ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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フリーズドライ食品の手抜き調理方法2

4月10日にフリーズドライ食品の手抜き調理方法という記事を書きました。アマノのマーボナス丼をクッカーを使わずアルファ米の袋の中で作ってしまうというものですが、あの方法だと炊き込みご飯のようになってしまうという欠点がありました。


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今回、先にマーボナス丼を戻すのではなく、アルファ米を先に作って、出来上がったアルファ米の袋の中でマーボナス丼を戻すという手順で作ってみたところ、見事丼状態にすることができました。というのも、結局ご飯の上にフリーズドライの具を載せて、アルファ米にお湯がかからないようにお湯を注いで具を戻すのであれば、先にアルファ米が出来上がっていても問題ないではないかということに気が付いたからです。


ただし、この方法で失敗すると出来上がったアルファ米にさらにお湯を加えることになるので、下手なことをすると水っぽいごはんになる危険性はあります。そうならないためには、お湯を注ぐのを本当に少しづつ、正確にフリーズドライの上に注ぎ、中央部がほぐれてきたらいったんお湯を注ぐのをやめて、周囲のまだほぐれていない場所を中に寄せて再びお湯を注ぐというちょっとめんどくさい作業になります。不器用な方や短気の方にはあまりお勧めしません。


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フリーズドライ食品の手抜き調理方法

山ごはんにフリーズドライのカレーや丼の具を使っている人も多いと思います。僕も最近はすっかりフリーズドライ派です。以前はレトルトパックを使っていましたが、何しろ重いのがネックです。1食分で約200g前後あるので、5食分で1㎏という重さになってしまい、長期のテント泊縦走などではかなりの負担です。


フリーズドライにすると、1食分で30g前後と大幅に軽量化できます。以前は、フリーズドライでは量が少ないと思っていましたが、アマノフーズのカレーなど思っていたよりも十分な量です。丼物などは確かに少ないのですが、2個使えば十分な量です。2個でもレトルトパックの半分以下の重さですから、量の問題が解決されてしまうともはやレトルトパックに戻ることはできません。


ただし、一つだけレトルトパックのいいところがあります。それは、調理するうえでクッカーを汚さないで済むということです。お湯で温めてアルファ米のパックの中に直接入れて食べれば、食後にクッカーを洗う必要がないというのがかなりのメリットです。フリーズドライはお湯で戻してやらないと食べられないので、どうしてもクッカーを使わざるを得ないわけです。



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ところが、この問題を解決する方法がありました。それは、レトルトパックと同じように、はじめからアルファ米のパックの中で作ってしまう方法です。アマノフーズのマーボナス丼で作り方を紹介します。


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まず、アルファ米のパックを開けてお湯を注ぐ準備をしたら、そこにマーボナス丼の具を入れます。アルファ米のご飯の量が少し多いので、今回は2つ入れました。ここにお湯を注ぐわけですが、はじめはマーボナス丼の具に直接お湯がかかるように少しづつ注いで、アルファ米の上で具を溶かすようにします。お湯を少しづつ注ぐというのもポイントで、まずは注いだお湯がほぼ具を溶かすために使われるようにするというわけです。スプーンで解しながらお湯を注ぐとわりとうまくいきます。


多めにお湯を注いでアルファ米といっしょに溶かしながらかき混ぜればいいじゃないかと思うかもしれませんが、それだとどこまでお湯を注げばいいのかわからないし、フリーズドライはお湯の中に浮いた状態だと溶かしにくいので、いまいちうまくいきません。


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具が融けたら、あとは普通にアルファ米を作る要領でお湯を注水線まで注ぎます。お湯を注ぎ終わったら、作り方に書いているようにかき混ぜておきます。このとき、当然ながら融けた具も一緒に混ぜることになるので、いわゆるご飯の上に具がのった丼という形にはなりません。これが嫌な方は、今まで通りクッカーで具を溶かして、アルファ米が出来上がってからご飯の上に乗せるという方法で調理するしかありません。当然ながら、あとでクッカーを洗う必要があります。


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出来上がりはこんな感じになります。丼ではなく、雑炊か炊き込みご飯という雰囲気ですが、味の方はもちろんマーボナス丼です。山ごはんの見た目など気にしないし、お腹が満たせればいい。なによりクッカーを洗ったりするのをできるだけ避けたいという無精者向けの手抜き調理方法です。この方法だとポットのお湯でも作れるので、バーナーとガスが不要というのもメリットです。

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コスパの高いアミノ酸顆粒: アミノプロテクト3600

スポーツを行ううえで欠かせないものになりつつあるアミノ酸サプリメントですが、登山でも当然その効果は大きいといえます。登山開始前、途中、行動終了時にアミノ酸サプリメントを摂取すると、翌日の疲労具合が全然違ってきます。筋肉痛にもなりにくいし、手放せないもののひとつです。


アミノ酸サプリメントと言えば、味の素が販売しているアミノバイタルがもっともメジャーな商品です。アミノバイタルにはいろいろな種類がありますが、軽くて持ち運びしやすいのが顆粒タイプのものです。顆粒タイプのアミノバイタルには、3つのラインアップがあります。それぞれのアミノ酸含有量と30本入りのアマゾン価格、アミノ酸1㎎当たりのコスパを比較すると次のようになります。



アミノバイタル: 2200㎎ 2480円 1.13円/㎎


アミノバイタルプロ: 3600㎎ 3790円 1.05円/㎎


アミノバイタルゴールド: 4000㎎ 4271円 1.07円/㎎


アマゾンではアミノバイタルゴールドがベストセラーとなっていますが、一番コスパがいいのはアミノバイタルプロです。とはいっても、たいした差はありませんが。


しかし、スティック1本あたりの価格で見ると、アミノバイタルが82.7円、アミノバイタルプロが126円、アミノバイタルゴールドが142.4円とそこそこの価格になります。アミノ酸1㎎当たりのコスパが一番いいアミノバイタルプロでも30本入り1箱が3790円もするので、やっぱ高いよなあと思ってしまうわけです。



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ところが、アミノバイタルプロと同じ3600㎎のアミノ酸含有量があり、1箱30本入りのアミノ酸顆粒のサプリメントなのに、なんと2138円という低価格の商品があるのです。


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それが、アミノプロテクト3600です。ツルハドラッグというドラッグストアのPB商品ですが、スティック1本あたり71.3円、コスパ0.59円/㎎となるので、アミノバイタルプロの4割安ぐらいになるわけです。


アマゾンから購入できますが、3980円以上で送料無料になるということで、2箱購入してみました。購入時に、日時指定にすると送料がチャージされてしまうため、日時指定なしに変更すると送料が無料になります。




あいにく体調不良で山に行けていないのでまだ使っていませんが、レモンフレーバーということでさわやかな味覚で飲みやすそうです。アミノ酸顆粒をよく使う人で、コストセーブしたいという人にはよさそうです。



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「カップヌードルごはん」をお湯だけ注いで作ってみる

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近所のスーパーで手軽に買えるインスタントご飯といえば、「カップヌードルごはん」。最近はいろいろな味のバリエーションも増えて、ちょっと気になる存在です。カップヌードルごはんは、発売されて少し経ったころに、このブログでも一度取り上げました。その時の記事はこちら。結論としては、ボリュームが少なすぎて山食には不適ということでした。


しかし、最近売っているカップヌードルごはんは、持った感じが以前より重くて、内容量がすこし増えたのではないかという気がします。そこで、物は試しということで、カレー味を買ってみました。問題は、カップヌードルごはんは基本的に電子レンジ調理を推奨しており、登山用品店で売っているアルファ米のようにお湯や水を注ぐだけというわけではないのです。


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電子レンジを使わない調理方法も書いてありますが、こちらはフライパンで煮込んで炒めるという手間のかかる方法です。もしも山食として利用するとしたら、この煮込んで炒めるという方法をとらざるを得ません。でも、正直そんなめんどくさいことはしたくありません。


というわけで、実験です。お湯を注ぐだけでカップヌードルご飯を作ることはできるのでしょうか。



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とりあえず、電子レンジで作るときと同じ量のお湯をいれ、あとは蓋をして待つだけですが、いったい何分待てばいいのでしょうか。当然ながら答えは書かれていません。なので、山食用のアルファ米と同じ15分待ってみました。


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出来上がりがこちら。芯もなく、柔らかく出来上がっていて、おいしくいただきました。ただし、すこし柔らか過ぎたようにも思います。もしかしたら10分ぐらいでいいのかもしれません。出来上がりの量は以前よりも多いように感じます。前回試したときは、カップの半分よりも少なかったのですが、今回はほぼ半分ぐらいの量はあります。ただし、いつも利用している尾西のアルファ米よりも確実に少ないです。アルファ米の半分ぐらいの感じ。アルファ米がちょっと多いと感じる人には逆にいいかもしれません。


問題は、このまま持っていくとはかさばって邪魔になるということ。中身だけビニール袋に入れて持っていき、クッカーで作ればいいのでしょうが、金属のクッカーで10分も置いておくと冷めてしまいます。なので、プラスチックなどの断熱性のある容器を用意したほうがよさそうです。それよりも、キャンプで使う紙食器を2つ重ねて使えば断熱性能もよくなるし、食後はつぶしてゴミとして持って帰ることができますから、そちらのほうが便利かもしれません。ただし、別途蓋が必要になります。


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| 山食を考える | 02:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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山食を考える: ライトミールブロック

行動食シリーズ第五弾は、ライトミールブロックです。


登山をするようになって、早い段階から利用していたのがこのトップバリューブランドのライトミールブロックです。イオン系のスーパーで購入することができます。もちろん、一番最初に利用したのはカロリーメイトでしたが、イオンでライトミールブロックを見つけて以来、こちらを愛用しています。


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一番の理由は、カロリーメイトよりも安いから。カロリーメイトが安くても150円ぐらいするのにたいして、ライトミールブロックは128円と低価格です。バリエーションもどんどん増えて、写真にあるチーズ味、チョコ味、ブルーベリー味、フルーツ味のほかに焼きいも味とかメープル&くるみ味、抹茶味、ココナッツ味なんてのもあったのですが、最近は写真の4種類しか見かけなくなってしまいました。特にメープル&くるみ味と焼き芋味は絶品で、メープル&くるみ味はメープルシロップをかけたホットケーキのような味だし、焼き芋味は本当に焼き芋かと思うぐらいのおいしさで、これが入手できなくなったのはとても残念です。


1箱4本入りで400kcal(1本100kcal)と高カロリーのわりに低価格だし、味のバリエーションも多くて飽きないのがいいところ。内袋の印刷文字の色が製品によって異なるので、紙箱からだしてもおおむね区別はつきますが、完全に個別に色分けしているというわけではないので、物によってはどの味だったか判別が付かなくなるのがちょっと困ります。まあ食べてからのお楽しみということですね。


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山食を考える: クリフバー

行動食お試しシリーズ第四弾は、CLIF BAR。


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単価が250円と高いのでいままで敬遠していたクリフバーですが、正月の仙丈ヶ岳登山で試してみました。


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クリフバーのいいところは、他のバータイプのものがおおむね180~200kcalであるのに対して1袋当たりのカロリーが約250kcalありボリュームも少し多いので、腹持ちがよく満腹感があるという点です。


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今回試したのは、チョコレートチップス、チョコレートアーモンドファッジ、クランチピーナッツバターの3種類です。基本的にどれも似たような味でしたが、甘ったるくなくそれなりにおいしく食べられました。ただ、ややねちっこい食感で、しっかりと噛んで飲み込まないといけないため、食べるのに少し時間がかかります。停滞時のランチなどは、これ1袋で十分でした。


最初に食べたクランチピーナッツバターは、バックパックに入れておいたものをそのまま食べたので、カチカチに硬くて歯が折れるかと思いました。スニッカーズは同じように寒さで硬くなっても口の中に入れればすぐに柔らかくなりましたが、こいつはなかなか柔らかくなってくれません。冬場は、あらかじめジャケットのポケットに入れておくなどして暖めておかないと、たいへん食べにくいと思われます。


好日山荘などで個別に買うと1個250円と高いので、10%オフセールのときにまとめ買いしておいたほうがいいですね。アマゾンなどの通販で12袋入りのパックを買えば単価は200円を切ります。iherbという米国の通販サイトでは、日本語のHPが開設されており、12袋入りが16.64ドルで送料も4ドルと安いので、日本円で約1700円程度で購入することもできます。これだと1袋142円程度となりかなりお得です。


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山食を考える:1本満足バー

ちょっと間が空きましたが、行動食お試しシリーズ第三弾です。今回試したのは1本満足バーのチョコバナナケーキとシリアルチョコ。


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チョコバナナケーキは、柔らかくしっとりとしたクッキーのような食感で、バナナ風味の食べやすいものでした。



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適度にしっとりしているため、口の中に入れてもそれほどぱさつく感じはありません。水なしでパクパク食べられるというほどではないにしても、行動食としては悪くない感じです。


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シリアルチョコは、名前のとおり中にシリアルが練りこんであるチョコバーで、味・食感ともこんなチョコレート菓子があったなあという気がします。


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でも、おいしいし、口の中でまろやかに融けてくれて食べやすかったです。


小売価格は1本あたり100円強と安いのにカロリーはウィダーinバーと同程度の180~190kcalあり、コストパフォーマンスはいいと思います。


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けっこういけるホット炭酸

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テレビのCMで見て、怪しげなものが出たなあと思っていたホット炭酸。その名も「ホットジンジャエール」。あのカナダドライ ジンジャエールのホット版だそうです。


昔、炭酸は低い温度の水ならよく溶け込むが、温度が上がると溶けきれなくなり気体となって拡散すると習いました。だから、炭酸飲料は冷たくしておかないといけないわけです。それなのになんとホット飲料で炭酸とは!? 一体全体どういう理屈でそんなことが可能になったのでしょうか。発売元の日本コカコーラのHPには、”ホット炭酸飲料は、冷たい炭酸飲料とは性質が異なります”としか書かれていないので、具体的にどういう理屈で暖かい液体に炭酸が溶け込んでいるのかわかりません。怪しげな成分が入っていないかと思って原材料名をみてみるも、とくに耳慣れないようなものは入っていませんが、「乳化剤」というのがちょっと怪しい。


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昨日、仕事途中で立ち寄ったスーパーで見かけたので購入してみました。車内であけて炭酸が飛び散ると困るので、車外で恐る恐るあけてみたところ、普通の冷たい炭酸飲料と同じように「プシューッ!」と音はしたものの、中身が飛び出るようなこともなくちょっと拍子抜け。


一口飲んでみると、これがけっこういける感じです。ジンジャエールの爽やかな風味に加えて、かすかにシナモン風味とアップル風味が感じられます。炭酸も適度にシュワシュワして爽快感もあります。


山から下りてくると、無性に炭酸飲料が飲みたくなります。下山後のコーラは、最高のご馳走のひとつですが、冬場はさすがに体が冷えていてちょっとつらいと感じることもありますから、このホット炭酸はこれからの季節に最適のドリンクかもしれません。



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| 山食を考える | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山食を考える: Power Bar ENERGIZE

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新しく試してみた行動食第2弾は、パワーバー エナジャイズ。スポーツ用品店などでも良く見かけるこの製品。いままでも買ってみようかと思いつつも、定価で1本315円とちょっとお高めなこともあってなかなか購入してみようという気になりませんでした。


今回、フルーツ味のパッケージにひかれて、バナナパンチ(バナナ味)、ベリーブラスト(イチゴ味)、マンゴーパッション(マンゴー味)の3種類を買って試してみたのですが、結論から言うと次は無い!


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その理由は、とっても食べづらくて完食するのに時間がかかる上にあまりおいしいとも言えず、あえて選ぶ理由がないということです。


食べづらいのは、その粘っこくて半分固まりかけたペーストのような、お餅のような状態がすべての元凶だと思われます。粘着質で歯切れが悪く、口の中で融けるわけでもないし、いつまでもまとわりつくような食感は、歩きながらでもさっと食べたい行動食には不向きといわざるを得ません。


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その上おいしくないのです。これは一番まずかったベリーブラストです。これがおいしいと思う人もいるでしょうけど、僕には受け入れられない味でした。イチゴの甘酸っぱさなんか期待していたら、ものの見事に裏切られました。


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バナナ味は、まあそれなりにバナナの風味はしたし、味も我慢すれば食べられるという感じ。


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マンゴー味もバナナと似たようなものでした。


カロリーや栄養成分はそれなりに考えられているようなので、味や食感はこのさい問わないという人なら、行動食というよりも休憩時にちゃんとした食事の代わりぐらいに食べるということならありかもしれません。




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| 山食を考える | 18:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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山食を考える: ウイダー in BAR

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この夏の北アルプス山行で、久しぶりに新しい山食、といっても行動食ですが、を試してみました。そのうちのひとつがこのウイダー in BARです。


行動食としては、GWに試してみたコンデンスミルクがすこぶる良くて、もちろん今回の夏山山行でも持って行きました。真夏に汗をかいてのどが渇いているときに濃厚なコンデンスミルクはどうだろうという疑問も若干ありましたが、そこはやっぱり液体だけあってほとんど抵抗無く喉を通りました。もっとも、水なしではちょっと厳しいかなという気もしないでもありませんが。


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で、このウイダー in BARですが、味はOKです。ウェハースでクリームをサンドしたもので、味も見た目もお菓子といってもいいぐらいのものですが、カロリーはけっこうあります。僕が持って行ったのはバニラですが、1本で188kcalもあるので、行動食としては悪くないと思います。しかも、プロテインが10gも入っているので、ハードな運動になる登山用の行動食としては理想的です。重さがわずか36gというのもこれまた登山用にはもってこいです。


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ただし、ウェハースが使われているので、食べると口の中の水分が一気に取られてしまい、水なしではとてもまともに食べられません。それだけが唯一の欠点でしょうか。暑い夏では、ウイダー in ゼリーのほうが圧倒的に食べやすくていいのですが、いかんせん重過ぎます。なので、初日分ぐらいはゼリーをもっていくとしても、2日目以降の行動食としては、ウイダー in BARのほうが現実的な選択でしょう。



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| 山食を考える | 00:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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