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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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ひと月ぶりの山行はゆるりのんびり: 塔丸その1

2021年7月25日(日) 徳島県三好市 塔丸(標高1713.3m) 日帰り単独行 


4連休ということで遠征を考えていたのですが、23日に仕事が入ってしまい、遠征の目論見は打ち砕かれてしまいました。せめて土日で泊りの山行でもと思っていたのですが、土曜日の朝起きてみるとなんだか疲労感がきつくて、出かけるのはやめて休養にしてしまいました。


おかげで疲労感はとれたので、日曜日は早起きして出かけてきました。6月20日に雨乞山に登って以来、まるまるひと月ぶりの山行です。標高差の大きい山や行動時間の長い山へ行くと膝痛が出るだろうことは火を見るよりも明らかだったので、できるだけ標高差が小さく、行動時間も短い山を考えたのですが、どうせ行くなら中途半端な標高の低山よりも、少しでも涼しい1500m以上の山へ行きたいということで、剣山の近くにある塔丸(とうのまる)に行くことにしました。


塔丸の登山口は剣山へ行く国道438号線の途中、標高1440mの所にあり、登山口まで車で楽に登ることができ、標高差は273mしかありません。しかし、なだらかな尾根筋を辿る道なので、行動時間はそれなりにあり、ひと月ぶりのリハビリ登山にはよさそうです。


また、剣山の手前にあるため、注目度もそれほど高くなく、剣山へ登る人の方が圧倒的に多いと思われ、案外穴場ではないかと思われるというのも選んだ理由のひとつです。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: マムート ボディクール ロングスリーブAF
 ミドルレイヤ: マムート アジリティハーフジップTシャツ
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ボルダーライトパンツ
 ハードシェル: マムート マサオライトHSパンツ
 インサレーション: なし
 ソックス: ミズノ ドライベクターソックス中厚
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし


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アッパーのマムート アジリティハーフジップTシャツは7月2日に購入したばかりの新アイテムです。昨年購入し、けっこう気に入っているマムート ボディクール ロングスリーブAFと組み合わせて使うことを前提で購入したジップTシャツです。色はマリンメランジュという濃い目の青で、グレーのものも色違いで一緒に購入しました。吸汗速乾でさらりとした心地のいい素材感が気持ちのいいジップTシャツでした。



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5時過ぎに出発し、登山口には8時過ぎに到着しました。登山口前の駐車スペースには、乗用車が1台とバイクが1台停まっていただけでした。準備しているうちに、ソロ男性が一人入山していきましたが、その後、トレラン風ソロ男性と一般登山者のソロ男性が相次いで下山してきて、そのまま夫婦池のほうへ歩いて行ったので、登山口前に停まっている車の数で登山者数が少ないと思うのは早合点かもしれません。


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8:34 登山開始です。塔丸まで4㎞とのことなので、ざっと2時間ぐらいかかりそうです。


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登山口からは緩やかな登りの道が斜面をトラバースするように続きます。すぐ左上に尾根が見えていますが、無駄に尾根に上がらない道というのは楽で助かります。


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15分ほどで崩落気味の谷筋を通過します。このルートで唯一のちょっと危険そうな区間ですが、道はしっかりしているし、先には手すりがわりのロープも設置してあって、まったくもって安全安心に通過できました。


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9:00 ちょっとした鞍部にでました。ここで尾根に出たわけですが、この先もまだ尾根北側の斜面を斜めに登っていくので、本当の尾根筋になるのは目の前の斜面を登り切ったところからとなります。


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5分ほどで鞍部からの登りを終え、広くフラットな稜線に出てきました。ここから尾根筋の道となります。


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1579.4三角点への登りは急登というほどものではありませんが、何気に疲れました。やはり、ひと月ぶりということで体力が低下してしまったようです。


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9:12 1579.4三角点のピークに着きました。


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こちらがその三角点です。


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振り返ると、剣山と次郎笈が見えていましたが、山頂付近はガスがまとわりついています。


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三角点から少し進むと、目指す塔丸が見えました。奥に見える三角形の山が塔丸です。


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この三角点のあたりは石灰岩と思われる白い岩が多く露出していて、写真の岩は家一軒ほどもある巨岩でした。太陽の光でまぶしく輝いていて、露出補正しないで手抜き撮影したら写真が露出不足気味になってしまいました。


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石灰岩の巨岩を通過すると、目の前に広々とした笹原の尾根が現れました。三嶺から天狗塚にかけての稜線のような雰囲気です。おまけに雲で陽射しがさえぎられ、涼しく気持ちのいい風が強くも弱くもなくちょうどいい具合に吹いてきて、あまりの気持ちよさに思わず帽子をとって歩き始めました。


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涼しく気持ちのいい風に吹かれながら、1682ピークへの登りに取りつきます。涼しさのおかげで、まったく汗をかきません。人の姿もまったく見えず、4連休の最終日だというのに、これほど静かで快適な山歩きを楽しめるとは思いもしませんでした。


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斜面を登りきると、左手に大きな岩があり、踏み跡が続いていました。


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大岩の上に登ってみると、剣山から三嶺へと続く稜線が眼前に広がっていました。剣山と次郎笈は相変わらずガスに巻かれています。


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三嶺へと続く稜線にもガスがかかっていて、どうやら南からの湿った風が吹きあがって稜線を越えるときにガスが湧いているようです。祖谷の深い谷を挟んだこちら側では、湿気がガスになってとんでしまった乾いた涼しい風が吹き付けてくるので、展望もいいしすこぶる快適です。


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草原のような気持ちのいい尾根をのんびりと進みます。


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右前方に特徴的な三角形の高い山が見えていました。2019年11月に登った、徳島の矢筈山です。標高が1900mに近いので、ここから見てもひときわ高くそびえているのがわかります。


つづく。

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| 2021年7月 塔丸 | 20:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コットはベッドになりうるか?: コールマン トレイルヘッドコット

エアコンが壊れてしまい、物置状態だった部屋を片付けて、なんとかエアコンを使える状態にできたものの、いつも使っている無駄に大きいセミダブルサイズのベッドを移動することができないので、キャンプで使うコットをベッド代わりに購入しました。


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実際にキャンプに持っていくわけではないので、重さは二の次で、幅が広く価格も安いものということで、コールマンのトレイルヘッドコットというものをアマゾンで購入しました。5,346円とかなりやすく買うことができました。寝心地重視でシングルのスノコベッドも検討しましたが、価格は少し高いぐらいですが、重さが20㎏ほどあり、わずか9kgのトレイルヘッドコットと比べるとやはり簡単に移動することは難しそうだったので、折りたたむこともできるトレイルヘッドコットにしたわけです。



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届いたトレイルヘッドコットです。


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箱から出してみると、コールマンの緑色の収納袋に収まっていました。重さがあるためか、けっこうしっかりした布地で、これなら持ち運びにも十分耐えられそうですが、9㎏のベッドを持ち歩く気にはなりません。


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中身は、本体と左右の支柱2本だけでした。布地部分は初めから本体に縫い付けられているので、いちいち使うたびに張る必要はありません。


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1枚ぺら紙の説明書が入っていました。文章ではなく写真がメインの取説なのでわかりやすいです。このコットは、買う前にネットで調べてみたのですが、組立の最後に支柱をはめるのがけっこう難儀らしく、そこだけがちょっと心配です。


支柱をはめる穴の位置が支柱端から片方は長く、もう片方は短いのですが、取説では短い方を先にはめると書かれています。しかし、この方法だとかなり力が必要なので、長い方を先にはめて、短い方を持って本体のフレームを少し持ち上げながらはめてやると楽にはめることができました。


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ところで、トレイルヘッドコットの寸法は、使用時 約190×87×40(h)cmとなっていますが、実際に図ってみたところ、写真のようになっていました。ベッドとして利用できる幅が87cmだと思っていたのですが、実際には62㎝しかなく、全然狭かったです。楽に寝返りが打てると期待していたのですが、まったくもって裏切られてしまいました。しかも、そのまま寝ると左右のスチールパイプが少し出っ張っているため、寝返りをうつと手足が当たって痛い思いをします。なので、車中泊用に使っていた厚さ5㎝のマットを敷いて寝てみたのですが、このマットは横幅60㎝なので、結局車中泊時と変わらないような状況です。


しなったり、ギシギシ音を立てるようなことはないので、作りはしっかりしていて安っぽさはないものの、ベッド代わりに使うのはやはり多少無理があったようです。とりあえずは、熱帯夜をしのぐための緊急避難的措置なので、トレイルヘッドコットをベッド代わりにしてしばらく使ってみようと思います。幅の狭さについては、上にスノコを敷けばスノコベッド的に使えるのではないかと思っているので、寝心地があまり良くないようなら、スノコを敷くことも検討しようと思います。




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| 時事ネタ・ニュース | 18:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いきなり夏本番! 熱中症対策にメッシュインナーベスト

天気予報通り、週明けからいきなり夏本番ともいえる猛暑が始まりました。先週までのどんよりとした曇り空と突然の雷雨はいったいなんだったんでしょうか。


エアコンが壊れて猛暑をどう乗り切るかという問題を解決するために、物置部屋と化していた隣の部屋を片付けて、夏の間はそちらの部屋のエアコンを使って寝るということにしたわけですが、なんとか18日の日曜日までに寝るスペースを確保することができるほど片付けることができました。まだ、少し荷物が残っていますが、とりあえず熱帯夜で睡眠不足に陥る危険は回避できそうです。


ところで、熱帯夜の対策も大切ですが、日中の熱中症対策もおろそかにできません。昨年までは、アマゾンで購入した安物の空調服でなんとかしのいでいたのですが、安物空調服はすでに使用に耐えない状況だったので、即座にゴミ箱行きとなりました。まったくもって安物買いの銭失いでした。



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今年は、たまたま立ち寄ったユーズドショップで、作業服ブランドのちゃんとした空調服が、タグ付き未使用品らしい状態ながら定価の半額ほどで売られていたのですかさずゲット! 安物空調服と違って生地もしっかりしており、それなりに涼しいのですが、さすがにただ外気を取り入れるだけでは限度があり、どうしても汗ばんできます。


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そこで、保冷材を入れるポケットが付いたメッシュインナーベストを購入し、本日初めて使ってみました。外気温は33度を超えていて、空調服無しだと20分もすれば汗が流れ落ちてくるような天気です。空調服だけでもじんわりと汗ばむぐらいになるところですが、インナーメッシュベストに保冷材を入れて空調服の中に着てみたところ、ひんやりと涼しくて45分ほどの検査時間中、汗ばむ感じすらないほどでした。とはいえ、エアコンのきいた部屋にいるように、服の中が冷たい空気で満たされるわけではなく、保冷材があたっている部分の体が冷やされて、さらに空調服の空気の流れが温まった空気を逃がしてくれるので、暑さを感じにくいということで、過剰な期待は禁物です。決して空調服の中に冷たい空気が充満するわけではありません。


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僕が購入したものは、左右の胸と背中の上下2か所、計4か所のポケットがあり、ポケットの大きさは15㎝×15㎝ほどです。胸の方はそれほど冷えなくてもいいので、Sサイズの保冷材を入れました。


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背中はしっかりと冷やしたいので、Mサイズのものを入れました。


今日はお昼前から3件の検査が続いていたので、保冷材も予備のものをクーラーボックスに入れて持参し、1件目が終わったらとりかえました。2件目と3件目は同じ保冷材の使いまわしですが、移動中はクーラーボックスに戻して冷やしていたので、3件目でもちゃんと冷えてくれました。ただし、保冷材が冷たさをキープできるのは、せいぜい1時間です。僕のように、1階の検査時間が45分程度で終わるのなら、十分冷やしてくれますが、数時間作業し続けるという場合は、途中でぬるくなってしまうのは避けられません。やはり、予備の保冷材をクーラーボックスなどに入れて持っていき、途中で入れ替える必要がありそうです。


とにかく、この夏は空調服+メッシュインナーベスト+保冷材で、猛暑を乗り切れそうです。なお、メッシュインナーベストは、保冷材の代わりにカイロを入れれば冬の保温にも使えるので、雪山でのテント泊でも使えるだろうということで購入しました。


僕が購入したメッシュインナーベストは、前をベルクロで簡単に留めるだけなのであまりフィット感はありませんが、探せばいろいろなタイプが見つかるので、自分の要望にあったものを探せば気に入ったものがみつかるかもしれません。







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| 時事ネタ・ニュース | 18:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お粗末なコロナワクチン予約システム

7月16日から16から64歳までの一般接種の受付が始まったので、仕事帰りに近所のかかりつけ病院に予約をしに行きました。ところが、新規接種の受付を停止しているため予約をとれないと言われました。この病院はネット予約をせず、病院の窓口でのみ受け付けるとのことなので、それほど混んでいないだろうと思っていたのですが、新規接種を受け付けていないとなるとどうしようもありません。


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東京などでも新規の接種を受け付けていないとニュースになっていたし、岡山でも同様かもしれないと思っていたのでとくにがっかりするようなことはなかったのですが、家に戻ってとりあえずネットの接種予約システムにログインしてみようとしたところ、なんと認証エラーでログインすらできません。ログインは、送られてきた案内に記載されている自治体番号+接種券番号を入力し、パスワードが自分の生年月日ということで、しっかりと確認してやり直してもすべて認証エラーとなりました。これはもう、生年月日の登録データが間違っているに違いないと、岡山市のコロナワクチン接種コールセンターに電話してみると、新規の予約を受け付けていないので、ログインできないとの一点張り。



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予約ができないことと、ログインの認証エラーは別問題ではないのかと言っても、同じことの繰り返しで埒があきません。券番号を言えというので伝えたら、なんと確認できないと言い出す始末です。確認できないということは、データベースに登録されていないということじゃないのか? 発券されているのになんで登録されていないのかと言っても、結局新規の受付をしていないからそうなっているという言い訳ばかりで話になりません。


もしかしたら、付け焼刃で作ったお粗末なシステムなので、新規受付できないようにするにはログインそのものができなくするしかなく、ログイン履歴のないデータをすべて削除したということなのかもしれません。もちろん、バックアップデータはあるでしょうから、予約が再開された時点でデータを再びアップロードすればOKと考えているとしたら、驚くほど間抜けでお粗末なシステムです。パソコン初心者がエクセルで顧客データを管理しているようなレベルと言わざるを得ません。


予約が再開されたら認証エラーは自動的に解決されるんでしょうねと念を押せば、おそらくそうだと思うとあいまいな回答で、開いた口が塞がらないとはこのことです。とりあえず、ワクチン接種などあてにしないで、マスクとうがいと手洗いで自己防衛するしかないというのが結論です。

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| 時事ネタ・ニュース | 14:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エアコン壊れた・・・

つい先日まで問題なく動いていたのに、昨日部屋のエアコンが壊れてしまいました。このくそ暑い時期になんで壊れるかねえ!


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壊れたとはいっても送風はできるのですが、冷房がまったく効かなくなりました。室外機がまったく動いていないみたいなので、少なくとも修理が必要だろうということはわかります。エアコンをつけると風は出てくるものの、タイマーランプがゆっくり3回点滅し、しばらく間隔をあけてそれを繰り返すばかりで、冷たい風が出てこないという状況です。


富士通ゼネラルに電話して状況を伝えたところ、その点滅の仕方は室外機の基盤もしくは室外機と室内機をつなぐケーブルが故障している可能性が高いとのこと。一般的にはほぼ基盤の故障が多いらしいのですが、なにしろ15年前のエアコンなのでもう部品の在庫がないかもしれないし、故障かどうかの点検に人を派遣すると6000円ほどの費用がかかるとのことでした。だったら買い替えたほうが確実だということで、検討しますと返答して電話を切りました。



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幸い、この数日は午後から雨が降ったり、日中が曇りであまり気温が上がらず、夜になると外気温が25度を下回るので、エアコンがなくても寝苦しいということもなく安眠できているのですが、いつまでもそんな都合のいい天気が続くわけがありません。とはいえ、エアコンを買い替えるとなると、部屋の片づけやらなにやらが必要になる状況だし、室外機が二階の壁に取り付けられていて、その下に波板の下屋を組んでしまっているので、室外機の交換のために下屋の波板を外したりいろいろと手間のかかることをしなければなりません。


スポットクーラーを買って、窓から排気すれば6畳ほどの部屋なら十分冷えそうですが、そうじゃなくても狭い部屋で床置きのスポットクーラーを設置するには、やっぱり部屋のレイアウト変更などせざるを得ません。どうしたものかと考えていたら、はたと思いつきました。


長らく物置部屋と化している隣の部屋には数年前に取り付けたばかりのエアコンがあるのですが、取り付けてから一度も動かしていません。12万円も出して取り付けたのに、一度も使っていないのはあまりにももったいないではありませんか。物置部屋状態になっているとはいえ、実際必要なものはそれほどなく、引っ越しのときの荷物で使わないものなどをそのまま積み上げて放置した状態なので、このさい断捨離を兼ねて部屋を掃除して使えるようにすればいいわけです。隣の部屋が使えるようになったら、夏の間はそちらに移動し、その間に今の部屋の片づけとレイアウト変更をして、エアコンを買い替えてもいいし、もうそのままにして趣味の部屋として登山用具などをまとめて収納するという手もあります。


ということで、昨日から隣の部屋の片づけを始めたのですが、何年も放置していたおかげで埃はひどいし、足の踏み場もないような状態で、けっこう大変なことになってしまいました。とはいえ、昨日、今日と2日間片付けたおかげで、部屋の半分ぐらいはすっきりとしてきました。この分なら、あと1日あれば、なんとか寝ることができる状態にすることができそうなので、熱帯夜になってもなんとかなりそうです。


明日は仕事が終わって帰ってくるのが16時ごろになりそうなので、時間をかけて片付けることができませんが、来週から晴れて暑い日が続きそうなので、日曜日中には是が非でも隣の部屋の片づけを完了させようと思います。

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| 時事ネタ・ニュース | 23:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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無事にN-BOX+の修理完了

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11日の夕方に車を引き取ってきました。べっこりと大きくへこんでいたリアハッチはまるまる交換され、ぴかぴかの新車のようになっていました。修理費用は、244,000円でしたが、もちろん全額相手方の保険で処理されたので、こちらは1円も支払いは発生していません。


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リアハッチを開いたところの一番下にある横架材?が少しへこんでいたらしく、そこは板金塗装したそうです。もっとも、上にプラスチックの内装材が装着されているので、どの程度の被害があったのか良くわかりません。事故直後に見た限りでは、プラスチックの内装材に傷やゆがみは見られなかったので、ドアの交換だけで済むだろうと思っていたのですが、素人にはわからないこともあるようです。


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板金塗装をするということだったので、5月に当て逃げされた右フロントフェンダーの凹みも一緒に直してもらえば安く済むかと思ったのですが、見積もりをとってみると7万円との回答がありました。板金塗装ではなおらないとかで、フェンダー部分のパーツを丸ごと交換するとこの価格になるみたいです。そこまでして直さないといけないほどの傷とは思っていなかったので、右フロントフェンダーの修理はやめたのですが、戻ってきた車を見ると凹みは残っているのものの、傷汚れはパッと見ただけではわからないぐらいきれいになっていました。修理したというよりも、最後に洗車したときに相手の車の塗料やプラスチックの削れカスなどが洗車できれいに落ちたので、傷がなくなったように見えるみたいです。ということは、もともとたいして傷はついていたなかったということらしく、これならそのままでも全然問題なしです。


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アルミホイールにも当て逃げの傷が残っていましたが、こちらは汚れが落ちていないので、まだ赤い塗料が残っていました。次のタイヤ交換の時にでもきれいに洗ってみることにします。


それにしても、新車同然のN-BOX Custom EXから乗り換えると、さすがにいろいろな点で古さや安っぽさが気になりますが、こればかりはどんな車でもかわりません。前に乗っていたレガシーにしても、その前の車でも、買い替えのために新車に試乗した直後は同じように古さを感じたものです。車って、それほど経年劣化やグレードの差が大きくなるというものなのでしょう。でも、しばらく乗って慣れてしまうと、全然気にならなくなるもまた事実です。とにかく、これからまた仕事や趣味の足として、長く付き合っていくことになりそうです。


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| ホンダN BOX+ | 14:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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車中泊には工夫が必要か: N-BOX Custom EX

N-BOX+の修理中に代車として借りていたN-BOX Custom EXですが、ちょうど雨ばかりで遠出することもできず、せいぜい片道20㎞ほどの仕事先への往復ぐらいでしかロングドライブを楽しむことができませんでした。


久しぶりの晴天となった11日に県北の山へ行くつもりでいたら、前日の夕方にホンダから電話があり、11日のお昼過ぎには修理が完了して車が戻ってくるとのことで、いつまでもだらだらと借りるわけにはいかないので、山行きはやめて車を引き取りに行きました。というわけで、あまり本格的に使うことはできませんでしたが、10日ばかり足として使ってみた感想をまとめておきたいと思います。


といっても、すでに発売から数年が経った車なので、乗ってみた感想などはブログなり動画なりたくさん上がっています。なので、一般的なドライブフィール的なことは簡単に述べるにとどめ、車中泊が快適にできそうかという点を中心に書いておきます。


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借りていたのはN-BOX Custom EXというグレードです。ノンターボの自然吸気エンジンで、動力性能自体はN-BOX+とほぼ似たようなものです。エンジン出力はどちらも58psなので、運転した感じは特別パワフルになったということはありませんが、車重が軽くなっているためか、わずかにパワフルかなという感じです。


雑誌などでは、N-BOXの自然吸気エンジンはパワーがなく加速が悪いという評価をよく見ますが、じつはエコモードを切ると性格が変わったかのようにパワフルなエンジンになります。もちろん、絶対的なパワーが増えるわけではないので、信号待ちからの加速が良くなるというわけではありませんが、エンジン回転の高いところまで引っ張って走るようになるので、相対的にパワフルになったように感じます。なので、燃費よりきびきび走ることを優先したい場合は、エコモードをオフにしておけば、案外満足できるかもしれません。


運転した感じは、ハンドルのしっとり感が増していたように思います。要するに操縦安定性がいいということです。もっとも、走行距離が4000㎞に満たない新車と、16万㎞を越えた車での比較なので、はたして車としての性格なのか、経年劣化に起因する違いなのかは不明です。タイヤはどちらも同じサイズなのでサイズ違いの差というわけではないのですが、タイヤの摩耗度合いによっても違ってくるので、こればかりはなんともいえません。ただ、エンジンノイズやタイヤノイズなどは、明らかに静かになっており、防音性能は向上していると言えそうです。


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グレードが違うとはいえ、ドアの内張がプラスチックのN-BOX+に比べて、布地が貼られていたりして高級感は圧倒的にN-BOX Custom EXが上です。内装の高級感は、もはや軽自動車を越えているというレベルです。


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大きな違いは、ダッシュボードの高さが高くなっていて、前方の見切りが悪くなっているということです。N-BOX+では、ハンドルの中にメーター類が見えるため、ハンドル上端がほぼダッシュボードの上端と同じ高さですが、N-BOX Custom EXでは、メーターの下にグローブボックスが設置されているため、メーター類がハンドルよりも高い位置に設けられています。このため、前方の見切りがわるくなっていて、背の低い人がのると、前が見えにくいと思われます。シートリフターがついているとはいえ、極端に座面を上げ過ぎると運転姿勢がおかしなことになってしまいかねないので、この辺りの評価は人によって分かれるところかもしれません。


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メーター下のグローブボックスに加えて、助手席前のダッシュボードにも大型のトレイとグローブボックスがあるので、収納スペースはかなり余裕があります。エアコンの下にはUSBソケットもついていて、携帯などの充電もいちいちアクセサリソケットからアダプタを介して引っ張ってこなくても済むので、その点は便利です。エアコンのきき具合も、心なしか強力になっているような気がします。N-BOX+のエアコンは、とにかく風量が弱くて困ります。



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さて、肝心の荷室ですが、借りていた車はスーパースライドシートタイプだったので、まずは後席を折りたたんで、助手席を一番前にスライドさせた場合に、十分な長さが確保できるかどうかを確認します。じつは、前からこの点が気になっていて、もしも175㎝ぐらい長さがあるのなら、買い替えてもいいかなと思っていました。


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後席を折りたたんだ場合、残念ながらフルフラットとはいいがたい段差ができます。なので、そのままシートを引いて寝ることはできず、何かで段差を埋める必要があります。


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後席と助手席の間も、40㎝ぐらいの空間ができてしまうので、これも埋めなければベッドを作れません。


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で、最後部から助手席後端までの長さですが、約165㎝でした。助手席のシートバックを前に倒して、ベッドの高さを少し高めにしてやれば170㎝ちょいぐらいのベッドは作れるかもしれませんが、十分な余裕があるとは言えない状況です。


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ベッドの高さを上げるのなら、助手席を倒してその上にベッドを組んだ方が、長さ的な余裕は段違いにあります。ところが、大きな問題があります。それは、荷室部分の側壁が大きく張り出していて、助手席の幅そのままでベッドを荷室後端まで作ることができません。


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荷室側壁のでっぱりから後席中心線までの幅は45㎝です。なので、ベッドを作った場合、頭は車の前方側でないと、狭くて寝返りも打てないことになりそうです。しかし、頭を車の前方側にして寝たとしても、普通に寝返りを打てば45㎝では狭すぎて、おそらく側壁に足が当たって熟睡できないということになりそうな予感がします。もっとも、頭の位置をダッシュボードのすぐ前まで持ってくれば、荷室部分の狭い場所までベッドを伸ばさなくても済みそうです。


なお、今回は確認しませんでしたが、後席を起こした状態で、助手席を倒してフルフラットのシートレイアウトにした場合、後席の背もたれから助手席前端まで175㎝ぐらいの長さがあるらしく、シートの凸凹を埋めることができれば、その状態でベッドを作ることは可能みたいです。ただ、この状態だと荷室や後席部分の使い勝手がいまいちで、折りたたみ自転車をつんだり、登山用の大型バックパック、ポータブル電源など荷物の多い場合の収納に難があると思われます。なので、自分としてはやはり後席を折りたたんだ状態でベッドを作るほうが何かと利便性がいいと思うわけです。


というわけで、どうやらN-BOX Custom EXを車中泊仕様にするのは、すこし工夫が必要になりそうです。N-BOX+よりも快適な車中泊仕様の車にできるというわけではなさそうなので、やはりまだまだN-BOX+には働いてもらうことになりそうです。

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| ホンダN BOX+ | 20:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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バックパックの汗対策: オクトス エアゾーンシステム

雨ばかりでいいかげんうんざりの今日この頃です。幸い、岡山市内では水害などは発生していませんが、仕事帰りに水位が周辺の土地の高さよりも高くなった川を見たりすると、なんとなくゾッとします。災害はいつなんどき、どこで遭遇するかわからないので、自分の住む地域にどんな危険個所があるのか、日ごろからアンテナをはって情報収集するくせをつけておきたいものです。


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さて、雨天続きでついついネットショップなどを観る時間が増えるためか、予定になかったものをいくつか買ってしまいました。その中で登山用品として購入したものに、オクトス エアゾーンシステムがあります。何かというと、バックパックの背面に取りつけて、背中が汗で濡れるのを軽減するための通気パッドです。


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夏場の日帰り登山で主として使用しているバックパックはマムートのリチウムスピード20Lですが、背面のパッドの高さが低く、パッドに薄いメッシュが貼ってあるだけなので、通気性が悪くけっこう汗をかいてしまいます。パッドの面積が広いこともあり、背中にぴったりと張り付く部分が多く、残念ながら汗をかきやすい構造になっています。なので、購入以来、その点が気になっていました。


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また、一眼レフを携行するときにちょくちょく使っているハクバのGWアドバンス ピーク25もパッドの面積が広く、あまり通気性がよくなくてやはり汗をかきがちです。



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バックパックの背中に装着するパッドは、複数販売されています。メジャーなところでは、アライテントから発売されているライペン さわやかパッドのLとSがあります。



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また、ラフ&ロードというバイク用品のブランドから、ミネルヴァ エアメッシュパネルというのもあり、サイズはS、M、L、XLがあります。



どちらも素材は同じハニカムメッシュとなっていて、100均で売っているメッシュ座布団と同じようなタイプです。価格的には、どちらも2200円ぐらいです。オクトス エアゾーンシステムが楽天市場で3300円(アマゾンだと3740円)なので、1000円ほど安いのですが、なぜわざわざ高い方を買ったかというと、100均で売っているようなメッシュ素材で2200円というのがいまいち受け入れられなかったことと、使いたいバックパックの背面の形とパッドの形状があまりフィットしないような気がしたからです。最近の登山用バックパックは縦長のタイプが多く、ヒップベルトの取り付け部分が狭まっているため、上が広く下が狭いという形状になっています。さわやかパッドもミネルヴァ エアメッシュパネルも普通の長方形になっていて、バックパックの背面形状と合わないし、寸法からすると縦が短かったり、横が広かったりという感じで、いまいちフィット感に欠ける感じなのです。オクトス エアゾーンシステムだと、ヒップベルト取り付け部分が狭まった形状に一番フィットしそうだったし、厚さも一番あって通気性も高そうだということで購入したわけです。


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届いたオクトス エアゾーンシステムを確認してみると、素材はPVC/ポリエチレンとういうことで、見た目の印象よりは柔らかい素材でした。見た目には硬いプラスチックのように見えますが、楽に曲げられるほどの柔軟性があります。


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背中に当たるでっぱりの部分を指で押さえてみると、簡単につぶれるぐらい柔らかいので、何かの拍子に強く背中に押し付けられるようなことになっても、背中痛くなるような心配はなさそうです。


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しかし、掌で押さえてみると、圧力が分散されるためか、少々強く押さえたぐらいでは全然凹みません。背中にバックパックを背負った場合、重さでつぶれてしまうということはなさそうなので、通気性はしっかりと確保されそうです。


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リチウムスピード20Lに合わせてみると、こんな感じです。若干長さが長いようですが、気になるほどの違いではありません。下の両角がすこしとがり気味で当たると痛そうなので、使ってみて気になるようなことがあれば、はさみで角を落としてみようと思います。


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GWアドバンス ピーク25に合わせてみると、こんな感じです。リチウムスピード20Lとほぼ同じようなサイズ感です。


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装着はいたって簡単です。エアーゾーンシステムに装着されているバンジーコードのストッパを外して、バンジーコードをショルダーベルトの付け根に回してストッパーで留めるだけです。


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下側も同様で、ヒップベルトの付け根にバンジーコードで固定します。ヒップベルトの幅が広く、バンジーコードが届かない場合は、予備のバンジーコード1mがついているので、ちょうどいい長さに切って交換すればOKです。


雨続きでまだ使用することができていませんが、背負った感じはなかなか涼しくてよさそうです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

oxtos(オクトス) エアゾーンシステム
価格:3300円(税込、送料別) (2021/7/9時点)





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| ギア | 17:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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要注意! 今年は7月19日海の日は、22日に変更されてます。

そういえば、今年はオリンピックのために、祝日が変則的になっています。どういうことかというと、オリンピックを観戦しやすいように、7月19日(月)の海の日を22日(木)に移動したというわけです。このため、7月19日は祝日ではなく、平日となります。


また、例年10月第2月曜日のスポーツの日も7月23日に変更されていて、7月22日から25日まで4連休になるわけです。さらに、もともと8月11日(水)の山の日は、8月8日(日)に変更され、8月9日(月)が振替休日となるため、8月7日から9日まで3連休になるわけです。当然、10月のスポーツの日は祝日ではなくなるので、今年に限って10月に連休はないということになります。



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問題は、印刷されたカレンダーにこれらの変更が反映されていないものがたくさんあるということです。僕が持っているカレンダーは、全部で4種類ありますが、どれもみな反映されていません。たとえば、正月にもらったホンダのカレンダーですが、写真の通り7月の海の日は19日となっています。


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こちらは、ヤフーカレンダーです。インターネットで見られるカレンダーなので、変更がきちんと反映されています。もちろん、グーグルカレンダーも同様に祝日の変更が反映されています。


スマホやパソコンでネットを使う時間が多くなっても、祝日の確認などカレンダーを使うときはつい家の壁にはってあるカレンダーを見てしまうという人も多いと思うので、くれぐれも間違えて無断欠勤したりしないよう気を付けましょう。


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| 時事ネタ・ニュース | 14:28 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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車の猛暑対策: カーエアーシート

とうとう日中の気温が30度を超え、湿度も70%を超えるようになり、不快指数もうなぎのぼり状態です。7月に入り本格的な夏の到来ということで、ファンを内蔵して空気を噴き出してくれるカーエアーシートというものを購入しました。


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簡単に言えば、ファンを内蔵してシート座面と背中面から空気を噴出してお尻や太もも、背中を涼しくしてくれるシートカバーです。冬には同様のシートヒーターを内蔵したシートカバーを装着することで、冷え切った車の中でシートが温まるのを我慢して待つ必要がなくなり快適になりましたが、夏は通気性のいいシートカバーを装着しているとはいえ、汗をかいて乗り込むようなときは、背中やお尻の蒸れ感がなかなかとれず不快な思いをすることが多々ありました。このカーエアーシートを装着することで、そうした不快感を迅速に解消してくれることを期待しての購入です。


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ちょうど、N-Box+が修理中なので、代車のN‐Boxカスタムに装着してのレビューとなります。まずは、涼しさがどうかということですが、座面からの空気の吹き出し量はけっこうあって、エアコンをかけた場合は涼しい風が座面を一気に冷やしてくれて、暑い外での仕事を終えて戻ってきたときに、太ももやお尻が蒸れて不快になるということはほぼなくなりました。



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座面のファンは、シート前方に垂れ下がるようについています。


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安いカーエアーシートでは、ファンがむき出しでついていたりしますが、そこそこの価格だったこのカーエアーシートでは、ちゃんと見た目が悪くならないようにカバーもついているので、安っぽさがなくていい感じです。


一方、背中の方はファンが7個もついているとは思えないほど風が弱く、汗をかいて濡れている場合はそれなりに涼しく感じますが、汗をかいていない場合は風が出ているのかさえわからないほどです。手を当ててみると弱い風が出ているのがわかるのですが、風量設定3段階の強にしても座面ほどの涼しさは感じられませんでした。それでも、蒸れ感を感じることはなかったので、それなりに期待した効果は得られているようです。



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座り心地ですが、空気の通り道を確保するために、座面に用いられている素材がそれなりに固いものなので、最初座った時はけっこう硬いなと感じました。とはいえ、指で押せば素材が凹むわけではないけれど、ぐにゃりとしなる程度の柔らかさがあるので、座っているうちに固い感じも徐々に薄れてきてそれほど気にならなくなりましたが、1時間ほど座っているとやっぱり固いかなという気がします。


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なので、ダイソーで買ったメッシュ素材の座布団を敷いて座ってみたら、いい感じでした。背中にも同じ座布団を挟んでみましたが、背中の方はもともとそれほど固い感じはしていなかったし、風の吹き出す感じもとくに改善されたように感じないので、なくてもいいのかもしれません。


このカーエアーシートには、腰の所にマッサージ機能がついていますが、当然ながらモミ玉ではなく振動するモーターがついているだけなので、言ってみればスマホのバイブレーションと同じです。これでマッサージになるのかはビミョーなところですが、動かしているとなんとなくマッサージされているような感じにはなるので、気休めでもあればいいかなというところです。


価格的には約6000円とそこそこします。アマゾンで購入したのですが、もっと安いものもありました。しかし、安いものは口コミの評判があまりよくなかったり、耐久性や作りに不安があったので止めておきました。特に、ファンが1つしかついていないものは、空気の通り道が座ることでつぶれてしまうと役に立たなくなるので、やめておいた方がよさそうです。このカーエアーシートのように、座面と背中にそれぞれ独立したファンがついている方が、使っているうちに座面の素材がつぶれて背面に空気が届かなくなるという心配がないので、どうせ買うなら座面と背面が独立したファンを備えているものを選ぶほうがよさそうです。もっとも、このカーエアーシートもどれぐらいの耐久性があるのか現時点ではわからないので、ひと夏使ってみてからでないと本当の評価はできません。とりあえず、現状では背面の風が弱いという不満点はあるものの、おおむね満足です。


1つだけ改善してほしいと思えるのは、ケーブルの長さです。おそらく、右ハンドル車を前提として作っているのだと思いますが、電源ケーブルが右側についているため、車のアクセサリーソケットに接続するために左側へ回していくとケーブルの長さがぎりぎりで、フロアカーペットの下を這わして配線することができず、シートからアクセサリソケットまでケーブルがフロアから20㎝ぐらいの高さで伸びている状態になってしまいます。延長ケーブルのようなものを使わないといけないので、せめてケーブルの長さをもう50㎝ぐらい伸ばしてもらいたいものです。




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| ホンダN BOX+ | 18:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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呪われているのか? また車にぶつけられた!!

今日は夕方ホンダのディーラーでオイル交換の予約をしていたので、ついでに買い物をして行こうと近所のホームセンターに立ち寄りました。駐車場に入ると、ちょうど車の通路に面した角地が開いていたのでそこに停めたのですが、前回当て逃げされたときと同じ通路に面した角地だったので、なんとなく嫌な予感があったものの、まさかまた当て逃げされることはないだろうとホームセンターに入りました。


買い物をしていると、お客様の呼び出し案内がかかり、なんとなく聞いていたらなんと自分の車の車種と番号が呼ばれているではありませんか。急いで買い物を済ませ駐車場に戻ってみると、あろうことか後ろの駐車スペースに停めようとした車が、自分の車に追突しているではありませんか! 


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確認してみると、車のバックドアの右下あたりがべっこりと凹んでいます。5月22日にフロント右フェンダーが当て逃げされたばかりだというのに、今度はバックドアです。当て逃げでないだけましですが、被害は今回の方が大きいので、喜んでいる場合ではありません。むかつきましたが、ガミガミ怒鳴ってもどうなるものでもありません。相手はそこそこ年配の女性で、自分が悪いと素直に過失を認めて謝罪しているので、あとは保険で修理してもらうだけです。


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相手の車は、スズキのクロスビーで、フロントバンパーの左側がけっこうつぶれていました。聞けば、止まる瞬間に、ブレーキとアクセルを間違えたようです。最近、よく聞く事故原因ですが、まさか自分が被害者になるとは思ってもみませんでした。


N-Box+を購入してから、かれこれ4回の事故にあっています。今回でなんと5回目になるわけで、けっこう車歴は長いのですが、これほど事故に遭遇した車は初めてです。呪われているのではないかと、本気で思いたくなってきます。



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警察にはすでに相手方が連絡しているとのことなので、相手の免許証を見せてもらい、自分の保険会社に電話していると、警察が到着しました。保険会社への電話はいったん切って、警察官からの質問に答えたり免許証や自賠責保険証などを見せて、事故対応はあっさり終了です。なにしろ、今回は完全に停車していて、こちらは車に乗っていなかったので、過失割合は100%相手方にあります。自分の保険会社の方から、相手方に過失責任を認めるかどうか確認してくださいと言われ、100%過失はそちらにあると認めるかどうか聞いてみたところ認めるとのことだったので、相手方の保険会社ともスムースに交渉ができました。というか、電話がかかってきたときに、過失は100%こちらの加入者にあるので修理代金及び必要な代車費用も支払うと言われ、交渉すら必要ありませんでした。さすがに、大手の東京海上日動です。


昨年の4月に、山中の細い道ですれ違いざまにミラーをぶつけられた事故の時は、相手方保険会社は屁理屈をこねて過失割合6割を主張してきましたが、ドラレコの画像を証拠に拒否した結果、相手方7割で、こちらへの費用請求無しという結果に落ち着きましたが、解決まで1か月かかりました。それに比べれば、当日中にスピード解決したので、まあよかったのかもしれません。


とりあえず、走行に支障はなかったので、そのままホンダのディーラーに行き、予定通りオイル交換をしてもらいました。その時、ついでに事故の件を伝え、バックドアの見積もりも取ってくれるように依頼していたところ、相手方保険会社から電話があり、前述のようにスピード解決したわけです。こちらとの電話が終わってすぐにホンダの方へも相手方保険会社から電話があったようで、面倒なことはなにもありませんでした。


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結局、ドアだけでなく内部のフレームも歪んでいる可能性があるということで車は預けることになり、すぐにホンダがレンタカーを手配してくれました。ピカピカの現行型N-Boxカスタムです。しかも、2週間ぐらいかかるだろうといことなので、これから2週間ただで新車に乗れるようなものです。今回ぶつけられたバックドアは、以前自分でバックしていて電柱にかるく接触して凹みができていたところだったので、考えようによってはこの事故のおかげで無料で修理することができるともいえるわけで、ポジティブに考えればわりとラッキーなのかもしれません。


せっかくなので、新型N-Boxカスタムを2週間楽しみたいと思います。


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| ホンダN BOX+ | 18:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ついにコロナワクチン接種の案内が届く

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当分先の話だと思っていたら、岡山市からコロナワクチン接種の案内が届きました。東京などの大規模接種センターでは新規の受付をストップしたというニュースが流れていたので、地方自治体でもしばらくは接種が止まるのではないかと思っていたのですが、どうやらその心配はないみたいです。


今回の案内ではファイザー製のワクチンを接種するとのことですが、異なるメーカーのワクチンを接種したほうが強い抗体ができるというニュースが流れていたので、むしろ接種が遅くなった方がいいのではないかという気がします。とはいえ、案内が来た以上、さっさと接種しておいたほうがいいでしょうから、早めに接種予約をとりたいと思います。


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| 時事ネタ・ニュース | 16:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ぬか喜びに終わったPCの不具合改善

1日経ってパソコンを立ち上げたら、またまた真っ暗沈黙状態になりました。モニターの電源を入れなおすと無事に画面が現れ起動することができましたが、結局不具合は改善されなかったようです。



昨日、AMDのサイトから自動アップデートプログラムをダウンロードして、アップデートプログラムをインストールした直後に、いったんパソコンの電源を落として入れなおしたらすぐに起動できたので、すっかり問題解決と思ったのですが、甘かったです。ちなみに、Lenovo本体の方に原因があるかもしれないので、Lenovoのサイトからもアップデートプログラムをダウンロードしてインストールしてみたのですが、今回と同様、インストール直後は良くなったものの、時間を置くと元通りになってしまいました。



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Windows10のパソコンは、他にも富士通のノートPCとASUSのタブレットを持っていますが、どちらもアップデート後におかしな不具合は発生していません。このデスクトップPCは、Lenovo製なのに、なぜかWindows10のトップ画面の壁紙にASUSのロゴが表示されているので、おそらくASUSからのOEMだと思うのですが、それにしてもOEM製品で製造元のロゴなんて普通は出さないはずです。そういう意味でも、なにか変なPCなので、この不具合もLenovo故の不具合ではないかと思ってしまうわけです。


先日、Windows11が発表されていましたが、新しいOSにすればもしかしたら改善されるかもしれません。とはいえ、仕事の関係でいまのところInternetExplorer11を使わざるを得ないので、すぐにWindows11に乗り換えることができないと思われます。もっとも、IE11のサポートが2022年6月15日で終了することになったようなので、さすがに無能な情報システム部門を持つ取引先の会社もChromeやEdgeといった最新のブラウザで使えるようにWebシステムを変更せざるを得ないでしょうから、あと1年我慢でしょうか。もっとも、いままで何もしてこなかった能無し情報システム部門だけに、マイクロソフトが公式サポートを打ち切っても当分は使えるとして、IE11でしか使えないくそアプリを放置し続ける可能性も否定できないので、期待しないでいたほうがいいのかもしれません。


どちらにしても、今後はLenovo製品は絶対買わないことにします。


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| 時事ネタ・ニュース | 13:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Windows10のアップデート不具合改善

2020年11月に購入したデスクトップPC Lenovo ideacenter510Aというパソコンですが、Windows10のアップデート後に起動後に画面が真っ暗なままというおかしな不具合が発生していました。


最初は、アップデートのファイルが何かしら問題を起こしていると思い、アップデート前の状態に戻してみましたが、結局また自動でアップデートされると同じ現象が発生し、問題解決になりません。Windows7の時は、アップデートを手動で行うという設定ができたのに、Windows10になって自動アップデートがデフォルト設定になってしまったので、アップデートしないという選択肢がなくなってしまいました。



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なので、毎度毎度パソコンを電源ボタン長押しで再起動するというめんどくさいことをしていたのですが、ある時何気なくモニターの電源を切って入れなおしてみたところ、通常の起動時に出てくる画面が現れたのでした。その後、しばらくはパソコンの電源を入れてから、モニターの電源を入れなおすという方法で起動していました。


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本日、これはもしかするとグラフィック系のドライバーがWindows10のアップデートで不具合を起こしている可能性があると気が付いて、グラフィックボードやチップセットの製造元であるAMDのサイトにアクセスし、自動アップデートのソフトをダウンロードして更新作業をしてみたら、不具合が解決されました。


Lenovo ideacenter510Aは、CPUにAMD Ryzen 5 3400G with Radeon Vega Graphics 3.70 GHzというものを使っているので、このドライバーソフトがWindows10のアップデートに対して不具合を起こしていたようです。AMDのCPUを採用したPCを使っていて、Winodws10のアップデートで不具合を起こした場合、AMDのサイトにアクセスして、ドライバーソフトのアップデートを試してみる価値はあるようです。


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| 時事ネタ・ニュース | 10:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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急登続きでけっこうきつい: 雨乞山 

2021年6月20日(日) 岡山県真庭市 雨乞山(標高889.1m) 日帰り単独行 


湯原温泉のすぐ東に独立峰のようにそびえる雨乞山に登ってきました。標高1000mにも満たない低山ですが、登山道の途中で傾斜が緩やかになるところがあまりなく、けっこう疲れました。ちなみに、雨乞山は、「あまごいやま」ではなく、「あまごいせん」と読むらしいです。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート パフォーマンスドライジップ L/S
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: なし
 インサレーション: なし
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: ファイントラック クロノパンツ
 ハードシェル: なし
 インサレーション: なし
 ソックス: ハリソン 総パイルクライミングソックス
 シューズ: マムート デュカンハイGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし


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新規購入品はなしです。ハードシェル(レインウェア)は、うっかり持っていくのを忘れてしまいました。幸い、1日晴れ予報だったので、何も問題ありませんでした。


そろそろ夏山本番ということで、夏山用のファイントラック クロノパンツを今年初使用です。特に気に入っているというわけではありませんが、夏にしか履かないので、夏山になったなというのを実感しました。



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6月20日で緊急事態宣言が終了となるとはいえ、まだ人のいなさそうな不人気の山にしておこうということで、湯原温泉のすぐ東にそびえる雨乞山に登ってみることにしました。


南側の尾根を登るルートと、西側の湯本神社から登るルートの2本があるようなので、南側から登り、西の湯本神社に下る周回ルートで歩くことにしました。となると、車を停める場所は登山口と下山口の中間あたりがいいわけで、グーグルマップの衛星写真を確認してみると、国道313号線湯原温泉入口の信号から50mばかり北に小さな駐車スペースがあるのを確認。駐車場所は決まりです。


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8:58 313号線沿いの駐車場所を出発します。この時、大きな間違いを犯してしまいました。すぐ北に登山口へ続く林道の入口があったのに、南へ向かってしまったのです。というのも、駐車場所の南にも国道から斜めに入る脇道があり、地形図にその脇道の途中から雨乞山に続く道が点線で示されていたので、てっきり南側の道が登山口への林道だと勘違いしてしまったのです。


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湯原温泉入口の信号のすぐ南にある脇道に入っていきます。


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脇道に入って3分ほど進むと、左へ入る道がありました。道標も何もありませんが、GPSで確認すると、雨乞山へ続く点線の道の入口にあたります。なので、ここを左へ入ればいいはずです。


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民家の間を抜けて、雨乞山の方へと道は続いています。


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民家が途切れると雑木のトンネルのようになってきましたが、道はしっかりしていたので安心して進みました。


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ところが、いきなり藪の手前で分岐があり、左は明らかに道として使われていない雰囲気です。なので、右が正解だと思って覗いてみると・・・


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なんと右も半分藪化した竹林の中へと続いています。それでも、これぐらいの笹藪なら問題ないかと思い足を踏み入れました。


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竹林の中は下草はないものの、枯れた竹が登山道に倒れ込み、道として使われなくなって結構な年月が経っていることは一目瞭然です。竹林を抜けると完全に藪化し、道も川床のようなぬかるんだ状態になり、もはや道と呼べるような状況ではありませんでした。


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マダニを心配しながら道をふさぐように枝を伸ばす低木を押し分けながら進んでいくと、不意に未舗装の林道に出ました。登山口のある林道はアスファルト舗装の道らしいのでこれは違いますが、とりあえず藪化したひどい道から抜け出せただけで一安心です。


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9:14 ぬかるむ林道を登っていくと、登山口の真ん前に出てきました。


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この林道ができる前は、今通ってきた藪のような道が登山道だったのでしょうが、舗装林道ができ車でアクセスできるようになり、舗装林道から下の道は使われなくなったというのが実情のようです。地形図の道は昔の古い道がそのまま残っていることがよくあるので、うかつに信用すると痛い目に合うのだという見本になってしまいました。


とりあえず、アスファルト舗装の乾いたところで荷物おろし、マダニがついていないか確認したところ、バックパックの上をそれらしい奴が1匹はっていたので叩き落し、念のためシャツを脱いでチェックして、数回バタバタと振っておきました。下半身のほうも帽子をたたきつけるようにしてはたき、その後虫よけスプレーを全身にたっぷり振りかけておきました。


マダニ対策もおわり、さて出発しようと思った矢先、サングラスがないことに気が付きました。藪道に入るところで、暗いのでサングラスを外し帽子にかけておいたのですが、いつの間にか落としてしまったようです。四国の東赤石山に登った時にも帽子にサングラスをかけておいて下山途中に紛失してしまったことがあるので、帽子にかけるのは厳禁だとわかっていたのに、うっかりやってしまいました。ノーブランドの安物ならまあいいかで済みますが、さすがにスワンズのサングラスでそこそこの金額だったので、取りに戻ることにしました。


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なんとか藪に入る前に見つかってほしいと思いながら登ってきた道を下りましたが、願いは届かずです。うんざりしながらまたぬかるんだ藪の道に入って半分ほど下ったところで、落ちていたサングラスを見つけました。今後、絶対サングラスを帽子にかけないぞと誓いながら、急いで登山口へ戻りました。


先ほどマダニ対策をしたばかりですが、再び藪道に入ったので、もういちど荷物を下ろして体やバックパックを帽子ではたいたりして、マダニ対策をしておきました。


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9:37 すっかり無駄な時間を使ってしまいましたが、ようやく登山開始です。


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9:46 しばらくは林業の作業道のような道を登ってきましたが、ここから作業道と別れて本格的な登山道になるようです。


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登山道に入ると、尾根道になりましたが、そこそこ傾斜の急な道が続きます。しかも、木の枝がけっこう低くかぶさってきて、妙に圧迫感のある道なので、なんだか楽しくありません。最初の藪道で第一印象が悪くなっていることもあるかもしれませんが、好きになれない感じです。


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10:01 雑木林のような森の中の急登を登っていくと、頂上まで1㎞の道標を発見。これまでも、熊のプーさんが描かれた道標などがいくつもありましたが、具体的な距離が書かれたものは、これが初めてです。もっとも、1㎞と言われてもどれぐらいかかるのかピンときませんが、山で登りだと時速1~1.5㎞ぐらいの速度なので、1時間強かかるのだろうと見積もっておきました。


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頂上まで1㎞の道標から7分ほど登ると、道の傾斜が少し緩くなり、前方の森が明るくなってきました。どうやら開けた場所があるようです。


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10:11 電波反射板のある広場に出ました。地形図の701標高点になります。登山口から30分経ったので、小休止をとることにしました。


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振り返ると、正面に櫃ヶ山が見えています。


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その左手には、三坂山です。


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10:27 小休止のつもりが15分も休んでしまったので、そろそろ出発です。反射板の奥に見えているのが、雨乞山の山頂のようです。


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反射板から薄暗い植林帯の中を鞍部へと下ります。


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鞍部まで降りてきましたが、こういう暗い植林帯は下草が生えないうえに、虫もほとんどいなかったりするので、案外休憩するにはいいのかもしれません。この時は涼しい風も吹いていたので、どうせならここで休憩すればよかったと思いました。もっとも、展望は皆無ですが。


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植林帯が終わり登り返しになると、再びそこそこの急登が始まります。


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10:42 雨乞山の南にある小ピークに着きました。標高約780m地点です。


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雨乞山展望台と彫られた大きな板が設置されていました。奥に見えるのが雨乞山です。


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展望台というだけあって、先ほどの電波反射板のところより展望は開けていました。櫃ヶ山と三坂山も木に邪魔されず一望できます。


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東の奥に見えるとんがりは、おそらく霰ヶ山だと思われます。


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ひとしきり展望を楽しんだら、雨乞山へ向けて出発です。


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いったん緩く鞍部に向けて下ります。


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でかい倒木が登山道を塞いでいたので、上を乗り越えていきます。


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山頂への登り返しは、やっぱりきつい急登でした。全般的に、急斜面をほぼ直登に近いルート設定になっているので、急登になるのも当然といえば当然です。もう少し、ジグザグに設定できなかったのでしょうか。このルートは、整備されたのはそれほど昔ではないらしいので、老若男女が登れるようにジグザグにルートを設定するぐらいのことはできたはずですが、責任者にそういう配慮がなかったんでしょう。


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途中、ツツジが咲いていました。今年、初めて見たような気がします。


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ようやく道の傾斜が緩んできました。


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11:01 山頂らしい広場に着きました。周囲は木々が生い茂っているので、まったく展望はありません。山頂というより、森の中の草地といった感じです。ちなみに、頂上まで1kmという道標のあった場所から、ちょうど1時間でした。


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立木に、雨乞山頂上と彫られた木板がついていました。やはり、間違いなく山頂でした。


こんな草地のようなところでランチタイムというのも気が進みませんが、先ほどの展望地まで戻ると、下山するためにまた登り返してこないといけません。なので、仕方なくシートを引いてランチにすることにしました。

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今日も、パンとドリンクの軽食です。先日の熊山で、保冷剤が小さすぎてコーラがあまり冷えていなかった件の反省を踏まえて、今回はB5サイズの分厚い保冷剤を入れてきたので、リアルゴールドがしっかり冷えていました。


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暑い山で冷たい炭酸飲料が飲める幸せをつくづく感じました。この次は、冷たいスウィーツでも持ってきたいところです。


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11:27 ランチを終えて、下山にかかります。下山は、山頂から西へ下り、湯本神社に出る道を行く予定ですが、それらしい踏み跡は山頂から北へ伸びています。地形図だと山頂から直接西へ下るような雰囲気ですが、とりあえず踏み跡を辿ってみることにしました。


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ところが、20mも行くともうトレースが消えてしまい、下山ルートがわからなくなりました。


西側へ下るトレースがないかと戻りながら探してみたものの、それらしいトレースは見当たりません。


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11:32 山頂まで戻ってどうするか考えましたが、道が見つからないということは、利用する人がいなくて藪化が進んでいるということだと考えられるので、GPS頼りに無理に下っても下手をすると今日最初に入り込んでしまったような藪道を延々と下る羽目になるかもしれません。そんなことはまっぴらごめんなので、来た道を戻ることにしました。


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帰宅後、ネットで調べてみたところ、どうやら山頂の草地から直接西へ下るようにトレースがあるらしいのですが、この日見た限りでは藪化してトレースがあるようには見えませんでした。それに、湯本神社ルートはすでに数年前から藪化が進んでいるようで、無理に下っても想像通りの結果になった思われます。


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11:46 展望台を通過します。そういえば、山頂にはほとんどアブはいなかったのに、この展望台にはアブがわりといて、ちょっと立ち止まっただけですぐに寄ってきてうざい感じでした。ここで、ランチタイムにすると、ちょっとうっとおしいことになりそうです。とはいえ、展望のない山頂でのランチタイムもつまらないし、難しい選択です。


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11:56 反射板を通過します。


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12:18 休憩なしで、一気に登山口まで降りてきました。下山にかかった時間は、46分でした。


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登山口の近くに、7~8台は停められそうな駐車スペースがあるので、ここまで車で上ってくることができます。


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さて、駐車場所へ戻るのに、再びあのおぞましい藪道を行くという選択肢はありません。舗装林道を湯原温泉方面に進みます。


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12:27 国道313号線に出ました。


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林道入口に、ちゃんと雨乞山登山道入口という看板が立っていました。


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12:29 駐車場に戻ってきました。最初から藪道に入り込んだり、下山ルートが見つからなかったりで、なんだかトラブル続きの山行でした。山頂は展望が全くないし、急登ばかりで疲れるし、山の雰囲気もなぜか好きになれないしで、まったくもって個人的な感想ですが、三十人ヶ仙、霰ヶ仙に続きまたまたつまらぬ山に登ってしまったというのが、正直な感想です。いい山だと思う人もいるでしょうが、好みは人それぞれということで。

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| 2021年6月 雨乞山 | 19:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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