ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

≫ EDIT

灼熱地獄のはてにたどりついた雲上の花園: 別山・三ノ峰その1 

2018年7月14日(土)~15日(日) 石川県白山市 別山(標高2399m) 避難小屋泊単独行 


暑い! とにかく暑い!! 暑すぎて普通に生活しているだけで消耗している今日この頃です。


今回の山行は1泊2日と期間は短いものの、睡眠不足のまま猛暑の登山を行ったため、猛烈な消耗戦となってしまいました。7月15日に下山してからすでに5日が経ちましたが、下山翌日の16日から仕事が続いていて、しかも連日の猛暑ということで疲れを回復させる暇がなく、いまだに疲労感が消えません。体力を落とさないために毎週山行をしようと思っているものの、今回の山行前には未曽有の大雨が降って山に行くことができなかったので、2週間のインターバルができてしまい、体力が落ちてしまったことも疲れがとれない原因かもしれません。とにかく、なかなかレポにとりかかれなかったのですが、このままではズルズルといってしまいそうなので、少しづつでも書いておこうと思います。


7月の3連休は、石川県にある別山を訪れました。昨年秋にチブリ尾根から登った時は、市ノ瀬から別山・三ノ峰を経由して市ノ瀬へ戻る周回コースをたどる予定でしたが、体力がなくてチブリ尾根避難小屋で宿泊し、同じコースのピストンになってしまいました。本当は別山の南にある別山平に一番行きたかったのですが、水場がないコースのため行程で必要な水をすべて担ぎ上げなければならず、1日で別山を超えて三ノ峰避難小屋まで行くのはかなり厳しい行程でした。


今回は、別山平をリベンジする為に、福井県側の上小池登山口から三ノ峰避難小屋泊で登ることにしました。日帰りも可能なコースですが、可能であれば夕方と朝の両方の時間に別山平を訪れてみたいし、わざわざ福井まで日帰りで行くのももったいないということで、ゆとりのある避難小屋泊にしました。


この山行は出発時からどうもツキがなくて、予定がダダ遅れになってしましました。そもそも、パッキングが完了したのが13日金曜日の22時頃という体たらくでした。あらかじめ余裕をもって準備しなかった自分が悪いのですが、土曜日が空くかどうか確定するのが19時ごろにならないと何とも言えないので、はっきりするまでいまひとつやる気が出ないうえに、ちょこちょことやることがあったりして、パッキングにとりかかるタイミングがとれなかったというわけですが、まあいいわけですね。


ようやくパッキングが終わってもなんだかんだで出発できたのは23時前になってしまいました。しかも、高速の料金所を通過した直後に忘れ物に気が付きました。忘れたのは、ストックとコンタクトレンズです。どちらも無しで済ますわけにはいかず、次のICでおりてとりに戻ることにしました。なぜ高速に乗ってから気が付くのかとイラッとしたものの、もっと後で気がついたら取りに戻ることもできないわけで、それはそれでラッキーだと思うことにして気を静めました。


しかし、ストックとコンタクトレンズを取りに戻ったおかげで、大幅に時間をロスしてしまいました。結局、再び高速に乗れたのは24時前になってしまい、舞鶴若狭道路の六人部PAで2時間ほど仮眠をとっただけで登山口に向かうという強行軍になってしまいました。


上小池駐車場に着いたのは9時20分頃でした。自宅からここまでは、グーグルマップによれば6時間ほどですが、2時間の仮眠と何度かの休憩時間を入れて、かれこれ9時間ほどかかってしまいました。


IMG_0649_20180720205011bcd.jpg
幸い、3連休の初日のわりには空いていました。紅葉のシーズンは激混みですが、この時期はそれほど人気の山でもないので、停められないほど混雑はしていないだろうと思っていましたが、予想以上でした。ただ、翌日の日曜日は道路に駐車している車もあったので、たまたま土曜日は空いていたということだったようです。


本日の装備
●アッパー
 ドライレイヤー: なし
 ベースレイヤ: マムート コンフォートジップ L/S(1日目)
         マムート アタカソライトジッププルAF(2日目)
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット(不使用)
 インサレーション: マムート フリーフライトダウンジャケット
 グローブ: プロアクト 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート ランボールドアドバンスハット
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート トレッカーズパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ
 ソックス: ファイントラック メリノスピンソックスEXPレギュラー
 シューズ: スポルティバ トランゴアルプGTX

●ギア
 バックパック: マムート クレオンクレスト65+L
 ストック: レキ マイクロバリオタイタニウム
 寝袋: イスカ エア 150 X
 マット: サーマレスト プロライト120


IMG_0643_20180720205009fa5.jpg
天気予報ではかなり暑くなるとのことだったので、汗冷えの心配はないと考え、ドライレイヤは省略。素肌に直接山シャツを着ることにしました。


IMG_0647_201807202050100c4.jpg
今回は新しく購入した無雪期用の大型バックパックを夏山山行前に試用することが目的でもあるので、荷物の量からいえばオーバースペックですが、マムート クレオンクレスト65+Lを担いできました。新品で買うと結構高いのですが、13,000円という激安でほとんど使用感のない程度のいい中古品を入手することができました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_0650_201807202050131dc.jpg
10:06 準備を整え、出発です。着替えたり、朝食を食べたりしていたら、いつの間にかけっこう時間が過ぎてしまいました。このとき、車内で食事をしたりしていたため、窓を少し開けていたのですが、それが裏目に出ました。


IMG_0651_201807202050145e3.jpg
駐車場の脇にある案内板でルートの確認をします。実は、地図も忘れてきてしまいました。といってもGPSの中に地形図を切り出したものは入っているので、何もないわけではありません。ストックとコンタクトレンズを取りに戻った時に思い出していればよかったのですが、さすがにそこまで都合良くはいきませんでした。念のためスマホの地図ロイドで地形図をダウンロードしておきましたが、こういう案内図のマップも写真に撮っておけばあとで役に立つことがあります。


IMG_0652_201807202050167ec.jpg
駐車場から5分ほど森の中を下ると、林道に出ます。目の前の橋を渡ると刈込池への近道ですが、ものすごい急登で延々と階段が続く道です。登山口へは左へ林道を進みます。


10分ほど歩いてもうすぐ登山口だというあたりで、ふと車のドアをロックしていなかったことに気が付きました。モバイルバッテリーなど盗られると困るものがないわけではありませんが、貴重品や車の鍵などは持ってきているので、とりあえずそのまま行くことにしました。こんな山奥までわざわざ車上荒らしに来る暇人もいないだろうと思うわけです。


ところが、すぐに窓も閉めていないことを思い出したのです。全開というわけではないにしても、雨や虫が入るぐらいの隙間は十分あります。天気予報では雨の心配はないようですが、山の天気なので一時的な夕立がないとは言えませんし、戻った時に車の中に虫がいるのも不愉快極まりない状況です。ドアも窓も開いているということでは、さすがにほおっておくわけにもいかず、荷物を林道脇に下ろして、空身で駐車場に戻ることにしました。寝不足で頭が働いていないということなのかもしれません。


IMG_0653_201807202050176fc.jpg
11:00 駐車場への往復でまたまた余計な時間を費やしてしまい、登山口に着いたのは11時でした。あわよくば避難小屋に荷物を置いて、夕方の別山平へ行ってみるつもりでしたが、こんな時間から登り始めていたのでは、とても無理です。今日はとにかく三ノ峰避難小屋にたどり着くだけで精一杯ということになりそうです。


IMG_0654_2018072020501987a.jpg
登山口のマップで行程を確認すると、六本檜まで1時間40分、そこから避難小屋まで2時間30分、合計4時間10分となっています。休憩時間を考慮するとざっと5時間というところでしょう。避難小屋への到着は16時頃ですから、まあ問題はなさそうです。しかし、それは甘い考えでした。これから始まる灼熱地獄の恐ろしさを、この時は知る由もありませんでした。

つづく。

ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング









スポンサーサイト

| 2018年7月 別山・三ノ峰 | 00:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

1泊2日で三ノ峰から別山へ

久しぶりに7月の3連休が休みになりそうだったのでひそかに期待していたのですが、16日に仕事が入ってしまいました。がっかりしたものの、幸いなことに土曜日は大丈夫だったので、1泊2日で北陸の別山へ登ってきました。


IMG_0719_2018071618244584a.jpg
前回、市ノ瀬から三ノ峰経由で周回する予定でしたが、結局チブリ尾根のピストンになってしまったため、一番訪れてみたかった別山平がお預けのままになっていました。そこで、今回は刈込池のある福井県大野市側の上小池登山口から登り、三ノ峰避難小屋に宿泊、15日に別山平を経由して別山に登ることにしました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ところが、出発時からケチがつきまくりで、高速にのってすぐにストックとコンタクトレンズを忘れたことに気が付きました。どちらもさすがになしで登山すると困るものなので、山陽ICで下りてすぐにまたのるという時間もお金も無駄なことをしてとりに戻りました。同じ区間なのに、上りは400円、下りは450円だったのは謎です。そんなこともあり、途中で2時間の仮眠をとっただけというきつい登山になってしまいました。


登山開始で、歩きはじめてから10分ぐらいたって、登山口まであと少しというところで、車の窓を閉めていないし、ドアのロックもしていないということに気が付き、荷物を下して空身で戻るという大失態を犯してしまいました。寝不足だったことで集中力が切れていたみたいです。


その後は強烈な日差しと蒸し風呂のような暑さにやられそうになりながらも、なんとか登山を無事に終えて、本日朝に戻ってきました。しかし、そこでゆっくりすることもできず、荷物を置いて着替えたらお仕事でした。さすがにへとへとです。夕食の後は、シャワーを浴びてエアコンの効いた涼しい部屋でさっさと寝ようと思います。


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング










| ヤマネタ・ニュース | 18:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

夏山の虫よけ対策

夏山シーズンに突入しましたが、それとともに気になるのが虫対策です。ブヨやアブなどにやられるとかゆいし腫れて痛いしで、楽しいはずの山行もトーンダウンしがちです。


虫対策で一番効果的なのは、肌を出さないこと。虫にやられる部位を極力減らせばまとわりついてくる虫の対策に専念できます。長袖シャツに長袖ズボンというのが最も効果がある虫対策ですが、これをしていない登山者がけっこう多いのが不思議です。理由は暑いからというのがもっぱらのようですが、シャツに関して言えば長袖も半袖もたいして変わらないというのが個人的な感覚です。


半袖で直射日光を肌に当てれば相当暑いわけですが、長袖の白っぽいシャツなら日差しの熱をかなり和らげてくれますし、日焼けからも守ってくれます。通気性のいい夏用シャツなら汗を吸い取って乾くときに気化熱を奪うため、案外涼しかったりします。汗が肌面に残りにくいのでべたつきによる不快感も軽減してくれます。虫だけでなく、木の枝や草の葉などで切れたりかぶれたりすることからも肌を守ってくれます。暑いと感じるかどうか個人差もあるでしょうが、僕なら虫に刺されて不快な思いをするぐらいなら、長袖を選びます。マダニのように命に係わることもあるので、まず虫に刺されないということが第一だと考えます。


パンツについては、確かに長ズボンよりも短パンのほうが涼しいと思います。とはいえ、草や木の枝に触れやすい下半身ですから、肌を露出して山に入るのはやはりどうかと思います。せめてタイツは履くべきだと思いますが、タイツの上から虫に刺されたという話も聞くので、やはりズボンにしておいた方が無難です。生地が薄手でベンチレーションがあるようなパンツであれば、それほど蒸れて汗だくになるということはないと思いますし、短パンであっても真夏の登山では汗をかきますから、比べてみれば涼しいというほどの違いぐらいしかないわけです。肌を守って、快適な登山を楽しむということを考えれば、やはり長ズボンにメリットが大きいと思うわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




服装で肌の露出を減らしたとしても、首から上はどうしても肌を露出した状態になります。虫も当然そういうところを狙ってくるので、顔の周りに虫が飛び回って不快な思いをしたという人はほぼ100%なのではないでしょうか。


モスキートヘッドネット
顔回りの虫対策の究極は、やはりモスキートネットだと思います。物理的に虫が肌に接触できなくしてしまうわけですから、これほど完ぺきな防御方法はありません。若干視界が悪くなることや、汗を拭いたり飲食をするときにめんどくさいというデメリットもあります。息苦しそうだから嫌だという人もいますが、まったくそんなことはありません。




モスキートネットを使う場合は、ネットが肌と離れていることが大前提になります。いくらモスキートネットをかぶっていても、素肌に密着した状態であれば、防虫効果は無いに等しいわけです。そのため、360度ぐるりとツバのあるハットをかぶるほうがいいので、帽子が嫌いな人やキャップが好きという人にはあまり向かないのかもしれません。


P1020074.jpg
モスキートネットを使わない場合に有効なのが、虫よけスプレーです。市販品でも多種多様なものがありますが、登山用品で根強い人気を誇っているのが、パーフェクトポーションのアウトドアボディスプレーです。100%天然成分を使用しているので、肌に直接つけても安心ですし、シトロネラ、ティーツリー、ラベンダーなどの製油を配合してあり、清涼感のある爽やかな香りがするので、防臭効果も期待できます。僕も、愛用していました。最近はハッカ油入りも出たようなので、虫よけ効果もさらに高まっているのかもしれません。






skinbapemist.jpg
一時期、市販のスキンベープミストという虫よけスプレーを使ってみたことがあります。山で使うためというより、仕事で現場に行くときに使うのが目的で買ってみたものです。このスプレーは医薬部外品になるので、蚊、ノミ、イエダニ、ブユ、サシバエ、トコジラミ、アブの忌避という効能をうたっています。マダニにも効くようです。成分には、健康被害があるとも言われるディートが使われているのですが、その分虫よけ効果は高いようです。ただ、肌に塗ってしばらくはなんとなくひりつくような感じがあり、また臭いでも少し頭が重くなるような感じもあるので、最近はあまり使わなくなりました。






ちなみに、こうした害虫の名前を製品の効能に記載できるのは、医薬品と医薬部外品だけで、パーフェクトポーションのような雑貨に分類されるものには、記載することができません。理由は、効能があることを実験によって証明し、認可を受けなければいけないからで、そのために長い時間が必要になるということのようです。


最近の僕の虫対策は、長袖シャツ、長ズボンは当然ながら、スプレーに関しては2種類のものを併用しています。


ひとつは、オリジナルの天然由来成分100%スプレーです。パーフェクトポーションの匂いは嫌いではないのですが、ちょっと癖のある匂いなので、下山してバスや電車に乗るようなときにちょっと気になっていたので、柑橘系のさわやかな臭いのするスプレーを自分で配合して作ることにしました。そのほうが費用的にも安くつきます。これは、首筋や耳まわり、胸元など素肌に直接塗布するためのスプレーです。


IMG_0071_20180713135030773.jpg
使用しているオイルは、ハッカ油、シトロネラ、ユーカリレモン、ローズゼラニウムの4種類です。ハッカ油は言わずと知れた虫よけ剤の主成分です。シトロネラとユーカリレモンは蚊に効果があるということですが、ユーカリレモンはレモンのような柑橘系の匂いがするので、どちらかといえば臭いの主役として使っています。ローズゼラニウムは蚊よけの効果もあるようですが、ダニにも効くということで、加えました。バラのような甘い香りがするので、柑橘系だけでなく、ほんのり甘さもある香りになります。










作り方はネットで調べればすぐに出てきますが、これらのオイルを少量の無水アルコールで溶かして、精製水に入れて混ぜるというだけのことです。無水アルコールは高いので、僕は手元にあった消毒用エタノールを使っていますが、とくに問題はありません。要は水と油が混ざりやすくするための溶媒として使うということなので、アルコールの類であれば何でもいいのだと思います。オイルの分量もけっこう適当です。効果を高めるために、ハッカ油はやや多めにしてます。容器は、100円ショップの50ミリリットルスプレー容器で十分です。


skinbapemistnatural.jpg
もうひとつが、市販の虫よけスプレー フマキラースキンベープミスト ナチュラルというもの。先ほどのスキンベープミストと成分が異なっていて、これはディートを使っていません。忌避剤の成分は100%天然由来の成分だそうですが、直接肌に塗らず服にスプレーするという使用方法です。100%天然由来なら肌に直接塗布でもよさそうなものですが、アレルギー体質の人もいるので念のためということなのでしょうか。これを出発する前に駐車場で服にたっぷりスプレーしておきます。なお、こちらは雑貨品になるので、適用害虫にはユスリカとしか書かれていませんが、山の害虫にもそれなりに効果はあるようです。


いまのところ、山に持参はしないので途中で追加でスプレーしたことはありませんが、汗で流れるということがないので、とりあえず大丈夫みたいです。下山するころには効果もなくなっていそうですが、その時はオリジナルスプレーを服にもかけておけばいいので、2種類を持ち歩く必要はなさそうです。







ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング










| ヤマネタ・ニュース | 14:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

SUAOKIポータブル電源PS5BのACアダプタがリコール

IMG_9660.jpg
120,000mAhで400W出力のポータブル電源PS5BのACアダプターで、爆発を伴う火災事故が発生したとのことで、リコールがかかりました。


このことを知ったのはほんの偶然でした。たまたま見ていたアマゾンのタイムセールにPS5Bが出ていて、何の気なしにクリックしてページを開いてみると、説明文に「本製品には、リコール対策済み品である新型のACアダプターが付属されます」と書かれていたことでわかりました。


PS5Brecall2.jpg
ネットで検索してみると、消費者庁のページがひっかかりました。メーカーの連絡先とサイトアドレスが記載されていたので開いてみると、販売店に連絡してくれと書かれていたので、購入時のメールを確認して販売店に連絡してみました。ところが、記載されていた携帯の番号は使われていませんとの案内が流れます。もう一つの一般回線の電話番号にかけてみたら、何度かコールした後切れてしまいました。土曜日だし営業していないのかもと思って、楽天市場でお店のサイトを検索してみたら、なんとお店がありません。


もしかして、メーカー保証のない逆輸入品や転売品を売って、そのまま売り逃げしたやばい店だったのかと思って、直接メーカーの窓口にメールを送ることにしました。アダプターのモデル番号などが記載されている部分の写真を添付して販売店名と受注番号、店に連絡がつかないことなどをメールしたら、写真のアダプターはPS5Bに付属のものではないとの連絡があり、ますますあやしい製品をつかまされたかと思ったのでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




日本で購入したものだということを証明できないとおそらくリコール対策品と交換してもらえないので、どうしたものかと考えていたら、奇跡的に販売店から電話がかかってきました。東京の市外局番の番号だったので、てっきりいつもの取引先かと思って出てみたら、少しカタコトの女性の声でPS5Bを購入した店の名前を名乗りました。売り逃げしたやばい店だと思ったのは間違いで、どうやら楽天市場を引き払ってヤフーショッピングのほうに移転しただけだったようです。メーカーの担当者が気を利かせてメールを転送してくれたようです。以前レノボで不愉快な思いをしたので中華メーカーの中国人社員に気の利いたサービスなどという発想はないだろうと決めつけていましたが、意外にもまともな対応で見直しました。


結果的に、僕がそのお店でPS5Bを購入したということは証明されたわけで、お店の方でメーカーにリコール対策品のACアダプターを送付するよう手配しますとのことで、無事にリコール対策品がもらえることになりました。もっとも、中国発送のため2週間ぐらいかかるらしく、無事に届くまでまだ安心はできませんが、8月初旬に届けばとりあえず夏の山行に間に合いそうです。


付属品だったACアダプターでもとくに問題になるほど発熱していたわけではないし、普通に充電できていたので困らないといえば困りません。しかし、やはり不安は付きまとうので、ちゃんとした対策品のほうが安心です。


電化製品は購入後にこのようなリコールが発生することがあるので、購入後もたまには製品の情報を確認したほうがよさそうです。扇風機なども古くなると発火したりしているので、どんな製品でも絶対安全とはいえないと考えたほうがいいですね。

ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング










| 車中泊アイテム | 22:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

各地で水害発生

大雨の夜が明け、岡山市内はいまのところ雨は止んでいます。幸い、自宅のある地域はこれといって被害はありませんが、各地で水害が発生しているというニュースが流れています。


20180707mabi.jpg
特にひどいのが、高梁川の西側にある倉敷市真備町のようで、小田川が決壊して場所によっては住宅の2階まで水に浸かってしまったようです。写真は、国土交通省のライブカメラですが、左側に見えている住宅の軒下まで水が来ているのがわかります。この住宅が2階建てなのか平屋なのかわかりませんが、もしも2階建ての住宅であれば、平屋はほぼ水没してしまうぐらいの水位になっているということになります。


岡山市内でも、床下、床上浸水があちこちで発生しているようです。河川が氾濫したというわけではないようですが、少し低い土地は水がたまりやすいので、排水が追い付かず水が溜まってしまった結果のようです。


そういえば、昨晩ドーンという大きな音がして、直後に窓ガラスがビリビリと振動しました。何か爆発したのかと思って外を見てみましたが、とくに火の手のようのものは見えなかったので、なんだったんだろうと思っていたのですが、今朝のニュースで原因がわかりました。総社市下原にある工場が爆発したとのことで、なんとその爆発音だったのです。


自宅から爆発した工場までは10km以上離れていて、間には標高200m近い山もありますが、それでも爆発音が聞こえただけでなく、衝撃波まで届いたということになります。ニュースで、岡山市内でも爆発音や振動が感じられたと報じられていたので、僕が聞いたのはどうやら間違いなくこの爆発音だったようです。現場は浸水した真備町のすぐ近くなので、やはり水没したのが原因みたいですが、周辺の住宅ではガラス窓が割れたりする被害が出ているようです。それでも死傷者が出るような被害にならなかったのが不幸中の幸いでした。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


| 時事ネタ・ニュース | 11:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ついに吉井川以東を除く岡山市全域に避難指示発令

岡山市街地を南北に流れる旭川もついに氾濫危険水位に達したということで、岡山市内のほぼ全域に避難指示が発令されました。僕の住んでいる場所も当然含まれます。


とはいえ、家は二階建てなので、二階にいればとりあえず浸水してもすぐにどうなるということはありませんし、登山で使うアルファ米などの食料も数日分はあります。水も2リットルのペットボトルが数本あるので、とりあえずなんとかなりそうです。


避難場所になっている近所の小中学校までは徒歩5分程度の距離なので、いまのところすぐに避難する必要性はなさそうですが、これからゆっくり寝られるかというと、ビミョーなところです。とりあえず、避難の準備だけはしておくことにします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村



| 時事ネタ・ニュース | 01:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ガスと強風のブナ尾根: 白馬山~金ヶ谷山縦走路その2 

2018年7月1日(日) 岡山県新庄村 白馬山(標高1060m) 日帰り単独行 


雨が降り続いています。ときおり強く降りますが、しばらくすると弱まったりして、岡山市内だけで見ている分には良く降るなというぐらいの感覚です。とはいえ、携帯やパソコンに届く避難勧告や避難準備のメール、テレビニュースなど見るにつけ、未曽有の水害が発生する可能性もある状況になりつつあるということが現実です。明日の朝には大雨を降らせる雲は抜けるようですが、今晩はまだまだ油断できないとのことで、岡山県全域に大雨特別警報も発令されています。


22時に届いたメールでは、岡山市中心部の中区西中島町に避難指示が出ました。西中島町は旭川の中州に作られた町で、旭川の水位が上がれば当然ながら水没の危険性が高くなるので、どこよりも早い避難指示が出る場所です。しかし、ここに避難指示が出るということは、旭川の水位もかなりやばい状況になっているということでしょうから、岡山市内も安穏とはしていられないのかもしれません。


大雨の心配をしつつも、書きかけの山行記録をさっさと書き上げておくことにします。


IMG_0594_201807070038046b3.jpg
白馬山から金ヶ谷山への縦走路の最低鞍部である俣野越を通過し、登り返しが始まりました。下ってきた100mの標高をまた取り戻さないといけません。急傾斜の道をゆっくりと登って行くのですが、時折雲間から日差しも出てくるようになってきました。そうなると、暑くなって汗をかきそうなところですが、台風並みの強風がずっと南から吹いてくるので、全然暑さを感じないで歩くことができます。


IMG_0595_201807070038066eb.jpg
幸いこの登り返しは急登部分が短く、上の方はかなり平坦な台地状になっていたので、15分程度で平坦に近い楽な道になりました。


IMG_0597_20180707003807a44.jpg
このピークも背の低い笹が林床を覆っていて、見通しのいいきれいなブナ林が広がっていました。


IMG_0599_20180707003809085.jpg
台地状のピークの東端にある標高1030m地点まで来ると、ようやく金ヶ谷山らしい山が見えました。本日の目的地である笠杖山への分岐までもう少しです。しかし、ここからまた50mほど下って登り返さないといけません。正直、ブナ林にもそろそろ食傷気味になってきて、もうここで引き返していいかなと思わないでもないという気分でしたが、もう30分もかからない距離だと思うので、とりあえず行くだけ行ってみることにしました。あとでやっぱり行っておけばよかったと思ったら、またこの長い縦走路を歩いてこないといけないので、行けるときに行っておいた方がいいというわけです。


IMG_0600_201807070038106df.jpg
1030mのピークから、再び下ります。今回たまたま使うことになったファイブテンのアプローチシューズ キャンプ4ですが、グリップ力に定評のあるステルスソールの威力は絶大でした。登りも下りも土道だろうが落ち葉の積もった道だろう、まったくスリップすることなく安定して歩くことができました。冬の雪道でも滑らないぐらいなので、土道でも当然と言えば当然です。このソールを使ったトレッキングシューズがあればぜひ購入したいものですが、あいにくファイブテンはそのカテゴリーの靴をだしていないので残念です。


IMG_0602_20180707003812aab.jpg
下っている途中で、急に一匹のチョウチョが体の周りをひらひらと飛び始めたなと思ったら、足元にすっと舞い降りました。なんだか妙に人懐こいチョウチョだなと思いつつ、そーっとカメラを近づけてみましたが、逃げもしないでじっとしていました。チョウチョの世界にも変わり者がいるようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_0603_201807070038131e5.jpg
11:42 地形図にのっている956ピークへ軽く登り返します。このあたりのブナ林も見通しのいい状態でしたが、わりと細いブナが多かったので、いちど伐採されているのかもしれません。


IMG_0604_20180707003815202.jpg
956ピークから再び緩い下りになります。風は相変わらずですが、空は再び雲に覆われて、たまに降り注いでいた日差しもなくなってしまいました。


IMG_0606_20180707003937fb8.jpg
右手に尾根が見えてきました。どうやら笠杖山へつづく稜線だと思われます。分岐まではもうすぐです。


IMG_0607_201807070039398de.jpg
956ピークから下りてきた鞍部からの登り返しにさしかかりました。あとはこれを登りきれば分岐です。


IMG_0610_20180707003940b20.jpg
それほど急な登り坂ではありませんが、もうすぐ分岐だろうというあたりから少し斜度が増してきました。しかし、奥の方に空が見えてきたので、どうやらあの先が分岐のある場所のようです。


IMG_0611_2018070700394250f.jpg
12:10 尾根に出たところが笠杖山への分岐点になっていました。右に行けば笠杖山です。


IMG_0614_20180707003943db2.jpg
笠杖山方面への入り口には、間違って登山者が入り込まないように木の枝で通せんぼのサインが作ってありました。時間と体力があれば行ってみたいところですが、地図を見ると来た道と同じぐらいの距離があるので、そのうち機会があればということでやめておきます。


この分岐でお昼休憩にするつもりでしたが、あまり休憩するのに適した場所がなかったので、少し手前にあった広くて平坦な場所まで戻ることにしました。


IMG_0615_20180707003945d4e.jpg
分岐まですぐのところに良さそうな場所があったように記憶していたのですが、5分ほど戻ってもそれらしい場所がないので、たまたま見つけた少し平坦になっている場所でランチタイムにすることにしました。今回は雨上がりで下が濡れていることを想定して、グリベルのトレッキングチェアーを持ってきました。ずいぶん以前に購入したものですが、400gと少し重い上に、三本足のためかすぐに足が土にめり込んでしまった使いづらいということで長らく仕舞い込んだままになっていました。今回もやっぱり足がめり込んで傾いてしまいましたが、地面に敷いたシートに直接座るよりは楽でした。日帰りで荷物が少ないときは持ってきてもいいかなと思います。


IMG_0616_201807070039463d2.jpg
今日のランチも、先週の大山一ノ沢と同じ余りごはんに梅干しとふりかけという簡素なものです。少量のワサビも添えています。わさびを少し混ぜながら食べると、ピリッとした辛さが食欲を増してくれて、おいしく食べられました。


気温はそれほど低いわけではないのですが、風が強いためか虫はまったくといっていいほどいなくて、森の中でのランチでしたが、虫を気にすることなく快適なランチタイムを過ごすことができました。


IMG_0617_20180707003948163.jpg
12:50 30分ほどお昼休憩をとってから、来た道を引きかえします。


IMG_0618_201807070041085e9.jpg
100mほど戻ると、当初お昼休憩するつもりだった場所がありました。思っていたよりも笠杖山分岐から遠かったようです。それにしてもあと100mだったとは、あきらめが早すぎたのかもしれません。


IMG_0619_20180707004110abe.jpg
帰路は視点が変わるので、同じブナ林でもまた違った雰囲気を楽しむことができます。


IMG_0620_2018070700411186a.jpg
1030mのピークが見えてきました。またあそこまで登り返すのかと思うと、すこしげんなりしますが、あの先にはもう一度白馬山への登り返しがまっているので、ここで弱音を吐いている場合ではありません。


IMG_0622_2018070700411354f.jpg
長い急斜面を黙々と登り返します。


IMG_0623_20180707004114282.jpg
ようやく1030mピークまで登り返すと、土用ダム湖が眼下に見えました。このダムは岡山県側にありますが、鳥取県側にある俣野川ダムと地下水路でつながっていて、途中の地下にある俣野川地下発電所で最大120万キロワットの発電を行う中国電力で最大規模の水力発電施設だそうです。ウィキペディアによると、土用ダムの水はすべて俣野川ダムから揚水したもので、ダムの周囲の山から流れ込む水は、ダム湖の周囲に築かれた排水路で土用川に流されるようになっているそうで、いろいろと水利権の問題が絡んでいるようです。


IMG_0624_20180707004116ba7.jpg
これは俣野越の東側の標高990m付近にあったブナの大木です。おそらくこの縦走路沿いで最大のブナだと思います。幹周は4m近い太さだと思われ、なかなか立派なブナでした。


IMG_0629_20180707004119e88.jpg
俣野越を過ぎて、1017ピークに登り返している途中で、ヤマアジサイが咲いているのを見つけました。ずっと笹とブナの緑色ばかりだったので、アジサイの花の色が妙に新鮮でした。


IMG_0630_20180707004308f55.jpg
14:26 ようやく白馬山までもどってきました。お昼休憩以後、休憩なしで1時間半歩き通しだったので、さすがに疲れました。朝はガスガスでしたが、ガスは晴れて風だけが強く吹いている状況でした。朝と同じようにベンチに座って、チョコレートを食べながら休憩しました。


IMG_0631.jpg
俣野越を過ぎたあたりから空模様が怪しくなってきていまにも降りだしそうだったのですが、幸い白馬山に戻るまで本格的に降ることはありませんでした。休憩ししながらとりあえずバックパックにレインカバーをかぶせておきました。レインウェアは着ようかどうか迷いましたが、とりあえずすぐに取り出せる場所にしまっておくだけにしました。


IMG_0633_20180707004311381.jpg
14:39 本降りになる前に下山したいので、休憩は早々に切り上げて出発しました。


IMG_0635_201807070043135ea.jpg
森が途切れて展望があるところに差し掛かると、小雨が降っているのがわかりました。森の中を歩いている限りはほとんど雨を感じることがないレベルですが、いつ本降りになるかわかりません。とにかく、急いで下山することにしました。


IMG_0636_201807070043142ad.jpg
15:13 写真を撮ることもなく、ひたすら下り続けて、登山口までもどってきました。白馬山からほぼ30分で下りてきました。


IMG_0637.jpg
15:17 雨に降られることなく、なんとか駐車場まで戻ってくることができました。今回も、山行中誰にも会わない静かな山旅でした。それにしても、いいブナ林でした。こんなきれいなブナ林が広がっていたとは知りませんでした。秋になったらぜひ再訪したいと思います。


IMG_0641_20180707004317d3b.jpg
帰りは、新しくなった新庄村の道の駅に立ち寄って、サルナシジャムをトッピングにしたソフトクリームを食べました。サルナシはキウィの原種の果物だそうで、味は確かにキウィとよく似た甘酸っぱいもので、なかなか美味でした。

20180701hakubasan.jpg


ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング









| 2018年7月 白馬山 | 00:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

岡山市西部・南部地域に避難準備発令

今日は夕方からすでに3通のエリアメールが携帯に届いています。そのどれもが避難勧告や避難準備に関するものですが、18時30分に届いた2通目のメールでは、岡山市西部を流れる笹ヶ瀬川の水位が氾濫危険水位を超えたとのことで、流域の地区に避難準備が発令されました。避難勧告よりも一段危険度は下がりますが、危機的状況になりつつあるということは間違いないようです。


笹ヶ瀬川は自宅から車で10分もかからない距離にあり、比較的近い場所にあります。避難準備の対象地域に入っている大安寺南町などは笹ヶ瀬川の東側にある場所で、スーパーやツタヤなどよく利用する施設もあって災害が現実味を帯びてきました。他にも、ほぼ市街地といってもいい北長瀬、問屋町、今、下中野などの地区も対象地域になっているので、自宅のある地区が対象地域に含まれるのも時間の問題かもしれません。


と書いていると、遠くの方でサイレンが鳴り響くのが聞こえてきましたが、あれはなんなんでしょうか。消防や警察のものではなく、防災用のサイレンのように思えます。


東に旭川、西に笹ヶ瀬川が流れていて、場合によっては両河川が決壊して未曽有の水害になる可能性もあり、なんだかやばそうな雰囲気です。旭川は非常時用の放水路となる百間川があるので、今のところ危機的状況にはなっていないようで、その点では安心です。災害の少ない岡山だけに、今回も無事に終わってくれることを願うばかりです。


以下は、先ほど届いた防災メールの内容です。


【避難情報】 避難勧告・避難準備 岡山県岡山市 (20時50分)
----------------------------------------------------------------------------
【発令地域】
岡山県岡山市

【発令理由】
大雨警戒のため

【発令区分】
避難勧告 発令
北区粟井
北区石妻
北区大井
北区掛畑
北区上高田
北区河原
北区苔山
北区下高田
北区庄田
北区杉谷
北区西山内
北区東山内
北区日近
北区間倉
北区真星
北区山上
北区吉
北区建部町市場
北区建部町大田
北区建部町桜
北区建部町品田 (建部学区)
北区建部町建部上
北区建部町田地子
北区建部町富沢
北区建部町中田
北区建部町西原
北区建部町宮地
北区建部町川口
北区建部町三明寺
北区建部町品田 (福渡学区)
北区建部町下神目
北区建部町鶴田
北区建部町角石畝
北区建部町角石谷
北区建部町福渡
北区建部町豊楽寺
北区建部町和田南
南区奥迫川
南区迫川

避難準備 発令
北区北長瀬本町
北区大安寺中町
北区大安寺西町
北区大安寺東町
北区大安寺南町一丁目 (大野学区)
北区大安寺南町二丁目
北区西野山町
北区野殿西町
北区野殿東町
北区東野山町
北区日吉町
北区矢坂西町
北区矢坂東町
北区矢坂本町
北区今一丁目
北区今二丁目 (西学区)
北区今三丁目
北区今四丁目
北区今五丁目
北区今六丁目
北区今七丁目
北区今八丁目
北区今村
北区北長瀬
北区北長瀬表町一丁目
北区北長瀬表町二丁目
北区北長瀬表町三丁目 (西学区)
北区下中野 (西学区)
北区辰巳
北区田中 (西学区)
北区問屋町
北区中仙道
北区中仙道一丁目
北区中仙道二丁目 (西学区)
北区平田
北区今保
北区北長瀬表町三丁目 (御南学区)
北区久米 (御南学区)
北区田中 (御南学区)
北区中仙道二丁目 (御南学区)
北区西長瀬
北区久米 (陵南学区)
北区白石
北区白石西新町
北区白石東新町
北区西花尻
北区花尻
北区花尻あかね町
北区花尻ききょう町
北区花尻みどり町
北区東花尻
北区平野 (陵南学区)
北区一宮
北区尾上
北区辛川市場
北区西辛川
東区才崎
東区竹原
南区芳泉一丁目
南区芳泉二丁目
南区芳泉三丁目
南区浦安西町
南区浦安本町
南区浦安南町
南区当新田 (芳田学区)
南区万倍 (芳田学区)
南区西市
南区万倍 (芳明学区)
南区米倉
南区大福
南区古新田
南区曽根
南区西畦
南区東畦
南区藤田 (第一藤田学区)
南区藤田 (第二藤田学区)
南区藤田 (第三藤田学区)
南区川張
南区西高崎
南区北七区
南区西七区
南区植松
南区彦崎


【発表時刻】
7月6日20:50



にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村



| 時事ネタ・ニュース | 21:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

岡山市北部地域に避難勧告発令

風呂上りに携帯を見ると、メールが一通届いていました。なんだろうと思って開いてみると、なんと岡山市からの避難勧告でした。


といっても、僕が住んでいる場所が該当地域というわけではなかったのでほっと一安心ですが、同じ区内のことなのであまり対岸の火事という状況ではないのかもしれません。


メールに書いてあったのは、岡山市内を流れる旭川の水位が上昇し、このまま雨が降り続けると堤防を越える恐れがあるため、22時30分に避難勧告を発令するということでした。


対象地域は次のとおりです。

竹枝学区、御津南学区、牧石学区、五城学区、御津学区の5学区

避難場所は、建部小学校、御津小学校、ラポート牧山、岡北中学校の4カ所

避難所まで行けない方や十分な時間がない方は、自宅二階など高い場所に避難してくださいということです。



なお、パソコンのメールの方にも避難勧告メールが届いていて、こちらにはもっと詳細な対象地区名がでているので転載しておきます。

【避難情報】 避難勧告 岡山県岡山市 (22時30分)
----------------------------------------------------------------------------
【発令地域】
岡山県岡山市

【発令理由】
土砂災害警戒および河川氾濫警戒のため

【発令区分】
避難勧告 発令
北区金山寺
北区祇園
北区高野尻
北区下牧
北区玉柏
北区中原
北区中牧
北区畑鮎
北区原
北区牟佐
北区御津宇甘
北区御津宇垣 (御津学区)
北区御津鹿瀬
北区御津勝尾
北区御津金川
北区御津川高 (御津学区)
北区御津草生
北区御津虎倉
北区御津紙工
北区御津下田
北区御津高津
北区御津中泉
北区御津矢原 (御津学区)
北区御津宇垣 (御津南学区)
北区御津川高 (御津南学区)
北区御津北野
北区御津国ケ原
北区御津河内
北区御津中牧
北区御津中山
北区御津野々口
北区御津吉尾
北区御津芳谷
北区御津石上
北区御津伊田
北区御津新庄
北区御津中畑
北区御津平岡西
北区御津矢知
北区御津矢原 (五城学区)
北区建部町市場
北区建部町大田
北区建部町桜
北区建部町品田 (建部学区)
北区建部町建部上
北区建部町田地子
北区建部町富沢
北区建部町中田
北区建部町西原
北区建部町宮地
北区建部町小倉
北区建部町土師方
北区建部町吉田


【発表時刻】
7月5日22:30



にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


| 時事ネタ・ニュース | 23:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ガスと強風のブナ尾根: 白馬山~金ヶ谷山縦走路その1 

2018年7月1日(日) 岡山県新庄村 白馬山(標高1060m) 日帰り単独行 


先週と打ってかわってどんよりとした曇り空でしたが、雨のブナ林が見たくなったので出かけてきました。以前、金ヶ谷山に登った時に見た白馬山への縦走路がいい感じのブナ林だったので、まだ歩いたことのない白馬山から金ヶ谷山への稜線を歩いてみることにしました。


20180701hakubasan.jpg
スタート地点は毛無山登山口になります。毛無山登山口から白馬山へ登り、そこから金ヶ谷山へ向かって稜線の道を進みます。金ヶ谷山登山口の金ヶ谷から登ってもよかったのですが、アプローチの長い林道歩きが面白くないのと、毛無山登山口のほうが何かと設備が充実しているので毛無山からスタートすることにしました。


本日の装備
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート コンフォート4Sジップ L/S  
 ミドルレイヤ: マムート デイトリッパーフリースジャケット(不使用)
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット(不使用)
 インサレーション: なし
 グローブ: プロアクト 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート トレッカーズパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ(不使用)
 ソックス: アイスブレイカー メリノウールミディアムソックス
 シューズ: ファイブテン キャンプ4

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし


IMG_0554_20180705143823841.jpg
少し前に新しく購入したマムート コンフォート4Sジップ ロングスリーブを初めて使ってみましたが、ポーラーテックパワードライ素材ということで、汗をかいてもべたつかず、さらりとした着心地がいい感じでした。

靴の方はマムート テトンGTXを使う予定でしたが、高速道路にのってから忘れてきたことに気が付き、履いてきたファイブテンのアプローチシューズ キャンプ4でそのまま登りました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_0555_20180705143825321.jpg
8:39 出発です。駐車場には自分以外の車は2台だけで、1台のほうは女性の3人組が先に出発しています。もう一台はまだ準備中のソロ男性だけでした。日曜日ですが、入山者は少なそうです。


IMG_0556_201807051438265dc.jpg
掲示板兼用の登山届提出ポストで、届を書いて出しておきました。


IMG_0557_20180705143828686.jpg
空はどんよりとした雲が覆っています。


IMG_0558_20180705143829a92.jpg
少し歩いたところから、白馬山方面へと右折します。


IMG_0559_20180705143831a56.jpg
尾根にあがって、あとはひたすら尾根道を登って行きます。


IMG_0560_2018070514383294c.jpg
雨上がりということもあって道は湿っていますが、ぬかるみやツルツルに滑るような場所がなかったので、比較的楽に歩けました。


IMG_0562_2018070514393509e.jpg
標高800mを越えたあたりから徐々にガスが出始め、900mあたりから白く霞みはじめました。


IMG_0564_20180705143937d08.jpg
白馬山山頂に近くなってくると、すっかりガスの中です。風もけっこう強く吹いてきました。


IMG_0568_201807051439381c6.jpg
今回は雨に濡れたブナ林やガスに煙るブナ林の写真を撮りたいというのがあったのですが、ちょうどいい感じになってくれました。雨が降っていないので、撮影も楽にできていいコンディションです。


IMG_0571_20180705143940a72.jpg
ガスが立ち込めて、シルエットになったブナの森が幻想的です。


IMG_0574.jpg
山頂までもう少しのところですが、撮影のために足が止まってなかなか進めません。


IMG_0575_20180705143943c74.jpg
9:50 白馬山山頂につきました。当然ながら誰もいません。風がゴーゴーと音を立てて森を揺さぶりますが、森の中にいるのでそれほど強風という感じではありませんでした。朝食がゼリー飲料と缶コーヒーだけだったので、けっこうお腹が空いてきて、ベンチに座って行動食を食べましたが、そこそこ強い風に吹かれていた割には、山シャツ1枚であまり寒さは感じませんでした。新しい山シャツのマムート コンフォート4Sジップ ロングスリーブは、内側がワッフル構造になっていて、汗抜けがいいだけでなく保温性能もそこそこあるのかもしれません。


IMG_0578_201807051439459eb.jpg
10:09 白馬山から東に向かって出発します。目的地は、金ヶ谷山手前の笠杖山分岐点です。金ヶ谷山は以前登っていて様子がわかっているので、今回は登りません。笠杖山は、最近トレラン大会のために山頂まで道が作られたらしいので、今後の参考のために入口まで行ってみようというわけです。


IMG_0579_20180705143946a48.jpg
少し下ったところで、たった一輪でけなげに咲いているヤマユリがありました。


IMG_0582_201807051441036bb.jpg
登山道わきにあった、奇妙な様子のブナです。なにか、別の木に絡みつかれたようなへんな形でした。


IMG_0583_201807051441048d3.jpg
歩き始めてすぐに、きれいなブナ林だなと感じました。


IMG_0585_201807051441060db.jpg
林床のササの背が低いので、森の中の見通しが良く、すっきりとしています。


IMG_0586_20180705144107f30.jpg
尾根道なので、左右ともに斜面になっていますが、とくに右手(南側)の斜面は低木や雑草の類がぜんぜんないので、すごく見通しが良くて爽快な雰囲気さえ感じます。毛無山のブナ林よりもずっとすっきりしていてきれいです。いままでここに足を踏み入れなかったことが悔やまれます。


IMG_0590_20180705144109df8.jpg
10:41 1017mピークあたりから、先にあるピークが見えました。最初は金ヶ谷山かと思いましたが、もっと標高が高いはずだし、こんなに近いわけがありません。おそらく俣野越の先にあるピークでしょう。それにしても、間にある鞍部の俣野越まで100mほど標高を下げないといけないので、ちょっとトーンダウンしてしまいました。


IMG_0591.jpg
1017mピークを過ぎると、道は一気に下り始めます。トレッキングシューズではないローカットのアプローチシューズということで、下りは足が靴の中で前に滑り気味でつま先が痛くなりかねません。指をまげてつま先があたらないようにしつつ、指先で靴のソールを抑え込むようにして足が滑るのを防ぎながら下りましたが、このあたりがアプローチシューズの限界なのでしょう。やはり、山歩きにはトレッキングシューズや登山靴が必要です。


IMG_0592_2018070514411298f.jpg
しばらく下って行くと道標が立っていました。右の白いのは、右に下る薄いトレースの脇に立っていて、この先は土用ダムの施設になるので入れませんというようなことが書いてありました。ダムの水源涵養林になっている森でしょうから、管理用のトレースがあるみたいです。


IMG_0593_20180705144113869.jpg
10:57 この縦走路の最低鞍部となる俣野越まで下りてきました。といっても、道標も何もありません。地形図に俣野越と記載されているだけの場所です。ここから登り返しの始まりです。100m下って100m登り返すという、なんとも無駄な行程ですが、尾根の縦走路なんてそんなものです。あきらめて先に進みました。

つづく。

ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


登山ランキング









| 2018年7月 白馬山 | 14:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | PREV