ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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伯耆大山夏山登山道は滑り止めが必要

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さっき下山してきましたが、八合目から上は凍結箇所が結構あります。チェーンアイゼンや軽アイゼン等の滑り止めがあったほうが安心です。とはいえ、結局滑り止めはつけないで下まで降りてきたので、なければないでなんとかなりますが。

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頂上台地の木道も、キャラボクの陰になっているわずかな区間に凍結した雪がありましたが、靴のままでも歩ける程度のものでした。それでもたまに前爪のあるクランポンを装着した人もいました。慎重になるのはわからないでもないのですが、凍結していない木道の上までクランポンの爪を立ててガシガシ歩くのはどうかと思います。アックスもそうですが、新雪が降らない限り現状ではそこまでの装備は不要です。

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なお、石室近辺の木道はけっこう長い区間凍結箇所があったので、要注意です。


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伯耆大山ナウ

ただいま山頂です。気温3度、微風で絶景が広がってます。



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| ヤマネタ・ニュース | 12:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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PENTAX K-3とK-50のファームウェアアップデート

11月24日にリコーイメージング株式会社から、PENTAXの一眼レフK-3とK-50のファームウェアアップデートがリリースされました。


変更内容は、

電磁絞りを搭載する「KAF4マウントレンズ」に対応
新レンズHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR REでの安定した撮影が可能
全般的な動作安定性が向上

の3点だそうです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




僕が持っているsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRはKAF3マウントらしいので、一つ目の内容は無関係です。ちなみに、KAF4マウントは、現状ではHD PENTAX-DAレンズだけが該当するようです。


ペンタックスのKマウントは、昔から形状が変わっていないので古いレンズでも物理的に取り付けることができるとはいえ、K、KAF、KAF2、KAF3、KAF4と5回の変更が入っていて、AFが使えないとか電磁絞りが使えないとか、レンズとカメラの組み合わせによってはうまく動作しないこともあるみたいです。なので、中古のカメラやレンズを買う時は要注意です。この点ではニコンも同じ。キヤノンはAF化するときにまったく新しいEFマウントを導入し、既存ユーザの切捨てだとたたかれたりもしましたが、その後EFマウントに変更を加えていないため、AF化した後のEFレンズはいまでも問題なく最新のカメラで使えるわけで、キヤノンの先見性を褒めるべきなのかもしれません。


2つ目の 55-300のレンズ対応についても持っていないので関係ありません。


3つ目の全般的な動作安定性が向上というのは、いままで使っていて何か動作に不安定なところがあったわけではありませんが、とりあえず何らかのメリットがありそうなのでアップデートしておきました。


アップデートに関する情報は、こちらのページから該当機種名をクリックします。アップデート方法は、導入方法のpdfファイルをいったんダウンロードして、それを開いて確認しながらすると便利です。


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| 写真ネタ・ニュース | 18:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬の到来を実感: 三ヶ上

2016年11月26日(土) 岡山県鏡野町 三ヶ上(標高1062m) 日帰り単独行 


久しぶりに週末2連休になったので、どこか遠出しようかと思っていたら、土曜日の夜から雨予報。あえなく遠出は断念。土曜日は晴れるとはいえ、午後から曇りになるみたいだったので、午前中のうちに下山できるところでいいところはないかいなと探してみた結果、鏡野町上斎原にある三ヶ上という山に行ってみることにしました。妙な名前の山ですが、山頂に役行者の石仏が祭られていて、修験道の山として古い歴史があるようです。


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登山口は上斎原の寺ヶ原という集落から林道をあがっていったところにあるらしく、標高650m近い場所まで車で乗り入れることができるようですが、それだと標高差がわずか400m強にしかならないので、あまりにも簡単すぎます。低山歩きは基本的にトレーニング目的という側面もあるし、積雪期に登るときの下調べの意味もあるので、車は国道179号沿いにある上斎原振興センターに停めさせてもらいました。


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上斎原振興センターは役所の出先機関なので、公共の施設です。土曜日なのでお休みだと思われ、駐車場には他の車は停まっていませんでした。


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8:44 上斎原振興センター前の国道179号を南へ下ります。


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わずか1分ほどのところにある信号のところで、左折します。


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国道沿いに道標があるのですぐわかります。ちなみにこの道標は裏側にも同様に「三ヶ上」と書かれていて、車で岡山方面から来た時もわかるようになっています。


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国道から入ってきた道をまっすぐ進みます。


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吉井川にかかる橋を渡ります。吉井川といえば岡山を流れる三大河川のひとつで一級河川になっていますが、このあたりは源流に近いので、ちょっと大きい川という雰囲気です。


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橋を渡ったところは丁字路状になっていて、右へ曲がります。道標もでているので迷うようなことはありません。


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道なりに進んでいくと、再び丁字路に出ます。地形図ではここは十字路のように描かれていますが、実際はごらんのとおりです。ここは右に曲がります。


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右折するとすぐ先の二又を左上に進みます。ここにも道標があるので、見落とさなければ迷うことはありません。


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日の当たらない道を歩いているうちに妙に寒さを感じてきたので、ヒップベルトにぶら下げている温度計を確認すると、摂氏3度でした。そういえば、来る途中で車の車外温度計が1度を表示していたので、かなり冷え込んでいるようです。


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アスファルト舗装の道をずっと登って行きます。分岐などの要所には道標が設置してあるので、初めてでも迷うことはなさそうです。それほどメジャーな山ではありませんが、良く整備されているようです。


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登っていくとさらに冷え込んできて、とうとう温度計は0度を指すようになりました。冬がきたことを実感しました。


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9:14 地形図には載っていない二又分岐がありました。地図のA地点です。右にのぼっていく道は、昔はなかったのでしょう。ここは左へ進みます。


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左折後はさらに道が狭くなり、アスファルト舗装からコンクリート舗装に変わります。傾斜もややきつくなります。


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右カーブを曲がると、その先に少し開けた場所がありました。地図のB地点です。車はここまで入ってくることができるようで、ここが事実上の登山口といえます。もっとも、登山口と書かれた道標や案内板はありません。また、写真で見るより傾斜があり、積雪があると脱出が難しくなりそうな場所です。


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広場の上に三ヶ上の説明板が設置してありました。この看板のところから登山道になるといえます。


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看板から先もそれなりに広い道で、歩きやすいのですが、傾斜が一気に増して来ました。


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さらに進んでいくと、落ち葉が敷き詰められたような山道になります。


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途中、水場の案内板がありました。行って確かめたわけではありませんが、水音が聞こえていたので水はしっかりと流れているようです。


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水場の看板のところでUターンするように左手の斜面を登って行きます。


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このあたりは落葉樹の森になっていて、この時期は落ち葉が登山道を埋め尽くしていました。おかげで、石や木の枝などが落ち葉で隠されていて、見た目はフラットな落ち葉のじゅうたんのような道ですが、歩いているとたまに足をひねったり滑ったりして案外歩きにくい道でした。


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10:14 頂上まで500mと書かれた看板が落ちているところは、ちょっとしたピークのようになっていて、この先はわずかに下ってからやや急な登りが続きます。


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急なのぼりとはいえ、今までと比べてという程度で、それほどきついわけではありません。


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このコースで唯一のロープ設置場所です。標高970m地点になります。ロープがなくても困らない程度の斜度ですが、あれば安心というところでしょう。ちょうど登山道が南に方向を変えるあたりになるので、ここをのぼりきると山頂までもうすぐです。


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ロープのある急登をのぼり終えると、杉の大木が出迎えてくれます。ここから先はなだらかな尾根道で、山頂はすぐそこです。


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登山道に霜柱がたくさんできていました。山頂付近は氷点下まで気温がさがったのでしょう。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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10:34 三ヶ上山頂に着きました。上斎原振興センターから1時間50分でした。汗をかかないようにゆっくりと登ってきましたが、その分休憩をとらなかったので、普通に歩いてもこんなものかもしれません。速い人なら1時間半ぐらいで登れそうです。小高く盛り上がった山頂には役行者の石仏が立っています。


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後ろから見るとお地蔵さんのような石仏かと思いましたが、頭のように見えた部分の下に彫りこまれた石仏でした。


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山頂付近には木がないので、展望は360度広がっています。西には上斎原の街並が望めます。


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遥か彼方には雪をかぶった大山がくっきりと見えていました。いよいよ雪山シーズンの到来です。


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東方向には、すぐ近くに三角形の山容の妹山、その背後に花知ヶ仙がひときわ高く聳えています。


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北を見ると、恩原スキー場と恩原牧場の草地の向こうに見えているのは三国山のようです。ギラガは手前にある1192ピークの後に隠れて見えないのでしょう。反対の南側には泉山が見えていましたが、逆光になるので写真は撮っていません。


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さて、まだ11時前ということで、お昼にするには早いし、かといってこのまま下山するのもなんだかもったいないので、三角点のある1034.9ピークまで行ってみることにしました。いったん南の鞍部へ下って登り返し、尾根を西へたどっていくだけです。踏み跡も明瞭に見えているので問題はなさそうです。


山頂から下り初めてすぐのところで、踏み跡がどうつながっているのかわからなくなりましたが、大きな岩の横を巻いて下ってみると、笹に半分隠れたような踏み跡が見つかりました。ただし、本当の道は山頂から少し下ったところで右手にUターンするように降りて、すぐにまたUターンして眼下に見える踏み跡へまっすぐ進むようについていました。下から上がってくる時は自然にこの道をたどるようになるのですが、山頂から下る時は最初のUターンが岩陰のようになっていてわかりませんでした。まあ、どうせ笹原しかないので迷うこともないし危険もないのでたいした問題はありません。


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鞍部からの登り返しの途中で三ヶ上を振り返ると、思いのほか優美な三角錐の形をしているし、白い巨岩がたくさん露出していて岡山の低山の中では珍しい山容です。四国の三嶺や天狗塚と似た雰囲気があります。


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三角点に向かう尾根は途中から急に標高が低くなるので、その部分がけっこう急な斜面になっています。濡れて滑りやすい黒土の上に湿った落ち葉が積もっているのでなおさらです。ちゃんとしたトレッキングシューズでなく、スニーカーなどで登って来た人はてこずることになりそうです。


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11:00 三角点に着きました。ここも展望は開けていますが、尾根がつながっている東方向は展望はありません。北側も木があっていまいちで、三ヶ上山頂のほうが断然優れています。草も伸びているし、地面もなんとなく湿っぽいし、わざわざ来る理由はありません。


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西方向に下る踏み跡がありましたが、はたして麓まで続いているのかどうかわかりませんし、あまり明瞭でなさそうです。うかつに下ると面倒なことになりそうなので、きた道を引き返すことにしました。


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戻る途中の尾根から見た三ヶ上です。積雪期の良く晴れた日に登ると好展望が期待できそうです。


11:15 山頂に戻ってきましたが相変わらずの貸切状態です。ひとまず荷物を下ろしてランチにしました。菓子パンと白湯の簡素なランチが最近のパターンです。山頂は少し風があったので寒かったのですが、ジャケットのフードをかぶればとりあえず寒さはしのげました。


今回も泉山に続きマーモットのアイソザムフーディを着てきました。冬本番に向けて、どういうレイヤリングが適しているのか探るためですが、このインシュレーションジャケットはなかなか優秀です。暖かいけど蒸れないし、防風性能はわりとしっかりしているのに通気性もそこそこあって、相反する性能が高次元でバランスを保っているといった感じです。さすが軍用に開発された中綿だけのことはあります。詳しくは、後日レビューで書きたいと思います。


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11:35 誰もいないので、下山する前に記念撮影しました。逆光気味でストロボを焚いたのですが、あまり効果がなかったようです。


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撮影がすんだらさくっと下山開始です。空には南から高層雲が広がり始めていて、1時間もすれば曇り空になりそうな雰囲気でした。天気予報どおり、午前中だけ晴天だったわけです。早起きして登ってよかったなと思った瞬間でした。


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ロープのある場所を慎重に下ります。


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ロープ場を過ぎれば、あとは歩きやすい登山道を下るだけです。途中でソロ男性2名と女性グループ1組の計3組の登山者とすれ違いました。もうこの頃にはほぼ曇り空になりかけていました。


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登山口には車が3台ありました。すれ違った3組は、みなここから出発したようです。


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12:49 上斎原振興センターに戻ってきました。急いだわけではありませんが、下山は1時間14分しかかかりませんでした。三ヶ上は、登山道が歩きやすくて難しいところもないし、展望がよくあまり時間も要しないということで、登山初心者のステップアップにいい山だと思います。


帰りは、奥津渓谷にある大釣温泉に立ち寄ってみたところ、じゃんけんで勝ったら入浴料が半額になるイベントを実施中で、3回のあいこの後に見事勝利! 入浴料520円のところが260円で入浴することができました。内風呂のみの小さな温泉ですが、空いていて気持ちよかったです。


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| 2016年11月 三ヶ上 | 23:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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雪で立ち往生したら罰金...になるかも

ヤフーニュースによると、国土交通省が、積雪時に幹線道路で立ち往生の原因を作った車に罰金を科す方向で検討し始めたそうです。記事にはチェーン装着のことしか書いていませんが、一律チェーン装着ということではなく、スタッドレスタイヤもしくはチェーン装備ということだと思います。現状でも、高速道路で規制があった場合はスタッドレスタイヤかチェーン装着ということになってますからね。


2015年度に国道で立ち往生があったのは547件で、9割以上がチェーンを装着していなかった上に、ノーマルタイヤの車が25%もあったとか。チェーン非装着車のうちスタッドレスタイヤ装着車が含まれているのかどうかはわかりませんが、少なくともノーマルタイヤの車が立ち往生の原因になる可能性はかなり高いわけです。


積雪に関しては事前に天気予報等でわかるわけだし、自分がこれから向かう道路に坂道があるかどうかもわかるわけですから、どうしても車で通らざるを得ない場合はチェーンを積んでおくかスタッドレスタイヤを装着しておくなどの対応策をとるのが運転者の義務といってもいいわけです。それをしないで交通を麻痺させる原因をつくりだすのであれば、怠慢であるだけでなく社会の迷惑以外の何物でもないと思うわけで、個人的には罰金を科すのは賛成です。


踏み切り事故や人身事故で鉄道を止めた場合、本人や遺族に対してかなり高額な賠償金を請求されることもあるそうなので、幹線道路を止めた場合も交通量や復旧に要した時間に応じてそれなりの罰金になるように検討すべきだと思います。路線バスや物流など見えないところで多くの損害が発生するだけでなく、救急車や消防車などの緊急車両も通行できなくなるわけですから、幹線道路を止めることの影響の大きさと責任の重さを自覚させるだけの罰金であってしかるべきです。実際に発生した損害を金額にすれば莫大なものになるでしょうから、直接その損害を賠償するわけではないにしても、ある程度の金額の罰金が科されるのはやむをえないと思います。


問題は罰金が科せられることになってチェーンを車に装備する割合が増えたとしても、買ったきり装着したこともないという人が多いでしょうから、現実的に立ち往生の発生件数がどの程度減少するかやや疑問が残るところです。とはいえ、チェーンがなければそのまま立ち往生しているところを、チェーンを装着して脱出することはできるわけですから、幹線道路が止まる時間は減ることが期待できます。一晩中動けないということがなくなるだけでもいいのかもしれません。なにより罰金のことが広く認知されれば、早い段階でチェーンを装着しようという人も増えるでしょうから、それなりの効果はありそうです。


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| 時事ネタ・ニュース | 12:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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晩秋の縦走路: 金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山その2

2016年11月13日(日) 岡山県新庄村 金ヶ谷山(標高1164m)・朝鍋鷲ヶ山(標高1074m) 日帰り単独行 


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11:02 10分程度の小休止を終えて、朝鍋鷲ヶ山へ向けて出発です。このあたりのブナ林はすっかり落葉していて、日差しを浴び、青空を眺めながら気持ちのいい縦走路が続きます。


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途中変わった形のブナの大木がありました。まだ枯木ではありませんが、主幹は苔むして緑色になり、根元付近柄太い枝が別の木のように伸びています。もしかしたら本当に別の木だったものが隣の大木に取り込まれた合体木なのかもしれません。


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朝鍋鷲ヶ山を正面に見ながら、下りの道が続きます。朝鍋鷲ヶ山の向こうには上蒜山も見えています。


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高度が下がるとまだ赤茶けた葉を残したブナが増えてきました。すっきりとした青空が背景だと、晩秋のブナ林も美しいと感じます。


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高度が下がり朝鍋鷲ヶ山がおなじぐらいの目線で見えるようになりました。距離もだいぶん近づいてきました。


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金ヶ谷山と朝鍋鷲ヶ山の間には小ピークが二つあり、登り返しがちょっと面倒です。まあ、たいした傾斜ではないので、特に疲れるほどのものではありません。


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朝鍋鷲ヶ山西面にある送電線の鉄塔あたりから大山南壁が屏風のように聳え立ち、右横には烏ヶ山が付き従っているのがよく見えました。


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烏ヶ山の右肩に大きな崩落痕が見えますが、崩落痕の一番上のところが、ちょうど登山道の合流点です。以前の地震で崩れたところですが、最近はこれほど生々しい色ではなかったと記憶しています。おそらく、この前の地震で新しく崩れたのでしょう。烏ヶ山は最近登山道が再開されたばかりですが、今はまた閉鎖されてしまいました。登山道の合流点がかなり崩落して道そのものがなくなった状態だと聞いています。


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大山のほうは特に目立つような崩落はなく、通行止めになった登山道はないようです。ただし、三鈷峰下の崩落場所がさらに崩落したとかで、通行は困難な状態らしいです。また、弥山から剣ヶ峰への縦走路は、以前から通行禁止のままです。


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11:41 朝鍋鷲ヶ山に着きました。山頂には鉄骨製の展望台が設置されています。もしもこの展望台がなかったら、どこが山頂なのかよくわからないような広くて平坦な場所です。


展望台前の草地には10名ほどのグループが休憩していました。本日初めて会った登山者です。結局この日出会った登山者は彼らだけでした。晴天の日曜日だというのに、こんなに人がいない山があったとは。彼らが展望台に登っている間に、ランチをとることにしました。菓子パンと白湯で簡単な食事を取っている間に展望台が空いたので、カメラを持って登ってみました。


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なかなかいい展望です。左から大山、烏ヶ山、鏡ヶ成の象山・擬宝珠山、深い鞍部を経て皆ヶ山、アゼチへと続く稜線です。


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さらに右へ行くと、蛇ヶ乢の鞍部を経て蒜山三座が並んでいます。


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蒜山パークウェイの鬼女台のあたりが真っ赤に色づいていて、標高800m~600mあたりが紅葉のピークだということがよくわかります。高い山の紅葉はもう終わりになってしまいました。今度は白い雪の世界が待っています。


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展望台に登っている間にグループが三平山方面に下山して行ったので、ようやく山名の標柱の写真を撮る事ができました。


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標柱の脇にあるのは、「感動の碑」と刻まれた石碑です。何のことやらさっぱりですが、以前国体の会場になったことに関するもののようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:04 ランチ休憩を終えて、下山に取り掛かります。下山するには野土路方面にいけばいいのですが、道標も何もありません。ずいぶん前に蒜山側から旧道の野土路乢にあがったことがあり、そこから朝鍋鷲ヶ山への登山道があったように記憶していますが、地形図には道の記載はありません。山頂から野土路乢までほぼ稜線沿いに送電線があるので、おそらく巡視路があると思うのですが、どこに入り口があるのかわかりません。とりあえず、山頂北側から東へ回りこむように道があるかもしれないので、三平山方面に行ってみることにしました。しかし、少し下ってみてもそれらしい道はなかったので引き返しました。


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金ヶ谷山からの登山道合流点から林道が始まっているので、ひとまず林道を南へ下ることにしました。


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途中で金ヶ谷山と縦走路になっている尾根がよく見えました。ブナの赤茶色の紅葉が妙に艶やかに見えます。


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林道を少し下ったところに巡視路の入り口がありました。ちょうど送電線の下あたりです。おそらくこれをたどっていけば野土路乢に出られると思うのですが、何しろ確証がありません。登りならまだしも、下りの場合尾根ひとつ違うところに下ってしまうとリカバリするのが大変になることもあるので、不確実な道をたどるのはやめて林道をそのまま下ることにしました。


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標高1000mあたりでまだきれいな黄葉が残っていました。


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時々差す薄日に黄葉が照らされるタイミングを待ってシャッターを切りました。


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赤系の紅葉も残っています。


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さらに下ると、赤、黄、緑の混在したきれいな場所もありました。


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標高870mあたりになると、雑木林のような状況になり、紅葉もいまひとつ。ここから下は植林帯になり、紅葉も終わりになりました。


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野土路乢から下ってくる旧道に出たら、あとはアスファルト道をひたすら下っていくだけです。


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13:36 野土路トンネル入口まで下ってきました。左手にトンネル入口が見えています。


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県道58号線を駐車場所まで下ります。


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13:49 駐車場所まで戻ってきました。長いアスファルト道歩きからやっと開放です。


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駐車場所の向かいにある山肌がきれいに色づいていました。これから平野部へと紅葉前線が降りて来る時期です。今週から来週にかけては、県南部の低山のほうが紅葉を楽しめそうですが、週刊予報はずっと曇りや雨。せめてもう一度ぐらいは秋の山歩きを楽しんでおきたいものです。

おわり。

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| 2016年11月 金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山 | 22:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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晩秋の縦走路: 金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山その1

2016年11月13日(日) 岡山県新庄村 金ヶ谷山(標高1164m)・朝鍋鷲ヶ山(標高1074m) 日帰り単独行 



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秋も深まる11月半ばに、岡山県新庄村にある金ヶ谷山(かながやせん)から朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん)へと続く縦走路を歩いてきました。



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8:31 県道58号線沿いにある広い駐車スペースに車を停めて、ここから出発です。ここは、以前山の駅という名前だった施設から少し北側にある場所。山の駅はいまはなんとかセンターという施設になっているので、日曜日とはいえ勝手に駐車するのはどうだろうということで、こちらに車を停めました。


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駐車場所から少し南に下ったところに、登山道に続く林道入り口があります。左側が旧山の駅です。


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林道入口に標高630mと書かれた道標がありますが、地形図だと631mとなっています。なぜ1m違うのか謎です。


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最初はアスファルト舗装された林道を進みます。


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すぐに未舗装路となりますが、道はあまり荒れていません。


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8:55 二又の分岐は右へ進みます。ここまで何も道標や案内板がなかったのでやや不安でしたが、分岐に道標が設置してあったので、問題なさそうです。


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分岐を過ぎてすぐのところで、左手に妙なものが2つ並んでいました。最初なにかよくわからなかったのですが、どうやらもののけ姫に登場する木霊をイメージした彫刻のようです。ちょっと不気味。


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隣のものは口をあけていてさらに不気味。


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分岐から先は、ところどころに道標があり、安心して歩くことができます。


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9:26 登山道入口に着きました。ここから右の尾根に取り付きます。出発から1時間経っているので、少し休憩をとりました。この場所には、車三台分ぐらいの駐車スペースがありますが、わざわざここまで車で上がってくるよりも、のんびりと林道を歩いてきたほうがウォーミングアップになっていいと思います。



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休憩後、尾根に取り付きます。最初は階段が続きます。


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わりと細くて傾斜のきつい尾根の登山道で、小さなアップダウンをこなしながら高度を上げていきます。


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標高900m手前のあたりできれいな紅葉に出会いました。今回は記録写真も紅葉の写真もペンタックスK-50だけで撮ることにしました。記録写真は5M画素のjpg記録、紅葉写真はRAWでフル画素での記録です。記録写真用の設定はユーザ1に登録して、モードダイヤルを回すだけで素早く切り替えられるようにしておきました。記録写真に5M画素は多すぎるのですが、なぜか最小画素数が5Mになっているので仕方がありません。640×480ピクセルで十分なんですけどね。


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透過光に煌めくモミジはほんときれいです。


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ブナ林では黄葉が主体ですが、このあたりはブナがまだ多くないので、モミジなどの紅葉する木々がわりと多く見られました。


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少し登っては立ち止まって撮影していたので、標高差100mほどを1時間近くもかけてしまいました。


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10:32 尾根の縦走路に出ました。左へ行けば毛無山まで縦走できます。右へ行けば金ヶ谷山です。


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稜線のブナ林の黄葉が残っていれば毛無山方面に脚を伸ばしてみてもよかったのですが、尾根のブナ林はすっかり茶色になって落葉が進んでいたので、毛無山方面は来年のお楽しみにしておきました。この尾根筋はずっとブナ林が続いているみたいなので、黄葉のピークの時期にぜひ歩いてみたいものです。


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朝鍋鷲ヶ山方面に出発です。


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金ヶ谷山はピラミダルな山容なので、登山道もそれなりの傾斜があり、楽な道ではありません。しかし、落葉が進んで日差しが林床まで降り注ぐため、明るくて気持ちのいい登山道です。


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階段が出てくるともうすぐ山頂です。


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10:49 登山道の傾斜が緩んだなと思ったら、金ヶ谷山の山頂でした。まったく山頂らしからぬ場所で、展望もあまりないし、広場のようになっているわけでもなく、普通の登山道の途中という感じです。このあたりの山の中では、毛無山に次ぐ標高なのになぜか通過点としての扱いしか受けていないようです。とりあえず、道標にバックパックやカメラをぶら下げて、立ったまま休憩をとりました。


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木々の隙間から大山南壁がよく見えました。落葉したこの時期だから見られるわけで、晩秋の山歩きは展望が開けるのがメリットです。

つづく。


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| 2016年11月 金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山 | 14:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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健康診断

本日、健康診断とガン検診を受けてきました。


検診後すぐにわかるレントゲンの結果では、肺と胃にはとくに気になるようなものは見られないとのことでした。夏ぐらいから調子の悪かった胃に関して、バリウムの検査では異常は見られないとのことだったので、やはり胃の酷使が原因のようです。とにかく、冷たいものはできるだけ避けて、暴飲暴食をしないように気をつけるしかありません。胃の調子が悪いことを医者に説明したら、バリウム検査よりも胃カメラを勧められたので、この次は胃カメラ初体験も考えてみます。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ところで、胃の調子が悪くて食事の量が減ったのが理由だと思いますが、体重とおなか周りのサイズが落ちていました。このまま体重をコントロールしつつ、ずっと引っかかっていたコレステロール値などのほうも正常にもっていければなお良しです。


マムートのジャケットを着て行ったからか、看護師さんから「何かスポーツでもしてるんですか」と聞かれて、「山登りを・・・」と答えたら「私もなんです」とのことで、ちょっと話がはずみました。別に一緒に行きましょうなどということになったわけではありませんが、コミュニケーションのきっかけに山ブランドもたまに役に立つようです。


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| 時事ネタ・ニュース | 17:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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初紅葉の山歩き: 泉山

2016年11月3日(木) 岡山県鏡野町 泉山(標高1209m) 日帰り単独行 


ここ数年、秋の紅葉時期に山歩きにあまり行けていないので、ちょっと気合を入れて平日に出かけてきました。晴天予報というわけではなかったのですが、多少晴れ間もあるようなので、鏡野町の泉山(いずみがせん)を訪れました。


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泉山は一番北側にある笠菅峠(かさすげとうげ)から登るルートをまだ使っていないので、当初は笠菅峠からのピストンを考えていたのですが、現地で気が変わって、大神宮原Cコースから登って笠菅峠に下るという周回コースで行くことにしました。大神宮原から登るCコースも積雪期にしか登ったことがないので、無雪期に歩くのは初めてです。


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9:33 Cコース入口手前にある駐車スペースに車を停めて出発です。先に見える小屋は公衆トイレです。なぜか水洗トイレになっていて中はきれいです。手洗いがないのがちょっと残念ですが。


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トイレのすぐ先にある分岐を右に入ります。分岐に「泉山登山口」と書かれた道標があります。


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アスファルト舗装された林道を登っていくと伐採された木材の積み出し作業が行われていました。トラックの横を足早に通過しました。


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9:46 林道から左手の階段に入ります。実質的にはここが登山口のような感じです。以前積雪期に通った時はまだ左右の植林がありましたが、この時はすっかり伐採されていました。


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階段を登りきると再び林道にでます。出たところを左に進み、緩い坂道を登っていきます。このあたりは標高740mで、このときは紅葉が始まりかけという状況でしたが、ススキがたくさんあって秋の雰囲気は深まってしました。



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分岐を右へ進みます。


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分岐の先はそれほどきつい傾斜の坂道ではありませんが、階段が整備されています。とはいえ、壊れている箇所も多々あり、かえって歩きにくい感じです。


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9:54 休憩舎跡です。ベンチがいくつかあり、休憩するにはいい場所ですが、日当たりはよくないし、展望もないので、この時は通過しました。この日はそこそこ寒かったので、下手に休憩をとるより、ゆっくりと歩いていたほうが体が温まっていい感じです。


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休憩舎跡を通過すると細い吊尾根のようなところを通過します。


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吊り尾根のようなところを通過すると、その先から中央峰山頂まで登り一辺倒の道が続きます。


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上り坂が始まって10分ぐらい行くと、左手が伐採されて見通しがいい場所があります。このあたりから紅葉の木々がちらほら出てきました。


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道は傾斜を増して息があがります。


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10:26 標高960mあたりにフラットに近い部分があり、一息つけます。


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標高があがるとだいぶん紅葉が深まってきました。


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登山道から見える斜面にも赤や黄色の彩りが増えてきました。


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標高1000mあたりから再び急登が始まります。


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きれいな紅葉を見つけましたが、雲天では鮮やかさがいまいちです。日が照っていたらきれいだろうなと思いながら登ります。


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地味な枯木の中にぽっと明かりが灯ったような紅葉がひときわ目を引きます。


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ロープが出てくると山頂も間近です。


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山頂が見えてきました。


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11:01 中央峰山頂に出ました。結局、ほとんど休憩らしい休憩をとらずに山頂まで登ってきたので、荷物を下ろして休憩しました。


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泉山方面です。そこそこ紅葉しているようです。


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井水山方面です。こちらもそれなりに紅葉しているのが見えます。登山道を二人パーティーの登山者が下っていくのが見えました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:08 休憩を終えて泉山へ向けて出発しました。


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眼下の斜面の紅葉がきれいだったので写真を撮りました。今回は、長らく棚の肥やしになっていたペンタックス K-50を持ってきたので、いつも山行記録用に使っているキヤノン パワーショットS110と撮り比べたりしながら歩きました。その結果は、後日 K-50のレビューで書きたいと思います。この記事で使っている写真はS110で撮影したものです。


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中央峰から下り始めると雲間から日が差し込み始めたので、日差しが出るタイミングを待ちながら撮影をしていました。なので、なかなか前に進めません。


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結局、泉山の登りに差し掛かるまで20分もかかってしまいました。普通に歩けば10分もかからないぐらいです。


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11:36 泉山山頂には登山者の姿がちらほらありました。


お昼前ということで、僕も座ってランチにしました。山頂は広い草地になっているので、なかなか快適です。曇りがちですが、風はそれほどなく、朝方の寒さもだいぶんやわらいでいました。今年の春に購入したポーラーテックアルファを中綿に使ったインサレーションジャケットのマーモット アイソザムフーディーをこの日初めて使ってみたのですが、行動中に着ていても蒸れ感があまりなくて、暖かいのに暑くならない不思議なジャケットでした。さすがに登りで着ていると暑くなりましたが、中央峰から泉山までの稜線ではまったくもって汗ばむことすらありませんでした。


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山頂から中央峰の山腹の紅葉がきれいに見えていましたが、見た目の美しさは再現できていません。RAWで撮影して調整すればもう少しきれいに色が出るのかもしれませんが、空が白飛びしているし、コンデジの限界の低さを実感しました。ちなみに、K-50で撮った同じアングルの写真では、もっときれいに色が出ていて、空の色も飛んでいません。


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11:53 お昼休憩を終えて、笠菅峠方面に出発です。


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山頂から北側に見える尾根の紅葉に日が差してきれいでした。


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下り始めはそこそこ急傾斜の道です。


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12:18 小ピークをひとつ越えて、次のピークに向かって下って行くと笹原に巨大な「泉山」の文字が描かれていました。誰が何の目的でやっているのかわかりませんが、景観が台無しです。ぜひ、やめてもらいたいものです。


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泉山の北側斜面は、きれいな紅葉に彩られていました。立ち止まってみていると、日差しが差し始めたので、貴重なシャッターチャンスを得ることができました。


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「泉山」の文字を超えていくと、今度は巨大な電波反射塔がありました。方角と向きからすると津山方面からのテレビ電波などを井坂のあたりに反射しているみたいです。


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途中きれいな紅葉の森があったので、日差し待ちをしながら撮影してみましたが、これといったポイントがないので、色合いがきれいなだけの絨毯みたいでいまいちでした。紅葉の森の写真は難しいです。


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このコースは標高1050mあたりまでは小ピークをいくつも越える尾根道になっているので、多少のアップダウンはあるものの比較的フラットで歩きやすい道が続きます。


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12:46 平坦な尾根道から急に下り始めました。この後、標高900mで林道に出るまでそこそこの傾斜の下りが続きます。


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擬木の階段が出てきたら、林道までもうすぐです。


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12:55 林道に出ました。


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ここから笠菅峠までは、林道歩きです。


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13:05 笠菅峠です。この道はけっこう立派な道ですが、奥津と越畑を結ぶ林道だったと思います。ここを左折して、このアスファルト道路を奥津方面に向けて下っていけば大神宮原です。


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最後が味気ないアスファルト道歩きというのはどうも気乗りしませんが、歩かないと帰れないので仕方ありません。


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峠のモミジが真っ赤に色づいていました。


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13:44 長いアスファルト道歩きの末に、やっと駐車地まで戻ってきました。最後にアスファルト道を歩くような場合は自転車を持ってきておいて、一気に下ったほうが体も楽だし気分的にもいいなと思いますが、折りたたみ自転車をもっていないのでそうもいきません。マウンテンバイクは持っているのですが、車に積もうと思うと車の荷物を下ろしたりしないといけなくなるので、ちょっと面倒です。年に何回使うかわからないことのためにわざわざ折りたたみ自転車を買うというのももったいない気がするし、今後の検討課題です。


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| 2016年11月 泉山 | 20:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フォトギャラリー: 伯耆大山 秋2

2016年11月7日に鍵掛峠近くの健康の森入口から鳥越峠を経て、鳥越峠の東にある1320mぐらいのピークまで歩いてきました。入口から1100mぐらいまでは紅葉が盛りでとてもきれいでしたが、1100mあたりから上は晩秋の様相で、それはそれでいい感じでした。


今回は、長らく触っていなかったペンタックス K-50で撮影してきました。今年の2月に初めて使った時はあまり枚数を撮れなくて、本格的に撮影目的で使うのは11月3日の泉山で使ってから2回目でした。泉山でもそれほど枚数を撮っていなかったため、まだ使い慣れていなくて少し戸惑いましたが、使っているうちにだいぶん慣れてきました。


横位置の写真はサムネイル画像で圧縮されているため、画質がよくありません。クリックで拡大することができますので、拡大してご覧ください。縦位置写真はそのままの大きさです。


撮影機材: ペンタックス K-50 + DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR


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ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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| 伯耆大山 | 12:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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