサイズのMに相当するということで、このサイズがちょうどあっていました。しかし、下段に書いてあるサイズだと、ASIAのMサイズは48となり、上段と下段の同じ列が同じサイズを示しているなら48は上段のEUROサイズだとMサイズになってしまいます。上段でEUROのMサイズはASIAサイズのLサイズ相当なので、下段と上段で異なるサイズになってしまい、訳が分かりません。ということは、このサイズ表は上段と下段の関連はないと思ったほうがよさそうです。下段のサイズだけを見れば、48はウエスト84-87㎝なので、明らかに自分には大きめです。では46を選ぶべきなのか。しかし、46だとASIAのSサイズになってしまいます。



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ネットでいろいろと調べてみましたがEURO48は日本のMサイズ相当だという程度のことしかわからず、釈然としません。これほどネットに情報が氾濫している時代なのに、実は役に立つ情報はほとんどないというのが実情なのです。幸い、同じランボルドパンツの46を購入したというブログの記事を見つけたのですが、そこに掲載されていたパンツのタグの写真を見ると、EURO46は「ウエスト 71~77㎝」と記載してあります。なぜサイズ表のウェストサイズと違うのか謎です。記事にはウエストはゆるめと書かれていましたが、この人のウエストサイズがわからないので、パンツの寸法がどうなのかは不明です。とにかく、パンツのタグに書かれているサイズが一番正しいはずということで、ウエスト約80㎝の自分には48が正解だと信じて48を注文しました。


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届いたパンツのタグを見ると、「ウエスト 75~81㎝」と書かれていて、予想通りでジャストフィットにちがいないとニンマリ。ところが、試着してみるとウエストがゆるゆるなのです。


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メジャーで測ってみたら、平置きの状態で約41㎝ですから、少なくともウエストは82~83㎝はあるということになります。ヒップまわりや丈はいい具合なので、ウエストだけがゆるいのです。サイズ表を見ると、46と48の股下は同じでウエストとヒップだけが違うようなので、46ならぴったりだったはずです。


交換してもらおうかと思って、好日山荘のWebページを確認してみたら、なんとランボルドパンツの黒はすでに売り切れているではありませんか。これでは交換は無理で、返品ということになってしまいます。このパンツはベルトはついていないので、とりあえず手持ちのベルトを締めてみたら、まあ問題なく履ける状態だったので、返品や交換はやめてこのまま使うことにしました。


マムートだけなのか、他の欧州系のメーカーもそうなのかわかりませんが、EUROサイズの表記は要注意です。基本的に、サイズ表に記載してあるウェストのサイズを基準に考えたほうがよさそうです。タグのウェストサイズ表記はあまり参考になりません。


ところでこのランボルドパンツですが、ネット検索してもほかのお店であつかっているところが見つかりません。購入したというブログの記事が2015年のものだったので、おそらく2015年モデルの在庫処分セールだったのでしょう。


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Polartec Alpha採用のジャケット: マーモット アイソザムフーディー レビュー

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昨年の5月に購入し、半年ほど着る機会のなかった中綿入りジャケットのアイソザムフーディーですが、雪山シーズン突入で期待を裏切らない性能を発揮してくれています。


米軍特殊部隊用に開発された素材(Polartec Alpha)だけあって、すぐれた防風性能と保温性能がありつつも蒸れにくい行動着として噂にたがわぬ性能です。とはいえ、いかなる状況でも着たままで大丈夫かというと、さすがにそれは無理。ある程度気温が低く、それなりに厳しい環境でないと汗をかいてしまいます。


実際に着用して登山した限りでは、インナーに山シャツ1枚だけなら11月上旬の岡山県北の1000m級の山でも下山時であれば汗をかかずに歩くことができました。それほど気温は低くなく、微風で時々晴れ間が出るような天気でした。11月下旬になり気温が0度近くまで下がれば、登りでも汗だくにならずに登ることができました。


厳冬期であれば、南アルプスの気温マイナス10度で風のない樹林帯の登りで、ウールの厚手インナーと薄手フリースを中に着た状態でやや汗ばむ感じです。フロントジッパーを大きめに開けておけば、汗が流れるほど暑くなることはありませし、少しペースを抑えてゆっくり登れば汗ばむ感じもなくなりました。気温マイナス5度ぐらいで風もそこそこ吹いている標高2700m前後の稜線であれば、寒さも感じず汗ばむこともなく、快適な登山ができました。


表の生地は、防風性と撥水性に優れたPERTEX Quantumで、肩の部分は摩擦に強くストレッチ性のある素材で補強されています。



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裏地は、吸汗速乾性に優れた独自素材「ドライクライムメッシュ」を使用。写真の白い部分がドライクライムメッシュで、名前の通りメッシュ生地になっています。柔らかく、さらっとしていて肌触りがとてもいい生地です。前身頃は胸部分に採用されています。


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背中側は、腰の上あたりまでドライクライムメッシュになっています。また、フードの後頭部もメッシュ生地になっています。


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ドライクライムメッシュは袖の脇下部分にも使われているし、胸の部分と背中もつながっていて、蒸れやすい脇まわりの対策もしっかりされています。とはいえ、この仕様は2014-15モデルのもので、2015-16モデルは袖下とサイド部分にストレッチ素材が使われ、現行モデルではポーラーテックパワーグリッドを採用しているそうなので、ドライクライムメッシュがどうなったのかはわかりません。


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残念ながらマーモットの商品ラインナップからはアイソザムフーディーは外れてしまっているようですが、アイソザムジャケットはまだラインナップされています。アイソザムフーディーのフードは、耳は隠れるものの顔はけっこうがっつり出てしまうぐらい小さ目のものなので、あえてフード付きでなくてもいいかもしれません。冬期の行動着として考えると、霧氷や着雪が落ちてくるときに首筋に入るのを防げるのでフードがあったほうが便利ではありますが、ネックゲータなどでも対応できるのでないと困るというものでもありません。


アイソザムジャケットは、まだほとんど安売りしているお店はないようですが、春になって冬物処分で安く手に入るなら、来シーズン用に購入するいいチャンスかもしれません。行動中に汗をかかないことを前提にしたウェアリングだとわりと薄着になり、ちょっと風が強くなったり休憩するときにすぐ冷えてしまいますが、中綿入りジャケットだとほぼ着たままの状態でOKなので、体温調節のために脱いだり着たりする手間と回数を減らすことができます。行動着として使う蒸れにくい中綿入りジャケットとしては悪くないと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Marmot(マーモット) Isotherm Jacket M5J-F7178 2015-16モデル
価格:16200円(税込、送料無料) (2017/1/30時点)





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足上げが楽なストレッチパンツ: MAMMUT SOFtech TREKKERS Pants

SOFtech TREKKERS Pants
マムートの山パンツとして定番となりつつあるトレッカーズパンツですが、購入してみて人気の理由がわかりました。


なんといっても、縦横に伸びるストレッチ素材が採用されているので、足上げがものすごく楽です。しゃがんだりするときに腰の辺りが突っ張ることもないし、下半身のあらゆる動きに対して抵抗感なく追随してくるので、歩く、登る、座るといった動きが自然でスムースに行うことができます。シルエットも細身でスマートなので、もっさりした感じがなくて気に入ってます。


このパンツに使われているソフテックという生地は、耐久撥水性と防風性に優れた二重織りだそうで、同じ生地のジャケットで今年の4月初旬に木曽駒ヶ岳と八ケ岳に登りましたが、たしかに防風性はけっこうあって寒くありませんでした。その反面、通気性も確保されているようで、行動中でもあまり蒸れを感じることもなくいい感じです。


購入したライトカーキ色はあまり人気がないのか、この色だけセール価格になっていたので購入しました。マムートといえば黒というイメージもあり黒もほしかったのですが、黒のストレッチ素材のパンツはすでにノースフェイスのバーブパンツを持っているので、安くなっていたライトカーキにしました。バイソンという色もたまにセール価格になっています。バイソンは写真で観るとグレーのようですが、実際は茶色がかったグレーのような色で、ちょっとビミョーな感じです。



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同じストレッチ素材のパンツであるノースフェイスのバーブパンツと比べると、トレッカーズパンツのほうが履いた時に生地が薄く感じましたが、触り比べてみるとほぼ同じぐらいの生地のように思えます。トレッカーズパンツは裏地が微起毛になっていて、保温力はバーブパンツよりもありそうですが、大きな差はないかもしれません。


バーブパンツには太もも部分にベンチレーションジッパーがありますが、トレッカーズパンツにはありません。なので、夏期のクーリング性能はバーブパンツのほうがよさそうです。また、バーブパンツは裾を絞ることができる紐が付いていますが、トレッカーズパンツにはそういう機能はありません。


どちらのパンツも目の詰まった生地なので防風性能はそこそこあり、低山ぐらいであれば積雪期でもタイツなどと併用すれば十分な保温力がありそうです。トレッカーズパンツはまだ寒い時期に使っていないのであくまでも予想にすぎませんが、バーブパンツは厳冬期に標高1200mの山で使用したこともあり、厚手のタイツを履いていれば寒さは感じませんでした。また、通気性もあまり犠牲になっていないようで、夏場でも蒸れてどうしようもないと思ったことはありません。先日の甲ヶ山でトレッカーズパンツを着用していましたが、上半身はそこそこ汗をかいたものの、下半身は終始快適でした。バーブパンツも過去に何度も夏山で使っていますが、特に気になるようなことはありませんでした。ただし、夏山で黒色のパンツは熱を吸収するし、虫もたかりやすいようで、最近は黒以外の色のパンツを着用することが多くなり、バーブパンツの使用頻度は低下気味ではあります。今回、トレッカーズパンツのライトカーキを購入したのも、夏の主力にするするつもりで熱を吸収しない明るい色を選んだわけです。


総じていえば、バーブパンツのほうが機能が豊富でお得感があります。ブランドにこだわりがなくて、価格が同じならバーブパンツのほうがオススメです。もっとも、トレッカーズパンツも優秀なパンツなので、買って後悔するようなことはないと思います。


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○ノースフェイス NB31505・バーブパンツMen's【31%OFF】
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優秀な吸汗速乾性能: MAMMUT COMFORT zip Longsleeve

今年の秋は久しぶりに山用品をたくさん購入してしまいました。マムートブランドに惚れてしまったせいもありますが、ひととおり必要なものが揃ってから3年ほど経つので、新しいものがほしくなってくる時期なのかもしれません。使ったものから順次レビューしていこうと思います。


まずは、先日の甲ヶ山で使った山シャツ MAMMUT COMFORT zip Longsleeve です。


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好日山荘岡山駅前店のリニューアルオープン時に、税抜き5700円でセールになっていたマムートのCOMFORT zip Longsleeveがほしかったのですが、サイズがなくて買えなかったということを9月18日の記事で書きました。ところが、その後ネットでさらに安くなっているお店を見つけて、運よく手に入れることがました。


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写真だとちょっと派手な赤色ですが、実際はわりと深みのある落ち着いた感じの赤色です。昨年購入したソフテック グラナイトハイブリッドジャケットとの組み合わせを考えると、インナーに赤でもいいかなということで、赤色を購入しました。


このシャツは、肌面が疎水性に優れたポリプロピレン、表側が速乾性に優れたポリエステルの二重織り素材を使用したロングスリーブです。UPF40+なので、紫外線もある程度防いでくれるようですが、それについては特に気にしていません。なお、ショップの商品説明でUPF50+と書かれているのをみましたが、商品のタグにはUPF40+となっています。


惚れた理由は、肌触りのよさでした。非常に滑らかでさらっとした肌触りで、ものすごく着心地がいいのです。それだけでなく、肌面のポリプロピレンが汗を素早く吸い上げて表面に移動させてくれるようで、汗をかいても本当にさらさらで不快感がほぼありませんでした。同じように肌面にポリプロピレンを採用しているマーモットの山シャツも持っていますが、マーモットのほうはややかさつくような感じがあり、肌触りの点ではマムートのほうが遥かに快適です。もっとも、購入時期がマーモットのほうが古いので、最新のものであれば同等かもしれません。



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甲ヶ山の岩壁のぼりでけっこう汗をかいてしまい、山頂に出たときに一瞬汗冷えを感じましたが、1分もたたないぐらいですぐに冷え感がなくなりました。山頂の気温は天気予報の気温から考えると15度前後ぐらいだったと思いますが、このシャツだけでも全然寒くなく快適でした。普段の生活で気温が20度を下回ると長袖シャツ1枚では肌寒さを感じるところですが、このシャツは保温性能もそこそこいいのかもしれません。


ちょっと残念だったのは、脇の下周辺などでバックパックのショルダーベルトなどとこすれやすい部分が、すこしけばだったような状態になっていたことです。もっとも、山シャツの上に直接バックパックを背負うとたいていこうなるので、このシャツに限ったことではなく、仕方がないといわざるを得ません。


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また、木の枝に引掛けたのか、繊維がほつれていたところが2か所ほどありました。これも繊維の構造上しかたのないところかもしれません。木の枝が張り出したような登山道は、ちゃんとジャケットを着て歩けばいいのでしょうが、そうすると大汗をかきそうだし、判断が難しいところです。


セール対象品だけあって、どうやらカタログ落ちしたシャツのようです。現行品はCOMFORT Light Zip longsleeveという名前になっているようです。名前にLightが入った以外に何が違うのかわかりませんが、流通在庫が安く売られていたらお買い得だと思います。


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網下着でもノーマルです: ミレー ドライナミックメッシュ

アマゾンで20%オフセール(6/29まで)をやっていたので、ミレーのドライナミックメッシュというアンダーウェアを購入してみました。


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冬山をやるようになってから、ノースフェイスのパラマウントタンクというポリプロピレン素材のメッシュ構造のシャツを愛用しているので、ポリプロピレン素材のメッシュ構造が汗冷え対策に有効であることは実感していました。ミレーのドライナミックメッシュは、パラマウントタンクよりも厚みがあり、網目の間隔も大きいのでドライ性能がより優れているのではないかと思っていたので、前から注目していました。



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今回はノースリーブのシャツと一緒に、ボクサーパンツも購入しました。サイズはS/MとL/XLの2種類になっていて、どちらにしようかと迷いました。普段はMかLを選ぶことがおおいので、このサイズ分けだと、やや小さいかやや大きいということになってしまいそうな感じがしましたが、ミレーのサイズ表によればユーロMサイズが身長170~180ということなので、S/Mでよかったようです。


着用した第一印象ではやや小さいような感じでした。もっとも、コンプレッション系のタイツやシャツを着用したときと同じような感じなので、もともとフィット感重視のつくりならこんなものかもしれません。ゆったり目に着たい場合は、L/XLサイズを選んでおいたほうがよさそうですが、ミレーのサイトにもフィットするサイズ選びが重要だと書かれているので、あまりゆったりした状態で着たら本来の性能が発揮されない可能性があります。着用した姿を鏡で見てみると男色趣味と疑われかねない雰囲気なので、人前で着替えるのはちょっとリスキーかもしれません。


厚みのあるメッシュ素材はなんとなく硬そうな感じがしますが、繊維そのものはたいへん柔らかくて、乳首がこすれて痛いなんてことはなさそうです。ちなみに、無造作に着ると乳首が網目に挟まったりします。別に気持ちよくなるということはないので、誤解のないように。


厚手のメッシュなので通気性が高く、夏はべたつき感を軽減して涼しく、冬は空気層を作るので暖かいとのうたい文句ですが、シャツは冬用、パンツは夏用として購入しました。夏は、アッパーは通常の山シャツを直接着ても十分涼しいのでわざわざメッシュシャツを着る必要はないかなと思ってますが、ボトムスは登山用パンツの通気性がシャツほどよくないのでメッシュの下着であれば快適そうです。反対に、冬は上半身の汗対策が重要なので厚手のメッシュ構造は有効ですが、下半身は濡れるほど汗をかいたことはないし、現在使用しているノースフェイスのウォームトランクスで困ったことはないので、あえてメッシュ構造のパンツにする必要性は感じません。まあ、機会があれば夏冬両方とも試してみようと思います。


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軽量で通気性の高い化繊中綿ジャケット: マーモット アイソザムフーディー

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個人的に冬物は春夏に買うのが最近の定番ですが、先日マーモットのアイソザムフーディーというジャケットを購入しました。


GWの甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳登山のときにけっこう寒さに悩まされたこともあり、行動着として着用しているソフトシェルジャケットをもう少し防風性と保温力のあるものにする必要があると思ったのが購入理由です。


これまで着用していたバーグハウスのジョラスソフトシェルジャケットは、2012年の秋に購入したもので、すでに4年目になります。このジャケットは、防風・防寒を目的としたものというよりも、積極的に衣服内の熱気を排出し、汗冷えを発生させないことを主目的に開発されたソフトシェルジャケットなので、風がそれほどない状態であればまさにどんぴしゃのコンセプトですが、少し風が強くなるとフリース並みにスースーしてしまうのがネックです。最近寒さに弱くなったことにくわえて、厳冬期からGWにかけての日本アルプスでは環境が厳しいことが多いため、ジョラスソフトシェルジャケットでは力不足感が否めないと感じたわけです。


3月に購入したマムートのソフテック グラナイトハイブリッドジャケットは、防風性がそれなりにあり、結果的に保温力も高いようですが、八ケ岳で着たときに肩の後あたりが少しスースーする感じがあったので、厳冬期に着るにはやはり力不足感があります。もともと、秋口や春先の時期のジャケットとして購入したものなので、当然といえば当然です。


そういうわけで、行動着として着用できる透湿性能がありつつ、保温性能がそこそこ高いジャケットということで探してみたところ、ポーラーテックアルファという中綿を採用したジャケットがあることがわかりました。ポーラーテックアルファは、米軍特殊部隊用に開発された素材で、暖かくて蒸れず乾きやすいという特徴があるため、天候変化や動きの激しいアウトドアアクティビティに適しているとのことです。構造に工夫をすることで中の繊維の吹き出しを軽減することができ、表地や裏地に通気性のある生地を採用することが可能になったため、保温力がありながら蒸れにくいジャケットとすることができるそうです。



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ポーラーテックアルファを使用したジャケットは複数のメーカーから発売されていますが、マーモットのアイソザムフーディーが「らいぷ楽天市場店」で60%オフの税込11232円で出ていたのを見つけたので購入しました。旧型のものらしく、現行型は37000円ぐらいで売られていますが、性能的には大きな違いはなさそうなので、お買い得でした。




アイソザムフーディーは、表地にPERTEX Quantumを採用していて、防風性と撥水性に優れています。裏地にも吸汗速乾性に優れた独自素材「ドライクライムメッシュ」を使用し、表地の肩の切替え部は摩擦に強くストレッチ性のある素材を採用することで、動きやすく蒸れにくいジャケットになっているということです。


マーモットからは、おなじポーラーテックアルファを使ったアイランドジャケットというモデルもあり、これの旧型黒色が「さかいや楽天市場店」で50%オフの税込9720円であったので、最初はこちらを買うつもりでした。アイランドジャケットはアイソザムフーディーよりも軽量なので保温力が少し劣るのではないかと思ったことと、アイランドジャケットだとミドルレイヤーとしてソフトシェルの中に着る使い方になりそうだったので、どうせ買うなら保温力が高くてソフトシェルとして使えそうなアイソザムフーディーを購入することにしたのでした。2013年に発売され、いくつかの賞もとっているジャケットらしいので、来シーズンが楽しみです。


アイソザムフーディーを使ってみたレビュー記事は、こちら。

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マムート第2弾: ソフテック グラナイトハイブリッドジャケット

最近、にわかマムートファンと化しているヤマふぉとです。


先日マムートのハードシェルパンツを購入したばかりですが、またマムート製品を買ってしまいました。今度はソフトシェルジャケットです。


いままでひとつもマムート製品を買わなかったというのに、ここにきていきなり2つも買うなんてなんてミーハーな野郎だと思われるかもしれませんが、どちらの場合もマムートだから購入したということではなく、たまたまほしいものがマムート製だったというだけのことなのです。なので、なんだか言い訳がましいのですが、実際にマムートファンと化してしまったわけではありません。まあ、それなりに気に入って買ったのはまごうことなき事実なので、今後はマムート製品が増える可能性はなきにしもあらずです。


ソフトシェルジャケットは、積雪期に使用しているバーグハウスのジョラスソフトシェルジャケットに満足しているのですが、なにせ積雪期用ということで3月後半に県南の低山を歩く時に着るには暑すぎるので、雪山以外で着る事はまずありません。ジョラスソフトシェルジャケット以外でこの時期の里山歩きで使えそうなジャケットといえば最初に買ったモンベルのライトシェルアウタージャケット(現行品はライトシェルジャケットに名称変更)がありますが、クリマプラスメッシュの裏地がついているので案外暑い上に、生地に透湿性や通気性がないので蒸れやすいという欠点があって、夏山の防寒着か冬季の里山歩きぐらいでしか使っていません。


モンベルはソフトシェルカテゴリーの中に、ナイロン生地と裏地を組み合わせたライトシェルというカテゴリをつくって、何種類かの商品を展開していますが、ここまでやるということはそれなりに売れているということなんでしょうか。個人的な意見を言わせてもらえば、ソフトシェルは基本的に行動着として使うものなので、通気性や透湿性のないナイロン生地を使うことは的外れだと思うのです。実際にこのジャケットを購入した者としては、このライトシェルカテゴリの製品は裏地をつけることで保温性能を高めたウィンドブレーカーであって、ソフトシェルとは別物だと思います。これをソフトシェルのつもりで着用すると、暑くなってすぐ脱ぎたくなり、汗冷えで寒くなればまた着たりと、脱いだり着たりを頻繁に行うことになってしまいます。なので、着っぱなしの行動着としてのソフトシェルを考えている方にはお勧めしません。


ちょっと話がそれましたが、そういうわけで、春・秋に着られる薄手のジャケットがほしいと、かれこれ2年前ぐらいから考えていたのですが、なかなかこれはと思うジャケットを見つけることができずにいたわけです。いわゆるウィンドブレーカーのようなものだとモンベル ライトシェルアウタージャケットとかわりないし、なにより通気性も透湿性もなくてぺらぺらのナイロン生地のジャケットが1万円以上するというのが許せないこともあり、ウィンドブレーカーは除外しました。裏地が無くて、防風性と透湿性がある薄手のジャケットで、タウンユースもできるというのが条件で、価格は1万5千円ぐらいまでで探していました。



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先日、好日山荘にふらりとよってみたところ、いままで寄り付かなかったマムートのコーナーでこのジャケットを発見。やはり食わず嫌いは良くないですね。買うかどうかは別にして、見るぐらい見ておけばもっと早く出会っていたのでしょうが、これもまた運命かもしれません。定価は19,000円ですが、20%オフになっていて、ポイントを使えば15,000円台で購入できるとわかり、さんざん試着でサイズを悩んだ挙句、Sサイズを購入しました。下にフリースなど着るのであればMのほうがゆったりめで良さそうでしたが、春・秋に着るものだし、基本的に入山から下山まで着っぱなしを前提に考えているので、下に着るのは山シャツぐらいです。なので、ぴったりフィットのSにしました。


山で着る服に黒色は使わないのがこれまでのポリシーでしたが、春秋に着るということでそれほど虫がいない時期だし、タウンユースもありなので、あっさりポリシー変更です。ああ、なんて軽薄なんでしょう。


ジョラスソフトシェルジャケットは積雪期に使う前提なのでフード付でよかったのですが、今回は無雪期用なのでフードなしです。マムートには、よく似た名前のソフテック グラナイトフーデッドジャケットというフード付モデルもありますが、そちらのモデルはハイブリッド生地ではありません。そのぶん少し安くなってます。






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実際に着てみたところですが、袖もほとんどたるまないぐらいにいい感じのサイズで、マムートのSは自分にジャストフィットのサイズだなと感じます。メーカーによってビミョーにサイズが大きかったり小さかったりがありますが、これほどぴったりなのは、マムートがはじめてかもしれません。


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このジャケットは、SOFtechという生地が使われています。防風・撥水・透湿性があり、伸縮性にも優れた生地で、前身ごろと腕、腰部分には防風性を強化した二重織りの生地、背中、脇、腕下部分には透湿性に優れた薄手の4WAYストレッチ生地と使い分けてあります。ポケット内部の生地はメッシュになっているので、ポケットを開けておけばベンチレーションとしても機能します。脇下のビットジップはありません。



晴れたり曇ったり、時には雨がパラリと落ちる天気で、稜線ではそこそこ冷たく強い風もある10度前後の気温の中を里山歩きで着てみましたが、期待どおりで満足してます。先日購入したバーグハウス スモルダーライトフリースジャケットにソフテック グラナイトハイブリッドジャケットを組み合わせてみたところ、登りでは背中がしっとりするぐらい汗をかいたものの、フロントファスナーを開けばそれほど蒸れる感じはありませでした。また、腕の上げ下ろしにも生地が追従して、突っ張り感がありません。結局、入山から下山まで着たままで行動を終えることができ、休憩時もダウンを着ることなく過ごせました。この時期に着られるソフトシェルジャケットとして求めていた性能を備えていました。


4月の初旬に、木曽駒ヶ岳と八ケ岳赤岳への登山でも着用しました。登りで勾配のきついところではさすがに暑くて脱ぎましたが、それ以外ではほぼ着たまま行動できました。木曽駒ヶ岳の山頂付近は気温5度ぐらいかなと思いますが、曇りで風が少しある天候の中、TNFパラマウントタンク+モンベルスーパーメリノウールEXPの上にソフテック グラナイトハイブリッドジャケットといういでたちでしたが、休憩時も上着や防寒着を着ることなく過ごすことができました。残雪期の高山でも十分実用になるジャケットです。


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もう届きました: マムート ゴアテックス クアンタムストレッチパンツ

いい天気になった連休ですが、結局家でゴロゴロして消化してしまいました。なんだか出かける気力が湧かなかったことと、タイヤ交換のときにまだ完治していなかった左腕を痛めてしまったみたいで、全力で左腕を握ることができない状態です。なので、アックスなどを使う登山は万一のときに対応できないということで、遠征はやめにしました。では、低山歩きでもと思ったのですが、こちらも気分がのらずで、引きこもりになってしまいました。でも、そろそろ録画時間がなくなりつつあるビデオレコーダーにたまった映画を消化するのに、ちょうどいい休日になりました。


話はかわって、昨日注文したマムートのハードシェルパンツが早くも届きました。注文して27時間ぐらいしかたっていません。やはり早い時間に注文すると、当日出荷してくれるので便利でいいですね。


さっそく、試着していろいろとチェックしてみました。


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少し小さいかもとやや心配していたSサイズですが、身長171cmでまさにぴったりでした。股下サイズは、通常は75cmがあっているのですが、実測してみるとぴったり75cmでした。ウエストを締めてはいたとき、かかとがぎりぎり床につかない長さです。メーカーの寸法では対応身長167~173cmとなっていますが、173cmだとやや小さいと感じるかもしれません。


生地はよくあるゴアテックス3レイヤーの少しごわつき感のあるものですが、不快感を感じるほどのものではなく、まあこんなものかなという感じです。ゴアテックス ストレッチという生地で、ストレッチ性があるとメーカーはうたっていますが、いわれてみれば少しはのびるかなという程度で、ストレッチ性はあまり期待しないほうがよさそうです。ゴアテックス以外のメーカーオリジナルの透湿防水生地のほうが柔らかくて履き心地もいい場合が多いので、快適性重視ならそういうものを選択したほうがいいかもしれません。ただ、ウレタン系の防水生地は、ウレタンが加水分解で経年劣化するのにたいして、ゴアテックスは基本的にそういうことがないらしいので、耐久性を考えればゴアテックスが優位みたいです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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ウエストの腰部分はハイウエスト仕様になっていて、前屈しても上着との間に隙間ができにくいつくりになっています。ウエストは左右にベルクロのベルトがあり、任意のサイズで調整できるようになっています。メーカーのサイズ表ではウエスト75~81cmとなっていますが、実際にはもっと大きいサイズまで対応できます。僕はウェスト85cmですが、ベルクロを一番前に近いところまでしめてちょうどいい感じでした。なので、締めなければ90cmぐらいは余裕で入るのではないかと思います。


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フロントのあわせ部分は、金属フックと金属ボタンの二重留め仕様で、ボタンの周囲には外れ防止のベルクロが付いていました。高いだけあって細かい部分にも配慮が行き届いています。ファスナーは、すべてYKKのアクアテクトで、防水仕様になっています。


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ポケットは腰部分に左右1つずつあり、右足の太もも部分にもうひとつ付いています。ヒップポケットはありません。太もものポケットは下側にマチがついていて、少しかさばるものを入れてもパンツが突っ張りにくくなっています。とはいえ、あまり大きくはないので、行動食とか小物を入れるぐらいしか使い道はなさそうです。


サイドファスナーは、裾から股下ぐらいまであり、2wayファスナーになっています。上から少し開いてやれば、ベンチレーションとして使えます。


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裾の内側には、クランポン対策で強度の高い生地が使われています。コーデュラファブリックのタグが付いているので、コーデュラ生地だと思われます。


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裾の内部には、着脱式のスノースカートが装備されています。フロント側に靴紐に引掛けるフックがついているので、ずり上がり防止に役立ちそうです。


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ただ、このスノースカートがパンツの裾よりも短くなっていて、実際に登山靴を履いてフィッティングしてみると、かかと側がやや短いと感じます。脚をあげるとかかと側がずり上がって隙間ができるのではないかという不安があるので、基本的にゲイターを装着したほうがよさそうです。この点、ノースフェイスのハードシェルパンツは、写真で見る限りスノースカートがパンツの裾よりも長めにつくられているようなので、脚あげなどの動作にも余裕で対応できると思われます。ゲイターの脱着は案外面倒なので、使わなくてすむならそれにこしたことはありません。その点では、ノースフェイスのパンツのほうが優れていると感じます。


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デザイン的には、いままで使っていたモンベルのアルパインパンツよりもスリムでスマートです。左脚太もものフロントにマムートのロゴマークがついています。


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右足の膝裏には、赤い糸でMAMMUTのロゴが刺繍されていて、こじゃれた雰囲気があります。高くても人気があるのもわかる気がします。


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